【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 拝みや



690:本当にあった怖い名無し:2011/07/27(水)00:21:59.81ID:ijQl5c0x0
拝み屋なオカンから面白い話を聞いたので投下…するけど、笑えるかどうかは謎ww

オカンがまだ若輩者の拝み屋だったとき、教育係的なお姉さん(霊)がついていたそうな。
さらに、その上位として教育係的なお兄さん(霊)もついていて、大雑把にいえば、

オカン=生徒、お姉さん(霊)=担任、お兄さん(霊)=学年主任

みたいな関係だったらしい。
で、色々と手順やら拝む場所やらを教えてくれていたらしいが、オカンは大概方向音痴な人なので、場所を説明されてもすぐ忘れる。
何度説明されても忘れる。挙句、そこで何をどうすればいいのかも忘れる。
当然、教育係的なお姉さん(霊)も怒る。

お姉さん「何回も説明したでしょう!どうしてすぐ忘れるの!」
オカン 「だって忘れたものは仕方がないでしょう!」
お姉さん「自分で思い出しなさい!」
オカン 「え~(´・ω・`)」

そんなやりとりを数回繰り返した頃、お兄さん(霊)がひょっこりやってきた。

お兄さん「なに喧嘩してるの?」
オカン 「このヒト(お姉さん)が仕事の内容を教えてくれません」
お兄さん「あー、あれはね、かくかくしかじか、こういう理由でこんな風な手順でやるんだよー」
オカン 「あー、なるほど」
お姉さん「ちょっ、なに教えてんの(汗)?!」

そんな感じで、今度はお姉さん(霊)とお兄さん(霊)が喧嘩し始めたんだそうだ。
その間に座っていたオカンは、当時を振り返って「まるでとーちゃんとかーちゃんの喧嘩みたいだったよーww」と語る。

なんというか、幽霊って実はものすごく大らかで朗らかなんじゃなかろうかと、オカンの話を聞くたびに思ってしまう…ww




691:本当にあった怖い名無し:2011/07/27(水)00:34:49.50ID:oqV2yc+t0
>「このヒト(お姉さん)が仕事の内容を教えてくれません」
オイw



693:本当にあった怖い名無し:2011/07/27(水)14:07:49.15ID:4afnvFrS0
>>691
霊に対して「怖い」とか「崇めなければ」とか思っている程度の一般人の精神では、例え霊感持ちでも拝み屋にはなれない様な気がして来た。
・・何と言うか、霊に対しても強気でお付き合い出来るのが最低条件的な・・・・。



692:本当にあった怖い名無し:2011/07/27(水)09:25:45.39ID:aOkAjW/IO
独り立ちしたオカンの今担任と主任は新たな生徒を指導中か
まだオカンに憑きっきりなのか気になる

引用元:【全米が】なんか笑える霊体験20【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1313988214/641-677



641:本当にあった怖い名無し:2011/10/03(月)00:14:28.47ID:ijQl5c0x0
ども、前スレで拝み屋なオカンの話を投下したものです。
まとめに載ってて狂喜乱舞したんで、またしてもオカンの話を投下ww

沖縄に、キジムナーって妖怪?がいるのは有名な話。
で、オカンは仕事の関係上、このキジムナーとはよく顔を合わせるらしい。
(キジムナーって木の精霊というより山の精霊っていった方が正しいみたいで、自分の棲んでる山の神様の使い走りみたいなことをしてるんだそうな。だから必ずしも木に棲んでいるわけではなく、川辺とか草むらとか、思い思いの場所に寝起きしているらしい)
そんなオカンが、初めてキジムナーを見たときのこと。

初めて見たキジムナーは、絵本とかによくあるような子供の姿ではなく、成人男性がそのまま40センチくらいのサイズになったような姿だったらしい。
んで、仕事の話の合間にちょっと世間話っぽいお喋りをしてたそうなんだが、不意にそのキジムナーが愚痴りだした。

キジムナー「人間は俺らを『キジムナー』って呼ぶけど、あれはやめて欲しいんだよな…」
オカン  「え、キジムナーにキジムナーって言っちゃいかんのか?」
キジムナー「俺らにはちゃんとした名前がある!」
オカン  「ほう、なんていうの?」
キジムナー「…やまわらばー」
オカン  「…やなわらばー(※沖縄方言で、クソガキ、悪戯坊主、ガキ大将の意)?」
キジムナー「違う!やまわらばー!!」
オカン  「やなわらばー」
キジムナー「や『ま』わらばー!!!」
オカン  「ほう、や『な』わらばー」
キジムナー「ち・がーーーーう!」

以下、略。

いい加減、怒らせるとあとが怖そうだったので、あははと笑って仕事の話をして別れたらしい。
ちなみに、キジムナーは邪眼(見ると惑わされる)らしくて、絶対に人と目が合わないよう、ぼさぼさの髪で目元を隠してるんだってさ。



642:本当にあった怖い名無し:2011/10/03(月)00:37:03.80ID:CIeqhLYe0
山童でやまわらばなのかな?



