284:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 05:06:01.90 ID: ID:E+ez51p+0

仏つくって魂入れず
神さま仏さま(地蔵さま)の形をしていても、
それに宿っているものが良いものとは限らない
オウムの施設にも仏像とかあったろうけど、
悪い磁場を形成してしまっている残念なお地蔵さんとかあるよw



285:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 05:14:43.86 ID: ID:E+ez51p+0

仏像とかに限らずその「物」が発する磁場が良い波動か悪い波動か
それに関わった人たちの念が影響する
本来神社仏閣(西洋なら教会)は、聖別されてなきゃいけないんだけど
(そこの空間やそこにある物や水(聖水)の波動が)
穢れてしまった場や施設や物もあるだろうな





287:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 05:49:13.65 ID: ID:E+ez51p+0

はじめは、天の意図を明確に察知して人々に伝える神官や巫女のような人が
人々を導く指導者だった
ところが自我が発達し、我欲の為の闘争を繰り返すようになり
その争いに勝った権力者と呼ばれる人たちが人々を支配しコントロールするようになった
その時には神の使いであった神官たちも権力者の支配下に置かれるようになった
為政者や権力者たちは自分に都合のよい神(宗教)をつくりだして
大衆をコントロールする道具にした




288:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 05:56:31.29 ID: ID:E+ez51p+0

現代人は理性と知性が発達し、迷信から解放された
科学的なものの見方を手に入れた
だけど科学はまだまだ発展途上で、万能ではない
今解明されていることが全てではないってことを認識しないと
霊とか神とか目には見えない、わけわらんからないとは言えないよ
目に見えないものへの感謝や畏敬の念を忘れると、
そろそろ色々マズイことに気づいてもいい頃だと思うよw
自然破壊や環境破壊が進み→結果、自滅に繋がるってのもあるしね




291:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 12:14:00.84 ID: ID:RgKWA/Jv0

説明のつかないプロセス、結果に人は奇跡と言う。
神仏、先祖に感謝する。
この心があるからこそ奇跡と感銘を受ける。

守られていると感じることが生かされていることの意味あい
それは年を経るにつれてわかること。

生きていることに感謝すること、自ずと人を思いやれるし
優しくなれる、神仏はそこにいると思う。





292:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 14:46:57.09 ID: ID:E+ez51p+0

肥大化したエゴが神仏との溝になっていると思うよ
真摯に謙虚に祈ることができる現代人は少ないんだと

神さま(仏さま)利用してひと儲けしようとか
権威づけに使うとか(虎の威を借る狐のごとく)
「私には○○神が憑いて?いるから言うことを聞け」的な人を操る道具に使う
(鬱になる映画「ミスト」に出て来る狂信女みたいに)
天(神仏)の意図を歪めているのは人間の欲、人間のエゴw

人間の脳なんて宇宙から比べたらちっぽけなもん
脳は受信機でもあると思っている、ちっぽけな人間のちっぽけな脳みそに
神の全てを知る機能が備わっているのか?
受け入れられる範囲は決まっていて、神の力のごく一部をダウンロードしているだけかも
しれないよ




293:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 15:00:43.22 ID: ID:E+ez51p+0

人間は目には見えない力を感じ取って、それにイメージを当てはめ
キャラクター化した神を想像し創造した、その方がわかりやすいから
最初は素朴に人智を超えた力(宇宙の力か自然の力か?)を感受して
多分それらと交信(意志疎通)していたw人類は全員チャネラーだったww

エゴが肥大化するに従って、それは自分たちにとって都合のよいものに歪められていった
神とは何か?勝手に定義づけたのは人間だよ
天の意志とは無関係に宗教を利用したのも人間のエゴ
我々が定義付けした「神」が本物で、別の民族なりグループが定義した「神」は偽物だって
戦争しているんだけど、どっちもどっち、勝手に神を解釈して定義付けして
それを崇めるうちに観念が固着して、トライバルビリーフ(部族的信念)になってしまった
その信念は過去何らかの理由があって存在したけど
今現在は全然役に立たないどころか邪魔になってしまっているのに
一度固着した「信念」って奴は厄介だよwそれに抵抗するのは至難の業
迷信とか盲信=固着した観念
今じゃ誰も神さまの言うことなんか聞いてないし、肥大化した自我には神の声は聞こえないw
悟れば別だろうけどねww




294:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 15:09:30.67 ID: ID:CuF9BUYw0

かつてミストの狂信女が撒き散らすような魔性により人心が惑わされ混乱が生じたから、
疑念とともに自ら判断を行う自我が生まれ理性が発達し、神々との断絶があったわけだけどね。
そのあとの流れは君が言うとおりだな。




296:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 15:19:40.19 ID: ID:E+ez51p+0

>>294
そう遠くない未来いや遠いかもしれないけど
再び神と交信するw時代が来るってさ
そうなったら宗教はなくなるだろう、方便としての宗教宗派は必要なくなる
宗教をめぐる紛争もなくなる
誰もが神を感じて生きるようになれば、全てが調和した世界になるかもね
そういう方向に流れとしては行っていると思うけど
すんなりは行かないだろうな




295:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 15:13:44.59 ID: ID:E+ez51p+0

また「わたしは神である」っていう低級霊とか次元の低い波動の低い
狐狸狢(動物霊とはちょっと違うと思うけど)の類もいるし
それ悪魔じゃん!ってのもいるし
そいつらが人間を使って何をするかってーと
崇拝する人間には利をもたらすこともあるが、大体は人を害する方向に行くね
酷いと「ポア」という名の・・・とか
金儲け色欲の権力欲や名誉欲を満たすために人を利用する
そのために宗教団体をつくったり布教したりする




297:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 15:21:41.28 ID: ID:E+ez51p+0

科学と神の存在が矛盾しないと証明されるかもね




298:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 15:47:44.61 ID: ID:CuF9BUYw0

今でも交信する人たちはいるよ。ネット上でチャネリングしてる人間も増えてるしな。
しかし受信者自信や取り巻き(指導者、信者等)のエゴと同調するから大抵歪む。
それを判断できる人間つまり審神者がいないんだわな。

ここ日本じゃ神や宗教という言葉を胡散臭く思って嫌厭してるぐらいだから急に神々が語りだしても難しいw
というかだからこそ神との意思疎通ができないわけだけどw
日本人は諸外国が宗教を軸に無用な争いを繰り広げていたり、
自らも現人神を崇拝して戦争に負けたり、オウム事件があったりで宗教に対して強烈なトラウマがあるしね。

みんなひとつの生命なんだよーってほんと単純なことなんだけどなw
そこから人間の意志とは違う全体の流れを感じ取ることもできると思うわけだけど。

科学もそういうところにきてるよなあ。
デヴィッドボームって物理学者も内在秩序っていって釈迦の縁起と同じようなこと語ってるしね。




299:名無しのオカルト 2012/09/27(木) 21:45:44.19 ID: ID:E+ez51p+0

今はあれよ人の意識は空(大気)と同様汚れているからね
光化学スモッグとか排気ガスとか

自分の心に穢れ(邪や歪み)があれば、繋がる領域は似たような見えない存在w
心を浄化せにゃ高い次元とは繋がらんでしょ




300:名無しのオカルト 2012/09/28(金) 16:03:50.66 ID: ID:P8kfAyb60

>>299
逆に高い次元に繋がった人がいたとしても、ふつうの人々がそれを認めることは無いかもなw
キリストだってそうだったし。死んだ後に箔がつく偉人も多いw

やる夫は女神の冒険者のようですってやつ読んでたんだけど。
フライングスパゲッティモンスターが出てきたから笑ったわw
調べたら実際にあるジョークだったんだなw




301:名無しのオカルト 2012/09/29(土) 00:17:44.02 ID: ID:57QdgfzJ0

波動だの次元だの交信だの浄化だの、
精神的なことを物理的な表現に置き換えた中身のない空疎な概念に思える。

そんな概念に捕らわれず、瞑想でもしてみたら。ラマナマハリシの本でも読んで。




302:名無しのオカルト 2012/09/29(土) 16:44:25.75 ID: ID:WuI+TBaw0

ただ、手を合わせる