【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 山まつわる




 665 :コピペ:2005/09/09(金) 10:57:38 ID:GC5bCB7S0

『ようくりげっきょはまからうん』という言葉をご存知ですか?
恐らく知らないでしょう。これは恐山に伝わる、呪いを抜く為の言葉です。
イタコ達は降霊と呼ばれる儀式を行い、霊界からのメッセージを現世の人に伝えます。
ですが、当然お分かりでしょうが、9割以上がインチキです。
昔は組織的な連携と掟がありましたが、長を世襲していた名代が根絶してからは無法地帯となり、
怪しげな宗教や、インチキ占い師の行きつく場所となってしまいました。
ですが依然として、他に身の置き所がない本当の霊能力者達や、
自分自身の力を生かさんが為、または、悪影響をおよばさないため、
山に篭る人たちは多くはありませんが、5年に1人くらいの割合で今だにいらっしゃいます。
この話は聞かれる方も、当然強くなければ、何かしらの悪影響がでるかもしれません。
興味本位や、霊感が強い、もしくは自意識過剰な方も、読むのはお控え下さい。

 

666 :コピペ:2005/09/09(金) 10:59:36 ID:GC5bCB7S0
これは、あるイタコの告白であると同時に、私の懺悔です。読む前に口になさって下さい。
背筋を伸ばして座禅か楽な姿勢をとり、手を合わせ半眼の状態になる。
目線は自分の前2メートルほど先の地面。
『ようくりげっきょはまからうん』

 

夏でした。暑い日でした。
私は山篭りしてますけ、頼るものおらん。
子供のころっけ、家さいたら、父と母と姉のほかに、一緒に飯くうさる者がおる。
わしは、その黒い人が一緒になって飯くうとる姿を、じーとみとった。
父ははまがさりじゃきゅーて、飯そそのかしとるわしを、手のばして叩きおった。
しから、黒い人が手ばのばしけ、父の首を触った。
父は昏倒して、十日ばかり目覚めンかったよ。
黒い影をよう見たら二つの目があるけ、よーく見たら、その目が苦しそうな顔じゃった。
丸い白い顔が、おびえたようにワシをみとった。
遠目にはそれが白い小さな目のように、暗い顔に二つならんどる。
そんなものがよく見えるようになった。

 

小学校さばいくとさ、友達の頭が二つある。
ひとつはわろーとるがしゃ、もうひとつの顔が横にずれてはみ出して、死にそうな顔しとるけ。
こりゃあかんーいうて、そのこつれて衛生室へつれていきました。
先生に叱られてばかりじゃった……。

 

しばらくぶりに学校いくと、その子がおらん。病院へいきました。
そこではそのこが辛そうにおるけん、泣いてみちゅうが、
はみ出したもう一つの顔は、もう死んどったけんが、もうあかんちゅうてほろほろ泣きました。
したらば先生もないちょった。

 
その子はその年の秋頃しにました。

 

667 :コピペ:2005/09/09(金) 11:01:50 ID:GC5bCB7S0
こげな見えるのが自分だけやと知りうるが、女学生のころで部屋を借りました。
部屋は綺麗でしたが、真中に女性の右足だけが立ってました。
足の上の部分は黒くかげってて、見えませんでした。
私は恐かったけども、贅沢はいえんものですから、その右足には近づかないゆーにしときました。
大抵がそれでよかので。

 

ですがある日、風呂こ入って髪を湯船につけてたら何かおかしく、気がつけば髪がまっすぐ湯船にはいってる。
その先に、わしの知らん女子のふやけて腐った顔が、私と睨んで沈んでて、
髪がお湯の中で、そのまま私の髪と繋がってる。
白目の無い真っ黒の目でした。
わしは次の日には髪切りました。

 

そごな事がほんち多くて、多くて、泣けるごとしてましたから、回りは心配します。
そごで、ある高名なイタコさんが物見遊山で来てましたけ、親戚が頼んで見てもらいました。
したらば、そのイタコさん腰ぬかして言いました。
「あんたは死んだまま生まれとるけ、霊ばひきよせる」
それで山篭るしかないちゅーて、連れてかれました。
かなしゅーて、かなしゅーて、かなしゅーて・・・
どがして私に見えるがげん、こげな山こもらなあかんのって、ずっと思いました。
悔しくて、悔しくて。

 

 

668 :コピペ:2005/09/09(金) 11:03:51 ID:GC5bCB7S0

山さで修行ばさせられるとが、痛くて泣いてばかりでした。
あと寂しかった。親も友達も何度か来てくれましたけ、その度うれしかとやけど、
その度に親も友達も、背中にボロキレに身をつつんだ老婆や老人、
埋められたのじゃろ、ぐちゃぐちゃにつぶれちる男なんかが必死にしがみついちゅぅ。

