【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 死神系



1: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 00:12:24.43 ID:WxHvz9ri0
こういう書き込みに慣れてなくて至らぬ点が多いだろうけど暖かい目で見守ってほしい。

中学生になって霊感のある友人に出会い、高校に入ってから、その友人とよく遊ぶ様になったんだけど、その友人と俺の周りで起きた実体験。

反応があれば書いてく。

 2: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 00:14:59.58 ID:etClrCLP0
見てるよー
 

3: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 00:18:40.21 ID:wsgczttZ0
続けたまえ
 

4: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 00:33:54.40 ID:WxHvz9ri0
ありがとう。
実体験が色々ありすぎてどこから話せばいいのか分からないが順番に話して行こうと思う。
長くなるけど、のんびり付き合ってくれると嬉しい。

まずその友人は霊感があって、霊が見える。
霊感があるなら当然だろって思う人が多いと思うが例外の奴もいる。(のちに話していくよ)

霊感がある友人を、友人Aと書いてく。
ある日、友人Aと俺を含め4人で遊んでいた時に、何気なく撮った写真でその友人Aの左肘から下が綺麗に消えていたんだ。

心霊番組とかでも、見たことあったが、俺はそれを見るまで「どうせ合成か何かだろ」と思っていた。

その時は特に深く考える事もなく、高校生だった俺はふざけて冗談を言ったりしていた。

その日は何も起こらず、後日夕方か夜だったか友人Aから電話がかかってきた。

 

6: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 00:49:29.64 ID:WxHvz9ri0
友人が電話をかけてきて「どした?」とどうせ暇潰しの電話だろうと話を聞くと。
友人が「なぁ、今、俺の目の前になんかおる」
いつもは人一倍元気で脳天気なやつなのだが、声のトーンがいつもと違う。

俺は「何がおるん?」と聞くと「今、ベットで寝転がってるんやけど、足元に黒いフードを被ったガイコツの顔で、手にめっちゃデカいナタ…?を持ってる」と言う。

(いや、それ多分…鎌…)と思ったが、ツッコミたい気持ちを押さえて、怖いだろうからそいつが去るまで話に付き合う事にした。

恐らく風貌を聞くかぎりでは氏神。
人間がイメージするそのままの姿をしているのかという考えや、もし本当の氏神だとしたらかなりマズイのではと考えながらも、話を聞いているとその直後に金縛りにあったらしい。

ちょうどベットで寝転び、携帯を耳に当てた状態だった。
口は僅かながら動くらしく、そのまま電話を切るなよと伝えてすぐに、友人が再び話し始めた。
「今、俺の左腕をその黒い奴が掴んでる」

その直後に、電話から悲鳴が聞こえる。

 

7: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 01:37:33.38 ID:WxHvz9ri0
友人は「俺の左腕を切ろうとしてる」と話すが身体は動かないらしく
その後、友人の悲鳴を聞きゾッとする。

その氏神らしき奴に実態がないせいか、実際に肉体が切られた訳じゃ無い様だが、激痛が走ったらしい。
その後、氏神は消え友人も金縛りから解放された様で、その時詳しく話を聞いた。

腕は出血はしていないらしく、氏神に掴まれた所はアザになっているらしい。
切られた所は痛く、その後何故か友人Aが急激に睡魔に襲われ、眠りについた。

俺は混乱しながらも、外傷がなく、眠れるくらいならとりあえずは即氏に繋がる事はないだろうと一度落ち着き、最悪の事態を考えて助ける術はないかと策を練るが氏神の対処法なんて思いつくはずもなく、翌日の改めて友人Aに電話する事にした。
※友人Aとは学校が違う為、直接話せない。

すると友人Aは、昨日電話なんてしていないと言い張る。
因みに友人は嘘が苦手なタイプで演技力なんて皆無だ。自身に霊感がある為かその手の悪ふざけはしない。

問い詰めるも、電話も氏神も、切られた事すらも本当に覚えていなかった。

着信履歴を調べさせて反応を見るが、着信履歴は残っていて、通話時間も記録されている。
嘘は付いている様には見えなかった。

その時に、ある時とった写真の事を思い出す。
その写真で消えていた腕の位置と、電話の時に聞いた切られた位置が一致している事に気づき寒気がした。

電話を終え、学校へ行きどうするべきかを考えていると、となりの席の友人が声をかけてくれた。

「実はこんな事があって」と隣の席の友人に話すと「実は親が神社の関係者だ」と話してくれた。

怖い話でもたまに聞くが、霊体験があった時に何故か神社の人間や、それを祓える的な人との出会いがあるのはなんなのだろうか…不思議に思う。
その神社の友達を友人Bと書いていく。

友人Bに協力を頼み、その頼みを俺と友人Aの為だと快く受け入れてくれた。
AとBは面識がないのに本当にカッコいい奴だと今でも思う。

簡単なお祓いなら出来るらしく、氏神に効くのかは分からないがお札を準備し、その他、数珠、塩などを準備してくれた。

今更だが、俺にも少しながら霊感がある。
友人Aと仲良くなってから気づいた事だが、昔から感じていた気配や謎の視線が気のせいではなかった事に気がついた。
気配は感じるが姿は見えない、だけどその気配の大体の外見がなぜかわかる。

