【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 死神系




112 :本当にあった怖い名無し :2010/01/14(木) 19:14:28 ID:dYDttyAKO

子供の頃から俺だけに見える、身内に不幸がある前にだけ現われる人が居る。 
何十年も前から同じ姿なんで人では無いのだが、便宜上ここでは人と表記する。 

祖母の死ぬ前や祖父の死ぬ前や、その時まるで交流の無かった叔父の死の前にも見たし、 
従兄弟の嫁など、血の繋がりの有無関係無く、一族の不幸の時に現われた。 
何をするわけでも無くそこに居るだけで、見た目もただの人。 
ただ、普通じゃないと認識できる箇所があるとすれば、
何時いかなる時も、同じ恰好で同じ容姿。 
さらに、私にしか見えて無い(らしい)ことだけ。 
性別は不明。 
男にも見えるし女ともとれる。 
ただただ無表情で、視界に入るギリギリの位置に突っ立ってるだけ。 
家の中では見た事が無く、外でしか見た事が無い。 
大概ぼーっとしてると視界にいつの間にかはいってる、と言うだけの存在。 
ただ、その人が見えると、決まって身内に不幸があった。 


113 :本当にあった怖い名無し :2010/01/14(木) 19:15:21 ID:dYDttyAKO
久しく身内に不幸が無く、存在自体忘れかけてたんだが、去年の春に久々に現われた。 
仕事さぼってコンビニの前でタバコ吸ってたんだが、 
道路挟んで反対側の家の前に、またもや無表情で立ってた。 
ああ、誰か死ぬんだな、ってぼんやり思ってるうちに、その人は居なくなってた。 

で、それから3日くらいしたある日の深夜。
近所のコンビニまで買い物に行く時に、またその人が現われた。
今まで、不幸がある前に何回も連続で現われた事無かったんで、面食らってギョッとしたんだよね。 
その人に気を取られてたら、危うく車に跳ねられそうになった。 
危機一髪とはこの事で、それこそ自転車の前輪と車との間隔が数センチってレベル。 
俺も悪いんだが、一時停止もせずに突っ込んで来た事文句言おうと、 
数メートル先で止まってる車まで行って、運転席側のドア越しに中を見てギョッとした。 


114 :本当にあった怖い名無し :2010/01/14(木) 19:16:41 ID:dYDttyAKO
運転席に居たのは、今までの無表情から憎々しげな表情に変わった例の人で、
「チッ」って舌打ちしたと思ったら、去って行ってしまった。 
その時までは、どちらかと言うと味方だと思ってたんだが、 
どうやら、身内に不幸を呼んでた張本人がコイツなんだと、あの表情見て妙に納得した。 

その時以来ソイツは見て無いし、身内で誰も死んでない。もちろん俺も死んでない。 
仕留め損なった俺をいつか殺しに来るんじゃないかと、今も心配でならない。

 
☜1日1クリックの応援お願いします




118 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 12:05:55.96 ID:t4qKPEpb0
昨年の夏の話。

その夜は友人との飲み会で、かなり帰りが遅くなった。
終電も逃し、このまま朝まで飲み明かすかーって話だったんだけど、
私は次の日用事があったので帰ることにしたんだ。
私の自宅は新宿からそう遠くなく、
タクシーに乗ればすぐに着くけど、まあ歩けない距離じゃないし、
酔い覚ましがてら歩いて帰るかってことで、暗い夜道を一人で歩いた。


119 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 12:10:02.74 ID:t4qKPEpb0
賑やかな繁華街を離れ、住宅街に入る。
夜風が気持ちいなあなんて考えながら歩いていると、
突然、暗がりから
小学校低学年くらいの全身黒ずくめの男の子が現れて、「むかえにきました!」って私に言うんだ。
私が「え?」って戸惑っていると、
男の子は私の顔をじーっと見つめた後、
「あっ、ごめんなさい!間違えました」
って走って行っちゃった。


120 :本本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 12:12:19.36 ID:t4qKPEpb0
なんなの、あれ…
時刻は午前2時を回ったところ。
こんな夜中に小さな男の子が一人で外をうろついているなんて、どう考えてもおかしい。
不審に思いながらも、その日は無事に帰宅。

まだ起きていた弟に今あったことを話すと、
「死神だったんじゃねーの?持ってかれなくて良かったなw」と笑われた。
私もそーだねなんて笑いながら、さして気にも留めていなかったんだ。


121 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 12:14:53.64 ID:t4qKPEpb0
数日後、近所で不幸があった。
亡くなったのは私と同じ年頃の女の子。
原因不明の突然死だったらしい。
そしてその子の家は、あの日の夜、男の子が走って行った方向。

単なる偶然かもしれないけど、
本当にあの男の子は死神だったのかもしれない。
もしあの夜、私が間違われたままだったら…そう思うと背筋が寒くなった。


122 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 12:18:01.13 ID:t4qKPEpb0
以上です。
長くなってすみません


124 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 15:10:42.78 ID:QNMsNbqKO
>>122
全身黒ずくめって、どんな服装だった?
学ランに黒の短パンとか?


