【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 家系



476 :本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 01:31:06 ID:Xu/cBJRl0
家系にまつわる怖い話。
これウチの話ね。
幽霊とかそういう話じゃないが、気持ち悪いのでここで書かせてくれ。

ウチ(正確にはウチの母方の家)は某県の旧家なんだけど、本家が二つある。
「ホンケ」と「ホンヤ」と言って使い分けてるんだけど、県の北部にいくつかある菅原道真の末裔の家。
詳しく書くと素性が割れるので書かないが、
各家にいくつか伝説があるんだよ。(別に家同士親密なつながりがあるわけじゃないが)
有名なのが『三穂太郎』の伝説で、とにかく大きな人がいたらしい。
あと別の家には『敷地内で白ヘビを見ると幸福になる』という伝説。
よくわからないが、ウチの家系には白ヘビに関する伝説は多いらしい。

で、ウチの家にも当然伝説がある。
『代替わりの年にその家の長男もしくは長女が死ぬ』っていう伝説。


477 :本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 01:31:40 ID:Xu/cBJRl0
なんでも代替わりの年(当主が死んだ年?)に、新当主(息子)の長男若しくは長女が死ぬって話らしい。
なんでウチの家だけそんな怖い伝説なんだよって思った。
もっとも俺からしたら、母方の家の伝説だから直接関係無いんだけど、、、
お盆か正月か、、とにかく母方の親戚が集まってるときに一緒になって、聞いてしまったというワケ。
その時は「へぇー」と思って何だか嬉しかった。
伝説がある家って、そうは言ってもあんまり無いからさ。オカルト好きだし。

それから何年かして、本家(母方の家ね)の長男が結婚する段階でまたそんな話になってさ。
伝説の話なんか俺にしてみればオカルト的な一つのネタに過ぎなかったし、すっかり忘れてたよ。
その時も母方のオバチャン連中が何やら神妙に話しててね。小声で。
何を話しているのか一緒に聞いていたら、どうやら戸籍の話をしてる。
「○○が結婚したろぅ?子供ができたらウチゃアノ話があるけん、どうすりゃあ言うて話しょーったンよ」
「それでも今はソンな話言うてもいけんけぇ(駄目だから)、普通にしょうやぁ(しようよ)、いう事になってなぁ、、、」
という話だった。
みんな小声でさ。
とにかく口を挟み辛い雰囲気だったから黙ってたんだけど、後から母親に聞いてみると、
本家の長男(30歳くらい)が結婚する事になって、子供が生まれた場合の戸籍申請に関する事だったらしい。
母親から聞いたときは「???」って感じだったんだけど、よくよく聞いてみると例の長男長女の伝説の事らしかった。
当たり前だけど、長男長女が死ぬって事は家を継ぐ人間がいなくなるわけで、
そうなれば養子しかないんだけど、古い家じゃそういうわけにも行かないし、、
という事で、この家はどうやってきたかというと、、


478 :本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 01:38:16 ID:Xu/cBJRl0
長男長女が生まれた場合、実の親じゃなくて、祖父の子供として申請していたらしい。
戸籍上、長男も長女も祖父の養子にしちゃえば、代替わりのときの凶事にあわなくてすむからね。
それだけでも例えようも無いくらい嫌な気分になったんだよ。
古い因習をいつまでも守り続けるって良い事ばっかりじゃないな、って。

