【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 先祖系



416 :本当にあった怖い名無し[sage] :2009/05/03(日) 03:58:11 ID:wPPJ5wrF0
>>412を見たらちょっと思い出したので書いてみる
2、3年前位だったと思うんだが、そろそろ寝ようと布団に入ったら
外からなんか葬式の参列で使われる鈴らしき音が聞こえてきた
(田舎で年寄りが多い地域な所為か割と聞く機会が多い)

で、その音を聞きながら、今葬式やってるのかと思ってふと気付いた。
私が寝るのは基本朝方
幾らなんでもこんな朝早くに葬列なんてやるか!?と思い、時計を確認しても朝の5時半
流石に怖くなって窓の外は見なかったんだが、その音は普通に家の前を通り過ぎてフェードアウトして行きました

もしあの時窓の外を見ていたら何が見えたのかが気になる今日この頃…

456 :本当にあった怖い名無し :2009/05/04(月) 12:39:42 ID:xdz8b+FuO
祭り囃子の話で思い出した。
小学生の頃に風呂に入っていたとき、窓の外(左側)から「チリーン…チリーン…」と小さな音が聞こえてきた。坊さんの持っている鐘のような音だった。
そして段々音が大きくなり、窓のすぐ外で鳴った。
そのまま聞いていたら右側に通り過ぎて行った。

覚えているのは、恐怖感はなく不思議な感覚だったこと。

当時、隣りの壁との間にはオヤジが建てた物置があるために猫一匹通る隙間がなかった。今でも不思議。

458 :本当にあった怖い名無し :2009/05/04(月) 15:53:31 ID:xdz8b+FuO
>>457
知らなかった。
あの時、窓を開けていたら…
成人後の話を一つ。
爺さんの葬式で南の離島に行ったときのこと、葬式が終わった二日後に弟と伯父が墓に行って線香に火を付けたらバチバチと、あっという間に燃え尽きたと言ってた。
同じ頃、久しぶりに島に行ったので普段はしない釣りをしていた俺の頭の中に「○○、釣れてるか?」と釣り好きただつ爺さんの声ハッキリと。

461 :本当にあった怖い名無し :2009/05/04(月) 19:38:25 ID:Xw7+Oam40
自分も鈴の音が聞こえる体験したことある
夏の暑い時期先祖の仏壇がある部屋で寝ていたら耳元で鈴が鳴り始めて
怖いと思ったら一瞬止まり、また鳴り始めてと5分ぐらいそれが続いた。
何年か経って読んだ本には先祖の霊が修行中の場合鈴の音として
現れるとあった。




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122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 19:47:15

怖くはないけど、お盆が来る度に思い出す不思議な話。

 

今から10年ぐらい前、長男が4才の時の夏。
俺達家族は例年のごとく俺の実家に帰省していた。
父は10年以上前に事故で亡くなっていて、実家には祖母(父の母)と母の二人。
長男も4才になり、おもちゃなどがあれば一人で遊ぶ事が出来るようになっていた。
実家は古い家屋で部屋数も多い。
長男は持参したおもちゃを持って空き部屋で遊んでいる。
しかし様子が変だ。誰かに話しかけるような言動や、突然笑い出す事を繰り返していた。
夕食の時に妻が「何して遊んでたの?」と聞くと、長男は「じいちゃんと遊んでた」と答える。
んん?っと思い、「じいちゃんって誰?」と聞き直すと、
長男は仏間へ行き、父の遺影を指さした。
俺も母も妻もポカーン。
祖母がニコニコしながら、「お盆だから○○(父)が帰ってきてるんだね」と言っていた。
翌日も一日中というわけではないが、長男が一人になるとまた誰かと遊んでいる。
それは部屋だったり庭だったり、何か話していたり格闘のまねごとしていたり。
俺達が近づくと長男は我に返ったように大人しくなる。
祖母以外は、不気味というより不思議な気分になっていた。

 

 

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 19:47:15

そんな事があって自宅へ戻るのを翌日に控えた四日目の夕食の時。
長男が突然母に向かってこう言った。
「長崎がよかったって」
俺と妻は???
母を見ると、みるみる表情が変わっていく。
そしてボロボロと大粒の涙を流し泣き始めた。
「じいちゃんがそう言ったの?」
母が尋ねると長男はコクリと頷き、テレビに視線を戻した。
母は30分近く泣き続け、意味の分からない俺達に事情を話し始めた。

