【観覧注意】怖い話まとめ【怪談ch】

当サイトは古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!


30:名無しのオカルト 2006/12/12(火) 03:50:40 ID: ID:TlTInrCl0

昔の話だけど、祖母の家に白蛇と狸が住み着いてたらしい。
小さな社を二つ作って、両方とも簡単に奉ってたらしい。

狸は放火魔から、白蛇は空襲から家族を守ってくれたんだとか。


31:名無しのオカルト 2006/12/12(火) 20:54:23 ID: ID:4NmwWrkh0

放火魔と空襲から守ってもらった話kwsk




39:名無しのオカルト 2006/12/14(木) 05:04:16 ID: ID:p2ILBfyQ0

>>31
では書き込みます。滝川氏の後なので少し気が引けてしまいますが。
小さい頃に聞いたので、細部が曖昧なのはご容赦を。

狸と白蛇が祖母の実家にいた話です。
祖母の家では小さな祠が二つ有り、片方が狸、片方が白蛇を奉っていたそうです。
霊的なものか物体的なものかは知りませんが、狸の一家と白蛇がいたとか。
毎朝一番に水と食べ物を取り替えるのが、祖母の母の仕事だったと聞きました。




40:名無しのオカルト 2006/12/14(木) 05:06:28 ID: ID:p2ILBfyQ0

1.放火魔と狸

祖母の近所で放火が頻繁に起こっていた頃があったそうです。
町内会の有志で見回ったり、勿論警察も見回っていたそうですが、
放火魔はなかなか捕まらなかったとか。
ところがある日、放火魔が見回りの巡査に捕まりました。祖母の家の前で。

放火魔の話によると、いつも通り油を染み込ませた新聞を燃やそうとした。
しかし、火が付いたと思ってもすぐ消える。
おかしいと思いつつも、躍起になって何度も火を付けていたら
火が付かないどころか、自分の手を火傷しそうになる。
そんな事を繰り返してる内に、見回りに見付かったそうです。

巡査が祖母の家に事情を話すと、放火魔に狙われたとあっては流石に
祖母の父も母もびっくり仰天。
そして、祖母の母が無茶苦茶になった新聞紙を片付けようとすると、
新聞紙の周りに大きい足跡に小さい足跡が。焦げた毛も落ちている。
祖母の母は、「ああ、これは狸の一家が尻尾で叩いて火を消してくれたんだな」
と思ったそうです。

何故尻尾で叩いたと思ったのかは不明ですが。




41:名無しのオカルト 2006/12/14(木) 05:09:08 ID: ID:p2ILBfyQ0

2.空襲と白蛇

とある大規模な空襲のあった日の事だったとか。
祖母が土間で遊んでいると、どこからか白蛇が現れたそうです。
しかも一匹だけでなく、大きいものから小さいものまで、
様々な白蛇が大量に土間に現れ、床も壁も埋め尽くしたそうです。
これはおかしいと思った祖母が父親達に伝え、家族全員で蔵の地下に避難したそうです。
蔵の地下は普段から防空壕代わりに使っていて、地下には食料を貯め込んであったとか。

地下に避難して一時間もすると、空襲警報が発令。
台所に炊いたご飯があった事を思い出した祖母は、
家族が止めるのも聞かず、ご飯の入った大きなお釜を取りに台所へ。
蔵から出ると隣の家などは燃えていて、えらい事になってたらしいです。
しかし、自分の家も燃えているが、心なしか火の勢いが小さかったとか。
祖母は長い廊下を走って、小脇にお釜を抱えてまた蔵に戻りましたが、
運が良かったのか守られたのか、燃えている家の中を走ったにしては
傷一つ負わなかったらしいです。

そして、空襲警報が解除されて外に出てみると、
周りの家はほとんど焼け落ちていますが、自分の家は半分は残っています。
避難していた蔵にいたっては、壁が少し煤けたくらいで被害は全く無かったとか。

二つの祠に関してはどうなったか忘れました。
それより、空襲の最中飯を取りに行った祖母は何考えてたんだ。

大した事のない話ですが以上です。




42:名無しのオカルト 2006/12/14(木) 13:04:42 ID: ID:S8LMB2uv0


不思議でいい話だね

空襲の最中にご飯を取りに行く・・・
昔の人ってお米1粒に7人の神様が居るって言って
絶対粗末にしなかったし、実際戦争中でお米は貴重だったろうし・・・
今みたいに炊飯器も無いし、炊くのも大変だったろうしねえ




