【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 心霊系





549 :可愛い奥様:2010/08/24(火) 10:11:43 ID:e9djnrSt0
幼い頃、まだ暗い明け方ふと目が覚めた。
よくみると古くて透き通った芸者さんが、悲しそうな表情でぐっすり眠っている父の枕元に座ってた。
幼心にも『えっ、なにこれ?』と思ってじーっとみてたら、
芸者さん、つつーっと血の涙を流してすうっと静かに消えていった。
目の前で本当に煙のように消えていった。

それから数日後、父と母が大げんかを始めた。
浮気したのいいがかりだの、そんな痴話喧嘩がその日を境に絶え間なく繰り返すようになった。
子供心に『ああ、あの女の幽霊がなんか仕掛けよる』と思った。
でもそんなの親に言える訳がない。

親の不仲は数年に渡り続き、遂に一家離散になりかけた頃、
不思議な縁で高名なお坊さんと知り合いになったので、おそるおそる相談してみた。
すると「お父さんを連れて行かれないよう護ってあげなさい」と、お経巻をくれた。
お坊さんの説明によると、やっぱり父に憑いた女の霊の仕業だという。
「お父さんのお母さん、あなたからみてお祖母さんが大変心配してる」と。

早速極寒の早朝5時、毎日決まった時間にその女の霊の成仏を願って読経を始めた。
お坊さんに言われた通り49日間、どんなに熱が高い朝でも具合が悪い日でも一生懸命読経を続けた。
すると、父にコバンザメのようにしがみついてた我が家に悪影響を及ぼす人たちが、
一人、また一人と父から離れていった。
父に一番タカってた愛人とその家族も、
過去にトラブルを起こした家から裁判を起こされ、うちの父どころではなくなり離れていった。
それと反比例して、父と母の夫婦仲、私達家族仲は良くなっていった。


550 :549:2010/08/24(火) 10:19:23 ID:e9djnrSt0
無事に49日間の供養が終わった日、『ああ、これであの女の霊は成仏してくれたんだ』と思って寝たその夜、
女達が円座をつくって何やらやってる夢をみた。
一人の女が円座の女性達の顔を覗き込んで、「お前か?」「お前か?」と訊いてまわってる。
その様子を眺めてる私に気づくと、「お前か!」と鬼の形相で迫ってきた。
「次は・・・お前の番だ!!!」と激昂されたところで、怖くて目が覚めた。

それから数十年後、私は最初の夫を失い、子どもを急な病で失う目に遭った。
常識では考えられない出来事が立て続けに私の身にだけ起こったとき、
『ああ、あの女の霊はとんでもないものへと変わってしまったんだ』と哀れな気持ちになった。
父母はこれまで以上に仲睦まじくお互いを労って暮らすようになり、
急な難病で孫を亡くしたことで、家族一族の幸せをなにより一番に考えてくれるようになった。

何の祟りか知らないけれど、親の因果が子に報いたんだろうと想わざるを得なかった、
そんな私の数十年に渡る実体験でした。






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1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:27:02.19 ID:p57SX51r0
ケチな俺は事故物件と呼ばれる
マンションを借りた
そのマンションの俺の部屋は
幽霊がでると評判だった、評判だからと
言ってうれるわけもなかった


2: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:27:38.96 ID:Mm1NqJUt0
陰陽師スレと聞いて


4: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:29:43.68 ID:p57SX51r0
入居初日、金を払ったので俺は
この家の主人は俺だ、ということを
知らせるために叫んだ
「俺の家だああああああああああ」
すると早速、壁から凄まじい轟音がした
そう、お隣さんに怒られたのである


5: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:31:34.99 ID:p57SX51r0
初日夜

物凄い違和感を感じて俺は寝ようとした
だが寝れない、俺は一定の方向に
視線を感じた、その方向に屁をしたら
眠れた



6: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:33:32.86 ID:p57SX51r0
翌朝

このマンションの大家?は俺の友人だ
その友人にこの部屋の入居者の事を
聞いた、なんでも1週間は持たないらしい





7: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:36:12.60 ID:p57SX51r0


なんと物凄い耳鳴りがしたのである
そしてその次の瞬間、全身が硬直した
喋れないのだ、だが俺はこう考えた
大便大便



8: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:37:58.07 ID:p57SX51r0
なんと金縛りが消えた、



9: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:39:35.46 ID:VIY09pM20
まぁまぁ面白い



10: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:40:14.77 ID:p57SX51r0


塩大量に買い、適当にぶっかけた
もう、適当に柱とかにぶつけた
泣きながら掃除した




11: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:44:41.33 ID:p57SX51r0


全裸で寝た、この日は違ったのである
吐き気、鬱、これはやばい
俺の全身から鳥肌が立った、
なぜか涙が出てきたのだ
俺は叫んだ
「つまんねー奴がきましたよぉぉぉ!!!
あーっ!つまんねええええええ!!」
気絶した




12: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:49:20.68 ID:p57SX51r0


お札買って、お札を塩で覆い尽くした
なぜこんなことしたのだろう、
ふと思った、幽霊を見てないなと、
俺は固定カメラをリビングに置いた




13: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:52:23.47 ID:p57SX51r0


この夜は何も起きなかった
全力でしこった





14: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:54:37.14 ID:p57SX51r0


早速、カメラを見た、会社が休みなので
じっくり見れた、丑三つ時、
を過ぎて、5時ぐらいになんと
リビングの窓に足のようなものが
つまり、リビングに結構いるということだ




15: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 01:57:34.58 ID:p57SX51r0


リビングでねた、そしたら、彼女?彼?
に会えるかもしれないから、
ずっと、起きていようと思ったのだが
気づいたら寝ていた、夜更かしあるある
である。
何時だが覚えてないが、目が覚めた
そしたら目の前に足があった




16: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:00:17.41 ID:p57SX51r0
俺はすさかず、足にパンチングしたのだ
さらに俺は全裸だったのだ、じつは
家では全裸で主義なのだ
俺は布団を蹴飛ばし幽霊に下半身を見せる
この時俺はなぜか幽霊の顔を見たのか
覚えていない、下半身を見せるという行為で
幽霊を撃退した、というか気絶した