 

 

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 19:47:57

父と母は大の旅行好きで、小さい頃は家族でよく旅行に出掛けた。
俺を始め子供達が大きくなって部活などで忙しくなっても、夫婦二人でよく旅行に行っていた。
質素な生活の中でそんなちょっとした旅行が両親の趣味だった。
父が亡くなる前の晩、母は父に何気なく尋ねたそうだ。
「今まで行った所でどこが一番楽しかった?」
父は「いろいろ行ったし、どこも楽しかったからなぁ」と明確に答えなかったらしい。
そして翌日の夕方、事故で亡くなった。
父はずっと保留していた返事を、初孫である長男に伝言を頼んだのだろうか。
母は「どうして私に直接言ってくれないんだろうねぇ」と泣き笑いだった。
祖母はニコニコしているだけだった。
しかし父が出てきたのはその時だけで、見たのは長男だけ。
後日、長男に父の事を聞いてもいまいち要領を得ないし、中学生となった今ではその時の事は全く覚えていない。
それから毎年お盆の期間には俺達夫婦を始め俺の弟達も帰省して、みんなで両親のアルバムを見るのが恒例となった。

 

長崎のどこが楽しかったのかと母に聞いた事がある。
母は「秘密」とニコニコして答えるだけだ。
新婚旅行で訪れた長崎でどんな思い出があったんだろうか。
今年もお盆が近づいてきた。




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410 :1/4:2007/07/05(木) 03:47:37 ID:ZLRMTVul0
俺の爺さんは十年ぐらい前に、痴呆症(今で言う認知症)ってヤツになったんだが、
最初は物忘れ程度だったものの、そのうち明らかに言動がおかしくなってきた。
で、時々“自分は別の人間だと思い込んでしまう”症状が出始めた。
その“別の人間”ってのが、なんとあの江戸川乱歩の『怪人二十面相』だった。

爺さんは昔どっかの劇団に入ってて、二十面相の役を演じた事があったらしいが、
医者が言うには、どうもその頃のイメージが強く出てしまった結果という話だった。
しかも爺さんは、親父=明智小五郎、俺=小林少年だと完全に思い込んで、
何かにつけ俺と親父を相手に、困ったイタズラを仕掛けるようになってしまった。

初めの頃は、俺を便所に閉じ込めて「ははは、どうだね小林君」とか言ってみたり、
親父の腕時計をコッソリくすねて、冷凍庫の中に隠しておいたり程度の話だったんで、
まぁ困るっちゃ困るけど、俺も親父も爺さんを責めたりしないで適当にあしらってた。
いつも二十面相状態ってわけでもなかったし、また始まった~みたいな感じで。
でも、そうやって調子に乗らせてたのが、今思えば良くなかったのかもしれない。

しばらくして、事件が起きた。


411 :2/4:2007/07/05(木) 03:48:43 ID:ZLRMTVul0
その頃はもう、朝のウンコ中に便所に閉じ込められる事は日常茶飯事だったから、
いつものように「参った二十面相!」って呼びかければ、開けてくれるはずだった。
しかし、その日は何度呼びかけても反応がなかった。
通常、ドアを爺さんが押さえて閉じ込められてたんで、思いっきり蹴る事もできず、
俺はただ大声で「参った!もう降参だよ!」と叫び続けるだけだった。

すると外からゴソゴソと音がして、やっとドアが開いたと思ったら親父だった。
ドアの前に脚立が突っ張り棒みたいに仕掛けてあったそうだ。
親父は「その日着て行くスーツが見当たらなくなった」と、方々探し回っていた。
そこへ突然、お袋の悲鳴が。
「キャー!泥棒ー!」

急いで台所へ駆け付けてみると、窓に男の足がぶら下がって見えたと言う。
どうやら、屋根の上に誰かが登って行った途中を目撃したようだった。
俺と親父はその瞬間ピンと来た。
「まさか、爺ちゃんじゃねーか?」