ちなみに母親は兄弟が何人かいるんだけど、
長男長女はそれぞれ戸籍上実父の子供じゃなくて、祖父の子供として登録されているらしい。。。

60年くらい前までは、そんな伝説もホンキで守り通してきた人たちがいるって話。
俺にとっては伝説そのものよりも、そっちの方がゾッとする。

・・・ちなみにねぇ、本家は長女が赤ん坊の頃亡くなってるんだよね。
死産か生後亡くなったのかは不謹慎で聞けてないんだけど、あくまで俺の家じゃないしね。





オカルトランキング



563 :561:2011/12/18(日) 03:29:06.56 ID:eAMJMBmL0
私は母方の先祖の女性が山の神を鎮め、そこに寺を建てた家系。
その名残なのか、女性は霊感を持って産まれることが多いみたいです。
2人いる姉もそれぞれ霊感があり、
母や祖母、叔母や従姉妹など、それぞれ力の大小はありますが、何かを持っているみたいです。 
とある従姉妹は霊感が全く無く、珍しかったようですが、
子供を産んだことで体質が変わり、霊を見るようになったようです。 
潜在的には力があったみたいですね。
逆に叔母は、子供の頃から霊障などに悩まされていたようですが、
子供を産んでから体質が変わったのか、霊を見ることなどが減ったようです。
子供を産むということは、霊能的にもすごく大きな事のようですね。 


564 :561:2011/12/18(日) 03:31:29.88 ID:eAMJMBmL0
しかし母方の先祖の男に関しては、先祖代々誰も霊感のあった人はいないらしいです。
そして困ったことに、男はみな没落してしまう。男子没落の相のある家系でもあるのです。 
男は仕事をしても何をしてもうまくいかない。耕作も、狩りも、漁も、何をしてもダメ。 
このままではいけないと、勉学に励んだ先祖もいたみたいですが、それもことごとく失敗に終ってしまったようです。

そんな家系がなぜ今まで続いているかというと、女の人に養ってもらっていたようです。 
女性は何をしてもうまくいくような所があって、
例えば母は、株などを特に調べもせずに適当に買っても必ず上がり、
宝くじなども、1億越えなどの大当たりはせずとも、100万円くらいの小金はよく当たります。 


565 :561:2011/12/18(日) 03:34:31.96 ID:eAMJMBmL0
なぜか男は栄えない母方の家系。
母方の先祖の中でも特に力の強い女性いわく、山に寺を建てた先祖の女性が鎮めた神の呪いのようなものらしいです。
男が栄えずに断絶してしまうような呪いなのか、 
それとも女性にも呪いはかかっているが、女性は代々強力な霊能防御力を持っているので大丈夫なのか。

とりあえず呪いのあることに気づいた世代から、
神の目を逃れるために、男の子は神が見落としてしまうまで女の子として育てられることになりました。 
私も幼い頃は女の子の服を着て、女の子の言葉使いを覚えさせられました。


567 :561:2011/12/18(日) 03:39:58.86 ID:eAMJMBmL0
そして男の子はみな、女顔に生まれるようになりました。 
キリンの首が生きていく上で長く伸びたように、ライオンの牙が鋭くなったように、 
生きていくために何世代もの時間をかけて女顔になったようです。 
私も小学生の頃はよく女の子に間違われました。 
何百年もかけて作りだされた生粋の男の娘です。 
男の娘といってもかわいくないです。 
昭和、大正、明治、江戸などの女性の顔の価値観も含まれていますので。 
浮世絵の女性の顔を想像してくれれば分かると思います。今の価値観ではかわいくありません。 

先祖の長い時間をかけた努力のおかげか、
少なくとも贅沢はできるような身分ではありませんが、私はそれなりに暮らしていくことができています。 
働いている会社がブラックなのは、もしかしたら神の呪いが残っているからなのかもしれませんが。 


572 :561:2011/12/18(日) 12:12:07.10 ID:eAMJMBmL0
祖母の妹は旦那さんがそんなの信じないタイプだったので、
普通に子供を育てていたら、男の子にだけいろいろな不幸があったりしたらしい。
そういうことを子供の頃に聞かされてたので、あのころは本当に女になってました。 


574 :本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 12:58:14.67 ID:csKusRll0
>>572 
それが何代前からのことか分かる?


