【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 心霊系



225: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 02:23:44 ID:rhPswHkF0
オレがオカルトに目覚めたころの話。
オレの地元に有名な心霊スポットがある。そこはある城の跡で心霊スポットとしてはすごい有名なところ。
昔、北条なんとかがそこの城主だったんだけど北条と兵士の大半が留守中にどっかの軍(たしか秀吉)が攻めてきて城を落とされた。
その時、城に残っていた女、子供は敵の手にかかるよりはと思い身投げしたらしい。
そいつらの怨念が残っていて出るってとこ。
そこに友達と突入した。


その城跡に行く前により幽霊が出やすいようにしようと思い立ったオレたちは、
コンビニに向かい食玩の戦国フィギュア(中に何が入っているかわからないやつ)を購入した。
秀吉が攻めたらしいので秀吉のフィギュア持ってったら祟りとか受けそうだと思ったオレ達は二回目で秀吉ゲット。
一回目にでた鉄砲隊と一緒に胸ポケットに入れて城跡に向かった。
城跡といっても今は山みたいなもんだった。木が生い茂ってる。
ちょっと進むと森の中から殺気じみたものがビシバシ伝わってくる。
多少びびりつつも良く出ると言われてる場所に向かおうとしたらちょっと進んだだけで
急に一人が吐き出したのでしょうがなく帰ることにした。

まぁ行くところもないのでとりあえず近くのファミレスで休憩して吐き出した奴に話を聞くと
吐いた奴は急に気持ち悪くなったらしい。因果関係はわからないけど多分雰囲気に飲まれたんだろう。



226: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 02:25:44 ID:rhPswHkF0
と、なんだかんだ話しているうちに秀吉フィギュアを思い出した。
おぉそういえばと胸ポケットから出すと秀吉は首がなくなっており鉄砲隊はバラバラになっていた。
フィギュアは組み立てるやつじゃなくて元からくっついてるやつ。
鉄砲隊の体のパーツは全て胸ポケットにはあったが秀吉の首はなくなっていた。
夜遅かったしみんなちょっとびびったのでその日は解散した。

その後オレは特に変わりはなく過ごしていたがある時、塾講師をしている知り合いに心霊スポットに行って来た話をした。
秀吉の首の話もした。
すると知り合いは顔を青ざめながら教えてくれた。

曰く、生徒の社会の授業の研究発表みたいなものを手伝った時にそこの城跡を調べたらしい。
するとあまり知られていない歴史裏話が見つかった。
城を留守中に落とされた北条なんとかは帰るところがなくなったので他の城に籠城した。
秀吉軍はその城に攻めに行ったがなかなか落ちないので北条軍の士気を下げるために
城跡で自害した奴らの首を切って籠城してる城にガンガン放り投げていたと。

その怨念で秀吉の首がなくなったのかなぁ。なんて思いました。おしまい。


あんまり長文書かないから読みづらかったらごめん。



227: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 02:26:22 ID:t33hqKpjO
フィギュアはどうなったんだ



228: 本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土) 02:28:38 ID:rhPswHkF0
持ってたらやばいかなぁと思って投げ捨てました。




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371 :長文1/5:03/05/19 19:42
ある心霊番組の制作をやった時のこと。同じチームにDさんって先輩がいた。

ある日、視聴者から番組あてに送られてきた心霊写真を、数人でチェックしていた。
その途中で回ってきた一枚の写真。
夜の路上、数人でガードレールにもたれて笑い合うその後ろ、あり得ない場所に男の姿。
30~40歳位のアゴのたるんだ中年男。そこまで分かるくらい鮮明に写っている。
「二重写しなんじゃねーの」
「ありがちだよね。パンチ不足」
確かにガイシュツっぽい印象だったし、一目見て怖いって思うような心霊写真じゃなかった。


「どれ・・・」
Dさんもその写真を手にとり、じっと睨み付けた。
「どうしたのDさん。それ使えそう?」
私の問いに、Dさんは写真を見つめたまま答えない。心なしか顔色が変わっている。
「・・・これ送ってきたの誰?」
スタッフの一人が封書の名前と住所を読み上げ、それを聞いたDさんは眉をひそめた。
「何?知ってる人?」
「いや、初耳だよ。送ってきた人に心当たりはない。だけど・・・」
Dさんは、写真に写っている痩せ型の男の顔を指差してこう言った。
「こいつに見覚えがあるんだ。間違いない」
「それって知り合いの人の霊ってことなの?」
「そうじゃない。顔見知りの霊・・ってチョット違うか。いや、妙な話なんだけど─」



