【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 呪い




 387 本当にあった怖い名無し 2012/11/21(水) 15:41:05.92 ID:ZsFXkmteO
休みの日は、ドライブがてら山の中の神社によくお参りに行った。
大抵は地図を見て、行く方向を決めるのだが、ほとんど行き当たりばったりのお参りだった。
ある日、小さな山道を走っていると、古びた石鳥居を見付けた。
近くの路肩に車を止め、鳥居の隣にある社号標を読むと、『稲荷神社』と書いてある。

388 本当にあった怖い名無し 2012/11/21(水) 15:55:27.56 ID:ZsFXkmteO
>>387
早速、石段を上がって行くと、趣のある社殿が建っていた。
境内を散策みると、ある物を見付けた。
御神木に五寸釘で打ち付けた蛙だった。五寸釘には、死ねと書かれた短冊が括り付けられている。
怖くなった私は急いで車に乗り込み、逃げる様にその場から去った。
打ち付けられた蛙が、足をバタバタさせていたのが印象的だった。


406 本当にあった怖い名無し sage 2012/11/22(木) 21:33:51.23 ID:iWNk6q1UP
白蛇は日本各地の伝承では吉兆とは思われない。
寧ろ不吉な恐ろしいものとして考えられる方がほとんど。
恨みを飲んで死んだ人の魂の象徴に考えられる事が多い。

蛙を使う呪詛は蛇と対で、素焼きの瓶を呪詛する相手に見立て、瓶に相手の顔を描く。
瓶の中には上下を仕切る金網を入れ、下には蛇を、上には蛙を入れる。
そして瓶に蓋をして、恨む相手の寝所の床下に置く。
瓶の中では金網の下の蛇が上にいる蛙を飲もうとし、蛙は死の恐怖に脅える。
その蛇の執念と蛙の恐怖が呪う相手に乗り移り、言いようのない恐怖に襲われるという。
やがて蛇の毒気が蛙を殺す頃、呪われた相手も死ぬという仕掛けになっている。

近世では、瓶の上下を仕切る金網の上に相手の写真を置いて、更に蛙を入れるという。
こうすると下にいる蛇の妄執が写真に当たり、尚効果が現れるとのこと。

410 本当にあった怖い名無し sage 2012/11/23(金) 07:29:19.00 ID:ioxMGubM0
>>406
そうか?俺の住んでる地方では、水神様の化身だ、弁天様の御使いだ、といわれている
白い蛇は神様の使いだから殺してはいけない。納屋や蔵に白蛇が住まうとその家は栄える。
といわれてきた。
白蛇が住んだ家の人は、白蛇を祭っていたよ。
白い蛇は力が強いから、邪法使い(呪術師)は白蛇を使いたがる。
知らない人間に聞かれても、蛇を祭っている家を教えるな。とも言われたな




オカルトランキング





278 :悪意1/3:2009/08/21(金) 23:49:48 ID:edz+SqwT0
俺が税務署の職員だった頃の話。

90年代の頃だが、田園調布のある家へ査察に入った。
すると、玄関で奥さんが数珠をじゃらじゃらさせつつ、
「悪霊退散、悪霊退散、悪霊退散」とひたすら呟いている。
この家が、ある神道系カルト新興宗教に帰依しているのは調査で知っていたが、さすがに面食らったし不愉快だった。
税務署員には珍しく短気な同僚Aは、
A「ずいぶんと奥さんは不機嫌ですね」等と皮肉を言う。
家の主人もふんっと鼻で笑い、人を食った様な事を言う。
主人「家内が言うには、どうも本日来る客人が、災いを運ぶとの夢を見たらしくてね」

家には宗教関係か、禍々しいデザインの神棚があるだけで、他は普通のセレブの家である。
調査を開始するが、脱税の証拠が、どこを探しても見つからない。
家の主人は余裕しゃくしゃくで頭に来る。 
と思った矢先、Aがあっと声を上げた。
そして、調査してない所が一つだけあると言った。
A「神棚だ!」


280 :悪意2/3:2009/08/21(金) 23:50:31 ID:edz+SqwT0
Aが神棚に手をかけ様とした途端、ひたすら「悪霊退散」を叫んでいた奥さんの顔が青ざめ、
「地獄へ落ちる地獄へ落ちる」と騒ぎ始めた。
主人も打って変わって怒り出し、「やめろやめろ、呪われるぞ、死にたいのか」と叫び出す。
俺達は、この慌てようを見てビンゴだと興奮した。
Aが神棚を探ると、中から小さな箱が見つかった。
証拠があったと色めき立つ中、怒鳴る奥さんと主人を余所目に箱を開けた。
「うおっ」とAが叫んだ。
何と中には、女の髪の毛と爪、それから動物の干からびた目玉らしき物が大量に入っていたのだ。
調査員達も余りの事にしーんとする。

