【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 心霊系



268 :本当にあった怖い名無し:2014/03/10(月) 11:48:47.98 ID:82GyPBrD0

あんまり怖くないけど、友人Sと髪の毛の女の話を書いてみる。
もう15年くらい前、高1だったころから現在?までのこと。

 

 

268 :本当にあった怖い名無し:2014/03/10(月) 11:48:47.98 ID:82GyPBrD0

たぶん事の起こりは、友人Sが廃アパートに肝試しに行ってから。
昼間だったんだけど、
入口からは入れないから、ベランダ伝いに2階だか3階だかを手すり越えで各部屋に移動してたらしい。
すると、とあるベランダの物干しざおに長い髪の毛が束で引っかかっていて、
友人Sは気づかずにつかんでしまい、手に髪の毛が絡み付いてパニックに。
さすがに怖くなってその日は帰ったそうだが、
それ以来、友人Sに髪の毛の長い女が付いてきてしまった。

 

当時友人Sは仏間のある古い家に住んでいて、霊道と言うんだろうかただでさえ変なものが色々でる場所だったのに、
以来、髪の長い女がヒエラルキーの頂点に君臨。
仏間のある部屋にたまに現れるようになったそうだ。

 

 

269 :本当にあった怖い名無し:2014/03/10(月) 11:49:20.20 ID:82GyPBrD0

それから数年にかけて友人Sは長い髪の毛に悩まされることになった。
たとえばバイト中にトイレ掃除しようと便器を見たら髪の毛がいっぱい詰まってたり、
外をホースで流そうと水を出したらどろっと髪の毛がいっしょに流れてきたり、
ちりとりでごみを取ってふと見るとその中に髪の毛が大量に入ってたり。
私自身が実際友人Sから聞かせてもらったのは、携帯の留守録。
いつの間にか入っていた留守録で、しばらく風の音のような『ごぉ~~~~』と言う雑音が流れ、
最後に女の声で『あ、髪の毛が』でぶつっと途切れる。
早口で細い声でしかも雑音の中だから非常に聞き取りづらかったけど、たしかにそう録音されていたと記憶している。

 

友人Sに「怖くないの?」と聞いたこともあったが、幽霊はけっこう美女だそうなのでオッケーだとか。
実際、ほかの友人が家に泊まりに来てから、そっちへしばらく付いて行ってしまって、
その時は残念そうに「いなくなっちゃった」と言ってて、私は神経を疑ったこともある。
すぐまた戻ってきたそうだけど。

 

その後、いまから7,8年ほど前に生き仏のような祖母が他界して以降、
家の守り神がいなくなったせいか霊障がハンパなくなり、
家族にも不幸なことが相次いで、他の霊が活性化したせいか髪の長い女も現れなくなり、
友人Sが結婚して家を建てた期に実家は引き払うことになったそうだ。
以降、別段幽霊が現れることもなくなったらしいが、先日久々に友人Sに会ったら、こんなことを言っていた。
娘(5歳・長女)が時々部屋の中で「あのお姉ちゃんだれ?」とか嫁に質問することがあったと。
嫁からその話を聞いた友人Sが娘に「どんなお姉ちゃんなの?」と尋ねると、
「かみのけのながいお姉ちゃん」と答えたと。
友人S曰く、「まだ居るかもしれんなぁー、ハッハッハ」だそうです。






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455 :本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 11:11:28.77 ID:6CkDQ6px0

『苦しんでいる霊達がいたら全部救ってやればいいのに』と考えるのは、零感の考える思考というような体験談。

 

高校時代の事、友人Aが相談をしてきた。
夜道で霊らしきものを見てから家で怪奇現象が多発している、どうしたらいいのか、というもの。
自分は、『私にあなたを助ける力はないのでお引き取りください』と心で念じればいい、と教えてやったんだ。

 

 

456 :本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 11:14:29.21 ID:6CkDQ6px0

で、それから2週間ぐらいたって、Aの家に友人Bと遊びに行った。Bはありきたりな展開だが霊感がある奴。

 

