【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 住職系





371 :可愛い奥様:2008/03/13(木) 14:34:01 ID:UjA7sJAA0
10数年前のある日、某有名戦国武将の菩提寺の住職が突然家に来た。 
「この家の血筋が正統な後継者です」と何やら拝んで帰った。
確かに子孫の一部ですが?なんじゃらほい?と家族で不思議がった。
先祖伝来の家宝も家系図もないじゃん!で大笑い。 

ところが、それから間もなく父が死に、兄が死に・・男系が全滅。笑いごとではなくなった。 
残された唯一の男児、つまり幼い甥は間もなく、原因不明・現在治療法なしの難病にかかって苦しんでる。 
新しい治療法が見つからなければ、このままでは死に至る。 
今は、あの住職が祟り神を家に置いて行った、と認識している。
住職を訪ねたが既に死亡。問いただしようもない。 

信じられない話だが、我が家の血筋を継ぐ男児は絶える。


372 :可愛い奥様:2008/03/13(木) 14:35:10 ID:L9pgIARL0
>>371 
地味に怖い 


373 :可愛い奥様:2008/03/13(木) 14:52:07 ID:UjA7sJAA0
即レス、ありがと。
女はピンピンしてるんだ。 
祖母から私たち、その娘・姪まで元気だけど、その苗字の後継者は消える。 
私ら他家に嫁入りしちゃったから、(唯一の男児=甥)が母の養子に入って、代々の名前を継ぐ予定だった。 
もうその話も消えたのに、甥の病気は治らない。ここだけ、どうにかして下さいと思うの。 


376 :可愛い奥様:2008/03/13(木) 15:14:05 ID:X2omGqdZ0
絶える家系を見越して生まれてくるのだから、訪ねてきた住職も血筋も関係ない。 
嫁に行った時点で他人の霊籍にはいるので、因縁をついでいきていくだけ 


377 :可愛い奥様:2008/03/13(木) 15:17:40 ID:UjA7sJAA0
>>376 
ありがとう。そう言われて、ホッとした。 
心の底では「きちんと御祓いすれば命が助かったのかも?」とかなり後悔したので。 


378 :可愛い奥様:2008/03/13(木) 15:19:24 ID:X2omGqdZ0
そう、結婚したら実家との縁は霊的にも切れるそうな。 
だから心配をせず生ききるのが自分のすべきことだよ。 


379 :可愛い奥様:2008/03/13(木) 15:24:22 ID:UjA7sJAA0
378さんは、カウンセラーとか占い師とかに向いているかも。
人を安心させる説得力があるから。一種の超・能力者に入るのかな。 
これからを生ききる・・肝に銘じておきます!本当にありがとう。

 


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512: 本当にあった怖い名無し 2012/03/11(日) 23:31:26.82 ID:U0mGaHqO0
高校生の頃、道端で金を拾った。
それも10円とか100円ではなく、500円玉を4~50枚ほど。

バッグに入っていたわけではない。
自宅近くの交差点から川沿いの道を通り、
公園に行き着くまで直線にして大体2kmぐらいの範囲の道に、
ところどころ散らばっていたのだ。

貧乏学生だった俺にとって臨時収入といえるこの金は、
まさに渡りに船。今なら何らかの事件性も考えて、
警察に連絡するのかも知れないが、
当時の俺はそんなに生真面目な学生でもなかったので、ゲームを買ったり、
友達との交友資金に使ったりと、大切に使わせてもらったわけだ。



513: 本当にあった怖い名無し 2012/03/11(日) 23:32:13.44 ID:U0mGaHqO0
拾った金を使い切った次の日。
朝目覚めると、体が異常にだるく感じた。
全身の関節が痛み、喉が痛くて呼吸するのも億劫だった。
しばらくすると、登校時間になってもおきてこない息子を叩き起こそうと
鬼の形相をしたかーちゃんが、部屋の扉を乱暴に開けた。