575 :561:2011/12/18(日) 14:13:13.67 ID:eAMJMBmL0
家系図とか見たら江戸以前からの公家の末裔みたいだけど、
こういう家系図って売買されてたりもするから怪しいところありますね。
うちの家族もルーツに関しては疑ってるところあります。 
ただ、霊障とかに関しては事実だろう、というのが家族みんなの認識です。 
実際お寺はあるし、女の人はみな栄えてるし、男が生まれたとき約束を守らなかったら不幸が続きますし。 

霊能家系だと感じる話は多々あります。 
変わった霊体験だと、 
フリーマーケットで人形とかむいぐるみとか買うと、
高い確率で魂が宿っていて捨てれなくて困る、ということがあります。 
なので俺も、中古だとかカスタムされてるフィギュアとかドールを買うのは禁止されていて、
大量生産されている新品の工業製品しか買えません。 
中国の露天で買った3000円くらいの安い仏像に魂が入っていて、それを祀らざるを得なくなったり、
母が子供の頃フリマで買ったお人形がつい最近、倉庫から出してきたときに泣いてたりしてましたし。 
ちなみにその人形は今はリビングで笑顔で座っています。 
かわいいです。 


576 :本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 14:20:48.79 ID:ZebNYpfc0
京都とかいくと何かついてくるんじゃないか? 


577 :本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 14:55:42.47 ID:DQKw2YGE0
新品の人形でもいずれは霊が宿る 


578 :本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 15:10:33.53 ID:5x19jpxX0
男の娘の逸話は何かないのかね 


579 :561:2011/12/18(日) 15:29:27.40 ID:eAMJMBmL0
>>576 
なんだかんだで、こちらから積極的に入れない限り、とんでもなく悪いものは家の中には入ってこないみたいです。
母曰く、そういったものには近づけないようになってるみたいです。なんか守られてるみたい。 
ちょっとしたもんならちょくちょく入ってくるけど、
基本的に悪さはせずに、歩いてたり、座ってたり、居るだけだったり。 
けど男には見えないので、ホントかよって思ってます。 

>>577 
美少女キャラの抱きマクラに宿ってるって言われたときは驚きました。こんなものにも宿るんだって。 
俺はどこの誰かわからない女の魂を抱いて寝てたみたいで怖かったです。 
悪さしてこないから別にもういいけど。

>>578 
たいしたことではないけど、痴漢にあう。文化祭ではよく女装させられる。 
男の子に告白される。合唱コンクールではソプラノ担当。などです。 


585 :本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 22:49:36.71 ID:DjlWUGK70
>>575 
フリマや中古の人形って、そんな高確率で魂入ってるの? 
どうやって見分けるのか、知りたいな。なんとなく存在感があるとか? 


588 :561:2011/12/18(日) 23:37:44.00 ID:eAMJMBmL0
みんな無意識に気に入ったものを買ってます。 
実は人形たちに呼ばれていたという可能性もあると思いますが。 
男の俺自身には霊能力がなくても、背後にある家系の力とかを像や人形たちは分かるのかも知れない。 
ちょっといいなと思ったくらいじゃ買わないようにしてるけど、
子供の頃から母親に聞かされていた言葉、『悪いのは家に入れないよ』を信じてるし、
何度も出会ったり、海外旅行で一度きりの出会いだと思ったりしたら、買ってもいいかと思ってしまう。
けど、祀るものが増えるのは面倒。結婚したら実家には置かずに持って行けと言われてる。 


600 :本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 15:37:17.79 ID:aIMoPecAO
祭祀はなくとも、神との関係が何らかの形で継続している。
神に守られるのは神に繋がる女のみで、男は除外される。
ゆえにそのような形態になる。


603 :本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 07:13:44.67 ID:5AvfjLKd0
>>600 
その神様は人神だな。
自然の神々はそんなことはしない。自然神は男女の区別なんてしないから。
自然災害で人が死ぬことがあるが、それは災害だから仕方ない。
家系にこだわるのは人神で、霊的に見ると末の神々だな。


615 :561:2011/12/24(土) 02:04:32.17 ID:fgrruFKw0
ブラックに勤めているので、天皇誕生日という国民の祝日なのに休めない非国民です。
約1週間ぶりにスレ見ました。 

