【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 霊感




ちょっと怖い体験をした時の話と、霊感がある上司Aさんの事。
専門卒業して初めて就職した会社で、今から8年位前の話。


ちょっと個性的なアパレルの会社で、やっぱり個性的な人が多くて、
オカルト系が好きな人も少しいた。

会社の裏側が墓地だという事もあって、社内で幽霊見たと言う人も結構いたけど、
自分の直属上司の1人Aさんがかなり霊感が強いとの噂があった。

自分は専門の頃の先輩(自称霊感強)に
「霊感あるね~」と良く言われて居たけど、
幽霊とか見たこと無かったから、先輩のかまってちゃん的な嘘だと思ってたが、

Aさんにも
「Tちゃん(私)霊感ある人だよね?」
といきなり言われて驚いた。

オカルト系も嫌いでは無かったので、
入社してからはその上司と暇な時は怖い話をしたり、
社内の目撃スポットの話をしたりしていたんだけど、
やっぱり自分で見たことは無かった。

入社してから3ヶ月位した日のこと。
自分は資料を取りに階段脇のギャラリーに1人で向かった。
ギャラリーといっても、後で増設された螺旋っぽい作りの階段の壁が
本棚になっているだけのスペースで、照明も人感知でつくスポットライトが
数個あるだけの小さな物。

窓もなく昼でも暗くて、
社内でも出そうな場所と良く聞く場所だったから、
少し怖いのと、好奇心からドキドキしていたのは覚えている。

階段を2,3段登ると
一番下の感知ライトがついたので怖さはなくなり、
壁面で資料を探しながら登って行くと、いきなり何かにぶつかった。

反射的に
「あ、すみません」
と言ってしまったが、自分のいる階段から上のライトが
ついていないから人ではない?

とゾクッとした瞬間、
自分の動きを感知したライトがつき、
ぶつかった何かを照らした。

見えたのは本当に一瞬だったが、
階段の幅いっぱいに青白い壁のようなものが広がっていた。

イメージはまさにぬりかべのようなもの。

ライトがついて消えてしまったが、確かに私は正体不明な物を見た!

自分は興奮してAさんに報告にいった。
良く目撃情報がある会社なので、Aさんの回りにいた人は

「え~怖い~」

や、

「ぬりかべなら見てみたいw」

などの反応。

その中でAさんだけがちょっと真面目な顔で、

「Tちゃん目は悪かったんだね」

とぽつりと溢した。

「え?何ですか?」

と聞いても、苦笑いをするだけで答えてくれなかった。
少し怖くなり、帰りにAさんにもう一度聞いてみた。

「さっきの目が悪いってなんですか?」

「あ~あれね」

と、やはり苦笑いをしてから話してくれた。

「あそこね、大きな顔が出るんだよ」

それ以来、自分は1人でギャラリーに行けなくなりました。

Aさんいわく、霊感がある人でも

視る力が強い人や感じる力が強い人など色々あるらしく、

私は視る力が弱かったので
ボヤけてぬりかべになっていたのかもね、との事。

Aさんと仕事をしていた期間は
わりとこういった事がありましたが、

これが一番印象に残った体験でした。





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148 :経験者:2001/08/07(火) 05:04
 
この事件がおこるまで、俺は心霊現象肯定派だった。
でも今は肯定も否定もしない。

今から12年前、俺は仕事の都合で部屋を引っ越す事になった。
その部屋は会社が用意したもので、引っ越し等も全て業者にまかせ。

引っ越しが完了して、初めてその部屋に入った。
ドアを開けたその瞬間、すごい線香の臭い。そして今まで感じたことのない寒気。
これはかなりやばいかもと自問自答しながらも、奥の部屋に荷物を置いた。
間取りの確認をするように俺は部屋を見渡し、取りあえず自分の寝る場所と、くつろぐ場所を決めた。
この部屋の間取りは2Kで、玄関を入るとすぐ左手に4畳半の台所、そして奥には6畳間がふたつ。
手前の6畳間をくつろぐ場所に、奥の部屋を寝る場所と決めた。

