【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 神社系




まず、前置きがあって、俺の母方の先祖は何かしらんけど
えらい坊さんだったらしい。
で、何かどえらい化け猫を退治したとき(7つ尾の猫又って言ってた)
七代先までたたるっていう呪いかけられたらしい(ちなみに俺で6代目)。
そんなんで、たたりから逃れるためにお守りを子供に持たせるんだが、
俺の爺ちゃん(母方の方な)が昔鍛冶屋やってたんだが
初の女孫で、いたく張り切って守り刀を作ってくれたらしい。
つっても、人形に持たせるような小さいやつ。
爺ちゃんは俺をすごく大事にしてくれたんだが、
方向がちょっとアレだった。
雛人形の時期に、菖蒲様の人形を送ってくれたり(俺、女なのに・・・)
守り刀って言うよりナイフに近い。
実際、ペーパーナイフとして活躍中のそのナイフだが、
先祖が合戦に行って生きて帰ってきた時の刀を使ったらしい。
で、なんかすごいの憑いてる。

もともと、見間違いレベルでそういうたぐいの奴はしょっちゅう見るんだけど
守り刀持ってると何故か出てこない。
京都に修学旅行に行ったとき、神社見学してたら、
宮司さんに、「ブフォ!?すごいのに守られてますねwww」
となんだかよくわからないウケかたされた。
まぁこれが前置き。


で、何年か前に友達と四人で飲んでいたんだが、(N男、T男、A子、俺って感じ)
N男が「本当にあった呪いのビデオでも見ねぇ?」と言い出した。
だが、時間が時間。田舎のTUTAYAは10時で閉まっていた。
時刻は午前0時半ぐらいなのでビデオを借りにも行けずにいたら
T男が突然「ここいらに心霊スポットあったよな?そこに行こうぜ!」と言い始めた。
昔から、そこそこ見たりしてた俺は「行くなら行くけど?」状態
しかし、A子は非常に怖がりであまり乗り気ではなかった。
T男とN男は高校時代に格闘技をやっていて片方は国体出場経験があった為
そっち系じゃないいわゆるDQNが出てもまぁ大丈夫だろうと思っていたし、
守り刀をカバンに入れていたのもあって大丈夫だろうと思っていた。
雰囲気的に行く感じのようだし(というか男二人が異様に乗り気だった為)
A子を説得して4人でレッツゴーした。

で、地元では有名な心霊スポットはもともとホテルで
特段いわくがついていたわけでもないが、火事になり焼け落ちたため
使用されなくなってしまい廃墟になった所。
なぜか心霊スポットとして異様に有名になっていたよくわからないところだった。
で、4人で廃墟探索してたんだが、期待していたような心霊現象は特に何もなく
A子が涙目になっただけで探索終了。
良い肝試しだっただけだった。
もともといわくつきなわけではないし、最初から出ないだろうとは思っていたが
拍子抜けしてしまったが、男二人はわりかしビビっていた様子だが、
その後無事に部屋まで帰った。


しかし、その後にことが起きた。
部屋につき、みんなで寝始めたが、コンコンという音で目が覚めた。
どうやら、窓に何かが当たっているらしい。
カーテンしまってるし、虫だろうと思って寝直そうと思ったら、
突然、T男がしきりに「来るな!来るな!」と言い始めた。
T男を見ると寝ている様子、さては予想外にビビリだったのか?
と思っていたら、A子もなんかつぶやき始めた。
しきりに「ごめんなさい、ごめんなさい」
と何かに謝っている。
まさかと思いN男を見ると普通に寝ていた。
A子とT男になんか憑いてきたのか?と思い始めたら、
窓が強くドンドン!と叩かれた。
内心「ちょwwwwwwココ2階wwwwww」
とテンション上がったが、
一人だけ起きているとなんかちょっと怖くなってきたので
N男を起こすことにした。が
ゆすってもビンタしても一向に起きない。
窓がまたドンドン!と叩かれる。
何か、窓ガラス割られたら面倒だと思い、思い切ってカーテン開けると

