【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 憑き物




  
206 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2015/04/20(月) 12:56:47.45 ID:1p1JEh3nO
流れを切って申し訳御座いません。
本スレで最近『後ろの人』と呼ぶ日本兵の話をした者です。
笑える話を投下した所、出会いを…と言って頂けたのでお邪魔しに来ました。
若干ホラーなのです(そこまで怖くないです)が、
書き込ませて頂いてもよろしいでしょうか?
 
207 名前:名無しの霊体験[] 投稿日:2015/04/20(月) 21:52:01.83 ID:X6yo0JZ6s
イイヨーイイヨー
 
208 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/21(火) 00:26:37.05 ID:m57w098Q0
ありがとう御座います。
では早速…長くてぶつ切りになりますのでコテをつけさせて頂きました。
フェイクも混ぜているので、おかしなところはお見逃し下さい…。



私はあまり霊感がなく、幽霊を見たことは(後ろの人以外で)一度しかありません。
気味の悪い何かに声を掛けられたことは何度かあった気がしますが、普通に空耳だと思って生きてきました。
今思えば『耳』だけが良かったのかもしれません。

そんな私が後ろの人に出会ったのは、今から一年半程前のことです。
私はその日、恥ずかしながら会社に遅刻しかけておりました。
家を出た時間は、いつもであれば会社の門を潜るか否かといった頃。
焦っていました。
当時は昇格して1ヶ月も経っておらず、本当に酷い失態だったと思います。
恐らく顔面蒼白で慌てていた私の耳に、初めて『声』が聞こえたのもこの時でした。

「手 伝 っ て あ げ る ね」

幼い子供の声でした。
何の前触れもなく耳元で囁かれた言葉に、私は振り返りました。
誰もいません。
けれど、誰かがいました。
本当は気付いておりましたが、焦っていた私は気のせいだと思い込むことにしました。
何より、風は強いけれど快晴の朝。幽霊が出るような日和ではなかったのです。
慌てて自転車に跨った私は、こうして不思議な一日を迎えることになりました。
 
209 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/21(火) 00:27:19.20 ID:m57w098Q0
違和感と言うにはあまりの異常が、すぐに起こりました。
まず、職場に向かう道が変なのです。
景色が早送りのように流れて、信号も全て青。
そこから考えるに、恐らく私の移動速度が尋常ではない筈なのに、道行く人は誰も私に視線を向けない。
はっきり言って何が何だか分からなかった。
そうして気付いた時には、既に私は会社の前にいました。
恐る恐る時計を見ると家を出た時間から3分が経っておりましたが、遅刻と言う程の時間でもありません。
しかし、本来であれば自転車を必死に漕いでも30分はかかる距離なのです。
私は時計の故障を疑いましたが、現に朝礼すら始まっておりません。
混乱のあまりその場で突っ立ったままの私に、なたも後ろから声が掛かりました。

「ほ ぉ ら 、 間 に 合 っ た」

ゾッとしました。
振り向くことさえ出来ませんでした。
だって、先程と同じ子供の声なのです。
耳の奥で、後ろで、くすくす笑う幼い男の子の声。
酷くねっとりとした、悪戯に成功したのを自慢するような話し方でした。

「ね ぇ 、 嬉 し い で しょ ?」

私は瞬間的に「絶対『これ』に返事をしてはいけない」と強く思いました。
聞こえていることを悟られてもいけないと、慌ててロッカーに走りました。
 
210 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/21(火) 00:30:15.67 ID:m57w098Q0
しかしそれから昼が過ぎても、特に異常は起こりませんでした。
一人になると何か起こるのではないか…と勝手に警戒していたのですが、そんなこともなく(笑)
正直なところ、安心しました。
やはり朝のことは気のせいだったのだと。
気のせいじゃなかったとしても、少し何かに悪戯されただけだと。
元より、あまり心霊現象などに詳しい質でもありません。
私の中では、そこで終わるべき話でした。


またもおかしなことが起こったのは、夕方のことです。
あんなに晴れていた空がみるみる曇り、外は土砂降りの大雨になっていました。
室内はいつもに比べて薄暗く、どんよりと湿っています。
しかしそれには明確な理由がある(大雨)ので、私はちっとも怖くありませんでした。
それにあれからは何も起こってない! 一人で出来るモン!!
あっさり恐怖心を忘れた能天気な私は、そうして一人で倉庫に物を探しに行ってしまったのでした。
雨粒が窓や屋根に叩きつけられる音を聞きながら、ガサガサと書類を漁っていたところ、ふっと陰る視界。
ああ、誰かが後ろに立っているなと感じた瞬間、声を掛けられました。

「…すみません」

しかしそこで聞こえたのは、件の子供の声ではありませんでした。
ならば人だろうと反射的に振り向きかけて、ふと「おかしい」ことに気づき身体が強ばります。
上品そうな女性の声は、聞き慣れた同僚達のそれではありません。
ここは倉庫です。入れる人間は限られています。そしてその中に知らない人などいない。
況してや外部の人間など決して入れる場所ではありません。
そもそも狭い倉庫内で、ドアを開閉する音に気付かない訳がないのです。
もう、心臓が縮み上がりそうでした。
 
211 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/21(火) 00:32:22.75 ID:m57w098Q0
私は振り向きかけた体勢のままで固まりました。
どうずれば良いのかさっぱり思いつかず、思考は完全に停止していました。