>>600,603 
ちなみに地方の山の独自宗教です。 
祀ってたのは白龍とか星とか、あと山の神、それと変な池。 
寺には普通に仏像とか地蔵もありますけど。 
そこには1,2年に一度くらいしか訪れないけど、今でも訪れた時には寺に何人か信者が来ていたりする。 
寺を管理している修行を積んだおばさん(家系の人間ではない)が、
信者に俺を「あの方(宗教の創設者)の子孫だ」とか言うと、信者はやたら目を輝かせて話しかけてくるので、
その土地ではすごい宗教なのかもしれない。 
と言っても、その土地に住んでいる住人くらいしか信者はいないので、1000人もいかないだろうと思います。 
4世代前くらいから都会にいるから、詳しいことも分かりません。 

そのおばさんはロレックスを巻いて、社務所(?)みたいなとこには40型以上の液晶テレビがあって、
なにげに儲かってるみたいなので、
最近、母は姉たちに修行させておけばよかったかなとか言っている。
そのおばさんが寺と山の土地の権利を譲れと言ってきて、ただいま何気にぴりぴりしておりますヽ(゚Д゚ )ノ


☜1日1クリックの応援お願いします



326 :本当にあった怖い名無し:2010/09/23(木) 16:35:19 ID:yGBZLM9P0
かたい職業につかないやつは、早死にしたり不幸になったり子種がなくなる家系です。つまんない。 
親類縁者に自営業、ヤンキーはひとりもいない。 
脅迫観念から自由になれないので、ニートにすらなれないのです。 
盗んだバイクで走り出すのではなく、走り出したければ律儀にコツコツ貯金してバイクを購入する計画を立て、
ようやくバイクを買える段になっても、「あ、免許がねーッ!」。
けっきょく面倒になって走り出せず。

文化はニートとかヤンキーなどの逸脱者が生むもの。 
まじめにやらんやつは抹殺される呪いはしんどいよ。 
単なる質のいい部品になる人生さ。


329 :本当にあった怖い名無し:2010/09/23(木) 17:13:08 ID:Q3N1DSyt0
>>326 
何個か職業+結果を例として挙げてもらえると嬉しいんだな 


330 :本当にあった怖い名無し:2010/09/23(木) 18:04:13 ID:yGBZLM9P0
嬉しいの?じゃあ・・・。 
トラックの運ちゃんになった→重機の下敷きになり障害者に。 
漫画家になろうとした→二十代で病死。
ロックに夢中→病死。
怠惰な自己中主婦になった→夫が癌で亡くなる。三十後半で貧乏未亡人。
ちょっぴりグレてみた→ちょっぴりどころか激しく転落人生。多重債務者に。等…

逆の例 
生真面目に過ごし国立大などを出る(これが圧倒的大多数)。→公務員、安定企業、教師、医療現場勤務、自衛官。

うああ、やっぱつまんねぇっっ激しくつまんねぇっ 
小学生の時、親戚に芸能人やサーファーやスポーツ選手いる人、めちゃくちゃカッコええと思ったよ。 
親戚集まると茶髪率ゼロ。ピアス、つけ爪どころかマニュキアすらナシ。 
「おじさん、すごい、アロハじゃん!」
「沖縄のかりゆしだ。かりゆし知らんのか、おまえは」
まあ、こんなかんじ。つまんないだろ。スマソ。




☜1日1クリックの応援お願いします




580 :本当にあった怖い名無し:2011/06/14(火) 01:10:23.03 ID:I6rDb6OAO
私の母の実家には武士が着る甲冑がある。
第二次大戦で資料が焼失したので年代等は不明。
修復はしているがボロい。
この甲冑が母親実家の女を守ると言われている。
女だけで男は関係ない。

