【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 洒落コワ



398 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/05/16(土) 17:10:37.20 ID:qWVsQMy+0.net
先月一人で桜を見に行ってきた時、変なものに出会った。
を眺めていると、後ろから犬の鳴き声がした。振り向くと、二足歩行でこちらへ近づいてくるもじゃもじゃした茶色い犬みたいのがいた。異様に大きくて二メートル近くある。
一瞬熊かとも思ったけど顔つきはやっぱり犬で、体つきは妙に人間っぽかった。
無我夢中で逃げ出した。振り返ると犬はいなかった。
そのあと会った友人に犬を触っただろうと言われた。この人は動物がすごく苦手で、他人が自分と会う前に動物と接してきたかわかるという謎の特技というか勘の鋭さを持っている。
俺は変な犬のことを話したけど、それチューバッカじゃねとか適当なこと言われて信じてもらえなかった。確かに似てたけど。
その晩、友人は俺の部屋に泊まった。友人はベッドに寝て、俺は寝袋(ベッド以外に寝具がない)の中でゲームしていた。
夜中にどこかで犬が吠える声が聞こえてきた。気にせずゲームを続けていると、犬の声はどんどんうるさくなってくる。
飼い主ちゃんとしつけろよとか思ってイライラしてたら、鳴き声が聞こえてくる方向というか、場所が有り得ないことに気が付いてゾッとした。
鳴き声はベッドの下から聞こえていた。しかもどんどんどんどんはっきりと聞こえてくる。
友人も鳴き声のうるささに目を覚ました。
俺は怖くて仕方ないからいったん外に出ようと言うも、友人は逃げてたまるかと拒否した。
友人がベッドの下を覗き込んで「うるさい!」と叱りつけると、ベッドが大きくガタッと揺れた。
俺は恐怖のあまり死ぬかと思ったが、それで鳴き声は止んだ。

その後、何事もなく無事に夜が明けたけど、起き抜けに友人が鼻血を出して体調を崩した。以来治っていたと思っていた喘息になったり、貧血になったりでいつ会ってもぐったりしている。
俺の方はというと全くなんともない。もしかして友人を身代わりにしてしまったんじゃないかって後ろめたい気分。お祓いとか行ったらどうにかなるのかな…






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 485名無しさん@おーぷん :2015/11/20(金)21:55:26 ID:T9z

過疎ってるからちらっと書き込み。読みにくかったらごめんなさいね。
小さい頃から、気が付けば口を開けてぼーっとしてるあほな子だった私。道を歩いているときも空を見ながらぼーっとして歩いているからよく人とぶつかっていた。
しかし、ごくまれに人にぶつかった衝撃を受けて顔を上げると誰もいない、ということがあった。
そのときは、おかしいなあくらいにしか思っていなかったけど、水木しげる漫画でそういう妖怪がいると知ってからは、そういうこともあるんだなあと思っていた。
ここまでが前提で、小学校高学年の頃。小さいころほどぼーっとすることは減っていたが、やはりぼけーとしていた私は、家族旅行でお寺か神社に行った。
神社仏閣にさほど興味のなかった私は、両親から離れて地面をぼーっと見ながら歩いていた。
するとボフッと人の背中にぶつかった衝撃があった。ごめんなさいと言おうと顔を上げると誰もいない。いつものあれかーと思い一歩進むとまた衝撃。
いつもは、こういうとき何もないことを確認して進むと、普通に進めたからびっくりした。手を伸ばすと、何かがあるのは分かるけど視認できない。透明な壁がある感じ。
うわーなんじゃこりゃと思ってたら、袈裟をきたおじさんが何か叫びながら走ってきた。何か良く分からないけどめっちゃ怒ってた。不敬な?とか、何をしているんだとか。
わけがわからなくてフリーズしてたら、両親がきた。両親は、状況はよくわかりませんがうちの子が何かしたならすいませんって感じで、おじさんに謝ってしまったから、私は、何もしてないのに!と思って腹が立ってきた。
んで、何もない透明な壁のあったところを思いっきり蹴って逃げた。蹴った感触は丸太を蹴った感じだった。逃げた私を追いかけて両親も逃げた。
両親にあんた最後何したの?って聞かれたから、何したように見えた?って聞き返したら、あんた急に何もないとこ蹴ったからびっくりしたって答えた。やっぱり何も見えないんじゃないかと思って、わけのわからないおじさんに急に絡まれたことにした。
大人になってからも、何もないところにぶつかるという経験が何度かある。やっぱり何もないんだけど、しかし、おじさんは何か見えていたんだろうか。知っていたなら急に怒らずに注意すれば良かったのにと今でも思う。





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3 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/25(金) 18:12:21.92ID:yaOq34cc0.net
ある子にいじめられていた
どうしても悔しくて、呪いをかけることにした
といっても、死ねとかじゃなくてほんのちょっとした嫌なことが起こればいいと
そう願いながら呪った
すると、その子はその次の日こけた
擦りむいた程度であったが呪いの効果があったことに驚いた
さらに次の日は家の鍵を無くしたと騒いでいた
次はペットの犬が死んだと泣いていた
けれど、その子にされた仕打ちに比べたらこんなことと思い、また呪った
今度は強く
するとその子はクラスからハブられるようになった
だんだん学校に来なくなっていった
正直、ざまあ見ろとしか思わなかった