「すみません…すみません……すみません……ねぇ…すみません……」

しかし何度も、何度も、私を呼ぶ女性の声が響きます。
直感的に「お婆さんがいる」と思ったその時の私には、声の主の姿がはっきりと想像出来ていました。
恐怖で指の先が冷たくなるのが分かりました。

「何 で 無 視 す る の ?」

耳元でした。
振り向きかけていたからか、そのナニカは私が『聞こえている』と気付かれていたようです。
しかもその時、最悪なことに声が増えてしまいました。

「や っ ぱ り 聞 こ え て た ん だ !」

お察しの通り、それは今朝に聞いた不気味な子供の声です。
お婆さんの気配が掻き消えた代わりに、何かもっといけないものが出てきた、と思いました。
そしてそこが、私にとっては恐怖の限界でした。
 
212 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/21(火) 00:33:12.66 ID:m57w098Q0
もはや悲鳴すら上げられず無言で倉庫を飛び出した私は、走って同僚のいる部屋に戻りました。
しかし、今朝とは明確に違ってしまった点があります。
お婆さんはいなくなりましたが、子供の声がついて来てしまったのです。

「ねーねーねーねーねーなんで無視するのねーねーねーねーねーねーねーねーねー
 ねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねー
 ねーねーねーこっち向いてよぉねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねー
 ねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーってば聞こえてるんでしょねー
 ねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねーねー
 ねーねー……ねぇってば!! ねーねーねーねーねーねーねーねーねー聞こえて
 るんでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!?」

恐怖でした。
ここで耳を塞ぐ素振りをしたら、駄目だ。気付いていない振りをしなきゃ、駄目だ。
返事に相当する行動をとったら、駄目だ。泣いたり騒いだり息を乱したら、駄目だ。
あくまで「慌てて何かを思い出して仕事に戻っただけ」と思わせなきゃ、絶対に、駄目だ。
頭の中でガンガンに鳴る警鐘と、目眩がする程同じことを言い続けている子供の声。
耳鳴りと吐き気を堪えて、私はただ必死に冷静を装って自分の仕事に没頭しました。
諦めたのか飽きたのか、数分で子供の声は聞こえなくなりましたが、流石にもう安心は出来ませんでした。
 
213 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/21(火) 00:36:05.02 ID:m57w098Q0
恐怖と緊張でいつもの倍は疲れた状態で就業を迎え、ヘロヘロと自転車を漕ぐ羽目になりました。
信号が変わるのを待ちながら、精神科とお祓いのどちらが行くべきか悩むも、
ともかく今日は家に帰ろうと結論づけた時、最後の事件が起こります。

「「「危 な い ! ! !」」」

色々な声や悲鳴が混ざっていました。
正面で信号待ちをしていた中年の男性や家族連れ。
私から少し離れた場所に立っていたらしい年配の女性。
そして、例の不気味な子供の声。
私は一瞬、何が起こったのか理解出来ませんでした。
ただ、自分の身体が『自転車ごと思い切り後ろに引かれてウイリー状態のままバックした』ことを感じ、
つい今しがた『自分が居た場所にバイクが突っ込む』瞬間を見ていました。
凄い音がして、バイクが電柱にぶつかりました。周りは凄まじいパニックです。
どすん、と音を立てて自転車の前輪が地面につきました。
呆然とした私はそのまま自転車ごと横に倒れてしまいましたが、すぐに周囲の方に助け起こして頂きました…。
救急車や警察を呼ぶ人に混じって、巻き込まれかけた私を気にかけて下さった方が沢山いたのです。
しかしその方々が一様に、

「自転車ごとぶわっと浮いて、後ろに下がったように見えた」

と首を傾げる中、私はとても言えませんでした。
誰かに凄まじい力で左肩を掴まれたこと。
そのまま自転車ごと後ろに引き摺られたから助かったこと。
バイクの運転手をはじめ、全員無事の交通事故でしたが、私の心臓はバクバクでした。


「君 、今 の で 死 ん で た か も」


そう笑う声の主を、少年なのだと思っていました。
でも、事故の寸前に私の肩を掴んだナニカは完全に大人の男性のものでした。
唐突に「ああ、憑かれたな」と言う実感と「殺されるのか」と言う恐怖で歯の根がガタガタに。
肩がずきんずきんと鈍く痛むのにも恐怖を煽られて、周りの方に酷く心配をおかけしてしまいました…orz
とは言うものの奇跡的に怪我はなく、何より混乱していた私は、
他の目撃者の方々に現場を任せ、その場を離れさせて頂くことに。
 
214 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/21(火) 00:39:38.58 ID:m57w098Q0
そうしてふらふらながらようやく家に帰りつき、風呂場で服を脱いだ時のことです。
首に程近い左肩に大きな手形がくっきり残っていたことで、流石に悲鳴を上げて母に泣きつきました。
本当に怖かったです。ここら辺までは。

と言う訳でまだ続きます…が、あまりに長いので一旦切りますね。
また書き溜まったらお邪魔しに来ます。
あ…ちなみに自転車は後輪がパンクしておりました…oh……!
 