44:名無しのオカルト 2006/12/17(日) 17:59:31 ID: ID:GTKNayJ40

動物の守り神のすむ家って由緒ある旧家で信心深いんだろうな
蔵に地下があるなんてさぞや大きなお屋敷だろうね




45:名無しのオカルト 2006/12/17(日) 22:21:58 ID: ID:TJZEyD0q0

稲荷とか白蛇のお社がある家は古い商家や農家が多いと思う
武家とか公家ではあんまり聞かないな




46:名無しのオカルト 2006/12/18(月) 12:52:23 ID: ID:iwviY936O

実家の辺りだと倉持ってるのは酒造ってた家か、でかい農家だった覚えがあるな。




47:名無しのオカルト 2006/12/18(月) 13:31:56 ID: ID:upwQaIGy0

自分の祖父の家も農家で蔵とまでは行かないけど
似た様な物があるよ(祖父達は長屋って呼んでる)
そして守り神?はめちゃくちゃでっかい青大将だとか
自分は見た事が無いので,何とも言えないけど




63:名無しのオカルト 2006/12/22(金) 07:10:39 ID: ID:mXV9CEhm0

舞鶴の神社の件は全く非道い話ですね。
どこかの祠でもかの国の人が狼藉を犯した話を聞いた事があります。

>>42
祖母の実家は商家と地主の融合みたいなものでしょうか。
土地も持っていましたし、何らかの商売もしてたらしいです。
最も、土地は戦後のどさくさでほとんど取られたみたいですが。
白蛇と狸のいたその土地も、今や工場になってます。

部屋にいるでなくて出た話でも良いんですかね?
また祖母から聞いた話になりますが。




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530 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/27(金) 21:06:40.60 ID:5LZzaPLLO.net
中学の入学時、入学祝いで祖母からアンティークドールを貰ったんだ。
古いドールだったけど、しっかり手入れされていて汚いという印象は受けなかった。
それどころか、銀色の髪と白を基調としたゴシックドレスが特徴的なとても美人なドール。
「この子は○○(俺)の事がとても気に入ったみたいだから、大事にしなさい」
と祖母に言われたのと、とても高価そうなドールだったこと、
なにより俺自身が何故かそのドールを非常に気に入った事もあって、俺はそのドールの事をとても大切に扱ったんだ

それから1年ぐらいたったある日、変な夢を見た。
夢の中で例のドールをそのまま15~18歳ぐらいにしたような見た目の少女が出てきて、俺に1回お辞儀をして去っていった。
俺は悲しくて何度も行かないでと叫ぶんだけど、その子はそのまま行ってしまう。
その子の姿が見えなくなった時、目が覚めた。時刻は朝の5時半ぐらい。
不安になってドールを飾っている棚の方を見たけれど、ドールに特に変わった所は無かった。
ただ、やっぱり夢の事が気になったので、
二度寝はせずにいつも以上に丁寧にドールの手入れをして、箱に入れてから学校に出かけた。


531 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/27(金) 21:07:37.52 ID:5LZzaPLLO.net
その日一日普通に学校で過ごした帰り道、
歩いているといきなり何かに背中を押されて、前につんのめって転んでしまったんだ。
その直後に、さっきまで自分がいたところに木が倒れてきた。
前日に雨がかなり降っていたので、地面が柔くなっていたんだと思う。
危なかった~、と思いながらもそのまま帰宅。
手を洗ってから箱の中のドールを取り出そうとしたんだけど、中のドールをみて固まってしまった。
壊れてた、それもかなり酷く。
訳がわかんなくて、母親が帰ってきたらとりあえず母親に相談した。
母親から祖母に話が行って、祖母の知人の修復が出来る人に見て貰ったんだけど、
損傷が激しいのと古いドール故に、修復は無理だと言われた。
悲しくて泣く俺に祖母は「この子は○○の事が大好きだったからね、○○を守れてきっと安心しているよ」と言って慰めてくれ、
その後に祖母の薦めで土日の休みに人形供養寺にドールを持っていく事にした。
そのとき住職も祖母と同じようなことを言っていた。

そして人形供養寺にドールを持っていって供養してもらった日の夜、また例の女の子の夢を見たんだ。
彼女は悲しむ俺を抱きしめて、何かを渡してきた。
ソレがなんだったのかはわからない、渡された直後に目が覚めてしまったから。
ただ何となく、彼女は俺の守護霊になって今も俺の事を守ってくれてるのかな、と思う。




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92 :本当にあった怖い名無し:2009/08/12(水) 03:21:23 ID:ct3zc5yi0
この話を友人にしたら、一瞬固まった後、失笑された・・・。
でも、当事者の俺としてはけっこう気持ち悪い。
今年6月で3歳になった娘の話。