この話を、違うクラスだった友人からされたとき私は信じていなかった
けれど、その1か月後友人が交通事故で死んだ
だから私は呪いと天罰は存在するんだと思ってる





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1022 :本当にあった怖い名無し:2016/07/03(日) 22:07:56.85 ID:Zo909z8DH[1/2]
初めて書き込む。大したことじゃないが、書かせてくれ。
仕事で5年間ある外国に住んでいるんだが、今の住居に入居したばかりのころ、住んでいる家に呼び鈴がないので、買って取り付けたんだ。
押すと「ピンポーン」と鳴る。それだけの機能しかない安いやつだ。
別に何ということもなく、1年くらいが過ぎたある日、自宅にいたら、
「ピンポーン」と鳴ってから、「ハロー」という若い女性の声がしたんだ。
2階にいた俺は、「イエス!」と答えてだれかが訪問したと思い、慌ててドアを開けたらいたのは家族だった。
何のことはない、そのハローは、ピンポーンの後、自動的にハローという録音声が鳴っていたのだった。
訪問者がだれであっても、女性の声でハローが出るというのはないだろ。
おいおいなんだこの品がない、というかセンスのない呼び鈴は、と呆れたものだった。どうせセンスのない中国メーカーのものだな、と思われた。
今住んでいるこの国は製造業なんて皆無で、全てが輸入品なので、どうせその中国製だろうと思った。
それ以来、1カ月間くらいかな、ピンポーンの後のハローは続いた。
だが、ちょっと待てよ。
ピンポーン、ハロー!はまあ許すとして、なんで買ってから今までの1年間はハローがなかったんだ?
しかも、その1カ月以降から数年後の今まで、ハローはまたぱったりと途絶えてしまい、ピンポーンだけになった。
ハローは、この5年間、あの1か月間だけしか出ていない。
呼び鈴の中を分解して調べたりしたが(録音の中身までは見ようがないが)、あまりに安っぽい作りで、
そんな手の込んだいたずらが入っているようには見えない。マニュアルみたいなものはなかったし、
チャイム音をカスタマイズできるような高額な商品ではない。
しかも、特定の1か月間だけ別の音声が鳴るように設定してあるような商品ってあるのか?
もう、あのハローは聞けない。
それを思い出したので、わが家族に、「そういえばあの当時のハローは何だったんだかな」と言ったら、
彼らもそれを思い出して、奇妙さに震え上がっていた。




後日談



名前:匿名 投稿日:2016/08/08(月) 23:26:50 ID:8888dc6cc
これを投稿した者だ。
後日談として書かせてくれ。
住んでいるのはオーストラリア。だれか近所の人が間違えて答えたというのはあり得ないんだ。呼び鈴は、ボタンをドアの外側につけ、チャイムを家の中に付けるよね。そのチャイムから録音声でハローって聞こえるんだよ。家の外から聞こえるわけじゃない。
だから、わざと呼び鈴を連打してみても、「ピポ、ハロー、ピポ、ハロー、ピポ、ハロー・・」と、やはりハローが連呼された。そのハローは毎回同じ声で同じ言い方。
ハローが鳴っていたのは1か月間と書いたけど、実は3カ月間くらいだったと思う。取り付けて1年後くらいに鳴り始め、家族がそれに慣れたころ、3カ月後にいつの間にか消えていた、という感じかな。
で、後日談がある。
興味があって、この全く同じ商品を別の店で見つけたので、その会社のテクニカルサービスに電話して、聞いてみたんだよ(俺も好きだなー)。「ピンポーンの後、ハローって言うんだけど、そういう仕様なのか」と。
そしたら、担当者は言ってた。「そんな話は聞いたことがない。ピンポーン(Ding Dong)だけだが」・・・。
ちなみに、いまだにそれを使っているが、どう押し方を変えてももうピンポーンとしか「言って」くれないね・・。


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734名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)11:58:24 ID:VRu ×
小学生の時、下校途中で「人生の前半と後半、辛いのはどっちにする?」と声が聞こえたことがある。声の高い男性のような声の低い女性のような、不思議な声だった
好きなものは後にとっておく性格なので、「前半辛いのがいい!後半が幸せのがいい」と口に出したんだけど、まわりに誰もいなかった

それから成人するまで精神異常者の父親に軟禁されたり母親にイビられたり持病が悪化したりストレスで耳が聞こえなくなったり物凄く苦労した。同時に、さっさと県外に逃げた5つ上の姉が自由気ままに生活しているのが羨ましかった
姉は逃げたくせに親に金の無心をし、親も親で姉には家賃も払った上で毎回10万近く援助していた
私は毎日プレハブに閉じ込められて両親に奴隷扱いされているのに、姉は愛されて自由に暮らし浪費し放題だった

そして私が成人して数年後、両親が自損で死んだ
姉はさんざん親に世話をかけておきながら「田舎つまんない、葬式あげといて」「遺産はちょうだい」

姉と私の人生が逆転したのはそこからだった

私は喪が明けてから結婚、持病は治りきらないけど子供も産んでパートしつつ笑顔で普通に暮らせるようになった
姉は遺産を過大に見積もって仕事を辞めて地元に戻ったが、家は賃貸だったから引き払ったし親の預金は姉に貢いでいたから200万あるかないかで葬式代を引いたら無くなった。保険金だけ姉妹で分けておしまい
姉は地元の祖父母の家に転がり込み、パートしながら「こんなはずじゃなかった」「40近いのにまだ結婚もしてない」とぼやいきながら暮らしている

私が小学生の時に聞いたあの声、姉も聞いたことがあるそうだ
当時の姉は「辛いのなんか嫌だから、今幸せにして!」と言ったらしい




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