以下箇条書き

・祖母
戦時中女学校が空襲に遭い、被害者多数出るが無傷で助かる。
死者が出たバス事故に遭うが、軽い切り傷で済む。
DV気質だった弟が死ぬ。

・叔母
セクハラ上司が死ぬ。
パワハラ上司が死ぬ。
元から体が弱く難産で母子共に死にそうになったが、何事もなく退院(産まれたのは娘)。

・母(出戻り)
父と離婚後、893絡みの事件で父死ぬ。
ストーキング男死ぬ。
交通事故に何度も遭うが無傷。

・私(娘)
過去二回自殺を失敗。
傷害事件を起こすが、何故か相手が被害届を取り下げた。
超未熟児で産まれたが、障害もなく驚異的なスピードで退院した。
バイク事故を起こし愛車は廃車になったが、血だらけで歩いて帰ってきた。
いじめっこが死んだ。

私と母の話以外は本人に聞いた。
他にも、先祖が伝染病にかからなかったとか、災害を免れたとか、細かく色々あると聞いた。
資料や文献が焼失したので口伝に過ぎないが、
先祖に毛利家に仕えた侍がいて合戦で大活躍したが、愛する妻と娘を亡くして鬱で死んだらしい。
しかし近年、蔵から石田三成関連の文献が発見されて
学者先生が押し寄せたが、住んでるのは東日本なので、最早訳が解らなくなっているのが現状である。

以上、我が家の出生不明のフェミ侍の話でした。


582 :本当にあった怖い名無し:2011/06/14(火) 01:51:22.27 ID:gd+91EBe0
むしろ災厄が多すぎないかそれ


588 :580:2011/06/14(火) 11:59:48.27 ID:I6rDb6OAO
582と同じ事を思った時期があって、以前ちょっと見える占い師に見てもらった事はある。
占い師によると、特に悪い気はなく、やはり母方に強く守られてるそう。

次のお盆に帰郷したら、仏壇と甲冑に手合わせるわ。
後、できれば男も少しは守護してくれるよう頼んでみる。


―――――――――――――――――――――――――――――――

137 :本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 03:01:11.40 ID:0czFH/kOO
前スレで「一族の女だけ守るフェミ侍の話」を書いた者だが、
新しい事が判ったので報告に来た。
親戚方々に聞いて調べて回ったり、蔵の調査に来た学者先生に聞いたりした
甲冑に関する資料はごく一部だが、学者先生の研究室に保存されていた。

以下長いので箇条書きにする

・本家は大きい川に挟まれた土地にあり、室町~安土?ぐらいの時期に治水工事が行われ
豊かになったが、工事中の事故で作業員の男性が大勢亡くなる事があった。
・↑の事故で集落単位で成人男性が全滅した時期があった。
・その時期に所謂落武者が集落近辺に現れたそうで、
集落の女達が怪我の治療をしたり、食べ物を分け与えたりしたそう。
・その女達の一部が落武者を家に迎え入れたりしてた(家族にするという意味で)。

ここまでが郷土史と学者先生の知識。
ここからが甲冑の資料。

・フェミ侍も落武者で、大怪我して死にかけてるところを本家の娘に助けられ
女達に介抱されて命拾いし、本家に迎えられた。
・↑婿入りではなく、男を中心に大勢の女というハーレムみたいなコミュニティを作っていた。
他の集落でも男1~2人に対し女大勢というコミュニティが複数あった。
(フリーな性交渉があったかは知らん)
・フェミ侍は、大勢の女達を治めて農業したり平穏に暮らしたそう。
・フェミ侍の手記とおぼしきものには、女達への感謝や色々な想いが書いてあった。

以上調べて判った事。
口伝と史実と学者の推測が混じってるので矛盾があったらすまん。

毛利家云々については学者先生曰く、
元が毛利家の武士か西日本の人なんじゃないか?との事。
何だか一歩間違えていたらとんでもない祟り神になっていたであろうフェミ侍に改めて感謝。
そこそこ身分が高いはずなのに、わざわざ集落に残ってくれるとは義理固い男だ。