ずっとホラー番組や映画の見過ぎだろうと思っていたが、ある日友人Aの家で遊んでいた時に、家の隅に気配を感じ、俺は冗談半分に「男の霊か?」と聞くと、「大正解」と言われたのがきっかけだった。正直引いた。

話は戻るが、準備を済ませ夜になってしまったが、そのまま友人Aに会う為に家へ向かう。

 

8: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 02:11:50.55 ID:WxHvz9ri0
まだ見てくれてる人がいるのか分からないが書いてくよ。

友人Aの家へ到着して、家に上がると他の友達が遊びに来ていた。
友人Aの家はよく人が遊びにきていて、酷い時は鍵が空いていて、連絡もなく友達が遊びにくる。
俺もそのうちの1人なんだが..笑

部屋には俺や、友人A,Bを含め5人。
友人Bは他の奴らとは面識がなく、もちろんAとも面識はない簡単に紹介だけして、お札や氏神の件の事は伝えずに、友人Bは「準備があるから少し待ってて欲しい」と俺に伝えた。
恐怖心があり、それを落ち着かせようと友人Aの部屋にあるベランダに元々遊びに来ていた奴1人を連れて出て一服する事にした。
部屋にいるのは友人AとB、そしてもう1人。
(未成年のくせにタバコ吸いやがってって意見はやめておくれ)

タバコを吸ってると何やら部屋の中がが騒がしい、もう仲良くなって騒いでんのかと思って部屋に戻ると、友人Aが友人Bの首を絞めていた。

戯れているとかではなく、本気で殺しにかかってる。それを止めようとするもう1人。
友人Aは元々ガタイがよく力が強い、リンゴを握り潰したり、少年ジャンプをページを開かずに横から破いたりする奴。握力が半端じゃ無い。

とっさに止めに入り、友人Aに声をかけるが「あ゛あ゛ぁあ」みたいな低いうめき声をあげていて反応がない。
必氏で抑えこみ友人Bから友人Aを引き離す。

友人Aはまともな意識があるようにはみえず、押さえ込んでいた所を振り解くと、次は部屋にあるクローゼットに向かい、扉を開けようとした。

友人Bが準備をするのと、同時に何かあった時の為にタンスかクローゼットとかにお札をひとまず隠すと聞いていた。
もちろん友人Aには伝えていないし、その他の人間も知らない。

 

9: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 02:15:19.00 ID:VBSPiF0t0
>>8
見てるで
 

10: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 02:45:00.16 ID:WxHvz9ri0
書き込みが遅いのに見てくれて感謝です。

友人Bから引き離し、暴れ回る友人Aをなんとか3人で押さえ込もうとするが力が尋常じゃない。

最近は地上波では見なくなったが、ホラー番組で取り憑かれた女の人が暴れて男数人でやっと抑え込めるようなやつ。
俺が見た映像が本物なのかはわからないが、普段よりも恐らく力の出力がバグっているのか、たった1人でも抑え込むのが、かなりしんどい。

気を抜けば友人Bが襲われる、必氏で押さえ込むがそれを振り解き、次はベランダに出てベランダを壁に飛び乗り、迷いもなく飛び降りようとする。

予想外の行動でかなり肝を冷やした覚えがある。
飛び降りようとする友人Aを危機一髪でバランスを崩させ、後ろに転ばせてベランダから落ちずに済んだ。(三階のベランダなのでかなり高さがある

なかなか押さえ込みが難しくて、一向に大人しくならない友人Aを見て、だんだん苛つき始めてしまった俺は、氏人が出るくらいなら怪我をさせた方がマシだと思い。
関節技を友人Aに決めた、咄嗟の体制だったので
ハンマーロックをかける。

全力でだ。
骨を折るくらいのつもりでハンマーロックをかけた。

見たことないくらいに肘を肩付近まで押し込みむが、痛がる様子がない。
それどころか、ちゃんと決まっているはずなのに、それを振り解くんじゃなく、押し返してくる。

ありえない。
男性なら遊びとかで経験した事あるかもしれないが、関節技なんてちゃんと決められたら、動けなくなる。力で押し返すなんて出来たもんじゃ無い。

その時に近所の同級生のギャルが、友人Aの家へ何も知らず遊びに来た。なんて間の悪い奴なんだ。

鍵は空いていたのか、そのまま三階へ向かい部屋に入るなり唖然とする。

そして次の瞬間に泣き始め、「友人Aが助けてって言ってる!!」と泣き叫ぶ。
一同騒然、もはや理解できる状況じゃない。

今きた同級生のギャル以外のその他全員には、友人Aはうめき声をあげてる様にしか聞こえない。

頭がパンクしそうだった。
とりあえずギャルを下の階へ周りに避難させる様に頼み、友人Aを取り押さえ動けないように必氏で押さえ込んだ。

ようやく押さえ込み、友人Bがお札を友人Aに直接貼り付け、お経の様なものを唱える。

 