215 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2015/04/21(火) 21:13:05.14 ID:m57w098Q0
じゅうぶん怖いのは俺だけか…?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
 
216 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2015/04/21(火) 22:24:01.81 ID:m57w098Q0
待って。なんで俺のIDが後ろの人の話書いてる人と一緒なの。
 
217 名前:AA[sage] 投稿日:2015/04/21(火) 22:25:51.29 ID:y5KZmTNGO
これは怖い…
ま、ここ外伝だし、現在は問題ないようだから続きをお待ちしてます。
落ちがあるといいな…
 
218 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2015/04/22(水) 03:29:39.89 ID:z05IS5qjO
遅刻もバイク事故も助けてもらってるじゃん
 
219 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2015/04/22(水) 15:43:02.43 ID:Zysk0eFFs
この状況で「助けて貰った!」って思えないだろ...。
結果的にはそうだとしても、この時点じゃ洒落怖物件じゃんwwww
 
220 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2015/04/22(水) 19:59:33.20 ID:8R5/4acks
ちょっと思ったんだけど、霊の範疇内で
時間短縮?空間移動なんてできるの?
なんか、すごいね。
 
221 名前:とある名無し[] 投稿日:2015/04/23(木) 15:33:21.50 ID:lCl/It+70
すごいね!霊体!(ハート
 
222 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2015/04/23(木) 19:13:59.04 ID:ubnPrgfts
生きてる人間でも気合入れれば時間短縮できるときもあるんだし
そんなもんなんじゃね?
 
223 名前:600[sage] 投稿日:2015/04/23(木) 20:18:40.44 ID:7g8XqK4ss
自転車持ち上げちゃったりね!
 
224 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/23(木) 23:50:42.56 ID:NnVrV1Ns0
今晩は。後ろの人について色々書いていた者です。
まさかの身内バレがあり、ごたごたで書き込みに来れませんでした…orz
後ろの人の話は母にしかしていなかったのですが、
>>215が私と同じID=同じルーター(書き込んだPCが別)でほぼ家族確定→確認作業→互いに住人でした。
世間は狭い…と言う訳で怖がらせてごめんなさい、お兄ちゃん。
しかし残念ながら、あなたも一年半くらい前からそんな後ろの人と一緒に暮らしてた訳です\(^O^)/

と、そんな事情があってちょっと書き込むのが気恥ずかしいのですが、
ここで書きかけで逃げするのも申し訳ないので続きを投下させて頂きます…。
>>214からの続きになります。
 
225 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/23(木) 23:52:45.43 ID:NnVrV1Ns0
結論から言うと母は最初、幽霊の存在を信じてくれませんでした。
何なのあんた成人も越えて…みたいなドン引き反応。
ちなみに母も全くの0感で、他の家族三人が見えた時(私が唯一見えた霊です)も、一人だけ見えなかった人でした。
しかし私があまりにも騒ぐので、母は霊能力があると言う知り合いの知り合い…みたいな胡散臭い人に連絡をつけてくれるとなり、
話としては一旦ここで収まりました。
が、だからと言って私の気持ちは収まりません。

「犬がいるねー可愛いねー!」

何故なら、キャッキャキャッキャと騒ぐ変なものがまだ後ろにいたので…orz
ちなみに飼い犬は完全に後ろの人が見えていたようなのですが、一瞬ビクッとした後は我関せずと言った様子でした。
犬が吠えなかったこともあり母は信じてくれなかったのですが、
私は私で「犬の反応的に、悪い奴ではない…のか?」ともここでは思いました。
何にせよ怖いことに変わりはなかったので、その晩は犬を自室に引き込んで、寝ないまま朝を待ちました。
後ろの人は暫く私に話しかけて来ていましたが、反応を返さないと悟ると「つまんなーい」と言ったきり黙りました。
 
226 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/23(木) 23:55:14.97 ID:NnVrV1Ns0
数日経っても、例の子供なのか大人なのかよく分からない何かは私の後ろにくっついたままでした。
そして、次第に彼の『化けの皮』みたいなものが剥がれ出してもいました。
全く反応しない私にめげることなく、相変わらず何やかんやと話し掛けては来るのですが、
初日と違ってちょっと意味が通じないと言うか…現状に沿わないことばかりを言い始めたのです。
例えば「これでは人数が足りません」とか「まだ動けますか?」とか、果ては日本語かすら怪しいものまで。
この時の彼は壊れたラジオみたいに(でも一生懸命に)ぶっつんぶっつんと喋り掛けてくる、結構ホラーな存在でした。

でも、慣れって怖いですね…。

私はスルースキルにポイント全振り。そのままレベルを上げ続け、ついには日常を淡々と過ごす境地にまで至りました。
いつの間にか夜もぐっすり寝れるようになってましたし、例の倉庫にも度々行きました(仕事ですので…)
もはや私の心境としては、恐怖より諦めの方が強かった気がします。
後ろの人があーだこーだ言うのを、最初は「ゃだぁ、こゎぃょ…!」とばかりに震えていたのですが、
もうこの頃になると「チッ、相変わらずうるせーな(ペッ)」とか思えるくらいにはなっておりましたので。
同時に、こんな変なものに返事をしなくて正解だったなーとも…。
どんな形であれ助けて貰ったのだからお礼くらい…と悩みもしたのですが、今でもこの時に声を掛けなくて良かったと思っています。
 
