【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 仏様系




734: 本当にあった怖い名無し 2008/09/15 04:00:05 ID:Ci9Mo1b90
怪奇現象なのか微妙だけど、
子どもの頃、友人と、入っちゃいけないっていう山に肝試しで行ったことがある。
なんでも廃寺があって幽霊が出るっていう噂のある場所だった。

山道を少し上ると、噂どおりに荒れた建物があったんだけど、
中はほとんど空っぽで、目を引くようなものは何もなかった。
期待はずれで「もう帰ろうぜ」なんて話してたとき、
友人がさらに奥に続く道があるのを見つけた。
それまでの山道はそこそこ広くてしっかりした道だったんだけど、
先に続く道は草ぼうぼうで幅も狭い獣道。
なんとなく「こっちが核心」て感じがして、俺たちは盛り上がった。

んで苦労しながら道を登って20分ぐらい経った頃、
急にポッカリ開けた更地に出た。
其処はただ開けてるだけで何があるってわけでもなく、
ただ周りの木に変な模様のお札みたいなのが数箇所貼ってあるだけ。
何故か真の魔王城みたいなのがあると思ってた俺らはガッカリしたけどw
中心まで歩いていって絶句した。

735: 本当にあった怖い名無し 2008/09/15 04:01:09 ID:Ci9Mo1b90
更地の真ん中に、底はさほど深くないけど大きな穴が開いてた。
んで其処に、仏像の残骸がいっぱい捨ててあった。
中途半端に掘られた、作りかけと思しき木彫りの仏像とか、
メッキが剥げて五体がバラバラになった観音様とか、
そういうのがボロボロになって折り重なってる。

どうってことないとも思うんだけど、とにかく数が尋常じゃない。
夕方に差し掛かってたこともあり、急に恐くなった俺たちはダッシュで山を降りた。
んで、アイス食ってお互いの武勲を称えあって帰った。

それから数日、一緒に行った友人が寝込んだ。
医者に見せても全然良くならないようで、学校にもこなかった。
親も心配して大学病院に見せる、みたいなトコまで話が進んでたみたいだけど、
なんかお坊さんが背中叩いたら一発で直ったらしいw
(今は知らないけど、当時は専属?のお坊さんが家を回って仏壇にお経を上げてくのが当たり前だった)
お坊さんはなんか「悪いモノが入ってる」とか言ってたそうな。

と、まあそんだけの話なんだけど、微妙に引っかかってることがあって。
廃棄されてたとはいえ、俺らが見た仏像って「悪いモノ」か?っていうのがひとつ。
それともうひとつ、あのお札は何だったんだろう、って。
正直記憶もおぼろげだけど、白い紙で、雨風に晒されたような形跡はなかったと思う。
手前の廃寺の荒れ方から考えて、それがイマイチ納得できない。
あと仏像も、妙に新しいものがあったように思うんだけど、
普通仏像ってちゃんと供養して処分するもんだよなあ…



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1: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 13:19:43.63 ID:fkgzVMGA0.net
俺が安い温泉で水風呂に浸かってた時が最初の体験だった。見た目からして不動明王的なのだと思われる感じだった。
その次熱い方に浸かったらちょっとぽっちゃりしてるだいにちだいぜんっていう名前のと話した。どっちも目つぶって意識を上に飛ばす感じでやってたら会えたんだけど詳しい人、教えて欲しい。



2: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 13:22:07.94 ID:fkgzVMGA0.net
初めてやってみたんだけどできてるかな?
この体験の後からお参りした時に自分の斜め上くらいに色々見えるようになった。

3: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 13:31:25.93 ID:3dm5BwGn0.net
何がどう見えるようになったのか詳しく・・・

4: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 14:22:09.87 ID:fkgzVMGA0.net
>>3
ちょっと説明不足すぎますた。すまぬ。
神社とかによって違うんだけど、全身真っ赤でムキムキで髭が焦げ茶色で長いおじさんが怒り狂ってたり、髪をおだんごにしてる優しそうな菩薩っぽい女性が笑顔で喋りかけてきたりしてきた。京都の神社とか寺は他のよりくっきり見えたり聞こえたりしたのが多かったかな。

6: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 19:25:40.67 ID:D0rPi6OJ0.net
>>4
どういう対話をしたりしたの?

