80 :本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 11:20:45 ID:neM1Sjlp0
うちの本家は昔からずっと裕福で、それは座敷わらしがいるからだと
言われていた
ところが、三代前から傾き始めて、今は一家離散の状態で家屋敷も
抵当にとられてしまっている

うちは家が近いからって理由だけで押し付けられた本家の婆さんの
面倒を見ていたんだが、ある日、その人が、あの子がわらしさまに
あんなことさえしなきゃねえ、とこぼした
何の気なしにその話の続きを聞いてみたら、とんでもないことが判明
実は座敷わらしは比喩表現なんかじゃなくて、本家にとっては実在
する存在で、当然大事にしていた
けど、何をとち狂ったのか、婆さんの息子に当たる少年が座敷童子を
捕まえて「犯し抜いた」のだという

その後は当然、座敷童子は逃走して、最初に書いた通りの展開になって
見事没落

もっと詳しいことも聞いてみたかったが、婆さんも話したがらなかった
のでそれ以上はわからなかった。
本家の没落には雰囲気的に表沙汰にできない家庭内の事情が絡んで
いたっぽいのは親戚みんなが察していたから、座敷童子を犯したのが
事実かどうかは別として、なんかそういうことはあったんだろうなと妙に
納得してしまった

たまに地方に落ち延びた本家の生き残りから連絡が入るが、やっぱり
そこでもいろいろ上手くいってないらしい

81 :本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 12:29:57 ID:KB1wShRs0
座敷わらしの話はもういい
家系の話をするスレだろ

82 :本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 14:48:26 ID:o275Du5T0
いや、興味深いよ。
座敷わらしは家に付くっていうけど、家は家系そのものみたいなもんだしねぇ
>>80
その原因となった少年(叔父さんかな)はどうしているの?

83 :本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 15:09:33 ID:ojxmjEPsO
実在って事は霊的な何かを祭ったりしてたんではなく、家計に係わる生身の人間を座敷わらしとして特殊な環境においていたって事かな
これ以上具体的に推察すると人権にしかねない予感がするから自重するけど

事の顛末が顛末だから、元々の慣習もハッキリしないけどスレチじゃない罠

84 :本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 15:45:45 ID:0JHCM9NC0
たいしてレスが多いわけでもないのに、すぐスレチ騒ぐ奴ってなんなの?

おい、>>81、いますぐ座敷わらしよりおもしろい家系ネタもってこいや!

85 :本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 15:51:43 ID:MUzlr+C60
霊的な存在ではなく生身の人間ってことか。
>80の座敷童子は。
一族内から神の依り代として子供を選んで奉っていたのかな。
一定の年齢でお役御免、次の子を選ぶみたいな。
当然神聖な存在として崇められるが、それを辱める者が出てしまい、
怒った神が依り代とともに逃亡→没落。

86 :本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 15:55:48 ID:0JHCM9NC0
>83
それって前々からスレで報告がある、
座敷牢で飼い殺しにされてる身障者、知的障害者、双子の方割れ、
その他もろもろの理由で家督相続するべきでない、存在しなかったことに
したい子、ってこと?
だったら逃げたっていっても、生身だからどっかで見つかる可能性がある
わけで・・・
本当はもっと悲惨な結果だった可能性も



87 :83:2009/12/12(土) 18:11:31 ID:ojxmjEPsO
ちなみに>>80≠>>83だからね
>>80さんがまた情報流してくれると嬉しいが、それまで座敷わらしの話で雑談しよかなとも…

そもそも縄文時代からの、赤子~未成年が亡くなると家の出口の下に、土器に入れて埋める慣習が座敷わらし信仰の元になったからかなと
幼子は神の領域にいるから、家を守ってね、みたいな意味で埋める→亡くなった幼子が家を守る神になる




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