【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 先祖系



903 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 09:46:26 ID:Du9ymEkx0
人づてに聞いた話なんだけど、

ある女性がおじいさんを亡くした。
ちゃんと家族でお葬式も済ませたし、四十九日も百箇日も終えた。
毎回坊さんにも仏壇の前でお経を上げてもらっていたし、別段何事もなく過ごしていたらしいんだ。

すると、ある夜その女性が眠っていると、亡くなったおじいさんが仏壇から出てくる夢を見たという。
それで、突然その女性の首に手を回して、「○○ちゃん、ちゃんとお経上げてくれんか~! 
ちゃんとお経上げてくれんかったらワシあの世へ行けないよ~成仏できないよ~」
と首を絞めながら言ってきたんだって。

首を絞められて当然苦しいし、うーうー唸りながら頷いたらじいちゃんは消えてしまったらしい。
翌朝起きてから、仏壇に手を合わせることはあっても、お経なんか坊さんまかせで上げたことないしなーと
思いながらも、経典? を開いて見よう見まねで家族で拝んでみたんだと。
結局、それきりそんな夢は見なかったようだけど、坊さんのお経は駄目だったのかと
暫く悩んでいたらしいよ。
首を絞められるのは恐いけど、そのじいちゃんも切羽詰まってたのかなと思うと笑えた。
  
904 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 09:51:15 ID:zTrjClxJ0
仏壇から、、貞子みたいに?





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688 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2015/03/29(日) 18:49:04.43 ID:YznYh8RPG
昔お世話になっていたピアノ教室の先生の小さい娘さんの話。
先生にはお祖父さんとお婆さんがいて、曾孫である先生の娘さんを溺愛。
お婆さんが亡くなった時に娘さんが天井の隅ほうを見て、
「じいじ(お婆さんが亡くなる何年か前に他界)とばあばが一緒に来てるよ。天国に行ったお祝いで赤飯食べたんだって!ばあばよかったね!」
もちろん娘さん以外見える人はおらず、みんな唖然としてしまったそうな・・・

「天国にも赤飯あるのねー」とピアノを弾く私の隣で先生が話してくれたけど、驚くところはそこじゃないと思った。
先生は見えない人だけど先生の周りには変わった人が多いせいか心霊的な話をよくしてくれたけど、話の中でこれが一番面白かった。




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846 :本当にあった怖い名無し:2009/07/27(月) 22:14:27 ID:CL5r9yKQ0
ただの夢かもしれないけれど、自分的にちょっと面白かった出来事。
読みにくかったらごめん。

つい2週間前の話なんだけど、腎盂腎炎やって40度の熱出してダウンしてたんだ。
そんでまぁとりあえず入院しとけってことになった。

とにかく眠くて、点滴を受けながらウトウトしてたら、
何だか黒くてぼんやりしたようなのが部屋に入ってきて、ベッドに近寄ってきたんだ。
とにかく『黒い何か』としか表現できないモノ。
で、怖い夢でよくある話だけど、身体が動かせない、逃げられない。だけど黒いのはどんどん近寄ってくる。
怖い思いをする覚悟を決めた瞬間、
いきなり7年前に逝った祖母ちゃんが現れて、杖でそいつをどつき回し始めたんだ。
こっちも寝惚けてるのかパニくってんのか、すげぇ昔のこと思い出しちゃってさ、
小さい頃、祖母ちゃんてば、
『Mちゃん(自分ね)に悪さする奴が居たら、おばあちゃんがこの杖で殴りに行ってやるからね』って言ってたけど、
彼岸に行ってまで杖持たなくってもいいんじゃないかなとか、これって傷害罪は適用されないよなとか、
馬鹿なことばっかり考えてたんだw
良く見たらいつの間にか何か白いのも居て、そいつが猫パンチやらマジ噛みやらしてる。
…御歳24(推定)で逝った愛猫でした\(^o^)/
ぼーぜんとその様子を見てたら、黒いのが何か助けて欲しそうにしてる(何でか判らんがそんな感じがした)んだけど、
正直言って、マジギレしてる祖母ちゃんとぬこ様を止めるだけの自信は全く無かった。
んで、そのままシカトして寝たんだ。

翌日にはすっかり熱も下がって、3日後に退院しました。
いい夢でしたw


848 :本当にあった怖い名無し:2009/07/27(月) 22:52:20 ID:S6+4xf7Qi
ばーちゃまとネコのタッグとか最強だな!
体には気をつけて2人に心配かけんようにな。


851 :本当にあった怖い名無し:2009/07/27(月) 23:28:33 ID:naTr2/h90
ほんとにご先祖様って守ってくれてるんだな・・・。
いい話にくすっとしつつ、ちょっとほろり。
もう、お盆だね。


854 :本当にあった怖い名無し:2009/07/28(火) 11:37:11 ID:PCecdWIWO
>>846
杖でどつきまわすばーちゃんワロタw
でも良い話だな。ちゃんと墓参りの時に礼言えよー!


