【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 家系




442 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/02(木) 04:41:16.59 ID:UegQ2p/B0.net

最近ずっと気になってて、なんだか眠れないから、お知恵orご見識ありましたら授かりたく、カキコ。

うちの家系には、ある制約の代わりに、ある力がある…らしい。
制約=自分で作った芋類を食べると死ぬ(直近で言えば、嘘だろーって食べた叔父が本当に亡くなった)
力=人によって異なる

曽祖母は、ど田舎の相談役?占い師?だったらしい。
(話を聞く限りのイメージだと、魔女の宅急便の魔女みたい。相談事をしにきた人の話を聞いて、おまじない的なもので力添したり、アドバイスしたり。
お礼には作物とかおすそ分けをいただく。普段は農家で副業?なかんじ。)
この曽祖母が、私の近くでは一番力を持っていた人らしい。
祖母は受け継がず。

母は、悪いことが起こるとき、夢見でわかる、らしい。
しかし親族限定。百発百中。しかも必ずその日のうちに発生する。
(胡散臭いやつでよくあるその数ヶ月後…みたいな感じじゃなく、ほんとーにその夢から覚めた日に発生)
逸話はいろいろあるけど、割愛。

そして力がないと思われていた私。
30過ぎてぼんやり気付いてきたけど、どうやら言霊?が使えるみたい。
思い返したら思い当たることがちらほら。
一生独身になったり、洗脳紛いにしたり、高いところから飛び降りさせたり。夫ももしかしたらこの力で私のことを好きになったのかも。
意識してはできないけど、この力?を使うとき、毎回独特の感覚になる。ジェットコースターの落ちるときのような臓器の浮遊感と、アリス症候群みたいな離人感。
曽祖母や母のように人の役に立つのではなく、危害を加えられるのが少し怖い。

似たような事例や話を知っている方、ぜひ教えてください。

443 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/02(木) 06:02:58.17 ID:C32BM6AI0.net

>>442
うちの女は、言霊じゃないけど、生霊を飛ばすらしい。それも、因果関係が疑われないように時間を掛けて。
男は、予知、予知夢くらいかな。ただし、念じて特定のことを予知・予言するわけではないので役には立たないw

生霊や言霊は、相手や相手の家が背負ってる力の方が強ければ返り討ちに会うかもしれないので要注意。特に禍事なら大変。

444 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/02(木) 07:03:01.83 ID:7ARvkM3C0.net

一生独身になれとか飛び降りろとかまさか面と向かって言ったのか…?
まあ、他人にとってマイナスをもたらす力は意識的にやらんほうがいいと思うけど…
無意識のうちにやっちゃうなら仕方ないと思うけど

書き込みで判断する限り曾祖母さんやお母様はプラスの方向に導くように力を使ってるように見えるから
あなたもなるべく自分や周りの幸せを考えて力を使うほうがいい
例え相手が悪かったとしても不幸せにする願いは良くない

449 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/02(木) 22:04:07.14 ID:UegQ2p/B0.net

441です。情報・アドバイスありがとうございます。
>>443
自分もうっすらとそんな怖さを感じていて、今回書き込みに至った次第です。
やはりあまり使わないほうがいいのですね。今までは本当に無自覚だったけれども、今は可能性として感じる以上、コントロールして慎めるように気をつけます。

>>444
一生独身→姉が10代の時付き合っていた年上彼氏が、結果的に姉を体良く遊んでいたことがわかり、別れ話になったときに居合わせた私がその相手に面と向かっていいました。
そのときも、怒りで前述のような状態になっており、「姉みたいにあなたを純粋に愛す人は二度と現れない。人を踏みつけるあなたは人に騙され、踏みつけられ、孤独になるだろう。」的なことを言いました。
最近になって、その人が、50半ばの今でも独身、婚約したけど浮気されて別れた?だの、その後もうまくいかなかったらしく、後継を切望したのに恵まれなかった、という状況を又聞きしました。
飛び降りろ→中学のときヤンキーが3階から飛び降りろと男子をけしかけていて、うるさいしその所業に腹が立って、お前がとびおりろ、といったところ、すんなり了解して、飛び降りて足を骨折した、というものです。
挑発したわけでもなかったのにな、と違和感を感じつつも、そのあと彼自体が武勇伝として話しながら登校してたので、忘れていました。
とはいえ、おっしゃるように現在では反省しています。
今までのマイナス以上に、よい方向で力を使えるように(そしてあなたみたいに、悪事や悪感情に至らないよう、慎重に冷静に生活できるよう)気をつけていこうと思います。

お二方とも、本当にありがとうございました。
同じような話を聞いて、今後のことを考えることができて、気持ちが楽になりました。





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32 名前:14[sage] 投稿日:2013/07/15(月) 22:51:11.78 ID:9KmM5Oto0
えー書き上がったんで次投下します。
 
33 名前:14[sage] 投稿日:2013/07/15(月) 22:52:02.48 ID:9KmM5Oto0
昨日の前スレラストで反応良かった
「家鳴り三三七拍子」

私の家は家鳴り、いわゆるラップ音といわれるものがまーヒドイ。
木造住宅ゆえのものも間違い無くあるがそれにしては多すぎる。
しかし物心付く前から住んでるゆえ慣れた。
それが行けなかったんだろうか、それとも・・・。

深夜帯、なんとなしにネットサーフィンをしてた時のこと。
唐突に隣の部屋のガラス戸がガシャガシャなった。またかと思いつつもガラス戸ゆえ音がでかい。
心のなかでうるせーと思いつつイヤホンをつけた。
イヤホン越しにまた一度なったのは気づいたが流した。
そしたら肩を叩かれた。でも無視した。多分電源消したら自分の後ろに何かが!
っていうよくあるパターンが繰り広げられただろう。でも無視した。

今思えばそこで反応してればあんなんにはならんかったと思う。
 
34 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/15(月) 22:54:25.36 ID:9KmM5Oto0
静かになったのを皮切りに布団に入り電気を消す。
周りは田んぼと山のみゆえ聞こえるのは盛大なるカエルと虫の合唱のみ。
いつもの様にそれに耳を傾けうとうと・・・。

そして唐突に始まるフェスティバル!

パシッ! ギシッ! ガタガタ! コンコン!

