【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 【お寺系】




708:本当にあった怖い名無し :2010/06/20(日) 17:08:27 ID:FrKhP3IaO

俺が小さい頃の話。

母が言うには俺が三才の時の出来事だそうだ。 少しずつ話せるようになって、まだ嘘もつけないような赤ん坊な俺は、夜中に泣き叫んで母を起こす事が何回かあったそうだ。

泣き叫ぶ内容はこれ↓
「あー!おっきいよー!怖いよー!」

次第に泣き止んできて…↓
「ぅん…!」

↑こんな寝言を言うもんだから母が心配になって俺を起こしたそうだ。そしたら…
「おっきいヘビがいてね、怖いって言ったら「怖くないよ」って言ってた。」

と俺が言っていたらしい。それが何回か続いて、その年の盆に墓参りするため家族で寺に行ったとき、寺の和尚と父が仲がいいのでついでに寺院の中に入って茶をごちそうになることになった。その時、3歳の俺がまた叫んだ。

「ヘビさんだー!」

.
と上の指さす。 見るとそこには木彫りの龍があった。大きさは150センチぐらい。
いつも俺が見てるヘビなのか、と母が俺に訪ねたら、

「うん!でももっとおっきいんだよ!」

だって。父が寺の和尚(友人)に俺に何か憑いてないか、と聞いた。そして返ってきた、和尚の返答は驚くような内容だった。

「わかんね、俺霊感ないし。」

いまだにあの時の真相は掴めていない。

588: 本当にあった怖い名無し 2010/06/25 06:41:10 ID:m/Rom7c00
>>587
「怖くないよ」って言う龍を想像したら和んでしまった

589: 本当にあった怖い名無し 2010/06/25 07:25:25 ID:dUBrMZSk0
>>588
同じくw

龍「・・・こわくないよ (´・ω・`)」

598: 本当にあった怖い名無し 2010/06/25 13:36:11 ID:f75oJV9QO
ちょwうそw
>>587だが書くスレ間違ったw
迷惑おかけしました。>>587は忘れて下さいm(__)m
本当にごめんなさい謝るからお願い、叩かないで…

599: 本当にあった怖い名無し 2010/06/25 14:40:07 ID:2syIYqyW0
>>587
スレ違いだが素晴らしい
もろに頬ゆるみっぱ




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57 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 00:15:39 ID:5it0og3lO
お寺で思い出した事をちょっと失礼します。霊体験と呼べるかは謎…

小学校の修学旅行で京都奈良へ行った時の話。
私は昔から京都とか奈良とかそういった歴史がある場所が大好きで、この時は最高にテンションが高かった。
で、1日目は奈良の大仏を初めて生で見ることが出来てそれはもう周りが引くぐらいテンションが大変なことになってた。
「奈良の大仏様つぇええええ!!!昔の人はんぱねぇえええ!!!!」って感じで。
とりあえず一日目が終わって、旅館で就寝。
すると、なぜか目の前が眩しくて途中で目が覚めた。(正しく言うと目が覚めたような気がした。)
ぼーっとした頭で眩しい方を見ると、そこには満面の笑みを浮かべた大仏(仏像?)が。
(*´▽`)←こんな感じで私をガン見している。
(何でこんな超いい笑顔!?私悪いことしたかな!?)とかよくわかんない事を考えてたら、いつの間にか寝てたみたいで朝になっていた。
夢なのか現実なのかわかんないのに不思議なくらいハッキリ覚えてるんだよね。
何だったんだろう…。
  
458 名前:零壱[] 投稿日:2012/03/21(水) 11:39:53 ID:bbvgwzuH0
大仏様すげえ!www
そんなに嬉しかったんかwww
  
459 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 19:55:11 ID:SNlzMIOV0
そんなに喜んでもらえてきっと大仏様も嬉しかったのかもwww
  
460 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 21:05:40 ID:9Bf88KSt0
それはいわゆる「ファンサービス」ってヤツですね。




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29 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/02/17 21:20
友達から聞いた話です。 

彼女が西荻窪に引っ越した時、近くのリサイクルショップで手鏡を買ったんです。 
柄に飾りのあるアンティークぽいもので、あまり中古品が好きでない彼女も一目で気に入ったそうです。

ある夜、風呂上りにお肌のチェックをしていた時のこと、
なぜか鏡に映った自分の顔に影が差したような気がしたそうです。 
蛍光灯の真下に移動してもなぜか仄暗く、あまり光を反射していないように見えたといいます。 
やっぱり古いものだから、目に見えない傷や汚れで映りが悪くなったのかもしれない。
彼女はそう思って、その夜は寝てしまいました。 


30 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/02/17 21:21
翌朝、目が覚めると体がひどくだるくて、彼女は大学を休んだそうです。 
その次の日になると熱も出て、起きることもできないくらい。 
彼女は友人に電話して、病院に連れて行ってもらいました。 
体が衰弱しているとのことで急遽入院することになり、その友人が着替えなどを取りに部屋に戻りました。