「いつまで寝てるの!!早く学校行きなさい!!!」

そう怒鳴ったかーちゃんだったが、
俺の様子を見るとキョトンとした顔をしてベッドに近づいてきた。

「なに、あんた。熱でもあるの?」
「…………(うん)」
「早く言いなさいよ!悪くなったらどうするの!?」
「…………(大声出さないで、頭痛いの)」
「まったく、ちょっと待ってなさい。薬もってくるから」
「…………(ありがとう)」

何でかーちゃんってのは、子どもが風邪引くとあんなに優しくなるのかね?
普段からもう少しその優しさを出してくれれば良いのに。

514: 本当にあった怖い名無し 2012/03/11(日) 23:33:50.07 ID:U0mGaHqO0
閑話休題

それから三日間はひどいものだった。
40.0℃近い高熱が続き、水でさえも口に入れたらすぐに戻してしまう。
病院に行っても原因は不明。
とりあえず一日入院したら、嘘のように熱が引いた。
医者も首をかしげていたが、翌日には退院の運びとなった。
迎えに来てくれたのはかーちゃん。
「お昼ごはん何を食べたい?」ときいてくるかーちゃんに、
「別に何でも良いよ」と答えようとしていると、対向車線から
トラックが突っ込んできた。

かーちゃんは肋骨3本。
俺は右腕を解放骨折、右膝の前十字靱帯断裂と半月版損傷、
右脛骨粉砕骨折で病院に逆戻り。



入院中にもかーちゃんに癌が見つかったり、元気だった祖父が倒れたり、
家が火事になったり、彼女に振られたり。
つくづく不幸に見舞われた。

祖母が、「呪いじゃ!呪いじゃ!!」とテンパってた姿を今思い返すと少し笑えるw

515: 本当にあった怖い名無し 2012/03/11(日) 23:35:22.23 ID:U0mGaHqO0
でも当時は俺も連続する不幸が怖くなっていて、
一族の墓を任せていて、
昔から懇意にさせてもらっているお寺の住職さんに、
お祓いをしてもらうことになった。
住職さんは俺には別に何を言うでもなく、淡々とお祓いを終わらせた。
ただ、帰り際に「○○君、何を拾ったの?」と、ぼそっとつぶやいた。

「えっ!?」

驚いて振り返ると、住職さんはにやっとして続けた。

「落し物を簡単に拾ってはいけないよ。昔から憑き物(厄)を落とすには
わざと何かを落とすんだ。それはお金だったり宝石だったり様々だがね。
それらと一緒に憑き物(厄)を落とし、拾った者を身代わりにする。
まぁ、変なのは憑いてないみたいだけど、厄を背負ってるみたいだから
あと一年は注意しておきなさい」

住職さんはそういって寺の奥に引っ込んでいった。
正直それまでは幽霊とか信じていなかっのだが、
ちょっとだけ信じても良いのかなと思った体験だった。

そういえば、昨日職場の近くにダイヤの指輪が落ちていた。
誰でも分かりやすいところに置いておいたから、
落とし主が気づいていると良いけど。



521: 本当にあった怖い名無し 2012/03/12(月) 03:08:27.96 ID:TCok3BAz0
>>515
>落とし主が気づいていると良いけど。

持ち主に戻ることを願うなら交番に届けろよw





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206 :本当にあった怖い名無し :2009/05/07(木) 23:59:07 ID:WHgmn04r0
自分には3個違いの兄がいて、小さい頃はかなりの暴れん坊だった。
ジャイアンをちょっと陰険にしたような嫌なガキで、当然みんなから嫌われていた。
でも喧嘩が強いので何人か取り巻きのような友達がいて、力の弱い子を見つけてはイジメていた。

そんな兄を見かねて、近所の坊さんがした話。
坊さんの父親(仮にAとする)は、かなりいじめっ子体質だったらしい。
学校でも恐れられた存在で、気に入らない子がいると速攻イジメ。
特にひどかったのは小学4年の時、時には暴力を振るったり、公園で全裸にしてみたり、
手首足首を縛ってプールに投げ込むなんてこともやっていたらしい。