荷物の整理をする間もなく、俺は追われている図面書きを始めた。
普通ならこんな嫌な感じのする場所で仕事などする気にはなれない。
でも、当時の俺は駆け出しで、他のことを考える余裕など一切なし。とにかくひたすら図面を書いてた。

それから3時間が経過して、腹が減ったなと思い時計を見ると11時半。
飯食ったら寝なきゃ。そう思い台所に向かおうとした瞬間、俺の体は凍り付いた。


149 :経験者:2001/08/07(火) 05:05
 
ガラス戸の向こうに誰かいる。
曇りガラスのために誰なのかは分からない。
ただ直感的に、人じゃねーよなと思い、開けるべきかほっとくべきか・・・でも腹は減っている。
それに今、ここの部屋の主は俺じゃん。自分にそう言い聞かせて開けることにした。
嫌だなと思いながら、俺はガラス戸をひいた。
そして次の瞬間思った。やめときゃよかった。
目の前にいたのは、身長180ほどの男。
季節は8月なのに黒いコートをまとい、眼球の飛び出した目で俺を見ている・・・
あまりに目が怖いので、俺は視線を下にそらした。
すると首からはおびただしい血。やばいかもと心の中でつぶやいてると、耳元で声がした。
「ここは俺の部屋なんだけど、あんた誰」
そう言われた瞬間、俺はガラス戸を引いていた。
どうすりゃいいんだよ。
助けを呼ぼうにもまだ電話は引いてないし、今と違い当時は携帯など普及もしてなかった。
逃げるしかない。でもガラス戸引けば男が立ってるし・・・
だからといって、この部屋ではさすがに寝れん。やっぱ出ていくしかない。

仕事道具と軽い身の回り品をまとめて出る準備をして、
俺は恐る恐るガラス戸を引き、男とは目を合わせないようにしながら男の横をすり抜け、
玄関の扉を開きながら、思わず「失礼しました」と言いながら扉を閉めていた。我ながら情けなかった。 


150 :経験者:2001/08/07(火) 05:06
 
その日は仕方なく、駅前のカプセルホテルに泊まることにした。

翌日、会社に向かい、アパートを借りた担当にそれとなく聞いてみた。
担当は「駅からも近いし、部屋数の割に値段が安かったから」。理由はそれだけらしい。
俺は担当の前で大きくため息をつきながら「そうですか」。それしか言えなかった。
『変なのが出るんで部屋を代えてくれ』などとは言えない。
言ったところで誰も信じないだろうし。

この事件に遭うまで自分は色々な現象を体験したが、怖いと心底思った事はなかった。
でも今回は心底恐ろしかった。
一人ではとてもあの部屋に戻ることはできない。
そう思い俺は、中学からの親友の二人に連絡をとり、相談に乗ってもらう事にした。

仕事が終わってから喫茶店で落ち合うことにして、俺は喫茶店で二人を待っていると、先にBがきた。
Bは俺と同じで、多少の霊感のある奴だった。

しばらくしてAがきた。
AはBとは違い心霊現象とは無縁で、筋金入りの否定派で、
科学で証明できない物は起こるはずがないと、いつも俺達のことを否定する奴だった。

俺は二人に昨日起こった事を一部始終話した。
反応は俺の予想どおり、Aは「アホかっ」の一言。
Bは神妙な顔で、「お前がそこまで怖がるのは初めてだな」。
そう言い終わるとBは、「わかった。今日一緒に行って調べてみるか」。
Bの言葉を聞いてAは、
「俺のほうは、行けるとしても明日からだな。今日はこの後、彼女んとこ行かなきゃ行けないからさ」
俺とBは了解した。 