多方面から唐突に鳴り響くラップ音の数々。
こんなにまとめてくるのは初めてだった。あっても30分に一回くらいのペースだったのに。

これには自分も慌てて電気つけて起き上がった。まだなってる。
さすがに怒らせたかと焦っていたが、他の家族も起きたらしく戸を開ける音が聞こえた。
すると収まった。

こっちに来たのは弟で何事かとキタがなんといっていいかわからず、とりあえずなんか激しかったと答えた。
弟は周りを見渡しながら首を傾げ、戻っていった。あいつなら見えるので多分何もいなかったのだろう。
 
35 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/15(月) 22:55:39.34 ID:9KmM5Oto0 AA
そして少し経っていつもどおりの状態なので、また寝ることにした。
またうとうと・・・ギッギッ。

またかと身構える。そしてやばいかと焦る。そしてハジマッタ。






                  
               ギッギッギッ

                  俺
                (・ω・)
                |  布  |
ギッギッギ             | 団   |               ギッギッギッギッ

・・・ギッギッギッ






・・・えっ

その後は何も起きなかった・・・だから寝たんだけどなんなんだろうこの、なんかこのうん・・・。
 
36 名前:14[sage] 投稿日:2013/07/15(月) 22:57:05.74 ID:9KmM5Oto0
む、AAがずれてもた・・・。失敗失敗。
 
37 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/15(月) 23:34:59.54 ID:PuvxYLEy0
三三七拍子は>>14の聴き違いで、実は祭りの終わりの一本締めだっとかw
 
38 名前:14[sage] 投稿日:2013/07/15(月) 23:42:50.10 ID:9KmM5Oto0
>>37
なるほどなー。そうかもしれん。
ただやるならちゃんとやって欲しいです。
なんかもやっとしますがな。
 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 05:52:21.22 ID:Ck88kwUV0
これから話すことは一切嘘偽りないから真面目に聞いて欲しい。



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 05:52:41.44 ID:sbsPyzQ00
はい

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 05:52:58.63 ID:TLiRNcfp0
はよ

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 05:54:47.08 ID:Ck88kwUV0
今から8年前に中古の家を買ってそこに引っ越したんだ。

俺は三人兄弟であり、兄弟で家の中を探検ごっこしてたら、床下の入り口っぽいのを発見した。

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 05:57:26.27 ID:Ck88kwUV0
その床下の扉を開けると井戸を発見したんだ。完全に家の真下にあるの。
その井戸には木の蓋がしてあり、お札が何枚もペタペタと。

子供ながら気味が悪いと気づき、母親に報告したら叫ぶしまつ。

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 05:58:01.83 ID:SP+gKeis0
>>23
想像したら鳥肌たった

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 05:58:29.90 ID:9Rk9FWpX0
>>23
その井戸、入ると戦国時代に行けるやつ?

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 05:59:48.95 ID:7nGergku0
解体のバイトしてたけど家の下にそういうの見たことあるわ
気味悪かった。蓋して札はってあったわ

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:01:34.06 ID:Ck88kwUV0
>>38
マジで?
何で井戸の真上に家を建ててるんだ?

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:08:29.70 ID:7nGergku0
>>46
古い家の解体だったな
水道が通って井戸つかわなくなったんじゃねえか?
でも確かに家の下にあったから増築でもしたのかな
埋めるとき拝んどけって言われた
事故が起きないように蓋して札はってあったんじゃないかな
暗い井戸の中には水が残ってるみたいで、石を投げ入れるとボトンと音がした

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:10:01.20 ID:Ck88kwUV0
>>81
井戸の上に家を建てるって珍しい作りじゃないんだ?

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:13:54.24 ID:7nGergku0
>>86
しらん。木造の古い家だった
蓋と札はあったと思う、背筋がぞっとした記憶があるわ

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:00:17.33 ID:Ck88kwUV0
母親は引っ越したいとオヤジにせがんだが、オヤジは聞く耳もたず。
でも井戸をほっとく訳にもいかないので神主さんを呼んでお祓いしてもらった。


それから数年たって学校でこの話をしたら友達が「見たい」って言うから親がいないときに招き入れ、その井戸を見せてやったんだ。

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:04:15.66 ID:u1Dg5ZHRO
はよ


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:04:34.26 ID:Ck88kwUV0
話の続きな。

俺は友人にみせた。そしたら悪ふざけで友人が井戸のお札が貼ってある蓋を開けやがったのよ。
中を除いたら真っ暗で何も見えなかった。

懐中電灯を持ってきて恐る恐る中を覗くと...猫の死骸がメチャクチャ井戸の中に入ってるわけよ。

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:05:35.09 ID:Kn5Eitxw0
>>64
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:09:54.59 ID:stPcsZJF0
>>64
猫の死骸がメチャクチャ井戸の中に入ってるわけよ

メチャクチャってのはいっぱいって意味か?

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:10:57.89 ID:Ck88kwUV0
>>85
そうそう。

ってか不可解な話はこれからなんだが。

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:12:20.33 ID:Kn5Eitxw0
>>91
はよ

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:12:21.12 ID:sbsPyzQ00
>>91
眠いからはよ

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:13:06.47 ID:Ck88kwUV0
とりあえず。蓋もしてお札も張り直し。
その場は事なきを得た。
オヤジから絶対に開けるなって言われてたから猫の死骸の話はしなかった。

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:16:06.67 ID:GNS/2DFYO
なんで猫って分かったんだ?

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:18:03.47 ID:Ck88kwUV0
>>108
まだ生々しいのがあったから。

110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:17:06.58 ID:Ck88kwUV0
それからといもの家族の中は良かったのにある日を境に夫婦喧嘩が耐えなくなった。

オヤジは暴力を行い、母親は家を出ていって離婚。妹と俺は交通事故に合うなど次から次に不幸が訪れるようになった。

126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:22:13.00 ID:Ck88kwUV0
ある日に、妹の友人で霊的な者が見えるって子が家に遊びに来たんだよ。

そしたらその子が震えだし、寒い寒い言う始末。ついには倒れ白目をむき出しにして泡を吹いた。
俺は流石にヤバイと思い救急車を呼んだだのね。

150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:29:35.72 ID:Ck88kwUV0
病院に運ばれた後は特になんの異常もみられなく普通にその子は帰宅できた。
そして後日に、またその子が家にやってきて改めてうちの家を見て「家に霊がたくさんついてる」
とか言い出すのよ。

しかも「この家に変わった事が無い?」とか聞いてくる始末。俺と妹とで床下の井戸の話を説明したら。
この家からは一刻も早く、出て行った方がいいとか言い出すのね。

167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:35:44.23 ID:Ck88kwUV0
俺は霊的な物は一切信じない達。その霊が見えるって子の言い分は全て無視していたんだが、
霊は見えなくても気分は良いものじゃなかった。
俺はこの井戸がずーと気になってたもんだから、オヤジに内緒でこっそり神主さんにまた御払いを依頼してきてもらったのね。

そしたら神主さんが家に入る前から「良くない事が続きませんでしたか?」って聞いてきたんだ。
俺は引っ越ししてからまでの家庭のいきさつを全て話した。
そしたら神主さんが「やはりですか・・・」って言うのね。

174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:37:31.69 ID:WeSsR6500
続きはよ

189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:43:39.92 ID:Ck88kwUV0
神主さんは家族全員を揃えた上でお祓いをしたいと言い出したんだ。
オヤジには神主さんから説明するって事で俺は了解した。

そして御払いの日。離婚した母親を抜きにして家族全員で神主さんの前に正座した。
神主さんはお祓いの前にこんな話をしてくれた。

「実は私、この家が建つ前からこの井戸にはいくどもお祓いをした過去があります。この家を建てた人にも依頼されてのものです。
この井戸は昔、この地域の村の飲み水として活用しておりました。ですが、水道設備も充実しこの井戸も使うことがなくなりました。
この前の家の持ち主は井戸の解体のお金を出し惜しみし、そのまんま井戸の上に家を建設しました。
私は勿論、その建設のしかたには大反対しました。」

209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:52:45.84 ID:Ck88kwUV0
「ですがそのまんま家は建てられました。詳しくは話せませんが前の持ち主は不幸でこの家でお亡くなりになられております。
私はその後に家を管理していた不動産屋さんに依頼され、井戸のお祓いをしております。
井戸は水場。水場には神がおります。井戸も息をしているのです。その井戸を塞ぐという行為はとても危険な行為なのです。
できれば現在のご家族のこれからの為を考えても井戸の埋め立てをした方が良いと思います」


こんなことをマジでいいだすのね?