微妙に半泣きっぽいおっさんが外にいる。
しかも、カーテン開けた時に微妙にびっくりした様子で
2秒ぐらい二人で見つめ合ってしまった。
何を言うでもないおっさんにとりあえず、
「窓壊れるから叩かないで下さい。あと寝てるんで帰って下さい」
って言ったら、神妙な顔をして消えていった。
と、その時N男が「危なぁぁぁぁいい!」つって俺にタックルしてきた。
何事かと聞いたら、
「窓の外におっさんがいて、お前が窓開けて
 おっさんを部屋に入れようとしているように見えた」
とのこと。
いやいや、追い払ったの俺だし・・・

で、翌朝T男とA子が顔面蒼白にして
「お祓いに行こう!あそこマジヤバイとこだって!」
というので、近くの神社へお祓いに行くと
神主さんが、あの例の紙のついたシャンシャンなる棒で頭のあたりワサワサして、
お経?ていうのか?わけわからんこと言って(かしこみだけは聞き取れた)
お祓い終了。

で、帰る間際に、神主さんが言うには
別に何も取り付いているわけじゃなかったとのこと
俺の守り刀のことを話してみたら、ちょっとした神様クラスの力があって、
悪霊は近寄れなかったんだろうってことと、
夜のおっさんは、廃墟に住み着いた奴で、悪霊ではないけれど、
強すぎる力に場を乱されたので、来ないで下さいって言いに来たんだと思うよ?
あと、あなたは呪いを受けているけどココでは解除できないこと等を言われた。
俺「呪いって何が起きるんです?」と聞いては見たものの
神主さんいわく、
「わからない、でもそのお守りあったら
 新しく取り憑こうなんて輩はいないし安心していいよ」
だそうで、この先安泰らしい。

ちなみに、T男とA子は夜のおっさんに
「なんで来た~なんで来た~」
と追い掛け回される夢をみたらしい。
なんかたいした怖くないな(´・ω・`)
オチなくてごめんね





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怖くはないのですが不思議な体験をしたので投稿します。

もうだいぶ前のことになりますが、当時私は金属加工の小さな工場を経営していて
折からの不況もあってその経営に行き詰まっていました。
そしてお恥ずかしい話ですが自サツを考えたのです。

もう子供たちは成人しておりましたし、負債は生命保険で何とかできると思われる額でした。
今にして思えば何とでも道はあったのですが、精神的に追い詰められるとはあのことでしょう。
その時はそれしか考えられなくなっていました。

五月の連休の期間に家族には告げずに郷里に帰りました。
郷里といってももう実家は存在していなかったのですが、
自分が子供の頃に遊んだ山河は残っていました。


この帰郷の目的は、裏山にある古い神社にこれからしにますという報告をしようと思ったことです。
昔檀家だった寺もあったのですが、住職やその家族に会って現況をあれこれ聞かれるのが嫌で
そこに行くことは考えませんでした。

神社に行くまで少し坂を上りますので、鳥居をくぐったときにはだいぶ汗ばんでいました。
この神社は村の氏神のようなものですが、過疎化の進んだ昨今は常駐する神主もおりません。
例祭のとき以外にはめったにお参りする人もいないような所です。
大きな石に山水をひいた手水鉢で手を清めようとしてふとその底をのぞき込んだときに、
くらくらと目眩がして、水に頭から突っ込んでしまいました。

深さは五十センチ程度だったと思うのですが、
私の体はストーンとそのまま手水鉢の中に落ち込んでしまいました。
そしてかなりの高さを落ちていった気がします。
ばしゃっと音をたてて井戸の底のような所に落ち込みました。ショックはあったのですが
そのわりには体に痛いところはありませんでした。

そこはおかしな空間で、半径1.5mほどの茶筒の底のようで1mくらい水が溜まった中に
私は立っています。回りの壁は平らでつるつるしていて、
しかも真珠のような色と光沢で内部から光っているのです。
一番不思議なのは、真上10mくらいのところに手水鉢と思われる穴があり水がゆらるらと
ゆらいで見えることです。しかし私自身の顔は空気中にあり、下半身は水の中にいるのです。