8: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 21:32:01.43 ID:fkgzVMGA0.net
>>6
タイプによって違うんだけど菩薩タイプの人はまず俺によく来たねって言ってくれる。拝んで手合わせてる間しか話せないからそんなに話せない。でも最後にありがとう、じゃあねって言ってくれる。
怒り狂ってる方は向こうからの発信のみで何も通じないww

11: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 21:58:44.85 ID:fkgzVMGA0.net
>>6
最初に銭湯で話した時はとりあえず自分のことを聞いてみた、俺は厳しく生きるべきか?とか優しく生きるべきか?とかそんなしょーもない質問を2人にしてみたら不動明王な方は自分にひたすら厳しく人を守るような優しさとかなんとか
だいにちだいぜんには優しく、時に厳しくって言われた

12: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 23:38:31.01 ID:q44brStV0.net
>>11
神様とは話せるん?

13: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 00:40:33.52 ID:b9IBZER40.net
>>12
あー!いや!みんな見た目が仏っぽいから仏様ってことにしてたけど…今度聞いてみることにします

5: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 16:20:51.42 ID:8/LVXp1V0.net
ダイニチダイゼン様はどうして>>1に接触してきたん?

7: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 21:28:44.92 ID:fkgzVMGA0.net
>>5
わかんないww
なんというか、ずっといる存在に対して俺から接触したって感じかな。
表現下手くそで悪いけどとりあえずこっちから会ったってイメージ。

9: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 21:42:34.46 ID:HT3k+fks0.net
色んな寺院に行ってみたんだよね?
祭神なんかで菩薩みたいな人と怒ってる人に別れてるの?

10: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 21:48:50.67 ID:fkgzVMGA0.net
>>9
はい、別れてます。
というか個人的なやつっぽいです。
祀ってるのが弁財天とかだったのにその怒ってる人だったときがありました。

14: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 00:55:01.25 ID:I6qeucSQ0.net
だいにちだいぜんは大日如来のことかな?
大日如来は真言密教特有の仏で、曼荼羅の中心に描かれる一番位の高い仏様。
不動明王も真言密教のご本尊だから、
あなたの家は真言密教の家系なんじゃないかな?
その如来や明王が、守護霊としてついてくれてるのかも。

19: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 18:58:06.18 ID:b9IBZER40.net
>>14
一番位の高い?!
なるほど…確かになんか落ち着いてる感じはあったかも…
真言密教…よくわかりませんw
なんか守護霊って感じはあまりしませんでしたけどw

15: 1@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 00:58:41.29 ID:I6qeucSQ0.net
そのだいにちだいぜんって仏は、頭に正方形みたいな冠つけてなかった?
だとしたら間違いなく大日如来だ。
頭のかんむりが特徴的なんだよ。

20: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 18:59:04.55 ID:b9IBZER40.net
>>15
よく思い出せない…
でも仏特有のパンチパーマみたいなのはしてましたw

16: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 09:52:20.45 ID:IQEt26ch0.net
守り本尊なのか氏神様なのかははっきりしないが、そんな強力な仏様に守護られてるとか素直に凄くね?

17: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 10:56:26.46 ID:+S3Mzzk70.net
間違いなく悪霊ですね仏や明王クラスが現世の者と直接会話をすることは基本的にはありません
悪霊の手口の一つとして仏や神の名や姿形を巧みに利用し人を堕落させます
手を替え品を替え複数回コンタクトをとってきているので間違いありません

対処は簡単で無視をする事これだけです
>>1の精神が未熟なゆえに騙されてしまったというのが今回のオチになります

21: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 18:59:56.72 ID:b9IBZER40.net
>>17
なるほど…
未熟ですかww
ということは今までのやつは全部同じやつということですか?