17: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:02:27.34 ID:p57SX51r0


友達がしんだ、マンションのではない
自分個人の友達だ、俺は泣いた
だが、よく考えてみると、そんなに
話したことはなかった




19: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:06:00.96 ID:p57SX51r0


リビングで寝るのは辞めた、理由は布団を
敷くのがめんどいから、かと言って
リビングに幽霊がずっといると困るので
リビングに、伯方の塩をぶちまけた
そして俺の部屋、

何も聞こえない、なぜか
何も聞こえなかった
俺は屁をこいたなんだ聞こえるじゃん
安堵して寝た




20: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:08:47.15 ID:p57SX51r0


マンションの友達がきた、大家さんだ
友達は俺の家を見てこう言った
「塩大杉だろ」
そりゃそうだ、幽霊とクラスなんて
嫌だろが、その後友達と64のdkをやって
帰ってもらった




21: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:09:56.94 ID:BO6yyD4v0
幽霊は馬鹿にしちゃいかんよ
いるからな




23: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:11:05.67 ID:p57SX51r0
>>21
だから戦うのさ




22: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:10:27.29 ID:p57SX51r0


さあ、寝ようと思ったら
なぜかお札が出てきた、知らないやつだ
別のは塩で潰したし、俺は怖いので
塩で覆った




24: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:13:53.43 ID:p57SX51r0


幽霊を弱く感じてきた、なので俺は
幽霊と対話して見ようと試した
リビングで3時間ほど一人で話して見た
「好きな花」
「好きな胸」
とかなんとか、だがへんとうはない




25: 忍法帖【Lv=7,xxxP】:2012/08/03(金) 02:15:38.96 ID:kCNHsA+hI
うんうん




26: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:15:59.66 ID:p57SX51r0


なんと笑い声が聞こえたのである
子供の、隣の部屋からである。
俺は壁にパンチして塩をぶつけた





27: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:17:23.43 ID:p57SX51r0


明後日、霊が見える友達を
呼ぶことになった、




28: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:18:56.02 ID:CG34UjUa0
塩撒きすぎだろwww




30: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:19:42.07 ID:p57SX51r0
>>28
それしか、知らないんだ
対処ほうが




29: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:19:04.51 ID:p57SX51r0


深夜だろうか、
ふと思ったことをポツリと言った
「お前、幽霊ぽくないね」




31: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:20:48.59 ID:uWvAmNOE0
くだらんもっとやれ




32: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:21:18.75 ID:p57SX51r0


卵焼きにベーこんきわめつけに味噌汁
すばらしい!
俺は叫んだ
「おいしいいいいいい」





34: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:22:43.84 ID:p57SX51r0


眠るまで何回おならできるか
というのをやってみた
なんと37回!




35: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:23:17.92 ID:CG34UjUa0
幽霊関係ないとこで叫ぶなよwww




38: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:25:20.21 ID:p57SX51r0


友人がきた、部屋に入り、すぐに
リビングにいきこういった
「幽霊が泣いていると」って
理由はわからないらしい、
場所を教えてもらい、その場所に
罵声と共に袋に包んだ塩をぶつけた




39: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:26:26.92 ID:vwDFixX1O
こりゃ幽霊も泣きたくなるわ




40: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:27:05.10 ID:CXDsYiMi0
塩wwww




41: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:28:09.79 ID:p57SX51r0


その日は友人と泊まった俺は全裸で彼は
パンツ一丁だった
寝て直ぐに彼が話しかけて来た、
「彼女がきたよ」
友人は扉を指さした
俺はすさかず
「口が臭いんだよおおおおおお」
と言いながら塩を投げた




43: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:29:01.30 ID:vwDFixX1O
いったいどれ程の塩をストックしてたんだ・・・



46: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:30:11.54 ID:sJTTzLl80
そんなにたくさん塩を使えば幽霊もしおらしくなるわな




47: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:30:36.64 ID:CG34UjUa0
>>46
俺は評価する




49: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:31:02.45 ID:p57SX51r0


友人がゆうのはもうすぐで
消えるといってた
理由は知らぬが俺は叫んだ
「ボンヴォジィィヤ!!ボンヴォジィィ」
友人が引いていた、おれも引いた
塩がきれたが、もういいだろう
と油断してしまったのです



51: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:32:18.56 ID:CG34UjUa0
ボンヴォジィィヤってなんだよwwwww



54: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:33:06.75 ID:c06BnTmW0
幽霊は卑怯だから嫌い
幽霊はこっちからは触れないのに、向こうからは触れれる




56: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:34:48.02 ID:BilpJlNL0
幽霊にしてみりゃ急に>>1が家に上がりこんできて塩持って騒いでるんだから迷惑だよな




57: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:35:06.68 ID:p57SX51r0


友人も帰り、私は一人酒、そして就寝
身体に違和感を感じた、首に違和感
なんと息ができなくなったのである
俺は呻いた
「お前は塩がない俺に勝って嬉しいか?」
だが、首の違和感は強まり、息ができなく
なってゆく、俺はブチ切れた、
「なんだなんだよはげええええ」

壁から腕が出てきた




59: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:36:33.79 ID:CCpXYNPf0
この>>1は寺生まれ




60: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:36:46.63 ID:CG34UjUa0
きっと幽霊もはげ気にしてたんだな・・・



61: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:37:12.71 ID:0zqapguU0
1番の被害者は隣人




62: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:37:27.76 ID:p57SX51r0
なんとお隣さんの腕である。
俺は驚愕した、
そしてお隣は叫んだ
「いつもテメー叫んでいてうるせーんだよ
キャーキャーうっせえ!!!」

俺は弁償要求をしたが訴える都
言われたので泣いて謝った




64: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:38:45.40 ID:CG34UjUa0
なんで壁に穴空いてんだよwwww




65: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:39:13.35 ID:Y077Q4CH0
お隣さんが幽霊か



68: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:39:48.67 ID:p57SX51r0
お隣さんに事情を話した
幽霊がいけないんです
幽霊が諸悪の根源!
いままで俺が体験したことをお隣さんに
話したらなんか泣き出してやがんの
気持ち悪いなおっさん、と思って
なんとか収まるった




69: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:41:02.44 ID:CCpXYNPf0
どう考えてもお前が悪いwwwww



70: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:41:05.47 ID:Efkm4UR+0
実はこのアパートには>>1しか住人はいなかったのである



72: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:42:41.81 ID:vwDFixX1O
幽霊と>>1のどっちが怖い話なんだ?