643:本当にあった怖い名無し:2011/10/03(月)01:24:06.06ID:xbSNovGC0
>オカンは仕事の関係上、このキジムナーとはよく顔を合わせるらしい。

オカンはユタなのかな



656:本当にあった怖い名無し:2011/10/04(火)01:32:43.86ID:U9fK/1ND0
>>643
オカンにそういうと、「私はただの拝み屋さ~」と笑いますw
なので、ユタなのかノロなのか、判然としないってのが現状。



644:本当にあった怖い名無し:2011/10/03(月)01:59:08.16ID:EbrjxEiY0
>>642
そのようだね

ちなみに>>641では
山童(やまわらばー)を悪童(やなわらばー)とからかったから、キジムナーはプンスカして何度も訂正したのね。
胆の座ったお母様すごいw



656:本当にあった怖い名無し:2011/10/04(火)01:32:43.86ID:U9fK/1ND0
>>644
おそらくその字なんだと思う。
「キジムナー」の字に関しては、なんとなくだけど、「木子者」を方言読みで「きじむなー」なんじゃないかという自論。

キジムナーは基本的に、生まれた山に居つく。
けど、別に海や川に出られないわけじゃないから、漁師のところに行ったり村の子供と遊んだり、ってのは
わりと良くある話だったんだそうだ。今はどうなのかしらんが。

で、尊敬して無条件で言うこと聞くのは、棲んでる山の神様の頼みだけで、それ以外の神様の頼みを聞くか聞かないかは、そのときの気分次第なんだそうだ。なんという俺様。



645:本当にあった怖い名無し:2011/10/03(月)06:35:49.52ID:jKm7VrCs0
ということはキジムナーは「木人」?



646:本当にあった怖い名無し:2011/10/03(月)10:12:43.88ID:nElAL4360
木人と山童だと確かに違うねー
こっちだと山童ってガタイの良さげな妖怪だったっけ



653:本当にあった怖い名無し:2011/10/04(火)00:08:10.88ID:n57ybRY/0
本土は、童の姿をした怪力の妖怪じゃなかったっけ?<山童
山の神様だったり、お使いだったりいろいろだけど。



655:本当にあった怖い名無し:2011/10/04(火)01:11:33.12ID:LG7uPgVW0
へえ、山の神の使い走りねえ・・どうもイメージがなあ
彼の地の民話じゃ海で魚釣ったり、気にいった人間と友人になったりとかetc
正直そんな役目負ってるとは知らなかった



654:本当にあった怖い名無し:2011/10/04(火)01:04:08.54ID:xN8egMjqP
ヤマワロは河童説もあるけど
ひょうすんぼとかやまわらばーとか毛がふさふさして小さい何かはもしかすると全国にいたのかな

やまわらばーが普通の小さいおじさんと聞いてコロボックルもそうなのかなと思ったり

みんな各地の方言の呼び名なのかもしれないね



660:本当にあった怖い名無し:2011/10/04(火)23:35:06.62ID:2R1COEpOO
>654
地元には似た感じで、ケンムンがいるな。
ちなみに、カタツムリ好きらしい。



657:本当にあった怖い名無し:2011/10/04(火)07:12:16.91ID:IX/iDyu60
きっとやまわらばーってたくさんいたと思うんだ。
そこを切り開いて人間が住むようになって逃げた子もいると思うけど
立派な家の奥座敷にちゃっかり住み着いた都会派?もいたと思うんだな。
座敷童のことだけどな。



662:本当にあった怖い名無し:2011/10/05(水)00:08:20.22ID:dBqXGhvY0
和歌山では「やさかるぅ」漢字失念
がいるらしい。

高い木や電信柱のてっぺんに立っていて人を見ている。
たまたま見られている時に善行すればラッキーな出来事を、悪行すればアンラッキーを下すんだって。
婆ちゃんから聞いて、たまたまってのがミソだなって思ってたんだけど中学生の時に女子にスカートめくりから巾着(頭の上でスカート結ぶ)した後に校舎の屋上から少年に見られてた。

普通に現代風の服装だったが、フェンスの外の端っこに立ってた。
その帰りにボンタン狩りに合って短ラン&トランクスに靴下で帰るはめになった



665:本当にあった怖い名無し:2011/10/05(水)08:18:48.12ID:EYkscUo30
>>662
やってることも、やられたことも、糞だな 
和歌山の民度が低いってだけの話じゃないか
それをオカルトのせいにしてるだけ



666:本当にあった怖い名無し:2011/10/05(水)17:44:41.74ID:ZAwuZDDdO
確かに中学生にもなって女子に巾着はかなりアレだな…



668:本当にあった怖い名無し:2011/10/05(水)21:33:57.15ID:pxyTvrlq0
>>665
和歌山ひとまとめは可哀想じゃなね?
しかし高いとこから見てるとか気になるw



669:本当にあった怖い名無し:2011/10/05(水)22:48:51.97ID:zcR/zcio0
言い直させようとする、キムジナーが、可愛いと思ってしまった。
別のお山の神様の御願いは、キムジナーの住むお山の神様を通して頼まれるんでは?
と、思ったり。



671:本当にあった怖い名無し:2011/10/06(木)00:00:03.75ID:BR0l37NRO
>>669
キムジナーじゃなく、キジムナーじゃないかな
まあ、自己申告じゃ、やまわらばーらしいが



