【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 【お寺系】




299 :可愛い奥様:2007/08/10(金) 17:01:36 ID:jPEKayzm0
京都にお参りすれば願い事が叶うというお寺があるんだけど、それにまつわる話。 

JR環状線のとある駅で乗り込んできた女の子3人組、ちょうど私の前の席で話す内容がよく聞こえた。 
「こないだ○○寺にお参りいったやん、私願いごと叶ったでー、正看試験受かった!」
「ほんまに?!おめでとう!実は私も彼氏できてん」
「すごいなー二人とも願い叶ってるなぁ。実はな、うちも海外留学いけるようになってん」
「すごい効き目やなー。そういえば○ちゃんの願いどうなってんろ」
その場にいない友人の話になり、正看に受かった女の子がポツリと、
「…○ちゃんな、入院してん、肝臓壊して」
「最近やっと面会できるようになってん」
「こないだお見舞いいってんけど、むっちゃ激やせして別人みたいやった…」
後の二人は顔を見合わせて、
「なあ、○ちゃんの願いってあれやんな…」
「…うん、○ちゃんずっと痩せたい痩せたい言うてたな」
「願い、叶ってるな…」

で、その○ちゃんは、4人でお寺にお参りに行ってからすぐ入院してたらしい。 
もう3年くらい前の電車の中で聞いた話。
そのお寺のことを調べたら、一つだけ具体的な願い事をしないといけないようで、 
もしかしたら○ちゃんは、ただ痩せたいとだけお願いしたのかなと思った。 
ちょうどその頃行きたいと思ってたけど、その話を聞いて漠然とした願いしかないので行けなくなりました。 
一つだけ具体的な願いって難しいなぁ。 
しかもこんな話聞いたら軽々しくお願いできない。 


300 :可愛い奥様:2007/08/10(金) 17:24:21 ID:+KS2yW0N0
ブラックジョークみたい。


301 :可愛い奥様:2007/08/10(金) 17:49:17 ID:ctGB/PZL0
>>299 
お願い、どこのお寺かヒントだけでも教えてください。


304 :可愛い奥様:2007/08/10(金) 18:34:21 ID:jPEKayzm0
>>301 
秋にリーんりーんと鈴の音のような音を出す虫寺です。 

>>300 
自分も聞いたときはそう思いました。 
この話をすると大抵作り話でしょと言われてしまいます。 


305 :可愛い奥様:2007/08/10(金) 19:00:37 ID:jdUXfyR10
>>304 
そのお寺の住職さん、面白いよね。 
うちは、夫が宝くじが当たりますようにと願ったら、オーストラリア旅行ペアでご招待が当たりました。 
結局、自分たちが行って帰ってきたばかりだったので、親に譲ったんだけど・・・意味ないし。



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606 :本当にあった怖い名無し:2013/11/11(月) 16:38:58.61 ID:i9wwrjQx0
海の話です。 

本土の漁村の沖には島があり、そこにも人が住んでいました。
比較的大きな島で、全体に集落が五つほどありました。

その島の最も大きな集落に、ある日、托鉢の僧侶がやって来ました。 
初老で痩せた彼は、静かに家の前に立って経を唱えます。
なにがしかの施しをする者もいましたし、無視する者もいました。
彼は、無視されたら静かにその家の前を立退き、次の家にいって経を唱えながら立つのです。
そうして集落で一軒一軒まわって、次の集落に徒歩で向かいます。
十日ほど見かけられましたが、その後、姿を消しました。
ああ、船で本土に帰ったのだな、と皆思ったそうです。 
直後、島のAさん(男)が死にました。
年寄りでもなく元気だったのに急に熱をだして死んだ。 

それから1年経って、またその旅の僧侶が島にやって来ました。
一年前と同様に、島の集落を一戸一づつ回りました。
すでに秋口になっていました。
彼が去ると、今度はBさんが死にました。Aさんとは別の集落の人です。


607 :本当にあった怖い名無し:2013/11/11(月) 16:40:44.25 ID:i9wwrjQx0
村人たちに噂がたち始めました。
「あの坊さんは、どこからやってくるのだろう?」
各集落の人が会って話をしても、だれもその僧侶を船に乗せてきたものがいないのです。
さらに、彼らはこのようにも考えました。 
「あの坊さんが来ると、必ず島のものがだれか一人死ぬ」

三年目に、また僧侶がやって来ました。
島の人々は恐れ、不安が広がりました。二度あることは三度ある。
また誰かが死ぬのではないか?
一体この僧侶はどうやって島に来て、どうやって帰っていくのか?
島のどこに寝泊まりしているのか?
もうこの僧侶に施しをする者もいませんでした。
家のなかから厳しく「なにもでないぞ!」と叫ぶのが常でした。
島の人々は、僧侶の寝泊まりしている場所を探しましたが、どこにもそのような跡はない。
僧侶のあとをつけていく者もいましたが、彼は山の斜面を驚くような速さで登って行き追手を振り切ります。
その後、島の裕福な家の長男が死にました。

島の人々は、本土の村で真剣に僧侶について尋ねました。だれが島に彼を連れてくるのか?
しかし、どの村でも「そんな坊さんは見たことがない」といいます。
何年もそのような僧侶はどこにも来ていなかったのです。