217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:56:45.08 ID:yTP3v2L40
井戸を埋める時って2通りの方法があるんだが

神主はどっちをいったんだろ

222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:57:45.10 ID:gT6f8ua80
ビデオダビングで解決じゃないか


223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:58:44.76 ID:ZEeIjg+XO
>>222
わろた

224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:58:49.49 ID:HaHskII/0
きっと来るのかw

227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 06:59:23.12 ID:Ck88kwUV0
俺とオヤジは二人で相談し、埋め立てが必要なくらい危険な場所なら引っ越す事を決意した。
お祓いはしてもらい。それから2、3ヶ月で家を売り引っ越した。
そしたら本当に不思議。何て言葉で言い表して良いのか解らないが、気分がすがすがしいのよ。
風水的な物で家が変ると運気も変るって言うだろ?
そんな感じで不幸がピッタリととまった。

俺たちが住んでいた家には今は、新しい入居者が既に住んでる。
そして外にまで聞こえるくらい、毎日のように夫婦喧嘩してる家族が住んでるわけよ・・・。
そこのオヤジは完全にDVをやってる。



井戸の存在を教えてやるべきだろうか?

228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:00:02.27 ID:oUKSKfFi0
とても危険な行為なのに井戸を神様gと埋め立てるのかよ

246: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:05:03.86 ID:Ck88kwUV0
>>228
水場を残したままで、塞いでるだけの状態が危険なんだって。
俺は霊的な物は一切、信用しないが霊ってのは水場に集るんだって聞いた。




それと猫の死骸の話。猫ってのは老衰や病死する場合、自分の死に際を人間には
基本的に見せないんだって。死期が迫ると本当に飼い猫でも消える事が多い。
猫は床下で死ぬことはほとんどないんだが、床下で死ぬ猫ってのはその家を恨むって意味があるらしい。

嘘か本当かしらないけどな。

266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:11:21.84 ID:QaKxKQyp0
>>246
そんなことないよ
うちは井戸3つ、蓋したままだけど何事もない

272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:12:47.29 ID:pjb5ExtT0
>>266
うちも井戸あるけど猫が死んだことはない

230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:00:45.33 ID:Ck88kwUV0
ここまで本当にマジ話。俺は文才ないよ。
説明がへたくそですまなかったな。
床下の井戸の存在も本当だよ。

252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:07:29.86 ID:Ck88kwUV0
最近死んだ生々しい猫の死体があった原因だって解る。
井戸にしていた蓋ってのは完全に塞いでるわけじゃないのね?
井戸が生きをする為の呼吸穴を開けてあるの。
その穴から入ったってことかと。

270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:11:48.10 ID:H2ML5Hd/0
>>252
死ぬ前に井戸に飛び降り自殺する猫ワロスwww

280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:14:31.13 ID:Ck88kwUV0
>>270
でも中で死んでたのは事実だ。

俺は猫を飼ったことが無いから解らないが、猫は死に際は飼い主には見せないって
話は本当なのか?

284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:16:24.77 ID:H2ML5Hd/0
>>280
弱ったら本能で天敵のいない安全なとこに行くだけ
自分から井戸に飛び降りる訳が無いwww

290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:17:55.07 ID:Ck88kwUV0
>>284
飼い猫でもそんな行動をするのか?

274: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:13:25.87 ID:fncUwl+20
水の上に猫の死骸が大量に浮いてるってことか?

286: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:16:34.98 ID:Ck88kwUV0
>>274
まさにそれ。本当に水面に猫が浮いてる状態。
思い返しただけで気味が悪い。。。
当時の俺は、誰かが故意に猫を投げ込んで虐待してるかと思ったぞ。

292: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:18:30.02 ID:H2ML5Hd/0
>>286
なんでそんな平気で嘘付けるの?

水の中に死骸があったら水が腐敗してめちゃくちゃ臭くなるよ?

井戸には空気通すための穴が空いてたんだよね?

生活できないよね?

300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:20:54.55 ID:Ck88kwUV0
>>292
そんなこと知らないよ。
俺は猫よりも先に、水が入ってる状態の井戸に家を建てる事すら考えられないんだから。
普通に考えたら、湿気で家がダメになるのが早くなるし。

事実、その家の湿気は凄まじかった。トイレや風呂の排水溝からナメクジが昇ってくるんだぜ。

304: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:21:40.64 ID:yTP3v2L40
>>300
そんななら下見した時に買わないだろ

309: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:24:10.18 ID:Ck88kwUV0
>>304
だがオヤジは安かったから買っちまったんだなw
二階建てで、庭付きの車庫付き。
これで土地込みで500万円だったらしい。

金額でヤバイ家って解るだろ

312: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:24:52.52 ID:yTP3v2L40
>>309
場所による

どこいな?

317: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:28:27.25 ID:Ck88kwUV0
>>312
場所は詳しくは言えないが、鹿児島市内とだけ言っておく。

287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:17:20.45 ID:jHlsYMV20
>>1お前その話マジで言ってんの?
ネコが井戸の中に飛び降り自殺するわけないじゃん 釣りと認めて氏ねよ

294: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:18:51.12 ID:Ck88kwUV0
信じないならそれで良いよ。
俺だって信じられない現状だったんだから。

310: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:24:47.76 ID:oUKSKfFi0
井戸を開けると猫の死体がある→井戸に満杯の水が張ってあるわけ?
最近死んだと思われる猫の死体→お前の家は何匹も猫入ってきても死臭がしても気づかねーのかよ
井戸の半分以上が土で埋まってる→水ねーじゃん

315: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:27:58.34 ID:Ck88kwUV0
>>310
あー 井戸が半分埋まってるってのは外堀がだよ。
井戸の中じゃないよ。どー説明したら解るかな。

コンクリートでできてる丸い淵の部分。これの外側が土に埋まってるの。

316: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:28:03.45 ID:oLW/jmEQ0
不良品なお家売ったて裁判沙汰になるから秘密にしておこうぜ

321: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:30:29.64 ID:Ck88kwUV0
>>316
俺たち一家は井戸の存在を買った後に知ったが、売ったときは井戸の存在を説明してあるぞ。
隠してても査定士にばれるしな。

342: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:42:33.88 ID:QaKxKQyp0
普通はそこを屋外に出したまま建築するか、埋めるけど、
別に埋めなくても家の中にあることもあるよ
床下ってことは、埋める手間省いただけだろ、別に誰かが落ちるでもなし

あえて埋めなかったってことは、逆に問題なかったと考えるのが普通
誰かそこで死んでそれの冥福を祈るとかなら、
埋めた上にお堂立てて札を貼るわ

347: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:44:51.18 ID:Ck88kwUV0
>>342
おい なんだよそれ
ってことはうちの床下にあった井戸は人が落ちて死んだ過去がある
可能性が高いってことか?

