【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 心霊系




442 :本当にあった怖い名無し :2009/04/04(土) 16:25:41 ID:wc9SRiXd0
妹が『当たり』を引くタイプらしく、色んな意味で怖い物件にあたってる。

1、彼と同棲にために借りた家。
一階は彼の作業場、二階・三階が住居部分。
部屋の中にいても、子供の笑い声や走る音がする。
何となくヤバそうと思いつつ、作業場付きの部屋なんてそう無いので我慢していたら、
遊びに来た友人に「彼氏の弟さん大丈夫なの?頭から血流したまま歩いてたよ」と言われ、流石に怖くなって引っ越した。


2、彼と別れて一人暮らしのために借りた格安2DK。
部屋に帰った時、誰かの気配を感じたり、物の位置がずれていることに気付いた。
念のため…とビデオを設置して仕事へ。
帰ってきてビデオを観たら、隣人のオッサンが勝手に鍵あけて玄関から入っていた。
何をするでもなく、テレビを見たり、勝手に冷蔵庫のお茶を飲んだりして出て行くだけだったけど。

大家に相談したところ、前の持ち主と隣のオッサンが仲良しで、お互いに合鍵を渡しあう仲だったが。
引っ越した後もそのまま合鍵を保管しており、昼間の電気代節約のため隣の部屋で過ごしていたとか…
こちらもすぐに引っ越した。


3、次に入った部屋はとにかく湿気が凄くて、風通しが良いはずなのにやたらと湿っぽい。
ペットOKなので、我が家が旅行の時、猫を面倒みてもらったことがあるけれど、
猫は部屋に連れて行った途端、籠の中で暴れだし、
決して奥の部屋へ行こうともせず、奥の部屋へ通じるドアを見ては「フーッ」と威嚇することさえあった。

そのまま猫を預けた夜、突然、猫が奥の部屋へのドアを見て怒り出した。
開けたはずもないのに、ドアが10センチほど開いているのに気付いたとき、
猫はするりとその隙間から隣の部屋へ入り、しばらくドタバタ音がしたかと思うと、
何事もなかったかのような顔でそのまま出てきた。
ただし、猫は頭から腹まで何箇所も傷を負っていた。

翌日、奥の部屋を見たが特に何もなく、不思議なことに猫も奥の部屋へすんなり入ってきて甘えてきた。
何故かその日を境に、不思議な湿気もなくなったらしい。
猫が何を退治してくれたのかは判らないけど、とりあえず今も妹はそこに住んでいる。





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660 :本当にあった怖い名無し :2009/07/29(水) 09:23:08 ID:OOyhyA3T0
妹のこと。

妹が5歳、自分が7歳のとき、伯父が遊びにきた。
伯父をみるなり妹は、「がしゃーんがしゃーん、イタイイタイの伯父さん」と言いだした。
伯父も両親も俺も( ゚д゚)ポカーン。
そして伯父の右手をつかんで、「あれぇ?お指あるね」とも。
伯父が工場の機械に挟まれて、右手の指二本切断したのは、その翌月だった。

こういうのは妹には珍しいことじゃなく、
近所の寝たきりのお爺さんが死ぬ数日前も母に、
「○○のお爺ちゃん(寝たきりの人)のお葬式で、ママが黒い服着るのをみたよ。
 途中で雨ふってきて濡れちゃったの」
と見てきたように言い、実際に葬式の途中で雨が降ってきて、母がびしょ濡れになった。

これらのことは自分で知るのではなく、よく遊ぶ『いっちゃん』というお友達が教えてくれるらしい。
いっちゃんというのは妹の想像上の友人で、よく二人で遊んでいる。(周りからみると一人遊び)
ただ、想像上とはいえ妙なことは多々あり、
奥の部屋から子供二人の笑い声が聞こえて、覗くと妹しかおらず、
「誰かいた?」と聞くと、「いっちゃん」と答えたこともあった。
また、妹が泣きながら「いっちゃんを怒らせたら玩具を隠された」と言うので、
妹の言うとおり天袋を母親にのぞいてもらったら、奥のほうから妹のおもちゃが出てくることもあった。
(その他、タンスの裏や上などもあった)
どちらも妹の手が届く範囲ではなく、2歳上の俺でも無理な場所だった。
いっちゃんの特徴はというと、「10歳くらいの女の子」で「色白で可愛い」らしい。
ただ「怒らせると怖い」と言い、怒るとどうなるのか?と聞いたら、
「目が真っ白になって頭が膨れる」と、妙な表現をした。