674:本当にあった怖い名無し:2011/10/06(木)06:47:14.46ID:ihnSU6LsO
ユダは池上永一の小説で初めて知ったな
というか本当にいたのねユダ



676:本当にあった怖い名無し:2011/10/06(木)09:15:01.48ID:4PIMZM6IO
>>674
ユタだよ。
ユダは、イエス・キリストの使徒で、キリストを売った裏切り者。

釣りかもしれないけど、゛の有無で意味がまるっきりちがうので…



677:本当にあった怖い名無し:2011/10/06(木)09:37:58.68ID:nHrDg2nKP
誤爆だと思って読み流してた>ユダ

個人的にユタは拝み屋さんでノロを巫女さんだと思ってたがユタは神様から強制されるんだね
大変だなぁ…

引用元:【全米が】なんか笑える霊体験20【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1313988214/830-837



830:本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火)19:39:53.58ID:z2RduJdX0
先日、
「おいら零感でよかったわーww」
と姉貴達に言ったら猛抗議された。
正直、全然まったく身に覚えがないんだが、どうやらオカンが仕事を始めた頃はよく視てたらしい。
でもそれって小学校にあがる前の話だろ!と反論したら、長姉が厳かに言った。

「あんた、中学生のときにソレであたしと喧嘩になったの忘れたの」

はい?ぶっちゃけ、姉妹間で最強の呼び声高い長姉に、末っ子が喧嘩を挑むことなんてあるわけがない。
なんのことだと聞いてみたら、中学当時、オカンはよく家に客を招いて仕事をしていた。

オカンの客にお茶を出すのはおいらの仕事だったんだけども、その時の客が数人いたんで、丁度遊びに来ていた長姉もお茶をいれるのを手伝ってくれた。
で、おいらは茶碗を5つ用意して、長姉は茶卓を4つ用意した。

おいら「…少なくね?」
長姉 「…あんたが多いんだよ」
おいら「いやいや、5人いたって」
長姉 「4人だったよ!!」

で、口論すること数分。
さすがに仕事中のオカンの部屋に乗り込んで確認するのは無理だったので、玄関の靴を数えて確認することで決着をつけよう、ということになり、玄関にいってみたら…

長姉 「ほら、4人じゃん!!」
おいら「えええええ~…(´・ω・`)?」

…ってなことが、あったらしい。全然覚えてないんですが。
でもほら、単なる数え間違いとかあるじゃん!!とか、必死で否定してたんだが、その話を聞いてたオカンが、ずーっと苦笑してる。

オカン「いや、確かに5人目いたんだよ。『依頼の対象』が」
おいら「…は?」
オカン「あの時ね、生霊がどうのこうのって仕事だったんだけど、その生霊がね、来てた」
長姉 「ほらーーー!!お前視えてたんじゃん!」

…という、なんのオチもない終わり方なんだが、「自分は零感だ」と思っている人達も、もしかしたら意識しないまま視てて、全然気付いてない、ってことも、あるかもねー…という話でした。



832:本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火)19:49:14.20ID:PB99rZHy0
>>830 意識無く視てる事って、けっこうあったりするみたいだよ。
俺の昔の職場でさ、毎朝毎朝普通に現場作業中のおっちゃんに挨拶してた人がいて、もうかれこれ10年以上ね、朝の職場風景としての場面だったけど、作業中のおっちゃんは実は誰彼にも見えるおっちゃんじゃなかった。

その職場では有名な作業中のおっちゃんの幽霊。

「毎朝挨拶してた!幽霊!?うそ・・・こわい!」
と、衝撃を受けて怯える件の女性の声を聞いたが・・・・
今更過ぎる・・・・・・。
あの職場、多分同じケースがごろごろしてるだろうな・・・・。



833:本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火)19:52:26.58ID:xzQcVHQQO
…その生霊も茶出されたら飲んで和むんかな。



834:本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火)20:09:35.49ID:z2RduJdX0
>>833
和んでくれるんなら、何杯でも出してやるんだが(´・ω・`)



837:本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火)21:46:41.82ID:R6kBtRA00
ウチの家族にも候補がいるけど、いつかユタになるんだと思ってるよ

やまわらばーの話面白かった♪

引用元:【全米が】なんか笑える霊体験21【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1313988214/122-125



122:本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金)20:56:23.57ID:h65J0kiD0
ども、拝み屋なオカンを持つものです。
先日長姉から、想像すると切ないやら可笑しいやらな話を聞けたので投下。

それはもう十数年前の話。
長姉が旦那と夜の国道を北上していたときのこと。
真夜中って事もあって、周囲にはまったく車が無く、長姉も旦那も薄眠い状態だったんだと。
ヘッドライトが照らす先は、ちらほら街灯が立っている以外は真っ暗。
お互いに眠気がこないようボソボソと話をしていると、ヘッドライトの端ギリギリのところに何か見えた。