208 :本当にあった怖い名無し :2009/05/08(金) 00:04:02 ID:2FBDCz650
そんなことを繰り返すうちに、ついには自殺者が出た。
短い遺書を遺したその子は、あからさまな信号無視で車道に飛び出したのだとか。
遺書には両親への謝罪と妹へのメッセージ、そして最後の願いとやら。
『僕のお葬式は、Aくんのお寺でやってください』
両親はイジメのことは何も知らなかったから、その通り息子の願いをかなえてやった。
Aは気味が悪かったけど、その子の最後の復讐だろうと考えて鼻で笑ったそうだ。
そして遺族の頼みで、まだ修行も満足にしていないAくんも読経に参加した。遺族は喜んで帰っていった。

それから何十年か経ち、結婚して子供が出来、寺を継いで幸せに暮らしていたA。
しかし、息子が小学4年になったとき、急な脳溢血であっけなく亡くなってしまったらしい。


209 :本当にあった怖い名無し :2009/05/08(金) 00:07:16 ID:2FBDCz650
住職はそれを話すとニヤニヤ笑って、
「これは呪いよ。○○くんも大概にせんと、呪い殺されてしまうけえ気をつけんさいや・・・」と言った。
兄貴はびびってイジメをやめた。

そして、その後。住職は、子供が小学4年になった時に事故で死んだ。
兄貴はびびって、今までイジメてた子全員に謝った。

そんな兄は現在26歳、子供は小学3年生の女の子。
「無事に4年生見れたらええねえ」とこないだ無駄口を叩いたら、本気で嫌そうな顔をされたので、
多分いまだに怖がっているのだと思う。


211 :本当にあった怖い名無し :2009/05/08(金) 00:13:57 ID:pDlQzv1rO
>>209

先代住職だけじゃなくて、息子住職もイジメしてたのだろうか、それともとばっちり?
ともあれ、仮にも坊主のくせに、遺書のこと知った上で鼻で笑うとか、ほんのりどころじゃねえ


212 :本当にあった怖い名無し :2009/05/08(金) 00:14:26 ID:OPOLOYBAO
>>209
26歳で小3(9歳)の子供ってことは、17歳の時の子供?????


213 :本当にあった怖い名無し :2009/05/08(金) 00:34:01 ID:2FBDCz650
>>211
たぶんとばっちり?
住職は結構いいひとで、イジメとかしそうにないし

>>212
そうだよ
兄貴→DQN
俺→ニート
この現実が一番怖いwww





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86 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2008/03/09(日) 16:29:52 ID:jF8XLe0O0
親戚の法事やった時に住職が言っていたのだが。
霊、つまり亡くなった人も生きている人しか見えないんだと。
あの世に行ってしまっても、ちゃんとお参りしてあげないと寂しいという事らしい。

で、ちょっと住職に聞いてみた。
良くある自殺の名所とかで沢山死んでるけど、あれは霊が数を増やしているんじゃないかって?
嫌そうに住職は答えてくれた。
あれはどんなに多くの人がそこで亡くなっても、皆自分だけが霊になったと思ってる。
だから生きてる人間を求めるんだと。
沢山亡くなれば、それだけ沢山の霊がそこで生者を求めて彷徨う。
だから、そういう場所には出来るだけ近づかない、お守りがあったらちゃんと持っていくって事をしなきゃならんのだと。

まだまだ自分は死ぬ歳じゃないが、初めて死にたくねえなって思ったよ。
怖くない話で済まないな。

87 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2008/03/09(日) 16:49:14 ID:o0ZGzV5WO
そういや霊がタッグ組んでくることって聞いたことないなあと思ったら
そういうことだったんだな…

>>87
霊は単独で、普通に亡くなった方なら普通に浄土に行くみたい。
もちろんしっかり弔ったなら、の話だけどね。

89 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2008/03/09(日) 17:33:40 ID:vsBUBtX+0
>>86
いんや。結構興味深い見解どうも。


>>89
そうかい?こちらこそどうも。

90 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2008/03/09(日) 17:53:26 ID:yBFwAdY60
幽霊は徒党を組まないのか

やっぱり人間の方が怖くね?