一通り準備して、友人が戸締りのチェックをしている時のことです。 
なぜかテーブルの上の手鏡に目が行き、何気にそれを手に取りました。 
鏡の表面は黒いフィルターを貼ったようになっており、何も映らなくなっていたそうです。 
友人は不思議に思い、手鏡を持ってベランダに行きました。 
太陽の光で照らした瞬間、鏡にうっすらと顔のシルエットが現れたそうです。 


31 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/02/17 21:21
それは、友人の顔ではなかったのです。 
目鼻立ちは暗くて分からなかったのですが、髪型は違いました。三つ編みだったそうです。 
友人は驚いて、思わず手鏡を落としました。
鏡は粉々に割れ、破片が飛び散ったそうです。
そして、鏡の裏面から一枚の写真が出てきました。色あせた白黒の写真です。 
それには、サングラスをかけた三つ編みの若い女性が映っていたそうです。 

その後すぐに、友人は鏡と写真を持ってお寺に行きました。
(お寺は、そういうことに詳しい知り合いに紹介してもらったそうです) 
そこで供養してもらったところ、彼女の体調も回復したそうです。




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近隣の村ですが、その村には立派な空家が一つあり、改装の必要なく住めるくらい状態がよいものでした。
近頃は都会の人が田舎暮らしを希望するIターンがはやりで、その村も受け入れに力を入れてました。
当然その家も入居者が入るのですが、三ヶ月と続かず出て行きます。
理由を聞いても答える人はいません。
とうとう借り手も着かない状態になり、土建屋の寮に貸し出すことになりました。
ところが入居した土方たちが「出る」と言うのです。
それは白髪まじりの70歳くらいの老婆で、

ある人は枕もとにカマを持って立っているのを見たり、
ある人は白昼、車の荷台で正座しているのを見たり。
最初は皆自分だけだと思って言いませんでしたが、
ある晩4人で寝ていたところ、カマを持って襲い掛かってきた、と言うのです。
全員が「見た」ということで慌てて寮を飛び出したとか。

土建屋の社長・村の担当者は地元の寺の住職に相談しました。
住職は記録を調べ、その家の最後の住人をつきとめました。
享年73歳のお婆さんです。昭和初期に亡くなっているので知る人はいません。
ただ、亡くなった時に遠縁の人が位牌を持ち去ったということは分かりました。
役場で調べましたが、その遠縁の人がどこにいるかは分かりません。
「土葬だから遺骨は無理だが、位牌が他所に行ったのに残ってるのは、何か未練があるのだろう」
住職は社長・担当者と共にその家へ向かいました。

家を一部屋づつ調べ、最後に一番奥まった部屋の押入れに、仏壇が納まっているのを見つけました。
ギシィ・・・
その時、誰かが玄関に上がってきたような音がしたのです。
「振り向くな」
住職は言いながら、仏壇を調べはじめます。
ギュゥゥシィ・・・ギュゥゥシィ・・・
やがて足音は板の間を通り、部屋に近づいてきます。
そして、背後の襖が閉まっていく音が聞こえました。
スー・・・
「振り向くな、振り向くな」
住職はそう言って仏壇を調べます。
他の二人は目を閉じました。
畳を踏み、足音が近づいてきます。
ミシ・・・ィミシ・・・ィ
すぐ後ろまで足音が近づいた時、仏壇の奥に何かが落ち込んでいるのを見つけました。
住職が何とかそれを引っ張り出すと、それは位牌でした。
フゥフゥフゥフゥ・・・フゥフッゥフゥ・・・
足音が止み、背後から声を押し殺すような息遣いが漏れてきます。
位牌には、男性の名前と、享年、生没年が刻まれていました。
「若いのに、日露戦争で死んだようだな。位牌は寺で預かろう」
そう住職が言うと、足音はゆっくりと部屋を出て行きました。

住職は推測しました。
どうやら位牌はお婆さんの息子のものだったようです。
お婆さんが亡くなった時、自分の位牌は親戚が持っていってくれたのに、
息子の位牌が何かの理由(落ちて分からなかったのでしょう)で持っていかれなかった。
そのことを不憫に思った婆さんが、死後も息子の位牌を守っていたのだろう。
住職は、親戚が見つかるまで寺で位牌を預かって供養することにしたそうです。
村でも、位牌の引き取り手が見つかるまで、家は誰にも貸さないことにしたそうです。



