【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 住職系




445:本当にあった怖い名無し:2009/03/07(土) 16:05:26 ID:lqwWOgFI0
重複スレより転載

333 :本当にあった怖い名無し:2009/03/07(土) 15:18:32 ID:4oFhCH1xO
携帯からですが投下します。
それと、2ちゃんは初心者なので不手際があったらすいませんm(__)m

7、8年前の話です。
仲のいい友達と自分を含め4人で旅行にでも行きたいなぁなんて言っていました。
その話がトントン拍子で進み次の月に、
みんなで日を合わせて3日ほど休みをとって行くことになりました。

向かった先はY県にある温泉付きのホテル。

見た目はなかなか立派でした。チェックインを済ませ部屋へ。
部屋も広く、景色もなかなかのもの。
テンションがあがりワイワイしゃべっておりました。
メシまでは時間があったので風呂に入ったり
館内をブラブラしたりして時間をつぶして、楽しみの夕食。
ビールをガンガン飲みながら楽しい時間を過ごしました。

しばらく経ち、仲間の1人が風呂に行きました。
そいつはあんまり飲める方ではなかったので、すでに顔は真っ赤です。
それで、自分たち3人はまた飲みながらしゃべっていました。
20分くらい経ったころ、風呂に行ったやつが戻ってきました。

戻ってくるなり「ちょwwなんか変なヤツいるwww」と笑っています。
どれどれと、部屋の扉を静かに開けるとすぐ目の前をそいつが歩いて行きました。
そいつを言葉で説明するのは難しいのですが…

446:本当にあった怖い名無し:2009/03/07(土) 16:06:00 ID:lqwWOgFI0
重複スレより転載 続き

千と千尋の神隠しに出てきたカオナシっていますよね?
それに口を足したような感じのマスク?を着けていたんです。
ただ頭が妙に大きいんです。肩幅に近いくらいに。
服は女性が着るような赤い服と黒いスカート、タイツを履いていました。

なんだよあれ?ってコソコソ話してると
そいつは自分たちの部屋の隣の隣の部屋に入って行きました。
部屋に入ったのと同じ位にエレベーターが開く音がしたので顔を出してみると、
さっきのヤツと服装は違いますが同じ顔のヤツが2体歩いてきました。
今度は紺色のコートを羽織っていました。もう1体は覚えていません。恐かったからかな。

やべぇっ!とすぐに顔を引っ込めました。
なにより歩き方がおかしい。スーッと歩いて片方の肩がガクッと落ちる。
そいつら同じ歩き方をしてるんです。さすがに普通じゃないと思いました。
風呂に行った友人は笑っていましたが、自分たち3人は恐怖を感じました。
それからは、そいつらを忘れるようにハシャギまくりましたw

後日談なんですが、その次の年、厄年だったので厄払いに行きました。その時の4人で。
近所の寺に行き厄払いしてもらったのですが、
その時に友達が寺の住職にカオナシのことを話しました。

すると住職は
「あぁ…ノウメーサァ(?)か…。よし。話してくれて良かった。
大丈夫だ、心配しなくていい」と言われました。
「なんですか?それ?」って聞いたんですが、何も話してくれませんでした。
それどころか死後の世界や生きる意味など小一時間話されましたw

話は以上です。自分達なりに考えたんですが住職が言ってた
「ノウメーサァ」ってのは「能面様」って言ったんじゃないかと。
たしかに、今考えると能面にも見えたかもと思います。

乱文・長文失礼しました。




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592 :本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 19:32:06 ID:DcZtbYbr0
住職の親父さん、大住職から聞いた話書きます。
大住職のお寺は、何十代と続いたわりと古いお寺です。
当然建物もかなり古く、いまだに釜戸なるものも存在します。
この話しはその釜戸の横にある、封印された扉の話です。

場所柄、あの悲惨な戦争の戦火に、お寺は巻き込まれませんでした。
大住職のお父さんは、大変人が出来ておられて、
戦火に巻き込まれた人たちの避難先として、お寺を開放していたそうです。
人づてで、他府県からの方も避難して来てたみたいです。
多いときには、数十家族もお寺に住んでいた時もあったようです。