慌てて裏口へ出てみると、案の定それは屋根に登ろうとしている爺さんだった。
なぜか親父のスーツを着ている。おそらく親父に変装しているつもりなのだろう。
何か風呂敷包みを小脇に抱え、1階屋根から2階屋根へとさらに登ろうとしている。

俺達はもう青くなって、急いで2階へ駆け登り、部屋から屋根へと出てみた。
しかし、その時点でもうすでに爺さんは、2階の屋根の上に登り切ってしまっていた。
焦る俺達を尻目に、爺さんはヨタヨタと立ち上がり、何か言い始めた。
「わはは、明智君に小林君。今頃気付いても遅いよ。これは確かに頂いたからな」
そう言った瞬間、爺さんの足がズルッと滑り、そのまま俺達の方へ転がって来た。


412 :3/4:2007/07/05(木) 03:49:45 ID:ZLRMTVul0
ウワッ!と思ったがもう遅い。爺さんは俺達を巻き込んで1階の屋根の上に落下。
そのまま3人で屋根を転がり、その勢いで親父が弾き飛ばされた。
俺は何とか爺さんを食い止めようと思ったが、意外に勢いが強くて回転が止まらない。
アッと言う間に屋根の縁まで転がり、とうとう下に何もなくなってしまった。
俺はその瞬間、死ぬ!ってマジで思った。だが同時に爺さんを守ろうとも考えた。
結果、俺は爺さんを抱くような形のまま、爺さんもろとも地面に落下。
爺さんは軽いかすり傷程度で済んだが、俺は腕を強く打ち骨を折るハメになった。

その後わかった事だが、爺さんが屋根の上で「確かに頂いた」と豪語していたのは、
床の間に置いてあった、北海道土産の木彫りの熊だった。

爺さんはその事件の衝撃のせいか、以来完全に二十面相と化してしまった。
言動もますますヤバく、また騒動起こされたらたまったもんじゃないって考えもあり、
さらに爺さん自体にガンが発覚したので、それから入院生活を送る事になった。

入院後の爺さんは、見る見る内に弱っていった。
だが二十面相のプライドなのか、見舞いに行くといつも大げさな口ぶりだった。
それから3ヵ月の間、俺はいつも小林少年として爺さんと付き合うようにした。


413 :4/4:2007/07/05(木) 03:50:45 ID:ZLRMTVul0
ある晩、容態が悪化したと連絡を受け、夜中に家族3人で病院へ駆け付けた。
爺さんは呼吸器のような物を付けられ、すでに意識朦朧とした状態だった。
俺が「爺ちゃん!爺ちゃん!」といくら呼びかけても、何の反応もなかった。
もうダメなんだ・・・と思った。

すると親父が何を思ったか、「おい二十面相!情けないぞッ!」と叫んだ。
俺はともかく、親父は普段のらない人だったんで、ちょっとビックリした。
親父は泣きながら、「明智小五郎の勝ちでいいのかッ!いいのかッ!」と叫ぶ。
俺もボロボロと涙を流しながら、「にじゅうめんそぉーーー!」と一緒に叫んだ。

爺さんは意識を取り戻さないまま、それから30分後くらいに逝ってしまった。
だが、最後の最後で俺の頬を軽く撫でてくれた。
『明智のような名探偵になれよ、小林君!』とでも言っているように思えた。

爺さんが亡くなってから、今まで霊感の無かった俺が幽霊を見るようになった。
ある時は若い男、ある時は年増女。
最初は気付かないが、何となくカンでわかる。
すると霊は、ニヤッと笑って消えていく。『よく気付いたね』とでも言うかのように。

さすが変装の名人。怪人二十面相は、懲りずにあの世で張り切ってるようだ。




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672 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 15:24:52.62 ID:Ra0m0N140.net
せっかくの休みの日なのに昼間から暇で怖い話読んでたんだが
昔の事思い出したから書きます。

-------------------

俺は霊感全くナシ。幽霊なんて見た事も感じた事もないから信じてなかった。
そんな俺がその手のものを信じざるを得なくなった、昔の話っす。
あんまり怖くないかもだけど、100%本当に体験した話だから、よかったら読んでね。