11: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 02:45:48.60 ID:a5Wr3+Vo0
ふむ。
 

13: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 03:19:51.38 ID:WxHvz9ri0
お経みたいなのを唱え始めてから少しして、
ずっとうめき声だったが、より一層苦しそうな声に変わる。
(友人Aを取り押さえるのに必氏でお経だったのかすら分からない。)

苦しみ始めてから、数十秒だっただろうか、ピタッとうめき声が止まる。

少しして「あれ、みんな俺にくっついてどうしたん?」と友人Aの声だ。
意識が朦朧としてるのか、滑舌が回ってない。

とりあえず終わったかと思ったが
ただ嫌な予感というか、心のざわめきが消えない
何かベランダから気配を感じる。

友人Aがベランダに目をやりこう言う。
「何かがこっちを見てる」と
心臓がバクバクなりながらも「どんな奴?」と聞いてみる。
「黒いフードを被っていて、顔がガイコツで、デカい、ナタ…?持った奴」友人Aは朦朧としながら喋る。

薄々分かってはいたがゾッとした。

そのすぐ後、友人Aは意識を失い、ものすごい力で暴れ始める。
そして友人Aは突然目を見開き、友人Aとは思えないような低い声で怒鳴り始めた。「お前らこんな事して、ただで済むと思うなよ!!」

説明するのは難しいが声質は友人Aだが、完全に別人の声だった。

怒鳴りながら、その場の部屋にいる1人に首をグルっと捻らせ、異様な目で見開きながら「415」
と数字を顔を見ながら発言する。

もう1人の顔をみて「674」

また、もう1人の顔をみて「116」
部屋にいる全員が謎の数字を言われた。

※数字ははっきり覚えてなくて今適当につけた。
2桁言われた奴も居たし3桁のやつも居た。
今となっては自分がなんの数字を言われたかすら、思い出せない。
俺は4から始まる数字で3桁だった気がする。

その時が一番凍りついた。
本当に怖かった覚えだけある。

全員に数字を伝え終わると意識を失い、
友人Aは静かになった。

心配になったが、息もあるしひとまずは安心した。
少ししたら意識が戻り、しばらくは朦朧としていた。

友人Bが最後にお清めと、それとは別に全員に塩を配ってくれた。

 


14: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 03:33:43.00 ID:WxHvz9ri0
無事に祓えたのかは、わからないがひとまず氏神の話はここで終わり。

自分の中では飛び抜けて一番の恐怖体験。

友人Aは一切、その間の記憶はなく、氏神の姿も首を絞めた事すらも覚えてなかった。

後日、異様に肩が痛いとだけ言ってて、何も言わずに「ふぅーん」とだけ返した。
間違いなくハンマーロックの影響だろうw

友人Aの親はその後帰ってきて、事情を軽くだけ説明したがポカンとした様子だったのを覚えてる。

友人Bには苦労をかけ、振り回してしまって申し訳なく感じているが、感謝の方が大きい。

あれから数年経つが今は何も異常はなくみんな幸せに暮らしている。

友人Aに関しては今も健康で最近結婚して子供も授かり幸せそうだ。
肩は痛むそうだがw(暫くしてから一応、謝りました)

時々、数字を思い出して気持ち悪く感じるが大丈夫だろうと思い込む様にしているよ。

つまらない話だったかも知れないけど、もしここまで読んでくれた人がいたら、ここまで付き合ってくれて本当にありがとう。

他にもあるから、また機会があれば書こうと思う。

 


15: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 03:40:53.78 ID:sF3azZ+E0
あら?一気に終わりなんだ
 

16: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 03:49:07.00 ID:WxHvz9ri0
>>15誰かが亡くなっただったり、氏神の正体が判明した訳でもなく、オチというオチはないんだ。
期待はずれだったらごめんね

ただ友人Bがいうには霊は周りの霊を吸収する奴もいるらしく、それで強くなってくらしい。
強くなれば(階級が上がれば)思いのままに姿を変えられたりするとか。

良い霊でも同じ感じのがあるらしい。
あくまでも推測だけどね。

 

17: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 04:04:31.32 ID:hL2iZYTg0
数字は寿命かね
残り41年5か月とか
 

18: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 04:11:18.15 ID:WxHvz9ri0
>>17 数年経っていて、日数では無さそうだから年月かもしれないね
それまで最高に謳歌する事にするよ
 

19: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 05:19:57.57 ID:WxHvz9ri0
暇なので心霊体験追記をかいてく。

