5: 2014/08/27(水) 18:15:14.62
火葬場で骨を拾うとき、長箸で2人で一個掴まないといけない


6: 2014/09/07(日) 15:51:08.08
東京都下、北多摩郡地方で広く行われていた婚礼の風俗。
婚礼は夕方から深夜にかけて(丁寧な家では夜が明けるまで)新郎宅で行われた。
花嫁は時代により、馬や人力車、タクシーなどで新郎宅をおとづれるが、その折、
必ず門口で交差した2本のたいまつをまたいで家に入る。
たいまつはあらかじめ半ば消してあるが、これは女が台所を差配し火をあずかる
ためだと言われている。
またぐのは支配の意を表すのだという。


7: 2014/09/08(月) 12:53:03.67
私の郷里では、数え年7歳になった子の七草祝いを正月7日に行っています。
7軒の家を廻り、七草粥を頂きお祝いをし、神社に詣でて今後の健康と成長を願うお祭です。

7軒の家を廻るので「ななっとこい」とも呼ばれます。

8: 2014/09/08(月) 19:38:44.10
下の歯が抜けると屋根の上に投げあげる


9: 2014/09/09(火) 08:01:37.40
>>8
東京都でも同じことをするよ。
「鬼~の歯と換えとくれ~」
と唱えながら、下の歯は屋根に、上の歯は縁の下に投げ入れる。


10: 2014/09/10(水) 16:05:19.52
山梨県に「初鹿野(現在は甲斐大和)」という集落がある。
天目山のある村で、そこでは近年まで火葬場がなく土葬だった。
現在では廃れてしまっているだろうが、当時は墓には必ず、傘と鎌を差しておいた。
傘は雨が降っても仏様が濡れぬよう、鎌は山犬(狼)が死体を食うために
掘り返さないようの用心だった。

土葬の墓に傘と鎌が挿してあるさまは、土地の人々の死者への思いをあらわして風情ある
ものだった。
傘は昔は「番傘」だったろうから、番傘が朽ちるころには仏様もいいぐあいに
骨になったろうから、そのための目安でもあったかも知れない。

12: 国の夜明けに命を燃やした薩摩隼人たちの歴史 2014/09/10(水) 19:34:03.09
ばらかもんで爺さん迎えに来ないから花火延長って奇習やってた


14: 2014/11/21(金) 15:26:41.41
ザルを被ると背が伸びない


23: 2015/01/09(金) 04:25:56.03
>>14
あったなあ!
思い出してビックリした
16: 2014/11/24(月) 18:00:54.36
茨城県の旭村では、男の子が生まれても鯉ノボリをあげてはいけない。男児がいるとわかってしまうから?全部の家かはわからないが、友達の家はこれが掟で驚いた。


18: 2014/11/29(土) 04:25:53.83
葬儀の日は例え虫などであっても殺生はすな-と


20: 2014/12/05(金) 23:39:53.53
習わしとかじゃないからスレちかもだが

合戦で神器の剣が沈んだとされる壇ノ浦だけど
馬関ってよばれるあそこ一帯は更に古名があって(特に海峡を指して)穴戸って言われてた
天照の依り代の神剣がそこに沈んだのは偶然じゃなくて人の意志を感じるという話

22: 2014/12/08(月) 22:41:15.04
流し雛という風習なんか怖い


24: 2015/01/09(金) 06:49:21.97
コンロに包丁を置いてはいけない
三ツ口が産まれる


26: 2015/01/09(金) 17:25:42.44
兎口(みつくち・すぐち)兎唇(としん)
口唇裂あるいは口蓋裂、総称して口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)の俗称


27: 2015/02/03(火) 16:26:52.10
子供を跨いではいけない 背が伸びなくなる


28: 2015/02/18(水) 17:56:23.10
小さい頃ふざけて段ボール箱の中で寝ようとしたら「背が伸びなくなるよ」と母か祖母に言われた記憶はある


29: 2015/02/19(木) 02:40:48.51
子どもをまたぐなは言われたな。


30: 2015/02/19(木) 23:39:35.36
大人だって跨いじゃ駄目だろう、マナー的な意味で


31: 2015/02/20(金) 13:55:52.84
鹿児島出身の男性芸人の話より
子供の頃、実家で祖母が寝転んでいたのを避けて通ろうとしたら「跨いで行きなさい。男の子だろ」と
男尊女卑の気風の強い郷土ゆえか