家に着いて、ピンポンを押すとAが出てきた。するとBがAを見るなり「何をしたぁ!!」と叫ぶわけよ。自分もAもびっくりしてさ。
で、Aが「やっぱ見えるの?」とBに聞くわけだ。

 

 

457 :本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 11:18:08.17 ID:6CkDQ6px0

詳しく聞いてみると、
夜に寝ている時、なんか『助けて』という幻聴が響いてきたんだって。

 

だから、アドバイス通りに『助けられません』と念じようとしたら、
急に来たから間違って『どうすればいいの?』とやっちゃったんだって。

 

そうしたら、『想像すればいい・・助ける場面を・・・そしたら行ける・・・』と答えてくれた。

 

 

458 :本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 11:23:05.21 ID:6CkDQ6px0

どうせなら天国に行かせてやろうと思って、天国へ続く門みたいなのをイメージして開いてあげた。
そうしたら、確かにイメージの中に黒い影が入ってきて、門の中に行く感じが見えたと。
で、『ありがとう』と聴こえたらしい。

 

 

459 :本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 11:26:03.08 ID:6CkDQ6px0

話を聞き終えたBは、
「アホか!お前、むやみやたらに霊なんか助けてやるもんじゃねぇぞ!最近体調に変化ねぇか?」と聞くと、

 

「最近、電気みたいなピリピリが凄い。寝てる時も瞼の上にピリピリピリピリ来る。
起きてる時もピリピリがしてる。
さらに、なんか服がひっついてる感じがする。そのたんびに手ではらったりして、落ちつきが無くなる」
と言った。

 

 

460 :本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 12:11:02.15 ID:6CkDQ6px0

Bは、
「だろうな。お前がむやみに助けちまったもんだから、この人は助けてくれるって思って、霊がガンガン大群で来てんぞ!つーか、天国の門なんか勝手に開くな!
ピリピリは霊がウロチョロしてるからで、ひっついてる感じは瘴気が身体についているんだ。
今、この世にどれだけ霊がいると思う?変に情けなんかかけるとドドドッと押し寄せてくるぞ!
日本だけでうん万だ、キリがないんだよ」

 

「どうしよう、俺どうしよう」とパニくるAに、
Bは「結界を張って霊が近づけなくしてやる」と言い、
なにやら儀式みたいなのを1時間ぐらいして、「張り終えた」と言った。
その後、Aの家に怪奇現象が起きる事はなくなった。

 

 

461 :本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 12:14:25.68 ID:6CkDQ6px0

霊に対してイメージが通用するのか?と疑問に思ったけど、
まあ『助けられません』という念の言葉が届くぐらいだから、通じるんだろうと思っておく。






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164 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/26(月) 15:31:22 ID:b0HZ2Hy4

あんまり怖くないけど、ネトゲで知り合った人から聞いた話。

164 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/26(月) 15:31:22 ID:b0HZ2Hy4

その人(Aさん)には弟(Bさん)がいて、Bさんには霊感があるとのこと。
Bさんが結婚して新居に引っ越したら、そこには男の人の幽霊がいたそうです。
その幽霊はBさんにしか見えないし、特に家族に危害もくわえないので、
そのまま幽霊と一緒に生活をしていたみたい。



164 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/26(月) 15:31:22 ID:b0HZ2Hy4

数年後、Bさんは引越しをすることになったので、この幽霊とももうさようならだなと思いました。
Bさんはトラックに荷物を積んで、
自分は荷物が着く前に、先に家族と引越し先のお家に足を踏み入れた・・・ら、
そこには、前のお家にいた幽霊が先回りして部屋にいたらしいです。
Bさんは、
「主の僕より先に幽霊が部屋にあがっているなんて・・・
 引越し先なんて教えてないのに・・・orz」
とがっかりしてしまったらしいです。

幽霊って移動するんですね・・・






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411 :本当にあった怖い名無し:2012/07/10(火) 11:13:49.58 ID:2CIS3zVh0
 