はじめは気のせいかと思ったけど、でも確かに、ヘッドライトの先、光が届くか届かないかぐらいの位置を何かが走ってる。
長姉は一瞬、あぁ犬かと思ったらしい。
でもまてと。車の先を走ってるってどんだけ足の早い犬なのかと。
しかも、ソイツはこっちが加速しても減速しても、同じくヘッドライトのキワにいる。
ええええ、あれなんだ、と思い始めたら、どうやら旦那も同じものを見てたらしく、

旦那「…前、なんか走ってるよなぁ?」
長姉「…うん」
旦那「俺の気のせいじゃなければさ」
長姉「うん?」
旦那「アレ、豚じゃね?」
長姉「は?」

旦那に指摘されて改めてみてみれば、確かに、うっすら路面の反射で見えてるソレの尻には、くるんと巻いた尻尾が…。
そう、前を走っていたのは丸々太った豚さん。しかも半透明。
それを確認するのと同時、長姉と旦那は腹を抱えて大爆笑したそうな。
というのも、その豚さんが前を走り始めたのは、沖縄では有名な

某ハム工場の前

からだったから。
豚も必死だったんだろうなぁ…。



123:本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金)21:20:22.80ID:jggsg71j0
必死な豚さんリスペクト。



124:忍法帖【Lv=17,xxxPT】:2011/11/19(土)02:55:07.48ID:PsqVw5Wr0
>>122
あーあの工場辺りから結構暗くなるもんなw
そういやその工場のすぐ近くの山で知り合いが、透明の鶏だの山羊だのを見たって言ってたけど、あの辺は動物パラダイスなのかねwww
豚は結局どこまで走って行ったの?



125:本当にあった怖い名無し:2011/11/19(土)09:28:33.04ID:xMY/akHe0
十数年前の縦貫国道の沖ハ○工場前って、ギリギリ幅拡張したかしないかぐらいでそこから北上だともう田舎道だったような・・・
実豚が走っても全然不思議じゃない道だった記憶があるが、幽霊豚も走る道だったのか・・・








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352 :本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金) 01:41:10.80 ID:u8Mgab+w0
僕の従兄弟は地元でユタと呼ばれる、占い師?イタコ?みたいなものの
修行や勉強をしてるんです。
僕と一緒に介護施設で働いてるんですが、よく一点を見つめては
「あそこに霊がいる」「土地の神様が怒ってる」みたいなことを言ってきます。
正直、全然信じてない僕はいつも、また始まったよと思いながらも
軽く受け流していました。
そんなある日、14時30分頃出勤しフロアで利用者を見渡すと、
うちでも一番高齢の女性の利用者(Tさん)が車椅子に腰掛けたまま眠っていました。
ですが、顔が黄色っぽくなっていて明らかにいつもとは違う様子だったので
呼びかけてみたのですが、反応がありませんでした。
すぐにバイタル確認すると呼吸、脈ともになかったので、同僚に救急車を呼んでもらい、
僕はTさんを寝かせ心臓マッサージを行いました。
間もなく救急車が到着し、Tさんは救急隊員によって病院に運ばれていきました。

こういった経験がなかった僕や同僚はほとんどパニックで、
適切な対応が出来ていたかどうか不安でしたが、只々Tさんの無事を祈るばかりでした。
しかし、その後病院からTさんが亡くなったとの連絡がきました。
ショックではありましたが、とても高齢でしたし、しょうがないのかなと
思っていました。

その後に従兄弟が出勤してきた為、今までの状況を説明すると
「そっかぁ、大変だったね」と励ましてくれました。
業務に戻ったのですが、あんなことがあった後なのであまり仕事が手に付かなかったのを覚えています。
しばらくして休憩に入り、従兄弟と二人っきりになったのですが
従兄弟が妙な事を言い始めました。
「Tさんが苦しんでいる」
またいつものあれが始まったと思った僕は「そんなこと言わないでよー」とか
なんとか適当に返していました。
しかし、従兄弟はいつにもなく真剣な表情でこう続けました。
「これは自然死じゃないな。多分窒息死。喉に何か詰まってるかも」
僕の施設ではお昼ご飯は12時から13時くらいまで、
おやつは15時からです。僕がTさんの異変に気付いたのは14:30。
お昼ご飯からは大分時間が空いていましたし、その10分位前では
意識もあったと同僚も話していたので、誤嚥による窒息の
可能性は疑っていませんでした。
しかし、従兄弟は「間違いない。苦しんでる声が聞こえる」と断言していました。
僕はとても信じられず、「まさか~」とか言いながら流していたんですが、
従兄弟は「本当だよ」と言い残し仕事に戻って行きました。
その2時間後に警察から連絡がありました。

「Tさんの肺や器官から食物残渣が出た。窒息死の可能性があるので事情聴取を行いたい」

正直、鳥肌が立ちました。

現場におらず、状況を僕から聞いただけの従兄弟が何故詳しい死因まで分かったのか…
今、思い出しても不思議でなりません。本当にTさんの声が聞こえたんでしょうか…





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734: 本当にあった怖い名無し 2021/03/07(日) 13:56:45.75 ID:haYgOtld0
母の妹、私の叔母にあたる人から聞いた話