妹が10歳の時、
「いっちゃんを怒らせた」「いっちゃんが消えた」「もう許してくれない」と泣きじゃくったことがあった。
何をしたのか聞くと、
「いっちゃんが一緒にいこうと言ったから、嫌と言ったら物凄く怒った」と言われた。
そして、「じゃあ、一緒じゃなく、お前が一人でいけ」と怒って消えたらしい。

数日後。妹が高熱を出し入院し、医療ミス(と俺は思ってる)で死んだのは2ヵ月後。
妹が死んだのといっちゃんとの関係はわからないけど、
死ぬ数日前、「部屋の隅っこにいっちゃんがいる」と泣きながら訴えてた、妹の顔は忘れられない。





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308 :可愛い奥様:2010/07/07(水) 11:16:39 ID:cacaczYd0
お茶を習ってるんだけど、先生のお宅で何度も不思議なことがあった。 

毎年、初釜で、くじが当たれば袱紗や茶碗をもらえるんだけど、そのくじが当たる人が毎年わかる。 
お待合で、茶室に招かれるまで客同士新年の挨拶やらをしているときに、 
そのとき、『ああ、今年はこの人が当たる』というのがわかってしまう。 
ここ10年まったく外したことがないので、もう驚かなくなってしまった。 
ちなみに、一昨年自分も当たったんだけど(千家十職の品)、茶室に入った瞬間から自分が当たるとわかってしまった。 

普段は全く霊なんて見えないんだけど、先生宅に伺ったときだけは頻繁に見てしまう。 
あるとき、お稽古が始まる前に会記に目を通してたら、
背筋にビリっと電気みたいなものが走って、鳥肌がブワーっとたった。 
それで、ふと斜め後ろを見ると、着物の女性がすーっと通り過ぎていった。 
その女性が白く透けていたので、びっくりした。
お稽古の最中にお話を聞いていると、どうやら次の週に茶室のお祓いをするとかで、 
あの女性はお祓い前に逃げ出したのかな、と思った。 
別のお稽古の日にも、水屋で点前の準備をしていたら同じように背筋がビリッとしたので、 
後ろを向くと、 お殿様みたいな人が私に向かって頭を下げていた。 
声を出そうとしたら、消えてしまった。 すみません、人違いでしたか?と思ってしまった。 

地元の母も茶道をやってるんだけど、茶室で異様な経験をすることが多いらしい。 
茶室に縁のある家系なんだろうか。


309 :可愛い奥様:2010/07/07(水) 12:44:06 ID:4yvzvfeQO
霊とか一度も見たことがないから、なんか羨ましいぞ。 

話しが出来たらいいのにね。 
お殿様、水屋で何してたんだろう。


312 :可愛い奥様:2010/07/07(水) 15:15:02 ID:7DwBh59R0
前世で茶の師範とかしてたのかも。 
殿様に頭下げらられるってw


313 :可愛い奥様:2010/07/07(水) 21:29:46 ID:cacaczYd0
>>309, 312 
お稽古場が、某戦国武将のお墓があるお寺のそばなので、もしかして迷い込んできたのかな?なんて思っていますw。 
なんで頭を下げていたのかは未だによくわからないのですが…。 
腹痛だったのかもしれません。 

すごく不思議なのは、私がそういう霊を見るようになったのは2年ほど前からで、 
先生が茶室のお祓いを始めたのも、丁度2年前からなんだそうです。
お祓いをしたのに霊が出るなんて、その祈祷師さんの腕に問題あるんじゃと思うんですけど、 
祈祷師さんの言う霊の特徴と私の見た霊の姿が、ピタリと符合するんですよね…。 
(先生の奥様を通して、祈祷師さんのお話を伺いました)
お祓いって霊を成仏させるためにするんじゃないんでしょうか。