18: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 15:24:42.38 ID:IQEt26ch0.net
一応、神仏や高級霊を見分けるのに参考になる基準があります

それは「誠」です
一度宣言したことは違えない。必ず実行する。必ず実現させる
そういう二言も二心もない嘘偽りのない有り様が誠です

神仏や高級霊は言霊の力が非常に強いのですが、それは神仏や高級霊に誠があるからです

低級霊はその場でバレる嘘も平気でつきます
動物霊は言うことに一貫性がありません
彼らは愛と光までは模倣できますが、誠にはなれません
言霊の力がないから理屈を用いて相手を騙して思う通りに動かそうとします

神仏や高級霊は嘘を言いません
また、厳しい真実を告げる際も聞き手が必ず元気になるかやる気になるかするように伝えて決して絶望させません

22: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 19:01:03.91 ID:b9IBZER40.net
>>18
なるほど!
参考にしてみます!

23: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 19:10:28.08 ID:8pwuOiLR0.net
横入り失礼します。 木彫りの観音様って 気 を発しますか?

24: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 19:13:48.68 ID:b9IBZER40.net
>>23
すいませんw
木彫りの観音様見たことありませんw

25: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 19:51:04.04 ID:fZUC9G/70.net
自宅にある観音様に病気を治して欲しくて側に置いたりしているのですが
目を瞑って神様パワー貰おうと手をかざすと モワモワします

以前から右手の指先からビームみたいなのが出ているのを左手で感じる事が
できていたので色んな人に右手を出してもらい、
その度色んな出方でおもしろく思っていたのですが、
観音様は木彫りだし、気のせいかなと思うのですが。

私に観音様に祈ってごらん と教えてくれた友人は
観音様と話ができるそうですよ

26: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 20:04:41.24 ID:b9IBZER40.net
>>25
へえ…そんな人がいたんですか!
その人はどんな感じと言ってましたか?

28: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 20:24:44.44 ID:fZUC9G/70.net
>>26
よくは知らないけど、、具体的な質問をすると いいとかなんとか
聞こえるのかな、 確かに友人はなんか視えるのか感じるみたいですよ

30: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 21:09:35.58 ID:b9IBZER40.net
>>28
そうですか…いつかそういう人達で話し合って結局何なのかを考えてみたいんですけどねぇ…

27: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 20:19:27.92 ID:fZUC9G/70.net
低級霊と神様、守護霊様たちの違いって鈍感でも分かりますか?
悩みどうしたらいいのかわからない状態で眠りに就いた時、
夢の中で夢を見ました。夢の中の夢は私が泣いていたら
白いシルクの神様ドレスを来た 多分男の人のようでもある
でも、性別はわからない人が抱きしめて 大丈夫だよ、本を読みなさい
と言ってくれたところで目が覚めるという夢でした。

2度目は、二年前。同じく悩み悲しく椅子に座って瞑想状態の時、
色んなビジョン見え、その後に脳に直接 進みなさい という
言葉だけ神様響きました。太く、重みのある響きでした。
直後から脳内に響いた 進みなさい を意味わからず繰り返す自分に
瞑想からも覚醒しました。

29: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/08(金) 21:07:46.36 ID:b9IBZER40.net
>>27
よくわかんないですけど俺はなんか普通のもの?人ではないなって感じました。オーラというか威厳というか?
脳内に響くまで俺は意識できませんでしたけど…

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384 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 16:08

祖母(母方)が倒れたという電話があり、家族で帰省した時の話です。 

祖母は倒れた日の数日後うちに遊びに来る予定でした。(遠方に住んでいるため滅多に来ません) 
その遊びに来ることが決まってから、
『チケットは取れたの?』『どこそこに行きたい』など、電話が週に1・2回ペースで掛かってきました。 
普段はそんなに電話をしてこないので、よほど楽しみしてるんだと思ってましたが、 
今考えると、虫の知らせだったと思います。