227 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/23(木) 23:59:05.31 ID:NnVrV1Ns0
そんな状態が続いて一週間程経った頃、ふと思いついたことがありました。
仏壇に置いてあった法華経を、読み上げてみようと思ったのです。
実を言えば、お経を嫌がっていなくなるかも…と言う淡い期待がありました。
しかし不思議なことに、何故かその時の私は「後ろにいる変なものが消えれば良いのに」とは祈れなかったのです。
心情的には絶対そうだったのですが、何となく言葉が悪い気がして…。
確か…悩んだ末に「私の後ろにいる人が、色々なことを納得した上で正しい場所へ戻れますように」みたいな祈り方をしました。
そしてその時、ずっと壊れたラジオだった彼が、久し振りに現状に沿った言葉を話したのでした。

「君、僕の為にお経をあげてるの?」
 (……そうだよ)
「凄いね、綺麗だね…僕の為に祈ってるの?」
 (うん、そうだよ。だから成仏しなよ)
「痛くないね、凄いね…綺麗だね……」
 (そっか、良かったね。大丈夫だよー)

みたいな感じで、相手を消すどころか超喜ばせてしまったのですが、釈然としないままも何度かこれをやりました。
しかしこの時は情より警戒が勝っており、ちょっと可哀想でしたが返事は心の中だけでしかしませんでした。
後ろの人はその後、暫くの間は相変わらずの壊れたラジオっぷりでしたが、少しずつ無口かつ正気(?)になっていきました。
 
228 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/24(金) 00:02:14.00 ID:ailpgE1C0
しかしその数週間後、私がやらかしました。
それは念願の霊能力者(仮)の方と面会し終えた、その直後のことです。

「ねぇ●●、あれ絶対ニセモノだよ!」
「……そうだね」
「キエェェエエエエエエ!!!シャベッタァァァァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!?」
「あっ、しまっ…ファーーー\(^O^)/」

私は後ろの人に、うっかり反応を返してしまったのです。
えー…原因を(言葉を選ばず端的に)申し上げますと、霊能力者(笑)は何も見えない残念なおばさんでして…。
こう、あんまりにも……だったもので、最初はいつも通りに壊れたラジオ寄りだった後ろの人までもが、

「いや、それは違うと言うか駄目だろ」

とか言い出すし、もう反射的に同意せざるを得なくて…つい……orz
しかし後ろの人は私が返事をしたことで、非常に嬉しそうでした。
余談ですが、霊能力者(偽)の言動を受けて冷静さを得た後ろの人より、
一緒に居た母がすっと真顔になった瞬間の方が私にはよっぽど怖かったです…。
 
229 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/24(金) 00:06:15.92 ID:ailpgE1C0
何はともあれ、私は後ろの人へ完全に確信を与えてしまいました。
しかも他に頼れそうな人(=本物の霊能力者など)の当てもなく、もう腹を括る他ありません。
有難いことに、この時の後ろの人はもう殆ど正気で、言葉も通じそうな状態でした(まだ結構ブツ切りでしたが)
既に若干の耐性がついていたこともあり、私はこうして後ろの人との直接交渉に踏み切ることにしたのです。
お経の一件もあり、気持ち的に仏間を決戦の舞台に選びました。ちなみに飼い犬を強制同伴。
そこで解ったことや後ろの人の主張を要約すると、

・先祖や守護霊などではない。
・記憶は生前も死後も虫食い状態。
・私に聞き取れない単語がある。
・偶然見掛けた人間(私)が霊的に無防備で可哀想だと思ったから見てたとのこと。
・事故の時は咄嗟に…と言うより成り行きで守った。守れたことに本人も驚いたとか。
・後ろから声を掛けるばかりで前に回らない理由は、姿を見られたくないから。
・初日以降のラリ状態が恐らくは今までの通常運転?(本人には自覚なし)
・こうして話が出来るようになったのは、双方が話す気になったから?(理由は不明確)
・現在、守護霊の代役(?)を手探りで勝手にやってみているらしい。
・ずっと痛かった身体が動いたのは、相性が良いからかもとのこと。傍に居たいそう。

その他、くだらないこと(笑えるスレで書いたネタなど)も含め、ポロポロと二~三時間程は話し合いました。
しかし出身地、死因、年齢、職業などについては、嫌がって答えてくれませんでした(ずっと後に教えてくれましたが)
話している内に、私の中からはどんどん恐怖心が失せていきました。
我ながら単純なのですが、正気になった後ろの人があまりにも無邪気で、素直で、そして本当に楽しそうだったので。
ちなみにこの頃、買い犬は部屋の真ん中でいびきをかいて寝ておりました(…)
 
230 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/24(金) 00:09:27.39 ID:ailpgE1C0
結局、私達は互いに幾つかのルールと約束を取り決めた上で、暫く一緒に居てみる…と言う結論に落ち着きました。
躊躇がなかった訳でも、信頼をした訳でも、恐怖心がゼロになった訳でもありませんでしたが、
それでも彼を受け入れると決めた理由としては、

「どうせなら、もっと上手に助けてあげたかったなぁ…」

と申し訳なさそうに言われた時、涙が出る程悲しい気持ちになったからでしょうか。
私がようやく「助けてくれてありがとう」と伝えられた時も、彼はただ嬉しそうに私の無事を喜んでくれただけでした。