73: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:43:40.01 ID:p57SX51r0


俺は塩を買った、帰って早速塩を
ぶちまけた、あらゆる所に
「俺の家だあああああっっ」
俺は踊った、塩と俺が作り出す乱舞
壁が弾けた、マジ切れされたのである
「いい加減にしろ、昨日、叫ばないと
いっただろう」と
俺が悪かった、
おっさんは許してくれたのだ




74: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:44:33.03 ID:0zqapguU0
おっさんKOEEEEEEEEEEEE!



75: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:45:30.17 ID:CG34UjUa0
おっさんぱねえwww



76: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:45:31.84 ID:p57SX51r0
それから2週間、何事もなかったのである
幽霊すら出なかった
こうして俺は幽霊に勝利にした
のだが



77: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:47:45.45 ID:p57SX51r0
マンションが全焼したのだ、
釣りでは、全焼だ、
すべて燃えた、俺は助かった




78: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:47:59.90 ID:CCpXYNPf0
それって勝ったのか?




79: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:49:41.88 ID:p57SX51r0
という凄い怖い夢を見た、
2週間も音沙汰もなかった
違和感を感じた




80: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:50:30.11 ID:p57SX51r0
その夢を見た日から
違和感は強まる一方 増える伯方




83: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:51:26.41 ID:arsTSP060
てかその霊どのくらいやばいの?
過去にどんな事あったん?





87: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:53:12.93 ID:p57SX51r0
>>83
しらん
教えてくれなかった



85: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:52:30.23 ID:p57SX51r0
俺は不安だった、マンションが本当に
全焼するのではないかと
怖くておれは
全裸でブリッジをした見た、
よく考えると、対したことないな
と思ってかいけつした




88: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:54:28.30 ID:p57SX51r0
その日はいこう霊現象消えた、
勝利したのである
おれは幽霊に、
だが毎月塩は買う




90: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:55:46.53 ID:p57SX51r0
一言いうと事故物件で強盗殺人の場所は
やめろ とけ



97: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 03:05:11.03 ID:b2drqls20
>>90 強姦殺人じゃなかったっけ?



100: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 03:38:36.39 ID:6okf2FPc0
>>97
殺された人の怨念の強さにおいては変わりないよ
サイコパスが諸悪の根源

結託して潰すべき対象を教えてやらないかん





91: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:56:56.88 ID:p57SX51r0
もうねる



92: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:57:00.03 ID:CXDsYiMi0
家賃いくらー?




95: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 02:59:19.82 ID:p57SX51r0
>>92
2万




98: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 03:27:31.93 ID:Pult3bkj0
面白かった




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1: 杖刀人 ◆BAkicL0LoA 20/02/22(土)23:22:54 ID:ypt
ニュースとかで死因は呪いですとかって聞いたことないじゃん?
霊がいるなら霊に殺されたとしか思えないケースとかもっとありそうじゃん


2: 名無しさん@おーぷん 20/02/22(土)23:23:32 ID:g6B
将門塚を取り壊そうとして死んだ方々

5: 杖刀人 ◆BAkicL0LoA 20/02/22(土)23:25:41 ID:ypt
>>2
あー
爆笑問題の太田だっけ、将門塚でふざけたの

3: 名無しさん@おーぷん 20/02/22(土)23:24:24 ID:1kT
呪いって立証できないやん

4: 超神ネオ 20/02/22(土)23:24:31 ID:202
そういう例はない

6: 杖刀人 ◆BAkicL0LoA 20/02/22(土)23:31:11 ID:ypt
幽霊がいるなら死因は霊に殺されましたとか
そうとしか考えられないケースがもっとありそう

7: 名無しさん@おーぷん 20/02/22(土)23:35:54 ID:qhs
怪談とかで幽霊に祟られる人って事故に巻き込まれたり、病死したりとかじゃね?
あきらかに幽霊が原因って、どんな死に方やろうか?

8: 杖刀人 ◆BAkicL0LoA 20/02/22(土)23:39:21 ID:ypt
>>7
霊に絞殺されたとか?


9: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)00:07:16 ID:XdI
>>8
警察「自分で自分の首を締めたんやろうなあ」

13: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)00:13:07 ID:ic3
セントルイスという漫才師の片割れが癌で亡くなり、生前に見舞いにこなかった片割れに対して恨みを周りに吐いてコンビニ解消した

そのご生きていた片割れが先に亡くなった方と同じ部位の癌で亡くなった

18: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)00:26:39 ID:XdI
>>13
星セントと星ルイスの死因は肺がん
タバコの吸いすぎやろ

12: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)00:12:40 ID:hV4
幽霊に絞殺する腕力あるのかな

14: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)00:16:43 ID:ic3
レオナルド熊さんというコメディアンも癌で入院中の病院で先に亡くなった人が強引に迎えに来たがその時は念仏を唱えてなんとか去ってもらったとテレビ番組で話した
しかしその後亡くなった

15: みりん 20/02/23(日)00:23:07 ID:vSA
呪いと言われる多くは
立ち入ってはいけないと言われてる場所に行く→科学的に有毒なものにやられてると考えるのが自然なんだよね
洞窟や祠やプリンセスダイヤモンド号はガスとか菌とかウイルスが溜まりやすい訳で

44: 超神ネオ 20/02/24(月)02:23:18 ID:weQ
>>15
溜まったもんじゃないなw

16: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)00:23:24 ID:04d
幽霊に殺されたら
殺されたヤツも幽霊になってドツかれるん違うか

20: まぁてるがマーテルの場合 20/02/23(日)00:40:47 ID:RwO
>>16
殺人幽霊のほうが先輩だから難しいんじゃないの

17: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)00:26:24 ID:eNr
明らかに不可解なオカルト染みたのは聞くけど
実際は分からんのよな

21: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)00:44:43 ID:8EK
じゃあやっぱり呪いで殺すのが証拠残らなくて一番じゃん

22: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)00:45:35 ID:hV4
>>21
突然死として処理されるか迷宮入りだね