当方32歳の男で、話は24歳の時に遡る。

当時、俺はMっていう同い年の子と付き合ってて、のぼせ上がってその子の実家近くに引っ越して半同棲を始めた。

Mは子持ちで、子供が確か当時4歳~5歳くらいだったと思う。

シングルマザーで経済的に厳しく、基本的に実家に住んでないと色々とお金に困ってしまうため、いきなり完全な同棲は出来なかったけど、大好きな彼女と一緒にいれる時間が増える状況になれて嬉しかった。


Mは元モデルで、めっちゃかわいいし綺麗でくっそモテる。
頭が良くて聡明、常識があって努力家で、俺の友達にも好かれていた。
ただなんというか、

異常な程に運の悪い子だった。

673 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 15:26:56.14 ID:Ra0m0N140.net
>>672の続き
Mが子供産んだのが19歳...まぁこの時点でDQNを想像するだろうし、10代の時はそれに近い生き方だったらしいから、運の巡りが悪いのも自業自得かもだけど。

運の悪いエピソードを簡単に挙げると
・幼少期にMが従兄弟(幼児)とどっかの池で遊んでいて、従兄弟がその池に落っこちて死亡。親戚一同から「Mのせいだ」とされて、以後両親以外の親族はMに対して凄まじく風当たりが強くなる。特に父方のジジババから壮絶にイジめられる。

・両親は中1の時に離婚。

・16歳の時に同い年の彼氏の子を妊娠。産もうと決意。ある日渋谷のゲーセンのトイレで用を足していた所、腹痛に襲われたと思ったら「ボチャ」っと肉の塊を産み落とす。それがまだ小さい小さい胎児…で流産。

・19歳の時に1個上の彼氏の子を妊娠。結婚して産む。秋田にある旦那の実家へ嫁ぐも、旦那の家族・親族・友人など全方向から壮絶なイジメ。加えて旦那は仕事もしないダメな感じに。

・旦那両親とM両親はなぜか初対面の時からバッチバチに仲悪く、イジめられたのは確かこれが原因だった気がする。

・旦那実家では顔を合わせる相手から常に罵声を浴びせられるレベル。あまりのストレスで変な夢をたくさん見るようになる。代表的なものが「家に坊さんが何人も入って来て、自分の周りに陣取り、ずっとお経を唱える夢」など。

・順当に自殺未遂。
・順当に離婚。M実家へ戻る。実家にいる父方のジジババからのイジメ激化。
・基本的に体が弱く、子宮系の病気によくかかってた。(10代の時から割とヤリマンだったらしいから、これは自業自得と言えるが。)
など。

674 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 15:27:48.47 ID:Ra0m0N140.net
>>673の続き
他に細かいのも色々あったんだけど、代表的な例がこの辺。

要は実家も含め自分の居場所となる所で色んな人にイジめられたり、やる事なす事邪魔が入って上手くいかなかったり体が悪かったりと、一言で言うと巡りが悪いって言うのかな。そんな感じの子だった。

ルックスと聡明さとの引き換えに、人と運に恵まれなかったような子。
そしてそして、何よりの特徴が
「霊感が強い」
って事だった。
よくあるメンヘラ女が「あたし霊感あるの」とかっていうのとはワケが違った。
Mと付き合ってた時に俺も色んな体験に巻き込まれたんだけど、その中の「俺の部屋編」を書く。

675 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 15:29:41.13 ID:Ra0m0N140.net
>>674の続き

Mの実家近くに借りた部屋は1K家賃¥70,000の普通の部屋。
東京都練馬区の大泉学園の先、Hっていう駅の近くだった。(バレるかなw一応駅名だけ伏せるねw)
新しい部屋に引っ越して楽しい毎日が始まり、Mが俺の部屋によく来ては一緒の時間を過ごしてた。
もちろん子供もいるから、いつも二人だけの時間とはいかなかったけど。

子供の名前はAちゃんって事で。
ちなみにこの半同棲を始める前に、Mがガチの霊感持ちだという事に関しては半分くらい信じてた。
そのきっかけとなった出来事の話はまた今度ね。
まず俺の部屋編の序章となる出来事として、Mが俺の部屋に来るとやたらと不自然な物音がするようになった。