こうして私は、この日から改めて後ろの人と一緒に過ごし始めることになりました。
その後も彼の手を見てしまったり、守護霊が戻って来てお別れしかけたり、遊園地ではぐれたり…。
思い起こせば細やかな事件はありましたが、今も概ね平和に共存(?)しております。
また、あの日から今日まで、彼の言動が壊れたラジオ状態に戻ったことは一度もありません。
思想は少し過激なので、ごくたまに物騒なことを言い出しますが、まあ…優しい人です。恐らくは。

本当に長くなりましたが、以上で終了です。これでも結構削ったのですが…orz
何はともあれ、最後までお読み下さいましてありがとう御座いました!
レスもちょろっとさせて頂きますね。
 
231 名前:後ろの人は兵隊さん ◆3HUHnu/6Oenu[sage] 投稿日:2015/04/24(金) 00:35:39.56 ID:ailpgE1C0
>>218
そもそも事故を起こしたのが後ろの人なのでは、と思っていました…。
仰る通り助けてくれただけなんですけどね。
実は、倉庫のお婆さんを追い払ったのも彼だったそうです。

>>220
時間短縮も空間移動も出来ないそうです。
後ろの人曰く「別の道を通らせただけだよ」とのことです。
生身には見えない道がいっぱいあるようで…。
だから幽霊は壁が抜けれるのかな~と最近思います。

>>223
自転車が持ち上がったのは、恐らく私がハンドルを手放さなかったからですw
彼が実際に掴んだ箇所は私の左肩なので…。
また、どうもあの手助け(物理)は火事場の馬鹿力だったらしく、これ以降はお目にかかっておりません。


色々ご反応下さってありがとう御座いました。
後ろの人はあくまでD級(笑)なので、そう大した力はないようです。
 
232 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2015/04/24(金) 08:56:45.73 ID:rMbAu9w+s
そいえば、だんたりおの人は解決したのかね。
いろいろ大変そうだったけど。



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719 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 02:48:41.84 ID:JhFV25qIo
話の流れを切ってすみません。
まとめサイトを覗いてて、ふと自分も書き込みたくなったので失礼。
基本的にロム専なので不慣れで申し訳ないのですが…。

まず軽く前提を。
私には、一年半程前から「後ろの人」がいます。
守護霊ではなく、ご先祖様でもなく、本当にたまたま憑いてきちゃった人(憑いて来てくれた人、と書くべきかも)
物凄く不思議なご縁で、はっきり言えば恐怖体験から始まったので出会いは割愛。
ちなみに今は穏やかに共存(?)しています。
双方の希望によりコンタクトは基本的に声のみで、たまに触られることもある程度。
手だけなら見たことがあるけれど、彼の全体を見たことは一度もないです。
理由があって私の背面に居たがるので、愛称は「後ろの人」。
私に霊感がないのか名前がうまく聞き取れず、何となくそのまま呼び続けていたら定着しました。

はっきり言って大した事件もない(初日が最も事件だった)のですが、
そんな日々の中でも、今思えばちょっと笑えた話を二つ思い出したので誰かに聞いて貰えたらと…。
本当に些細な笑いの提供ですみませんが。
 
720 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 02:50:08.56 ID:JhFV25qIo
まずは知り合って(?)から、かなり初期に交わした会話を。
とりあえず私の方の誤解が解けて(殺されるかも、とか思ってたので)色々質問していた時のことです。
色々あって気になっていたので「それで、結局あなたは強いの?」と質問してみたら、即答で「強いよ!」と返って来まして。
なんか微妙だな…と思った私は「どのくらい強いの?」と更に突っ込むことに。
後ろの人は少し考えてから


「うーん、君の周りにいる変なのを牽制出来るくらい?」


変なのって何だよこえーよ!!何ならお前が一番変なんだよこえーよ!!!
とか思いながら、でも結局それが出来る=強いのかどうかもイマイチ理解出来なかったもので、


「よく分からないから、こう、ランクで説明してよ。一番上がS、次がA、Bって感じで細分化するとしたらどの辺?」


と、何となく幽白を思い出しながら訊いてみました。
そうしたら、またも即答で


「SSSだよ!!」


これは完全に嘘だと思ったので流したら「ごめん、嘘…C級くらい☆」と、てへぺろされました。続きます。
 
721 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 02:52:29.96 ID:JhFV25qIo
でもまあ0能な私に憑いちゃうレベルなら所詮はそんなもんだよね~と納得しつつ、


「いやでもC級って…黒龍波覚える前の飛影くらいには強いんじゃ……?」


と、勝手に困惑したりもしました…w
後ろの人は当然ながら「ヒエイって誰、コクリュウハって何」状態。
説明したところでなぁ…と思った私は「漫画の話だからお気になさらず」とだけ答えて終了。
しかし、そんな会話をしたことすらも忘れたある日のこと、私はいきなり後ろの人から謝られることに。
一体何の話かを問うたところ、彼が落ち込みながら言ったことには。


「僕はC級ですらない…きっとD級だ……だってあの時の飛影と自分が同等とは思えないし…」


私はその時、本当に言葉の意味が解らなくて「そ、そうなんだ…?」みたいな曖昧な返答しか出来なかったんですが、後から「もしかして、あれから本棚を漁って読んでみてくれたんじゃないかな~」と気付いた時に、思わずクスッときました。
ちなみに後ろの人が実際どのくらい強いかは、今でも判断に迷うところです。
でも、つい先ほど「C級~」って呼んでみたら「D級です」って返されたのでちょっと笑いました…w
 
