【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: お守り



255 :本当にあった怖い名無し:2013/03/12(火) 00:29:57.27 ID:aQOOEX6m0
お守りとして水晶の腕輪をしていた時期があったんだけど、
ある日、仕事が終わって着替えが終わり、その腕輪を着けようとしたら、
ロッカーの目線より高い位置の棚から派手な音と共に落ちてしまった。
拾おうとしたら、落ちたであろうロッカー内部になかった。 
何も置いていない6畳くらいの更衣室だし、ロッカーの下部に荷物は無かったから、簡単に見つかると思ったのに、
部屋中探したのに見つからなかった。 
役目を終えたって意味なのかと思った。


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805 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/12(水) 05:43:19.47 ID:CSmAA8ZA0.net
以前このスレに、俺がバイトしてたファミレスに肝試し帰りの客が憑いて来たものを店に置いてった話を投下した者だけど、
その後店で続いた怪現象についての詳細でも書こうかな。


811 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/12(水) 11:02:08.89 ID:CSmAA8ZA0.net
暇だったらまあ読んでよ、現象自体は大したことないし俺は直接視れてないけど。
ファミレスでの俺のシフトは、普段は週3日で17:00~22:00と日曜の昼間。
すべて肝試し帰りの客の1人が、憑いて来た霊らしきものを勝手に店に置いていった後での出来事。

1、マネージャーがゲスト用の女子トイレに近づきたがらなくなった
従業員はゲストルームが汚れてないか必ずチェックしてからでないと休憩に入れない。
その他にローテーションでトイレ掃除をしなければならないんだけど、
マネージャーが女子トイレに長くいられない、できれば近寄りたくないなどと言うようになった。
女の人が女子トイレの個室の上からときどき顔を覗かせている、首から下が見えないと。
お客から女子トイレの掃除用具入れが勝手に開くから危ないとクレームもきたりしてたし、
(点検したが扉の故障や立て付けが悪いでもなかった)
マネージャーは霊感があるとは聞いてたが、とにかく女子トイレに怯えていた。

店が潰れるひと月ほど前だが、子供が「トイレに行きたくない」と騒いだことがあった。
そのときは俺もいたんだけど、
お母さんが困っていたのでパートの従業員に「どうしてトイレ嫌なの?」とその子に聞いてもらったら、
「トイレの上のほうに怖い女の人がいる」と言ってぎゃん泣きしだした。
隣の男子トイレにすら近寄りたがらない、従業員用トイレも拒否したので、お母さんは近くのコンビニまで連れていった。
マネージャーは「あの子にも見えちゃったんだね」って言ってた。


812 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/12(水) 11:03:00.50 ID:CSmAA8ZA0.net
2、店長が裏の事務所個室で発注と精算の作業をしていたとき
その個室には小窓がついており、そこから調理場が見える。
更衣室、または洗い場や従業員用のトイレにいく場合、従業員たちはその小窓の前(つまりキッチン脇)を横切ることになる。
お客さんは基本入れない。
店長曰く、長いボサ髪の見慣れない女性がスッ…と横切っていったので、
作業を止めて調理場に出て「いま誰が出勤してきたのか」と尋ねたが、「誰も通っていない」と言われる。
泥棒や不審者だと困るので、念のため更衣室、トイレをノックし中を確認したが誰もいなかったのだと。
気のせいだったのか、と個室に戻ろうとしたら、今度は裏口(食材等の搬入口)のドアのチャイムが「ビビー」と鳴る。
裏口は防犯のため二重扉になっていて、外側のドアは鍵を持ってない者は開けられない。
内側のドアはチャイムを鳴らして、中からドアを開けてもらわないと入れない。
それに配送のくる時間帯でもなかった。
店長は強盗などを想像し、キッチンの肉叩きを構えてドアを開けたそうだ。
が、やはり誰もいなかったのだと。
それどころかドアを開けて、チャイムを確認しているその瞬間にもまた「ビビー」っと鳴らされたらしい。
もちろんそこに人などいない。
誰かが小窓を横切る、誰もいないのにチャイムが鳴る。
気味悪がった店長は「気のせいだ」「チャイムの故障」と言いながら、手首にお守りの数珠をつけるようになった。