叔母は1人目の子供を死産してしまって、だいぶ落ち込んだ
長い間塞ぎ込んでしまったそうで、そんな叔母を、叔母の友達が心配して地元で有名な拝み屋さん(今でいう霊媒師?霊視する人)に連れて行った
その拝み屋さんは本当に凄い方みたいで、お弟子さんも何人もいたそう
拝み屋さんは、すっごく穏やかな方で叔母に優しく声を掛けて色んな話しをした
叔母の顔をみてニコニコして、何にも問題ない、貴女はこの後立派な子供を産みますよ~、ってな事を言っていた
(実際、その後叔母は2人子供を産みました)
自分が写っている写真を何枚か持ってきてくれ、と言われていたので持ってきた写真も一緒にみていた
拝み屋さんが、じっとみていた写真があった
それは叔母が大学のサークルで旅行に行った時の集合写真
その写真の内の1人、端っこに写っている女性は叔母の先輩で、大学卒業後に病気で亡くなってしまった
そんな話を叔母は拝み屋さんにしたら、拝み屋さんは、だよねぇと
「この人、首吊りの霊肩についていて少しもっていかれてるもの」


738: 本当にあった怖い名無し 2021/03/07(日) 18:21:25.21 ID:8nAxThui0
何とでも言える後だししか喋ってなくねその拝み屋

739: 本当にあった怖い名無し 2021/03/07(日) 18:59:29.70 ID:haYgOtld0
>>738
734ですが、かなり昔に叔母から聞いた話で、話の流れはあやふやなんですが、拝み屋さんがその写真の亡くなった女の人をかなり気にしてた様子だったみたいな事言ってました

741: 本当にあった怖い名無し 2021/03/07(日) 19:25:58.85 ID:yELTlKQf0
うちの地域にも拝み屋いたね
もう亡くなってるけど
怖いとか無かったけど
探し物見つけたり、生卵を供えとくと即効で殻になったり
なんかいろいろとスゲー人って感じだった

744: 本当にあった怖い名無し 2021/03/07(日) 21:16:46.55 ID:/zzZ3QR20
隣の家の母親の同級生だった女性が心臓病とかの病にかかってて
拝み屋のような人のところに祈祷になんども行っていたが、早死にしまった
日蓮宗だったから祈祷とご利益という繋がりにある程度の親しみがあったのだろうが
高額を請求されたとも聞いたから、どんなものかなとは思った
実体験を話して恐縮ではあるが

747: 本当にあった怖い名無し 2021/03/07(日) 23:00:23.21 ID:8nAxThui0
拝み屋って要するに全国にいる占い師とかそういうのだろ?
要するに人生アドバイザーだよ
その人に寄り添って的確なアドバイスをしてくれる人
霊的なこととか絡めてるけど重要なのはそこじゃない
いかに相談者が安心して人生を歩めるかその後押しをしているかに過ぎない

748: 本当にあった怖い名無し 2021/03/08(月) 07:47:22.90 ID:jiL1BBTl0
カウンセラーとかセラピストみたいなもんだな

749: 本当にあった怖い名無し 2021/03/08(月) 11:41:42.48 ID:jC5oaX8b0
戦前までは医者も拝み屋に近かった

750: 本当にあった怖い名無し 2021/03/08(月) 12:54:03.84 ID:1ToOw9Lb0
江戸時代ならわかるが、明治時代には医師免許制は整備されてるわけだからそれは間違い

751: 本当にあった怖い名無し 2021/03/08(月) 16:47:00.63 ID:3C4R3Qho0
そもそもカウンセラーって今は国家資格必要だけれども医師免許じゃないじゃん。
医者と一緒にするのはお門違いだろ




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 323 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 23:44:29.77 ID:AAhZa9fm0

拝み屋血筋のオカルト話。

うちは所謂、霊感家族。(母方の血筋だけ)
大学にあがるまで、ただのオカルト家族だと思っていたが、
大学2年ぐらいに実家に帰ったとき、このオカルト家族の成り立ちを初めて知ることになった。
集まったのは、母、長男、私、の3人。
父は事実上離婚状態で、次男は昔に亡くなった。(長男が予知夢で亡くなると予言して、1週間後に亡くなった)
でまぁ、何故か霊感の話になり、拝み屋の経緯を母が語りだした。

母方の祖母が子供のころの話。
祖母が熱を出して死ぬかもしれん、ってぐらいの状況で、
曾祖母が、どっかの神社に「自分はどうなってもいいから子供を助けてくれ」とお百度参りしたそうな。
したらば、不思議なことに祖母は翌日熱がひき、一命を取り留めた。
だが、曾祖母が1年後に亡くなった。


324 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 23:45:02.67 ID:AAhZa9fm0

そして、亡くなると同時に祖母に霊感が備わった。
大人になった祖母は、有名な寺や神社だとかに「何故霊感が備わったか」と聞き歩いたら、
「曾祖母がお百度参りしたことがきっかけ」という結論だった。
要は、
「助けてやったんだから、救われない霊を成仏させ、人々を救え」
と、仏か神かが言っているらしい。だから備わったと。
そしてその役目は血が続く限り継がれるもので、放棄は許されないだとか何とか。
そもそも、祖母の血筋には仏教に携わる人らも混ざってるとか何とかで、素質的なのはあったのかもしれん。
そういうきっかけで、祖母は拝み屋を生業にしている。