私が浸かっている水はまったく濁りがなく透明で、さして冷たくはありません。底の方を見ていると
足元に20cmばかりの井守がいるのに気づきました。それだけではありません。
井守は一匹の小さな青蛙を足の方から半分ほどくわえ込んでいます。
蛙はまだ生きていて逃れようと手をばたつかせますがどうにもなりません。
その状態が長い時間続いているようです。

私はふと、その蛙の姿が工場の資金繰りに行き詰まってもがいている自分のようで、
かがんで手を伸ばし助けてやろうとしました、
その時、頭の中に声が聞こえたのです。


ーそうだ、その蛙はお前だ。ただし今のお前ではなく自死したのち罰を受けているお前の姿だー


私はあっと思いました。

がつん、ばしゃっという衝撃があり、気がつくと手水鉢の縁に頭をぶつけていました。
少し血が出ました。
血は神社の境内では不浄と思ったのでハンカチで押さえながら急いで鳥居の外に出ました。
体は少しも濡れたりはしていません。
そしてその時には、あれほど頭の中を占めていた自サツという考えはすっかりなくなっていたのです。

郷里から帰った私は奮闘し、工場の経営を立て直しました。
そして毎年その神社へのお参りはかかしていません。

話は以上です。
スレ汚し失礼いたしました。





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653 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 17:43:16.35 ID:mGiA08JiO
話していいよと言われたので友人の話をさせてもらいます。
スレチでしたら誘導してくださると嬉しいです。
読み辛い文章で申し訳ありません。

友人:お菓子を報酬として偶に除霊している人。霊媒師にはなりたくないらしい。

友人は結構力が強いのだが、あんまり自分から活動はしたくないらしく、
除霊をするとしても妹さんの知り合いとか、ご両親の知り合いとか、
まあ自分に近い人の除霊をメインにしている。
今回はその中のおそらく土着神(友人は土地神様って言ってた)の話。

654 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 17:45:40.30 ID:mGiA08JiO
依頼は妹さんの部活の友達のお母さんの知り合いというとても遠いところからきた。
正直そんな縁遠い人の依頼なんてめんどくさかったらしいが、
妹さんの部活の友達というのが、結構スポーツの方面がすごくて、世界各国を飛び回っている子だったらしい。
その友達は行った国で色々連れて帰ってきてしまう子で、定期的に友人がみてあげていた。
その筋からのお願いということで受けたようだ。

655 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 17:53:12.92 ID:mGiA08JiO
まず友人の経験上、『おばけに憑かれた!』と騒ぐ人は大抵霊とは関係ない原因で不幸なことになっているらしい。
なので最初に写真か写メをもらって本当に霊が原因かみるそうだ。
今回の場合も「他の原因だろうなー」と思っていたが、違った。
もらった写真の家の床からぼっこぼこ黒いものが噴き出ていた。

656 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 17:55:27.24 ID:mGiA08JiO
「あ、ヤベ。床だ」

どうやら霊障に間違いないらしいので、ここで初めて友人は依頼主に何に困っているか聞いた。
大体こんな感じ
・家族の仲がすごぶる悪くなった
・子供の怪我がどんどんひどくなる
(ケガが膿むとかではなく、擦り傷の次は骨折など、程度が酷くなっていっている)

家族の仲が悪くなったに含まれるかも知れないが、
男の人は怪我をして、女の人はヒステリーがすごくなっていたらしい。

657 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 17:58:06.52 ID:mGiA08JiO
最初に書いたように友人は霊媒師ではないので、普通の仕事をしている。
なので行ける日も限られているのでその間の予習のために
家や周辺の写真も沢山貰ったらしい。
ただここで異変を感じたのは、
友人は依頼主の奥さんに「写メを送ってください」と言ったそうだ。
そうすると家の写真が送られてきた。
それから3時間、友人の携帯には途切れることなく家と庭の写真が送信され続けてきた。

「うわあ…」と思った友人はどうにか有給をもぎとり、予定よりも早くその家に訪れた。



660 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 18:01:12.70 ID:mGiA08JiO
その家は友人宅から車で二時間かかる山奥にあった。(同県内)
高速から降りた瞬間から違和感に気づいたらしい。