151 :経験者:2001/08/07(火) 05:07
 
それから30分ほど話してからAは出ていき、俺とBも喫茶店を出てアパートに向かうことにした。

そして問題のアパートに到着し、玄関の前に立った途端Bは一言、「こんなの初めてだよ」。
すでにBの顔からは汗が吹き出していた。
俺は鍵穴に鍵をさしながらBに、「開けるよいいか」。Bは俺を見てうなずいた。
昨日と同じように線香の強烈な臭いが鼻をついてくる。Bも「すごい臭いだな」と言いながら部屋に上がった。
昨日の事もあり二人とも土足だった。

俺とBは台所を抜けて、すぐに6畳間に向かった。
6畳間に入るとBは、「お前の言う通り、台所普通じゃないね」と、俺のほうを見ながら呟いた。
部屋に入るまでの道すがら、俺とBはどういう対処法でいくか相談していた。
所詮素人に出来る対処法などたいした事はなく、
前の部屋で使用していたお札をガラス戸に貼り、清めの塩を台所の4角に盛ることにした。

二人で怖々と台所に塩を盛り、奥の6畳間に戻る。
ため息混じりにBは、「効けばいいけどな」と呟いた。俺としても効いてくれれば言う事はない。
昨日得体の知れない奴が出たのが11時すぎ。
また同じ時間に奴は現れるのか、そう思いながら時計を見ると、まだ9時10分すぎ。
その時、自分の中ではまだ何も起こらないだろうと思い、Bと雑談をしながら気を紛らわせようとした。 


152 :経験者:2001/08/07(火) 05:08
 
5分ほど経っただろうか。
その時、いきなりガラス戸が揺れ始め、しだいに激しくなり、もの凄い音でガラス戸を叩く音へとかわった。
二人ともガラス戸を見つめながら後ずさりをして、部屋の奥へ奥へと進んでいた。
奥に行くと叩く音はピタッとやんだ。
二人で顔を見合わせた次の瞬間、今度は二人の背後の窓がいきなり開いた。
鍵も開けてないのに何故?そう思いながら今度は、二人ともガラス戸の方にたじろいだ。
思い切り開いた窓を見つめながらBは、「なあ、これ洒落にならねーよ。部屋から出たほうがいいよ」。
そう言った瞬間、ガラス戸の上の窓が割れた。
そうなると当然、二人の視線は割れたばかりの窓に移る・・・
割れた窓の向こうには、昨日俺が見た奴の目が二人を睨んでいた。眼球の飛び出したあの目で。
俺はBに「逃げるしかねーぞ」と言いながら逃げる場所を探した。
でも、どうしても出口は玄関のみ。あとはいきなり開いた窓しかない・・・行くしかない。
ここは二階。飛び出しても大怪我はしないだろう。
部屋の電気を消し、先にBを出してから、自分も下を確認せずに飛んだ。
無事部屋から出た二人は、大通りに出てタクシーをつかまえ、一目散にBの住むアパートに向かった。

部屋に向かう途中のタクシーの中で、二人は会話をする事もできないほどおびえていた。

Bの部屋に到着し、落ち着こうと思い煙草に火をつけた。
そしてBも落ち着いたのだろう、ひきつった笑いで「あの部屋どうすんの」と聞いてきた。
「無理。あそこでは住めない」
俺はそう答えるしかなかった。
その晩は二人とも、これ以上の会話はなかった。

一晩Bの部屋で過ごし、その日が土曜日という事もあり、週末をBの部屋にいる事にした。
二人とも会話もないまま昼飯を食っていると、Bの部屋の電話が鳴った。
Aからだった。今からBの部屋に来たいという。きっと昨日の話が聞きたいのだろう。
Bはそう言いながら受話器を置いた。 


153 :経験者:2001/08/07(火) 05:12
 
それから2時間程経過したころ、Aはやってきた。
Aはやけに嬉しそうに、「二人ともここに居るって事は逃げたの」。
そう言うといきなり真顔になり、「情けなさすぎないか」。
それを聞いたBは怒りだし、「見えねー奴にはわかんねーだよ」。
今にも掴みかかりそうなBをなだめ、俺はAに、
「俺達二人が、簡単に逃げ出したことあったか?
 他の奴がビビって逃げ出しても、俺達は逃げたことなんてねーんだぞ。お前もそれはよく知ってんだろ。
 その俺達二人がここにいる。それだけで理解できねーか」
俺もかなり切れそうになるのを押さえながらまくしたてた。