またまた友人Aの話なんだけど、個人的に少し面白かった話。

今は友人Aには霊感はなく20歳を超えた頃に弱くなって最後は見えなくなっていった。

氏神の件があった高校生の頃が一番のピークだったみたいで、見えるけど、追い払う事は難しいってタイプだった。
生きてる人と霊の区別がつかないくらいハッキリ見える。

それに加えて引き寄せやすい体質。

その時、住んでいた家が霊道が通っていたらしく
、友人も勝手に上がり込んで遊びにくるし、幽霊も勝手に上がり込んで住み着く始末だった。

友人A曰く、悩みがあって、その他の友達が心霊スポットに行って後日、「あいつら心スポから連れ帰ってきてから、うちに遊びにきて霊を置いていきおる」って言っていた。
その友達が帰る頃には、知らない霊が数体増えているらしい笑

恐らく友人Aの家がもはや心霊スポットだったのかもしれない。

本題に入るが
友人Aは一時期、なかなかモテず年頃の影響もあり異常に飢えている時があった。
※今は容姿も中身もイケメンになっている

ある日友人Aから電話があり
友人A「俺なぁ、最近霊に少し触れる様になってきてん」
俺「どう言う事?」
友人A「触ろうと集中したら触れてる感触がある」

恐らく幽霊に肩を叩かれたとかの逆パターンができるって事だろうけど、発想が謎すぎる。

友人A「今、俺の部屋にめっちゃタイプの女の人の霊がおるんねんな」

俺「お前、それは犯罪やからな」

続く


 

20: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 05:23:16.87 ID:WxHvz9ri0
友人A「サラッサラの黒髪ロングで、雪のように白い肌で綺麗な顔立ちしてて、着物がよく似合う女の子やねん」

好みはしってるが確かに、友人Aがドストライクのタイプだった。

友人A「めっちゃこっち見てる」

友人A「俺、行ってくる!」

数秒後、電話口から「うわぁあああ」
と叫び声が聞こえたと思ったら静かになった。

今更だが、友人Aはよく体を霊に乗っ取られるタイプだ。

静かになったと思ったら電話口から
「この身体は私が頂きましてよ、ヒャヒャヒャヒャ」
この後も身体を使って何かやりたい事がある的な発言をしていたが聞き取れなかった。
声質は友人Aの声質なのだが、誰かに電話を変わったのかと思うような甲高い、女の人の声。

本当に女の人の声にしか聞こえなかった。

喋り方や口調が、やれと言われても真似できないレベルのお淑やかな喋り方だった。

突然電話が切れ、電話をかけ直すも「電波が届きません」との音声が流れる

俺は眠る事にした。

次の日、何故かベランダで目が覚め、学校へ支度をして家を出たそうだ。

いっそ乗っ取られたままの方がいいのでは、と思う時間だった。



 

21: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 08:35:07.46 ID:a5Wr3+Vo0
>>20 襲いかかって、返り討ちにあったのか……幽霊襲うなや(笑)
 

23: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 22:41:44.36 ID:KPA5RA6L0
>>21幽霊に襲われたって話はよく聞くが
幽霊が襲われそうになるレアケースw
 

22: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 20:23:33.24 ID:V7DtWH/t0
結局何をしたかったんだろう、その女の人は…
 

24: 裏飯屋がお送りします 2021/03/15(月) 22:42:49.63 ID:KPA5RA6L0
>>22 ベランダまで出てるけど、飛び降りたり特に何もしてない所をみると、悪い人ではなかったのかもしれないね
 






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135 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/07/21(木) 19:10:30.59 ID:swIaa4jw0.net
私の祖母と父の亡くなる前の話なんですが、
夜、寝るのが怖いって言っていました。
母から聞いたのですが、二人とも何か見えるみたいな事を言っていたそうです。
死神みたいなのが見えるんでしょうか?
病院などで、黒い影を見たとかいう話を聞いたことがあるので、それと同じ類のものなのかな?


137 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/07/21(木) 22:49:08.22 ID:T/JzD3OV0.net
>>135
タイムリーにもちょうど昨日読んだ本に霊能者の談話が載ってた。

死に瀕した身内の病室に、
骸骨にマント着て長い鎌持った、よく言われたり絵で表現されてる『死神』らしきものが視えた。
霊能者の立場上、珍しいから話しかけていろいろ質問したら、
「死んだ人を連れていくのは別の者の仕事」
「自分は(人間に)死神と呼ばれてはいるが、役割としては、
 死にかけて魂・エネルギーが弱った人間に、死霊や妖怪の類が入り込んでからだを乗っ取られないように、そういう者たちから死にそうな人を、死ぬまでの間守ってる(要約)」
と言ってたって。
実際はこんなにべらべら長文で話すんじゃなく、そっけなくひとことだけの返答だったそう。

でもまあそういう者が近くにいるってことは、『お迎え』に来る役割の人が近々来るってことなんだろうか。
よく「まだ役割が残ってるのでまだ逝けません」と言うと、
その鎌持った人が部屋から去って快癒したとかって怪談なんかで目にするから、
その黒い影にお願いするよう言ってみるとか?バカバカしいかもだけどやってみて損はない。






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272 :滑 ◆eI70eLnbcw :2006/07/23(日) 02:07:50 ID:P8CTEyj+0
これが私が中学生の時の実話です。

深夜、私はレンタルビデオを返すため自転車に乗っていました。
その途中に、とある大きな寺があるのですが、
私はその時、寺の塀沿いを歩いている男の人を見かけたんです。
で、通り過ぎざま、なんとなくその男を見てたんですが、
ふと違和感があって、立ち止まってよく観察してみたんです。
すると…その男の後ろにはなんと、兎跳びでピョンピョン飛び跳ねながら男を追う真っ黒い影が !!!


