【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 先祖系




705 :本当にあった怖い名無し:2008/08/13(水) 12:48:58 ID:obYS4EzI0
相場の半額の家賃の部屋に住んだことがある。 
過去の住人は3か月もたずに出て行ってた。いわくつき。 

幽霊なら子供の頃から見慣れてて、平気だと思ってた。 
まず現れたのは、血まみれの兵隊さん。 
ビジュアルはすごかったけど、敬礼しながら立ってるだけだったので、慣れたら平気だった。 
でも本当の恐怖は、1か月後くらいに現れた。
生まれて初めて、幽霊に殺されるって思った体験をした。


708 :本当にあった怖い名無し:2008/08/13(水) 13:54:53 ID:obYS4EzI0
夜、寝ていたら金縛りに遭い、武士の霊が現れた。 
「おまえも同じ目に遭わせてやる・・・」 
そう言って刀で刺された。
痛みや出血はないんだが、刺された所から体温というか、エネルギーみたいなものをどんどん吸い取られていくんだ。
みるみる体温が下がっていく感じで、このままでは死ぬ、殺されるって思った。 
心の中で『守護霊様、助けて下さい』って念じたら、 
武士の霊の後ろに、白い着物姿の女性が現れ、武士の霊の襟首をつかんで僕から引き剥がした。 
その時の「うげぇっ!」ていう武士の霊の声は、今でも忘れられない。


712 :本当にあった怖い名無し:2008/08/13(水) 14:12:07 ID:obYS4EzI0
翌朝から原因不明の低血圧。
朝、目が覚めた時点で貧血みたいな状態で起き上がれない、というのが数日続いた。
這うようにして病院に行ったが、検査結果は異常なし。 
体の不調は2か月続き、結局仕事を辞めて、実家に帰った。 
帰る新幹線の中で不思議なくらい元気になり、実家に着いた時には体は何ともなくなっていた。 

アパートを引き払った時に管理人に聞いた話では、 
僕の前の住人も、その前の住人も、体の具合を悪くして出て行ってたそうだ。 
みんな、あの武士の霊の仕業じゃないかと思ったよ。

 


☜1日1クリックの応援お願いします




653: 本当にあった怖い名無し 2008/09/12 15:01:44 ID:Gm20JAOhO
携帯からだから見づらかったらスマソ、前に別板でも書いたんだが数年前に実際体験した事。怖いというか不思議な話だが…

10月も後半のある日の夕方、私は仕事を終えて家で夕飯の手伝いをしていた。
その日の夕飯はトンカツ、私と母親は台所でくだらない世間話をしながら夕飯を作り、学校から帰っていた弟と妹、ばあちゃんはいつも通り居間でテレビを見てた。

夕飯ももうすぐ出来上がり、居間をかたづけろと私が居間に顔を出すと、突然居間から襖を挟んでとなりにある仏壇を置いてある部屋からガチャンガチャンと物凄い音が。

びっくりして襖を開けてみんなで仏様の部屋(ウチではそう呼んでる)を見ると、なんと額に入れて窓の上あたりに並べて飾ってあった筈の爺様や婆様らご先祖様の写真が一斉に落ちている。

その額は前に弟が室内でふざけていて、ボールをぶちあてて落として額を割ってしまってから、落ちない様にと針金と太めの釘で固定(?)していたのに、針金を留めていたまでがすっぽり抜けて畳みに転がっていた。
しかもひとつづつ固定してあるはずの額が全て一斉に落ちるなんて不思議だなぁなんておもいつつ、のん気な我が家の家族は割れた破片とかをみんなで掃除してた。


するとしばらくして、今度は家の前の電柱にとまっていた烏が一斉に鳴き出した。
カーカーとかじゃなく、もうギャアギャアみたいなすんごい声。
それに触発されたのか近所にいる飼い犬も一斉にほえだし、ウチの飼い犬(ヨークシャーテリア)も吠えだした。
でもその吠え方がちょっと変。
ウチの犬はヨーキーにしては珍しく普段からあまり吠えない子で、警戒心がないというか知らない人が来ても唸ったりとかする事は滅多にないし。
なのにその時の吠え方は「ヴー」と低く唸ったかと思えば、狂った様に吠えまくっていた。
落ち着かせ様と抱いてもまるで駄目で、ほかんチの犬も同じ様で10分ほどあたりはすんごいうるさかった(ウチの近所にはやたら犬がいるから)
流石に台所でトンカツを揚げていた母親もその手を止めてどうしたんだと居間に顔を出し、みんなで気味が悪いだの病院に行ったがいいんじゃないかと話していたら、五分後、ズズズと地鳴りみたいな音がしたかと思うと凄まじい衝撃が我が家を襲った。