友人は普通に霊が視える。

首のもげた霊がなにか喚きながらカフェでお茶を飲んでいるのを日常的に見ている。
なので色んな種類の霊を知っている。
だがその山の霊には共通点があった。
身体のどこかしらが一部分欠けているのだ。
二つではなく、必ず一つ。


携帯からなのでちょっとお待ち下さいね

661 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 18:05:35.04 ID:mGiA08JiO
山道に入ると中に巫女さんがちらちらみえるようになり、皆件の家を指し示していた。
なんて親切なんだと思いながら家についた友人。
三世帯住宅で家も庭も物凄くでかかったらしい。

友人を出迎えてくれた奥さんはやつれきっていた。
しかし奥さん自体にはなにも憑いていなかったらしい。

662 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 18:10:05.80 ID:mGiA08JiO
嫌な感じはしたけど嫌なものはいなかったので友人は各部屋を覗かせてもらった。
するとここの霊は几帳面だったらしい。
各部屋に周辺にいた霊の欠けた身体が収納されていた。
(この部屋は脚、こっちは腕、みたく)

この辺りで友人は「これ霊じゃなくね?」と思ったようだ。



支援がどういったものか解らないのですが、
読んでくださってありがとうございます

663 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 18:15:04.10 ID:mGiA08JiO
写真をみたときも思ったのだが、親玉となりそうな奴が全く写って無かったそうだ。
実際に見てもそれらしき奴がいない。
そこで友人は奥さんにこう言った。

「庭で煙草吸わせてください」

経験上煙草をすうと出てくることがあるようだ。
あと水晶があるならなんでもいいので持ってきてくださいといった。
(水晶はモンスターボール的な役割らしい)

664 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 18:19:21.50 ID:mGiA08JiO
その間、友人は友人なりに選んだ酒を飲んでいた。
(彼女はめっちゃ酒に弱いので「大丈夫なん?」と訊いたら
「除霊しているときは全く酔わないよ」と言っていた)

そんなこんなしてたら奥さんが
なんでこんなん持ってるのと思うくらいのデカイ水晶を持ってきてくれた。

665 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 18:24:04.80 ID:mGiA08JiO
お分かりかと思うが、この時点で、
煙草を吸い酒をかっ込み水晶を片手に持っているという
異様な二十代前半(当時)の女が出来上がった訳だ。
(そんな異様な光景に周りの普通の霊がびびっていたらしい)

まず家の中心に水晶を置く。
友人はまだ相手の姿が解らないので
ひたすら煙草をすうという持久戦になった。

666 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 18:30:15.40 ID:mGiA08JiO
友人がその家に訪れたのが十一時くらい。
準備にさらに一時間半。
そこからひたすら夜の一時半まで煙草と酒のターン。

通常の霊ならこんなめんどくさいことはしなくても祓えるらしいが、
「土地の神様だろうなー」と荒い手段には出なかったらしい。

一時を過ぎた頃、急に煙草の煙が友人にかかるようになった。

(あ、来た)

やっぱり霊ではなかった。
猿のような、白茶色のものが現れた。

667 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 18:30:54.70 ID:F2bSj7K70
紫煙してる人いるね、よかった
投稿者さん焦らずどぞー

668 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 18:33:47.04 ID:mGiA08JiO
普通だったら「悪霊退散!」とかかっこいいのを
想像したいが、友人はお経も解らない。
そして一時である。
彼女は待ち疲れていた。

友人の除霊スタイルは話し合いである。
だから喋れない水子や外国人は大変らしい。
今回は猿である。
喋れなかった。


671 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 18:39:13.70 ID:mGiA08JiO
「お前なにしたかったの?」
「イーッ!!イギーッ!!」
「なるほど。わからん」

そんな訳で多少困る友人。
猿だとは思っていなかった。
(几帳面に収納していたから人間だと思ったらしい)

そうしていると昼間道案内をしていた
巫女さんが集まって通訳をしてくれた。

672 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 18:43:45.63 ID:mGiA08JiO
この猿、友人に攻撃を仕掛けていたらしいが何故か効かなかった。
代わりに家の中にいた息子さんが奇声をあげて跳び跳ねていたらしい。
(後日聞いた話)

