【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 拝みや



289 : 本当にあった怖い名無し:2015/04/14(火) 09:43:23.24 ID:c6W3UIRTP
誰かに話すと笑われる話。


うちの家にカエルのぬいぐるみがある。
すっごく可愛くて、家族みんなで声かけたり異常なほどに可愛がった。
ある日、そのカエルが一言だけ喋った。
「ばあちゃんのどかわいた」って。


拝み屋さんに見てもらったけど悪いものではないそう。
というかカエルは良いものだから持ってた方がいいらしい。



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957 :本当にあった怖い名無し:2009/04/06(月) 00:26:36 ID:LWXeSszF0
私、青森に住んでいる者なのですが、ちょっとローカルなネタを提供させていただきます。 

みなさん、イタコって恐山にしかいない、と思っていませんか? 
そして、バラエティなんかでネタにされるように、みんなインチキだと思っていませんか? 
でも、イタコは恐山だけではないのです。
そして、みんながインチキとは限らないのです。 

津軽地方にもイタコがいるのです。
伝統的に、目の見えない女の人がなるケースが多いそうなのですが、 
昔は目の見えない人の一部が、津軽三味線を弾いて家々を回る『ボサマ』と呼ばれる門付け芸人になり、
感覚の鋭い人がイタコになるそうです。
まあ、現在ではほとんどいないようですが。 

実は、友人の祖母が数少ない津軽イタコの生き残りということで、教えてもらった話です。 

津軽イタコは、恐山のイタコのように組織だっていないので、あまり有名ではないのですが、
地域の年配の人たちには当然知られており、いろいろ頼まれることがあるそうです。 
ところが、みなさんがイメージしているような、霊を降ろしてどうこうという感じではなく、
普段は、どちらかというと占い師に近いみたいです。(もちろん、恐山のイタコのように霊を降ろすこともできます)
友人も幼い頃から、おばあちゃんの不思議な力を目の当たりにしており、
(無くした物を見つけるとか、当事者しか知らないことを言い当てるとか)
深く信用していたそうです。


958 :957:2009/04/06(月) 00:31:39 ID:LWXeSszF0
数年前、津軽地方の某市で、市議会議員が殺される事件が起きました。 
犯人の手がかりもない、というニュースを見ていた友人は、おばあちゃんに、
「おばあちゃんって、こういう死んだ人の霊を呼び出して、犯人知ることとかできないの?」 
と、なにげなく聞きました。 
すると、おばあちゃんは、
「いつも身に着けていた物とか無いと、人の霊を降ろすことはなかなか難しいんだよ」
と答えました。 
「なるほど、そんなもんなんだー」 

友人もなにげなく聞いたことなので、その程度で話が終わるはずでした。 
ところが、やたらと神妙な声でおばあちゃんが、
「でも、もし縁がある物を持ってきても、この人の霊は降ろせないけどね」 
と言いました。
驚いた友人は、「どういうこと?」とおばあちゃんに聞きました。 
「この人は、とても多くの人に恨まれて死んだので、魂が地獄に堕ちてしまった。
 こういう人の霊を呼び出すことはできない」 
と、おばあちゃんは厳しい顔で言いました。 

後からわかったことですが、この殺された市議会議員は副業で(正業なのか?)貸金業をしており、
多くの人から恨みを買っていたようなのです。 


959 :957:2009/04/06(月) 00:34:30 ID:LWXeSszF0
「確かに、実際に殺した犯人は一人かもしれないけど、何十人という人間の恨みが渦巻いている。 
 だから、もし犯人を知っている人がいたとしても、証言も出てこないし、証拠も出てこないよ。 
 何十人もで殺したのと同じようなものだよ。
 だから、この事件は絶対に解決しないよ」
と言うおばあちゃんの言葉に、友人は心底恐ろしくなったそうです。 
どうやら2009年現在でも、この事件は未解決のままのようです。 

以上で終わります。
なお、会話部分はわかりやすくするために、標準語で再構成しました。 
(津軽弁を文章にするとさっぱり理解できないですからね)


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825 :本当にあった怖い名無し:2009/07/13(月) 01:45:52 ID:Kf/0ktXa0
昔住んでた家が、アヤシイ家だった、らしい。 
らしい、っていうのは、私が零感であんまり怪異に気付かなかったから。 
母や妹達は、けっこうアヤシイ目にあっていたそうだ。 
1.外壁にヒビが入ってて、その隙間に目赤の白蛇が棲んでいたそうだ。 
 時折そこから顔を出して赤い舌をチロチロ出していたらしい。 
 私以外の家族全員見ている。 
2.その家に引っ越す前、拝み屋に視てもらったら、
「お塚様の上に立っているから住んじゃなんね!」と言われたらしい。 
 でも父親が強行。
 その父親は引っ越し先で借金三昧&奇行。
 すでに取り憑かれていたのかもしれん。 
3.夜中、妹に起こされると、部屋の中が明るくなったり暗くなったりしていた。 
 その部屋は北と東に窓が有り、東から明るくなって北に来て暗くなってを繰り返している。 
 巨大な光源が、家の周りをくるくる回っているような感じ。 
 妹は既にそれを何度も経験していて、あまりの怖さに私を起こしたらしい。 


827 :本当にあった怖い名無し:2009/07/13(月) 01:59:43 ID:Kf/0ktXa0
4.毎日夜中の0時に草履の足音が遠くから聞こえ、家の前で止まる。 
 これは私も知ってて、というか毎日聞いてて、でもちっとも不思議に思わなかった。 
5.1階の台所の窓のすぐ外で、おじさん同士の罵り合いが聞こえる。
 父は外出していたがウチの父ではない。
 声が聞こえなくなって窓を開けたが、誰もいなかった。
 家に近づいてくる足音も遠ざかる足音も無かった。 
6.父の奇行。
 真夜中に近所の神社に行き、丑の刻参りをする女性の一部始終を見たらしい。それを嬉しそうに語る。 
7.父の言。台所で、イタチが卵を転がしながら盗んで行くのを見たそうだ。
 実に上手く転がすので感心して見守ったそうだ。止めろ! 
8.父の言。深夜台所でテレビを見てたら、イタチが股の間に入ってきたそうだ。
 後ろ足で立ち上がり、テレビと父の顔を交互に見る。
 面白いので1時間ほどイタチとテレビを見たそうだ。追い出せよ! 