そして何故母がこの話を切り出したかというのは、
祖母の歳も歳だから、跡継ぎを指名したいと祖母が言い出したからだという。
この力は長女が1番つよいという謎のシステムで、
母の兄弟では母が長女だから1番、私の兄弟では私が長女だから1番、らしく、
母と私のどちらかが継いで欲しいらしかったが、断った。




325 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 23:45:39.89 ID:AAhZa9fm0

「まぁ、断るよねw」と跡継ぎ話を終わらせた母。
霊感話も終わるかと思ったら、最後に1つ忠告してきた。
「お前たち、右手は人にかざすなよ。相手から悪いものを吸い取ってしまう。
 痛みや悪い霊、そういったものを自分がもらうことになるからね」
兄と私、ポカーン。これも拝み屋だからか?
この忠告の後で、兄と私の「そういえばこんなことが!」という心当たり。
その心当たり話で盛り上がる中、ふと「やっぱりオカルトだわ、うちは」と思ったよ。


327 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 23:50:06.32 ID:z0f2/RKcO

母親が継ぐのか


329 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 23:55:03.76 ID:AAhZa9fm0

>>327
母親も断った。
継ぐと、そこに生きてる人間がいるかのように霊が見えるようなレベルに達することになるから、
気が狂う、やりたくない、とさ。


330 :本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 23:57:33.74 ID:z0f2/RKcO

神との契約なんだろ
どうするんだよ


331 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 00:04:33.86 ID:382bDrNY0

>>330
どうしよう?


332 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 00:07:44.99 ID:AAhZa9fm0

あ、ID変わったけど拝み屋血筋す。

母曰く、この血筋は「因縁深い相手」としか縁がなくて、まず結婚するときは因縁を払わないといけないとか。
だから後継いで力を得て、払わなあかんらしい。
母や、兄んときは祖母がそれをやってあげたんだが、祖母にもそこまでもう力ないから、
私が結婚するときは払える奴いねぇよ?とはいわれた。


334 :本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 00:10:26.98 ID:382bDrNY0

「最悪、あんたが結婚するときは命かけて私が払ってやるから、こんな役目を負うのはこれでやめにしちまうか!」
と母は言っている。
「でも、そんなことしても、あんたが子供を産んだら、その子が大きな宿命を負わされそうだけど」とも言われた。
逃げ場なし。


354 :本当にあった怖い名無し:2013/03/31(日) 06:19:56.24 ID:QTTkCF3iO

>>332
でも、曾祖母の命と引き換えに助けて貰ったから、既に代償は払ってるんでは?
ちなみに願掛けはどの神社?系統とかもわかる?


356 :拝み屋:2013/03/31(日) 13:24:35.61 ID:AY9n8W650

>>354
それ、私も話を聞いたときは思いましたよ。
曾祖母の命と引き換えに祖母が助かったんなら、もうそれで成立してるんじゃねぇか、と。
なのにも関わらず、【拝み屋】の能力だとか、因縁背負いの相手(家)としか縁がないから、
不幸になりたくなければ自分で祓えだとか、こちらの負担が多すぎてイミフ。

神社がどこか、ちょっと判りません。ちょっと母親にメールしてみます。


357 :拝み屋:2013/03/31(日) 17:49:06.68 ID:AY9n8W650

今母と電話して色々と聞いてみました。衝撃的な発言含め、色々きけたんですが、
とりあえず、>>354の質問に関係する内容だけ。
○祖母は2度死に掛けているということ。そのうちの1つが>>323
○母が小さい頃聞いた話だと、「13日のカイド様に助けられた」とか言ってたということ。
○祖母が小さい頃住んでたところは板柳という場所。

これらを踏まえて、それらしき場所は「海童神社」だと推測されます。


358 :354:2013/03/31(日) 18:14:40.85 ID:QTTkCF3iO

>>357
どうも、系統は龍神、巳様系統っぽいですね。
やっぱり病直しはそちら様の得意とする事だからかな~他の衝撃的な事もよろしければお願いします。


360 :拝み屋:2013/03/31(日) 18:37:57.65 ID:AY9n8W650

>>358
神社に詳しいんですね!いやぁ、この返答で尚更個人的には衝撃。
うちの母は話がよく脱線するので、聞けた内容はバラバラしてます。だから箇条書きで。
○祖母曰く「神様はもう地上界にいない、避難した」
○祖母曰く「今の拝み屋は基本的に殆どが【悪いもの】に【神様】だと騙されて、
 当たりはするものの、それは利用されてるうんたるか→母・私「それじゃおめぇはなんなんだ?w」
○青森にいるほかの拝み屋はことごとく死亡(↑に所以があるのか)


361 :拝み屋:2013/03/31(日) 18:39:29.06 ID:AY9n8W650

○祖母が他に死に掛けたときに現れたのは小指ほどの恵比寿。
 以後まつるけど、大黒とセットだって後々気付いて、大黒もまつった。
 でも、商売やってないし、納めた?(曾祖母は商売系だったらし)
○龍神もついてたようだけど、強すぎるから、納めた。
→要するに、なんかイッパイ神様に守られてた?ぽい話。(理解できてない私と母)
○祖母は高野山で修行した→その流れで私の守護霊は真言密教系の坊さんらしい。