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431 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/22(日) 01:49:52.05 ID:9TGqBOY30.net
深夜ドライブの帰りの早朝に必ず立ち寄るお寺の住職から聞いた話なんだが、
今ここで何故そんな話をわざわざ書き込むのかは問わないで欲しい。

住職が言うには寺の業として、今でも『御祓い』の依頼は多かれ少なかれあるそうだが、
住職が言う『御祓い』はちょっとわけが違う。
お寺には必ず本堂とは異なり、少し奥まったところに小さな御堂があって、そこで行われる『御払い』がある。
年々増加も減りもしないそうだが、『ひきつけ』や『憑かれ』にかかった人のための『御払い』があるらしい。
その奥まった小さな御堂こそが代々から継がれたもので、
お寺にとっては本堂よりも重要な場所で、一般者は絶対に近づけない工夫がされている。
『御払い』はそこで深夜に行われるのだが、昨今若者達の肝試しなどでその御堂に引き込まれるケースがあるそうだ。
『引き込まれる』というのは、つまり『憑かれる』ことを意味し、憑かれたものを『憑かれ人』や『お憑かれさん』などと呼ぶ。
技術も発達したこの世の中にそんな風習じみた事と思うだろうが、
原因不明の病はこの『御払い』で清められることも実際にあるらしい。

深夜のお寺に行くのであれば、くれぐれも奥の御堂には訪れないように。





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 539 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/21 23:37 ID:pbRAqOfd
地方の寺の息子です。でも今は東京でリーマンw 家は兄が継ぎました。
信じてもらえるかわからんけど、子供のころの出来事をいくつか。

・お盆の時期になると、敷地内の墓地に昼夜関わらずあの世から戻ってきた人(…だと思う)がうろうろしてました。
小学校に入るまで、それが普通だと思ってた。

・中学卒業するまで、毎朝毎夜本堂で親父のお勤めを正座して聞かなきゃならんかった。サボるとぶん殴られたもんで…
そんな夏の夜、本堂の扉を開けっ放しにして兄と一緒にいつものお勤めをしていたら、
背後から明らかに異様な気配がしてくる。かさかさ音もする。
子供だから怖いのと気になるのとでそわそわしてると、親父が一括、
「やかましいぃっ!お前ら仏の教えを聞きたいのなら、もう少し静かにせんかっ!」
(こんなような内容だった。うる覚えだが)
…それまでわさわさしてた気配がぴたりとやんだ。
それ以来、本堂の縁側にひざまずく白い影…というか煙みたいなのをたまに見かけるようになった。

・小さいころ、
格子柄(チェックみたいな模様)の着物着て裸足の、おかっぱの男の子と境内で遊んでた記憶がうっすらとある。
でも、その子が話してる言葉がさっぱりわからなかった。

・何歳ごろか忘れたけど、
ある一時期、境内にある大きな木の真ん中あたりに、鈴を持ったしわしわのおじいさんがずーっといた。

とりあえずこんなところかな。
でも中学入るくらいかどれもらさっぱり見なくなったし、変な体験もしなくなったなあ。


541 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/22 04:39 ID:yHNH8IYq
>>539
すごく興味深い!
それらの現象はお兄さんも一緒に感じていたのですか?
住職であるお父さんは、成人してからもそれらの気配を普通に感じてられたということでしょうか?
しわしわのおじいさんて、たぶんすごくいい守護霊のような気がします。
鈴の意味はなんなんだろうなぁ(・∀・)ワクワク


543 :539:04/06/22 21:14 ID:iTmRT/lr
おお、煽られると思ったけど、ちゃんと反応してくれた人達がいた(・∀・)ありがとうございます。
なかなか信じてもらえんのですよ。

親父は昔から見るみたいです。
でも僧侶という手前、お化けとか幽霊とかいう表現を使わず、もっぱら『異形』という言葉を使いますね。
若い頃、山の中の寺で修行してた時に、一つ目一つ足の坊主の妖怪(?)を見たことがあるみたいで、
小さい頃は他人様のお墓に上って仮面ライダーごっこをするなど悪いことするとすると、
その妖怪のお話をエンドレスに聞かされたものです。
まあ、すぐ『拳』に変わりましたが(笑)

兄も見ます。これが一番たちが悪い。どっちかというと、お化けに好かれるタイプ。
ちなみに顔はゴリラですが(笑)。
境内に水子地蔵があります。
これは寺伝だと、昔飢饉のときに亡くなった子供をまとめて供養してるみたいなのですが、
小さい頃は絶対その近くで遊ばないように祖父から言われていました。
…そうじゃなくても子供心に薄気味悪いところでしたから、近づきたくなかった覚えがあります。
そこでまあ、色々あったんですが、結論から言うと、
兄はその場所で『あっちの世界』へ二度ほど引っ張りこまれそうになってます。
ちなみに、私が前述したおかっぱの男の子と出会った(?)のも、水子地蔵のある裏手のちいさな空き地でした。
今は駐車場になってますが。

私は見るというよりも、そうですね、感じると言った方が多いです。
見たとしても、強いて言うなら煙みたいなものを見る事が多いです。
感じるときは何故か右半身だけががきれいに逆立つような感触を受けます。

なんかくだらないこわい話みたいになってしまいましたね。すいません。




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