372 :長文2/5:03/05/19 19:43
事の起こりは、Dさんがこの仕事を始めた頃、ある番組に送られてきた心霊写真だった。
冴えない中年男の顔が、子供の足下の地面からヌゥッと突き出ている。
クッキリと写ってはいるが、アングルがあり得ない上に顔のサイズも大きすぎる。
Dさんはその写真をモニター越しに見たのだが、その時は特に強い印象は受けなかった。

2度目の出会いは、自身が制作に携わった番組のスタジオ収録でのこと。
酒蔵の中で撮影された女性の背後、パイプの隙間の暗闇にボンヤリと浮かぶ青白い影。
ズームされた瞬間、そこにあの男の顔を見たDさんは、思わず声を上げてしまった。

そして今回送られてきた写真。またもや、忘れようもないあの顔がハッキリと写っている。

「─というわけで、コイツの顔を拝むのはもう3回目なんだ。
 そう言う意味では、顔見知りって言えないこともないわな」
3枚の写真は、送り主もロケーションも撮影日もバラバラで、互いに何の接点もない。
ただ、その場に居るはずのない、ある男が写りこんでいる点だけが共通している。
そんな写真が3回もDさんの目に触れた。これは偶然なのだろうか?
「やっぱ偶然・・・ですかね」
「さぁな。ただ、世の中に心霊写真がどれだけあるのか知らないけど、
 俺はこんな心霊写真を他に見たことがないし、そんな写真があるって話を聞いたこともない」
Dさんは『何か文句があるなら言ってみろ』というような顔つきで私を睨んだ。



373 :長文3/5:03/05/19 19:45
「・・で、何かあったんですか?」
「何が?」
「だから・・よくあるじゃないですか、霊障だとか何とか」
「どうかなぁ。身体はどこも具合悪くないし、特に不幸事もないしなぁ」
「じゃあ、その男がDさんの写真に写ってたとかはない?」
「うーん、覚えはないなぁ。オレ写真写り悪いから嫌いなんだよ、撮られるの」
「写す側にしてもそそられませんよ。40過ぎのむさい野郎なんて」
「悪かったな・・・つーか、この年で独身ってのはコイツの祟りなのか?オイ・・・」
後は、いつものようにDさんの愚痴を聞くハメになった。

それからしばらくして、Dさんに女の子を紹介する事になった。
とりあえず写真を見たい、という先方の要望を伝えると、
Dさんは写真の束を私に押しつけ、「適当に選んどいてくれ」とロケに行ってしまった。
しかたなく、私はDさんの『適当な』写真を選ぶという、不毛な作業を始めた。

写真を撮られるのが嫌いと言うだけあって、スナップ写真ですら数が少ない。
パラパラと写真を繰っていると、後ろからポンポンと肩を叩かれた。
振り返ると、番組の女性スタッフが坊さんを一人連れて立っていた。
「今良いかな?この人、○○寺の住職さん」
「あーハイハイ」
「今度番組に出てもらうんで、打合せに来てもらったんだ。ちょと部屋借りれる?」
「ちょっと待って下さい・・・」
席を立とうとして、坊さんの視線がDさんの写真に向いているのに気づいた。



374 :長文4/5:03/05/19 19:46
「この人・・・」
「ああ、番組のスタッフですよ。今はちょっと出てるんですけど」
「ちょっといいですか」と断ってから、坊さんは写真の束を取り上げた。
「おかしな写真ですね。この人、大丈夫なんですか?」
眉間にしわを寄せて、そんな事を言う。
「どういう事ですか?」
「この人、写真の顔と実際の顔が違う感じがしませんか?・・ホラ、これもだ」
坊さんはDさんの写真を次々と机に並べる。言われてみればそんな気もしてきた。
「そうですね。そう言えば、本人も写真写りが悪いって気にしてましたよ」
「そんなレベルじゃないでしょう。例えばこれ、別人の顔でしょう?」
そう言って、坊さんはDさんのアゴのあたりを指差した。だらしなくたるんだアゴ。
「あれ?Dさんって、どっちかっていうと痩せてる方ですよね?」
女性スタッフが頓狂な声を上げた。
確かに、実際に見るDさんの顔は、もっとシャープな印象だ。
少なくとも、こんなにアゴがたるんでいるようには見えない。
「何なんですか、これ?」
「顔の下半分が別人と重なってるんです。ほら、この写真は鼻から下ですね」
坊さんは手の平で顔の下半分を隠した。すると、実際のDさんの印象にグッと近づく。
「・・・で、これは目から上」
別の写真の、今度は顔の下半分を覆う。
「本当だ・・・こっちのほうがしっくりきますね」