大体こんな話をしました。
神様いねぇから神頼みは無駄、で申し訳ないが笑ってしまった。


362 :拝み屋:2013/03/31(日) 18:45:57.30 ID:AY9n8W650

脱線かもしれませんが、
○実家の仏壇に牛の顔に人の身体を魔が現れたらしく、
 錫杖やらでどーにかした以来、母の霊感は0になったらしい→もう母は跡継ぎになれない・ならない。
○私「神様いないなら、もう跡継ぎとかいらなくね?」、母「拝み屋は祖母で終わりにしよ」
という話もしました。


363 :本当にあった怖い名無し:2013/03/31(日) 20:31:12.26 ID:5VJ2WUCG0

牛の顔に人の体とは、件様の逆?
神様は地上界いない、避難したが、
なんだか日本の仄暗い未来を暗示してるようで怖いですぅー。


364 :ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2013/03/31(日) 20:50:43.75 ID:y0H7S4NtO

え~!
青森の霊能者の有名な人(名前忘れた)の人はどうなったの?
そのうちみてもらおうと思ってたのに~


366 :拝み屋:2013/03/31(日) 21:09:07.33 ID:AY9n8W650

>>363
件ですか、災いの兆候だとかですね。
まぁそいつが現れたあと、母は零感に。そして、それを見て唸ってた犬が亡くなった・・・

>>364
実名はあげてなかったんですけど、聞いた話をそのまま書き込むとすれば、
「拝み屋なんかの殆どは【悪いもの】に【神】だと騙されてる。
 最初の頃は、悪いものの力で占いなんか当たったりするけど、いずれダメになる。
 青森にいる拝み屋も引退した人や亡くなった人も多い。
 陸奥の蛇で有名になった人も、(なんたらかんたらで)もうだめだよ」
的なこと言ってた。


367 :拝み屋:2013/03/31(日) 21:21:13.47 ID:AY9n8W650

個人的なことかくけど、大体【自称:霊能力者】とか言って商売する人ってインチキくさい。
うちの祖母もインチキだと幼少から思ってた。真意は知らないけど。
うちの祖母も、かなり狂って時があったからね。
詳細は省くけど。後に【悪いもの】にたぶらかされたとか言ってた。
よく見える分、色んな声の中でそういう悪の声も混ざって混乱するとか。

有名になってもだめになるパターンが多いのも、そういうことなのかなぁ。


369 :354:2013/03/31(日) 21:49:59.27 ID:QTTkCF3iO

>>366
ども、では今の寺社には本物はいないということですかね?
また龍神が強すぎた、ってありましたが具体的にどんな感じだったかわかりますか?
また 牛の顔の魔が現れたとありましたが、それは一昨年位前ですか?
質問ばかりですみません


370 :拝み屋:2013/03/31(日) 22:03:41.13 ID:AY9n8W650

>>369
どの神社に行っても神様はいないし、また神様が見えるとかいう人も、それは神様じゃない、って話らしい。
祖母の話ではね。地上は悪に満ちてて、神様はいないようです。

母曰く、天上から見てて、大変なとき現れる形式なのかねぇ?といってたけども、
祖母が言うことが真実とも言い切れないからね。
そういうことを言ってる人もいるっていう認識でいいと思います。

牛顔人身の魔が出たのは1年ぐらい前ってことですね。仏壇の中にいたそうな。コワッ


372 :本当にあった怖い名無し:2013/03/31(日) 22:47:55.92 ID:xldlJ9jR0

牛顔人身って牛頭さまじゃないの?


373 :拝み屋:2013/03/31(日) 23:48:12.75 ID:AY9n8W650

>>369
あぁ、龍神に関しての問いに答えてませんでした・・・。
まぁ、あくまで感覚論なんですが、
コップ(自分の家)に対して水の量(龍神の力)が多すぎる、みたいな意味合いでしたね。
影響が強い、というんでしょうか。

>>372
皆さん知識がすごいなぁ。件に、牛頭、どちらなんでしょうか。見たのは母だからなぁ・・・。
件には牛顔人身バージョンもいるようですから、なんとも決め付けがたいですね。
ただ一つ言えるのは、まがまがしさを感じたからこそ、魔だと言ったんだとは思います。





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452 :本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 19:37:48 ID:aByUAmSIO
ひいばあさんの話しなんだが、ひいばあさんは所謂拝み屋です。
と言っても近所や知り合いの紹介とかで、たまに人が相談に来る程度です。
今から約10年前の話しを投下。

その日、ひいばあさんは腰が痛くて、昼まで横になってた。
NHKののど自慢を見てたんだって。
そしたら急に気分が悪くなって、何かが近づいてくるのを感じたそうです。
そんな経験は今までなかったので、かなりの恐怖を感じて、
起きて家の中にある神棚の前に座り、気分を落ち着つかせようとした瞬間に家のチャイムがなり、
うちに来たのか!とあわてた。