子供にはよくある事なのだが、想像上の友達がいる。
よくでてくるのは、『パンダさん』、『たぬきさん』、『うさぎさん』。
「パンダさんはまだ赤ちゃんなの」とか、「おもちゃを散らかしたのはたぬきさん」など言う中で、
『うさぎさん』だけが何か引っかかるものがあった。
よくよく考えてみると『うさぎさん』の場合、他と比べて具体的な表現をするという事に気がついた。
「うさぎさんはおねえちゃんだから、上手にお箸がつかえるのよ」
「うさぎさんは今、ベランダでお花みてる」など。

ある時、娘が1人でピアノをおもちゃにして遊んでいた。
良くある事なので気にもしてなかったが、気がつくと、たどたどしいがちゃんとメロディーになっている。
ド・・レ・ミ、ド・レ・・・ミ
チューリップだった。
ピアノを習わせてる訳ではないし、俺も嫁も特に教えてはいない。
不思議に思って聞いてみると、「うさぎさんが教えてくれた」との事。

さすがにちょっと不気味になって娘に聞いてみた。
「うさぎさんってどんな子?」
「えっとねぇ、耳が長いの」(それは想像がつく)
「じゃあ、こんな子?」(絵本のデフォルメされたうさぎのイラストを見せる)
「ちがう」
「じゃあ・・・、これは?」(今度は本物のうさぎの写真)
「ちがう」
その後色々聞いてみるが、まだ語彙も少なくよくわからず。
娘本人もうまく伝わらないため、イライラし始めたのでその日はやめにした。
1つだけ判ったのは、白じゃなく黒うさぎだという事。

それから数日後の事、娘が興奮して走ってきた。
「これー!これー!」
1冊の雑誌を持って叫んでいる。
「何?」
聞いてみると雑誌の写真を指差し、
「これ、うさぎさん!」
「えっ・・・。これがうさぎさん?」
「そう」と娘は満足げ。

その写真は、にっこり微笑むバニーガールのおねえさんだった。




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573 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 16:03:21.20 ID:ZU+Eb0Ha0
自称霊感のあるうちのおかんが体験した話。


575 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 16:11:43.80 ID:ZU+Eb0Ha0
うちのおかんは物心ついた時から色々な体験をしてきたそうだ。
で、今回の正月帰省した時に初めて聞いた話。

俺が幼い頃から、おかんは食べ物を口に運ぶとき周りをキョロキョロ見渡す癖があった。
俺はそれを癖だと思っていたんだが、どうも違うらしい。


576 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 16:16:35.91 ID:ZU+Eb0Ha0
今回の帰省時、あまりにもキョロキョロするため、こぼすぞって注意したんだ。
したらさ、「いや、念のためね、、、」なんて意味不明な答えが返ってきた。
別に毒が盛ってあるわけでもなかろうに。

詳しく聞いてみると、おかんが大学生の時からその現象は始まっていた。
確か大学の講義が長引き、遅めの夕食を食べていたとき。
作るのも面倒なんで冷奴を食べたらしいんだ。


577 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 16:23:00.12 ID:ZU+Eb0Ha0
ふわふわとろとろの食感を期待して食べたら、口の中に違和感を覚えた。
何か鉄臭いんだと。
当時から付き合っていた親父も一緒にいたらしいんだが、親父が食べても普通の豆腐だったらしい。
最初は歯茎から血が出たと思い、手鏡で確認したそうだ。
すると視界の隅に一瞬人影がよぎり、振り向くと部屋の隅に知らない人が蹲っていた。


579 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 16:38:22.27 ID:ZU+Eb0Ha0
また、友人に誘われて飲みに行った時、
その居酒屋というかバーは、一階がバーで二階から普通のマンションみたいな作りになっていた。
甘党の母はベタ甘カクテルを飲んでいたらしい。
しかし、そのカクテルが妙に酸っぱかった。
友人が飲んでも甘くて飲めないと言われ、おかしいなと感じていたらしい。
薄ら寒さを感じ、店内をキョロキョロ見回していると、
バーテンのおっさんが、数ヶ月前三階で腐乱死体が見つかったと笑いながら教えてくれた。

そんなこんなで、今回帰省した時の話に戻る。


580 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 16:45:20.47 ID:ZU+Eb0Ha0
俺が帰ったことに気を良くし酒をたらふく飲んだおかんは、急にプリンが食べたいと言い出した。
しょうがねえな、いい歳してそんな酔っ払うなよと思いながら立ち上がると、一緒に行くとか言い出した。
まあ年に2回程しか帰らないので、親孝行のつもりで一緒にコンビニまで歩いた。