23: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)00:48:08 ID:XdI
たとえ呪った証拠があっても、呪いで逮捕されることはない
本人の前でやったりすると、嫌がらせとして逮捕されるだろうが

24: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)02:19:58 ID:SVu
知り合いの刑事さんに現場とかで心霊現象にあったこと無いか聞いたら、
20年やってて一度も無いし、同僚からも聞いたこと無いって言ってた。
あの人ら現実的だし、そういう方向に思考は行かんみたいね

35: 杖刀人 ◆BAkicL0LoA 20/02/23(日)23:03:45 ID:FSg
>>24
俺は警察の知り合い曰くあったらしいぞ
といってもオービスに写った速度違反者を後日呼び出したら
知らない何者かが誰も乗ってないはずの席に写りこんでいた、とかだけど

38: 名無しさん@おーぷん 20/02/24(月)01:13:17 ID:KHg
>>35
まぁ俺が聞いたのも地元の捜査一課の話だけだから、全国なら何か出てくるのかもしれないね。ちなみに他課のことは興味無いから知らん言うてた(笑)

25: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)02:25:26 ID:xUp
電車の運転士の退職理由の中で一番多い理由が
飛び込み自殺に遭遇で、辞める時に
死ぬ瞬間の自殺者と目が合ったって口を揃えて言うんやで

27: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)09:46:01 ID:VNt
死んだやつが生きてるやつに敵うわけなか

28: 元店長◆vOuZL6dAnK.C 20/02/23(日)10:11:18 ID:cmx
そもそも生きてる人が憎らしい相手を呪いにかけたところで、本人が呪われてると自覚しない限り効力は無いと聞いたんだが

30: 超神ネオ 20/02/23(日)17:49:37 ID:MYp
>>28
いわゆる
バカ最強論か  一理はあるな

31: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)19:03:21 ID:ic3
>>28
じゃあ呪ったやつが「お前を呪ったぞ」と一声掛ければ解決なのか

29: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)11:06:06 ID:ic3
殺されてはいないけどハゲた人なら知ってる

32: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)19:14:59 ID:9Wx
雪山で全裸で死ぬやつとか?

34: みりん 20/02/23(日)19:29:03 ID:vSA



怖がらせる意図がない怪の話って本当に面白いや
覗き魔の幽霊とか

36: 杖刀人 ◆BAkicL0LoA 20/02/23(日)23:09:45 ID:FSg
ピグモン勝田だけはwikipediaに怪談じみたこと書いてあって不気味だった
ピグモン勝田

大川興業所属のお笑い芸人。

稲川淳二の怪談に「大川興業の若手芸人」の話がある。

格安物件を見つけ借りる際、新人芸人で収入が少ないので大川興業の総裁に保証人になってもらい住むことに。

借りたマンションは古いが安い割には広くしっかりした豪華な物件のため総裁が「いい物件を見つけて羨ましいじゃないか、新人なのに生意気だぞ」と言うが、夜中就寝中、突然別の部屋に明かりが付き、見たことがあるが名前が出て来ない有名芸人と高倉健、渥美清が麻雀をしていておいで、おいでと仲に入るよう誘われるといった夢なのか現実なのか解らない不思議な体験をしていた、朝目覚めると別の部屋で寝ていた自分がいる、麻雀を誘われた際、必ず自分は目を開けていて麻雀をしたことをハッキリ覚えているとしゃべるが「それは夢遊病じゃないか」と周りに言われる。

後ほど中古車を賈い、事故を起した時警察から住所を聞かれた際、住んでいる物件が、愛人に刺し殺された佐々木つとむ(芸人)の愛人が住んでいた住所の近くだと言われる。

そして毎回麻雀で解らなかった芸人は佐々木つとむ(佐々木つとむは高倉健、渥美清のモノマネ、麻雀ネタを得意としていた)だと解ったのと同時に自分が住んでいる高島平のマンション、その部屋こそ愛人が住んでいた部屋だった、そして彼の運命は、という話である。稲川のコメントには「ピー音」が入っていたり、イニシャルで話している時もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピグモン勝田

37: 名無しさん@おーぷん 20/02/23(日)23:31:33 ID:9Wx
そう言うば、旧日本海軍の戦闘機乗りも
任務中に不思議なものを見たことある人が
けっこういたそうな

ただ仕事とは全く関係ない話なので
あえて言わないケースが多い

41: 超神ネオ 20/02/24(月)02:15:59 ID:weQ
霊麺「宜保の糸」

42: 超神ネオ 20/02/24(月)02:16:56 ID:weQ
懐かしいなギボリン
ワシが本物かもしれんと認めた唯一無二の人だった

48: 元店長◆vOuZL6dAnK.C 20/02/24(月)10:45:54 ID:gPW
霊が人殺す話ってイナジュン怪談にあるわね

46: 名無しさん@おーぷん 20/02/24(月)09:55:40 ID:7om
八つ墓村の皆さん







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「浮遊霊に取り憑かれやすい人」の特徴

妬み、嫉みが強い人
心配性の人
競争心が強すぎる人
「マイナス言葉」の多い人
※(マイナス言葉とは・・・・・・「恐れている」「ツイてない」「不平不満」「愚痴」「泣き言」「悪口」「文句」「心配事」「許せない」)

誰かのことを「許せない!」と常に思っている人
笑顔が少なくて、顔の表情が暗い人
食べ物のバランスが偏ってる人(野菜しか食べないとか、肉ばかり食べる・・・・・・とか)
明るく波動の良い場所に行きたがらない人
部屋の中がごちゃごちゃで、埃だらけの人
自分を清潔にするのを嫌がる人(お風呂に入りたがらない・・・・・・など)
服装が地味で、自分を着飾ることに抵抗があり、「光もの」(アクセサリー類)をつけるのを嫌がる人