後に中越地震と呼ばれる地震だった。





☜1日1クリックの応援お願いします




まず家の説明なんですが、
母がかなり強い霊感を持っていて
よく本職(霊媒師)の人から
本職にならないかと誘われてるらしい。

そんなもんでうちの家には
母を尋ねて来るご先祖さんが多いらしく
結界の様になって
悪霊等は入って来れない状態だとか。

実際私も少し霊感があり
家の中で何度も良い霊(=ご先祖さん?)を
感じたことがあります。

前置きが長くなりましたが
そんな我が家で起きた2件の悪霊騒ぎを
聞いて欲しくてカキコします。

その日はご飯前、
大体7時過ぎに些細な事から
私は母と大喧嘩しました。

その後お互い無視しあい
ご飯が終わると私はさっさと二階の自室にこもり
本を読んでいました。

するといつもは1時過ぎに寝る私が
10時過ぎに急に意識を失う様に寝てしまいました。

次の日朝、いつもは早く家を出る父が
珍しく家に居て母を看病していました。

聞くと母は夕べの10時過ぎから寝込み、
11時頃いきなり悲鳴を上げ
発作の様なものを起こしたそうです。

日が経ち仲直りもしたある日、
唐突に母があの日の事を話し出しました。

母曰く、うちの家で悪霊に襲われた、
銀色のミイラの様な
干からびた悪霊が足元から這い寄り、
首を締めたと。

母は病弱で月に2~3度寝込む人で、
夜中に具合が悪くなり
家族が看病する事が度々あります。

その時真っ先に気付くのは
大概私で、少しのうめき声でも目が醒めます。

が、その日は朝まで夢さえ見ないくらい
深く寝っていました。

当時私はうちの家で珍しいな、
と思いましたが何か心の隅にひっかかるものがあり
もやもやしていました。

そして3ヵ月程して
またその悪霊が母を襲いました。

前回と全く同じ情況でした。

母と大喧嘩し、
お互いほぼ同時刻に意識が無くなり、
私は朝まで眠り、母は悪霊に襲われる。

そしてうめき声でも目が醒める私が
近所に響くくらいの悲鳴に
気付かない程寝入っている。

この時前に感じていたもやもやが
何なのかはっきりわかりました。

襲っていたのは間違いなく
私の生き霊の様なものだったんです。

自分でも信じられないのですが情況的にそれ以外考えられません。
悪霊とかよりも自分自身が怖くなりました。

昔あった霊障を思い出した時に話し出す母ですが
今だにあの悪霊については
ここに書いた以上の事を話しません。

母は正体を知っているのかどうかわかりません。

が、知っていて
黙っていてくれている気がします。

幸いここ数年間、
あの悪霊は出て来てません。





☜1日1クリックの応援お願いします




617 :可愛い奥様:2012/01/22(日) 19:45:46.57 ID:oKKrBUoE0
私の友人の体験。

その友人はお家の宗教(神道)やご先祖様をとても大事にしてて、毎月月命日にもしっかりお墓参りを欠かさない。
誰とでも仲良くなれる明るい人なんだけど、
そこを逆手に、霊能者とグルになってその人からふんだくってやろうと目論む女性が現れた。
その女性はとても美人で華があったんけど、どうしても何かとっても気持ちが悪くて私は正直苦手だった。
でも友人は純粋に「美人でいい人、あんな風になりたい!」と、交友関係を続けてた。

ある日、友人がその女性と霊能者に診て貰いに行くって言い出して、
なんだか心配だったんだけど、あんまり余計な水を差すのもどうかと思い、
「あらそうなの、良い事言われたらいいね」て流してた。
そしたら予約当日、直前になって友人にキャンセルの電話が入ったそう。
なんでも、その霊能者が急に高熱を出して倒れてしまい、緊急入院。
グルになって友人にマルチビジネスをふっかけようとしてた女性も、
急に家庭の不和や身内に急病人が出て多忙になり、友人とは縁がぶっつり切れてしまった。

先週その友人とランチした時、たまたまその思い出話になったんだけど、
「私ね、あの頃お墓参りに行くたび、ご先祖様と亡くなった父に、
 『正しいことを正しいと、悪いものは悪いと分別出来る目と心を下さい』ってお願いしてたの。
 そしたら夢であなたが私に『そこに行っちゃダメ!』って泣いて止めてきたから、
 ああ、ご先祖さまがあなたの姿を借りて私に警告してたんだなあ、でも予約しちゃったしなあって迷ってたら、
 あの先生が急に倒れたでしょ?ああ、私ご先祖様に守ってもらったんだなあて実感したよ」
って言ってきた。