335: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:36:20.92 ID:FMuHHvpG0
俺が飼ってた猫は死ぬ寸前まで動けないくらい弱ってたのに最後は起き上がって俺のとこによって来て一鳴きしてから死んだよ…

340: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:39:31.98 ID:Ck88kwUV0
>>335
猫は死ぬ間際、飼い主にすら見せないってのは嘘なのか。

352: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:47:30.80 ID:skQjBnk8O
生きしてるとか言っておきながら埋め立てを提案する神主さんはドS

358: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:49:28.91 ID:yTP3v2L40
>>352
いやいや

息させながら埋めることあるよ
ふし抜いた竹さしこんで神様に息しながら休んでもらうんだ

359: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 07:50:58.59 ID:Ck88kwUV0
>>358
勉強になった

373: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 08:12:01.04 ID:CCd/Qpiu0
井戸系の問題を抱えた家では一家離散する確率が高くなるらしいね
精神病とか不倫とか
猫が入ってた理由は誰かが入れたのかなんらかの力が働いて猫が食われたのか

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526: 名無しのオカルト 2016/10/16(日) 04:13:51.36 ID:B32JywJm0
とくにどうという話ではないんだが。

ウチの嫁の母方の実家はかなり古い家系で、江戸末期くらいからずーっと金属加工系の製造業に就いてる一族(工場やってたりとか)

でも各世代ごとに1人だけ全然関係ない才能を持ってその職に就く。
祖父の末妹→書道家
母親の従弟→スポーツ選手(めっちゃ有名)
嫁→クリエイター(職種伏せる)
みたいな感じ。

この才能持ちの女はだいたい不生女。
これも江戸からずーっと。
家系図見たら現代まで5、6人くらい女がいたけど全員子無し(男は関係なさそう、スポーツ選手も子供2人いる)
だからたぶん嫁も子供はできないだろうという雰囲気で、嫁にもらうときの挨拶でそれとなく言われた(元々子供は流れで派だったから、気にしなかった)。

別に過去、神様とそういう約束をしたとかいう話が伝わってるわけでもなし。
ただ一族がいくつか山を持っているので、山の神様関連だったりしないかな?とか(山の神って女だよね?)
オカ板をよく訪れてる俺にしてみれば、原因に因縁を見出したいような気持ち。

年末に嫁の母方実家に帰省する予定なので、少し探ってみようかななどと思っている。

深夜のテンションで書いちゃった。
つまんない書き込みごめんね。


527: 名無しのオカルト 2016/10/16(日) 04:17:56.04 ID:sDbAZjTP0
>>526
山の神の総元締のオオヤマツミノカミは、男神。

530: 名無しのオカルト 2016/10/16(日) 12:14:15.07 ID:B32JywJm0
>>527
そうなんだ!?
うちの田舎では山神様は女だから女人禁制(嫉妬する?)みたいな話があったから、山神って女だと思ってた。不勉強スマン

535: 名無しのオカルト 2016/10/17(月) 22:53:57.25 ID:7Qn5beaV0
>>530
単なる思いつきなんでアレだけど、金属加工系を生業にしてる一族なら
関係するのは山神というより金屋子神なんじゃないかなあなんて思った

民俗学関係の本で金屋子神は女の穢れを嫌い、特に産の穢れを何よりも嫌う
だから妻に子供が生まれた職人は一週間は仕事場に入れない
守らないと金屋子神が激怒していい鉄製品ができなくなる…って話を読んだよ

金属と不生女でなんとなく上の話を連想しただけなんだけどね

536: 名無しのオカルト 2016/10/18(火) 19:36:55.32 ID:ZJ+7lVBD0
>>535
今にして思えば、生まれてきた子供を金属系の汚染から守る昔の知恵だったのかも知れんなあ
生後一週間って凄まじく感受性ありそうだし。
昔は祟りとか言わないと休みもらえなさそうだもん

528: 名無しのオカルト 2016/10/16(日) 10:11:45.19 ID:RJyeby080
>>526
一族のみなさんが家業以外の自由を重んじたり、
別の才能があれば伸ばしてくれるような気持ちを持っているって素敵だね。
お祖父様の妹さんくらいなら、女性の自由がそこまでなかった世代の可能性もあるし。

オカルト的には、
何事もその道で極めるには、周囲の協力とやっぱりお金もかかるし。
そういう意味でいえば、一族は事業で栄えて、別の分野に何か貢献するような定めにあるのかも?

530: 名無しのオカルト 2016/10/16(日) 12:14:15.07 ID:B32JywJm0
>>528
ほんとにそうだよね
ただ(後出しになるのかな)工場系に就いてる家はわりと多産傾向にあるのよ
祖父が6人兄弟、母親も5人兄弟とか
だからとりあえず世継ぎは確保出来てたから、ほかの兄弟は自由だったのかも
女は他家に嫁に行くしね

朝になって冷静に考えてみたら、まぁ芸術とかスポーツとかは金ないと出来ないからというのが妥当なのかな?
とはいえ凄い裕福なわけではなく、支援に使ってしまえばほぼ普通家庭くらいの貯蓄レベルらしいけど…

529: 名無しのオカルト 2016/10/16(日) 11:36:52.49 ID:cwj4nsty0
>>526
それは遠い先祖に才能あふれる人がいてその遺伝を受け継いでいる証拠。
地元の歴史を調べれば藤原氏などの貴族や領主や有力な家来に行き着くはずです。

531: 名無しのオカルト 2016/10/16(日) 12:17:03.84 ID:B32JywJm0
>>529
元祖は渡来人ぽいのよね
チョンと叩かれたくなくて伏せてしまってたが(渡来人クラスだと過敏かな?w
そういうのが秀でてて日本来たとかの可能性もあるね

あまりスレに長期滞在するとアレなので、また新年挨拶で面白そうなことわかったら報告する感じにして、一旦名無しに戻りますー

532: 名無しのオカルト 2016/10/17(月) 09:37:31.29 ID:uVOG37g6O
>>529
話膨らましすぎ

537: 名無しのオカルト 2016/10/19(水) 01:46:41.68 ID:ZXY+iazx0
>>526
山餅かどうかは関係ないと思う
うちも代々持ってるけど普通に孫ひ孫たくさんおります
いとこ連中にも小梨は一人もいない

533: 名無しのオカルト 2016/10/17(月) 15:52:17.62 ID:jyD55zty0
いやオオヤマツミって日本書紀では女神っぽかったりするしなあ
一般に言われる山の神は女性というのは間違ってはいない

534: 名無しのオカルト 2016/10/17(月) 20:04:52.09 ID:IwpuxwsE0
お怒りになる山の神様と言えば岩長媛

965: 名無しのオカルト 2017/01/20(金) 17:20:11.97 ID:B2GF4JbO0
>>526の話でビックリ。
うちも庄屋家系なんだけど、祀ってる神様がオオヤマツミ系なんですよ。
幕末辺りに色んな新興宗教生まれたけど、だいたいオオヤマツミを祀れって言ってるんですよね。
オオヤマツミは、アイヌ民族とも関連あるとかって耳にしたこともあり、何かあるのかもしれないですね。
そんな呪われてる私は、最近、アイヌ民族の伝承を受け継ぐエコヴィレッジに興味津々。
やっぱり、物質に囲まれた生活より、原始的な生活に惹かれてしまう。
人の心が見えるというか、感受性強くて、人の気を吸い取りやすい体質だから、欲がない内面のきれいな人と一緒にいないと、しんどくなってくるんだよね。