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大学時の先輩のお兄さんの話。

お兄さん(オレ)目線でカキコします。

オレが高校生の頃の話。

自転車乗ってたら事故に合ってしまい脚を複雑骨折し、入院する事になった。

いろんな人が見舞いにきてくれた。

ある日、親父の古い友人(寺の住職/以下:住職)が来てくれたんだけど、いろんな話してたら、いきなり

住「おい○○、気分悪くないか?」

って、聞いてきた。

オ「いや、別に。脚は痛いけど。」

住「そうか。それならいい。大事にな。」

って、その日は帰っていった。

けど、次の日から毎日住職が見舞いに来てくれるわけ。

特に何かあるようでも無く、普段のようにたわいもない話をして帰る、そんな感じ。

オレら兄弟は、住職に小さな頃から可愛がってもらってて、もう一人の親父みたいな存在だし、気にも留めてなかったんだけど、さすがに6日目ともなると悪い気がしてきて

オ「痛み引いてきたし、心配してくれるのは本当に有り難いけど、オレもう大丈夫だから。」

住「うん?そうか?けど、もう少し来させてくれ。」

オ「?なにそれ?仕事さぼりたいの?」

住「ま、そんな感じかな?」

オ「ハハハ、何だよそれ。けど、ホントに大丈夫だからね。」

それからも住職は見舞いに来続けてくれたんだが。

11日目に事は起こった。

まさかの発熱。

住職が病室に駆込んできたところで、意識がとんだ…。

4日間、ひどい発熱で昏睡状態だったらしい。

原因不明。

それでも5日目、嘘のように熱が下がり回復。

両親と弟も覚悟を決めてたらしい。

会話出来るようになって親父にその話を聞いた時は正直血の気が引いた。




 
こうだ。

住職は駆込んできた途端、看護師の制止を振り切ってオレの衣服を脱がし体中に札を貼っていったらしい(もちろん大事なところにも)。

そしてオレの目の前に20cm角程の蓋の開いた木箱を置いて、何やら不気味なお経を唱え始めたらしい。

看護師も医者も異様な光景を目の当たりにして、もはや制止どころじゃなくなってたらしい。

30分後、家族が駆けつけた時も続けてて、結局7時間もの間お経を唱えて、最後に何やら大声で叫んだかと思うと木箱の蓋をし、お札を貼りまくり、親父に

「しばらく、発熱は続くが○○はもう大丈夫だ。今日はもう帰って寝る。」

と、木箱を持って帰っていったそうだ。

翌日、まだ発熱で起きないオレと家族のもとに住職はげっそりとした顔でやってきた。

そして、親父に話した。

住「実はな、最初にお見舞いに来た時、○○に憑いてるのが見えたんだよ。」

父「は?」

住「いやいや、こういう職業してるもんで見えるんだよ。」

父「何が?」

住「世間では、おそらく『死神』と言われてる類いのものかな。病院にはよく居るよ。コレに憑かれると何日か後あるいは何ヶ月か後には死ぬ可能性がある。普段は見かけても『その人にお迎えが来たんだなあ~』程度にしか感じないんだが今回は違う。人を差別してるわけじゃないけど、親友の、まだ高校生の息子だ。死ぬには早すぎる。ほっとけんだろ。この辺りは突っ込むなよ、住職の前に自分も人の子だ。だから、ヤツが動き出さないか毎日様子を見に来てた。けど、もう大丈夫。○○からは離れてもらった。今は、持って帰った木箱の中に封印してある。未来永劫、うちの管理下に置いておく。信じられない話だろうが、もうしばらくすると○○の身体も元に戻るから安心してろ。」

唖然とする家族を尻目に

「じゃあな。」

と帰っていった。

んで、5日後に目覚めたというわけ。

嘘か誠かわからないけど、元気になった事が何よりの証なのかなと、家族一同安心した。

それから何日か後、オレの親友Aが見舞いにきてくれた。

授業のノートやらエロ本なんか持ってきてくれて、1時間くらい話したかな。

「また来るよ、早く治せよ!」

そう言ってAは病室から出て行った。

さあ、エロ本タイム!と思った瞬間

バターンとドアを開け、住職が血相を変えてやってきた。

住「逃げた!」

オ「?!」

住「ンン?お前に憑いてない!! 誰かここに来てなかったか?」

オ「友達がさっき帰ったけど…。」

住「何!そいつは何処だ!!」

ガシャ===ン!!

外で耳をつんざくような衝撃音がした。

事故だあ!事故!事故!

外で人が大勢騒いでいる。

丁度病院の入口で車と友人の乗ったバイクが正面衝突。

なんとAは即死…。

住職はがくりと肩を落として

「さっき様子を見に行ったら封印が破れて木箱の蓋が開いてた。札が足りなかった…のか。」

まもなくして無事退院してから、A宅へ線香をあげにいった。

複雑過ぎてやり切れない気持ちでいっぱいで涙が止まらなかった。

ご両親にもごめんなさいとも言えない。

もどかしい。

後日、住職は悲しい目つきでオレに語った。

「封印が解けて、○○のところへ帰るのは間違いないと思ったんだがヤツも死の可能性が高い方に憑いたんだろう。お前に憑いたらまたオレにやられるとでも思ったんだろう。狡猾なやつだ。しかし、オレはオレで間違った事はしていないと今でも思う。これから先彼の死を一生背負っていかないとならん。事実を受け止めて彼の分までしっかり生きろよ。」

頑張って生きるよ、オレ。





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