この猿のよりしろを見つけないといけないのだが、
話が出来ないのでわからない。
その内に息子さんは家を飛び出していった。

とりあえず猿捕まえないといけないので
水晶に閉じ込めたらしい。


水晶の能力には時間制限があるらしく
急いで息子さんを探すと庭で穴をひたすら掘っていた。

巫女さんの話によると、この土地は元々地主が住んでいたらしい。
その地主というのが女をとっかえひっかえ喰う奴だったのだが、
死んでからも美人をみつけると祟り殺して食っていたようだ。

そこで土地神の猿が、これはあかんと地主を食べたらしいが、
逆に地主に乗っ取られたらしい。
ので騒いでいた猿は地主。


679 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 20:10:39.18 ID:mGiA08JiO
体の一部を大切にしていたのは、生前からの行いらしい
自分のものだという印
息子さんが穴を掘っていたのは、その生きている時に集めた体の一部達の上に家を立ててしまったからだ。

話を聞かせてくれた巫女姿の子達は猿が神様だったときにそれに仕えてたもの

680 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 20:19:14.90 ID:mGiA08JiO
本当は人格が代わる危険があるので普段はやらないが、
憑いているものと猿を無理やりひっぺがして自分に取りつかせてお持ち帰りした。
(「巫女さんがもう神様じゃない」と言っていたので大丈夫だろうと思った:友人談)

女性では不利な類だと考えて
その足で友人祖父の霊山に棄ててきたらしい。

681 :本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 20:22:25.13 ID:mGiA08JiO
「あと30年もすれば普通の霊になるんじゃないかな」

自分に害がないうちで良かったとも言ってた。

山神さまは女性なので男霊の猿は大人しくしているだろうと。
後日また家を訪れると息子さんは元に戻っていたらしい。
友人は巫女さんを供養をして家をあとにした。
「お菓子まじうまかった」とは彼女の感想。







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303 :怖くはないのですが(1/2):2009/06/26(金) 23:19:18 ID:FIXalDaa0
初めてお邪魔します。
ほんの少しだけ、私にとっては不思議だなーと感じる体験をしたので、書き込んでみますね。
神社のお話なので、こちらがぴったりかと思いましたので。
オチもないし、おもしろい所はないと思いますが、なんとなく誰かに話したかったので、良かったら聞いて下さい。

説明のつかないほんのりと不思議な事というのを、思えば子供の頃から時々経験していたんですが、
1年ほど前、身内に不幸が続きました。
祖父や祖母…そういう年齢になったのだと言ってしまえばその通りなのですが、
遠縁のおじさんが病気でも事故でもない亡くなり方をして、それが半年の間に続けて起こった不幸であったので、
私も流石に、何か恐ろしい不安にかられました。
私自身も仕事でストレスが溜まり、例えば仕事中に「会社の屋上から……」なんて不幸な考えが浮かんでしまうほど、
今思えば信じられないほど気が滅入ってしまう始末。
精神をなんとか持ち直しかけていた頃、「そうだ、”厄払い”に行こう!」と神社にお参りする事を思い立ちました。

ネットで検索していると、氏神様ではないのですが、私の住んでいる地方には”狼神社”があるということが分かり、
狼神社が地元にあったなんて!と喜び勇んで、早速週末に参拝する事にしました。
神様に粗相があってはいけない、とお参りの作法を本やネットでなんとか頭に詰め込んで、いざ参拝!
と、気合い十分だったのですが、寝坊して電車を1本乗り遅れてしまう不手際……il||li_| ̄|○ il||li
かなりの山奥にある神社なので、乗り継ぎのバスも1時間に1本。






305 :怖くはないのですが(1/2):2009/06/26(金) 23:27:26 ID:FIXalDaa0
無人駅で一人、落ち着かない気持ちで次のバスを待たないといけないのか……と少し悲しい気持ちでいると、
お婆さんが一人、近づいてきました。
「すみません、今何時ですかねぇ」
「今は、えっと……8時10分ですね」
携帯の時計を見ながら答えると、お婆さん、すごく残念そうに表情を歪めてしきりに呟きます。
「あらぁ~~、じゃあもうバス行ってしまったわ、ああ~」
この方もしや?!とピンと来て、思い切って声をかけてみました。
「もしかして、○○神社にお参りなんですか?」
お婆さん、ぱぁっと顔を明るくして、「あら、あなたも?!」と。
それからはバスが来るまで、初対面のお婆さんと駅前会議。
缶コーヒーをおごります、いえいえ私が、いえ私が!の譲り合いをするほど楽しくお話して頂き、
最初の不安や少し悲しい気持ちが嘘のように消えてなくなっていました。