よく言われる「パンッ!」とかのラップ音とかじゃなくて、置いてある家具を動かしてるような音。
特によく鳴ったのが、PCが置いてあるデスク付近。

PC・デスク・イスを部屋の隅に置いてたんだけど、デスクを両手で掴んで「カタカタカタ」ってかるーく揺らすような音が頻繁にするようになった。

この時点で結構怖かったんだけど、Mが部屋にいる時だけの事だったし、何より引っ越したばっかだったから我慢した。

それに、小さな音だったから勘違いかもしれないっていう思いもあった。
が、しかし

676 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 15:30:34.63 ID:Ra0m0N140.net
>>675の続き
ある夜1人でPCいじってたら、デスク横・TVボードの上に置いてあったベルト(ぐるぐる巻いて、安定して置いてあった)が「スー…ボトン」って床に落ちた。

PCの画面見てる視界の脇にベルトが見えてたんだけど、
見間違いでなければ完全に勝手に台の上をスライドして落ちた。

ゾクっとしたどころじゃなく、全身に鳥肌立って身動き出来なくなった。
「1人の時も起こるの…?」と、その時はまじで怖かった。

また別のある日、1人で寝ようとしてたらPCを軽いタッチでタイピングする音が聞こえて来た。
「カチ...カチ...」って感じかな。
ブラインドタッチでバチバチ打ってる感じじゃなく、ほんと軽ーく・だけど確実にタイピングしてる音。

ただ、この時は「立て付け悪くて何かの拍子でキーボードが軽く揺れて音がしてるんだろ…」って思い込むようにしてた。
いやむしろベルトの件も、恐らく見間違いだったんだろう、ぐらいに思うようにしてた。

677 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 15:31:16.95 ID:Ra0m0N140.net
>>676の続き
Mとも音の事に関して話すんだけど、明らかに心霊現象だ!とはいえないくらいの小さな音だったから、「ちょっと怖いけど、勘違いじゃね?」って感じで完全には認めなかった。


まぁ音は鳴り続けたんだけど…
んで、この音に関して明らかな傾向を発見した。

Mが部屋に来ない日が続くと、俺1人の時には鳴らなくなる、って事。

Mが部屋に来た翌日なんかはタイピングの音・デスクをカタカタ揺らす音が確実に鳴った。
完全には認めたくない・勘違いの可能性もある。

だけど鳴るタイミングは、
明らかにMが部屋に来る事が影響してる。
って感じだった。

678 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 15:34:40.68 ID:Ra0m0N140.net
>>677の続き
そして音の件に続き、またも異変が起こり始めた。

Mが「俺の部屋に泊まると、必ず俺の部屋の夢を見る」と言い出した。
「どんな夢?」と聞くと...不気味すぎる内容だった。

Mが見る夢の内容は
・俺の部屋のベッドに寝ていて、右肩(壁側)から自分のではない髪の毛がブワーって生えてくる夢

・同じくベッドに寝ていて、足元の方に子供(Aちゃんではない)が立ってる夢
など。

あと他にもあったんだけど、忘れた。
とにかく俺の部屋を舞台に、不気味な事が起こる夢ばかり見るようになった、との事。
ちなみに上の方でも書いたけど、Mは頭が良くて、くだらない嘘をついたりしない良識のある奴だった。

俺の部屋の事についても「基本的に住んでるのは俺だから怖がらせるような誇張した話とかはしないでくれ、でも起こった事は教えて欲しい」と言ってあり、当然Mも理解してた。

そこは読んでるあなたにも信じて欲しいっす。いわゆるメンヘラ女の妄言とかではないからね。

687 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 23:22:32.04 ID:5y/ahpX40.net
>>678です
すいません規制掛かって、そのまま外出してました。。
続きです。