そして祖母がいる病院に到着した時には、脳死状態(脳溢血)でした。 
親戚会議の結果、機械(呼吸器など)を外して自然に天国へ送ることに決まり、その間は交代で祖母の看病をしていました。
先に父は叔父(母の弟)と一緒に仮眠をとりに祖母の家に帰りました。 
2人で寝ていると、父がふっと起き出しあぐらをかき天井をじーと見たりと落ち着かない様子。 
見かねて叔父が声をかけると、 
「タンスの中にしまってある、○○(母の兄の名前)が小さい頃に川原で拾った仏様を持っていきたい」と言い出したそうです。
叔父は父が何か夢でも見てたんだな、と思い寝かしつけました。 
その時の父の顔はなんだか薄気味悪かったそうです。


385 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 16:21
その日の深夜、母が寝ていると何か視線を感じ目を覚ますと、薄暗い部屋の中で父がぼーと立っていました。 
母は驚いて「何してるの?電気もつけないで」と言うと、
父が「みんなを呼んでくれ」と言いました。
母は「みんな寝ているから明日にして」と言うのですが、全然聞きません。 
仕方なく祖父(母の父)と叔父(母の兄と弟)を呼んできました。 
みんなが揃うと、父が叔父(母の兄)に「あの仏様は絶対持っていくから」と言い出し、 
叔父が子供の頃に川原で拾ってきた仏様について(木彫りでできていて大きさ15cmほど)とか、
父が知ってるはずのない昔話をするのです。
祖父と叔父(母の兄)は「どうせおばあさんから聞いたんだろ」と相手にせずに、部屋に戻っていきました。 
だけど父は普段から冗談を言わない人なのでおかしいと思い、母と叔父(母の弟)はその父が言っている仏様を探しました。
すると父の話通りに、普段使わない部屋にあるタンスから仏様が出てきたのです。 
それを父に見せるとニッコリと笑い、自分の部屋へ戻っていきました。 


394 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 21:32
お葬式の前日深夜、母はまた何か視線を感じて目を覚ますと、父が部屋の窓(廊下側)をじーと見ていました。 
母はまた父の様子がおかしくなったと思い、黙って様子を窺ってると、 
いきなり父が「あっちいけ!お前らの来るとこじゃない!ここへ来るな!」と怒鳴り始めました。 
母は驚いて「お父さん、誰もいないよ!どうしたの?」と言っても、ずっと窓を見て怒鳴っていました。 
その状態が30分ぐらいつづいたそうです。
母が「一体誰がいるの!」と聞くと、「女が1人、男が2人覗いてるんだ」と言い、
今度は母に凄い剣幕で「こんなことになったのは全てお前のせいだ」とか「一生苦しめてやる」など、
脅しに近いことを言われつづけたそうです。
それが明け方までつづき、ふと父が「あいつらがいなくなった。ここに居たくない」と泣き出しました。 
母は父が気が狂ったと感じて、早朝に父の実家へ連れていきました。(隣町です) 

すぐ祖母(父方)に事情を話し、お払いをしてもらうと、父は安心したかのように一日中寝ていたそうです。 
母の話では、そのお払いをする前も奇妙な行動をしていたそうです。 
部屋をぐるぐる回ったり、気がつくと後ろに立っていたり。 
祖母(父方)も自分の息子ながら薄気味悪いし、別人のようだと言ってました。 
私はそんな出来事があったなんて知らず(従姉の家に泊まってたので)、
お葬式に両親の姿が見えなかったから心配しました。母のお母さんのお葬式だし… 
そして、祖母の棺おけにはしっかり木彫りの仏様が入ってました。 
叔父(母の弟)が、
「きっとおばあさんは、君のお父さんを通じて伝えたかったんだろうね」と父の奇妙な行動を理解してくれてました。