>>90
徒党は組まないけど、そういうスポットの霊はみんな同じ目的で動くから……
ただ、普通に生活してりゃ人間同士の方がよっぽど怖いよな。

91 : 本当にあった怖い名無し : 2008/03/09(日) 18:26:47 ID:5BC+CWIt0
>>86
こういう「霊界の理」的な話はすごくいい!!
ヒャッ⌒☆⌒☆⌒((ヾ。Д。)ヾ⌒☆⌒☆⌒ヾ((*゚∀゚)ノ ホォ-ゥ♪

>>91
理かどうかはワカラン。
住職が言ってた事の受け売りだからな。

95 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2008/03/09(日) 18:40:01 ID:0uROQTkc0
死んだ人が寂しくて生きている人を引っ張るから供養しなくちゃいけない系の話を
する坊主は金に汚い似非坊主だから気を付けろ!

>>95
ちゃんと供養をしようねって話だから、別段そうは思わなかったが。
法事とか鬱陶しい行事だが、自分が居なくなった後を思ったらやっていて欲しいなと最近思うけどな。

96 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2008/03/09(日) 18:43:59 ID:npQ9grU+0
霊がタッグ組まないとするなら 霊団って言葉の意味は?
よく霊能者が使う悪い霊団に利用されて・・・っての

そう考えるとおかしな話だ

どっちが正しいんだろな

>>96
霊能者ってのがそもそも……だからな。

100 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2008/03/09(日) 19:49:04 ID:vsBUBtX+0
>>96
>霊団
「霊が徒党組む」というのと「霊の団体」は意味が違うと思う。
仮に霊は基本的に他の霊が見えないとしても、同じ場所に沢山の霊が
集まって、各々で生きてる人間を引っ張る行動始めたら
「霊団に引っ張られてる」って事にもなるのでは。

あと>>89の坊さんの言い様では、生きてる人の中にも稀に霊を見る事が
出来る人がいるように、霊の中にも霊を見る事が出来る奴もいるんじゃないのかね。

101 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2008/03/09(日) 20:23:39 ID:npQ9grU+0
>>100
何となく納得出来る答えありが㌧
全部が全部そうではなくて 生前霊を感じる事が無かった
霊もまた死んで自分の存在と言うか意識しか無くて
他が見えないとも解釈出来るね

で生前霊を見る事が出来ていれば自分以外の霊を
認識出来ると言うことなのかもね





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519 ちょっと投下 New! 2011/12/23(金) 12:06:27.61 ID:27KwqXLO0
今のご時勢に必要かなと思って投下する。
もう20年くらい前になる話だけど、当時俺は親戚のツテで寺に修行に行ってたのね。
理由は、まあ若いうちはみんな持ってる厨二病な超人願望ね。
まだオウムとかの事件が出る前だったし。
名前を言えばあああそこかってわかるほどの有名な歴史のある場所。
そこで半出家状態で毎日修行してたわけよ。
もちろん修行だからそれなりに厳しいわけだけど、外部の人間でもあるから、
多少は内弟子?レベルの人たちよりもお客様扱いされてた。
修行じゃない時は、たまに雑談したりしてたんだけど、その話の内容がかなり面白かった。
ぶっちゃけ浮世離れした話の世界で、娑婆だと普通に電波扱いされるレベルな。
気とか経絡とかチャクラとか仏とかそういう話。
まあ修業的な話はともかく、みんなに関係ありそうなのは、社会や国家に関する話だよな。
今の日本に関する話だと思うので共有したい。

523 ちょっと投下 New! 2011/12/23(金) 12:23:22.92 ID:27KwqXLO0
師匠「洒落君(俺のことね)、君、法学部だって?」
「あ、はい、そうです」
「そうか。じゃあ下山したらその仕事に?」
「まだ、その何というか考えられないですね。自分が何になるか」
「どうせなるなら偉くなりなさいよ。衆生救済は仏道だよ」
そんな感じの話してたら、ちょっと考えてた後に、話が進んだ。
「洒落君、ついてきなさい」
季節は冬で結構な寒さなんだけど、一緒に外に出たのよ。山の上だから風が寒い。
見晴らしのいい場所で師匠は俺に、
「あれ、見てごらん」
と御山の天辺のアンテナ?みたいな物を指した(後で調べたら相輪というらしい)
「はあ、あのロケットみたいなやつですか?」
「あれ、何だと思う?」
まあ普通に考えたらただの飾りなんだけど、今までの経験からそういう話じゃないわな。
「えーと・・・アンテナみたいな物ですか?御仏の力を受信するとか(笑・・・」
「半分正解」
「え!本当ですか?」
「そ、寒いから戻ろう(笑」
中に戻ってきた俺たちは、相輪の話に戻った。
「洒落君、さっきアンテナって言ったよね?そのとおり、アンテナなんだよあれは」
「アンテナというのは、機能が二つある。受信と発信だ」