「浮遊霊に取り憑かれると、その人の運気はどんどん悪くなる。まず、その人の心に変化が現れる。

自分が自分でコントロールできないくらい、暗い感情で心が占領されていくんだよ。

いつもイライラして怒りっぽくなったり・・・・・・・。

街角でちょっと肩がぶつかっただけで、相手を殴りたくなったり・・・・・・。

みんなが自分の悪口を言ってるような被害妄想が出たり・・・・・・。

年がら年中ぼーっとして、やる気が出なかったり・・・・・・・。

とにかく、起こる出来事を悪い方へ、悪い方へと、考えるようになる。
こういう時は、浮遊霊がついてると思って、間違いないんだよ。

『類は友を呼ぶ』っていう言葉があるけれど、浮遊霊がついていると、その浮遊霊がどんどん仲間を呼んじゃって、一人の人に何体もの浮遊霊がくっつくことがあるの。
そうなってくると、その人の人生は、どんどん破滅の状態に向かっていく。
例えば鬱の人だったら、うつの状態が永遠に治らないような状態に引っ張られちゃうの。
今日から、自分についている浮遊霊を取っていくような生活をしなきゃいけない。
浮遊霊が、居心地が悪くて逃げ出すような人にならなきゃいけないことなんだよ」

浮遊霊にも、実は苦手な人っているんだよ。

浮遊霊が取り付きたくても、取り付けない人っているんだよね。

それって、どんな人だと思う?



いつも笑顔で機嫌が良くて、愛のある、明るい言葉を喋る人。

華やかの洋服を着て、ピカピカ光るアクセサリーをつけている人。

こういう人には、浮遊霊はつきたくても、つけないんだよ。

その人のだしている波動が明るくて、眩しいから、浮遊霊はそばに行きたくても行けないんだよ」


守護霊や指導霊が動けるのは、
その人が「愛のあること」を考えている時だけ

その人が暗いことばっかり考えていたり、悪いことを考えていると、守護霊は守ってあげたくても、手出しが出来ないんだよ。

じっと見ていることしかできないの。
その人が、『愛のあること』を考え出した時に、守護霊様は初めて、力を発揮できるんだ。
そのサインっていうのはね、ふっと頭にひらめくアイデアだったり、ふと開いた本に悩んでいることの答えが書いてあったり、偶然会った人が、その人にとって重要なキーワードを話すこともあるの。

そういう直感や偶然のように起こった出来事も、実は守護霊が送ってきているメッセージなんだよ。


守護霊様は、その人にいろんなサインを送って、その人のことを心を明るくして、常に『愛のあること』を考えるのと同時に、守護霊様がいつも自分を守ってくれて、メッセージを送ってくれている・・・・・・って言うことを忘れないようにしたほうがいいね幸せに導こうとするんだよ






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369 名前:本当にあった怖い名無し Mail:sage 投稿日:2019/06/21(金) 01:11:25.06 ID:Hv/dxmhn0

ガキの頃住んでいた呪われた借家
最初に断っておくが長い割に大した内容ではないしオチもない
この手の話が好きな人だけ読んでくれれば本望だ
それと時系列順に書く都合上リアルタイムの体験談と、
成人して後から知ったこととが混じっているのでその辺はご勘弁を

俺はとある県の田舎町で生まれた
親父がやっていた商売が大当たりし、俺が6歳の頃に県庁所在地へ引っ越した
親父は自分の理想通りの物件を探すためにかなり奔走したそうだ
その甲斐あって築年数は相当経っているが、格安の一件を探し当てた
メイン通りに面した店舗部分は鉄筋コンクリート
それに接した1,2階の住居部分は木造モルタルという変則的な造り
さらに離れの位置に築40~50年は経っているであろう旧母屋の木造住宅があり、
これがこの物語の舞台となる

親父のプランではまず店舗兼住宅を拠点とし、資金を貯めて数年後には
土地建物を取得、一時的に旧木造住宅を仮住まいとし、
商売を続けながら店舗兼住宅をリフォームというものだった
何より大家さんが高齢で病弱
おまけに古い建物だから誰も相続したがらなかったゆえ、
自分の手から離れるのならその方がありがたいというムードだった
なので借家の頃から店舗を少々改造して使っていた
商売の方は大繁盛でしばらくはネコの手も借りたいほどの忙しさだった

引っ越しは俺の小学校入学とほぼ同時期だった
だから転校生として注目されることはなかったが、既に幼稚園時代からの
仲良しグループが形成されていたので友達作りでちょっと苦労した
そういう思い込みがあったせいか俺を異分子扱いして露骨に避けていたA男と、
蛇蝎のごとく不快な表情を浮かべていたB子がいたことは覚えている
他は特筆すべき点もなく、小一の夏休み前には普通にクラスに溶け込んでいた

この頃は楽しい思い出が多かったせいか店舗や住宅部分の間取りや、
家具の配置まで今でも色付きで思い出せる
ところが離れの旧家については全くと言っていいほど覚えていない
段ボールとおやつ持って大勢で秘密基地作るほどの好奇心旺盛なガキなのに、
すぐそばにあるオンボロ家屋にはなぜかほとんど魅かれなかった
むしろ夜は無人で真っ暗だから怖いと潜在的に忌避していたと思う

小学二年の夏、親父は自己資金を貯め銀行の融資を受けることが決定した
いよいよ不動産取得をという段階になって、大家さんの二代目なる者が現れた
先代とは何十年も絶縁だったが、死期ぐらいは看取ろうと半年ほど前に復縁
それに伴って土地を分筆して一部を相続したいと申し出て来た
親父が所有したいのはメイン道路に面した部分であり、
旧家まで含めると正直言って土地が広すぎて多額の固定資産税が掛かる
二代目が相続したいのは旧家の部分で、それを解体してマンションを建てたい
とのことだった
(ちなみに先代は大地主で他にも多数のアパートマンションを所有していた)

両者の利害関係が一致したのでこれに同意
非常に紳士的で信用できる男性だったので事は問題なく進んだ
ただし我々が一時的に旧家を仮住まいとし、その間に店舗兼住宅をリフォームする
このことを申し出たら人が変わったように反発してきた
「それは困ります」
「あんなオンボロ、仮住まいにもなりませんよ。他に移ったらどうですか?」
そうは言っても親父はこのプランで動いているしそれが先代との約束でもある
何より荷物を歩いて運べる距離に建物があるのだから、
これ以上合理的な一時移転先が他にあるはずもない
「わかりました、なら早急に明け渡して下さいね」
二代目は怪訝そうな表情を浮かべながらそう言い残した

