【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 心霊系




779:本当にあった怖い名無し:2007/04/12(木)14:35:18ID:06ARsEciO
個人的にはあんまり怖くなかったけど。

一昨日、腰を痛めて昨日一日寝てた。

あまりの痛さに寝不足で、午後うとうとしてたら急に意識が半覚醒して、呼吸が出来なくなった。
そして脳裏にはやけにリアルな首吊り男性の姿と、女が私の腹の上に乗ってひんやりした真っ白い手を私の首にあてるビジョン。
「あ、やべぇ、首締まってる。やべぇやべぇ呼吸しなきゃ」

その間体は動かない。金縛りなんか超久しぶり。七年ぶり。
でも、体は金縛りの解き方を覚えてた。
無理やり左腕を振り回し、ビジョンを追っ払うようにした瞬間呼吸が出来た。

「あーヤバかった。つーか腰痛っ!!」

そしてまた寝た。


今朝弟からクレームが来た。
「また変なもん呼んだだろう!俺を殺す気か!」
どうやら弟の方に行ったようだ。
恐怖心ゼロだった私は、弟を慰めてまた寝た。


とにかく腰が痛い…そっちのが怖いって…



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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)18:14:40.39ID:R6EHKYSGI
ID:0xPCHD5z0
こわい思いをしていないからこのスレに。少し長いです。

子どもの頃、いつも知らない人が私を見ていた。
その人はヘルメットをかぶっていてえりあしに布がひらひらしてて、緑色の作業服のような格好で、足にはほうたいが巻かれていた。
小学生になってわかったが、まさに兵隊の格好だった。

その兵隊さんは私が1人で遊んでいる時だけでなく、校庭で遊んでいる時や母と買い物でスーパーに行った時、いつでも現れた。
少し離れたところで立って、私を見つめている。
自分以外には見えていないし、いつもいつの間にか消えている。
私も少しはこわがってもよさそうなものだったが、何せ物心ついた時からそばにいるし、何よりその人から恐怖心を感じるようなことは全くなかった。
きりっとしてて優しげで、古き良き日本人の顔って感じだった。



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)18:15:16.28ID:R6EHKYSGI
809 2/3sageNew!2006/01/22(日)01:19:32ID:0xPCHD5z0
やがて中学生になった。ある日いつもと違うことが起きた。
テストを控えた寒い日、夜遅くに私は台所でミロを作っていた。
ふと人の気配がしたので横を見ると、兵隊さんがいた。
けれどその日は手を伸ばせば触れるくらいそばにいた。
ぼけた私が思ったことは
「意外と背低いんだな」
くらいだった。

―それは何でしょうか?
体の中に声が響いたような感じだった。
兵隊さんを見るとまじまじとミロの入った鍋を見ている。
ミロって言ってもわかんないよね・・・と思った私は
「半分こしよう」
と言ってミロを半分にわけて、カップを兵隊さんに渡した。

―失礼します。
そう声が響いて、両手にカップを持ってふうふうしながら兵隊さんはゆっくり飲んでいた。
その時の兵隊さんの顔は、柔らかくてすごくうれしそうだった。
飲み終わって、また声が響いた

―こんなにうまいものがあるんですね。
少なくて悪いかな、と思った私は
「おかわりする?」
と聞いたが、兵隊さんはカップを私に手渡して、敬礼してふっと消えてしまった。



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水)18:16:03.87ID:R6EHKYSGI
10 3/3sageNew!2006/01/22(日)01:20:56ID:0xPCHD5z0
別の日に1人で家にいる時、クッキーを作っていた。
焼きあがり、冷まそうとお皿に並べていたら、人の気配がしたので窓を見ると、庭先に兵隊さんがいた。

私はおいでよ、と手招きをしたが、兵隊さんはにこっとして首を横に振った。
あれ?と思っていたら兵隊さんは敬礼して、ふわっと消えた。
ヘルメットから出てる布がふわりとしたことを覚えてる。
それきり、兵隊さんは私の前には現れなくなった。

今でも兵隊さんのことを思い出す。
美味しいものを食べた時や料理が美味しく出来た時、兵隊さん、どこかで美味しいもの味わえているかなあと。





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126:青森県民:2011/10/26(水)21:06:06.99ID:WOjJbW/40
自衛隊に入隊している友人が語ってくれた悲話である。
以前、彼はN県の駐屯地に駐屯しており、山岳レンジャー(特殊部隊)に所属していた。
この話はその上官(A氏)の身に起こった事である。

十数年前の夕方、付近の山中において航空機事故が発生した。
山岳部における事故であったため、ただちにA氏の部隊に救助命令が発令された。
それは道すらない山中で、加えて事故現場の正確な座標も分からぬままの出動であった。
彼らが現場に到着したのは事故から半日以上も経った翌朝の事だった。
彼等の必死の救出作業も空しく、事故の生存者はほとんどいなかった…。
           *     *     *
事故処理が一通り終了し、彼が駐屯地に戻れたのは、事故発生から実に1週間以上も経っての事であった。