これらは一度ではなく、後々マネージャーや他従業員も経験したようだが、俺はお目にかかれてない。


813 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/12(水) 11:03:35.98 ID:CSmAA8ZA0.net
3、店の入り口扉の付近で待機していた時
繁忙時間以外はけっこう暇なもので、することがなければ、
お客にいつ呼ばれてもいいように、来客をすぐに出迎えられるよう、店員は見渡せる場所で待機することがある。
そのスペースが玄関付近だったんだけど、俺ともう1人のバイトの女の子はそこで待機しながら軽く世間話してたんだ。
何気なく扉の外を見ながらね。
すると女の子が扉の向こうを見ながら、「あ、お客さんだ」と言っておもむろにメニューを持ち構えた。
「入ってこないのかな?あれ?行っちゃったね」
俺はどこにその客がいるのかわからず、女の子が独り言を言っているようにしか見えなかったので、
「どこにお客さんいるの?」と尋ねたが、「いま扉の向こうに立って覗き込んでたでしょう!」と。
扉の向こうは俺も間違いなく見ていたが、人など立ってなかったし誰も覗き込んでもいなかった。
そう伝えたら「嘘でしょ?ほんとに?女の人だよ?怖がらせようとしてる?」。
女の子は俺が変なこと言ってるって店長やマネージャーに言いにいったりしたが、
そんなこと言われても、誰も居なかったもんは居なかったんだ。
店長が「俺そういうの苦手だからやめてくれよー」と俺に言いにきた瞬間、店長の数珠がはじけ飛んだ。
店長は顔面蒼白、数珠の玉集めるの大変だった。


814 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/12(水) 11:06:07.75 ID:CSmAA8ZA0.net
④フロア清掃の業者が入るときのこと
数ヶ月に1度の深夜帯、フロア清掃のために専門業者が入る。
その日は日付が変わる前に店を閉店させ、深夜シフトの従業員が立ち会うんだけど、
閉店させてから業者が来るまで、従業員はキッチンの清掃をするんだって。
誰もいないはずのフロアから「すいませーん」とはっきり女性の低い声で呼ばれ、
入り口の鍵をかけ忘れ間違ってお客が入店してしまったと思い、その人は慌てて出て行ったが誰もいない。
不思議がっているとまた女性の低い声で、今度はキッチンのほうから「おぉぉぃ」と声がしたそうだ。
怖くて業者がくるまで有線大音量にしてキッチンに引っ込むと、
2であったとおりキッチン横を誰かが横切ったりしてパニックになり、思わず店長に電話したのだと言っていた。
店長はすげー怒ってたよ。
夜中ってのもあるし、電話で報告されたとき数珠がバチン!と切れてチビリそうだったんだと。

5、客からのクレーム
ランチタイム、柄の悪そうな男性客が突然「おい、あのホエド女追い払え」とクレームを入れてきた。
対応したパートの女性は何のことかわからず、どちらの女性かと尋ねたそうだが、
「さっきから店の周りをうろついて窓から覗いてる、飯が不味くなる、さっきは向こうの席の客を窓から覗き込んでた」って。
そのとき他の客からそんなクレームもなくて、外をうろついて堂々と覗き込んでる女性がいたら従業員も気づく。
パートさんは訳がわからずホエドの意味もわからないし、ちょっとおかしい人なのかと対応に困ったそうだ。
だが、窓から覗く不審者騒動は別の日の深夜帯、別の客でも起きた。
女性客が悲鳴をあげたので駆けつけると、女性たちは、
「今女の人が窓に顔をくっつけて覗き込んでいた」「窓の下のほうに隠れたので立ち上がって覗き返したが誰もいなかった」と。
外に出て確認すると、そこにはみっしりと植木が植えられてて人が踏み込んだ形跡もなかったそうだ。