そうして、1時間後にやってきたバスに揺られて、いよいよ到着。
かなりの山奥にこじんまりとしたお社。
それでも周辺の集落や信心深い氏子様がいらっしゃるようで、朝からお参りの方も私だけではありませんでした。
参拝の仕方が少し変っていたので、縁のできたお婆さんに習いながら、見よう見まねに心だけは込めてお参り。
帰りはバスを待つ間、コーヒーの御礼にとお婆さんに甘酒をおごって頂き、
温かく、有り難くも楽しい、記憶に確かな”はじめてのお参り”が無事終了しました。

後日、厄除けのお札を貰って、神棚の無い私の家の何処にお奉りするか悩みました。
色々考えて、私の部屋の本棚の上に場所を用意してそちらに奉り、
白い半紙が要るとか、何とか、慌ただしく家中をウロウロして部屋に戻ってきた時。
……部屋のドアを開けたら、ふと、匂いがしたんです。
いつもの自分の部屋の匂いじゃない、なんというか、獣臭い、というか。
その時は、ん?と思ったくらいで、またすぐ他の用意のため部屋を出たのですが、
よくよく考えてみると、犬の匂いのような。(昔犬を買ってたので、犬の匂い、というのは知ってました)
次に部屋に戻ってきた時は、いつも通りの部屋の匂いで、異質な匂いはもうありませんでした。



306 :怖くはないのですが(字余り):2009/06/26(金) 23:30:08 ID:FIXalDaa0
現在は不景気で仕事に不安はありますが、それでも以前のように落ち込む事もなく、不思議な体験も減り、
また先日遠縁で不幸が起こったのですが、それでも私自身は本当に元気で、わりと幸せだと感じて過ごしています。

もしかしたら、あの時、新しい参拝者(氏子?)の様子を見に来てくれたんでしょうか。
そう思っている方が幸せだと思うので、そういう事にしております。

少し長くなってしまいました。聞いて下さった方、有難うございました。






友人の話。

4ヶ月の子供が寝ているベッドからすごく楽しそうな笑い声がするから見に行くと、
ベッドの下に猿みたいな顔で、黒目がちなのか空洞なのかわからない目をした小さな人がうずくまってたそうな。
友人が咄嗟に子供の名前を叫んで駆け寄ると、「聞いた聞いた」と猿が言った。
旦那から姑に話が行き、子供のお宮参りをした神社の人(名称失念)が来ることになった。
神社の人が祝詞?を唱えると、掃除したはずのベッドの下に真っ黒で少し油ぎった大きな綿ぼこりが見つかり、それを焼くと「もう大丈夫」と神社の人は笑ったそうな。


私も聞いた時ゾッとした、幽霊どころか妖怪じみてるよね。
神社の人は「たまにありますが、産土神(お宮参りした所の神)様は強いので心配いらない」と言っていたそう。ウトメGJw
その子はとても元気で名前もそのまま、もうすぐ1歳になる。
綿ぼこりはその場で燃やして、燃えカスは神社に持って帰ったと。
異様に臭かったそうだ。


私が聞いたのは「姑が『誰かが恨んでいるのですか?』と聞くと、『ちょっかいをかけに来たんですな』と神社の人は笑った」という事だけだったんだ。
最近このスレを読むようになって、ふと思い出して書き込み、正体やら真偽やら友人にもう一度詳しく聞いてみようとも思ったんだけど、なんせ子供の事だからちょっと遠慮しちゃって…
姑の発言や突っ込んで聞かなかった(聞いたなら話すと思うんだけど)とこを見ると、旦那側に何かあるの?と邪推しそうになるんだけどw
嘘なら嘘で、その方が良いなと思う程気持ち悪い話だし。





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