237 :本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 17:42:38 ID:S0Se7z700
終末預言の奇妙な一致。どう考える?

・マヤ文明
マヤ文明は天文学と数学が異常に発展していた文明で、天体の動きを正確に観測していた。
彼らは2万5640年をひとつの大きな歴史のサイクルとして考え、
それを5つに分け(1サイクルは5128年)、現在は最後の5つ目のサイクルとしている。
この5つ目のサイクルの始まりは紀元前3113年で、終わりは2012年12月22日となっている。

・アステカ文明
古代アステカの人々の間で伝承されてきた神話に、『五つの大陽の伝説』がある。
この神話は、過去に4つの大陽(世界)が滅び、その後に5番目の現代の大陽の時代が到来したことを意味している。
メキシコの国立人類学博物館の展示物で有名な『大陽の暦石』には、
4つの大陽と、中央に5番目の大陽の姿が刻まれており、『五つの大陽の伝説』を伝えている。
それによると、5番目の文明に当たる現代文明が、紀元前3114年8月13日の闇夜に始まり、
現代の暦の2012年12月23日に、『地球の大変動』で終わりを迎えると伝えている。

・フォトンベルト
フォトンベルトとは、銀河系の中心から放射されている『光エネルギー』のことで、巨大なド ーナツ状の帯。
太陽系も1万数千年の周期で、このフォトンベルトの中を通り抜ける。
前回フォトンベルトを通り抜けた1万3千年前後には、ムーやアトランティス大陸が滅亡したと伝えられている。
次回のフォトンベルト突入の時期は、2012年12月と観測されている。

古代文明の警告する2012年と、フォトンベルト突入の2012年の符合が意味するものは・・・






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