815 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/12(水) 11:08:08.64 ID:CSmAA8ZA0.net
6、頻度が増す
早朝、マネージャーがモーニングの準備をしていたところドアベルが鳴った。
いらっしゃいませと出迎えに出たが入り口に客は立っておらず、キッチンのほうへ女性が入っていくのが見えた。
モーニングのシフトで入ってるFさんが出勤したのだろう、とモーニングの準備を続けたが、
その際すでに寒気が止まらなかったそうだ。
しばらくすると「おはようございまーす」とFさんが出勤してきたので、
マネージャーはさっきの人影がFさんでない何かだと理解したそうだ。

その日はFさんとマネージャーが突然吐いて体調を崩したり、
誰もいないのに洗い場の食洗棚に並べた皿が棚ごと落下したり、
バイトの女の子が「キッチンのほう(従業員入り口)にお客さんが入っていったけどいいの?」と客に言われたり、
ただでさえ変なことが起こるようになっていたので、
体調を崩したマネージャーは真剣に、Fさんを連れてお払いに行ってお札も貰ってくる、と店長に相談したという。
夕方出勤した俺がその話を店長から聞いている最中、また店長の数珠がバチンと切れる。
バイトの他の子まで具合が悪くなり、その日は帰っていったので店長と俺で夕方以降の繁忙時間の接客を乗り切った。

後日、マネージャーが本当に貰ってきたお札が事務所に置かれていたよ。
けど効果なかったんだろうな、1~3の不可解な現象は収まらず、その後も「まただよ」って報告されていた。
これほどだったのに、俺は置いてかれた女をこの目で確かめることはできなかったわ。
見えないもんは見えないし感じもしないんだよ。


820 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/12(水) 12:18:02.55 ID:kJuE2ccz0.net
ほえど=ほいと・乞食(岩手・秋田の言葉)


821 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/12(水) 12:48:01.54 ID:wu8cKui9O.net
うちはほいどって言ってたなあ 岩手


825 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/12(水) 13:55:16.88 ID:CSmAA8ZA0.net
>>820>>821
あーなるほど。
ホエドはパートのおばさんの聞き違いで、客は「ほいど」って言ってたのかも知れん。
さんきゅー。




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 162 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/18(土) 20:10:25.30 ID:g11caA2x0.net
ほんのりと言えば、俺が大学生のとき週末だけバイトしてた某ファミレス店での話をしてもいいか。

24時間営業のその店では、従業員同士の“霊がでる”系の噂もなく、
霊感があるという常連のお客さんと、霊感ありのマネージャーからたまに私生活での怖い体験談を聞くことがあったんで、
その2人に面白半分に聞いてみても、「この店で幽霊を見たことがない」という、
オカルト好きの自分には非常に残念な店だった。

ちょうど今くらいの季節だった。
深夜の人手が足りないというので、1度だけ土曜の夜7時~深夜3時までシフトに入ったことがあったんだよね。
夜0時を過ぎたころ、俺と同じ大学生くらいの男5人がワイワイと入店してきた。
カウンター席に近い奥まったところに案内して、メニューとお冷を運んだ。
席につくなりそいつらは、
「マジやばかったなあそこ」「もう行かないほうがいい」「誰だよ肝試ししよっつったの」などと興奮気味に話してた。
あーこいつら心霊スポット行ってきたなってピンときたけど、詳しく聞かせろとも言えないので、
「ご注文がお決まりになりましたらお呼びください」と言ってその場を離れた。
しかしこいつらは声がデカかった。
客も少なく暇だった俺は、カウンターの中で掃除するふりして聞き耳を立てた。
「A遅くない?ちゃんと車ついてきてた?」「大丈夫っしょ」「まさか事故ってないよなメールしてみる?」


