【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 仏像




651 :本当にあった怖い名無し[sage] :2007/06/01(金) 21:50:12 ID:WcoPZd9I0
1ヶ月ほど前の話。

その日は天気もよくて、旦那も私も仕事が休み。
子供達も学校に行ったし、買い物に行った。
車で1時間ほどの大型スーパーに向かう。
10日ぶりだ。
いつも通る道。いつもと同じ風景。
ふと、前方の立ち並ぶ家々の中に、ドでかいモノを発見。
それはブロンズっぽい、観音様。
2階建ての家の3倍程度の高さだった。
「ねえ、あれ・・・なに?10日前は無かったよね?」と聞くと
「無かったと思う」
「凄いね、あんなデカイものが10日で建っちゃうんだ」
「どっかの寺のヤツかな?」
「行ってみようよー、あんなデカイの間近で見たい」

その方角に向かう。
途中までは見えていたのに、近付くと同時に何故か見失う。
「あれ?あれれ?」
「さっきの道に戻ってみよう」
戻る。
さっきまであったはずの観音様が無くなってた。
「え?え?」
結局、見つからず・・・
わずか20分程度で消えてしまった観音様。
あれは、なんだったんだろう?




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64 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/27(金) 01:12:32.89 ID:YZIwNUmx0.net
10年ほど前にちょっと危ないアルバイトした時の話。

当時は西新宿にあるグレーゾーンで仕事してて、そこに出入りしてる人があっち系の人だった。
そういう人と仲良くなってしばらくして、
日給10万で
場所は秘密だけど、タコ部屋があった場所の事務所の片付けをして欲しいって話をされた。
一応すでに片付けたらしいんだけど、
片付けた下っ端がバカだからゴミとかに見られちゃヤバイのがあるかもしれない。
だけどその片付けを自分はやりたくないから、
素人何人か連れてって掃除させると言うのがお仕事の内容。

金曜の夜に集合して日曜解散、
バイト代は口止め料含めて30万って話のいいお小遣い稼ぎだった。

待ち合わせ場所に行くと
同僚が2人いて、ドライバー兼監視役1人の系4人で出発だった
行きも途中で30分無意味に止まったりして、
俺らに時間で距離を測って場所を推測されない様にと色々やってたみたいだ。
起きてても後々怖いのでさっさと寝て、次の日目が覚めると山奥にいた。

そして山の砂利道を車で進むとゴミの山。
産業廃棄物処理場?そんな感じの場所が山の中にあった。

仕事自体は楽で、まとめられてるゴミを回収したり現地で燃やしたり。
昼前には仕事は終わった。
その頃には監視役とも仲良くなって、
上記のタコ部屋の掃除の掃除だってのを聞いたり、この場所で色々埋めるんだよって怖い話を聞いた。
その話はまた別の機会に書くかもだけど、まぁ想像の通りの話だった。
今回の話はまた違う話。
今までの話は全く関係ないんだけど、こんな感じの山奥に行ったんだと思って欲しい。


65 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/27(金) 01:21:27.34 ID:YZIwNUmx0.net
仕事が終わって昼飯食べ終わったが、帰る気配がない。

話を聞くと、場所バレたらダメだから暗くなって出発するまでは動けないらしい。
「夜までは自由時間だから好きにしてていいぞ」
と言われても何もない山の中。
当時の携帯はパケホもないから、携帯で時間潰すなんてのもできない。
仕方なく涼しい所探そうと周囲を探索する。

「暗くなる頃までに戻ればどこ行っても良いけど、
民家は周りにないから行方不明になるなよ」とだけ言われた

産廃の山は匂いが酷く、
近くに行くと熱せられた金属のせいなのか暑いので雑木林の中を散歩する。
獣道を少し進むと建物の跡と開けた場所があった。
何十年のレベル以上の期間放置されたであろう建築物の跡を見ると、なんとなくお寺の跡かなと感じた。
その場所は涼しく静かで、
産廃の山の空気で気分が悪かった自分は一息つけると感じたのを覚えてる。