土地の分筆にあたり親父は測量機器をレンタルしてきた
若い頃に土方のバイトの経験があったのと、自分で土地登記すればタダだから
(司法書士等に委託すると軽く数十万はとられる)
ところが登記簿謄本といくらにらめっこしても数字が合わない
土地登記を見たことある人なら分かると思うが、実際の土地の面積って
たて×よこ で表されるような単純なものではなく、幾つかの三角形に分割し、
三角関数を使って求めるのが一般的
この時は測量する度、計算する度に違った値が出て親父も困り果てたそうだ

それでも無理やり一つの解を導き出し、絶対とは言えないまでも
ギリギリ許容範囲内だろうという代物を作り上げ、親父は法務局へ向かった
意外にも書類は一発で受理され、後日職員が現地調査に伺うとの返事をもらった
その帰り道、親父は大事故に巻き込まれた
不幸中の幸いで命に別状は無く、ほぼ10:0だったので相手の保険で対応できたが、
車は完全に廃車の上に全治一ヵ月の入院となった

こんな事態となったので引っ越しや土地分筆の現調は後回しとしても、
日々の商売を母一人でやるのは不可能
たまたま叔母さん(母の従妹、当時大学生)が早い夏休みに入ったので、
助っ人としてうちに住み込みで働いてもらうことになった
しばらくは女手メインで大変だったと思うが、親父が退院したらすぐに
引っ越し準備にかかれるよう旧家の掃除をすることにした

それまで旧家の玄関は入ったことはあるが、その奥は初めてだった
親父がああなった以上、俺も何かしなければという強い思いが先行し、
怖いだのなんだのは言ってられなくなった
叔母さんを先頭に俺、それと一つ下の妹の計三人が二階へ上がった
階段を上がると両サイドに部屋が一つずつあった
叔母さんは向かって左手の部屋に入り掃除の指示を出した
ハタキで上から下へ埃を落とし、それから学校の掃除と同じようにホウキと
チリトリで床のゴミ集めるんだよ、と

叔母さんのやり方を見てから俺と妹は反対側の部屋へ移った
作業に没頭していると不思議と恐怖は薄れるもので、数分も経てば
キャッキャと悪ふざけしながら掃除を楽しむ余裕も生まれてきた
すると反対の部屋から叔母さんが俺らに呼びかけてきた
そうそう、押入れも開けて中きちんと掃除してね、と
「はーい」と返事をしようと思ったら叔母さんの尋常じゃない悲鳴が聞こえた
何事かと思って駆けつけたら叔母さんが腰抜かしてへたりこみ、
押し入れに人がいた!!と恐怖に慄いていた

その後のことはよく覚えていないが普段の住宅に戻って母も加わり、
叔母さんが落ち着きを取り戻して語り始めた
押入れの戸を開けた瞬間、恐ろしい顔をした女性が天井から逆さに顔を出し、
それがスゥッと天井裏へ消えたとのことだ
それまで幽霊の類は見たことも無かったし、まして嘘をついて我々を脅かして
楽しむような人でもない
父の代わりに一家の長となった母はきっと気のせいだよと言って窘めていたが、
内心は穏やかでなかっただろう

一方親父は点と点を線で結び付けていた
事故と幽霊騒動、いずれも旧家に対して何か起こした時に発生している
地鎮祭を前倒ししその際に除霊もしっかりやってもらおうと結論づけた
早速そのように手配が進み、当日は親父も仮退院をもらって祈りを捧げた
これが効いたのかその後しばらくは何事も起こらず、旧家の掃除は終わった
ついでにガキでも運べるものは先にどんどん運び入れようと思い、
俺と妹はプレステ、漫画、衣服、人形などを何往復もして小出しに移していった
親父が退院した頃には、大きめのタンスやテレビといった僅かばかりの家具
だけが残り、それらも全て運び入れたら旧家にはすっかり生活感が漂っていた

親父の退院祝い、忙しい商売、どうせすぐまた引っ越すのだからと段ボール
に囲まれたちょっと非日常的な生活、、、これらに埋もれて気付かなかったが、
奴は虎視眈々とその機会を伺っていた

旧家は台所は普通に使えたが、トイレが汲み取りで風呂釜は傷んで使えなかった
ある日、便所でクソしてたらあり得ない角度で何者かに転ばされた
運よく咄嗟に両手を便器の縁にかけ、なんとかふんばって脱出できた
俺は事なきを得たが妹は実際に便所に落された
たまたま悲鳴を聞いた俺が店に行って助けを求めたからすぐに救出されたが、まあクソまみれで汚いのなんの…
幸いにして夏休み期間中だったけど、妹は一週間ぐらい匂いが取れなかった
風呂場で何度も何度も行水して石けんとシャンプーで洗い流す、、、
しばらく引き篭もってこれをずっと繰り返していた
その妹曰く、ウンチしてたら後ろからドンッ!と押されたとのことだ

次に奴が狙ったのは母と叔母さんで、二人して悪夢にうなされるようになった
しかもそのビジュアルがほとんど同じで、黒い人が延々と自分を追いかけるのだ
そこで目が覚めて夢かと思って眠りについても、その続きを見てしまう
こんなことしている内に二人はすっかり寝不足となってしまったが、
親父が退院して本格的に復帰した頃叔母さんは帰郷し、その後は何ともないとのこと
その分奴は母に襲い掛かり、その行動は夢だけではなく現実世界でも牙を剥いた

ある時から母は料理の準備で食器を頻繁に落とすようになっていた
他にもあっただろうが、食器が割れる音はセンセーショナルなのでよく覚えている
いくら寝不足とはいえバリバリ20代の若い頃の母だ
耄碌するにはまだ早いが、親父は疲れているのだろうと母を労わっていた

そんなある日、俺は晩ご飯まだかなーと思いつつ居間でゲームをしていた
すると台所から「助けて!!」という母の悲鳴が聞こえた
大急ぎで向かったら手首から血をダラダラ流し、なおかつ包丁の刃を自分に向けて
それに必死に抵抗している母の姿があった
俺は咄嗟にまな板を持って母の両手を二三度思いっ切りブン殴り包丁を叩き落した
すぐに救急車を呼んで病院に搬送となった
出血は酷かったが軽傷で済んだので三日後には退院できた

