【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 死神系



658 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/21 23:40 
俺の住んでる地、鳥取県境港市には、水木しげる記念館なるものがある。
いわずとしれた妖怪作家の記念館である。
ここには全国の物好きから妖怪オブジェなるものが贈られて来る。
絵画や張子等、あらゆるものが贈られて来る。
それらは記念館前の商店街に展示されることになっている。

ある日、隣の県の島根県から個人製作の妖怪オブジェが贈られて来た。
『死神』をモチーフにした張子であった。
なかなか出来のよい『死神』は、すぐに商店街の割と目立つ場所に展示されることになった。
数日後、その『死神』が展示されているお店の家族から死者が出た。まだ若い元気なおじさんであった。
死者がでた店に『死神』を置いておくのは不謹慎だ、ということで『死神』はすぐに場所を移された。
数日後、また『死神』が展示されているお店の家族から死者が出た。
『死神』の展示は中止になる筈であったが、
どこかの物好きが自分のところに置いてもいいと言ったので、三度展示されることになった。

結局、その物好きの家族からも死者が出たため、
『死神』は現在、神社に安置されている。


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244 :可愛い奥様:2009/12/17(木) 09:57:25 ID:UqaPx9Mi0
うちの近所では、左回りにグルグルと螺旋を書くように順繰りに死人が出た。 
昭和50年代に開墾された住宅街で、同世代ばかりなのだけれども、
31歳の長男を亡くした家もあれば、16歳の娘さんを亡くした家もあり、世代的な問題ではなさそうだった。 
祟りを危惧して引っ越した家もあったが、そこのうちの主人も引っ越し先でまだ54歳なのに急な脳梗塞で亡くなった。

とうとううちの番になった。父が大腸ガンになった。 
みんな覚悟を決めた。しかしうちの父は助かった。 
リンパへの転移も一切なく完全に回復した。 
左回りの死に神は、父をすっとばして隣家へ行ってしまった。 

実はその時には、
『従兄弟同士に3人同い年の子供がいると、3人とも50代までに全滅する』
といううちの家系のジンクスがあって、
父と同い年の『父の従兄弟』が2人が次々と死んだ。 
しかし父は助かった。

母方の実家では道路工事のために、動かしてはいけないと言われた先祖代々が祭る祠を動かした。 
地元の霊媒師に、祟りで身内が3人死ぬと言われた。 
たしかに母方の伯父2人が次々と死んだ。白血病と胃ガンだった。 
しかし父は助かった。

父の所で祟りの三つ巴が起ったのか? 
実はあの世の戸籍では、父はもう鬼籍に入っている事になっているのかもしれない。




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233 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/09/24(土) 00:21:01.08 ID:lvVP15h90.net

病気で入院しているばあちゃんを親戚揃って見舞いに行ったときの話。

実際、ばあちゃんの容体は芳しくなく、それは見舞った全員が既に知っていた。 
ばあちゃん本人がどこまで自分の状態をわかっていたかは…俺にはわからない。 
そんな時、従兄弟が急にばあちゃんにしがみついて泣き出したんだ。 
それも、子供が泣きじゃくるように、わんわんと。 
みんな焦っていた。まるでばあちゃんが今にも死んでしまうとでも言わんばかりの騒ぎだからだ。 
なんとか落ち着かせてなだめようとすると、従兄弟は泣きながら「自分のせいでばあちゃんが死ぬ」と言い出した。 

わけがわからないなりに詳しく聞いてみると、夢の話だという。
普通の日常的な夢を見ていたら、唐突に黒い男が現れて質問をされた。 
道でも尋ねるような自然さに、従兄弟はつられるように答えてしまったらしい。 
「近々、死んでしまうものの心当たりはないか?」 
「ばあちゃんのこと?」と。 
目を覚ましてから何てことをしてしまったのだろう、 
日々病状が悪くなりつつあるばあちゃんの様子に、あの男は死神だったのではないかと思うようになり、
とうとう耐えきれなくなったのだと。 

どうにも扱いに困った様子の親族たちをよそに、
ばあちゃんは従兄弟の背中を精一杯さすりながら、「大丈夫、大丈夫」と声をかけ、 
「その男の夢なら、ばあちゃんも見たことがあるんだよ」と話し始めた。
「ばあちゃんはね、その質問にいつもこう返していたんだ。 
 家の軒下の鉢植えが枯れかけている、私も世話できずにいるし、きっと長くは持たない、ってね。 
 あの鉢植えたちに、ばあちゃんも悪いことをしてしまった。 
 もう、そうして押し付けておくのも忍びない。だから、いいんだよ。 
 もういいんだよ」 
そんな風に言っていた。 

それから何日かして、ばあちゃんは亡くなった。

あのばあちゃんの話は、俺を含め、親戚みんなどう捉えていいのかわからずにいる。 
従兄弟を安心させようと、ばあちゃんが咄嗟に話を合わせて語って聞かせたのかもしれない。 
でも、もう長く口を開くこともままならなくなっていたばあちゃんに、そんなことができたのだろうか?という疑問もある。 

ばあちゃんが心配していた軒下の鉢植えは、まだ無事だった数鉢を俺が預かることにした。 
幸い今のところ、黒い男が夢に出てくることはないままだ。
 
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135 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/07/21(木) 19:10:30.59 ID:swIaa4jw0.net

私の祖母と父の亡くなる前の話なんですが、
夜、寝るのが怖いって言っていました。 
母から聞いたのですが、二人とも何か見えるみたいな事を言っていたそうです。 
死神みたいなのが見えるんでしょうか?
病院などで、黒い影を見たとかいう話を聞いたことがあるので、それと同じ類のものなのかな?