-------------

また別のある日に、Mにこう言われました。
MがAちゃんと一緒に俺の部屋にいて俺がいない時、ダイレクトに心霊現象くさいのが起こると。

Mが俺の帰りを待ってる23時頃、廊下と部屋のドアを閉めている状態で、玄関を開けて俺が帰って来て来た音・コンビニの袋をガサガサやってる音がしたので「おかえりー?」と言って玄関へ続くドアを開けると誰もいなかった。
とか。
もうこの辺からMは俺の部屋を完全に怖がっていて、さすがに俺も信じざるを得なくなってきてた。
ただ、ただそれでも俺には決定的な出来事が起きてなかった。
ベルトの件はあったけど...実は安定した状態で置いてなくて、ぐるぐるがほどけて落ちたのかもしれんし。
って感じで、心霊現象なんて認めずに過ごしてた。
そんなある日曜日…

688 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 23:26:08.92 ID:5y/ahpX40.net
>>687の続き

俺はMの父親・弟と一緒に飯とボーリングへ行った。
父親も弟もその時が初対面。緊張したし、がんばって話を盛り上げた。
午前中に部屋を出て、帰って来たのが大体夕方の5時くらいだったと思う。

外はまだ少し明るくて、MとAちゃんと一緒にベッドでゴロゴロしてた。
俺「まじ緊張したw」
M「あははwまじお疲れww」

とか言ってイチャついてた。
その時
デスク付近で
「ガンガンガンガンガンガンガンガンッッ!!!!」
と、もう明らかに誰かがデスクを両手で掴み
激しく揺らす音が鳴った。

690 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 23:29:56.98 ID:5y/ahpX40.net
>>688の続き
ゴロゴロしてた俺もMも飛び起きた。
デスクの目の前で立ち尽くして、何も変わってないデスクの上を呆然と眺めたよ…
その一発で俺は心霊現象が世の中に存在する事を信じた。

Mとの話はこれだけじゃ終わらなくて、1年くらい付き合ったんだけど、いわゆるオカルト系の色んな事を体験させられました。。

その部屋があるアパートは今もあります。
その後、他にも心霊現象盛りだくさんでした。

Mのせいなのか、その物件がいわゆる事故物件なのか。
ちなみに大島てるのサイト見たけど、そこに事故履歴は無かった。

691 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 23:49:17.10 ID:5y/ahpX40.net
>>690の続き
俺の部屋編、実はこれでまだ序章ぐらいの出来事で、その後オカルト現象を解消するために色々と行動するなど、

自分の常識では考えられないような事態となりました。
ただ霊媒師とか出て来るので、その話を聞く方からすると嘘くさく聞こえると思うw

信じてもらうためにアパートの周辺地図とかアパート名の頭文字とか晒そうかとも考えたけど、さすがにまずいよねw

その後の事の一部を簡単に書くと

・Mは先祖に呪われてる事が判明
・Aちゃん、先祖の霊らしきものに実家の階段から突き落とされる
・M、俺の部屋で金縛りにかかり、霊を目撃
・Mが目撃した霊と霊媒師が見た霊の特徴が一致。(特徴をMが霊媒師に伝えていない時点で、霊媒師が言い当てる。)
・Mと俺、山梨の寺へお祓いに行く。
など。

俺自身、Mと別れてからは心霊現象を体験した事はなく、あれはなんだったんだろうなー...って感じです。


692 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/20(木) 23:53:58.25 ID:Zgfubjcu0.net
>>691
Mは霊感があるのではなく憑依されている





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176 :本当にあった怖い名無し:2018/01/03(水) 00:13:41.56 ID:iAmNw95d0.net
全然怖い話じゃなくてすみません。

うちの家系の人間は、たまに死んだじいさんばあさん達が枕元に立つことがある。
大抵は、夜中に起こされて水を持ってきてくれと頼まれる。それで、台所で水を汲んで来ると、戻った頃には居なくなっている。そういうときは、じいさん(orばあさん)が寂しがってるんだろうなと思って墓参りに行ったりする。

私もうちのじいちゃんが亡くなって暫く経った時に、じいちゃんに起こされた。
しかし、私は物凄く寝起きが悪く、じいちゃんに起こされてもどうにも起き上がれない。私を呼ぶじいちゃん。呻く私。呼ぶじいちゃん。呻く(以下略)。
結局、そのまま寝てしまった。(じいちゃんごめん。)

その後、一週間くらい経って母親に「じいちゃんが夢に出てきて『○○(私)が心配だ、○○が心配だ』って言ってたよ」と言われた。

起こされても起きないような孫でごめんじいちゃん。





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