海では無いんだけど、変った幽霊に会った話。


411 :本当にあった怖い名無し:2012/07/10(火) 11:13:49.58 ID:2CIS3zVh0

俺は釣りが趣味で、富士の湖でバスフィッシングをしていた時の話。
朝から出かけ、ぜんぜん釣れなくてもう昼だし飯でも食うかと思い、
周りを見渡すと、木陰の丁度良い感じの石が椅子の代わりなりそうな感じだった。
ツナマヨを食べながら、だいぶ暖かくなってきたから梅干しとか殺菌作用がある具が良かったかな、なんて思ってると、いきなりおっさんが横に立ってるの。

裏手は林になってはいたが見通しが悪いと言うほどではなかったので、どこから沸いたんだ?とものすごく驚いた。
が、真昼間だし寒気とか無いし、幽霊とかなんとか言うのは思いつかず、
地元の人だろうと思い「こんにちわ」と挨拶をすると、
おっさんはこっちを見ながら「その石に近寄っていいかい」と聞いてきたんだ。
意味は判らなかったけど、地元ではなんか大切な物なのかもしれないし、
ペットの墓なのかな?椅子にしてまずかったなーと思い、
「すいません」って言葉が口に出て、その石から立ちあがったんだ。




412 :本当にあった怖い名無し:2012/07/10(火) 11:19:43.14 ID:2CIS3zVh0
 
するとおっさんは石の近くに近寄ってこう言ったんだ。
「僕は死んだんだ」
意味が判らなかった。
はっきりと見えるし、幽霊らしい怖さと言うか何も無く、と言うか真昼間の晴天でちょっと熱い位だったんだし。
頭をよぎったのは『社会的に死んで自殺をしようとしている』人なのかな?ってイメージだった。
だけど、そう言われて僕は何を話して良いのか判らず立ち尽くしていた。
続けておっさんは、
「死んで判ったのは、水辺とか特定の石の近くだと意識がはっきりするんだけど、そこから離れると何も考えれなくなって消えそうになる。それが怖いんだ」 

と喋って、石の側の木を一周ぐるりと回ろうとして木の陰に隠れたら、そこから消えていた。
おっさんが何を伝えたかったかさっぱり判らなかったし、怖い感じはなかったけど、流石にダッシュで逃げたよ。






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544 :本当にあった怖い名無し:2014/03/09(日) 10:26:59.04 ID:bJnzUrlU0.net
 
中学の頃、一人でコタツに入って寝てたら、急に両足をグイッと引っ張られた。
?と思いコタツの中見てみたら、5歳くらいの女の子がニコニコしながら足掴んでた。


544 :本当にあった怖い名無し:2014/03/09(日) 10:26:59.04 ID:bJnzUrlU0.net

うわあ!って慌ててコタツから出て、
台所にいた親父に「子供!コタツの中に子供いて足掴まれた!霊だ!」と半泣きで説明すると、
親父がまたまた~って感じでニヤニヤしながら、コタツの中を確認しに行った。
「なーんにもいないよ」
「いや!マジだから!さっきいたし!感触残ってるし」
「はいはい。わかったわかった。あー寒い…」
と親父がコタツに足を入れた瞬間、
ゴホゴホゴホ!ウェーッ!ゲッゲッ…と苦しそうな声がコタツの中から声が聞こえた。
流石に親父も驚いて「うわあ!誰かいる!」と泣き叫んだ。




544 :本当にあった怖い名無し:2014/03/09(日) 10:26:59.04 ID:bJnzUrlU0.net

そこから2人ともコタツから避難して、ソファーでダラダラしてると母親が帰ってきた。
母親にコタツの件を話すと、またまた~って感じでコタツの中を確認しに行った。
そして一言「パパの足くっさ」と言った後に、
「こんなに臭いんじゃ幽霊も可哀想。2度とコタツに入らないでね」

なるほど。
臭かったからあんなに苦しそうに噎せてたんだなあって、親父としみじみ話してこの話は終わった。




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