163 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/18(土) 20:12:26.08 ID:g11caA2x0.net
間もなくして細身でメガネの“A”らしき男が入店してきた。
「おせーよ!」「どしたん?」「心配したわ」
先に来てたやつらが笑いながら言ったが、Aは憔悴しきっていて無表情だった。
俺は水とメニューを運んだ。
席につくとAは「お前ら・・・ほんとふざけんなよ・・・シャレならん先に行くとか」と言った。
他のやつらは「ごめんって、正直待ってる余裕なかったわ」とゲラゲラ笑った。
A「笑い事じゃない!笑い事じゃないんだよ・・・」
他「なに、なに?(笑)」
俺「ご注文は・・・」
注文が決まったら呼ぶ、と言って追い払われたのでカウンターの定位置へ。
俺はまた聞き耳を立てた。

他「ちょ、なんかあった?マジ顔すんなって、車2台あったからいいじゃん、こっち5人しか乗れんし」
A「ついてきたぞ」
他「???おまえ?うんわかっ・・・」
A「ヤバイのがついてきたっつってんだよっ!」
Aは完全に怒ってたし、先に来てた一同に沈黙が走ってた。
何か面白いことになってきた、こいつらAを置き去りにして逃げ帰ったんだ。
俺はますます仕事がはかどらず、呼ばれないのをいいことにカウンターに入り浸りだった。
A「どーすんの、どーすんだよ、俺、車に乗せてきたかもしんない・・・」
Aは震えていた。
他「乗せてきたって、建物の中で見た人影?」
A「憑いてる気がする・・・俺に」
他「(爆笑)真面目に言ってんのちょっと、よし写メ撮ろ、写メ!」(パシャ)
それまでおちゃらけていた奴らが写メを見て叫んだ
他「マジじゃねーか!やばいやばいやばい、写っとる!」「どれどれどれ」
A「もうやだ・・・」


164 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/18(土) 20:14:30.64 ID:g11caA2x0.net
するとその中の1人がAに背中を向けさせ、簡易的なお祓いみたいなのを始めたんだ。
思えばそいつだけ終始、妙に冷静だった。
お祓いしながら「これ効くから、大丈夫。ここ置いてこ、な?」と言って。
“置いていく”って店にかよ。
そのとき俺は正直バカにしてたし、このあとAがどうなるのか期待でいっぱいだった。

俺は注文を取りに行くついでに、我慢しきれず聞いてしまった。
俺「あの、皆さんどちらに行かれたんですか?」
他「ああ・・・○○って知ってます?あそこ行ったんすよ」
○○とは、俺の住むところでも有名な最強心霊スポットだった。
あまりにもヤバイんで、オカルト好きでも二の足を踏むような場所だ。
俺はせっかくなんで、写メも見せてもらえませんかとお願いした。
「見ないほうがいいと思うけど」
そう言いながら、もう消すからと見せてもらった。
マジだった。
Aと後ろの窓の間にはソファの背もたれほどの隙間しかないが、肩越しに浮浪者のような女がはっきり写ってた。
他「シャレにならないことになっちゃって(笑)」
俺は霊感もないし体験もなかったので、不思議なことって本当にあるんだなと、
目の前で見届けたことに感激しながら注文をとった。

怖いから朝までいると言ったそいつらは、A徐々に落ちつきを取り戻すころには心霊スポットの話をしなくなっていて、
朝方何事もなかったように帰っていったそうだ。


165 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/18(土) 20:16:59.15 ID:g11caA2x0.net
一週間後に霊感のある常連さんが来てたんだけど、俺を呼んでこう言った。
「お店の雰囲気、変わったよね~・・・君の好きなお化け、ここ(店)いるよ。気をつけて(笑)」
俺は愛想笑いしながら、例のお祓い大学生の言い放った『置いていく』という言葉を思い出してた。
というもの、店では頻繁に怪奇現象が起きるようになってた。
写メに写ってた女を思わせる証言も多かった。
店長は霊を信じないと強がりながら、お守りの数珠を手首に欠かさずつけていたが、
それが弾けるように数珠が切れることが何度もあったよ。
その辺の怪奇現象については割とすごかったんだが、いろいろありすぎて長くなるので今回はやめとく。
ちなみに俺は、大学生たちの件を他の従業員や客に話したことはなかったな。