453 :本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 19:39:08 ID:aByUAmSIO
父が対応したらしく、ひいばあさんを呼びにきた。
対応したくないひいばあさんは、とっさに横になり寝たふりをしたんだと。
でも無理矢理起こされて、しょうがなく玄関に行ったら、そこには妙にニコニコした中年夫婦が立ってた。
ひいばあさんは、中年夫婦の顔に妙な違和感を感じたんだけど、しょうがなく神棚のある部屋に通した。
話しを聞く前に来訪者には裏の井戸から汲んだ水を出すんだ。
何も言わずに水を飲んでもらう。
これは必ずやる決まり事です。
ひいばあさんは、例えば霊に憑かれてる人の憑いてる霊が必ずしも見える訳ではなく、
声も聞こえる場合があまりないそうです。
うちでまつってる龍神サマや祖先の霊とは夢で会話したり、ふいに御告げ的な声は聞こえるんだと。
裏にある井戸から汲んだ水は龍神サマの徳が入ってるから、
悪い物に憑かれてる人がその水を飲むと、少し苦く感じるらしく、
飲んだ後に味を聞くんだそうだ。


454 :本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 19:40:17 ID:aByUAmSIO
その水を飲んだ中年夫婦は笑顔が消えて、「これはなんですか?」と聞いてきた。
「ただの水だ」とひいばあさんが言ったら、
「薬かなにか入ってるんじゃないか」「舌がしびれている」と、烈火の如く怒りだし、
さっきまであんなにニコニコしていたのに、いきなり般若みたいな顔で怒りだしたので、
ひいばあさんはかなり恐怖を感じたんだと。

苦味をかなり感じてるから、かなりおおごとな事だろうと思い、怒りをなだめて話しを聞いた。
話しの内容は後にするけど、とにかく怒ったり笑ったり感情の起伏が激しい。
ニコニコしているか怒鳴っているかの2つの感情。普通の状態がない。
ひいばあさんは、過去に同じことがあったのを思いだした。
でも、こんなに度が過ぎてるのはありえない。
もう手遅れだなと、直感的に思ったそうです。


530 :本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 22:52:14 ID:3CaPAKE2O
過去にあったこととは、
ある町に住んでるおじいさんが、自分の家の敷地内にあるお稲荷さんの祠を、古くなったと言う理由で壊し、
御神体(陶器でできたお稲荷さんの置物とお札)と神様を引っ越しさせる儀式をやらなかったために、
祟りにあったんだと。


532 :本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 22:53:32 ID:3CaPAKE2O
その時も、中年夫婦程ではないにしろ、感情の起伏が激しくなったそうです。
でも程度が軽かったために、ひいばあさんだけで浄化できた。
今回は話しを聞く限り、もう手遅れだと思ったみたいです。

その中年夫婦の話しと言うのが、夫婦の家は代々ある神社を管理していた。
でも昭和50年代から一切の管理を怠り、現在に至る。
この話しは10年くらい前なので、25年くらい神社を放置してたことになる。


533 :本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 22:54:41 ID:3CaPAKE2O
神社の歴史はかなり古く、あまり公にされていない。
平清盛と大魔王をまつっていて、大魔王と言うのは崇徳院と言う人物だそうです。
ひいばあさんもそこら辺の話しをあまり覚えていなかったが、
神様をまつってるわけではなく、どちらも実在の人物をまつっていて、
平清盛が崇徳院を封じ込めている神社なんだと。
どう言ういわれがあるかは、ひいばあさんはもちろん、中年夫婦もわからない。


534 :本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 22:55:56 ID:3CaPAKE2O
夫婦の一族がことごとく不幸に遭う。
親戚が15年以内に9人事故や病気で死に、息子夫婦の子供兄弟3人のうち2人が病気で亡くなったんだと。
これは神社が関係しているんじゃないかと、中年夫婦の話だった。
いろいろな人に相談したが断られたり、逃げられたりして困っているところ、
人づたいにひいばあさんを知ったそうだ。
ひいばあさんは、「自分では手におえない」と丁重に断り、
「それでも何かあったら、相談だけは乗るから電話してください」と言った。


535 :本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 22:57:07 ID:3CaPAKE2O
中年夫婦は相変わらずニコニコして、何も言わずに帰ったそうです。
それから3日後に電話があり、中年夫婦の旦那さんが、朝に布団の中で冷たくなって死んでいたそうだ。
『次は自分の番だからどうにかしてくれ』と言われ、
ひいばあさんは知り合いに頼み、徳の高い真言宗の坊さんに後を引き継いでもらったそうだ。


536 :本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 22:58:49 ID:3CaPAKE2O
後日、その坊さんから電話があり、
『あれは成仏させれる物なら、誰かがとっくに成仏させてる。気の毒だがどうにもならん』
と言われたそうだ。

結局、中年夫婦のその後はわからないです。
ちなみに、その神社の周りは自殺がとても多く、有名でもないのにわざわざ他県から自殺しにくるみたいです。
ひいばあさんは、「血で呼ばれてるんだろう」と言って、ニヤっと笑ってた。 過去の因縁だそうだ。
おちはやっぱりない。






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