【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!



595 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/11/15(金) 15:54:10.45 ID:rF52Jd/Ji
笑えるかは微妙ですが

おばあちゃんが亡くなって何年もたつんだけど、最近よく夢で会う(?)
一回は道におばあちゃんがいて、
「今まで言えなくて後悔してたごめん『愛してる』」って言って抱き付いて終わった。
二回目は、あちらでの仕事が忙しいらしく、半ギレされました…
三回目はこちらに帰ってきたみたいで(お盆?)駅に迎えに行って、久しぶり!また会えて嬉しいよ!と言ったら
『うん、まあ、ずっと近くにいるんだけどね…』と、なんだか温度差?を感じた
電車からは他にも沢山の人が降りてきてたけど、彼方とこちらの行き来に何か決まり?仕事とプライベートの休みのような?のがあるんだろうか?
 
596 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/11/15(金) 17:04:29.66 ID:wQCz3+5f0
ええ話や。私語の仕事って何してるんだろな
 
597 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/11/15(金) 17:23:50.71 ID:lihJGyrx0
>>595
これも夢で見たんですが
彼岸の人と現実の人が同じ電車に乗ってて
まず彼岸電車の半透明の扉が開いて彼岸の人が降りて行き
現実電車の扉が開いたら生きてる人がおりていく
というのを見たことがあって電車繋がりで何かありそうな気がしました
 
598 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/11/15(金) 23:51:01.00 ID:8kGX7mu8i
>>596
何かはわかりませんでしたが、みんなかなり忙しいみたいです
他の方に聞いた話では、亡くなった方と話をしようと呼んだら、今お客さんがたくさん来てて、お茶を出さないといけないし、忙しいから帰るね!!と、帰って行ったそうな…
>>597
不思議ですね。実は同じ所の少しズレた?場所に普通に生活していたり…するんですかね
 
599 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/11/15(金) 23:55:30.36 ID:2ewqUBzQ0
この世とあの世は肉体を持つか持たないかだけの違いで、シームレスに繋がっている、とは良く云います。
お婆さんが生前忙しい方なら、当然あの世でも同じでしょう。

それにしても、いつも傍にいてくれていると云うのはありがたいですね。
 





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460 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/06/01(土) 13:33:30.03 ID:B8unQhC0O
以前、体調を崩し通院していたころの話。

薬を飲まないと仕事にも行けない自分がふがいなく泣いていたら、突然関西弁のおばちゃんの霊に話しかけられた。
「薬飲んで元気になるんやったらええやないの、病気なんやからしゃあないよ」
おばちゃん、わたしの肩に手をかけて顔を覗きこみながら優しく言うもんだから思わず号泣してしまった。
自分の身体が思い通りに動かないのが不安でしょうがなかったから、優しい励ましが嬉しかったんだよね。

それで思わず号泣してしまったんだけど、号泣しながら「でもこの人、誰なんだろう」って不思議に思ったのは内緒。

未だに誰か分からないけど、おばちゃんありがとう。
 
461 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/06/01(土) 22:36:07.75 ID:KSYXv+lLI
>>460
いい話だな。
想像した感じだと、通りすがりの世話好きのおばちゃんって感じはしないね。
どっちかっつーと遠い親戚(あっちは自分を知ってるけどコッチは知らないのレベル)のおばちゃん、みたいな感じがするね。
 
462 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/06/01(土) 22:53:40.57 ID:B8unQhC0O
>>461
460です。
はじめは通りすがりの霊かと思ってたけど、今考えると違う気がする。
461さんが言ってくれた、親戚のおばちゃんみたいに見守ってくれてるような距離感だったかも。

ちなみにわたしは東北出身で、関西に親戚はいない(はず)
 
473 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/06/03(月) 21:52:30.08 ID:Qy4e97yP0
>>460
いいおばちゃん(霊)だ。・゚・(ノД`)・゚・。
大学で北海道にいた時、アパートで隣に住んでたおばちゃんが
「若い頃大阪の親戚の所へアルバイトに行った」と話してました
もしかしたら遠い先祖か御親戚に関西在住の人がいらっしゃったのかもw






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621 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/28(土) 18:03:47 ID:mCIXU5urO
ついさっき街中で準備運動してるオッサンの霊を見た。
これから誰かに憑くために気合いを入れてたのか知らんが、ずいぶんと張り切ってる風だった。