857 :本当にあった怖い名無し:2009/07/28(火) 21:52:55 ID:eVnJlK4H0
846です
皆さん、読みにくい話にレスありがとうございます。
お盆には祖母ちゃんの好物の栗饅頭とネコ缶とを用意しておきます。

心温まらない蛇足だけど、黒いのよりも祖母ちゃんとぬこ様の方が遥かに怖かったwww
怒っているからなのか、鬼も裸足で逃げていきそうなくらいwww
ちなみに、母親にこの話をしたところ、「さもありなん」としみじみ頷いてました。



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892 :本当にあった怖い名無し:2013/07/15(月) 01:09:52.00 ID:SlUymU8W0
先週の土日に、5歳となった娘を連れてばあちゃんの墓参りに行った。
生まれはここでは無いがどこか懐かしく、ゆったりとした時間はあっという間に過ぎ、帰る日となった日曜の夕方。
妻に娘は庭にいるから連れてきてと言われ、見に行く。
楽しそうに1人遊びをしている娘に声を掛け、車に先に乗らせた。

高速を走り始めてから1時間、娘は未だに1人でヒソヒソ話しては楽しそうにニコニコしている。
妻「娘ちゃん。なんだか楽しそうねー。ママとパパもお話したいな」
俺「そうだなー。ちょっと寂しいな。でもまるで誰かと話をしているみたいだね?」
娘「そうだよ!〇〇ちゃんと話をしているの。朝から一緒なんだー。じいちゃんのこといっぱい教えてくれるよー!」
その〇〇とは、ばあちゃんの名前だった。
てかなに!?なんか連れてきちゃった!え?
すこし焦りながら爺さん事を聞くと、正確な答えが返ってくる。
これはマジだ、こんなに知っているはずがない。
それは娘が生まれる前の事にさえも答えられる。
俺「ばあちゃん!わかった!来月また行くから、今は帰ってwww」
わけもわからず半笑いになったパパに、「待ってるよ!だって!!」と娘が答える。

なんだかわからんまま3日たってしまった今日。
ばあちゃんのアルバムを引っ張りだして娘に見せてみた。
「これ!ばあちゃんだーw」と指された写真には、20代のばあちゃんが写っていた。
疲れた今日は飲んで寝よう





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562 :本当にあった怖い名無し:2013/07/15(月) 01:04:22.00 ID:Gom/vXor0
お盆の終わり、ご先祖様たちは船で帰って行くと言うんで、親父から船を作れと言われた。
萱で作るんだが、その時、作ってる様子を実況する(恐らくは親族の)霊が現れた。
ボロクソに言われまくった。
「おっ今年のご帰還用のお船は問題児が作るようです!どんな船が出来あがるんでしょうか?」
「おおいっ!なんだそりゃ!?
 ちゃんと乗れるもんを作っておくれと言うのは間違ってはいないでしょう!これじゃ沈没です!」
「この状況下で出来あがる船は何でしょう?はいっボロ舟です」
「おめーこーんなボロ舟にご先祖のせてけぇす気か?
 ご先祖様も呆れております泣いております茫然自失とはまさにこの事」
「何をにやついてんだっ?私の声がそんなに可笑しいか?
 笑う暇があるんやったら船作りに集中なさい」
「おやっイラついてますね、私の言う事が気にいらないようで。
 しかし、こんなボロ舟に乗せられて帰って行くご先祖様たちの身にもなりましょう」
「おっ出来あがりですか~皆さん、目も当てらないボロ船ですっっっ!」


563 :本当にあった怖い名無し:2013/07/15(月) 01:04:23.00 ID:Gom/vXor0
ここで気の抜けた効果音みたいのが耳に入ってきた。
ギャグ漫画とかで出来あがった物の悲惨さを表すような効果音。
「ひどいボロ舟ですっ!ぽんぽこ狸の泥船の方がまだ水面を移動できます。
 これでは浮かせて人が乗った瞬間に沈没だぁ!帰れません!」
「こんなもんにご先祖がのって帰って行くんですよ?本気でしょうか?」
「おっここでちち様のご登場だっ!ちち様がなんだこりゃあ!と言っております。正論です。
 おっ手直しが入りましたぁ。
 結局、親の手を借りないと帰還用の船もまともに作れないと言うこの有様。ひどいですねぇ」
「おおっやはりちち様の作る船は立派ですねぇ!
 今年は帰れるのかヒヤヒヤしましたが、ちち様のおかげでなんとかなったぞ!
 見てください、ボロ船と立派な船の違いですっ!」
「今年も父親に助けられた○○(本名)でした~。
 なんと情けない・・・。
 来年はちゃんと作れるようにねっ。頑張って!」
そんで消えた。

言われる事にいちいち動揺して作業に集中できなかった。
だけど心配してくれるありがたい親族の霊さんです。



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