722 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 02:54:02.25 ID:JhFV25qIo
二つ目のお話。これはごく最近のやり取り。
後ろの人は(本人曰く)旧陸軍兵なのだそうです。
たまに「銃は重いって言うか痛いよ」とか「ハイノー(?)は肩に食い込むんだよね」とか「飯盒が鳴らないようにするのは苦手だった」とか言う。
その時も確か「着替えが何たら~」と言ってた後ろの人に「外に出る時には着替えたりするの?」と訊いた気がします。
その質問に対しては、


「君が外に行く時は軍装一式揃えるよ。でも重いし面倒だから色々手を抜きたくなる」


との返答でした。
私は反射的に「え~…いつもキリッとしててよ」的なことを何の考えもなく漏らしたのですが、後ろの人はそれがさぞご不満だったらしくw


「○○(私の名前)だっていつもキリッとしてないじゃん!!
 マスクしてる時は顔の上半分しか化粧してないじゃん!!
 だったら僕もゲートルを半分しか巻かない日があっても良いでしょ!!!」


と手痛い反論をされまして、実にすみません…ってなりました……orz
ちなみに本人的には「でもゲートルは巻いてるほうが落ち着く」らしいです。
そして何だかんだと文句を言いつつ、外では一度も軍装を解くようなことはしていない(らしい)生真面目さん。
本当は解けない理由があるにはあるのですが、少々笑えない系かもしれないので割愛します。
何にせよ、マスク時に顔の上半分しか化粧してない私とは違うぜ…w
いつの間にかこう言うところをぐいぐい攻めてくるようになったけど、今じゃもう全然気にならないし怖くないなぁ…慣れって恐ろしい。

以上、書かせて貰った割にはやっぱりそんなに面白い話ではなかったかもしれません。
いきなり連投して申し訳ありませんでした…!
 
723 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 05:34:17.72 ID:Q+RAGceMm
>>722
面白いよ、いい兵隊さんだね
もしゲートル取れないのがケガとか足が無いとかの理由だったら
想像(イメージ)で一緒に治してあげると復活するのでは?
 
724 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 14:51:52.01 ID:qHo2y8jna
>722
結構面白かったです

ちなみにハイノー(?)は背嚢でナップザックのようなもののことです。
あのころの軍事予算は海軍とか空軍にとられて陸軍は割を食って少なく
必然的に兵隊さんの銃装備は結構旧式のものが多かったらしいです。
銃が重いのはそのせいかも

722さんの周りに寄ってくる変なものをやっつけるのはやっぱり
銃なんでしょうか。それとも軍刀なのか銃剣なのか気になりますw
というか守護じゃない人が憑いていて負担にならないのかな
 
725 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 17:15:14.49 ID:Q+RAGceMm
>>724
英霊さん、一番良いタイミングで上がっていくんだろうねぇ
一緒にいる722も元気そうだし、そういうのが大丈夫な体質の方って実際いるみたい
お互いが何か前に進むための、良いご縁なのだろうと思う
 
726 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 17:21:54.08 ID:JhFV25qIo
>>723
レスありがとう御座います。
後ろの人は確かに大怪我をしていて(話を聞く限り)完全に悪霊のような見た目なのですが、足はあるそうです。
見たことのある手は酷い物でしたが、今は以前ほど痛くないようです。
そう言う、彼にとっての利益もあって一緒にいます。
そして彼が軍装を解けない原因は、あちらではなく私側にあります。
今は成り行きで守って貰っているような形なので、周囲に注意してくれているようです。
とは言え、私には彼をはじめ変なものはまったく見えないので、あまり実感はないのですが。
周りに霊能者とか、見える友人とかもいないので…そう言う人ってどこにいるんですかね。色々相談したいものです。
 
727 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 17:22:48.84 ID:JhFV25qIo
>>724
レスありがとう御座います。
背負っていた荷物のことを昔はそう言ってたんですね…ハイノーって言う装備の一種かと思っていました。
食い込むと言うことはやはり重いのでしょうか。
ちなみに後ろの人は射撃が苦手だったのと、基本的には「しっしっと手で追い払うくらい」だそうです。
あとは後ろから声がかかるので、私が自分の足で回避することもあります。
とは言え彼の性格上、私が知らないところで黙って色々やってくれているかもしれません。
たまにどこかへ行って不在になりますので。
また、私の守護霊(?)は別にいるらしいのですが、今はご先祖様やそう言う方の了承を得た上で後ろに居るそうです。
何にせよ、この霊の助力で何度もピンチを救われて来ましたし、交通事故に巻き込まれた折に有り得ない助かり方もしました。
確かに幽霊が憑くと疲れたり運気が落ちたりすると聞くのですが、私は全くそんなこともなく。あ、でも。


「肩痛いよ~明日から連勤なのに疲れがとれないよ~」
「じゃあ寝てる間に揉んどいてあげるね!」
「きゃ~セクハラよ~(棒) まあ気持ちだけ貰っとくわw」


みたいな会話をした次の日に本当に肩こりが取れてて、そして後ろの人が疲弊していたことなら…w
 
728 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 17:31:42.59 ID:JhFV25qIo
>>725
すみません、私宛じゃなかったのですが一応補足を。
本人曰く「成仏はしてる、僕の為に祈る必要はない」そうです。
でもまあ法華経読み上げると喜びますけど。
なので悪い物ではない…と今は信じています。
たまにゾッとする時もあるんですけど、こういう話はスレチですね。

そしてリポ●タンDもお母様も凄い!
素敵なお話です…!!
 