375 :長文5/5:03/05/19 19:47
そこで、私はあることを思いついた。
2枚の写真のカラーコピーを取り、それぞれの顔の上半分と下半分を切り抜いた。
それをつなげてみる・・・すると、例の中年男の顔が現れた。
背筋が急に寒くなる。
「・・・これって、生きている人の仕業ですか?」
「違います。霊ですね。死霊です。ここまで綺麗に重なっているのは記憶にありませんが」
坊さんはあっさりとそう言った。
「たまにあるんですよ、こういう現象って。写真写りが悪い時なんかは要注意です」
「要注意って・・・霊障とか、そーいうのはあるんですか」
「さあ分かりません。ケースバイケースでしょう。ただ、こうなってしまうと─」
そこで一呼吸置き、Dさんの写真を指差した。
「─何にせよ、もう手遅れです」

夜になって帰ってきたDさんには、坊さんとのやりとりは何も話さなかった。
その後、Dさんの仕事振りに変わりはない。
ただ、紹介した女の子には見事に振られたようだ。




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123:本当にあった怖い名無し:2012/10/11(木)23:27:30.14ID:AeI/ufW/0
今日自宅で凄い怖い思いをしたんだが誰か聞いてくれ。
前置きとかもあるから長くなるかもしれんが・・・。



124:123:2012/10/11(木)23:43:41.68ID:AeI/ufW/0
誰も見てなくても書くわ。厄落とし的な感じで。

まず私の部屋は前からちょいちょい何かおかしかったんだよ。
姉ちゃんが私の部屋で寝ていたら夢で
「この部屋(私の部屋)には悪霊がいる」
と言われ夢の中でお祓いをしたらしい。
そこで目が覚めたら耳元で
「祓えてないよ」
と聞こえたとか。

高校のころ私が横になっていたらお経が聞こえてきて金縛りになった。
金縛りなんて私の部屋じゃ日常茶飯事だから無視してたらすぐとけたんだが・・・。
まぁ私の部屋は頻繁にそういうことあってとりあえず「出る」っぽい。

あ、でもよく考えたらリビングもおかしいわ。
小学生の時テーブルの上にあった家の鍵がなんも触ってないのにグルングルんまわりまくったこともあった。



125:123:2012/10/11(木)23:57:21.09ID:AeI/ufW/0
で本題なんだけど
>>124で言った姉ちゃんの話がきっかけで今はもう家を出てる兄の部屋でここ一年ぐらい寝起きしてたんだが今日一年ぶりぐらいに自分のベッドで昼寝してたわけよ。

ちなみにベッドっで言うのがロフト型で下に勉強机とかあるんだけど。
で、こっから夢の話なんだけど

夢の中でも私は現実と全く同じ状態で自分のベッドで寝てて金縛りにあってたんだ。
で、私のすぐ右側になにか気配っていうかモゾモゾしてるやつがいんのね。
なんか知らんけど情報が頭に浮かぶわけ。
そいつの名前は「渡辺」っていうらしくてなんか寂しいとか逃がさないとかいうのががんがん伝わってくるのね。

これはマジでやばいやつだって思って必死に金縛りとこうとしていつもなら指一本でも動いたら起き上れるのに今日は上半身無理やり起こしてもそれが限界でそれ以上動けない。そんで凄い圧力っていうか重力?みたいなのでまたバン!ってベッドに寝かされる・・・の繰り返しって感じだった。
したら夢の中でお母さん帰ってきて金縛りがとけたのね。



126:123:2012/10/12(金)00:06:32.02ID:1P4GMZey0
あ、ID変わっちゃった・・・。123です。

で、私の部屋出たらすぐリビングなんだけど私の部屋のドアの近くにある椅子に座ってたら椅子に座った状態で金縛りになって椅子ごと凄い引力で私の部屋に引っ張られそうになった。
椅子がドアに引っ掛かって部屋に入らなくて済んだんだけどもう凄い怖くて入口付近の椅子からテーブル挟んだ反対側の椅子に座った。

そしたら私の部屋が見えるんだけど、部屋にあったオモチャとかが宙に浮いたり勝手にものが崩れたりラップ音がしてた。

それを見て私とお父さん(そのときはお父さんもいた)でお母さんに
「やっぱり私の部屋おかしいよ!お祓いしようよ!!」
って言ったんだけどお母さんはかたくなに拒むわけよ。
「なんで!?こんなに異常なのになんでしないの!?お願いだからお祓いしよう!」
って頼み込んでるところで目が覚めた。



127:123:2012/10/12(金)00:09:46.49ID:1P4GMZey0
でも目が覚めても夢で金縛りあってたときと同じ体制だから
「いつの間にかまたベッドに戻ってる!?」
って焦ったんだけどあぁ夢だったんだって思って起き上ってドアからリビング見たらリビングのPCの前にお姉ちゃんっぽい後姿が見えた。
携帯で時計見たら17時過ぎだったのよ。