やたら勢いのいい屈伸、上体捻り。そして前屈(上体を前に曲げてつま先に手をつけるやつ)に差し掛かったその時、勢いがつきすぎたオッサンは前屈しながら前につんのめった。心の中で噴いた。

慌てて起き上がるオッサン。ちょっとうろたえてるようだった。
その姿にまた噴いてしまった。
さすがのオッサンもこちらに気付いて、目があった。


オッサン→ハハ…(´∀`;)
俺→プフッ…(;・∀・)


奇妙な間のあと、オッサンはなぜか会釈しながら消えてった。
  
622 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/28(土) 18:19:56 ID:XmeyB0eVO
そんな暖かい交流ができるんなら霊が見えるようになってもいいな
…怖い目には会いたくないけど
  
623 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/28(土) 18:37:02 ID:nw5Af/Lq0
>>621
見られたからには憑くしかないだろw
  
633 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/29(日) 01:29:15 ID:hgkYkdd8O
>>621
そんな爽やかなオッサンがなぜ今だ成仏せずに幽霊やってるんだ?
  
634 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/29(日) 01:39:21 ID:txwGcq0B0
守護霊やってんじゃね




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594:名無しのオカルト 2009/03/09(月) 23:46:36 ID: ID:cJhOepSq0

知り合いの話。

彼はかつて漢方薬の買い付けの為、中国の奥地に入り込んでいたことがあるという。
その時に何度か不思議なことを見聞きしたらしい。

山村に逗留していると、そこの男が奇妙な乾物を幾つか持ち込んできた。
薄紫がかった灰白色の植物のものだ。掌からはみ出すほどの大きさがある。
訛りの酷い男の話を聞くうち、これがある種の冬虫夏草らしいとわかった。
最も中国で冬虫夏草と呼べるのは、特定種類の蛾の幼虫に寄生する物だけらしいので、
ここでは単に虫草と記しておく。

『ただの虫草じゃないよ』自慢気に男は続けた。

『これは人の死体にだけ憑いて生える、特別なヤツなんだ』

不意に幻覚に襲われた。
倒れ伏した腐乱死体から、今手にしている草が幾つも幾つも生え伸びている風景。
非常におぞましい感じを覚えたのだという。

「えらく高いこと吹っ掛けられたんで、結局買わなかったのですけどね」
少しだけ笑いながら彼はそう言っていた。

595:名無しのオカルト 2009/03/09(月) 23:48:46 ID: ID:cJhOepSq0

(続き)
逗留していた山から下りて、街で馴染みの薬屋と一杯飲んでいた夜のこと。
話がてら「そういえば、変な虫草を売りに来た男がいました」と何気なく漏らす。
話を聞いた薬屋は顔を顰めた。
『買ってないだろうな。買ってたら直ぐに焼け。身に近づけるな』
そして何か汚らしい、そして恐ろしい物を見るような目付きで彼を見た。
「まさかアレは危ない代物だったのですか?」
どうにも気になって尋ねたという。

薬屋がいうには、彼が籠もっていた山の更に上の方に、ある少数民族が住んでおり、
そこに小さな村を構えているのだと。
そこの住人には自分の死期を悟る能力があって、寿命が来ると山の高みに登って
姿を消す。
住人がいなくなって後しばらくしてから、その家族が遺体を探しに山を登る。
程なく見つかる遺体には、彼が見たあの虫草がビッシリと生えているのだと。
遺体はそのまま山に還るに任せ、草だけを刈ってから山を下りる。
そしてその草を村民皆で煮て食べるのが、その村流の葬儀であるらしい。

『村はとんでもなく高い所にあるってんだが、住んでる奴ら皆が皆、異常に健康体
 なんだと。あの草と何らかの共生関係にあるのかもしれん。
 お前さんな、もうこれからは高い山に登らん方がいい。
 あの虫草はどうも、ある一定の高度になると、宿主の体内で発芽してるみたい
 なんだ。だから死期を悟った住人は、そこまで登ってから死を待つという話だ』




596:名無しのオカルト 2009/03/09(月) 23:50:07 ID: ID:cJhOepSq0

(続き)
薬屋はこうも続けた。

『彼らは本当に寿命がわかったから、そんな行動を取っているのかねぇ?
 実はすべてが思い込みに過ぎなくて、体内の虫草が繁殖したくなったから、
 高い所に 登らされてるんじゃないか、操られてるんじゃないか・・・ってのは
 考え過ぎかねぇ?』