他のバイトや従業員、果てはお客さんまでもが、
その店で昼夜を問わず霊を目撃したり、怪現象を体験するようになってたのに対し、
俺だけは店が潰れて辞めるまでに、何にも見えないし感じなかったことは今でも納得がいかない。




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高校生の夏休みの時、バイクで事故って
高校生活最後の夏休みを入院生活するハメに。

入院してから俺の担当?の看護婦さんの様子がどうも変、
俺を変な目で見やがる。
ある日、俺は看護婦さんに話しかけた。「俺って変な顔ですか?」
看護婦「え?」
俺「看護婦さんいつも俺を変な目で見てるじゃないっすか。
俺ってそんな珍しい顔してます?」
看護婦「そんな事ないですよ!そういうつもりで見てたんじゃないんです・・・」

そして看護婦さんは小声で言った
「冗談でなくマジな話なんですけど、あなたに女性の霊が付いてるんです・・・」
俺は笑って冗談でしょ!ってな顔してたんだが、看護婦はマジ顔で話続けた
「この怪我(右足骨折)は彼女の仕業です。
しかし、この程度で済んで良かったと思います。
彼女はアナタを自分の世界に引っ張ろうとしてます。」

してます・・・・???
俺まだ狙われてるのかYO!


看護婦「弱気にならないで、強気でいてください。でないと負けてしまいます。」
そういい残し看護婦は去っていった。
俺は変な看護婦だなと思いそんな事は気にしないでおいた。

次の日、看護婦さんが「○○さん、事故起こした場所ってトンネル付近ですよね?」
当たってたが医者から聞いたのだろと思い「ハイ、そうですよ」とだけ答えた
看護婦「そこで憑かれたんでしょうね・・・
ん~ん、コレで対処出来るかどうかは・・・一応持っててください。」
そう言ってボロボロなお守りをくれた。
俺「看護婦さんって一体何なんですか?霊能者?」
看護婦「霊感結構あるんです。けれど、あなたを助けれるかは分かりません。」

この人は本物かただの不思議ちゃんか分からん、謎な人だなあ。
しかし、この話が本当だったら俺やばいじゃんと動揺しまくった。

その日の夕方、友達が見舞いに来てくれた。
コイツは俺が事故った時に一緒にバイクで走ってた奴。
俺は馬鹿にされるかも知れないが、看護婦の話をした。
するとダチは真顔になり
「俺、あの時見たかも知れないんだ。トンネルでお前の前走ってたんだけど、
ミラー見てお前見た時、お前の肩に顔みたいなのがさ。
まあ、気のせいだと思ってたんだがお前が転倒した時はマジあせったよ」

俺は霊なんて見た事ないし、信じようとは思ってなかったから
こういった時はどうしていいんだとノイローゼ気味に・・・
そして、入院してしばらくたって俺はゲッソリに痩せて体調を崩した。
食欲も全然なく体が重い。
最初はゲームボーイやマンガ読んでトイレで抜いてた頃が懐かしい。
もう、そんな事もやる気なく1日中ボケーっとしながら
ベッドで横になったまま動く事も出来ない。

看護婦さんは様子を見に来てくれるんだが、
彼女では対処出来ないようで申し訳なさそうに接してくれる。


そしてある夜、遂に俺をこんなにした奴が姿を現した。
寝てると急に体が痺れた。電流を通されたかのようなビリビリ感。
コレが金縛りか・・・
金縛り初体験だ!次に耳に変な雑音みたいなのが聞こえる。
よく聞いてみると、女のうめき声とも言える。
そしてベッドの右から白い手が!
そしてボサボサの髪が見えて女がベッドに這い上がって来る!
俺は心の中で「来んじゃねー!誰か助けてクレー!!!!」
だが、女は「ウーー」と苦しそうにゆっくりと這い上がってくる・・・
俺の病室は後2人いるんだが、そいつらは俺の様子に気付かず寝てて
役立たずな糞野朗共だ。
女はとうとう俺の体の上にまで上って来やがった。俺は恐怖で失神寸前。
とどめと言わんばかりに女の顔を見てしまった。
目は濁ってて目ん玉が有るのか無いのか分からんで、
頬が削れてて頬骨が見えて血だらけ。