最近、祈るとか願うってことの虚しさに打ちのめされてたんだけど、
友人の言葉に、ご先祖様がちゃんと守って下さってるんだなあって、勇気と元気を貰ったよ。





☜1日1クリックの応援お願いします



180 :177:2011/04/18(月) 00:26:02.96 ID:LkFCis070
そうそう、さっきのカキコで勢いがついたから去年の話もするね。猫は全然関係ないけど。

俺も長い間フリーターで適当に暮らしてきたんだ。で、一念発起して学校に行って資格を取って、それなりに収入を得られるようになった。
で、父方の祖父の墓があってさ、もうかれこれ20年くらい墓石を建てないで川から拾ってきた石みたいなのを墓石にしてたの。

祖父は本家から分家した一代目で、家にはきちんとした墓がない状態が続いてたわけ。
本家も、二代前に大本の本家から分家したわけで、大本の本家がある。

その本家はかなり古い家で、800年ずっと同じ土地(広島の山奥)で続いた旧家らしい。
らしいってのは、親父が祖父に子供の頃電車に乗せてもらって電車から「あそこだあそこ」って指を指して教わって話を聞いた程度のものだったからね。
親父も良くわかってないわけ。でも田舎の家からはそう遠くないところではあったみたい。

181 :177:2011/04/18(月) 00:32:42.92 ID:LkFCis070
で、俺もそういう話をきいてはいたんだけど、見に行きたいなあと思いながらもそこまで気になるわけじゃないから、特に何もなかったわけ。
でも祖父の墓がいつまでもいい加減なのはダメだろうと思って、就職したのを機に金を溜めて、親父に働きかけて墓を建てることにした。

ここで少し話はそれるね。
弟と俺は仲が良くて、弟の彼女オススメの霊媒師に一緒に見てもらいに行ったの。
で、その人は大阪のどこだったか忘れたけど、整体もしつつ、そういったスピリチュアルなこともしている人だった。

俺が見てもらった内容はもう忘れたけど、弟を見てもらったとき、守護霊は鍛冶屋だと言われた。
鍛冶屋ってことは刀を?と聞くと「いや、農具とかそういったものですね」と言う。

なんで鍛冶屋で農具なんだよ、と帰りに弟と笑ったのを覚えてる。
まあ当たるも八卦だろって感じで流してたんだよね。
これは墓を建てる3年以上前。

で、親父と話をつめて、いよいよ墓が建つ段取りになった。
俺と親父は墓を建てるのに伴ってお寺さんがしてくれる儀式じゃないけど、それに参加するために田舎に帰った。

183 :177:2011/04/18(月) 00:40:13.37 ID:LkFCis070
前の日の深夜に車で出発して、朝方に田舎についた。
なんとなく話は本家の本家の話になって、儀式は昼からってこともあって、ちょっと探してみようかと本家の本家のあるんじゃないかという場所に向かったわけ。

なんといっても、親父が40年以上前に汽車から見ただけの場所だからさ、俺も親父も見つかるなんて思ってないわけ。
よく考えると800年続いた家って、鎌倉時代くらいからずっと続いてるわけでさ、それってすごいなあは思ったよ。

で、本当にほとんど何のあてもなく、車を走らせてたわけ。
山奥の田舎の集落。自然と車は徐行で走る。

俺がふっと見ると、「○○家」の墓(○○は俺の苗字ね)が偶然目に飛び込んできた。
急いで車を止めて見てみる、間違いない。家紋も剣カタバサミ。分家の分家のうちは外が丸。そこは六角形。

本当にびっくりした。
まさかそんなのが見つかると思ってなかったしね。

ただ、親父がおかしいなと言う。確かにおかしい。
だって、800年続いたにしては、墓石が少なすぎる。というか、一基?しか建ってないし。
多分これはうちと同じ分家なんだろうって話になった。

184 :177:2011/04/18(月) 00:46:29.68 ID:LkFCis070
田舎の分家だから。それこそ本家も近所にあってもおかしくないってことで、その近くをまた車で走ったわけ。

でもやっぱり見つからない。
当てなんてないから当然だよね。

「しょーがねえから帰ろう、お寺さんも来るし。」と親父が言う。
確かにしょうがないよね、と帰路についた。

後から考えると呼ばれたんだろうと思うよ。
その帰り道でまず間違いなく本家の本家だろうって墓を見つけたの。

多分、ごく最近に先祖代々の墓を一箇所に集めたんだろう。
前面に比較的新しいうちと同じ苗字、同じ家紋の墓石。
後ろには古い墓石。もう朽ちて字が読めないレベル。苗字が同じことはかろうじてわかった。