395 :384,385:03/03/12 21:37
後日、母に何故お葬式に出席しなかったのかを尋ねると、この話をしてくれました。 
まさか身近にこんな怖い出来事があったなんて信じられませんでした。 
父はあれ以来様子がおかしくなることもなく、元気です。 
あ、本人はその仏様の話をしてた時や、誰かが覗いていたことはあまり覚えてないそうです。 
ただ自分じゃないのは分かってて、とても恐ろしかったそうです。 
その『仏様』の件は、たぶん祖母の霊が父に乗り移ったと思うんです。 
昔話も父が知ってるはずのないことばかりだと母が言ってましたので。 
だけど、窓から覗いていた人達については未だに謎です。 
思い当たる点は、両親が寝ていた部屋は昔老夫婦が住んでいた家でした。 
祖母の家と老夫婦の家は隣同志で、その隙間に井戸があります。 
井戸を壊さずに蓋を閉める要領で廊下を作りました。 
だから隣の家に行く時はその廊下を通るか、玄関から入る形になっています。 
その廊下から一番近い部屋が両親が寝ていた部屋です。 
窓は廊下が見えるように作られてます。 
私は勝手に井戸にまつわる人たちなんじゃないかと思うのですが、実際は何もわかっていません。

 

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祖母(母方)が倒れたという電話があり、家族で帰省した時の話です。

祖母は倒れた日の数日後うちに遊びに来る予定でした。(遠方に住んでいるため滅多に来ません)
その遊びに来ることが決まってから、
『チケットは取れたの?』『どこそこに行きたい』など、電話が週に1・2回ペースで掛かってきました。
普段はそんなに電話をしてこないので、よほど楽しみしてるんだと思ってましたが、
今考えると、虫の知らせだったと思います。

そして祖母がいる病院に到着した時には、脳死状態(脳溢血)でした。

親戚会議の結果、機械(呼吸器など)を外して自然に天国へ送ることに決まり、その間は交代で祖母の看病をしていました。
先に父は叔父(母の弟)と一緒に仮眠をとりに祖母の家に帰りました。
2人で寝ていると、父がふっと起き出しあぐらをかき天井をじーと見たりと落ち着かない様子。
見かねて叔父が声をかけると、
「タンスの中にしまってある、○○(母の兄の名前)が小さい頃に川原で拾った仏様を持っていきたい」と言い出したそうです。
叔父は父が何か夢でも見てたんだな、と思い寝かしつけました。
その時の父の顔はなんだか薄気味悪かったそうです。

その日の深夜、母が寝ていると何か視線を感じ目を覚ますと、薄暗い部屋の中で父がぼーと立っていました。
母は驚いて「何してるの?電気もつけないで」と言うと、
父が「みんなを呼んでくれ」と言いました。
母は「みんな寝ているから明日にして」と言うのですが、全然聞きません。
仕方なく祖父(母の父)と叔父(母の兄と弟)を呼んできました。
みんなが揃うと、父が叔父(母の兄)に「あの仏様は絶対持っていくから」と言い出し、
叔父が子供の頃に川原で拾ってきた仏様について(木彫りでできていて大きさ15cmほど)とか、
父が知ってるはずのない昔話をするのです。
祖父と叔父(母の兄)は「どうせおばあさんから聞いたんだろ」と相手にせずに、部屋に戻っていきました。
だけど父は普段から冗談を言わない人なのでおかしいと思い、母と叔父(母の弟)はその父が言っている仏様を探しました。
すると父の話通りに、普段使わない部屋にあるタンスから仏様が出てきたのです。
それを父に見せるとニッコリと笑い、自分の部屋へ戻っていきました。