戦争も終わりに近い時期、大住職のお父さんが寝ていると、軍靴の音が聞こえてきたそうです。
一つや二つではなく、数十人が行進しているような、そんな音だったそうです。


594 :本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 19:33:03 ID:DcZtbYbr0
そしてドンドンドンと、激しく扉をたたく音がする。
急いで玄関にでたが、玄関ではない。釜戸の横の勝手口を叩いている。
大住職のお父さんは、なんでそんな所をと思ったそうですが、勝手口の扉を開けたそうです。
するとそこには、一人の軍人さんが立っており、大住職のお父さんを顔を見ると靴を揃え敬礼をし、
「私は南方******隊の******であります。私の家族が大変お世話になっていると聞き、お礼に参りました」
その当時、帰還兵というのは神様のようなもんで、お国のために戦ってきたというもので、
大住職のお父さんは大変恐縮し、
「すぐに家族の方をお呼びするので、お座りになってお待ちください」と、家族の方をよびいったそうです。

家族の方と一緒に戻ると、その帰還兵の姿はなく、扉もしまっていたそうです。
1ヶ月ほどあと、戦死の官報がお寺の方にきたそうです。
終戦までに、5回か6回くらい同じような事があり、きまって釜戸の横の勝手口にやってきてたそうです。

やがて終戦になり、大住職のお父さんは、死んでも家族のことを思ってここに来る。
悲しいがそれは仏さんの為にならない、と扉を封印したそうです。
家族には、そういう方達がいたのを忘れないようにと、塩とお供え物をするよう言い残したそうです。

今でも住職の家では、毎年勝手口にお供え物をしている。




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 669 :本当にあった怖い名無し:2021/12/28(火) 08:40:50.80 ID:viot+0Or0.net
奈良にある、そこそこ有名な古刹での話。
そこの住職は87歳で老衰で亡くなりましたが、病院に行くわけでもなく、死去する前日まで朝夕の勤行をしていたそうです。

で、夕べの読経が終わった後、一番弟子の副住職を呼び、
「わしは明日逝くことになった。
 これまでにすべての準備はしてきたから、何も心配することはないのだが、
 一つだけ、庫裏にある糠漬けを別の容器に移し替えておいてくれ。
 説得したんだが、どうしてもわしと一緒に逝くと言ってきかないんだ」
こう言ったそうです。
副住職はわけがわからないながらも、言いつけられたとおり、粥とともに出す糠漬けを別のポリバケツに移しておきました。


670 :本当にあった怖い名無し:2021/12/28(火) 08:42:25.16 ID:viot+0Or0.net
はたして翌日の昼、自室で正座していた住職はコロリと横に倒れ、大往生をとげたんです。
まず医者を呼び老衰の死亡診断を得た後、葬儀の準備が始まりましたが、副住職は前日の老師の言葉が気になり、
糠漬けのあった土間に行ってみると、昨日まで漬物を入れていた年代物の瓶が真っ二つに割れて転がっていたそうです。
そこで副住職は、ああ一緒に逝くと言ってたのはこれのことなんだと、わかったということでした。

なかなか不可思議な話で、瓶にも霊魂があるものなのか、老師には瓶の気持ちがわかったのか。
そのお寺の宗派の教義は、どちらかいうと霊魂には否定的なんですが。






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954 :本当にあった怖い名無し:2021/11/05(金) 20:46:20.73 ID:kHCSeknP0.net
登場人物
兄、弟、父母、僧①、僧②

祖母が亡くなってお通夜の夜、兄と二人で車で帰宅した。
車庫に車を入れて降りた時に、弟が「なんかさっきから車の後ろをついてきてる」と。
兄は「気のせいか野良犬じゃないか?」と言ったが弟の顔は蒼白として怯えてる。

翌日の葬儀にも弟は「恐いから行けない、外に出られない」と言って家から出なかった。
葬儀を終えて父母と兄が家に帰ると弟はケロッとして居間に居たそうだ。

そして更に一週間後、再度弟は怯えたように、家に入ってくる!と言ってネットで調べた御札を書いて部屋に貼り始めた。
もちろん仕事にも出られず病欠ということにして休んでいたんだけど、御札は日を追うごとに段々増えていき、
父母はおかしくなったんじゃないかと、菩提寺の副住職(僧①)に相談。
僧①はとりあえず、この御札を持っていって玄関の内側に貼るように言って帰したが、どうも不安があって同期の僧②に相談。