274 :滑 ◆eI70eLnbcw :2006/07/23(日) 02:09:13 ID:P8CTEyj+0
…そんな話を友人にすると、大抵友人は「ははは、こやつめ」とか言いながら脇腹を突いてきます。
本当に見たのに。でも、しょうがないか。嘘臭すぎるもんなぁ。
そんな思いで、私はこの体験をいつしか一つの笑い話にしていました。

そしてある日、私はふと母親にこの笑い話を披露してみたのですが…
「え、あんたもなの?」
笑うかと思った母は、心底驚いた様子で私を問い詰めてきたのです。
そして、母親は語りました。
私が見た物を、はるか昔に父親(自称霊能力あり)も見ていたことを。
そして、憑かれていたと思わしき知人が、自殺したということも。
「お父さんが言うには、疫病神の一種らしいんだけどね…」

…とまぁ、そんな訳でこれが私の唯一の『見た』霊体験でございます。
皆様方も、お気をつけくださいね。
格好で判断してはいけないのは、どうやら人だけではないようですから…。




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513 :名無しさん@おーぷん :2015/12/24(木)15:43:12 ID:Udl
オカルトってほどじゃないけど。

うちの犬が病気でもう余命わずかと言われた時に、
どうしても外せない用事で4-5時間ほど家を空けるので
ネットワークカメラをセッティングしておいた。
外出先から犬の様子が確認できるようになっている。
ケージは部屋の角の位置で、その横には腰高の窓がある。
その窓にはレースのカーテン、その向こうはベランダはない。
マンションの11階の角部屋。
外出先から犬の様子を見ていたら、
レースの向う、窓の外を左から右に横切る人が映った。
男か女か、若いのか年寄りなのかは分からないけど
レース越しに人が歩く様子がハッキリ見えた。
そして途中こちらを見て目があったような気がした。
無茶苦茶怖かった。
録画機能がなかったから誰にも信じて貰えないけど
確かに私は見たんだ。
家に帰って窓から確認したけど、見間違うようなものは何もない。
そして犬は翌日召された。
今でもあいつが連れて行ったと思えてならん。
ちくしょう。

(ひとりごと : トメをいつかあそこに寝かせよう)


514 :名無しさん@おーぷん :2015/12/24(木)15:50:15 ID:5Z4
>>513
怖ええええ!!!死神さんか何かだったのかしら…
そしてトメwww


515 :名無しさん@おーぷん :2015/12/24(木)16:06:29 ID:lkR
迎えに来た天使じゃなくて死神と感じた位だから、余程殺気を感じる様な異常さだったのね


516 :513 :2015/12/24(木)16:14:34 ID:Udl
もしかしたらカラスか何かが横切ったのが
それらしく見えたのかもしれないなと今なら思うけど
横切るスピードはゆっくりだったし、やっぱり違うかなと思うし。
今でも何だったか分からないけど“何か”は確かに見たんだ。
気持ち悪かったからやっぱり天使より死神の方かな。




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701 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 07:11:22 ID:zGEa3u1U0
これはもう25年以上も前ですが、実際に体験した話です…。

もともとある場所に起因する話なのですが、
当時私は高校2年から3年への春休み中で、事はそのときに起こりました。
そのある場所と言うのは、大阪経済・金融の中心地、北浜・天満橋界隈。
正確には、そこを流れる大川にかかる天満橋と、堂島川、土佐堀川と中之島公園で2分される場所です。

3月のある日、友人の母親から1本の電話が。
『斉藤(私・偽名)くん。うちの健二(友人・偽名)と昨日一緒じゃなかった?』
「昨日は一緒やないですよ」
などと素っ気ないやりとりのようですが、
彼を含め、友達数人とよくつるんでいたこともあり、
そういった電話もたまにあったので、特に疑問にも感じませんでした。
ですが、一晩帰っていないということもあり、ほかの友人たちに電話で確認したところ、
同様の電話が健二の母からあったようです。
ですが私同様、誰も当日は健二とは会ってないとのこと…。

結局、心配になった母親はその日の夜、地元の警察に捜索願を出し、息子の無事を祈っておりました。
ですが、翌日になって地元ではなく大阪市内の東警察署から電話があり、その内容が、
『2日ほど前、管轄の川で飛び込みがあったようで、
 その時の遺留物があるので、一度確認にきていただけないか』
といったもの。