72: 2016/01/11(月) 11:04:38.67
>>31
あそこは外では旦那を立てるけど、家では強烈なカカァ天下の
お土地柄だぞ。


34: 2015/03/17(火) 08:42:44.45
その昔、仙芳仙人という人がおりました
長い旅の果てに海辺の聖地をみつけることができました。
しかし聖地には龍の神が住んでいました
仙芳仙人は龍の神に、この袈裟を投げて飛んだ範囲の
土地をわけてほしいといいました。龍の神は聞き入れてくれました。
仙芳仙人が袈裟を投げると遠く遠くへ袈裟が飛んでゆき
海は見る見る大地へとかわりました。
龍の神はこれでは私の住む場所がなくなってしまうと嘆きます
仙芳仙人は龍の神の為に池を作りました。
現在、池の名前は龍池弁才天といい付近地域は仙波と呼ばれるようになりました
遠く遠くへ飛んだ袈裟は海を大地に変え
東京、神奈川、静岡、千葉と呼ばれる土地が生まれましたとさ



36: !ken 2015/03/18(水) 20:57:17.57
子供を跨ぐと出世しないって教えられた


142: 2017/10/02(月) 02:06:21.50
>>36
人を跨ぐとその人より収入が減るっていうのに関係してるのかね


37: 2015/06/17(水) 21:00:38.83
「切り株を踏むと家に帰れなくなる」
と子供の頃に誰かから確かに聞いて、40近い今でも切り株は絶対に踏めない。


38: 2015/06/18(木) 10:16:16.30
>>37
お陰で転ばずに済むのです。


40: 2015/06/19(金) 09:12:49.81
>>38
なるほど


39: 2015/06/19(金) 08:14:59.21
妊娠中に火事を見ると赤アザのある子が生まれる。九州出身の人が言っていた。


50: 2015/09/25(金) 03:18:53.17
>>39
うどん県出身の者だけど、うちもそう言っていた
母が私を妊娠中に火事を見たらしいんだけど確かに背中にあざがあるよ
統計取ってみたい
取れないだろうけどw

あと、あざとは関係なく枕を踏むのを禁止されてた
どうしてだかはわからないけど未だに守ってる
ただ単に行儀がよくないからってことなのかもしれないけどね

55: 2015/10/04(日) 21:36:10.58
>>50
九州出身だけど、赤アザも禁枕踏みも子供の頃よく聞いた話


41: 2015/06/27(土) 13:15:50.49
禁忌…本来は何らかの危険回避の為に発祥した教えでしょうな


42: 2015/06/30(火) 17:05:40.95
発祥自体はすべての人間が思って自分の人生で淘汰するし、
それでも残ったものは歴史として語り継がれ、今では呆れるほど大きい。

経験則だ。そんなね。

43: 2015/07/04(土) 10:28:05.23
躾の為のものが多いかな。


44: 2015/07/05(日) 08:31:48.83
明治時代のころだったか?
九州のどこかの炭鉱で働く人たちのタブーでご飯に味噌汁をかけてはいけないことになってた
それを知らない新入りがうっかりやってしまって古株の人たちにボコボコに殴られてしまったとか


46: 2015/07/05(日) 22:36:47.17
>>44
初めて知った話
理由が知りたくなるね…


48: 2015/08/10(月) 14:22:31.06
>>44
飯に汁をかけると飯が崩れる。これは土砂崩れを連想させる。
このため、多くの土木工事現場では汁かけ飯はタブーとなっている。

汁に飯を入れるのはOK

53: 2015/10/01(木) 23:06:59.81
むかでは本当につがいで出るよ。
でかいムカデ殺したあとにばあちゃんが
「片割れが仕返しに来るから気を付けろ」って言っても
そんなばかなと信じてなかったんだけど
そのあと数日以内に本当に出るって経験をしたことが
一度や二度じゃないので、仕返しはともかく2匹セットなのは信じるようになった。
雄雌なのかどうかはわからないけど。


66: 2015/11/02(月) 21:37:39.73
地元のかなり古い(縄文時代の祭祀跡がある)神社には「松茸石」なる伝説がある
藩主が神社にあったこの石を江戸に持ち帰ったら妻が病気になり、藩主の夢に「もとの神社に戻してくれ」と石が出てきた。後日石をもとの神社に戻したら妻の病気はすっかり良くなったとさ