電波の入らない携帯をひとしきりいじった後に異変を感じた。

うるさい。
とてもうるさい。

野犬でもいるのだろうか、
辺りからたくさんの気配と、オーン・・・オーンと言う鳴き声が聞こえる。
さすがに野犬はヤバイな~襲われたらどうしようと考えてたら、同僚の一人が来た。

同僚は青い顔して開口一番こう言った。
「ここヤバくね?」


67 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/27(金) 01:30:40.72 ID:YZIwNUmx0.net
オーン・・・オーンと鳴き声は辺りにこだまして更に大きくなる。
同僚に野犬か熊かと話しかけると、こう言われた。

「お前この声、地面の下から聞こえてるのわかんない?」

そう言うと同僚は、落ちてた木の棒を使って地面を掘り始める。
どの位時間がたったかわからないが、
俺は狂ったように地面を掘る同僚を見てるしかなかった。

そして同僚がブツブツと何か喋ってるのに気付く。
「許さねぇ・・・絶対許さねぇ・・・」
同僚はそう言いながら地面を掘る。
そして1メートル以上は掘ったと思うんだけど、動きを止めた。

顔は涙なのか汗なのかわからないがグシャグシャだ。
手に持ってた木の棒を捨て、今度は手で掘り始める。
少しして何かを穴から持って出てきた。
それは石でできた仏像か地蔵の頭の様なものだった。

ただ表情がおかしい。

穏やかな表情ではなく、憤怒の表情をした頭を持ち、
「許さねぇ・・・絶対に許さねぇ・・・」とつぶやく同僚。
そして石の頭を次々と掘り起こす。
俺はそれを見てるしかなかったと言うか、腰が抜けて動けなかった。


72 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/27(金) 01:39:54.54 ID:YZIwNUmx0.net
9この頭を掘り出し積み上げた同僚は、そのまま山の中に消えて行った。
俺の目の前にはこの世のものとは思えない表情をした仏像の頭がある。
そして気付いた。

オーン・・・オーン
鳴き声を出してるのはこの首だと。

ふと気づくと日が傾きかけてる。
動け動けと自分の足に念じて立ち上がり、走りだす。
鳴き声が聞こえなくなった頃に産廃の匂いがしてきた。
人間の業の匂いだが安心して涙が出てきた。

止めてあった車に飛び乗り震えてると、監視役と同僚2人がやって来た。
「お前6時間もどこ行ってた?」
俺は穴を掘った同僚の話をするが、3人共ずっとここにいたと言う。

幻覚だったのか夢だったのかはわからない。
場所もわからない山奥の産廃場の近く。
今もあの頭たちはあの場所にあるんだろうか。


74 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/27(金) 01:48:29.56 ID:YZIwNUmx0.net
物語調になっちゃったけど10年前に体験した話。
バイト代はなんだかんだ言いながら、
ご飯おごってもらっただけで結局もらえなかった。
その話を上司にすると1万くれて、
「これで終わりにした方が良いよ」って言われたっけ。


76 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/27(金) 02:05:14.99 ID:YZIwNUmx0.net
帰り着いてあちらさんの事務所で報告した時に、
口約束した奴からもらえって言われた。
笑いながらもらえるもんならもらえば良いって言い方だったから、まぁ無理だわな。

俺らはあの場所わかんないし、
山のゴミ掃除しただけだからなんの証拠も
犯罪性もないから、何もできないってわかってたんだろうね。
あと俺らの仕事はそこから回ってくるし、
向こうは俺らを準構成員とか思ってたんじゃないかなと今は思う。
仕事中に電話来て、新宿中パシリに使われて走り回るとか普通だったしね。
大雨の中傘を届けろって言われて行ったのに、
3時間ラブホの前で待たされたあげく、
タクシー捕まえて来いって言われたりとか、よくわかんないわ。
20歳位のヤンキーじゃないけど
ヤクザな仕事もまともな仕事できないバカ集団だったから、色々扱いやすかったんんだと思う。
ちなみに募集は普通の求人誌。