 

このままじゃこの山の餌食なりますけ、師匠とも話して、私のとこへこんがいいとしました。
泣いて泣いて。寂しかったけど、これも修行じゃー修行じゃーって我慢してました。

 

遊びたかった。遊びたかった。
ほとんど遊んだ事ありませんけ、遊びたかった。
修行は基本的に断食ですけら、いつも腹すかせとりますが、
霊力は高めるがごとくあるがに、色んな者が見えるようになりました。
一番弟子となりました。
わしはじゃからいろんな霊を見て、交霊して、沢山の悲しみ苦しみ怒り嘆き、刻みました。
殺された霊の苦しさはたまらないけ。

 

一度なんかは、殺した男が殺された女性の降霊を頼みましたけ、山につれていって穴に埋めました。
山は私がおさめとったけ、村人さ使ってそげな事ばするようになってけ、
この両の手おってもいえんくらい人を殺めました。
埋めて殺すとじーっとみとりますと、土の中からやがて顔がすぅっと出てきます。
首から上だけが苦しみに歪んだ顔でつきでとりますけ、
私はそれをとどめまして、顔を潰す為に置き石を打ちつけます。
すれば永遠に、霊体のまま頭を潰された苦しみを味わうわけです。
霊体が潰された石の下でうごめくのは、虫の潰されたようにみえますけ、わしはいつもそれを見て笑うりました。

 

 

669 :コピペ:2005/09/09(金) 11:05:42 ID:GC5bCB7S0

それをさすがために恐山では、いつしかわしの真似して、石を積んでいる場所が増えました。
わしはそれを見て、石の下を見ます。
たまに潰されてる顔がありますけ、わし以外にも見えるものがおったのじゃけ、うらしまへん。

 

わしはそが悪行をゆるせんちゅう、若いイタコがおりました。
わしはそげな掟を守れんがごと言うのが腹立たしくありましたけ、
村の男にたのんで、その後に石を沢山のせて埋めました。
しからが、そのおなごが力が死んでからすごくて、わしが石をおこうにも石をおかせん。
わしは自分のこうべに、そのおなごの指がはいったのをしりました。
憎いことに、その指がわしの頭の骸骨の内側を掻く。がりりがりりと。
わしは痛くて痛くて、痛くて痛くて・・・
わしもうちの目で見たら、その指が薬指で指輪がはまっておりましたけ、
このおなごも霊力があるがために、家庭を捨てて身を清めに来たことと知りました。

 

わしは10人の命をつかって除霊をしましたが無理でした。
悔しいのほんとに。なんでわしがこげな事で命をおとすがじゃと、
くるもん、くるもんに気付かれんように、呪いをかけてかけてかけて・・・
死ぬまでわしはかけつづけました。
ですが、この女の呪いにはかてん。
わしは98歳で死なんといかんかった。
でも死んでもまだ痛い、痛い、痛い・・・
助けてくだしゃれ、助けてくだしゃれ、この痛み・・・
たすけて、呪い呪わぶぬしが身代わり。
わしのこの痛みをとってくだしゃれ。

 

 

670 :コピペ:2005/09/09(金) 11:06:35 ID:GC5bCB7S0

私はイタコに、以上のことを話してもらいました。
その女性は恐山では最高の力を持ってますから、この呪いはきかないとの事でした。
その女性が指に錆びた指輪をしてたので伺うと、
やはり、埋められて腐敗してた骨とともに出てきたので、供養の為に身につけているとの事でした。
詳しい時期は聞き出せませんでしたが、おそらく戦前にいたイタコだということです。
(長だったはずなので、個人名まで本当は知っているはずです)
私はその場でお払いをしてもらいました。(最初にお伝えしたものです)
ですが、生々しい、死んでも苦しみ続ける地縛霊の声を聞いたとき、
ああいう声が街のあちこちにも満ちていると説明をうけ、
私はその取材終えました。

 

後日、その現場に居合わせた友人が死にましたが、その件に関しては恐山には行ってません。
お払いをうけさせる前に、用事で先に帰るよう指示を出したのは私でした。
頭痛を苦にしての自殺でした。
関係ないとは思います。
私はお払いをしてもらってましたし。

 

以上です。お耳汚し失礼致しました。




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692 :コピペでおま:03/11/19 13:18
昔、山で仕事をしてた時のこと。

仕事を終えて作業道を歩いて下っていたら、上の方で妙な声がした。
「ホゥ」とか、「ウォ」みたいに聞こえるんだけど、
呼ぶ時にそんな声(山でよく通る声)を出す人もいるから、誰かいるのかな?と思って上を見たら、
尾根の方に小さな人影が見えた。
逆光でシルエットしか見えないんだけど、こっちを見てる様子。
俺も「オオゥ」みたいな声で答えたんだけど、じっと動かない。
と思ったら、こっちに手を振ってジャンプし始めた。
ワケわからんしこっちも疲れてたから、「降りるぞー」ってそのまま林道へ降りた。