お葬式の前日深夜、母はまた何か視線を感じて目を覚ますと、父が部屋の窓(廊下側)をじーと見ていました。
母はまた父の様子がおかしくなったと思い、黙って様子を窺ってると、
いきなり父が「あっちいけ!お前らの来るとこじゃない!ここへ来るな!」と怒鳴り始めました。
母は驚いて「お父さん、誰もいないよ!どうしたの?」と言っても、ずっと窓を見て怒鳴っていました。
その状態が30分ぐらいつづいたそうです。
母が「一体誰がいるの!」と聞くと、「女が1人、男が2人覗いてるんだ」と言い、
今度は母に凄い剣幕で「こんなことになったのは全てお前のせいだ」とか「一生苦しめてやる」など、
脅しに近いことを言われつづけたそうです。
それが明け方までつづき、ふと父が「あいつらがいなくなった。ここに居たくない」と泣き出しました。
母は父が気が狂ったと感じて、早朝に父の実家へ連れていきました。(隣町です)

すぐ祖母(父方)に事情を話し、お払いをしてもらうと、父は安心したかのように一日中寝ていたそうです。
母の話では、そのお払いをする前も奇妙な行動をしていたそうです。
部屋をぐるぐる回ったり、気がつくと後ろに立っていたり。
祖母(父方)も自分の息子ながら薄気味悪いし、別人のようだと言ってました。
私はそんな出来事があったなんて知らず(従姉の家に泊まってたので)、
お葬式に両親の姿が見えなかったから心配しました。母のお母さんのお葬式だし…
そして、祖母の棺おけにはしっかり木彫りの仏様が入ってました。
叔父(母の弟)が、
「きっとおばあさんは、君のお父さんを通じて伝えたかったんだろうね」と父の奇妙な行動を理解してくれてました。

後日、母に何故お葬式に出席しなかったのかを尋ねると、この話をしてくれました。
まさか身近にこんな怖い出来事があったなんて信じられませんでした。
父はあれ以来様子がおかしくなることもなく、元気です。
あ、本人はその仏様の話をしてた時や、誰かが覗いていたことはあまり覚えてないそうです。
ただ自分じゃないのは分かってて、とても恐ろしかったそうです。
その『仏様』の件は、たぶん祖母の霊が父に乗り移ったと思うんです。
昔話も父が知ってるはずのないことばかりだと母が言ってましたので。
だけど、窓から覗いていた人達については未だに謎です。
思い当たる点は、両親が寝ていた部屋は昔老夫婦が住んでいた家でした。
祖母の家と老夫婦の家は隣同志で、その隙間に井戸があります。
井戸を壊さずに蓋を閉める要領で廊下を作りました。
だから隣の家に行く時はその廊下を通るか、玄関から入る形になっています。
その廊下から一番近い部屋が両親が寝ていた部屋です。
窓は廊下が見えるように作られてます。
私は勝手に井戸にまつわる人たちなんじゃないかと思うのですが、実際は何もわかっていません。




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32 名前:伯母の思い出 1/4[sage] 投稿日:2010/11/05(金) 18:39:19 ID:KO1W0eJi0
父方の伯父夫婦北海道に住んでる。
伯父の家は父の実家であり、俺や姉貴も何度も夏休みに遊びに行っていた。
伯父は、どこにでもいそうなハゲオヤジだが、伯母の方がかなり霊感が強い。
そんな伯母が霊感を持つきっかけとなった話である。

伯母が生まれたのは福島県の片田舎だ。
小学校、中学校への通学は、峠を越えて行かねばならなかった。
直線距離にすると1km程なのだが、山越えのために蛇行した一本道であり40分位かかる。
「3kmくらいは歩いてたんじゃないの」と言っていた。
道路もあったのだが、山を大きく迂回しており、道幅も狭く、歩道が無かったため、
交通事故防止のために峠道が通学路となっていた。
近所の子供たちと一緒に登下校し、途中で桑の実、木苺、グミ、柿なども採れて
みんなで一緒に食べながら帰宅したりして、疲れるけど楽しかったという。

伯母が中学校に入学して、しばらく経ち梅雨に入る前くらいのこと。
中学校でバレー部に入った伯母は、放課後の練習ですっかり遅くなってしまった。
辺りは既に日暮れ時であり、近所の中学生は誰も残っていない。
少し心細かったが、良くある事であり、懐中電灯もカバンに入っているので、
一人峠道を登りはじめた。