女は俺の首に手を持って行き絞め殺そうとしてるみたいだ。
「もうダメだ。何で俺が・・・」と思った瞬間、女は怯えるような感じで
スゥ~っと消えていった。

・・・夢だったのか?
さっきまでの恐怖が嘘みたいに落ち着いている。
何が起こったんだ、何であの女は帰っていったんだ?
首を絞めかけたのに・・・・ん?
そう言えば首には看護婦から貰ったお守り下げてたんだった!
まさかあ~・・・

次の朝、看護婦に夜起こった事を話した。
看護婦「・・・そうですか・・・でも無事で良かったです。」
俺「このお守りが守ってくれたのかな?コレってすごいんだな」
看護婦「このお守りは無くなった祖母から貰ったんです。
祖母はすごい霊能力者だったらしいんです。」


・・・と

話は飛ぶが、夏休みが終わり9月の中旬に無事退院す事が出来た。
念のためお寺でお払いしてもらった。効くがどうかは微妙だが保険に・・・。
そして、あの体験は今ではいい思い出になってるな。
あの看護婦さんは今は俺の嫁さんになって幸せな生活を送ってます。
彼女と一緒になったからだと思いますが、俺にも霊が良く見えるようになりました。
時々霊体験しますが・・・
丁度10年前の話でした


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905 :可愛い奥様:2010/12/04(土) 12:19:18 ID:BwmK6vjuO
以前、大切に持っていたお守りが、ある朝突然びしょびしょに濡れていた。 
毎日使うバッグのポケットに入れていたし、水気のものは一切ない。 
他にもポケットティッシュやメモ帳、あぶらとり紙なんかも一緒に入れていたんだけど、見事にお守りだけがずぶ濡れだった。
出張中の夫に何かあったのかと慌てて連絡したが、変わりなし(夫が直感で選んでくれたお守りだったから)。
日当たりの良い部屋の中で自然乾燥させて、その日はお水をお祀りして手を合わせた。 

一体何だったんだろう。 
ずぶ濡れのお守りを手で触れても、全く嫌な感じはしなかったんだよね。 
不思議だ。 


906 :可愛い奥様:2010/12/04(土) 13:50:04 ID:STUCTYAX0
友達のおばあさんの話なんだけど、おばあさんは終戦の時サハリンにいた。 
もうロシア人が侵攻してくるので、慌てて引き上げ船に乗ろうとしたら、
いつも肌身離さず身につけているお守りがないことに気が付いたらしい。 
お守りがなくてはとても引き上げ船には乗れないと、家に帰って探したら、ありえないところにお守りがあったらしい。
結局、引き上げ船に乗り遅れたんだけど、その引き上げ船は留萌沖で撃沈されたんだって。


907 :可愛い奥様:2010/12/04(土) 17:39:58 ID:lpKsiAP80
母方の祖父(存命なら110歳越え)が戦時中に、出征先で川の中を3日3晩行軍したことがあった。
木のお守りを左胸のポケットに入れていたらしいんだけど、
やっと川の外へ出られてから気づいたら、お守りに流れ弾が当たって二つに割れていたらしい。
流れ弾だから致命傷になることはなかったろうが、怪我くらいはしてたかもと言ってた。

川の行軍はとても辛く、上がってから尿意があっても尿が出なく、やっと出たと思ったら血尿だったそうです。
食べ物も食べず3日も腰から下に水に入ってた、という話も衝撃的でした。

 


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