まぁ違法な事を強要されなかったし、
機嫌の良い時は小遣いやご飯奢ってくれてた。
他にもオカルトな怖い話あるけど山は関係ないから、そのうちどこかに書きますわ。



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183 :1 :2005/08/08(月) 22:27:04 ID:Q9TlGBtu0
私が友達から聞いた話を紹介します。とりあえず、A君(学生)としておきます。
私の実家は田舎の方で、田んぼが多い地域を想像していただければわかると思います。A君の家の近くもそのような感じです。

私とA君が通っていた学校の授業が終わり、A君が学校から帰るとき、いつもと同じ道で帰るのはつまらないと思ったようで、少し違う道を歩いてみたそうです。
いつもとは違う景色を見ながら歩いている時、50センチ くらいのお地蔵さんを見つけたそうです。
近寄ってよく見ると、その隣に狐のような、猫のような形をした、なんとも言えない10センチくらいの石が立ててあったそうです。
A君はいたずら心が働き、その石を倒したそうです。それほど強い力で倒したわけではないのに、その石が真っ二つに割れたそうです。

そして、A君はそのまま帰宅し、石を倒したことなど気に止めず眠ろうとしたそうです。
電気を消し、布団に入った直後、金縛りにあったそうです。
ゆっくりと白い塊がA君の目の前に現れ、A君の耳元で「・・・戻せ」「・・・戻せ」「・・・戻せ」という声がしていたそうです。
その状態が1分くらい続いた後、白い塊がだんだん白い着物を着た女性の姿に変わったいったそうです。
その女性の顔は凄い形相だったようで、A君がその女性の顔を見た瞬間、さっきまで聞こえていた「・・・戻せ」という声は止まり、
その女性がゆっくりとA君に近づいて、A君の顔から5cm ぐらい手前まで近づいてきたそうです。
そして、ものすごい大きな声で「戻せ!!!」と言われたそうです。
A君はそこで気絶してしまったようで、起きたときには女性の姿もなかったそうです。

184 : :2005/08/08(月) 22:28:17 ID:Q9TlGBtu0
学校へ登校したとき、私に、上記の体験談を話してきました。

私 「それは、まずいよ。マジで。その石、どうにかして元に戻さないと...とりあえず、接着剤でも使ってさぁ」
A君「いや、俺は、闘う!」

普通の人間ならば、ここで石を戻そうとするはずなのですが、A君はなんと、闘うと言いはじめたのです。
私はその日、休み時間中説得を続けたのですが、私の説得もむなしく、彼は「闘う!」の一点張りでした。
なぜ闘うのか聞いてみると、

A君は「気絶させられたのがむかついた」と言い放ちました。

ある意味凄い人だとも思いましたが、彼の異様とも思える意思は変えられそうになかったので、私は普通に帰宅しました。

次の日、私はA君を心配しながら登校したのですが、A君は学校へ登校していました。
顔が明らかに青ざめ、目が腫れていて、疲労困憊といった感じだったのをしっかりと覚えています。
「A、昨日どうだった?」と尋ねました。A君はゆっくりと話してくれました。

A君は昨日、木刀を用意し、サバイバルナイフを腰に身につけ、自分を奮い立たせるため、夜12時くらいから酒を飲みはじめたそうです。
そして、2時くらいになった時、「・・・戻せ」の音が聞こえ、白い塊が出現したそうです。
部屋の電気がついているにも関わらず、訳のわからない超常現象が発生したため、かなり怖かったそうです。
A君は恐怖を振り払うため、とにかく、その白い塊に向かって木刀を振り回したそうです。
当たる寸前でその白い塊は消え、消えたと思った瞬間、背後に回っていたそうです。振り回しても振り回しても当たりそうになく、
また、「・・・戻せ」という声とともに、ひどい耳鳴りがして、耳の奥がひどく痛かったそうです。
木刀を振り回している最中、自分の部屋にあったステレオを殴ってしまったため、外へ出て闘おうと考えたそうです。