電話を受けた健二の母としては、まさかと思いつつも確認を行うことに。
警察で見せてもらった遺留物というのはスニーカーで、中には同様に脱いだ靴下も入っており、
それは天満橋のちょうど真ん中当たりに、キレイにそろえ脱いであったとのこと。
その際、遺書はみつかってはいないものの、状況的に飛び込んだ可能性が強いというものでした。
スニーカー自体どこにでも売っている平凡なものなのですが、確かに健二が履いていたものにもあったため、
一度帰って確認をすることに。


702 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 07:12:32 ID:zGEa3u1U0
その時、担当の警察官からは、
「周辺の聞き込みも行っておりますが、目撃者については現在見つかっておらず、
 飛び込んだものとも、どこかへ失踪したものとも、一概には申し上げられません」との返答。

とりあえず、帰って下駄箱を探すと、同様の靴はなく、
いなくなった当日に履いていた確率が非常に高くなったこともあり、状況報告を担当警察へ連絡することに。
当然母親としては、まさかとの思いもあり、飛び込んだとは考えたくはなかったのですが、
電話越しに担当の方は、
『大変申し上げにくいのですが、ご希望がある様でしたら、万が一の場合を考え川をさらいます』とのこと。
さらに補足的に、『時間がたつと発見が非常に困難になる場合があるため、早めの決断をしていただきたい』と。

翌日、心配して健二の家を訪ねた私を含め友人たちに、健二の母親はここまでの経過を話してくれました。

その帰り道、私を含めた友人の間でも、「まさか、あいつがそんなことするなんて信じられない」との思いから、
「たぶん2、3日したら帰ってるで」などと、希望的観測で話をしていたりしたのです。

しかし、とうとう彼が帰ってこなくなり一週間がたち、いよいよ川をさらう作業を行うことに…。
その連絡を受け、健二の家族と私含め仲のよかった友人3人で、現場にいくことになりました。

703 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 07:14:50 ID:zGEa3u1U0
実際、現場では警察関係者および地区の消防団の方々で、結構な人数での探索となりました。
ダイバーなどはおらず、カギの付いたロープを、岸と船から投げては引っ張るといったものでした。
皆一生懸命順々にロープを投げては引く姿を見ながら、きっとどこかでまだ生きてるはずと、
正直私たちはとても複雑な気持ちで、作業に参加しておりました。
余談ですが、作業をしていた地元消防の方に聞いた話では、
ここらは身投げする人が多く、しかもなかなか遺体が見つからないそうなのです。

結局、その日は大量のゴミが引き上げられただけで、
彼の存在および、それを確認できるものについては見つけることができませんでした。
反面、ほっとしたような、でももし居るのなら早く見つけてあげたい様な、何ともいえない気分で、
みなその日は帰ることとなりました。

その日から3日間捜索は続けられたのですが、私たちが参加したのは最初の1日目のみで、
以降は、家族だけが手伝いに行くこととなりました。
結局、捜索では結果は出ず、ひとまず打ち切りという形となり、
以降は「警察からの連絡を待っていてほしい」と言われ、引き上げることになったそうです。
捜索初日同様、私たちも家族も、きっとまだ生きてると、
不安を希望に変え過ごすことになると思われたのですが…。


704 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 07:18:51 ID:zGEa3u1U0
その夜に、不可解なことが起こりました。
家族の元へ電話がかかり、健二の母親は直感的に健二からだと思い受話器をとると、
しばらくの沈黙の後、
(当然沈黙の間、母親は「健二?健二?今どこにいるの?」と、問いかけ続けたそうなのですが…)
『見つけて…お願い…』とだけ言うと切れてしまいました。
当然、母親としては、きっとどこかにいて、今更恥ずかしくて帰ってくることができず、
探してくれるのを待っていると思っていた様なのですが、
その電話がかかってきたのとほぼ同時刻と思われるタイミングで、
私、そして友人宅にも、全く同様の電話がかかってきていたのでした。

実際、私も不安はあるものの健二の母親同様、絶対どこかに居るんだと思っておりましたが、
電話のあった直後の友人や健二宅への確認を行うことで、
希望より不安、そしてその確認でほぼ同時の電話であったことに不自然な感じが否めなくなったのです。

また、その健二からと思われる電話を受けた1時間後くらいに、
一緒に捜索に参加した友人の1人から、電話がかかってきたのです。
その電話の内容というのが、その友人の知り合いでとても霊感の強いおばさんがおり、
普段さして連絡を取り合っているわけでもないのに、電話がかかってきたようなのですが、
開口一番「達彦(友人B:偽名)あんたの知り合いで、こんな子いてないか?」と、
失踪した友人と特徴のよく似た人物像を達彦に説明をはじめ、
詳しく聞いていると、ちょうど健二が失踪した翌日の夜中から、
そのおばさんの枕元に、当時の私たちくらいの年頃の男の子が立つ様になったそうです。
そのおばさん曰く、以前からもよくそういったことがあったため、
特に気にとめることもなく過ごしていた様なのですが、
その日以降、毎晩居ることと、日に日にその表情が険しく、
そして何かを訴えたいという思いが伝わってきたそうで、とても胸騒ぎがし電話をくれたそうです。
また、その彼がとても良くない状態に向かいつつあるのだそうで、
一刻も早く見つけてあげないとと伝えてきたので、
私たちだけでもう一度現場の捜索に行くことになりました。
(実際には捜索と言うよりも、そのおばさんがもう少し詳しいことを知りたいというのと、
 ある程度の場所を特定できればとの思いで)