奥さんが、目をおそろしく釣り上げた憤怒の形相で呟いた。
奥さん「だから言ったのだ。お前達、もう命はないかもしれないぞ」
Aはぶるぶる震へながら箱を閉めて、上棚へ戻した。


281 :悪意3/3:2009/08/21(金) 23:52:35 ID:edz+SqwT0
上司に調査が失敗だった事を電話で連絡すると、上司から怒鳴り声が返ってきた。
上司『馬鹿野郎、だからお前は詰めが甘いんだよ。まってろ、今から俺が行く』

しばらくして上司が来きた。
上司は神棚にどすどすと直行して箱を平然と開け、箱に手を突っ込み探りだす。
うえっ、よく手が突っ込めるなあ、と驚いていたら、上司がにやりと笑った。
上司「見ろ、箱は二重底だ」
二重底の箱からは、脱税の証拠である裏帳簿が見つかった。
主人と奥さんの顔が見る見る真っ青になる。

上司は調査後に言った。
「真にに怖いのは霊や呪いじゃない。人間の欲望と悪意だよ。
 人間は金のためなら嘘も付くし、演技だって平然とする。
 今回の調査を見ろ。神棚に隠す狡さ、“呪い”に対する人間の恐怖を利用した巧妙な手口。
 真に怖いのは、人間の欲望と悪意だ」

それから一年以内に、箱を触ったAが自殺し、上司が交通事故で死亡した。
二人が死んだのは偶然か?
本当に、真に怖いのは、人間の欲望と悪意だけなのだろうか……



オカルトランキング



137 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/11/23(月) 15:06:25.55 ID:6mWYrT/r0.net
自分は宮城の田舎住み。漁師で家督を継いでる。
でも裏ではコトリバコみないな呪具の製造と販売をやってた。
一番新しいやつで平成3年。
多分、ここの住民はみんなやってた。

特に家がでかい金持ちはそういうのを作りまくって売りまくってたんだと思う。

たぶんうちらが作ったものは日本中に散らばってる。一番遠くて宮崎で回収してきた。

本当になんでも作ってた。
根絶やしの内掛け。
神隠しの掛け軸。
飢えさせる漆碗。
かたわだるま。

数えたらキリがない。


143 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/11/23(月) 20:15:49.73 ID:FOstMvMK0.net
>>137です。
皆さんにお聞きします。

みなさんの実家などにある鯉のぼりや雛人形、こけしやダルマなどにこのマークは書いてありませんか?
もし見つけたら一刻も早く処分しお祓いをうけてください。 マーク





オカルトランキング




762 :彼氏いない歴774年 :2013/10/29(火) 00:08:39.39 ID:PFW+wxKs
>一つの思いに何十年も悩まされるのも霊障だと実感しました。

そうだったんだ


763 :彼氏いない歴774年 :2013/10/29(火) 00:36:01.18 ID:PBlpUhFH
それいえてます。
ひとつの思いに何十年も悩む これ呪いみたいなもんですよ。
でもなんていうか「自分は親から愛されていないかもしれない。」
が「愛されていない。」って受け入れたら、不思議と外の世界はうまくいくようになった。
なんだろうねこれ。


764 :彼氏いない歴774年 :2013/10/29(火) 00:54:49.00 ID:PFW+wxKs
>>763
ええっ?


765 :彼氏いない歴774年 :2013/10/29(火) 01:19:48.48 ID:PFW+wxKs
でも少しわかった
受け入れるのは否定とは違うんだね

こうでなければならなかった・こうしてほしかった

そうしなかった・それはできなかった
と思えば
恨む必要も、こだわる必要もなくなる

ということかな


766 :彼氏いない歴774年 :2013/10/29(火) 01:41:37.25 ID:PnSKjBIl
通りすがりだけど。
>>765さん
気持ちわかるよ
こうしてほしかった、って気持ちは自分の思いだから感じてあげて。
でもずっと持ってると恨みになってそれこそ呪いになっちゃう。自分自身への。
だからこうして欲しかったけど、相手は出来なかった、それはすごく残念だ。
だけどそれでも自分はやっていける、って思うことかな。
私が思ってることだけど。

自分への呪いは自分で断ち切って幸せになりましょう





オカルトランキング



491 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 16:20:15.90 ID:WuSqzllNP
山か石スレか迷ったけどこっちに書くわ。
5年くらい前の話。