帰宅した母が言うには自分でもなぜあんなことをしたのか分からない
だけどそれ以降、一度も悪夢を見ていないとのことだ

ここで我々家族は一つの仮説に辿り着いていた
奴は旧家に住む人に致命傷を与え、目的を達成したらターゲットを変更する
ただし出て行った人に対しては深追いしない、と
事実叔母さんはあれ以降いたって平穏な日々を過ごしているし、親父の事故、俺と妹の便所、母の包丁以降も同様だ
ならこれ以上悪いことも起きないのではなかろうか

いや、まだ一人残っている、俺だ
俺は確かに便所で何者かに転ばされるという不思議体験はしたが、
所詮はそれまでであって未遂に終わった以上およそ致命傷とは言い難い
どう考えても一番注意すべきは俺だったと後からなら何とでも言えるが、
この頃はチンコの皮も剥けていない血統書付きのクソガキだったから、
他人の忠告や警告なんて全く気にもしていなかった
とにかくこの説が正しいものと仮定して、店舗と住宅のリフォームは早急に済ませる
新居に移りさえすれば問題ないんだからそれまでは注意するようにとの結論に達した

夏休みも残り僅かとなった8月末のある日
先に書いた通り旧家の風呂釜は壊れていたので、我が家の入浴は行水と銭湯通いを
一日おきぐらいに繰り返していた
この日は母と妹と一緒に女風呂に入った
ガラリと大浴場の扉を開けたら、数秒後に女の子の悲鳴が聞こえた
裸だから判別するのにちょっと時間を費やしたが、声の主はB子だった
そう、入学以来、俺を蛇蝎の如く嫌っていたあのB子だ
バーカ、おまえの裸なんか興味ないんだよ、、、と言おうと思ったら、
「後ろ!!」とわけの分からんこと言ってB子は浴場から急いで逃げて行った

こいつはいつもそうだ
入学以来、俺を見ては「イヤー!」だ
こっちは何のことだかさっぱり分からんから笑顔で普通に歩み寄るのだが、
今度は泣き出すからまるで俺が虐めてるみたいだ
女の子を泣かせたらダメだろう!と一部始終を見ていない先生に怒られたこともあった
それ以来こいつは敵だ、俺にとって何の役にも立たない、いるだけで不愉快な敵だ
そんな奴が消えてくれて大いにけっこう、この時の俺はその程度のことしか考えていなかった

8月29日か30日のこと
クソガキ数名が集まって夏休みの思い出の作文まだだったな、やっべーwww
なら今から思い出作ろうぜという安直な思い付きからサイクリングに行くことになった
その日、お察しの通り俺は事故に遭う
男子4,5人がタテ一列になって広い歩道(自転車走行可)を走っていたら、
一時停止無視した車が横から俺だけピンポイントにドーン
一回転して頭と背中打って救急車で運ばれて全治一週間

両親と一緒に見舞に来たドライバーはどこぞの社長のお抱え運転手で、
普段は超がつくほど安全かつ優良な運転を心掛けているのにその日に限っては、
なぜか白線超えてから停止しても大丈夫だろうと魔がさしたとのこと
もちろん治療費は相手持ちで自転車も新品に替えてくれた上に、
それとは別の多額の慰謝料も払ってくれたのでこちらとしても最大限の減刑を望み、
前科がつかないように手配した
両親は「この程度で済んで良かったな」と言っていた
ドライバーも同意はしていたが、多分彼にはこの言葉の真意が分かっていなかっただろう

事故の噂は既に広まっていたからちょっとした有名人だった
無事でよかった ケガ大丈夫なのか? また遊ぼうぜ 等々
次の日の放課後だったと思うが、入学以来俺を避けていたA男とB子がやってきた
ああ?今さらおめーらに用はねえんだよ、、、とでも言おうと身構えていたのだが、
今までとは明らかに異なる好意的な目で俺に接してくる
「消えてる」「いないよね」とわけの分からんキーワードは相変わらずだったが

凝り固まった敵意を徐々にほぐし二人と初めて普通に、本音で話をしてみた
要するに彼らは俺ではなく、俺の背後に見える黒い人が嫌いだったとのこと
「怖い」じゃなくて「嫌い」、それが強くなって精一杯忌避していたんだと
でも小学生の情報処理能力ではそれを伝えられず、あのような態度をとるしかできなかった
そう言われてみればA男もB子も「後ろ!」「来るな!!」と何度も言ってたし、
黒い人が見えるのは、同学年ではこの二人だけということも分かっていたから、
他の人に相談することもできなかったと言っていた

旧家に移り住む前は黒い人は小さかったんだけど女風呂でB子と会った日、
要するに事故に遭う直前は特にそのパワーが強く、
この場に一秒といられなかった、耐えられなかったとも言っていた
そっかー、B子の裸見られるのが嫌で逃げてるのかと思ったよと言ったら、
笑顔で軽く叩かれたw

とにかくこれで家族が不幸な目に遭うことは二度とないと思っていたのだが、
二人はさらにこう続けた
「俺君の後ろの黒い人は消えたけど黒い人はいる」
「俺君が不幸になることはないけど、でも俺君きっと不幸になるかも」
「だから俺君、気を付けてね」
言いたいことは俺の方がよく分かってる
要するに俺や家族が直接被害に遭うことはないが、身内にまだその影響が残っている
とすれば残るは叔母さんしかいない
なんせ短期間とはいえあの旧家に住んだことのある人だ

俺は帰宅してこのことを母に伝えた
するとA男B子証言とは無関係にもしも次があるとしたら叔母さんしかいないと、
母は既に注意喚起を促していた
しかし結論から言うと叔母さんは現在に至るまで不幸らしい不幸に全く見舞われていない
むしろキャリアウーマン、女性実業家のサクセスストーリーとして表舞台にどんどん
出てもいいぐらい素晴らしい経歴を積み、玉の輿相手を見つけ豪邸に住んでいる
うちの家族は5番目の人の予想を完全に見誤っていた