709 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 08:26:24 ID:zGEa3u1U0
翌日の夜、おばさん宅へ友人と一緒に向かい、そこからタクシーに乗って現場へと向かうことになりました。
そのタクシーの中で、現場についての話をしてくれました。
その場所を含め大阪市内は、戦争時空襲を受け、たくさんの人が亡くなっており、
おびただしい数の人たちで、その川面を埋め尽くすくらいになっていたそうです。
そういった無念にも亡くなった人たちの思いや怨念が、その場所には渦巻いており、
話によると、そういった怨念はたくさん折り重なり、一つのおおきなものとなるんだそうです。
仮にそれを怨霊という言い方をするのなら、それら怨霊が個々の霊の無念を扇動し、
同様の無念を現世の人間にも味合わせる(自分たちの仲間とする)ことだけが目的となり、
さまようのだそうです。

その話からも、健二自身最初から死のうという気持ちが強かったわけではにもかかわらず、
そういった怨霊に導かれたのだと説明していただきました。
なので、
「自分自身に悩みがあったり鬱な気持ちになっているときには、間違ってもここへは近づくな」
といわれました。
また、「こういう目的でくるときは、絶対もっていなさい」と言って、折り紙に小分けした塩を持たせてくれて、
「何かいやな感じがしたら、その塩を足下と自分にかけなさい」と、注意を受けました。


710 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 08:39:17 ID:zGEa3u1U0
そういった話の中、現場から一本西側の、天神橋へ到着。
橋の袂でタクシーを降り、そこから現場の天満橋へと向かう予定だったのですが、
タクシーを降りるなり、おばさんはそのまま天神橋を渡り始めようとしました。
私たちは何か考えが合ってのことなのかな?と思いつつ、成り行きを見ていました。
しかし、それにしては異様なくらい早足で橋の中央へと向かってくため、
「おばさん!どこいくの?」と慌てて声をかけながら近づいたのですが、
いっこうに返事はなく、少し不安に感じ肩に手をかけ引き留めようとしたのです。
ところが「離せ!」と、さっきのおばさんではない、とても野太い男性の様な声で一蹴され、
ものすごい力で肩にかけた手をふりほどかれました。
これはやばいと思い、あわてて後ろから羽交い締めにし、抱き止めようとしたのですが、
「”$#%&’(←人の名前の様だったが聞き取れなかった)が待ってる!! 離せ!」
と、抱きついた私をものともせず、引きずったままどんどんと橋の中央へと向かっているのを、
ようやく3人がかり止めることができました。
しかし、あいかわらず不可解な名前を叫びながら、歩みを止めようとはしませんでした。
私たちはパニックになりながら、おばさんを正気に戻そうと必死に声をかけたり、
背中を叩いたり、さっきの塩をおばさんにかけ(もう、投げつけるくらいの勢いで)たりしておりました。

しばらくの間続けていると、弱々しい声で「もう、だいじょうぶ」と返答が帰ってきたので、
我々も手を止め、しばらくおばさんの様子をうかがっていました。


714 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 09:33:53 ID:zGEa3u1U0
「おおきに。あんたらが必死で止めてくれんかったら、私も健二君の二の舞やったわ」
と話したのを聞き、皆青ざめてしまいました。
それほどここにいる怨霊は強い力を持っており、本来心に隙がある場合に入ってこられる様なのですが、
霊感の強い人というのは、どうもその霊感の強さが諸刃の剣となるようで、
精神状態如何によらず、非常に接触しやすいとのこと。
(それだけに、十分気を張っていないと通常の人より、危険なのだそうだ)

さらに事情を聞いてみると、どうやら我々が来たことと、その目的がわかったらしく、
「また健二を見つけさせたくないなのだ」と、おばさんは説明してくれました。
まさにタクシーの中で話してくれた怨霊たちが、邪魔をしているのだそうで、
先日の捜索時などにも影響していたのだそうです。

さすがに、こんなことがあったので今日はあきらめて帰るのかなとも思ったのですが、
おばさん曰く、「健二がこのままでは、同様に怨霊の仲間になってしまう」とのことで、
せめて場所だけでも特定したいと続行することになり、その場でおのおのが塩を振り、
残りを手に握りしめながら、そのまま天神橋の中央から、中之島公園へと、向かうことにしました。