315 :可愛い奥様:2010/07/08(木) 00:39:37 ID:gSq4PVAn0
>>313 
見た霊の歩き方や服装や所作をしっかり観察してみてよ。 
ひょっとしたら現代の学説と違うこととかがあるかも。


316 :可愛い奥様:2010/07/08(木) 01:16:23 ID:HOstlkjG0
>>313
腹痛?毒殺されたとかかな。前世があるなら前世がらみか、ご先祖が実は縁続きとか。
…でも、お払いを何回もしてるってことは、他の人も見てるんだよね。貴女や祈祷師以外で。 
ちなみにお寺は、どこも敷地を切り売りしてることも多いので、そこの下が(幽霊たちの)もと墓地、ってことはありうると思う。


320 :可愛い奥様:2010/07/08(木) 05:58:47 ID:OgVPWbwo0
>>313 
お祓いをして、親和性を高めているのかもしれない。 
日本人的な霊の捉え方って 
4つの性格を霊が持っていて、
その性質がネガ方面に寄るとたたりを成したりよくないことが起こったりするし 
その性質をポジ方面に持って行くと(お供えをしたり)いいことをもたらす、みたいな感覚がある。 
(悪い事を成していた悪霊をなだめて祀ることでポジ方面に封じてあるのが「神社」) 
だから、お祓いをするなどをして霊を無害化した副作用で
ほいほい人前に出て来て挨拶するようになっちゃったのかもしれない。


321 :可愛い奥様:2010/07/08(木) 08:27:08 ID:72hBaTMc0
308です。 

>>320さんの書き込みを読んで、あっ!と思ったのですが、 
見る霊は、皆さんなんとなく温かくて呑気そうな方ばかりです。 
見る直前は背筋がビリッとしたり鳥肌がたったりするのですが、 
見た後は、すごく血行が良くなって、お稽古中ずっと指先までぽかぽかです。 
なるほど、おっしゃるとおり"霊を無害化"しているのかもしれないです。 
年に2,3回お払いをしてもらっているそうですし(回数多いですよね?)。 

>>315 
皆さんお着物をお召しになっているので、(お殿様風の人は袴でした。) 
足があるかどうかよく確認できないんです…。 
けれども、足を使って移動しているようには見えませんでした。 
なんとなく、氷の上を滑っていくような感じです。 

>>316 
稽古仲間では、私以外の人で見た人はいないようです。 
ただ、先生が古いお道具を集めるようになってから、
襖が突然ガタガタ鳴り出したり、茶杓が床に転がっていたり、 
不審なことが相次いだので、奥様が怖がってお払いを頼んだそうです。 
先生は、まったく気にしておられないんですが…。





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282 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/01(水) 01:29:39.16 ID:TGQYQudI0.net
私が初めて幽霊と、それを見える人を信じた話。 

私の地元では人が亡くなると、葬式とかに霊媒師みたいな人間が来るっていう決まり?伝統?のようなものがあった。
亡くなった人が身内に何を伝えたいか聞いてそれを伝えるっていう、よくテレビとかで見かける感じのやつ。 
私自身そういうのは、怖い話やお化け屋敷とかの楽しめる範囲は信じてるけど、
いるかいないかで聞かれたら、いるわけないとかいう人間。 
だから葬式の時にこういう霊媒師を見たら、適当なことでよく金が貰えるよって内心馬鹿にしてたし、軽蔑してた。
人の弱みを漬け込む悪徳商法と同じだと思ってからだ。


283 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/01(水) 01:37:29.15 ID:TGQYQudI0.net
だけど数年前、私を可愛いがってくれていた大好きな祖父が亡くなってから考えは変わった。 

病院に寝泊まりしてたので一番最初に看取れた私は、母や叔父や叔母、いとこそっちのけで号泣。
祖父のベッドの傍に置いてある1つの椅子を占領して、ずっと泣きすがっていた。 
母子家庭の私は、仕事でいつも相手してくれない母より相手をしてくれる祖父になついていたし、
祖父も他の孫に比べてしょっちゅう遊びに来る私を本当に可愛いがってくれた。 
私はいい歳して、看護士に離れて欲しいと言われるまで離れなかった。
ロビーに出ても叔母から貰ったお茶を握って泣き続けた。