676: 名無しのオカルト 2016/11/14(月) 02:11:50.23 ID:cVIRJCJ60
以前、金属加工系の家の嫁の話をしたものなんだけど。
最近ふと知る機会があったんだけど、特定覚悟で書くと嫁の家の姓が神様の名前だったんだよね…金属加工系の。

なんらかの関わりがあってなのか、名前に由来して祀ってたりするのかもまだ聞けてないんだけど、なんとなく一致におお~ってなった

わかっちゃった人いても胸の中にとどめておいてねw
前に議論になってた男神女神問題もなんとなくわかった。
まぁ謎自体は解決しないんだけども…

679: 名無しのオカルト 2016/11/14(月) 06:58:25.44 ID:iPoHp3W20
>>676日本の神様の名前は、技術を伝来させた始祖の名前だったりするから、そういう血筋なんだろうね。

683: 名無しのオカルト 2016/11/18(金) 07:48:15.47 ID:K9f6P3TJO
>>676
神の家系

677: 名無しのオカルト 2016/11/14(月) 02:13:20.88 ID:rd9s5EkU0
tatara

678: 名無しのオカルト 2016/11/14(月) 03:56:52.16 ID:cVIRJCJ60
>>677
タタラは神様の名前じゃないw






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824:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 10:54:23 ID: ID:coHusnqa0

俺の家系も色々あるが長くなるから元カノの話。
過去レスにあったように、身体以上なのだが、頭髪の一部分のみ金髪。
まるでメッシュを入れているかのよう。
その姉も母も祖母もそうだった。


826:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 18:14:01 ID: ID:hdK+nQkA0

>>830
ここはその長くなるのを書くスレです




829:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 20:36:39 ID: ID:EHWt1PNu0

じゃ、少し長くなるかも知れないが投下させて貰いますよ。
但し俺は科学で説明出来ないオカルト体験多数と同時に、心霊を科学的または学術的に
解明したいタイプなので中途半端になったらゴメン。

ウチの家系もこの手の話にありがちな旧い家系。
「ウチの名字」と「家系図」等のキーワードでググると俺も知らないような
pdfドキュメントが出てきたりする。何処かの知らない人が勝手に研究しているらしい。

では本題。
まずウチの家系は被差別部落と間違われる程同じ名字が密集している。
俺自身も被差別部落じゃないのか?と色々調べた位。
そして系譜的には男が駄目になる。
親戚が多すぎて本家、分家の関係が複雑なので俺から遡る形で書き込みます。




831:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 20:42:12 ID: ID:EHWt1PNu0

まず父親4兄弟から。
長男→会社経営者だったものの離婚そして鬱病。
次男→俺の父親。DV+離婚。※今は父親と仲良しだよ。母親がキ○ガイ。
三男→産まれて1ヶ月で亡くなった。
四男→ずーっと三男だと思ってた。親戚も「三男坊」って呼んでるし。
   嫁が某新興宗教。

話が前後して申し訳無いが、ネット上でウチの土地がオカルトスポットとして有名。
その内容も正しい。「正しい」というのは俺や俺家族、俺の友人が体験している事と相違が無い
というほどの意味。




832:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 20:54:39 ID: ID:EHWt1PNu0

祖父→脳梗塞半身不随、新興宗教にガン切れし四男のその実態を知らず。
祖母→祖父が亡くなった1週間後に後を追うように。俺にとっては母親。
   また彼女の父は某地区地域納税額no.1企業の社長。出資者は俺の曾祖父。
祖父の兄弟→アルコール中毒末期。戦死などなど。
曾祖父→石炭関係の事業で成功。この財産で俺の父親の代まで食いつなげる事が出来た。

じゃまず長男から行く。
>>837で書いたように会社経営者。
しかし祖父と不仲。なんせ厳しい祖父だった。
同じ敷地内(かなり広いです)の一角に居住する。
古井戸の隣。
※同じ敷地内なので屋号的な呼び方をしていた。
 ex.松の木、梅の木、ってな具合。
長男の嫁と祖父は犬猿の仲で長男も疲れたんだろうな。
家を継がなければならないので土地から出る事は許されない。
ある日からガリガリと壁を両手で掻きむしるようになり、
明らかに様子がおかしくなった。今思えば好景気まっただ中。
事業に問題は無い様子だった。そのまま鬱病で入院。離婚。
一家離散。娘息子もバラバラに。その会社を俺の父親が継ぐ。




833:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 21:04:16 ID: ID:EHWt1PNu0

そして話は複雑なのだが復員後、祖父は曾祖父が出資して成功した某企業に就職していた。
つまり祖母の父親の会社ですね。しかし祖母の父親は出資者である祖父の父親つまり曾祖父に
頭が上がらない状況だった。これはつい最近知った事実。結婚が先か出資が先かは良く分からない。

で、俺の父親が会社を継ぐ事になり、事業拡大と共に人員拡充。
男なら分かると思うが小学生の時から近隣地区との縄張り争いってあるよね?
駄菓子屋とかゲームセンターとかで「ここは俺らの縄張りだ」みたいなさw
ひとり喧嘩の強いヤツが居てどうしても勝てなかった。
しかし中学に上がるとソイツと同級生になり、ソイツの父親がウチの親父の社員という事が判明。
ソイツは急に大人しくなった。
でもソイツも知れば良いヤツなので仲間になったし、ソイツの親父さんも凄くいい人だったんだ。
社員旅行では社員+社員の家族って事で時々俺も同行した。同級生が居たから楽しかったな。
海で溺れて死にかけた時、ソイツの親父が一人で俺を助けてくれたり。






834:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 21:08:47 ID: ID:EHWt1PNu0

そんな時、ソイツの親父が癌で死亡。他の社員は農薬で自殺なんてのもあった。
それはそれは凄惨だったらしい。山を転げ回り、のたうち回り、苦しみの中で
亡くなって行ったとの事。その自殺の場所に「幽霊が出る」とネット上で噂になっている。
これは実際本当。俺もあの場所では色々あった。信じたくないが幽霊って居るのかな、と思う。
その後の親父に関しては今はまだ触れたくないので割愛。でもまあ仲良くはなったかな。




836:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 21:18:06 ID: ID:EHWt1PNu0

>>841さん
ご支援有り難うございます。

そして三男。産まれてすぐ亡くなった事はある程度大人になるまで知らなかった。
本家の仏壇にはそれこそ沢山の遺影や位牌がある。その中で一際目立っていたのが三男だ。
なにせ産まれて一ヶ月(スマン三ヶ月位だったかも知れん)で亡くなった訳で、遺影が赤ん坊。
モノクロの遺影だが毛糸で編まれたニット帽を被っていて可愛かったのを覚えている。
しかもなんの思い込みかそのニット帽は薄い水色だと俺は思い込んでいた。
だから小さい頃「あの水色の帽子の赤ちゃんは誰?」と祖母に訪ねても一瞬困ったような素振りを見せ、
「○○くんだよ」としか答えてくれなかった。だから三男だと知ったのは俺が20代半ばになってから。




838:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 21:33:22 ID: ID:EHWt1PNu0