125 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 15:26:47.67 ID:kuSn5LVK0
>>124
いや、上は長袖トレーナーに下は長ズボンだった。
真夏なのに変だなあと感じたのを覚えてる。
あと、顔は暗くてよく見えなかったけど、凄く色白な子だと思った。


126 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 15:35:09.21 ID:QNMsNbqKO
>>125
ふむ、人によって見え方が違うのですね。
僕の友達は、般若の顔で白い着物を着たのを観たって言ってましたね。


128 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 15:44:12.77 ID:kuSn5LVK0
>>126
般若の顔に白い着物…それは怖いですね。
そんなのに夜道で出くわしたら失神してしまいそうです。

そのお友達は霊感のある方なのでしょうか?
私は生まれてこの方、
霊の類を一度も見たことは無かったので…


129 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 15:56:34.62 ID:QNMsNbqKO
>>128
正確には友達の母親です。

その母親が小さい頃に祖父(だったかな?)が危篤状態で寝込んでいるところに、
枕元にそれが正座した状態で現れ、祖父を見ていたそうです。
そして、ふっと息を祖父に吹きかけると、一瞬で亡くなったそうです。


146 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 21:59:33.91 ID:UEDKmXu60
>>126
病院勤務だったうちの母は、サラリーマン風の眼鏡をかけた人を見ていたそうだ。
書類みたいなのを手にしながらウロウロし、
その人が近づいたベッドの人はその日に亡くなるらしい。

ある時、母が心臓を悪くして入院した。
手術前に、
「あの男がきた、お母さん助からないよ。今までごめん。あまりいい親じゃなかったね」
母は手術中に亡くなった。

だから嘘ではないと思ってる。


147 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 22:07:30.28 ID:VrwJD06R0
逆に助かったとか言う話はないんだろうかな。
生死の境をさまよって息吹きかけられたら助かったみたいな。
イメージが作り出すものって
生死の境でも如実に現れるもので、面白い。


150 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 22:53:08.88 ID:Yr8fgjYC0
>>147
IDが変わっちゃったけど、死神に出会った話をした者です。

私の弟はいわゆる『見える』人らしく、小さい頃から不思議な体験をしていました。
その中で頻繁に見るという、真っ白な男の人。
弟いわく、その男が着ている服はもちろん、肌も髪も真っ白で、とても綺麗な顔立ちをしているそうです。
その男は主に家族が風邪などで寝込んでいる時に現れるらしく、
それが身体に触れると、
次の日には嘘のように体調が良くなっていたとか。


151 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 22:55:27.60 ID:Yr8fgjYC0
以前、祖父が病気を患い入退院を繰り返していた時期がありました。
そんな時、決まって現れるのが例の白い男の姿で、
祖父の身体に触れては消える、という光景を弟は何度も目撃したそうです。

でもある日、弟はその男の姿が
いつもより黒くなっていることに気がつきました。
それは祖父に触れている手から始まり、回を重ねる毎、じわじわと男の全身に広がっていったそうです。

その後、祖父の病気は無事に完治し、今でも元気に過ごしています。
しかしあれ以来、
家族が病気になろうとも、白い男は一度も姿を見せたことがないそうです。


152 :本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 22:58:29.71 ID:Yr8fgjYC0
これは後に祖母から聞いた話なのですが、
私の家には代々祀られてきた守り神がいるらしく、
それが悪いものを吸い取ることによって、家族を災いから守ってくれているとか。
しかし、その神様の容量がいっぱいになってしまうと
今度は悪霊となり、逆に災いをもたらす者になってしまうそうです。

弟が見た男がその守り神だとしたら、
家族に降りかかる災難を吸収する度、その姿は黒くなっていったのでしょうか。
今となっては分からないですが、悪霊になっていないことを願うばかりです。

すみません、
長い上に少し趣旨がずれてしまいましたが、
これが私の知っている『助かった』という部類の話です。



☜1日1クリックの応援お願いします




790 :本当にあった怖い名無し:2006/10/20(金) 22:55:22 ID:SPan0GCy0
これは小学校4年の時の話です。 
当時欲しい物があり、新聞配達のバイトをしてました。

ある日、新聞を配り終えて軽快に自転車をこいでいたのですが、
突然脇道から、ロウソクを持った老婆がスッっと出てきたのです。
ぶつかるっ!と思いブレーキをかけたのですが、間に合わずガシャー・・・あれ? 
今明らかに通り抜けた・・・
振り返ってみると誰もいない・・と思った直後のことでした。
すぐ後ろでガシャーーン!!!
見た先には、軽トラが壁にめり込んでました。
恐らくあのまま進んでいたら、軽トラと壁の間に俺が・・・
ちなみに、運転手は飲酒運転で即死だったようです。

これは老婆の霊?に助けられたのでしょうか。


791 :本当にあった怖い名無し:2006/10/21(土) 00:02:47 ID:sHF69HqJO
死神では? 