741 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 14:55:05.77 ID:ZYCckCCsU
body

>>722
遅レスだけど、よかったら出会いから聞きたい。
後ろにいるヤツ結構ヤバくない?
俺は微弱だからよくはわかんないけど、なんかガチっぽいよそいつ。
悪霊じゃないのかもしれんが、限りなく落ちかけてる感じ。
誰か憑き物系に強い人来ないかなぁ…俺おおざっぱにしかワカンネ。
あと笑えなくしてごめんな。
 
742 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/04/19(日) 21:38:46.05 ID:hx66IeEG+
>>741
お返事が遅くなりましたが、722です。
驚きました…。
書き込みだけでそう言うものを感じ取る方もいらっしゃるのですね。
幽霊の本質?みたいなものが判断出来ない私からは何ともですが、
後ろの人の主観としては「逆だよー」とのことです。
恐らく『善霊→悪霊(なりかけ)』なのではなく、
『悪霊→善霊(なりかけ)』なのかなぁ…と。
私の体感的にも上記に近い気がしますが…うーん?

出会いからとのことですが、では外伝に行ってみることにします。
そこまで怖い話ではないとは思うのですが、笑いもないので…。
上手くまとめられなかったらすみません。
気にかけて下さった皆様ありがとう御座いました。
 


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451 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2016/11/05(土) 12:24:55.26 ID:Z3OP3SjRs
過去レスで空気清浄機に吸い込まれた幽霊の話なかったっけ?
 
452 名前:名無しの霊体験[] 投稿日:2016/11/05(土) 14:45:18.18 ID:5b5idOlLO
確かいたよ
 
453 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2016/11/08(火) 21:16:33.13 ID:VYWjfMEf0
流れ読んでなかったらゴメン
この前何か占い師だか霊能者だかよくわからない人に自分見てもらいに行ったんだけど
何か俺には常にゴキブリっぽい虫の霊がついてるらしいwwwww
最低で3匹、多いと10何匹ぐらいくっついててカサカサとwww
占い師さんが見た目アレだから祓おうとしたら
一斉に俺の服のポッケとかに入り込んで逃げようとするそうだww
でも特に見た目以外害は与えてないどころか若干守ってくれてるらしい。
何か悪いもんが近づこうとしたらザァッと俺の顔とかにたかって威嚇してる?とかw
だいぶ気持ち悪いけどすごい助けてくれてるらしいから今度玉ねぎの皮お供えしてみるwww
 
454 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2016/11/08(火) 21:25:02.94 ID:Bb3f8Fl90
見えない、感じない、ならかわいいもんだw
 
455 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2016/11/09(水) 02:14:37.00 ID:Sf45BCtXs
ゴキの幽霊は生きてるヤツの3倍の速さで動きます




が、色はそのままですw

ちなみに過去スレには巨大八本脚の霊の話が…
 
456 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2016/11/09(水) 15:23:41.69 ID:XMxdSG3w0
>>453
もしかしてあなた北関東のG県に住んでません?
G県に視える系の友達と温泉行った時友人が
「今すごいゴキブリの幽霊引っさげて歩いてる人いたwwwしかもあれ超絶ゴキブリに好かれてるwww」
ってとある温泉地で爆笑してたんですけど…
 
457 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2016/11/09(水) 16:14:32.85 ID:oUYdJlBjs
>>453
もしも虫が嫌なら数人の呂布に守られてると思っとけ
 
458 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2016/11/11(金) 01:02:45.45 ID:O/PTGNtJ0
隠れインコ
ttps://pbs.twimg.com/media/CwgOsPyVQAAtN7o.jpg

ごめん、画像見た瞬間にここのスレタイが浮かんだんだ・・・
 
461 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2016/11/13(日) 09:03:48.05 ID:J9GVtP5S0
>>456
マジか
俺確かにG県の某温泉地で飲食店してるよ
友人すごいな
そうか…俺ゴキブリに好かれてんのか…なんでだ…
 
464 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2016/11/13(日) 20:13:55.18 ID:3Oic7Sjrs
>>461
G(幽霊)に超好かれてる人が飲食店経営してるってのに草不回避www
頑張れ、超頑張れw
 


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491 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/04/08(木) 20:43:30 ID:VLzFKjqGO
私の妹には狐の頭をしたガチムチが憑いています
  
492 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 00:34:37 ID:f4cihH7k0
>>491
頭が狐で、身体がガチムチな人間ってことですか?
なんかガチムキなアヌビス想像したw
  
493 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 01:21:16 ID:wMck6vo6O
アヌビス!!!カッコエエ
  
494 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 02:16:51 ID:/TE+JpNXO
>>492
狐面ってありますよね。あれをそのまま顔にしたみたいな人(?)です。髪みたいのもあったような・・・
上下白の袴姿なんですけど、たくしあげた袖からえらくガチムチな腕が覗いているんです
寝ている妹に近付いてきたリーマン風のおっさん幽霊を捕まえて、ボコボコにしてました
  
495 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 19:10:12 ID:pB/kHzTt0
シャドハにそういうの居なかったっけ…
羨ましい

956 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/04/13(水) 15:11:51.63 ID:yM3Ab5iNO
ガチムチ狐に加えて全裸の女まで妹に憑いた
狐はともかく、女はどうしよう
  