955 :本当にあった怖い名無し:2021/11/05(金) 20:47:25.34 ID:kHCSeknP0.net
僧②「おや珍しい、本気の憑き物だね。恨みが呼んだ四つ足の物みたいだよ」
僧①「御札いっぱい書いてはってるんだって」
僧②「その御札、だめだよ。間違えてて寄り付くから、お前行ってすぐに全部剥がしてお浄めのお勤めして持って帰ってきて。その弟はさんにはお加持して」
となってがなかなか時間が出来ずに2週間経ち…。僧②に連絡があったそうだ。

僧①「この前の話あったじゃない?」
僧②「うん。剥がしてお勤めしてきた?」
僧①「いや、なかなか行けなくてさ。そしたらそこのうちの兄から連絡きたんだよ」
僧②「どうしたの?」
僧①「兄が言うには、その日は弟が随分穏やかで、居間で笑いながら窓の外見て、兄はタバコ吸いながら二人で話ししてたんだって。普通の家族の会話みたいなの。
そしたら、ふと弟の笑い声止まったなって思ったら、サッシの窓ガラス割れるくらいの強さで頭つっこんだんだって」
僧②「え…寒冷地仕様の窓ガラスでしょ?そんな近距離で?」
僧①「うん。窓割れたって。病院運んだけど亡くなったって」

どうにも不安があった兄が後日僧①に相談。
僧②が占いで方角と物があると出たので探すことに。
そこの家には裏手に雑木林があって小さな祠に祀られた何かがあったそうで、そこに呪物(血の塗ってある布に人名=そこの家の人の名前)が落ちてたと。




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553:本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金)08:20:48ID:l8VEluWfO
初めて書いてみたんだけど、こんなに長文が難しいとは思わなかったw
乱文は勘弁してください。


コレは以前に母から聞いた話。
今から十五年くらい前のお彼岸に、祖父が不思議な夢を見たそうだ。
双子の女の人が現れ、しくしく泣いている。

祖父は
『どうしたんだろう?』
と思って声をかけたところ、双子は
「父さん、どうして私たちを外に出したの?」
と涙ながらに聞いてきた。

それを聞いた祖父はその双子が以前、死産で生まれてこれなかった自分の子供達だとすぐにわかったんだそうだ。
ところが、双子の言う
『外に出した』
の意味が何の事かさっぱりわからない。
答えが出ないまま朝になり祖父は目を覚ました。



554:553:2006/08/11(金)08:23:02ID:l8VEluWfO
朝食を食べながら昨夜見た不思議な夢の話を祖母に話して聞かせると、なんと祖母も全く同じ夢を見ていた事がわかった。
『これは何か意味があるハズだ』
と考えた祖父はその日のうちに、お墓のあるお寺の住職に相談に行ったそうだ。

しばらく黙って話を聞いてた住職は、双子を埋葬した時の状態を確認するような質問を祖父にした後、
「これは『もしかしたら…』って程度の話なんだけど…」
と前置きをして話をしてくれた。



555:553:2006/08/11(金)08:24:29ID:l8VEluWfO
住職「最近、墓掃除をしなかった?」
祖父「お彼岸ですからしましたけど?」
住職「それが原因かもしれない」
祖父「え?」

住職が言うには‥
赤ちゃんの遺骨ってのは成人と違って非常に柔らかく、短期間で土に還るらしい。
まして木製の棺桶だと数年で棺桶ごと分解され土に還ってしまうんだそうだ。

住職「墓の周りの土を掃いて墓の外に捨てなかった?」
祖父「捨てました。」
住職「じゃあ骨壺を二つ用意して、捨てた辺りの土を入れて埋葬しましょう。」

住職と祖父はその日のうちに骨壺を埋葬したそうです。

その日の夜…
再び夢に現れた双子は泣きながら礼を言って消えていったそうです。



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