さすがに800年前の墓石ではないだろうけど、江戸時代くらいからの墓石が16基くらい一箇所に集められていた。
「ウソだろ~?」と親父と驚きながらも、手を合わせて、ご挨拶をして、分家(というかうちね)に向かった。

185 :177:2011/04/18(月) 00:53:43.37 ID:LkFCis070
お寺さんの儀式?は滞りなく行われた。不思議な話は特になかったよ。
親父の姉と妹と、その旦那さんたちが来てくれた。

きちんとした墓石を建てられて、俺はとてもうれしかった。

で、その日の晩、もう誰も住んでない親父の実家というか、田舎に親父と二人で泊まった。
酒を飲みながら、親父ととりとめのない話をした。

霊だの導きだの、一切信じない親父だったが、今回本家の本家の墓に辿り着いたのはさすがに偶然かあ?と首をかしげていた。
話はぽつりぽつりと続いた。

親父から祖父の話は良く聞いていた。
すごく頭が良かったこと、大学に行くのが珍しかった明治の世に、ド田舎から早稲田に行った神童だったこと、東京で新聞会社を立ち上げて成功したものの、
戦争で全て焼かれて失意のうちにこちらに戻ってきていたこと。
そういったわけでさ、子供の頃からよく早稲田の校歌を親父から聞かされていたよ。

187 :177:2011/04/18(月) 00:59:26.07 ID:LkFCis070
よく考えると、それより昔の話は聞いた事がなかったんだ。
曽祖父はどんな人だったのか。

親父の話はぽつりぽつりと続いて、曽祖父の話にまで続いた。俺は30年生きて、本当に曽祖父の話は初めて聞いた。
すぐ近くに住んでいて鍛冶屋をやっていた人で、集落の農具の修理を一手に引き受けてそれなりにいい暮らしをしていたらしい。

そこで弟と行った時の話を思い出してド肝をぬかれた。
ってことは弟の守護霊は曽祖父?

俺も弟も全く知らなかったことなんだけどなあ・・・。
あと、本家の裏に小さなお城があったこと、今は誰も来ない墓地があったこと、聞いたことのない話をたくさんしてくれた。
なぜ今までそんな話がなかったのか不思議だったよ。

188 :177:2011/04/18(月) 01:11:23.52 ID:LkFCis070
>>186
そうそう。都の西北、早稲田の森?に~ってやつ。
当時の早稲田は今ほどレベルは高くなかったらしいけどね。

で、次の日。
祖母は今すこし町のほうにある老人ホームにいる。
親父が何やら寄る用事があるから、とそこに寄ることにした。

別の場所に泊まっていたおばさん二人も合流して祖母の部屋に。
親父もおばさんも施設の人から連絡を受けてはいたけど、何の用事か知らなかった。
墓の儀式がある日に偶然電話があったから、次の日にみんなで寄っただけなんだよ。

施設の人が言うには、祖母の痴呆が少しずつ進んでいて、状況がもうギリギリだから今のうちに部屋をもっと看護ができるところに移しておきたいってことだった。
渋りに渋る祖母をみんなで説得して、引越しをした。つーても同じ施設内だけど。

200万の札束が出てきたり、結構な額の通帳がわんさか出てきたりでびっくりしたな。
みんなで最後まで手伝って、終わった頃には夜。それから解散して家に帰ったよ。

帰りの高速で親父と話をしたんだ。
これは、祖父に呼ばれたのかもなって。

偶然、ほんとに偶然、祖母の引越しを子供全員+孫一人で行えたわけでしょ?
あの札束にしても、施設の人に引越しを任せてたらくすねられてもわからない。通帳も全く同じ話。
そもそも、肉親に説得されてなきゃ引っ越しに同意したかすらわからない。

祖父の墓のことで全員が帰郷していたちょうどその日だからね・・・。

189 :177:2011/04/18(月) 01:14:21.15 ID:LkFCis070
長々と続いたわりに大した話じゃなくてゴメン。

でも、本家の本家の墓を偶然発見、曽祖父の話と弟の守護霊の話がつながったこと、祖母の引越しを肉親で行えたこと、
結構な偶然がいくつも重なって、俺としてはとても不思議なんだよね。

墓を建てるってことは自分が先祖と繋がるってことなんだろうなあ。
祖父が喜んでいてくれてたら、本当にうれしいよ。

これで俺の話はおしまい。
お付き合いくださったみなさん、ありがとうございました


 ☜1日1クリックの応援お願いします

↑このページのトップヘ