そして落ち着いた所で、昨日のことをAに説明し、俺は二度とあの部屋には戻らない事をAに告げた。
するとAは、
「仮に戻らないとしたら、新しい部屋を借りなきゃいけないんだろ。
 そしたら、自腹で借りる事になるんじゃねーの。
 馬鹿げてる。何で起こるはずのない現象にビビって、そんな無駄金を使う必要があんだよ」
今度は逆にAのほうが切れそうだった。
その時、俺は思った。見えない人間、理解しない奴にしてみれば、どれだけ馬鹿げた事か。
居るはずのない物に対しておびえ、挙げ句の果てには逃げだそうとしている。Aには理解できるわけないか。 


154 :経験者:2001/08/07(火) 05:14
 
話が進んでいくと、Aは俺に向かいながら、
「俺が確認する。それだけの事が起こるなら、俺にも見えるはずだろ。そしたら俺も納得するよ」
Aのその言葉を聞いたとき俺は、あれだけはっきりした現象が起きたんだ。
いくらAに霊感がなくても、少しは何かを感じ取れるかもしれない。
もしAに見る事ができたら、逃げ出す気持ちも分かるだろうと。
でも、それが全ての間違いだった。

それから三人は、9時頃に俺のアパートに着くように、調整しながら向かうことにした。
それでもBはかなり嫌がっていたのだが・・・

8時40分。思ったよりも早く着いた。心なしかAは楽しそうだった。
階段を上り部屋の前に着いた時、Aの表情が変わった。それはまるで喧嘩の前の表情だった。
俺はAに「喧嘩でもしそうな顔だな」と言うと、
Bは「やめねーか。やっぱ、今までと違いすぎんだよここは」。
Aはそれを聞いて、「いつものBはどうしたよ。喧嘩の時はそうじゃねーだろ。いつものお前らしくもねー」。
そう吐き捨てるように言いながら、「ならお前はここにいればいい。開けるよ」。
Aは俺に相づちをうち、ドアを開けた。
何事も無いかのようにAは台所をすぎ、6畳間に進んでいき、俺もその後を追い部屋に入った。 


155 :経験者:2001/08/07(火) 05:15
 
「何ともねーじゃん」
俺を見ながらAは笑い出した。
しかしAの笑いもそこまでだった。
笑っているAを見て俺はたじろいだ。
Aの背にしているガラス戸の向こうで、あの得体のしれない奴がまたここを見ている。
すでに言葉にならない俺はAの背後を指さし、それに気づいたAもガラス戸に視線を移した。
きっと見えたであろうAは、俺のほうに後ずさりしている。
後ずさりしてきたAの肩が俺の肩とぶつかる。
俺は必死に声を出し、「窓から逃げるぞ」。そして二人で窓に向かった。
窓は昨日のままで開いている。
二人が動いた瞬間、今度は逆に窓が閉まってしまった。
行き場を失った二人は、そこに立ちすくむ事しかできない。
立ちすくして居ると、Aの様子がおかしくなってきている。
いきなりおびえながらその場に座り込んでしまい、「やめてっ、やめてくれ」と叫びながら、何かを振り払おうとしている。
Aは何を見ているんだ。
そう思い、Aの振り払おうとしている場所を俺は目を凝らして見ようとしたが、俺には見えない。
俺に見えるのは、ガラス戸の向こうに居る奴だけ。Aはまったく別のものを見ている。 


156 :経験者:2001/08/07(火) 05:16
 
俺は必死にAをなだめた。でもどんどん酷くなっている。
Aの普通ではない声を聞いて、Bが玄関を開けてくれた。
とっさに俺はBに「そこの盛り塩をここに投げろ」と叫んだ。
Bは塩を取り、一直線に投げてくれた。
その瞬間、得体の知れない奴は消えた。
そして俺はAを担ぎ上げて玄関に向かい、何とか部屋を後にした。