親友とも言える友人は山登りが趣味で、よく山に登っては頂上付近の写真と頂上付近の石をお土産にくれる。
なるべく綺麗なものを探してるという友人の言葉通りとても綺麗で、インテリアにも最適だった。
自分はその石を棚に並べて、『コンプリートガチャ石編』とかやっていた。

そんな石土産もダブリや山なのか?っていうような標高のものも増えてきたころ、友人が珍しく2個の石をくれた。
真っ黒い石と白っぽい石だった。
友人曰く普通の石だそうだが、なーんか霊感0の俺にもちょっと家に置くのはキツくね?っていう感じになってた。
見た目は綺麗な丸石だけど。
友人にはサンキューと伝えて受け取り、コレクションのとこに突っ込んでおいた。


492 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 16:26:55.33 ID:WuSqzllNP
その後、ラップ音がするでもなく何がくるわけでもなく1年くらい経った。
友人ともたまに飲みに行くような良好な関係だったし、石のことも半ば忘れていた。

そんなある日、大学時代の友人を久々に家に迎えると、
入った瞬間「おい….お前なにやってんの」なんて突っ込まれた。
「無修正のあれならもうやめたぞw」
「いやそんなもんじゃないよ。呪いとか興味あったのお前?やめろよな…」
なんて軽蔑の目で見てきた。
俺はわけもわからずに、本当にわからないということを訴えると、半信半疑ではあるが信じてくれて、
「んじゃあちょっとそれ見せてくれない?」と、俺の石コレクションを指差してきた。
もちろん断る理由もなく友人に見せたら、「うっわー」なんて声を出して俺に突き返してきた。


493 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 16:40:08.77 ID:WuSqzllNP
親友の石をうわーなんて言われたのにちょっとムカついて、
「さっきからなんだよ!ちゃんと説明しろや!
 これは○○が山に登って拾ってきた石だよ!なんか悪いことでもあんのかよ」
と大学の友人に言ったところ、
真剣な顔で「それどこの山?もしかして△山?」。
「えーっと…いや、かなり前からいろんな山で拾ってきてるからわからんけど…」
と言ったところで、俺は△山に聞き覚えがあった。元々地元の山ではあるのだが。
「そういえば…この石とこの石が、多分△山で拾ったって言ってた気がする」
「あぁ…やっぱりそうか」
黒い石と白っぽい石を指すとそう言った。
「なに?これがなんか悪いの?確かにいい感じはしないけどさ」
「これ盗品だよ、拾いもんじゃない絶対に」
「は?何でそんなことわかるんだよ」
「俺の出身学部は?そして俺の親父の職業は?」
この友人は仏教学部。こいつ自体は葬式関係の職業だが、親父さんはお坊さん。それをハッっと思い出した。


494 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 16:50:42.14 ID:WuSqzllNP
大学の友人曰く、別に専門でもないし扱ってもいないが、
実習とかでお寺にいくとそういうものを見かける機会はあるし、親父さんから見せてもらったこともあるが、
こういうのは絶対に落ちているようなものじゃない。
多分山のお寺や祠などにあったものだろう、と言った。
俺は親友が窃盗をしたなど信じたくはなく、何かの間違いだと反論していたが、
「お前今仕事ないよな?(無職ではなく、仕事がまったくない月がある)
 ちょっと今からうちの実家こいよ」
と言われて、親友のの汚名を晴らすべく石を持参していくことにした。

友人の家自体は普通の一軒家で、何回かいったこともあり、
近くの駐車場に車を停めて友人と共にいくと、何故か大学の友人親が家の外にいた。


496 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 16:59:34.72 ID:WuSqzllNP
どうやら大学の友人が先に電話していたようだった。
「お久しぶりです」
「久しぶりだねー夕飯でも食って行きなさいっていうところだけど、それ話の通りまずいねー」
なんて石を取り出す前に言われてビックリした。
「石のことですか?」
「うん。正確には、一個もうほとんど石じゃないけどね。怖いわーこんなんひさびさにみたわー」
親父さん軽く笑いながら言っていたが、俺は親友の汚名を晴らすべく親父さんと話そうとしたが、
「うーん、これ自宅に入れたくないな….しょうがない、職場に行こうか」
「お寺ですか?いいんでしょうか?」
「うんーあんまり行きたくないけどねーww」
不良坊主とはこういう人か…と再認識