俺は松茸=男根=道祖神だろうと推測している

76: 2016/01/18(月) 04:25:48.75
>>66
新潟の某縄文遺跡にも館長の遊び心か竪穴住居と共に男根石(レプリカ)がいっぱいある
そこは周りの森のせいか昼間でも遺跡と現代空間が隔離されており、
夜ともなると街灯が殆どないのでタイムスリップしたかの様な別世界になる


67: 2015/11/04(水) 07:42:25.05
野口抱影の本で読んだのかな?
甲州地方の葬式で、死者の足に馬の沓(ワラジ)を履かせる場合があったという。何故だろうか?
ご存知の方教えて下され。


87: 2016/02/18(木) 13:16:21.61
キュウリに限らず
神が片目を傷つけたから○○が生えないとか作らないとか食べないとかって話が日本中にあるよね
何故片目なんだろう
谷川健一の金属精錬との関わり説はなるほどと思う点もあるけど本当に全部がそうなんだろうか


89: 2016/02/18(木) 13:25:51.38
>>87
単に両目を一度に失明する確率が低いだけじゃね。
薬物とかを頭からかぶったとかなら別だけど、単なる外傷だからね。


90: 2016/02/18(木) 14:44:40.22
>>89
書き方が悪かった
なぜ目なのかってこと
指がもげたとか耳がそげたとかでもいいわけじゃん


91: 2016/02/18(木) 14:59:10.97
「些細な過失で大きな後遺症」だからじゃねーの。
普通の農作業で失明ほど簡単に指や耳はもげんだろ。


99: 2016/05/02(月) 15:01:01.52
柳の木の下で会話すると魂を抜かれる。

どこの伝承・禁忌か知らないが、小学校の同級生の1人が異常に気にしていて、他人と話ながら歩いていて柳の木に差し掛かると、人をひっ叩いて口に人差し指を当てて会話を止めさせようとした。
あまりにうざいから、それを信じない同級生たちと、わざわざ柳の下座談会をやってやったw
もう知らないお前たち死ぬぞって言われたが、そりゃいつかはねえ…

100: 2016/05/02(月) 15:10:06.25
雨の日に柳の枝に蛙が繰り返し飛びつくモチーフからの派生かもね。
格下に自分の階層を守るノウハウを盗まれることを防ぐゲン担ぎ。下を小馬鹿にする言葉が
むしろ下に知恵をつけることになる。

社会主義の蔓延でお国が傾いてる今では、ほとんど意味のないゲン担ぎなのかもね。

信じない同級生が小作人上がりの家ばかりだったとしたら、もしかしたら。

101: 2016/05/14(土) 07:57:08.12
タニシを煮る時は家の中で煮てはならない。自分の家(殻)の中にいたまま煮られるタニシが縁起悪いため。



102: 2016/05/24(火) 10:22:09.25
大師講の日に桶屋さんと言ってはいけない
首のない桶屋が来てトントン叩き始める
もし呼んでしまったら玄関を塞いで使えなくする
桶屋さんは表で待っているので家人は勝手口から出入りすれば捕まらずに済む
家で誰か亡くなるまで玄関は塞いだままにする



104: 2016/05/28(土) 14:39:07.53
たまに玄関らしき場所が締め切りで物置になっていて他のところから
出入りしている家を見かけるが、そういう理由があったのか(愛知県)


108: 2016/07/24(日) 01:38:09.56
年末に近くの神社で小さい「みそか払い」をもらってきて(今は買う)、
門や玄関脇に立てる地域がある。千葉県


109: 2016/07/26(火) 01:57:38.43
東京町田市も「みそか払い」をまだやってるよ。
立てる場所は、T字路か三叉路が多い気がする。



110: 2016/10/06(木) 23:01:54.32
鹿児島県出水郡獅子島

室町時代に島津氏に攻められ薩摩領となった際に、
当時の領主 獅子谷七郎が、雉の羽で出来た矢で撃たれた傷が元で亡くなった
その際、七郎が「雉さえいなければ負けなかったものを」と雉を呪ったため以後島に雉は飛んで来ず、
また島民は雉を食べるとお腹を壊すようなったそうです

111: 110 2016/10/06(木) 23:29:46.75
訂正
>また島民は雉を食べるとお腹を壊すようなったそうです
島民は雉を食べると死ぬと伝えられています