そして4男。所謂三男坊。この叔父さんはウチの家系では珍しくおっとりしている。
とはいえ普通の過程から見たら十分DQNだと思うが、俺はこの叔父さん大好き。
なんか可愛いんだよね。だから叔父さんの娘(俺からしたら従姉妹)達やその子供も凄く可愛くて
お小遣いをついついあげてしまう。お歳暮やお中元もこの叔父さんには必ず贈る。
ただしお嫁さんが某新興宗教。でも普段はめっちゃいい人。若い頃から俺は家を出て一人暮らしだったから
俺が入院したり、大病になると母親代わりで面倒みてくれた。俺にとって母親の祖母はその頃祖父の介護や
身体も弱くなっていた事もあって迷惑掛けれなかった。唯一この四男だけはマトモかな。新興宗教を除けば。
酒の席で俺も全力で新興宗教を卑下し、罵倒するので叔母さんとは良く険悪になったけどなw
今冷静に思う事が一つある。「四男だけマトモ」。コレってウチの家系のご本尊を拝まず、新興宗教の本尊を
拝んでいるからなのかな?とか思ったりするが余りにもオカルティな理論なので自分で無視している。
ちなみにこの叔母が最初にウチの土地で幽霊を見た。もう20年以上前かな。当然2ちゃんも無い。
この幽霊の特徴がネット上の噂とドンピシャなんで「ああ、叔母の言っている事は本当なんだなあ」と
妙に感心してしまった。
そして叔母の実家は某有名歴史家発祥の地。民間信仰も篤く大規模なお祭まである。
後にしって驚いたのだがその某有名歴史家とウチの家系は繋がっていた。
何故俺が「家系」について興味を頂いたかというと、祖父祖母、俺にとっての育ての親が同時期に亡くなった
直後から実家に帰る機会が増え、親戚も集まり、色々な話を聞いたり妙な体験をする事になったからだ。
それでこのスレに来た。




839:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 21:48:11 ID: ID:EHWt1PNu0

なんだか盛り上がらずに申し訳ない。
登場人物を一通り紹介するだけでこんなに大変なんだな。

さて、そして祖父。先にも触れたが大戦後無事帰国。俺は本当に可愛がられていたらしい。
「あの厳しい○○爺さんがお前だけには優しかった」と親戚中から聞く。
俺からしたら十分厳しくて怖いジイちゃんだったけどな。普通に南部鉄瓶で頭ひっぱたかれたりさw
でもジイちゃんの話は面白かった。戦時中の話なんて凄くリアルで子供ながらに聞き入った。
小さい頃から将棋も叩き込まれて、小学生の時には既に将棋クラブの先生を秒殺出来る腕前を誇り、
俺のせいで授業中止、将棋勝負になり俺がわざと負けるまで授業が始まらない、なんて昭和丸出しな時代。
このジイちゃんは復員後拳闘をしていた。今でいうボクシング。左腕には墨入ってた。そういえば俺も左腕に
墨が入っている。今気づいた。そして俺は元ボクサー。まあジイちゃんの影響が強かったんだろうな。
俺にとって「強い大人」の象徴だったんだろう。蛇の食べ方とか野鳥の食べ方まで教わった。
ベアグリルスのおじいちゃん版みたいな感じだなwそんなジイちゃんは先の某企業で働いていた。
企業といっても戦後復興期から少し経ったあたり。家族的な感じだった。ばあちゃんも手伝ったり、
四男の嫁もバイト代わりに内職貰ったり、すべては曾祖父の出資からスタートしているから祖父家系と祖母家系の
繋がりは強固なもんだった。爺ちゃんの妹がその企業の現社長だし、俺もどっちの親戚か区別が付かない人も多い。




841:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 21:56:42 ID: ID:EHWt1PNu0

そんな元気丸出しの祖父が急に倒れた。
祖父曰く「朝起きたら身体が動かなかった」との事。
脳梗塞で病院へ。一命を取り留めたものの半身不随に。
婆ちゃんは大変だったと思う。旦那は半身不随に。長男は鬱病で倒産で長男嫁と爺ちゃん不仲。
次男(俺の父)は家庭に無関心で、子供(俺)を押し付けられ母親代わりをする事に。三男は死亡。
四男は新興宗教の嫁を持ち、度々小さな衝突があったらしい。俺は婆ちゃんが亡くなった後に知った。
しかも俺は中学あたりからドロドロの不良少年に変貌した。婆ちゃんごめんなさい。

退院後も爺ちゃんは一向に挫けなかった。尊敬するわ。戦争行った人は気合いが違うよな。
ある日秘密基地で爺ちゃんにこんな事を聞いた。
秘密基地とは敷地内の一角、小さな家屋だ。俺と爺ちゃんしか入っちゃいけない決まりだった。
「○○婆ちゃんにも言うなよ。ウチの家系は色々あったんだよ。だからまだ死ねない。」みたいな事を
聞かされた。あの時俺は何歳だったんだろう。8歳くらいだったのかな。




842:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 22:00:01 ID: ID:j1h1rTRwO

ほう、興味深い




843:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 22:02:57 ID: ID:EHWt1PNu0

その後爺ちゃんは半身不随のまま宮大工に興味を抱き始めた。
仏像を彫ったりもしていたかな。
普通に考えて暴挙である。
しかし倒れてから10年後にはとある神社にとあるものを奉納した。
俺はビビった。半身不随、いや普通の素人がそんなもん作れねーだろ!という代物。
地元テレビ局が取材に来てたよ。
これ以上詳細を伝えると俺特定されそうだから、そろそろボカしていきます。
その神社もまたネット上では「オカルト神社」扱いされていた。
爺ちゃんショックだろうな・・・と思った。

でそろそろ家系にまつわるオカルトにそったエピソードだな。よし。





844:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 22:15:08 ID: ID:EHWt1PNu0

爺ちゃんはとにかくご先祖様を大切にする人だった。
普段は横柄かつ横暴だが、毎朝かならず仏壇に手を合わせ、いつも仏壇を気にしていた。
いい忘れたが俺と爺ちゃんは顔がソックリだ。
爺ちゃんが亡くなった時、爺ちゃんの昔の写真を親戚中で見ていた。
俺はビックリしましたよ。だって顔が俺そのものなんだもの。
歯医者さんでは「歯形が全く一緒」と言われた。そんな理由もあって可愛がられたのかな。
そして祖父祖母がダブル危篤状態になった頃、俺は毎日実家に帰るようになった。
それぞれ違う病院だからお見舞いいったあと、本家で今後の話合いみたいな。
本来俺は孫世代だから無関係なのだが、親父兄弟は先の有様。俺は会社経営10年目位で、
弁も立ったから他の親戚に色々頼られた。最悪俺が本家を継ぐ選択も考えていた。
なにせよ土地はあるし、爺ちゃんが行政と掛け合って治外法権的な処置をとっている土地もあった。
その時の俺を支えてくれたのが現嫁。親兄弟や親兄弟嫁の誰よりも働いてくれた。
その嫁がウチの本家に来た時、仏壇にある三男の写真をみて驚いていた。
なんで○○(俺)の写真が仏壇に有るの?と真顔で尋ねてきた。
親戚中笑いながら「なんで生きてるのに○○が居るんだよwしかもモノクロw」って雰囲気。
しかしある叔母さんから驚愕の事実を聞く事となる。




846:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 22:28:00 ID: ID:EHWt1PNu0

俺が婆ちゃんに預けられた頃、俺は利かん坊だったらしい。
母親に何度か殺されかけたってのが大きかったんだろうな。大人を信用していなかったんだと思う。
しかし婆ちゃんだけには懐いていたそうな。
そして小さい頃の俺は水色以外のオベベを着ると猛烈に泣き出していたとの事。
その話を思い出すきっかけは祖父祖母逝去後、親戚中で旧いアルバムを漁っていた時の嫁の一言。
「○○は水色しか着ないんだね。みんなは色んな服着ているのに。」
コレで俺はハっとした。モノクロの写真に対して「水色の服」と断定して婆ちゃんに尋ねていた事を。
恐らく幼い頃の自分の記憶と、仏壇のニット帽の写真に対するイメージが混同しただけであろう。
しかし親戚のある叔母から話を聞いた。
「今だから言うけどね、○○婆さん(俺の婆さん)は○○(俺)の事三男の生まれ変わりだ」って
言っていたらしい。俺は初耳だ。当たり前か。
婆ちゃんは三男が亡くなった事に対してもの凄い罪悪感とショックを抱えていたんだろうな。
でも生まれ変わりなんて言ったら俺のアイデンティティに関わる問題なので俺には何も言わなかった。
ちなみに母親に殺されかけた時助けてくれたのは婆ちゃん。もう幼子が死ぬのが嫌だったんだろう。
その叔母さんの話によると俺はかなりハードな状況だったらしく、いつ死んでもおかしくなかったそうな。
そんな訳で産みの母親とは和解していない。何度か接触を受け入れ歩みよったが、ありゃオトナの姿をしたコドモ。
母親でなくて只の女であった。
話を戻します。もし俺が三男の生まれ変わりだとしたら俺が三男坊叔父さんに抱くなんとも言えない愛情に合点がいく。
まあ妄想だよなw




847:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 22:28:08 ID: ID:MjuMDhQZO

支援。




848:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 22:32:47 ID: ID:ePo5uAkz0

おー、長いけど興味深い
同じく支援

地方だけでも教えて欲しいな
東北とか九州みたいに大雑把でいいんだけど
じい様がニュースに出たんなら、それでも特定されちゃうかな




849:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 22:39:05 ID: ID:EHWt1PNu0

ご支援くださる皆様、有り難うございます。
ダラダラと申し訳ないです。
「家系にまつわる」の定義がゲシュタルト崩壊してきてしまいました。

まあとにかく爺ちゃんには「仏壇は大切にしろ。ご先祖様を敬え。」と教育を受けた。
小さい頃俺は尋ねた。「仏様にお願いしたら何でも助けてくれるの?」と。
爺ちゃんの答えはNOだった。
「助けてもらうもんじゃねえ。感謝するもんだ。まあただ・・・手合わせるとホっとすりゃぁな。」と
少し照れた様子で語っていたのをはっきりと覚えている。
そんな我が家系を度々襲うのが火事だ。
まずは俺が物心付くか付かないか頃の話。突如仏壇から出火。部屋中に引火する勢い。
爺ちゃんは周りの静止を振り切り仏間へ突入。素手で素手した。爺ちゃん入院レベルの大火傷。
その後婆ちゃんを鬼の形相で叱りつけていた。
あれは半身不随の前か後か覚えていない。
そして二度目の火事。
これははっきりと覚えている。
爺ちゃんは寝たきり状態に加え痴呆も進行していた。会話が出来ない状態。
漫画とかで良く有る「飯まだか?」とかそういうレベルじゃない。もう会話が出来ない。
発音がやっと。でも時々笑ったりはする。結局爺ちゃんは亡くなるまでに二度だけ正気に戻る。
二度目の火事はその貴重な一回目であった。




852:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 22:43:21 ID: ID:Sibd9/ks0

面白い。
続き早く早く! (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン




854:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 22:52:39 ID: ID:1B9py4p00

俺は土地を離れ某都市で会社を営んでいた。
高度成長期はとっくに終焉を迎え、やたら横文字の職業が増えた時期と言えば察しが付くと思う。
起業当初は食べるのに必死で実家に帰る事は殆どなかった。正月すら帰らない。たまーに婆ちゃんと
電話する位だが「元気?」「ああ元気だよ」位。もっと話しておけば良かったと心底後悔している。
余談だがみんなも親御さんは大切にして頂きたい。いつか急に亡くなるもんだ。
でそんな黎明期の心に余裕が無い時期、お盆に海へ出かけた。その頃は仕事の合間を縫ってサーフィンばかり
していたんだ。その日も一人で海へ出かけクタクタになるまで楽しんだ後帰路に着く予定であった。
波乗りやるヤツは分かると思うが海上がった後は猛烈に腹が減る。
いつもなら馴染みの定食屋で速攻ご飯をかき込む所。しかしその日はフっと婆ちゃんを思い出した。
海上がったのが7時くらいかな。婆ちゃんは起きているはず、と久々に電話をした。




861:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 23:04:39 ID: ID:ePo5uAkz0

釣りではなさそうだけど、釣りだったら話練りすぎだよねw

途切れ途切れで投下されるよりも、まとめて投下してもらった方が
一気に読めていいと思うけどな
なんとなくだけど、今までのレスの倍は話続きそうだし




864:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 23:09:44 ID: ID:1B9py4p00

>>867
釣りではありません。実話です。
やはりまとめ投下が良いですよね。
ウチの話は際限なく続くのでひとまず「本家の火事編」としてまとめます。
今夜中の校了を目指します。





868:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 23:54:33 ID: ID:1B9py4p00

本家の火事編。続き。

携帯から本家へ電話。
「婆ちゃん?元気?腹減ったから飯作ってくれ。生姜焼きが食べたい。」
俺は婆ちゃんの生姜焼きが大好物。婆ちゃんが亡くなる直前まで
「生姜焼きが食べたいから死ぬな」と意味不明の駄々を捏ねた。
さて、海から本家へは2時間以上掛かる。婆ちゃんは驚いていた。
本当に来るのか?と。
空腹を堪えながら車で本家へ向かう。日差しが強い8月。
肌は赤く日焼けしていた。
そして無事本家に到着。実はそこで「ああお盆だ」と実感したんだよね。
なぜなら仏間が解放され、仏壇に装飾が施されていたから。
お供え物も沢山あって、提灯も出ていてお祭みたいだった。
でも妙な違和感があった。そう、爺ちゃんの指導により何があっても
お盆だけは一族郎党本家に集合するのが習わし。
しかしその年に限って誰も集まって居なかった。




869:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 23:55:20 ID: ID:1B9py4p00