そして、芝居気たっぷりにこう付け加えた。
『あくまでも、私が考えるだけだけど・・・ね』

「信じた訳じゃないですけど。以来、高い山にはほとんど登ってないですねえ」
苦笑しながらこう続けた。
「富士山、もう一回くらい登っときたいのですけど。どうしましょうかねえ」




600:名無しのオカルト 2009/03/10(火) 00:04:06 ID: ID:W76J/+za0

その怪しげな草を食うから寄生されるんじゃ・・




601:名無しのオカルト 2009/03/10(火) 00:23:52 ID: ID:n2paBjJf0

怖っ。雷鳥サン乙です。








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101 :本当にあった怖い名無し:2013/02/10(日) 22:51:48.86 ID:kaGDCQXM0
取引先の話

彼がまだ若かった頃というから、ずいぶん昔の話だ。
まだペーペーだった彼は、地質調査会社の仕事をしていた。
こう呼ぶと格好良いが、
「要は『山師』だぁね」

ある時、山越えの道路が計画され、峠にトンネルを掘る事となった。
トンネルは一旦、ある沢で地上に顔を出し、直ぐ次のトンネルに続く図面だった。
彼はその建設会社の下見の先導を請け負ったのだが、何分狭い世界の事、その事は山師仲間内に知れ渡ってしまったらしい。
幾日か後、さして親しくも無かった山師仲間の一人が、深刻な顔で彼の自宅を訪れた。
「あの沢だけはやめとけ」
家人にそれだけ言い残すと、プイッと去って行ったそうな。

さりとて理由も無く受けた仕事を放り出すわけにもいかず、
次の日、彼は山の持ち主の所に『仁義を切る』為に、建設会社の下見の技師と共に訪れた。
幸いにも山の持ち主はいい人で、快く山の下見を許してくれた。
連れの技師の話では、土地の買収交渉も順調に進んでいたらしい。

持ち主に下見のルートを説明して件の沢の所まで来た時、持ち主の顔色がサッと変わった。


102 :本当にあった怖い名無し:2013/02/10(日) 22:53:21.24 ID:kaGDCQXM0
「ここには性質の良くねぇ奴がいる。やめときな」
それっきり持ち主は黙ってしまった。
何の『性質が良くない』のか尋ねてみたが、確たる答えは得られなかった。
彼は仲間の事もあり気にはなったが、訳の判らない理由で下見を中止する訳にもいかず、その日はそれで引き上げた。

数日後、天候に恵まれそうな日を選び、彼と技師は調査に出かけた。
深い山ではないので日帰り予定、彼が先頭に立って藪を漕ぎ、後ろから技師が測量棒を杖代わりに付いてくる。
なんせ、技師は『お客様』、粗末に扱う訳にもいかない。

順調にトンネルの入り口予定地点の調査を終え第二地点、つまりトンネルの中継点となる件の沢に差し掛かる。
もう沢が見え最後の藪を鉈で払おうと振り上げたその時、
「鉈が蛇になった」
見た訳ではないが、覚えのある蛇を掴んだ感触、そしてその胴体が手の中でのたうつ。
思わず手を離したが、勢いのついた鉈は彼の足許にグサリと刺さった。
靴の金具で止まっていていたので辛うじて怪我は免れた。
蛇などどこにも居なかった。


103 :本当にあった怖い名無し:2013/02/10(日) 22:54:22.80 ID:kaGDCQXM0
自分自身より動転している技師をなだめながら、二人は沢に入り所定の調査をする。
その間も、彼は手に残った蛇の感触が気味悪く、調査は上の空だった。

調査もそこそこに二人は沢を離れ、最終地点であるトンネルの出口に向けて出発した。
藪を漕ぎで二、三メートル進んだところで、
「ひゃっ!」という声と共にブンッと音を立てて、測量棒が彼の頬を掠めて目の前の地面に突き刺さった。
後ろを振り向くと、技師が青い顔でつぶやいていた。
「蛇が・・・・」
彼は全てを理解した。

数年後、その峠を自動車で通り過ぎたが、峠には一本の長いトンネルが作られていた。





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