先に降りてたおっさんが、「誰かいたのか?」と聞くので説明すると、ちょっと嫌な顔をした。
「コダマかも知れん」と言う。
「何それ?」と問うと、
「人に化けて悪さをする。
 昔は『コダマを見たら、その日は家に帰って一歩も外へ出るな』って言われてた。
 夜中に呼ばれたり、戸を叩かれても、絶対返事をしてはいけない。
 今はそんなことないかもしれないが…」
おっさんは、ひとしきりそんなことを言った後、
「念のため、今晩はお前も外へ出ない方がいいぞ」
俺はその頃、駅そばの飲み屋へ毎晩のように通っていたけれど、
やっぱり気になって、その夜はおとなしく家に居た。
が、別に名前を呼ばれたり、戸を叩かれたりはしなかった。


693 :コピペでおま:03/11/19 13:19
次の日の朝、仕事の続きをしに作業道の入口までくると、おっさんが先に来ていた。
いつもは先に来て、さっさと足拵えを済まし、火を焚いて待っているのに、なぜか軽トラの中でタバコを吸っている。
俺が近づくと降りてきて、作業道の入口を指差した。
ウサギ2匹と鹿の死体が、重なって置かれていた。
内臓が抜かれている。一目見て吐きそうになった。
「今日は山へ入らない方がいい」
そう言われたが、俺も仕事をする気にならなかったので、これ幸いと引き返した。

その後も、その山の仕事を続ける気にならなかったので、おっさんに頼み込んで、他の仕事師に代わってもらった。
おかげで年末にかけて金が足らなくなり、飲み屋に行く回数も減ったけれど、
おっさんから、「代わりの仕事師が大けがをした」という話を聞いて本気でゾッとした。
何かに気をとられていて、倒れてくる木の下敷きになったらしい。
もしかして、『コダマ』に呼ばれたのか?




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318 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 00:36
怖い話っつーか、ちょと切なくなった工房時代の体験談。

樽前から風不死に縦走しようとしたときの事。
ガスがえらいことになって、親父とはぐれちまったんですわ。
コース外れて、何となくシャレにならん雰囲気。
「やば、こんなんで遭難なんてシャレにならん」って右往左往してる時に、
「クッ」と袖が引っ張られる感触。
当然誰もいないんだけど、依然袖は引っ張られ続ける。
ついつい引っ張られる方向へ歩いていくと、親父殿発見。
ぶん殴られたけど、「無事でよかった」と一安心。
結局その日は入り口まで戻って、小屋に泊まりました。

で、寝ようと思ったときにふと思い出した。
無言で袖を引っ張るの、あれ山で死んだ祖母さんの癖だ。
危ないとこ行こうとしたり、なんか変なことやろうとしたら「クッ」。
「ちっこい頃とさ同じだべやな。祖母ちゃん」って思わず口走っちまった。
隣にいるみたいな感じがして。





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903 :1/2:2009/07/15(水) 17:31:23 ID:BVMMkRWO0

ちょっと上の方で食中毒発見器の話をした者だけど、
こいつに関する+山にまつわる不思議な話をもうひとつ。

 

俺の親戚の経営する山の中のペンションに遊びに行き、そいつと二人で外に散歩に行ったときの話。
(山は好きだけど、そんなに経験積んでないから、いつもハイキングレベル)
まあありがちだが、「おお、なんだこのトトロの世界に繋がってそうな道は」っていう細道を発見したんだ。
「面白そうだから行ってみようぜ」と、子供のころに戻った気分で、
「たんけーん!!」とその細道をたどっていった。

 

 

903 :1/2:2009/07/15(水) 17:31:23 ID:BVMMkRWO0

辿りついたのは(これまたありがちだが)ちっこい神社。
広場に申し訳程度に小さなお社があって、その社の両側に木が植えてある。
片方はリンゴの木だった。実が生っていたのですぐわかった。
もう片方は知らん。リンゴの木だったかもしれないが、実は生っていなかった。

 

俺はそこで喉の渇きを覚えて、(軽い散歩だったから特に水筒とかは持ってきていなかった)
「丁度良いじゃん」と、そのリンゴをもぎ取ろうとした。
と、そこで奴が、リンゴをもぎ取ろうとして伸ばした俺の手をぱしっとたたいた。
「…駄目か?」
「駄目」
「なんでだよ」
「いや別に、多分食中毒とかいうわけではないんだけど、でもこれは駄目」

 

 