9月の中頃
店舗に接していた木造モルタル部分の解体があらたか終わって躯体が露わになった頃、
漏電が原因で木造部分はほぼ全焼、店舗も一部水を被ってしばらくは休業を余儀なくされた
復旧が見えてきた矢先、今度は同業他社の新装開店のチラシが舞い込んできた
親父の成功を見てそれをパクり、さらに大規模な店舗が近隣にオープンするらしい
それまで泥水すすってでも家族一丸となって頑張ってきたが、ここで白旗を上げた
5番目の人は個人ではなく「法人」だったのだ

建築業者には手付金として一千万ほど払ったが、銀行からは融資を受ける直前だった
ここで引けば傷が浅いうちにまた立ち直れる、という父の説得を受け入れるしかなかった
そうと決まればこんな物騒な所にはとても住めない
すぐに転居先を見つけて引っ越しすることで話は決まったが、ここで一つの疑念が渦巻く
ここを離れたとして奴は追ってこないだろうか?
除霊できるなら今の内に徹底的にやっておきたい、と

そこで八方手を尽くし、この界隈では割と有名だという神主さんを招いた
ところが神主さん、車から降りて店舗前に立っただけで「これは私には無理です」と漏らした
多額のお金用意してここまでお越し頂いたのだからすぐに帰られるのは困ると、
無理やり手を引っ張っていったのだが店舗と旧家の中間ぐらいでギブアップ
「本当にすみません、とても私に清められる相手ではありません
どうしても除霊を希望されるのであれば私の師匠を紹介しますが、半年ほど待つかと
それよりもこれは、ここから頑として動かない地縛霊のようなものなので、
皆さんが引っ越しされるのであればそれが一番手っ取り早くて確実です」

その言葉を聞いてほんの少しだけ希望の光が見えた
除霊はできなかったがアドバイス料として当初の金額の一部をお支払いした

残るは大家の二代目だ
この人はきっと何かを知っていて隠しているに違いない
推測と言うよりは限りなく100%に近い断定で彼を呼び出し、話を伺うことにした
開口一番、彼はこう言った
「この度は大変申し訳ございません。でも私は何も知らないんです」
何も知らないのになぜ謝るのだと問い詰めたら、彼は自分の身上を語り始めた

要約すると以下の通り

━━━先代はある時から邪教にはまり、家庭を犠牲にしてでも商売繁盛を願っており、
その儀式があの(最初に幽霊を見た二階の)部屋で行われていた
(二代目の)母は家庭を顧みない先代と対立し、夫婦喧嘩や親子喧嘩が絶えなくなった
やれ二言目には「出て行け!」「離婚だ!」といった罵声が飛び交い、
思春期だった二代目は売り言葉に買い言葉でこんな家出てってやる!
と高校卒業と同時に家出同然に飛び出した

家を出てからも母とは断片的に連絡をとっていた二代目だが、ある日の電話で、
「何人たりともこの家には住まわせないよ!出ていくのはあの人(先代)だよ!」
という言葉が母との最後の会話になった
二代目は母の言葉が気になり数年ぶりにこっそりと帰郷したが、
家は既にもぬけの殻で近所の人に聞いてみるも母の行方は何としても分からなかった
父については○○不動産のカンバンがあちこちにあるからいつでも連絡はとれるが、
当時は家庭を崩壊に導いたあんな奴がどうなろうと知ったことではなかった━━━

ここまでが昭和50年代の話

月日は流れ平成の初期

━━━40代となった二代目はすっかり丸くなり、二児の父親となっていた
そんなある日、遠い親戚から父(先代)はそう長くもたないだろうと聞かされる
これ幸いと二代目は弱り切った父の面に小便でもかけてお別れしようと思っていたが、
数十年ぶりに再会した父はまるで仏様のように見えたという
両手を握ってワンワンと泣き出してただひたすらに懺悔された
「すまねえ、おまえにゃとんでもない苦労をかけた
謝って済む話じゃないのは分かっているが、どうか一時の過ちと許してほしい」

そこまで言うならと二代目は真っ先に母のことを訊ねたが、先代も知らないとの事
離婚したのは間違いないがその後の消息は本当に分からない
ただし離婚した直後から恐ろしいことが起こるようになった
二階のあの部屋の祭壇一式がなくなっていたから母が何かをやらかしたのは確かだ
あの家には俺一人しかいないはずなのに、そこら中から人気が感じられるようになった
やがて何もない所で転んだりタンスが倒れてきたりと危険度がどんどん増していった
こんな所にはとても住めないと自分の所有しているアパートに避難した
家財道具はちょっとでも母の念が残っていたら嫌なので、
リサイクル屋に二束三文で売り払った、とのこと━━━

ここで二代目は母の最後の言葉を思い出して先代へ伝える
どんな状況であれ女性に「出て行け!」は死にも等しい宣告だろう
なら母は死んだ、とは考えたくないがそれに近い何らかの手段で、なお且つ親父(先代)
を上回るもっと邪悪な強力な存在となってそれに打ち勝とうとしたんじゃないかな
「ここは私の家だ!誰にも邪魔されないよ!」という思いだけを残してね

二代目はお恥ずかしながらこういうことがあったのですと、両親に説明した
そう考えると今までの様々な出来事の辻褄が合う
親父は土地を分筆しようとしたから数字を狂わせたり交通事故で対抗
叔母さんは掃除に訪れたから感謝の気持ちを込めて実態の姿で天井裏から現れ、
すぐに帰ったことから勝ち組の人生までプレゼントされた
俺はクソガキだったからクソまみれにしてやろうと企むも未遂で終わる
なら代わりに妹だ
母は家事やってるからいつでも襲うことができる、それがたまたま包丁だった
おっと、本家クソガキがサイクリングだ?ならここは交通事故でしょー
ここまで嫌がらせしてるのにこの家族どこまで鈍感なのさ
じゃあ最後は会社ごと消えてもらいましょ
きっとこんな感じだったのだろう

さらに不幸なことがもう一つ重なった
当初の予定では我々が旧家に仮住まいを移す前に、例の神主の師匠さんに除霊を
やってもらうよう先代が手配していたので、それであれば我々が旧家に一時住んでも
問題ないだろうと解釈していた
ところが親父の商売が予想以上に好調で仮住まいが前倒しとなってしまった
完全に順序が逆となったのだが先代はそのことを失念していた

何を言いたいかってーと安い物件にはそれなりの訳があるから、
みんなも気を付けてねということ






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