957 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/04/13(水) 15:16:08.06 ID:N91VR8Xg0
なに?ガチムチ狐って
  
963 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/04/15(金) 00:20:17.55 ID:NKNeHt32O
>>956
さっきまでまとめ読んでたw
狐面マッチョの人だったらkwskw

つか全裸かよw
  
977 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/04/16(土) 08:55:21.76 ID:H9SjOqw/O
すいません、>>956です。
確かにガチムチ狐が憑く妹の話を以前、書き込んだ者です。

二週間程前、夜中に目が覚めた私が水を飲みに行こうと起きると、目の前にガチムチ狐がいた。
うわ、また出た。と思ったものの、喉が渇いているので部屋を出た。ふと妹の部屋の前に来た時、嫌な感じがするので「なんだ?」と恐る恐るドアを開ける。

布団で眠る妹の頬をつっついてる全裸の女(巨乳。黒髪ロング)がいた。
頬をつっついてた手が少しずつ妹の胸に下りていく。
「やべぇ!変態か!?」と固まっていた私の横を、白いのが横切った。
パーーーン!!と布団を叩いたような音がして、女が妹の側から消えた。
恐らく、ガチムチ狐が退治(?)したんだと思う。
でもあれ以来、全裸女は気付くと妹の側にいる。

サキュバスって女に憑くの?
あと、どうやったら祓えるの?
  
978 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/04/16(土) 10:45:23.64 ID:eEU41/LNO
同じ幽霊が頑張ってくれてるんだしまずは放っといてみたら?
もしかしたら少しずつ弱らせてるのかもしれないし、下手に手を出さない方がいいと思うんだけど
守護霊はたまに交代するって聞くし、もしかしたら交代した守護霊が若干タチ悪いのかもしれないが
  
979 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/04/16(土) 10:57:45.97 ID:CtGhYzc/0
>>977
このスレ的には
・びっくりするほどユートピア
・ファブリーズ
・強面人形を置いておく
だな。
ちなみに伝承では枕元に牛乳を入れた小皿を置いておくといいらしい。

あとサキュバスは女性に取り憑くこともあるらしいぞ
  
980 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/04/16(土) 15:13:10.48 ID:RXAIlkYT0
うらやましいぞハァハァ
そんなの見れたら放置だろJKハァハァ
3Pまでいったらもう最高ハァハァ
  
981 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/04/16(土) 16:04:28.71 ID:PRK4wBTr0
お稲荷さんは、日本で一番たくさん祀られてる神様だし、狐様にまかせておいたら?
  
982 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/04/16(土) 17:22:16.88 ID:rPdTFG4Z0
じゃあアゲと牛乳とキングギドラを妹の枕元に並べておけばいいのか
  
985 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 16:52:29.68 ID:P+IS2qmUO
>>978-982
レスありがとうございます
サキュバスって女にも憑くんですね…とりあえずファブリーズ買ってきました
また何かあれば報告させていただきます
  





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854 :本当にあった怖い名無し:2012/11/18(日) 00:23:10.08 ID:uWdBUvOD0
怖いかわからないけどさっきあった話。 

最近どうも体調が悪く、大学の授業にも遅刻する事が増えた。 
胸が圧迫されるような感覚があって、吐き気が出たり、集中できなかったりで、ついに胸に刺すような痛みが出た。 
持病があるわけでもないし、なんかただ風邪ひいたって感じでもなかったから、
たまたま遠出して帰ってきた母親に聞いてみたんだ。 
特別信じてるわけじゃないが、母はチャクラだのが見えるとかで、個人的にヒーリングみたいなことをしてる。 
で、餅は餅屋かと思ってそれを頼んでみた。 
母の話だと胸のあたりに一つチャクラがあるらしくて、そこのヒーリングを始めた。 
「なにこれ?」 
急に顔が険しくなった。 
「なんかドス黒い?何かがある?と言うか取り憑いてる」 
そう言って、刺さってる何かを慎重に抜き取る仕草をした。 


856 :本当にあった怖い名無し:2012/11/18(日) 00:28:04.88 ID:uWdBUvOD0
「ねぇ、髪の長い女の知り合いっている?」 
唐突に聞かれたが心当たりはない。 
「あなたは誰ですか?どうしてここにいるんですか?」 
そう言って、今度はいない誰かに向かって話し始めた。 
「あなたの話を聞いてあげます。話したらここから出て行きますか?…話してください」 
そして、しばらく沈黙。 
「…わかんないなぁ」 
そう言うと、また何かを取るような仕草をして、ヒーリングを再開した。 

あとから聞いたら、事故死した女の霊が憑いてた。 
だいたい二週間前くらいから憑いてた。 
俺なら理解してくれる、受け入れてくれると思って取り憑いた。 
他にも鬼とかが憑いてた。 
俺は能楽をやってるんだが、そのイメージに引き寄せられたらしい。
「あんたは優しいからそういうのが引き寄せられる。心を無防備に開いたらダメだ」と言っていた。 
確かに遅刻が増えたのは二週間前くらいからで、今練習してる能楽の舞は鬼の話。
先週の稽古では、先輩から「鬼らしかった」と言われてた。 

これで終わりなんだが、ようは自分の知らないうちに取り憑かれるってこともあるのかもねって話です。




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