185 : :2005/08/08(月) 22:28:51 ID:Q9TlGBtu0
裸足のまま玄関を出て、とにかく走りつづけたそうです。
そして、闘いやすそうな草むらに着いて、300 メートルくらい離れているA君の家の方へ向かって

A君「かかってこい!」

と大きな声で怒鳴ったそうです。
(ちなみに、田舎の方であるため、周りにはほとんど家もなく、田んぼが広がっているだけです。)

すると、A君の家から白い塊がゆっくりと上空へ浮遊し、30 メートルくらいの上空で、フワフワと浮いていたそうです。
あちこちをフラフラと漂った後、まるで鷹が獲物を狩る瞬間のように、急降下でA君 のそばに近づいてきたそうです。
A君もさすがに怖くなったのか、とにかく大きな声を叫びながらその白い塊を待ち構えたそうです。
急降下する白い塊が段々と近づくにつれ、その白い塊が昨日の女性になっていたことに気が付いたそうです。
昨日と同じ凄い形相で、A君へと近づいてきたそうです。
A君との距離が2メートルくらい手前まで近づいたとき、木刀を懇親の力で振ったそうです。
やはり、当たる寸前で女性は背後に回ったそうです。
そして、耳元で、「戻せ・・・、さもないと・・・」とささやいてきたそうです。
A君はあまりの恐怖に狂乱状態になり、とにかく、泣きながら木刀を振ったそうです。
振っている最中も、「戻せ・・・」という大きな声がし、頭痛が酷かったそうです。
A君も体力が尽きてきたそうで、木刀を振るのはやめて、その女性から距離を保つために走りました。
そして、ゆっくりと近づいてくる女性に向かって、腰にあったサバイバルナイフを投げたつけたそうです。
その瞬間、なんと前へと投げたはずのナイフが自分の方へと向かって飛んできたそうです。
それから記憶がないそうです。


186 : :2005/08/08(月) 22:31:21 ID:Q9TlGBtu0
A君は目がさめたとき、自分の部屋で寝ていたそうです。
A君の母親が言うには、A君が草むらの上で眠っているのを近所の人が見つけ、A君の家まで運んでくれたそうです。

私は酔って幻覚でも見たんだろう、そんな風に考えながらA君の話を片付けようとしたのですが、次の話を聞いて固まりました。
なんと、彼の両手には、あの時割った石が握られていたそうです。
近所の人が、がっちりと握り締めていたものだから持ってきたと言ったそうです。

A君は疲れ果てていましたが、とにかく石を元に戻さなければいけないと感じ、できる限り慎重に、接着剤でその石をくっつけたそうです。
そして、お地蔵さんのところへその石を戻し、手を合わせ、何度も何度も謝り、
高いおまんじゅうをお供え物として出しておき、登校してきたそうです。

お地蔵さんや、その周辺にあるものを粗末に扱うととんでもない目にあうらしいので、みなさん気をつけましょう。




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805 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/18(土) 09:52:38.14 ID:5Z7zlp1o0.net
20年ぐらい前のこと
学校の冬休みに仏具屋をやってたじいさんちに行ったとき、近所の人がゴミ焼き場から拾ってきたブロンズ製?の仏像を持ってきたことがあった
価値があるのかどうかを聞きにきたみたいだが、近所の人が包みからその仏像を出した瞬間こたつに入ってその様子を見ていた俺と、となりに座ってた伯母がドッと金縛り状態に(;´д`)
ろくに声も出せずプルプルしてたら、じいさんが「そりゃ良くないやつだから早く元の所に戻してこい」と仏像をまた布で包んだ瞬間、今度はスコンと金縛り解除状態に( ´∀`)
呆気に取られてたらじいさんが「捨てられるからには捨てられるだけのわけがあるもんだ」ってぶつぶつ言ってたけど、その仏像がその後どうなったか聞こう聞こうと思ってるうちにそのじいさんも鬼籍に入ってしまった
また誰か拾ってひどい目にあったらどうすんだろ?と子供心に心配になったのを思い出す
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