Aを担いだまま階段を下り、一旦その場に降ろし、Aの様子を見た。
だが、Aのおびえは止むことはなかった。
Aの様子を見て、俺は病院に連れていくことにした。
しかしBは、「医者には何て言うんだよ」と泣きそうになりながら言った。
でも「俺達にはなにもできない。だから連れていこう」と、Bをなだめながらそう言うのがやっとだった。

大通りに出てタクシーをつかまえ、「○○病院まで急いでくれ」。
そう運転手に告げると、運転手はAを見ながら「他のタクシーにしてよ」。
それを聞いたBが怒りだし、「てめー乗車拒否すんのかこら」。
そう言って、運転手の座っている座席を後ろから思い切り蹴りつけ、
運転手も二人の殺気だった顔をみて観念したのか、「分かりました」。
そう言いながら○○病院に向かってくれた。 


157 :経験者:2001/08/07(火) 05:17
 
病院に着き、俺はAを抱えながら急患受付に向かい、事情を医者に説明した。
すると医者は疑わしそうに俺を見ながら、
「取りあえず安定剤で落ち着かせましょう、一晩たてば落ち着くでしょうか」と言いながら処置室に向かった。
そう聞いた俺とBは安心し、一晩病院で過ごすことにした。

病院の待合室で俺とBは仮眠を取らせてもらい、朝が来るのを待っていた。

医者に肩を叩かれて俺は目を覚ました。
医者は俺に「どうもおかしな事になった」と告げると、
「昨日の事をもう一度詳しく聞かせてくれ」と言った。
全てを聞き終わった医者はため息をつきながら、
「彼の精神状態が、何らかのショックでおかしくなったかもしれないんだ。
 これから別の病院に搬送して、詳しく見てもらおうと思う」
俺は震えだしてしまった。
これからどうすればいい。
Aの親に何て説明すればいいのか分からないまま、Bと共にAの搬送される病院に向かった。 


158 :経験者:2001/08/07(火) 05:18
 
この事件の後、俺はAの両親から訴えられ、警察に尋問された。そして精神鑑定も受けさせられた。
そして今現在、俺はAの両親に、慰謝料として毎月10万の支払いを続けている。
あれから12年。Aとは会話ができないまま。
あの時やめておけば、Aをこんなめに遭わせる事はなかったのに。

心霊現象について、俺はこの事件で色々学んだと思う。
信じられない人にしてみれば、馬鹿げた事でしかない。
俺はそれを周りに信じてもらうことは出来なかった。
一部の人には信じてもらえたが、ほとんどは認めない。
それが普通なんだと思う事にして、否定もしないだけど肯定もしない。




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66: 本当にあった怖い名無し:2011/06/06(月) 02:46:03.83 ID:du1LB2La0
京都
霊感の強い人は京都に行かない方がいいよ
カメラが趣味で2か月ぐらい、毎週土日曜日に
京都へ写真取りに行ったんだけど(東山区周辺)
毎朝激しい頭痛が起こり始めて行けなくなった。医者に行ったが原因不明

しばらくたってから霊感の強い友人と会うことになって
そいつの第一声「うわっ なんだお前!!」っていうから 
「どうした?」って聞いたら、首から上がもやもや幕張ったみたいになってるぞ
しかも大量に付いてる。 まぁちょとまて!払ってやるから

ってその場で払ってもらったら、次の日から頭痛が消えた。



105: 本当にあった怖い名無し:2011/06/12(日) 02:59:12.22 ID:hGafS7hk0
>>66
へえ、何がそんなに憑いてたんだろうね。
霊感のある人には、京都はみえるらしいね。