832 :825:2009/07/13(月) 02:50:06 ID:Kf/0ktXa0
あの家にいる頃は、ほんとにオカシかった父ですが、夜逃げ同然であの家を出、それから3回引っ越しして、
穏やかな、でも心配性の父が出来上がりました。
母が15分帰るのが遅いくらいで、玄関を出たり入ったりしてます。 

で、例の家。
私達が出た後に住んだ二家族は、私達と同様夜逃げ同然で出て行ったそうです。 
それからは知らない。

怖いのは、その家を見てもらった拝み屋さん。突然いなくなった。 
何かあったんだろうか?


835 :825:2009/07/13(月) 03:03:05 ID:Kf/0ktXa0
えと、お塚様っていうのは、刀とか髪の毛とか祀っている社の事をいうそうです。 
墓場の上に建てた建物だけでなく、小さいけどめんどい社とかを潰して立てたモノ。

怪異は、思っているより、身近にあるかもしれませんねぇ。


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104 :本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 13:28:13.09 ID:ioJad+Wb0
俺、病院勤務なんだ。
で、患者さんの中に『予言者』ってあだ名の婆ちゃんがいるの。
といっても、別に新興宗教みたく、うさんくさい予言とかするわけじゃないんだよね。
その婆ちゃん、かなり重度の認知症(老人ボケ)で、ほとんど一日中寝てる。昼も夜もずーっと寝てる。
でも、まれに目をさまして、泣きわめくことがあるんだよな。
なんかね、怖くて怖くて仕方ないっていう泣き方。
子供が怖い夢みたあと、泣きわめいてすがってくるだろ?あんなかんじ。
婆ちゃん何か必死に訴えようとしてるんだけどさ、言葉がうまく出なくて、(脳梗塞後遺症)
俺をはじめ職員にとっちゃ何言ってんのかわからない。


105 :本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 13:29:50.68 ID:ioJad+Wb0
わかってるのは、その婆ちゃんがそんなふうに泣きわめいた日か、またはその次の日、 
同じフロアに入院してる誰かが死ぬってことなんだよな。
その婆ちゃん、もう1年近く入院してるけど、今のところその予言(?)は一回もはずれたことないんだよね。
そんなに多く死人が出るタイプの病棟じゃないから(1~2ヶ月に1回くらい?)、偶然ってのも考えにくいんだよな。
今までの的中回数は10回前後?くらいだと思う。

その婆ちゃん、そんな時、どんな夢みてるんだろな。
もし聞けたらさぞ面白いだろうなといつも思うよ。


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520 :本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 19:24:26.53 ID:P4h2oiCz0
最近知人が旧家の出で、オカルトな話題が豊富だったことが判った。 
これはその中の一つ。伝聞口調は省く。

彼女の屋敷の敷地内には祠があり、代々水神様を祭っている。
彼女の祖父がまだ若い時、トラクターなんて無いから牛で田んぼを耕していた。
家から畑に行くまでは、川から結構な高さのある木の橋が架かっていた。
別に老朽化はしてなかったそうなのだが、真ん中で橋がくずれ落ち川に落ちてしまった。
見てた人が助けを呼んで祖父を助けたのだが、牛は絶命。
祖父は奇跡的にちょっと怪我をしただけで済んだ。
信仰心の厚い祖母は、神のお陰だと感謝したそうだ。

さて、この集落には有名な拝み屋が居て、村人の信頼を集めていた。
祖母は祖父のこの話を、拝み屋のところにしに行った。
話している途中から拝み屋の顔色が変わり、いきなり奇声を発したかと思うと、
なんと階段状に結構な高さのある祭壇まで、正座したまますっ飛んでいった。
それから一心腐乱にお経を唱える。
唖然とする祖母。
お経が終わり、今度は歩いて降りてきた拝み屋は、祖母がどうしたのか聞いても頑なに教えてくれなかった… 

これ、何だと思う? 
祖父が助かったのは、日頃から信仰している水神様のお陰かもしれないけど、 
それなら美談で済むのに、なぜ拝み屋は取り乱したんだろう?


523 :本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 19:50:25.07 ID:wOlCLjOi0
>>520 
祖父さんを護っていた神様or守護霊が、姿を見られるのを嫌う系統だったんじゃね? 
たまにそう言うケース聞くよ。

霊視しようとした拝み屋さんが、祖父の守護霊に「見てんじゃねーよゴルァ」と凄まれる。
 
慌てて正座して謝罪しまくる。
 
祖母さんに聞かれても、守護霊さんが「余計なこと言うなよゴルァ」と睨んでるのでノーコメントで通す。

こんな感じだったんじゃね?w 


531 :本当にあった怖い名無し:2012/03/08(木) 10:54:30.11 ID:tiBIDgK30
>>523 
予想外の考察でした。

自分が考えたのは、祖父さんがあまり水神様を信仰してなかったor失礼なことをした。
で、水神様が怒って引きずり込もうとした。
拝み屋さんは水神様の怒りに血相を変えて、祖父を許してくださるように祈った…はどうでしょ?

ちなみに、祖父さんは90を超えるまでのご長寿だったそうです。



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