『辛いことは、早く忘れなければ…。』
後味の悪い任務の終えた彼は駐屯地に戻るなり、部下たちを引き連れ、行きつけのスナックヘと直行した。

「ヤッホー!ママ、久し振り。」
「あら、Aさん。お久し振り!。さあさあ、皆さんこちらへどうぞ。」
彼等は、めいめい奥のボックス席に腰を降ろし飲み始めた。久し振りのアルコールと、任務終了の解放感から彼等が我を忘れ盛上がるまで、そう時間はかからなかった。



127:青森県民:2011/10/26(水)21:07:00.27ID:WOjJbW/40
しばらくして、A氏は自分の左隣の席に誰も座らない事に気が付いた。
スナックの女の子達は入れ替わり立ち替わり席を移動し部下達の接客をしている。
しかし、その中のひとりとして彼の左隣へと来ない。

『俺もオジサンだし、女の子に嫌われちゃったかな…。』
少々寂しい思いで彼は、右隣で彼の世話をやいてくれているスナックのママの方を向いた。
「Aさん、とてもかわいらしいわね。」
彼と目のあったママが、思いっきりの作り笑顔を浮かべそう言った。

『かわいい?。俺が?。』
かわいいと言われ、妙な気分になった彼は慌てて左隣へと視線を戻した。
誰も座っていない左隣のテーブルの上にはいつから置かれていたのか、場違いな『オレンジジュース』の入ったグラスが一つ置かれていた…。
          *     *     *
その日から、彼の周りに奇妙な事が起こり始めた。
一人で食堂や喫茶店に入ると、決まって冷水が2つ運ばれてくる。
また、どんなに混雑している列車やバスの中でも、彼の左隣の席は決まって空席のままで誰も座ろうとしない。
極めつけは、一人街中を歩いていると見知らぬ人に声を掛けられる様になったことであった。
しかも決まって、

『まあ…。かわいいですね。』

と、皆が口を揃えて言うのだ。



128:青森県民:2011/10/26(水)21:07:17.63ID:WOjJbW/40
これには、部下から鬼だと言われている彼も、ひと月しないうちに参ってしまった。

ある日、彼は部下に自分の周りに起きている奇妙な事実を話し、そしてこの件について何か知っている事はないかと問いただした。
すると部下は言いにくそうに、こう言った。
「これは、あくまでも噂話なんですが…。最近、Aさんのそばを小さな女の子がついてまわっているのを同僚たちが見たっていうんです。」

「小さな女の子?。」

「ええ、駐屯地の中でも外でも、ずっとAさんの側を離れずに、ついてるらしいんです。」
A氏の背中に電流が走った。
「最近って…。いったい、それはいつからなんだ?。」
「じ、自分が見た訳ではないので…。ただ皆、例の事故処理から帰ってきた頃からと…。」
 「………………………………。」
A氏は思い出した。
あの時、散乱する残骸の中で彼が抱き上げた小さい遺体の事を…。
         *     *     *
その後、A氏は近くのお寺へと行き少女の魂を手厚く供養してもらった。
以後、ふたたび彼の周りに少女は現れていない。

終わり



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49:本当にあった怖い名無し:2012/02/02(木)12:39:55.49ID:Qhb/0Fww0
小3くらいの時のこと。
うちは三つ離れた兄と二つ下の妹の三人兄弟でその頃は兄弟三人同じ部屋で寝ていた
ベッドの配置は
兄用のシングルベッド、妹と俺用の二段ベッドで

【兄のベッド】
【二段ベッド】

という横並びの配置。
二段ベッドの振り分けは上が俺で下が妹。
つまり俺の位置からは寝てる兄が見下ろせるようになってた。
その日も兄弟三人で寝静まった後、俺は尿意で夜中に目が覚めた。
おそらく深夜2時くらい。

家族も完全に寝ていたし、怖いからベッドから出れずにどうしようか悩んでいた
そしたらゆっくりとドアが開いた
その時の状況を説明しずらいんだけど

─ドア─────
  【兄ベッド】
壁       窓
  【二段ベッド】
────────

って感じの部屋
俺の頭はドア側で兄貴の頭は逆のドアに足を向ける向き
なぜか開いたドアのせいで薄暗い廊下の突き当たりまで見える
それがなんとなく怖くて俺は二段ベッドの柵まで布団をかけて柵ごしに外を見るという防御態勢(布団に潜りつつ柵の隙間から息ができる)に入っていた