904 :2/2:2009/07/15(水) 17:32:52 ID:BVMMkRWO0

こいつが言うならしょうがない。多々前例もあるし。
と諦めて、そのまま引き返して散歩続行。ペンションに帰って水を飲んだ。

 

親戚は、
「そんなとこにお社なんてあったかなあ?まあ、まだ知らない場所があるのかもしれんね」と首を傾げていた。
一息ついたところで、「何でさっきは駄目って言ったんだ」と奴に訊くと、
「さっきも言ったとおり、食べると体を壊すとかじゃなくて…、いや、壊すかもな。
 『ニンゲン』が食べちゃいけない感じがしたんだよ。
 あれを食っていいのは、あのお社の中の人だけだと思う」
と、おそらく本人もよく理解しきれていないような口調で説明を受けた。

 

翌日、その道を再び探しに行ったが、そこだけお約束どおりでもなく、普通にあった。
お社もあったし、リンゴもあった。ただ、もう食べようと言う気は失せていた。

 

まあ、何かと便利な奴だ。
本人いわく「幽霊なんて見たことない」そうだが、幽霊見るよりは役に立つ能力(っぽいもの)と思うけどな。
サバイバル生活に向いている奴だと思う。何食えばいいかわかるんだろうし。

 

 

905 :本当にあった怖い名無し:2009/07/15(水) 17:40:42 ID:xB2xz+9N0

野生のリンゴって、おいしくなかった気がする。

 

 

916 :本当にあった怖い名無し:2009/07/15(水) 21:56:48 ID:BVMMkRWO0

>>905
確かにそうだよな。普通食うリンゴの美味さって、なんか色々工夫してるんだろうし。
何故かすんごくジューシーに見えたんだよな…警戒心も抱かなかった。
それに俺は食べ物で腹壊したことないし、奴が「駄目」って言ったものを食って平気だった数少ない人間だ。
でも、野生というか、ちゃんと管理はされてる気がした。下草も生えてなかったしな。





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 838 :本当にあった怖い名無し:2009/07/13(月) 22:10:36 ID:K0T7JrvQ0

以前、仲間と山に登ったとき(一人除いてみんな登山初心者。このときは登山というかハイキング)、
その唯一山に詳しいやつが道端のきのこを指差して、「これ食べられるキノコだよ」と言った。
「美味いのか?」
「鍋にしても焼いたりしても最高」
「じゃあちょっともらっていこうか」
という流れになったとき、初心者のうちの一人が言った。
「それ、毒キノコだよ。食べたら駄目だ」

 

 

838 :本当にあった怖い名無し:2009/07/13(月) 22:10:36 ID:K0T7JrvQ0

俺たちは知っている。
別の集まりの中で、彼が「食べてはいけない」といったモノが、
表面上は良くわからなくても、ことごとく駄目になっていたのを。
それを「平気平気」と食った奴が、大抵青い顔してトイレに駆け込んでたり、ひどいときは病院行ったり。
大抵彼の避ける食材・料理は、悪い意味での当たりモノだった。
「なんとなくわかるんだよ、食べちゃいけないモノが」
彼は仏頂面でそう言っていた。

 

であるから、「お前がそう言うなら、やめておこうか…」という空気になったとき、
山ベテランの奴が妙に興奮しだした。
「俺はこいつより山に詳しい!」「こいつより俺の言うことを信用すべき!」
「食えないのか?」「俺の言うことが信じられないのか!!」etc,etc…
全員で(;゚Д゚)!?となり、とりあえず宥めようとするも、ベテランの怒りはヒートアップ。
間違いを指摘されたのは恥ずかしいが、キノコの見分けってプロでも難しいらしいし、しょうがないんじゃね?
なんでそんなにキレるのか?と訳がわからなかった。

 

 

839 :本当にあった怖い名無し:2009/07/13(月) 22:12:09 ID:K0T7JrvQ0

すると、「食べちゃ駄目」発言した奴が、すっと山ベテランの前に出て、
スパーン!とその頭を思いっきり叩いた。
その瞬間ベテランは( ゚Д゚)?という顔になり、
「あれ、お前らどうしたの?」という発言が飛び出した。

 

「なんとなーく食べちゃ駄目ってわかるんだけどさあ、やな感じがして。
 あのときのあいつも、なんかそんな感じでさあ…」
と、後に食中毒発見器は言っていた。

 

あれ?山にまつわる怖い話かこれ?
まあとりあえず、キノコにはお気をつけください。

 

それと、山の怪工作員は本当にいるのかもしれん…
平静になったベテランに、食中毒発見器が「これ食えるキノコ?」と訊いていたが、
ベテランは、
「そういうのお前のほうがわかるんじゃねーの?これ毒キノコだよ。
 そんなの食べたいほど腹減ってんのwww?そろそろお昼にするか?」
と、あっけらかんとした様子で答えていた。





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