33 名前:伯母の思い出 2/4[sage] 投稿日:2010/11/05(金) 18:40:31 ID:KO1W0eJi0
しばらく歩いているうちに、何か聞こえてくる。
何だろう?虫の鳴き声かな?と、思いながら歩いていると、徐々にはっきり聞こえだした。
立ち止まって耳をすますと、
「エヘッ、エヘッ、エヘッ、エヘッ」女の人の笑い声のようだ。
曲がった道の先の方から聞こえてくる。
伯母は、人がいることにホッとして、歩きだした。
道を歩きながら、声のしている方を見ると、道の端の切り株に、
小豆色の着物を着た白髪頭の婆さんが座っている。
「エヘッ、エヘッ、エヘッ、エヘッ」としきりに笑いながら、
一生懸命手を動かしている。どうもお手玉をしているらしい。
ポンポンといくつかのお手玉を放っている。
暗くなってきてるのに器用だなと思いながら、
「今晩は~」と挨拶して横を通り過ぎようとした。
通りすがりに、チラッと婆さんの方を見た伯母は泣きそうになった。
お手玉じゃなく、猫の頭を放ってる。
一つの頭が目を開き「ニャー」と泣いた瞬間、駆け出していた。

必死で峠道を駆け上がり、もうじき頂上というところで、
前からさっきの婆さんが歩いてくる。
婆さんを見た途端に、腰が抜けて座り込んでしまった。

呆然と座り込んでいる伯母に向かって、婆さんは両手を伸ばしながら、
「今度は毬突きをしようかねえ」
どんどん近付いてくる。

「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」
伯母は、泣きながら目を瞑って頭を抱えて蹲った。

34 名前:伯母の思い出 3/4[sage] 投稿日:2010/11/05(金) 18:41:37 ID:KO1W0eJi0
しばらくそのままで居たが、何も起こらない。
そおっと頭を上げると、周りが明るい。
目の前に婆さんが立っている。
何かに照らされたように、表情まではっきりと見える。
憎憎しげに顔を歪めながら、何かを睨んでいて動かない。

シュッと音がしたと思うと、婆さんの右手首に黒い縄が巻きついた。
「ぐぅイフェうふぇw;。mふぃおjふじこ」
婆さんは喚きながら縄を外そうと暴れている。

また、シュッと音がして、今度は反対から左手首に黒い縄が巻きついた。
巻き付いた瞬間、婆さんは縄に引かれて磔の様な形になった。
「ぎぃぁぇえ;おえwrと:うぃいfんおふじこ」
大声で何かを喚いた。

その途端、着物の裾から炎が上がった。
ゴーッという音と共に、アッと言う間に婆さんは体中炎に包まれた。
婆さんが「ギャー」と叫んだ瞬間、辺りが真っ暗になり、何もかも消えてしまった。
伯母は腰が抜けていて、しばらく動けなかったそうだ。

伯母はこの体験の後、霊感が付いて色々な物が見えるようになったらしい。
変なものは見えるが、不思議と怖い思いはしなかった。

35 名前:伯母の思い出 4/4[sage] 投稿日:2010/11/05(金) 18:42:36 ID:KO1W0eJi0
伯母が高校生の頃、伯母の母方の祖母が亡くなり、伯母も葬儀に参列した。
かなりの名家だったらしく、坊さんも3人来ていたという。
葬儀が済んだ後、伯母は一番偉そうな坊主に呼ばれた。
坊さんはニコニコしながら話した。

「お前さんは、とても恵まれているな。お不動さんからの素晴らしい加護がある。
尼さんになれとかお経を唱えろとか言うつもりはないよ。
夜、お不動さんに今日一日を感謝してから寝なさい。」
と言われた。

お不動さんは不動明王って事だろう。
俺はこの話を聞いた時、不動明王の強い加護があるのに近寄ってこれる婆さんは、
とんでもなく恐ろしい物だったんじゃないかなと思った。
明るい時に、少し見てみたい気もする。




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