いつもお姉ちゃんが帰ってくるの19時ぐらいなんだけど。
だから梯子降りながら
「お姉ちゃん今日早上がりー!?」
って言ってリビング見たら誰もいなかった・・・orz

速攻で家から出て外でタバコ吸いながら家族が帰ってくるまで待ってたんだけど昼寝してたときにコンタクトはずしてなかったから見間違えってことはないと思うし本当に本当に本当に怖すぎてやばい。

私の部屋にいる渡辺?って奴は私を狙っているのか・・・?
8年ほど自分の部屋で寝起きしていてここまで悪意が感じられることはなかった。
だから変なことが起きても気にせず使っていたんだけど久しぶりにあの部屋にきた私を今度は逃がすまいと必死だったのか?とすら思える。
まじで霊感ある人助言して欲しい。

いやまぁ助言なくてもいいんだけど。
とりあえず誰かに話したくて。
とりあえず今日の怖い体験っていうのは以上です。
文章へたくて申し訳ない。長文乱文失礼しました。



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778 :本当にあった怖い名無し:2011/06/10(金) 22:07:19.20 ID:+29wXrW/0
笑えるかわかんないけど先輩と霊の話。

ちょうど2年前の今頃、地元に帰ったとき久しぶりに先輩に会った。
先輩は地元でちょっと有名なくらいのヤンキーだった。
よく考えたら、ヤンキーらしいことは何もしてないんだけど、
頭の悪さがヤンキーだったから、みんな先輩のことをヤンキーだと思ってた。
久しぶりに会った先輩は相変わらず頭が悪くて、
「よう!久しぶり!きもだめし行かね?」って、脈絡の無い提案をしてきた。
俺が「他に誰が行くんですか?」って聞いたら、「二人っしょ俺と」って言うから「えー」って言ったら、
先輩は「いやマジお勧め後悔させないってかハズレ無し」と、何が当たりなんだかわからないことを言う。
「まじすか?」と聞くと、先輩は「マジマジ俺もう10回見たウヘヘ」と言う。

ちょっと気になって待ち合わせの時間に先輩の家に行くと、
先輩は既に家の前でスタンバってレーザーポインターで遊んでた。
先輩の車で「出る」という湖に行くと、確かに雰囲気がある。
いきなり先輩が後ろで「霊!」と言ったので俺がびっくりして振り向くと、
先輩は湖に向かって「霊!おい!霊!」って霊に呼びかけている。
ダメだこの人w
だけど先輩が「見ろあれ見ろ」って言いながらレーザーポインタで湖を照らすと、
確かにその辺に白い人が歩いてる影が見える。湖の上なのに。
先輩は満足そうに「なっなっ?」と俺にドヤ顔をしながらタバコをふかし始めた。

レーザーポインタでひとしきり霊と遊んだ先輩は、「腹減ったし行くか」と霊を放置しながら歩き出した。
俺は『ああ、この人にとっては霊も蛍も区別が無いんだ』と思った。



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633 :本当にあった怖い名無し:2009/07/18(土) 12:24:49 ID:QO7qYyp30
工房のころ引っ越した家がけっこう『出る』家で、
寝てるときに耳元でクスクス笑われたり、天井裏でドタバタ走り回られたりしてて、工房心にえっらい怖かったんだ。

ある日、両親が親戚の葬式で不在、妹は合宿で留守で、自分一人で留守番という格好の機会に、
『帰って来たヨッパライ』をメタル調にフル熱唱したんだ。
全裸で。箒をマイクスタンドだと思いこんで。
「ヴォラアァァァァァジンジマッタドゥォオオオオオオヴォオオオオオ」って感じ。
架空のメタル風イントロや間奏も口で言う。
「ドゥドゥンドゥドゥンドゥドゥーンヂュンッヂュンッヂュンッ」
「デレンデレンデデン!デン!ギエアアアアアアアーーーー!」って。
途中からノってきて、ヘドバンがんがんしてたら、襖に頭から突っ込んで穴開けて我に返ったんだが、
あれはたぶん見るに見かねた霊の仕業だと思ってる。

でも、おかげで翌日からはドタバタもクスクスもなくなった。
当時はびっくりするほどユートピアとか知らんかったが、アホなことするとやっぱり霊も引くもんだなあと自主学習した。
両親は「きっと○○さん(葬式の人)が気づいてくれて、うちの霊を追い払ってくれたんやろねえ」とか言ってるが、
さすがにあんた達の娘が全裸でヨッパライ熱唱したからだとは言えん。




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