昔 刑場だった三条河原も、三条大橋から見ると
無数の首がいっぱい川面に浮かんでる、
とか聞いたことがある。



67: 本当にあった怖い名無し:2011/06/06(月) 03:07:53.79 ID:MHKtPFts0
京都は霊感の強弱って言うより、相性の問題。
何かと因縁の多い土地だから。

清水寺の清閑寺方面の出口。
気が鬱蒼として淀んだ雰囲気だけど、
清水寺の敷地に入った途端空気が変わる。

感が強い人は大谷本廟の横から国道1号を上ってるだけで
頭痛や肩・背中が痛くなったりするね。



69: 本当にあった怖い名無し:2011/06/06(月) 07:49:59.61 ID:817yKDmcO
>>67
1号線五条坂がダメなら、三条通りの、九条山も当然ダメだろう。
感の強い人は市内から山科へ行くのは至難の業やなww



110: 本当にあった怖い名無し:2011/06/12(日) 19:35:42.02 ID:wWZ9E2jl0

京都、東山~清水寺
436 名前:可愛い奥様 [sage] :2011/06/12(日) 18:34:15.47 ID:4W71K3P+0
では、ひっそり投下。
京都に親戚の墓参りに行った時の事。
親戚数人と東山から清水寺まで歩いた。ちょっと山道みたいな道だった。
しばらく行くと茂みの中に民家が何軒か建ってたんだけど、その周りの木に
なぜかビニール紐が張り巡らしてある。
「何だろう?」と思って見てたら、風も無いのにその内の1本だけがもの
すごい勢いで上下に揺れてる。
えっ!と思って親戚達を見たらみんな黙って見てた。
なんか今喋ってはいけない気がして無言で清水寺まで早足で歩いた。
オチ無くてゴメンw





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元々、俺は幼少の頃から見るなどの経験があるために
よく友人達に体験談を語ってました