爺ちゃんも寝たきりだし痴呆は進行しているわで、
全員が「もういいや」って思ったんだと思う。
爺ちゃんの教育により若くして信心深かった俺は、一人線香を上げ手を合わせた。
そして親父や叔父に電話した。
「久しぶりに本家に来た。今日お盆だろ。なんで来ないの?」って感じで。
みんな返答は同じだった「今年は行かない」って。
歩いて5分くらいの距離なのに。なんか悲しかったのを覚えている。
そんな事をしているうちに生姜焼きが出来上がったのでガッツいた。
日焼けで身体はヒリヒリしているし、久々の本家で妙な開放感を覚え
上半身裸でガツガツ食べていたんだよね。
そうしたらすりガラス越しに人影が見えた。
誰かが庭をウロチョロしている。何だ?結局誰か親戚が来たのかな、と思った。
しかし一向に玄関に入って来ない。相変わらずウロチョロしている。明らかに不審者だ。
先に触れたがその頃はまだボクシングを辞めて間もない頃。
筋骨隆々な俺は腕っ節には自信があった。婆ちゃんに何かあったら大変だ。
そう思っていた矢先、ダンダンダンダンダンダン!!!!!!!!
そいつは猛烈な勢いで玄関を叩き始めた。婆ちゃんも驚いている。




870:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 23:56:38 ID: ID:1B9py4p00

完全に輩だと俺は認識し、玄関へ躍り出て叫んだ。
「テメーなんのつもりだコラ!」
相手は当時の俺と同い年くらいかな。
よく見ると制服を着用していた。見覚えのある制服。
そう、本家の敷地を挟んだ向いの某ショップ店員だった。
そのショップは進出にあたり地上げに苦労したという。
そのショップチェーンのオーナーが
直々にうちの爺ちゃんの所へ来てなんとかして欲しいと懇願。
基本的に情に篤い爺ちゃんはそのオーナーの心意気を買って、
まわりの地権者を説得し自分の土地部分はタダ同然で提供したらしい。
その代わりある約束をそのオーナーと交わしたらしいがそれはまたの機会に。
そんな経緯を瞬時に思い出した。相手の兄ちゃんは言った。




871:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 23:57:45 ID: ID:1B9py4p00

「ち、違うんです!ほらほらほら!」と明後日の方向を指差している。
その方向を見た。するととんでも無い事になっていた。
母屋の隣の建物がゴウゴウとどデカイ火柱を上げて燃え盛っている。
あの「秘密基地」の近くでもある。
俺は慌てて飛び出し、庭の水道を全開にしホースを持って駆け寄った。
それと同時に真っ先に叔父へ電話。叔父は当時地域の消防団だった。これも地域の習わしで
ウチの家系が必ずやらなければならない。真面目な叔父はその役を押し付けられていた。
「叔父さんヤバイ!本家が燃えてる!早く来てくれ!あと消防車も!」
そして俺は一人で鎮火作業に励んだが全く歯が立たない。
バケツ作戦に切り替えた。こちらの方が幾分効果的であったが被害が拡散し、
母屋に燃え移るのはまさに火を見るより明らかであった。
また作戦を切り替え、ホースの水を母屋に浴びせまくった。延焼を防ぐ事を第一とした。
そうこうしているうちにはしご車2台と上空にはヘリコプター2台、大変な事になっていた。
制服の青年も手伝ってくれているウチにまずは消防署が到着。しかしドンくさい。
放水車はなかなか機能しないで「あれ?」とか言ってるし、足下悪くてコケて俺に捕まるし
邪魔しかしなかったw




872:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 23:58:51 ID: ID:1B9py4p00

そして叔父さん率いる地域消防団到着。消防署員から放水車を奪いあっという間に放水。
俺は相変わらず最前線で鎮火活動。救急隊員も到着し、
俺は後ろから羽交い締めにされた。「!?」である。
「君!もの凄い火傷だぞ!下がりなさい!」
「サーフィンの日焼けっす!紛らわしくてすみません!」
このやりとりは我ながら笑った。上半身裸のままだったのだ。
次々と一族が集まってきた。全員で消火活動。
最初に記載した通り同じ名字が密集している我が一族。
有事の際の団結は半端ではない。
上空ではヘリコプターが周回しながらバリバリと音を立てる。
一族は必死で鎮火作業。消防署員はパニック。本当にカオスであったが無事鎮火した。
母屋の隣接部分は黒く焦げ、延焼一歩手前だったと思う。
その後事情聴取。原因は婆ちゃんの火の不始末だった。
椎茸栽培の木に蜂が巣を作ったとの事で新聞紙に火をつけ煙で燻して追い出していたらしい。
そんな時に俺が到着。お腹減っては可哀想と思ったのだろう。
そちらに意識が行き、新聞紙を放置。
結局制服の青年に非礼を詫び、お礼を申し上げ、消防署員や救急隊員の方々にも
お詫びとお礼を申し上げる形で事態は収拾。




873:名無しのオカルト 2010/03/30(火) 23:59:37 ID: ID:1B9py4p00

気づけば一族郎党全員集合と相成った。
全員で仏間に集合し、口々に婆ちゃんを責めたり、
母屋に移らなくて良かったと感想を漏らしたり
騒がしい時間が過ぎようとしていたその刹那。
「コラー!」
爺ちゃんが杖も使わずスックと仁王立ちしている。
半身不随に痴呆症、移動は他者の力を借りての車椅子のハズなのに。
「おんめぇら、盆だってぇのに今更雁首揃えてどういう了簡だこらあ!」
返す刀で婆ちゃんに
「おんめえは、昔っから注意が足りねえ!家燃やす気かあ!」
全員ポカーン・・・・・である。
爺ちゃんが正気だったのは1分程度だったと思う。
すぐに座り込みいつもの爺ちゃんに戻った。

俺は爺ちゃんを介護用ベッドまで運んだ。
心無しか爺ちゃんはホっとした表情を浮かべていたと思う。




874:名無しのオカルト 2010/03/31(水) 00:01:16 ID: ID:6JUst0aG0

ここで全員気がついた事。
結局例年通り一族郎党全員が顔を揃えたのである。
この時ばかりは全員反省していた。
「お盆に集まらなかったから曾祖父が怒ったのよ」てな具合。
長く続く家系とは言え、色々な意味で一族が食べていけるので
曾祖父のお陰。みんなそれを忘れていたのかな。
もしも俺が婆ちゃんに「生姜焼きが食べたい」と伝えていなければ
火事は起こらなかっただろう。
今となっては良かったのか悪かったのかは分からない。

その後夜深くまで皆で飲んだ。
油?の鳴き声、風鈴の音、畳の匂いが心地よいあるお盆の思い出です。

本家の火事編、了。




876:名無しのオカルト 2010/03/31(水) 00:21:16 ID: ID:Ble9PzT70

乙!
火傷と日焼けのやりとりでワロタw

家っていうか、仏壇(やっぱりご先祖?)中心に回ってる家みたいな感じがするね
じい様が正気に戻ったのもご先祖関連だし




877:名無しのオカルト 2010/03/31(水) 00:24:37 ID: ID:4rTOgwLV0

面白い。というか興味深い。
生姜焼き→火事→一族集まる→爺ちゃん一瞬正気に。
なんか偶然だけでは済まない何かがあるよなあ。




878:名無しのオカルト 2010/03/31(水) 00:36:53 ID: ID:6JUst0aG0

>>882
有り難うございます。アレは自分で笑いましたw
祖母祖父の死後、仏壇もだいぶ分割?されました。
祖母祖父の位牌及び仏壇が現在三カ所にそれぞれあります。
それを駄目だ、というお坊さんもいれば、構わないというお坊さんもいらっしゃいました。
実際どうなのでしょう。
今別の話を纏めています。






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