最後に、情報があれば教えて欲しい件。
スレの最初の方に、敵対家と縁のある神社に参拝できない、という流れで思い当たった。
私は九州の人と悪い縁があり、
とにかく嫌われたり嫌ったり酷い目に遭わされたり遭わせたりしたんだが、
九州の武家と敵対していた武家なんか分かる人いない?
偶然かもしれないが、
関係あったら避けられる悪縁かもしれないので。



☜1日1クリックの応援お願いします




482 :481:2012/06/21(木) 22:38:11.29 ID:NNhvodhH0
俺が育った所の近所に変わった由来の明神さまがあったよ。 

戦国時代の終わりごろ、天下統一という頃。 
ある村に落ち武者が救いを求めてきた。 
落ち武者狩りという言葉がある通り誰も助けないが、ある1件の家は彼らを匿った。 
どのくらい匿われていたのかわからないが、その落ち武者が死ぬ際「おれはこの家の守り神になる」と言ったという。 


483 :本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金) 01:27:44.75 ID:8FMy1hB+0
本当に守られてその家は今も続いてるっぽい?


490 :本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金) 14:35:07.54 ID:0UHOoZzv0
>>482 
良いお話だね。
本当に追い詰められて、誰も助けないのに、一軒だけが助けてくれたら本当に恩を感じると思う。 


493 :481:2012/06/22(金) 19:40:57.61 ID:mCDO/QSZ0
>>483 490 
そこの家は今でも続いてる。 
豪族でもない農民で戦国時代からルーツが判る家ってそうない。 
そこの家宝はその落ち武者のものであろう甲冑。 
家の造りは普通の農家って感じだけど、石垣がすごくて八つ墓村に出てくる家みたいな感じ。 

ここの家、後日談がある。
この家の土地の隅に、件の武者の墓と思われる祠があって、この家のばあさんがいつも花やら水を供えていた。 
ある日、台風が多く上陸した年のこと、木造だった祠がひっくりがえってしまった。 
1度めは元にもどしたが、2度め以降そのままにしていた。 
そのころ婆さんは倒れ入院。時同じくして当主は事業失敗。 
兼業農家だったから自宅を手放し、農地に新たに住んだ。 

ここの家の伝承はもうひとつあって、
代々、口が聞けないこが生まれるというのがある。 
たぶん、武者が助かった理由はこれではないかと思う。 
普通ならねずみ算で子孫がいるはずなんだけど、子孫は2件ぐらいだった。 
そこの家の子なんかと仲良くてよく遊んだ。
ただ、口が聞けないというか、どもりというか、なんとなく違和感はあった。 

ここの家は売却後、2オーナー住んでるが、土地のいきさつは知らないから供養なんてしてない。 
1オーナー目は事業がうまくいかなくなって転居。
2オーナー目はサラリーマンだったけど芳しくない。


500 :本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 15:36:42.85 ID:0oDzfDXO0
>>493 
>武者が助かった理由はこれではないかと思う。 

家人に(遺伝的に)オシが多かったので、情報がもれなかったという意味? 


501 :493:2012/06/23(土) 16:47:04.41 ID:+PWIK/um0
>>500 
表現がそのままだと問題ありそうだから現代風にしたんだけど、通じたね。 
母が昭和30年代に土地の古老から聞いたんだそうな。 
そこの土地ではタブーとされていて一部の人しか知らない。 
そのての家人が出ると総じて晩婚になるから、子供は1-2人しか出来ない。 
昔は5人とか普通だったから一族は増えるんだけど、この家は400年間1件のみ。 

戦国時代は残党狩りの褒美が年収ぐらい出るし、匿えば同罪だったから、普通の人だったら匿うのは無理に近い。 
村社会って結構残酷で、白状するまで尋問するから、喋れなければ最初から聴かないと思う。 
この落ち武者の口伝は大分はしょって書いてる。事の経緯が本当はもっと細かくある。 
書き物がないけど、多くの物証からほぼ実際にあった出来事だろうといわれていた話。 

この地域は里山指定地区に指定されたりしてすごい田舎。 
某映画で撮影に使われたところがあったりする。

 



☜1日1クリックの応援お願いします

↑このページのトップヘ