どれくらい時間が経ったかわからないけど、薄暗い廊下の奥からゆっくり誰かが入ってきた



51:本当にあった怖い名無し:2012/02/02(木)13:03:39.13ID:Qhb/0Fww0
しかも二人。
最初はおかんと親父だと思った
俺らがちゃんと寝ているか様子を見に来たんだと。
でも少し様子が違った

なぜかその二人は寝ている兄貴の上に乗っかったんだ
乗ったというより、兄貴の上で浮いていた。二人とも下半身がなくて一人が兄貴の胸の上に浮いてて兄貴の顔をじっと眺めててもう一人はそれを斜め後ろから見守ってる。その二人は兄貴をしばらくジーっと観察した後兄貴の胸に電柱の取っ手くらいの釘(?)を打ちこみはじめた

意味がわからなかった
とにかく怖くて怖くて動けなかった
息を殺して音を出さないように、こっちに来ないようにと祈りながら柵越しにそいつらを凝視していた
そいつらの風貌は兄貴の胸の上で釘を打ってるやつが白髪で長い髪の男か女かもわからない年寄り
もう一人がまんまベートーベンみたいな感じ
後ろで見守ってるベートーベンの頭は俺から近い
ほんの少し手を伸ばしたら触れそうなくらい近い

白髪のロンゲは兄貴に釘を打ってる
(兄貴がやばい。殺されちゃう)
そう思いながらも怖くて本当に動けない
徐々に限界が来て息が荒くなってきた
今にして思えば過呼吸状態だったんだと思う。
「ヒュッヒュッヒュッヒュッ」
と呼吸音が出てしまっていた

そして次の瞬間、ベートーベンが見上げるようにこちらを見た



52:本当にあった怖い名無し:2012/02/02(木)13:03:52.87ID:Qhb/0Fww0
目が合った瞬間、ぶわっと俺の目線の位置まで浮かび上がってきて、俺とベートーベンは柵越しに数十㎝の距離で目が合っている

見開いた目は青く光っていて、表情はめちゃくちゃ怒っていた

(次は俺だ…!俺が釘を刺されるんだ…!)
柵越しに相変わらず目が合っている
ビビリすぎてもっと息が荒くなる
「ヒュッヒュッヒュッヒュ」
多分、そこで意識を失った。

気がついたら朝になっていて、兄貴は胸が痛いと言って学校を休んだ
俺は余計なことを喋ったらあいつらがまた来る気がして何も言わなかった
今こうして書きながらも若干ガクブルしてる
マジ怖かった。なんだったんだアレ。




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697:本当にあった怖い名無し:2012/07/01(日)15:02:16.32ID:gjpG/iRa0
むかし未明に男の幽霊?をみたことがあった。
場所は神奈川県内の山間の道。
その当時、実家にどうしても早急に届けなくてはならない書類があった。

そして午前一時過ぎに車を走らせていた時のこと。
民家はポツポツあるけれど、みんな寝静まっている時間帯で車もまばらだった。
その町を抜けないと実家のある市には行けなかった。

上り坂にさしかかり、その先はゆるやかなカーブという地点で、ヘッドライトのむこうに人が横切ろうとしているのがわかった。
距離としては100メートルくらいかも。ズボンを履いている人でウエストから足元が見え、男性のようだった。



698:本当にあった怖い名無し:2012/07/01(日)15:03:21.39ID:gjpG/iRa0
右の歩道から左の歩道へ、斜めに突っ切るようにスタスタと足早に歩いている。
ここでハッとなり戸惑ったのよ、というのも上半身が見えない。
視力の良い私がキッと凝視しても、下半身しか見えなくて向こうの視界が広がっていた。
なにこれ?ってブレーキ踏んで止まった。あり得ない光景。
するとその人物は向きを変えて車に向かって歩き出した。

そこで失礼にあたるけどハイビームにしてみたら、ふあっと浮かび上がるように上半身が見え出した。
目の加減じゃない、間違いなく確実に途中から上半身が浮き上がりだしたんだとわかりゾッとした。
年齢は37-38才くらいで、カジュアルな服装だったけど清潔感のあるサラリーマン風。
右手には高級そうなメンズ向けバッグを抱えていた。

普通なら、ハイビームにされたら睨みつけてきそうなのに、その男性は一切こちらが見えてないような顔つきで車の横を通りぬけリアウインドウに背中を見せることもなく、すーっと消えてしまいました。
あれは生きている人じゃないと思う。勝手な憶測だけど、そこで撥ねられて亡くなったのかな?
時々、ガードレールに花束などが置かれているから。



699:本当にあった怖い名無し:2012/07/01(日)22:02:56.05ID:4LgXeMqbO
自分が死んだ事に気づかず、未だにさまよってるのかもな
睨んでこなかった所をみると、生前も人のいい奴だったのかもしれん




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