お目当てのプリンを無事発見し、さあ帰ろうと言った時、おかんはプリンを食い始めた。
大人気ねえな、どんだけ食いたかったんだよ、と思いながら俺は「ほら、さっさと帰るぞ」と言い歩きだそうとした。


581 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 16:57:00.66 ID:ZU+Eb0Ha0
その時、おかんは口にスプーンをくわえたまま、プリンの容器をまじまじと眺めていた。
また例の癖かと思って黙っていたら、おかんが「これ茶碗蒸しじゃないよね??」と言った。
俺は「カラメルの入った茶碗蒸しは聞いたことないな」と笑いながら答えると、
「そうだよね、、」と悲しそうな顔をした。
一口もらって食べたが、普通のプリンだった。


582 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 17:00:44.94 ID:ZU+Eb0Ha0
おかんはキョロキョロと見回す。
「あ、これか」と母が指差すので目を向けると、コンビニの駐車場の片隅に菊の花束があった。
おかんは三つ買ったプリンのうちの一つを「これもらっていい?」と聞いてきた。
「いいけど何だよ」とイラっとして答えた俺に、「子供」と一言だけ言い、
未開封のプリンを花束の横に並べた。
お供えを終えたおかんは、またプリンを食べはじめ、「んー!!おいしい!」と言いながら歩き出した。


583 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 17:05:54.04 ID:ZU+Eb0Ha0
その帰り道、おかんに「さっきのは何だったんだ」と聞くと、
自分の近くで人が亡くなっていると食べ物の味が変わるらしい。

酔っ払ってる時に聞いた話だから真偽のほどは定かではないが、
俺はおかんの変な癖を幼い頃からずっと見てきていたため、妙に納得した。





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561 :本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 00:22:48 ID:BQjNJXTC0
友人と上野の国立西洋美術館に、とある展覧会を見に行った。
この展覧会(企画展)の半券を持っていると、常設展も見れる。
入場後、半券はGパンのポケットに(同行の友人も目撃)

鑑賞後、「久しぶりに常設も見るかー」と、常設展の入り口でポケットをまさぐると、半券がない!
ポケットの中身を全て出し、裏返すもない。念の為、バックの中味も全て出し確認するもない!
友人「ポケットに突っ込んでいたから、どっかに落としたのかも……」
俺は諦めて、常設展にチケットを買おうと思うが、念の為にもう一度ポケットをまさぐると……あった!
友人「このポケットはさっき、裏返したよね?」
ちなみに、半券(企画展用なので、けっこうデカイ)は、折り目一つついていなかった……。
一部始終を目撃していた、もぎりの係員も目を丸くしていた。

同じGパンをはいて某イベントへ。
場内は灼熱地獄で大量の汗をかく会場内なので、
友人からもらったフェイス用タオルをポケットに突っ込んでいた。

汗を拭おうとポケットに手をやれば、タオルがない。
念の為に裏返すも、タオルは影も形もない。
あーあ、落としたかぁ。貰ったばかりなのに。友人には、後で謝っとこう。
と思いながら歩いていると、ポケットの辺りが急にモコモコと、何かが盛り上がる感触がして、
手を中に入れるとタオルが……。


562 :本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 00:44:09 ID:HdSJ7m7e0
四次元ポケットか
いいな


564 :本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 02:19:48 ID:gQWN8Agc0
>>561
ちなみに、どのブランドのジーンズなの?


565 :本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 02:28:12 ID:BQjNJXTC0
>>562
561だが、よかぁないよっ!両方とも焦ったんだから。
「わー、半券がねー!チケット買い直しかー?」て、鞄からポケットから総ざらえだったし、
タオルは扇子とセットで、誕生日プレゼント(いちおーブランド物)に貰ったばっかりだったから、
「誕生日プレゼントだったのに、速攻なくすだなんて……orz」

便利な機械とか、宝くじの当たり券とかが出るとか、
叩けばビスケットが倍に増えるポケットだったら良かったのに。
(ちなみに、これ以降は何も起こりません)


566 :本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 02:32:36 ID:BQjNJXTC0
>>564
561ですが、近所のダイエーで買った安物です。
それにしてもタオルは、フェイス用とは言え、畳めばそれなりに厚みがあったのに……
半券も、ポケットに突っ込めばフツーはクシャクシャになるのに、未だに理由が分かりません。
(ま、両方とも見つかって良かったが)





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