ちなみに平成になってから雉を食べた男性がいますが、お腹を壊したそうです
他所から嫁に来た人はセーフ。その子供はアウト
他所に嫁に行った人はアウト。その子供はセーフと言われています

嫁に行った者の子ですが、念のため雉は食べたことはありません。

112: 2017/04/22(土) 02:46:49.35
祭の前日は日没後は必ず襖をきっちり閉めた部屋で過ごし、朝になるまで決して外に出てはいけない。外に出るとヒノメ様に連れていかれるから。


116: 2017/05/03(水) 18:31:19.11
わしゃあ子供の頃、夜に口笛を吹くと蛇が来ると聞いた


117: 2017/05/03(水) 19:07:53.11
あ、人さらいの合図だったかも


118: 2017/05/17(水) 03:20:07.99
「夜爪を切ってはいけない」
昭和になってから全国的に普及し、平成には廃れた民俗みたいだな。


119: 2017/05/17(水) 10:38:29.00
>>118
普及したのは江戸時代だぞ


121: 2017/05/18(木) 15:16:24.83
江戸時代ってどうやって爪を切っていたのだろう
爪切りはないとしてはさみは普及していたんだろうか
まさか包丁や鎌で?


122: 2017/05/18(木) 22:10:10.72
切るんじゃなくて石で削るんだよ


126: 2017/06/01(木) 10:26:21.37
岩手から来た人で自分も他人にも、もともかく室内では爪を切らない切らせない と拘る人がいたが、あちらにある風習?


136: 2017/06/17(土) 11:29:37.23
>>126
うち石川だけど
夜に爪を切ると、親の死に目に会えないとか言うな



まあ、昔は夜は暗かったから、切ると危ないよってことなのかもね、と自分や友人は言ってた
普通に今は電気で明るいから、夜に爪は普通に切るよ

128: 2017/06/02(金) 07:35:10.22
子どもが1歳になるくらいの時かな
でかいお餅を背負わせて歩かせるってのやってた

お餅が重いからほとんどの子は泣いちゃうんだ

この風習の理由も聞いた気がするけど、最後に見たのは10年以上前だからよく覚えてない

133: 2017/06/02(金) 12:32:37.65
俺の知る爪切りの禁忌は「夜に爪を切るな」だけだったな
周囲の人々も普通に家の中や校内で爪切りしていた
ちな九州出身関東育ち



134: 2017/06/03(土) 23:37:48.53
夏に産まれた子供は1回捨てられて、もう1度拾うという風習がある。
夏のお産は苦しいかららしいが、昔は夏にお産した後は若くして死ぬ場合が
多かった。


135: 2017/06/08(木) 21:36:54.04
霊柩車を見たら親指を隠す。親の死に目に会えなくなるから



139: 2017/06/17(土) 22:58:27.48
俺の故郷の村にあるのは、『夜に蛇巻岩に座るな』っていうのだったな……。
蛇巻岩っていうのは、村にある蛇がトグロを巻いたような紋章がある岩でな 。
それに夜に座ったら、大蛇に喰われるっていう話を婆ちゃんから聞いた事がある。



143: 2017/10/05(木) 07:05:02.13
神主をやってるんだが
地鎮祭で出向く時まあ地域性でやり方が所々違うみたいなんだけどなかでも
鎮物がいろいろある
四隅に水晶を埋めるとか
女の髪の毛を人柱として埋めるとか
他所の営業さんや施主さんがくるとその話を聞かせていただく


144: 2017/10/05(木) 16:00:54.08
「土壌のサイエンス」という本にあった話
福井県三方郡では「ツチマツリ」があります。
土地を塩で清め、東西南北に幣(ぬさ)を立てて拝みます。

大地の神は女性が多い。欧州のディアナ、インドのカリー、エジプトのイシス、

148: 2017/10/15(日) 07:31:21.75
火葬場に向かう途中
兵庫出身者が妊婦にあなたは行ってはいけないと言っていた



149: 2017/10/15(日) 10:39:39.11
>>148
気分的にはわかるような気がします。


152: 2017/11/13(月) 20:32:52.50
夜の口笛、爪切りの禁忌は全国的だな


15: 2014/11/21(金) 23:54:42.03
色々あるなあ…


33: 2015/02/23(月) 21:15:50.22
あなた元気、わたし禁忌




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