そんなある日の事ですが
友人Aが

「心霊写真を見てみたい」

と言ってきたのが始まりです

俺はそれを聞いて、
遊び半分は危ないと思い

「ふざけて見る物でもなければ、
本当に危ない事も多々あるからお勧めはしない」

だがAは見たいと聞かないで
一度きりの約束で承諾しました

そのAと友人Bと俺で近くの観光名所であり
自殺の名所でもある場所に向かいました

駐車場に着いた途端、
空気が重くなったような気になりました

「来るべきじゃなかったかもしれないなぁ」

とそう思えました

自殺現場であろう場所に着くと
異様な光景に驚きました

オーブのような玉が無数に飛んでる他、
林の方を向くと明らかにあの木で首を吊ったであろう
青黒い男の人がいる

その近くでイチャつくカップル、
家族旅行であろう観光客

「この現状で写真を撮りまくってる観光客はある意味すげーわ」

とぼやいてしまうほどでした

AもBも観光をしていて、
何か感じたりする?と聞いてみると

「何も感じないし、良いとこじゃね」

と言うだけで
観光を思う存分楽しんでました

俺は早々に帰りたくなったので
心霊写真をこの草しかない場所で撮ろうと思いました

危険を承知で交霊しました

「私の呼び掛けに応じてください。
姿を我の前に出し自身の存在を証明して下さい」

フゥ~・・・

と息を噴出し、
式神もお守りとして呼び出しておきました

そして、デジカメで一枚パシャリ・・・

さて帰ろうと思い、
車に乗り込み思いました

「あー、やっぱ憑いてきてるなぁ」

AとBに憑いて来てる旨を話して、
祓うから話しかけないでくれという事も伝えました

俺とBには害が及ばないようしましたが
体力的にAを完全に守る事は
無理かもしれないという事も伝えました

A宅に着いていて、
デジカメの一枚を見る事にしました

テレビに繋ぎ、
大画面で見てみるとそこには・・・

中央には、中年の目の部分、
若い女性の目の部分、
そして男性の口の部分が写っていて

右端にも女性の大きな顔があり

左端には陰陽師とかが使う人型の紙・・・

頭の部分だけ無い状態

左端上部にも男の顔が写り込んでいた

AもBもそれを見て

「すげー!顔に見えてる!5~6人ぐらいいる?」

とはしゃいでました

俺は見た瞬間、寒気がしました

「これはヤバイ」

得に中央に並んだ目と口がこちらを凝視している

左端の頭の無い人型の紙のような物

どう見ても俺の身代わりになった式神に見えました

これはお祓いした方がいいと思い

「近くの神社に持っていてお祓いして貰った方がいい、得にAはな」

だがAはしばらく持って置きたいと言い聞きません

「どうなっても知らないぞ?」

と言うと

「大丈夫だって」

と言うA

仕方ないので俺もBも帰宅しました

1週間後にAと会う機会があり、
あれから何かあったか?と聞いてみると

「あの写真を撮った夜に金縛りにあい、
原因不明の高熱がでて3日苦しんだ」

俺自身の力不足もあったが
遊び半分ではもう言い出さなくなったので良かったです




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35 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/21 13:59 ID:th+wel6d
以前、陸上自衛隊のレンジャーだった人が話していたが、
「山の中では、幻覚・幻聴などしょっちゅうのこと。
 人間とは生理的にそういう生き物であり、怪異でも不思議でも何でもない。
 だから、真夜中の御巣鷹山だろうが、雫石の慰霊の森だろうが、怖いことなど何もない」
また、広報班の写真担当の陸曹も、
「怪奇現象や心霊現象には興味はあるものの、全く怖くない」
と言っていた。

自衛隊には、基本的にそういう人が集まってくるのか、訓練などによりそういった人間に変化していくのか、
ちょっと知りたい所だ。


61 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/22 06:06 ID:/tIS4+CX
>「山の中では、幻覚・幻聴などしょっちゅうのこと。
>人間とは生理的にそういう生き物であり、怪異でも不思議でも何でもない。

>自衛隊には、基本的にそういう人が集まってくるのか、訓練などによりそういった人間に変化していくのか、
>ちょっと知りたい所だ。

同じ事は、禅の修行でも何百年も前から言われている。
苦行の最中に、いろいろなものを見てしまうんだよね。
神様だったり仏様だったり、鬼や悪魔だったり、世の理を悟った気分に至ってしまったり。

…で、そういうものは全て、人の弱い心(脳)が生み出して見せているものだから、惑わされんなよ、
と一蹴しているわけだ。
現代医学では、その多くが生理現象で説明がつけられるようになったけど、
ずっと以前から同じ事を言い当てていた点は興味深いよね。


62 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/22 06:07 ID:/tIS4+CX
で、泥臭い話だけど、実際に修行の途中で見ちゃったものに惑わされて、
オレ宗派(今で言う新興宗教)を始めてしまうドロップアウト組のような、
禅僧くずれで胡散臭い連中も、禅の周辺にはゴロゴロいる。

要するに、苦行の最中にそういうもんに出会って、
赦しを得たとか徴をもらったとか、神や宇宙との合一を見たとか言ってる奴は、まだまだハンパ者だよ、
と暗に言っている訳だ。

修行の最中についに惑わされず、己の弱さや都合のよさを自覚した上で、
現実に立ち帰った釈迦は一人前の哲学者だけど、
40日40夜の修行中ずっと悪魔を斥けておいて、
その最後に神の使いに会っちゃったつもりのキ○ストなんてダメダメじゃん、みたいな感じ。

さらに世の中には、もっと安っぽい教祖や預言者なんかいくらでも居るって事だし。


63 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/22 06:13 ID:/tIS4+CX
で、まあ若くて精神力も理性も充実しているうちは、現実と対峙するストレスにも耐えられる。
しかし年とって耄碌してくると、唯物的であった筈の禅僧や医者、軍人なんかでも、
やっぱり自分の感覚に惑わされてしまったりする奴が出てくる。

人というのはこのように弱く、すぐに救いを求めてしまい、
さらにそれを自分自身で妄想して生み出してしまう生き物だ…という事ですな。






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