137 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/07/21(木) 22:49:08.22 ID:T/JzD3OV0.net
>>135 
タイムリーにもちょうど昨日読んだ本に霊能者の談話が載ってた。

死に瀕した身内の病室に、
骸骨にマント着て長い鎌持った、よく言われたり絵で表現されてる『死神』らしきものが視えた。
霊能者の立場上、珍しいから話しかけていろいろ質問したら、
「死んだ人を連れていくのは別の者の仕事」
「自分は(人間に)死神と呼ばれてはいるが、役割としては、
 死にかけて魂・エネルギーが弱った人間に、死霊や妖怪の類が入り込んでからだを乗っ取られないように、
 そういう者たちから死にそうな人を、死ぬまでの間守ってる(要約)」
と言ってたって。 
実際はこんなにべらべら長文で話すんじゃなく、そっけなくひとことだけの返答だったそう。 

でもまあそういう者が近くにいるってことは、『お迎え』に来る役割の人が近々来るってことなんだろうか。 
よく「まだ役割が残ってるのでまだ逝けません」と言うと、
その鎌持った人が部屋から去って快癒したとかって怪談なんかで目にするから、
その黒い影にお願いするよう言ってみるとか?バカバカしいかもだけどやってみて損はない。
 
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159 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2012/08/02(木) 23:13:18.24 ID:yMqlSpfA0
少し涼しくなる夢の話でも…。


何年も前になるが、親戚の80近い祖母ちゃんがガンの手術で入院したときの事。
手術は無事成功してICUだっけ?病棟のナースステーションの直後ろの病室に入って、
そしてその夜婆ちゃんは不思議な夢を見たらしい。


寝ている最中、ふと目が覚めてトイレに行っておかなきゃと起きてベットを振り向いたら
自分が寝ていたが、気にせず部屋を出ようとしたんだそうな。
そしたら病室の入り口に兵隊さんのようなガードマンさんのような男の人が立ってて、
その人に「この部屋から出ちゃダメだ!」と止められてしまった。


婆ちゃんは「トイレに行くだけだから」と頼んでみたが「大丈夫だから」と断られ、
結局あきらめてベットに戻った。でも何故か全然眠れない。看護婦さんも気付いてくれない。


暇になった婆ちゃんは、さっきのガードマンさんが何をそんな大事に守っているのか聞きに行くと
「変なやつが来ないように守っている」と言われ、「金庫でもあるのかしら…?」と不思議に思ったが、
あんまり困らせてもいけないと素直にベットに横になることに。


で、しばらくすると、深夜だというのに隣にお見舞いの人が来て、隣の人は病室から出て行ってしまった。


それで婆ちゃんはまたガードマンさんに
「なぜあの人は病室から出て行けたのか?自分は出れないのに?」
と聞くと「あの人は迎えに来た家族の人だったから」だという。


「ああ、そうか。自分はまだ迎え来ないから出れないのか」と納得してやっと寝たんだそうな。

そして次の日、隣の人は息をひきとったらしい。
「そんな偶然もあるんだねぇ…」と次の日見舞いに行ったウチの母親が聞いた夢の話でした。
  
165 名前:名無しの霊体験[] 投稿日:2012/08/03(金) 18:39:22.72 ID:baDtW1Wv0
>>159
少なくともお祖母さんが生と死の境にいたことは確かですね・・・
これだから大きな病院って好きじゃない(´;ω;`)
でもガードマン?は何者?
臨死体験であの世の番人に「お前はまだだから帰れ」と
突き返されたという話はよく聞きますけど
死神にも役職があるのかな?
  
166 名前:159[sage] 投稿日:2012/08/03(金) 23:09:25.77 ID:Xk3/e5sE0
>>165
その話を聞いて、色々考えた結果…。


手術が終わって病院の帰りに婆ちゃんの病気平癒のお願いをしようと近くの大きい神社に
寄ってお参りして帰った覚えがあるので、そこの神様が誰か紹介?派遣?して下さったのかなぁ…?と。


大抵そういう大きい神社の神様ってなかなか…ねぇ?と思うのですが、
その神社で母親と自分とおみくじ引いたら二人とも大吉で、同行してた親戚に

「よくこんなタイミングでおみくじ引こうなんて考えるなぁ…。とんでもないの引いたらどうすんだよ??」

と言われ、二人顔を見合わせて「そういえば…何故おみくじ引いたんだろ…???(・・;」
と思った記憶があるので、もしかしたら…と勝手に思ってはいるのですが(^^;


もし本当だったらお礼のご挨拶に行かなきゃマズイなと思いつつまだ行ってない…(汗


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