482 :本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 09:53:54 ID:vRYd+aDN0
俺の大学の友人の話

その友人は高校のころ部活でふざけて
ジャンケンで負けたやつに全員でのしかかる
というバカな遊びをしていたそうだ
そんでその友人が負けて
ものすごい勢いでみんなそいつにのしかかってきたんだと
で、そいつは押しつぶされて
あまりの衝撃に意識を失ってしまったらしい

意識を失った友人はその時すごいものを見た
白い穏やかな光に包まれた空間で
天上には巨大なシャンデリア
そして前方向に白い光の奥に向かってじゅうたん(映画祭とかで俳優が通る赤いヤツみたいの)
そしてそのじゅうたんにそって両サイドに巨大な柱がずーっと並んでいたそうだ
その美しい様はまさに天国
友人はものすごく美しく穏やかなその空間に茫然とし
そのまま前へ進もうとした
その時上から声がした
遊んでた友達らの声だった
友人がその声のする上を向いた瞬間、友人は友達らが青ざめた顔で
囲む中意識が戻った
友達らがいうには意識を失ったあと泡を吹きながらブツブツとなにか戯言をしゃべってたらしい

俺はその友人の言った情景を思い浮かべて少し涙がでたよ
天国ってそんな感じなんだろうなあーって・・・
後日、友人のあだ名が「ヘブン」となったのは言うまでもない



483 :本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 10:01:52 ID:vRYd+aDN0
後日談だが、
その友人は学校で有名な霊感のある人に声をかけられたらしい
その人は守護霊を見るのが得意だったらしいのだが
その人がいうには友人のうしろに大きな二つの光があったらしい
ひとつは穏やかで暖かい光
もうひとつは冷たく邪悪な光だという
その人は穏やかな光はおそらく守護霊だと思うが
もうひとつは感じたことも見たこともない雰囲気だと言う

そしてその人のほかに別の機会でまた霊感のある人と知り合うことになるのだが
その人もまったく同じことを言ったそうだ
もちろんその霊感のある二人は知り合いでもなんでもない

友人はそっちの世界でヤバイもんつれてきてしまったんだろうか・・・




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