792 :本当にあった怖い名無し:2006/10/21(土) 00:27:10 ID:FNKMaFlE0
小学生の頃、ふと上を見ると、黒いボロ服着た男が降って来た。
声も出ないくらいの恐怖は、後にも先にもこの時だけ。
見晴らしの良い土手で、上から飛び降りる建物なんてどこにもない。
男は俺を捕まえようとする様に手を伸ばしてたが、
その横から白い着物を着た黒髪の女の人が3~4人、風が吹く様に男をさらって消えた。
腰を抜かした俺を、近所の親父が見つけて家まで運んでくれた。


793 :本当にあった怖い名無し:2006/10/21(土) 00:44:55 ID:sHF69HqJO
やっぱり死神では? 


794 :本当にあった怖い名無し:2006/10/21(土) 01:07:30 ID:FNKMaFlE0
>>793 
的確なレスにワラタ

死神とか天使とか悪魔って、メジャー過ぎて作り話っぽいけど、実在してるみたいだな。
かなり身近に昔から存在してる感じだ。
森久美子が悪魔に遭った話はかなり怖かった。


795 :本当にあった怖い名無し:2006/10/21(土) 01:14:46 ID:u9Xd6lcMO
>>794 
kwsk 


796 :本当にあった怖い名無し:2006/10/21(土) 01:22:56 ID:FNKMaFlE0
森久美子がNYにいた頃、街中で悪魔に会った。
気付いた瞬間に悪魔だと直感すると、そいつは森を見てニヤリと笑った。

その夜、森が自室に戻るとレコードが突然鳴り出す。
「OH、GOD」の歌詞だけがリピートされ、昼間に会った悪魔が現れた。
森は窓から外に引っ張られたが、体が突っ掛かって助かった。

 


☜1日1クリックの応援お願いします




244 :可愛い奥様:2009/12/17(木) 09:57:25 ID:UqaPx9Mi0
うちの近所では、左回りにグルグルと螺旋を書くように順繰りに死人が出た。 
昭和50年代に開墾された住宅街で、同世代ばかりなのだけれども、
31歳の長男を亡くした家もあれば、16歳の娘さんを亡くした家もあり、世代的な問題ではなさそうだった。 
祟りを危惧して引っ越した家もあったが、そこのうちの主人も引っ越し先でまだ54歳なのに急な脳梗塞で亡くなった。

とうとううちの番になった。父が大腸ガンになった。 
みんな覚悟を決めた。しかしうちの父は助かった。 
リンパへの転移も一切なく完全に回復した。 
左回りの死に神は、父をすっとばして隣家へ行ってしまった。 

実はその時には、
『従兄弟同士に3人同い年の子供がいると、3人とも50代までに全滅する』
といううちの家系のジンクスがあって、
父と同い年の『父の従兄弟』が2人が次々と死んだ。 
しかし父は助かった。

母方の実家では道路工事のために、動かしてはいけないと言われた先祖代々が祭る祠を動かした。 
地元の霊媒師に、祟りで身内が3人死ぬと言われた。 
たしかに母方の伯父2人が次々と死んだ。白血病と胃ガンだった。 
しかし父は助かった。

父の所で祟りの三つ巴が起ったのか? 
実はあの世の戸籍では、父はもう鬼籍に入っている事になっているのかもしれない。







☜1日1クリックの応援お願いします




知人のクラスメイトの話。
彼は誕生後のお宮参りに行った際に、坊さんに
「この子は神様の子だから、長生き出来ないね」と言われた。


彼の両親は生まれたばかりの子に何て事を言うのだろうとカンカンで、
別の所にまたお参りへ行ったのだが、そこでもやはり同じ事を言われた。
高校に入った頃、彼は周囲に「俺もうすぐ死ぬわ」と言うようになった。
何で分かるんだときいてみると、「死神見たから」との事。
「窓の向こうで逆立ちしてる人がいるんだ。あれが死神だ」
それから間もなく、彼は泳ぎが得意だったにも関わらず水の事故で亡くなった。
奇妙なのは、土左衛門にしては遺体が奇麗だったという点だった。
この話をしてくれた知人も死神を見た事があるらしい。
夜窓の外から父親が「おーい」と呼んでいるので、
「お父さんだー」と思ってそのまま二階から出て行こうとした。
その瞬間、母親に止められ、「だってお父さんが」と窓をさすと、
「何言ってるの、お父さんそこにいるでしょ!」と驚かれた。
確かに父親は部屋に居て、もう一度窓の外を見てみると、
全身真っ赤な人が逆さまになって手招きしていたそうだ。
死神って逆立ちで出るんかね?





オカルトランキング

↑このページのトップヘ