715 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 09:43:08 ID:zGEa3u1U0
おばさん曰く、「まだ場所は特定できないが、どうも公園より下流にいる気がする」とのこと。
(この公園はホームレスの方たちも多く、余りよい噂もないので、気味の良いところではないのです)
みなで公園へと降りる階段を下っていきました。
そこから東側は公園の突端となっており、そちらへはいかず、
そのまま橋の下をくぐり、西南側の川縁へと出ようとしたのですが、
その時におばさんが小声で、
「早くくぐり」と言われ、みなそそくさと橋の下を抜けようとしたとき、
橋脚の方から「ふふふっ」と、くぐもった笑い声が聞こえてきました。
皆も聞こえた様で、背中に冷や汗をかきながら小走りに橋を抜けきると、
今度は明らかに私たちに向かって、「帰れ!」と冷静に叫ばれました。
(口調は冷静ですが、とても大きな声で)
みなびくっとしながら声のする方をみると、全身黒ずくめ?(暗くてあまりよく見えてない)の老人。
(顔の輪郭だけがやけにはっきりとして見えた。)が、立っていたので、
てっきり、ホームレスだと思い込み、友人共々、少し安心したのですが、
振り返ると同時に、皆にかぶさるようにしておばさんが、
「あれは死神やからもう見たらあかん」といわれ、
続けざま「あれと、目おうてないやろな?」と、言われました。
皆、口を揃え、「おうてない、おうてない」といい、少しそこから離れました。


717 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 09:46:19 ID:zGEa3u1U0
あれも先ほどの怨霊のひとつだそうで、
あそこに居る人たちで、心に隙のある人を見つけては、仲間にするためにあそこにいるのだそうです。

続けざまにそういった事が起こったこともあり、おばさんとしても我々のことが気がかりだったらしく、
「もう、今日はやめとこ。改めて私だけで見に来るわ」と、結局捜索は断念し、
そのまま公園を西へ進み、難波橋から公園を後にし、
行き同様タクシーを拾って、おばさんの家へと向かいました。

その帰りのタクシーの中で、同行した友人の中の一人に、
「あんた、さっきの死神の目みたやろ」と言われ、
その友人が少し後ろめたげに、「うん」とうなずきました。
「やっぱり」とおばさん。
その場を離れた私たちには感じなかったのですが、
おばさんにははっきりと、その死神がその友人にかなり強い興味を抱いているのを感じたそうで、
切り上げる決断をしたんだそうです。

おばさんの家に着くと、先の友人に「あんた、上着脱いでみ」といわれ、
皆それまで気づいて居なかったのですが、
脱いだ上着の左肩部分にぼんやりとですが、単なる汚れとは言い難い、黒い手形がついておりました。
「見てみ、これでわかったやろ」と、「あんたは二度とあそこには近づいたらあかんよ」と、
強く念押しされました。
「上着もお祓いしとくから、おいとき」と言われおいていくことに。
それから友人共々、しっかりとおばさんにお祓いをしていただき、その日は帰ることになりました。


718 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 09:53:52 ID:zGEa3u1U0
体験談としてはここまでなのですが、後日談として…。

その後、おばさんから経過の連絡もこず、状況も変わらないまま一ヶ月が過ぎようとしていました。

そして健二が失踪して約1ヶ月のちに、捜索した現場からそれほど離れていない、
道頓堀川(中之島公園の突端から下流へ100mほどのところから南へと分岐)で、遺体が見つかりました。
ほっとした様な、とても残念な気持ちで、ようやく供養をしてあげることとなりました。

そのことをおばさんに報告すべく、友人の達彦が電話をかけたのですが、
一向に電話に出る様子はなく、おかしく思い、達彦は両親におばさんと連絡が取れないと相談したところ、
両親がそのおばさんの姉に連絡を取ってくれることに。
すると、あの日以来、入院しているとのこと。
原因については詳しいことはわかっておらず、連絡のつかないおばさんの姉が家を訪ねたとき異変に気づき、救急車で入院することになったそうです。

その話を聞き慌てた私たちも、おばさんの見舞いに行ったのですが、
入院時からずっと昏睡状態で、話もできない状態でした。
そして、翌日には息を引き取ったらしく、その連絡だけを達彦から、彼の両親を通し聞きました。
死因やその他詳しいことについては、ほとんど伺えておりませんでした。

以上が話のすべてです。
おばさんの死とあの出来事に因果があるのかどうかは、我々ではわかりません。
が、もしおばさんがいなければ、我々自身が同じ目にあったのかもという、恐怖だけは感じました。


720 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 09:55:53 ID:zGEa3u1U0
後記として

当時の不可解な点として、
飛び込んだときの状況は、お昼過ぎまで雨が降っていて多少河川が増水していたが、
流された先には公園の突端があり、上がることも十分可能ではなかったのか?
また、飛び込んだ際および、その直前・直後に至る目撃証言は一切なく、残された靴のみが、発見されたこと。
(橋を徒歩で渡る人はあまり多くないと思われるが、交通量は多く、たくさんの車が通行しているので、多少の目撃証言はない方がおかしいと、警察の担当者も話していた)

最後に、彼らの仲間になる前に解放されたのか否かについては、知るよしもありませんが、
友人たちとしっかり供養させていただいたので、安らかに成仏していると思っております。
おばさんも安らかにお眠りください。



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