497 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 17:07:48.03 ID:WuSqzllNP
お寺につくと本堂ではなく集会場の方へ連れていかれ、そこでお茶を飲みながら話をしてくれた。
「本堂ではないんですか?」
「こんなもん入れたら上の人に激怒されるよw」
「こんなもんって…ただの石では?」
「うん、石だね。でもこれは、石っていう区分にするにはちょっともう力が強すぎるんだ」
「力?パワーストーンとかいうあれですか?」
「うんそうだよ。石っていうのは少なからず力を持っているんだ。もちろんコンクリートとかじゃなく自然石ねw」
「もちろんです」
「それに、山っていうのは力を集めやすいんだ。
 山信仰ってのは昔からあるように、山っていうだけで信仰対象になる。信仰の対象になるってことは、力が集まる。
 何となくはわかるだろ?」
「正直なんとなくとしか…」
「まぁそんなもんだよw」


498 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 17:18:09.88 ID:WuSqzllNP
親父さんは石を指差して、
「だけどね、たまーに形とか場所とか色とかいろんなものが重なって、異常に力が強くなるものがあるんだ。
 だけどそういうものは、大抵人が入りにくいとこにあったりするんだ。人が入りにくいとこには神聖性が生まれるからね」
「は…はぁ」
「うん、だからこそ祀られたりするんだ。
 でも問題は、これのように力のある石を、人為的にダメなことに使おうってのが困るんだ」
「ダメなこと?」
「いわゆる呪いとか呪術ってやつだね」
「呪術ってブードゥーとかのあれですか?」
「なwんwでwブードゥーw」
ゴルゴ13でブードゥーの話があったのを覚えていた。


499 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 17:27:27.98 ID:WuSqzllNP
「じゃあ、これは呪いのものなんですか?」
「そそ、多分結構殺してるね」
いきなり話が物騒になった。
「殺しですか?」
「詳しく言うと、殺しの手伝いだけどね。かなり古いものだし…うん、まあ、うちで預からせてもらおう」
「あ…はいありがとうございます」
そこで親父さんの顔が真剣になり、「で、この石をくれた人って今ご存命?」と聞いてきた。
もちろん存命だし連絡も取れると言うと、
「近いうちにここにきてもらえるかな?近いうちというか、もう明日でもいいから、なるべく早い方がいいな」
「何ででしょうか?」
「早くしないとその人まずいかもよ?」


500 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 17:40:28.20 ID:WuSqzllNP
は?まずい?
「『命が』ってことでしょうか?」
「うーん、命がってわけではないが、いろいろ良くないからさ。
 明日ってのは言い過ぎだけど、早めにね?んじゃー」
とりあえず親父さんに礼を言い、その場は終わった。

その後仕事場で事故があったりして、親友に連絡したのは1週間ほど経った後だった。
「久しぶりー生きてる?」
『元気だぜ、飯の誘いか?』
「いやちょっと話があってさ。お前だいぶ前に俺にくれた△山の石っておぼえt」
『いや知らんよ』
「え?でもおまえがくr」
『しらねえってしつこいぞ。飯にいかねえなら明日仕事だし切るぞ』
「ちょっまっt」
切られた。
本当に意味がわからんかった。
しかし、あいつが何か知ってることは確実と思いながらも、連絡手段は電話しかないしどうしようもなかった。


501 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 17:50:43.45 ID:WuSqzllNP
その後俺が聞いた友人の続報は、葬式の案内だった。山の事故で死んだと聞かされた。
葬式は昔からの友人が集まり粛々と進められた。
その後飲み屋で、同窓会ではないが仲のいい奴らで飲んでいたところ、友人の一人が妙なことを言い始めた。
「しかしなぁ…お前よく葬式にきたな」
「え?なんで?無職じゃないぜw俺」
「いやお前、あいつに相当嫌われてたぜ?散々あいつからお前の悪口聞かされうんざりしてたんだよ」
他のやつも、
「お前もか俺もだいぶ聞かされたよ…」
俺も俺もなんて、その場にいた5人くらいが俺への悪口を聞かされていたようだった。
寝耳に水であり本当のこととは信じられなかったが、俺への相当きつい罵詈雑言が書かれたメールを見てぞっとした。


503 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 17:58:03.37 ID:WuSqzllNP
どうやら真相は、親友は山で拾ってきた石に恨みを込めて俺にくれていたようだった。
メールにそんなことが書いてあり判明。
恨まれていたなど全く思っていなかったし、恨まれる要素も思いつかない。
それよりも、そこまで恨まれていたのに飲みに行ったり、
結婚してーなんて愚痴りあってた裏でそんなことを思われていたなんて、
俺は背筋が凍り、便所に駆け込んでゲロッた。
山に行くのも、途中からは呪いの触媒を探すために行っていたようだった。
だからこそ登る甲斐も無いようなところまで遠征していたと。

その後、あの1対の石は△山のお寺に収められていたもので、その後もとにあったところに納められたそうです。
俺は今でも山には登れません。




オカルトランキング

↑このページのトップヘ