526 ちょっと投下 New! 2011/12/23(金) 12:35:51.34 ID:27KwqXLO0
「受信の方は、気脈と繋げて情報や気を受信するんだよ」
「発信の方は、こちらからの情報を送信する」
「全国にある寺はみんなそうだよ。これは宗派関係ない。日本全国の寺を繋げる」
要するに携帯のアンテナみたいなものらしい。当時はそんな言葉知らんかったが今で言う
インターネットやネットワークみたいなものだろう。
「それでその気を各寺やその地域に下ろすんだ。そういうことなんだよ」
「なるほど、そうだったんですか。でもどうしていきなりアンテナの話を?」
「あれで流す気は、質がある、質はわかるよな?」
「あ、はい。おかげさまで。それは堕落した寺からとかそういうものですか?」
「もちろんそれもある。でも、大半の寺からはそんなの出ないよ」
「問題は、寺から流す対象の娑婆の質だよ」
話によるとこうだ。要するに寺は相輪でネットワークを作り、いい気を各地域に流す。
でも流す地域がひどいと焼け石に水らしい。
「汚れた水に新しいきれいな水を流せば薄まる。でも限度があるよね」
「日本の寺を作った方たちはこういう仕掛けをつくって国づくりしたのだと思う。中央の集権化も含めてね」
「寺が昔は住民の管理や集会所や学校だったことは知ってるだろう?」

529 ちょっと投下 New! 2011/12/23(金) 12:45:07.74 ID:27KwqXLO0
今で言うルーターみたいなもんなのだろう。
「質が悪くなれば、当然社会は乱れる。人間の心が汚れるからね」
「今はどうなのでしょう?」
「陛下が崩御されてから悪くなる一方だよ・・・行き着く先は考えたくないな」
「どうしたらいいのでしょうか?」
「そこでさっきの話になる。君が仕事につくのなら偉くなりなさい。
いい薫陶を与えなさい。人間は水だよ。方円の器に入れば方円になる」
「大切なのは、我々のような専門だけでは国全体の気を良くするなんて無理なんだよ」
「結局、国民全体の気をなんとかしないとね」
「自分のことだけではなく、他人のために考える。動く。布施をする。ああ、布施というのはお寺にじゃないよ。他人にだ。挨拶でも
笑顔でもいいんだ。他人のために善を為そうとする時に、無私の奉仕の行動がいい気を出すんだ」
「感謝もね。結局感謝というのは貪(むさぼり)の反対なんだよ。感謝と利他の気が住民の気として大量に出ればアンテナにのって全国にまわる」

532 ちょっと投下 New! 2011/12/23(金) 12:58:17.58 ID:27KwqXLO0
「神社も仕組みは違うだろうけどたぶん似たようなものだろう。昔の人が作った仕組み」
「神や仏というのはね。外部にいるんじゃない。仏性はだれにだってある。大仰な話ではなくて、心に仏の姿を思っていい気を出せばそれでいいんだ。
そのためのテクニックが仏とか神なんだよ。普段生活してるとそんないい気なんて出さないからな。人間としての理想の姿。慈悲とかな。」
「天変地異というのはね。必ず人間の心が起こしたものなんだよ」
当時俺はあんまりこの話に重大性を持ってなかった。
学生だしね。でも社会に出て、今の惨状を見るとよくわかる。
要するに、人間の心や気が社会や自然に影響を与えるってこと。
電波な話だったけど、必要かなと。



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