284 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/01(水) 01:41:13.45 ID:TGQYQudI0.net
それから大人たちが色々と進めていき、祖父は家まで運ばれて、スーツを着せられ、布団の上に寝かされた。 
この時は祖父の大勢の知り合いたちが祖父に会いに来たので、また泣き続けることもできる。
私はずっと棺桶に入れる手紙を書いてた。
何度も何度も書き直して、書く度に涙が出てきて、紙はぐしゃぐしゃなのに結構な枚数になった。 
この時の私はただただ、
夢枕でも幽霊でも何でもいいから祖父と話したい、今までのこと全てお礼が言いたいという気持ちでいっぱいだった。


285 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/01(水) 01:49:22.33 ID:TGQYQudI0.net
そして次の日、祖父の葬式が行われた。
昨夜よりも多くの人間が来て、当たり前なのに驚いて何故か笑った。
じいちゃんってこんな知り合いいるのかぁって、ツボでもないのに声も出さずに笑う。 
その後、また地元の儀式みたいなもので火葬する前に色々燃やしたりするのをやり、
それが終われば普通の葬式みたいにお別れしたりして物をいれてくやつ。 
数日前から散々泣いてたからその時は泣かなかったけど、
火葬場移動する車に乗ったときにまた出てきそうになって、着いた時にはまた号泣した。


286 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/01(水) 01:53:34.69 ID:TGQYQudI0.net
泣いてばっかだな、嫌だな、でも最後の最後は泣かずに見送れてよかった。
そんなことを考えてたけど、火葬場の火葬する小部屋のようなもの?の前まで身内はついてこれるらしいので、
私は結果的に泣き笑いを見せることになった。 
この時点でもう私は幽霊でも何でもいいから祖父に会いたいと思ったし、
とにかくまた生きてる姿の祖父を一目見たかった。
そんな時に来たのだ、霊媒師が。


287 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/01(水) 02:00:57.42 ID:TGQYQudI0.net
その人はどこにでもいるスーツを着ていた人なので、てっきり火葬場の職員かと思ってたのだがそれは間違いで、
母がそっと霊媒師の人で叔父の同級生だと紹介した。 
私は失礼ながら同級生って単語で一気に白けた。どうせ安くなるから頼んだだけで、なんちゃってのやつだろ。
霊媒師の人間に色々祖父ののとを聞こうと思ってた分、私はその人に対して一方的な怒りを向けていた。
そうとも知らずそいつは叔父とまぁ話し込む。 
それだけのことなのに私は、偉そうに凡人は消えろとか思った。


288 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/01(水) 02:07:51.00 ID:TGQYQudI0.net
それからその霊媒師は、先に叔父叔母に色々と祖父の伝言を伝えているようだった。
私からすればそれは、ありきたりで誰でも言えるものに聞こえた。 
例えば叔父に対しては、
「○○さんの娘さんいるでしょ?△△の子供が生まれる前に死んだのが…」 
これも、娘さんがフェイス○ックとかに近況を載せてるので他人でも知れる。
ましてや同級生、そういうことはすぐ知れるだろう。 
そんなことが続いて私はイライラしていた。
孫の私にはどうせ卒業式見れなくて残念とかか?ウェディングドレス姿見たかったとかか?ひねくれて考えてた。


289 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/01(水) 02:17:10.44 ID:TGQYQudI0.net
霊媒師が今度は私と母の所に来たので、さっさとくだないことを終わらせろって思いながら頭を下げてお願いした。
霊媒師はすると急に「ちょっとまって」といって、真剣な顔をして私の名前を聞いてきた。 
「ごめんね。あなたは私ちゃんだよね?」 
「はいそうです」 
「ごめんね、祖父さん私ちゃんの名前いっぱい出してるけど伝えたいことが多過ぎて…もうちょっと待ってて」 
この時内心、一人に対して違うパターン作って信憑性を上げる気かと思いながら、大丈夫ですよと愛想笑いした。
恐らく親戚の人皆が知ってる部活のことと予想を立ててた。


290 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/01(水) 02:30:45.80 ID:TGQYQudI0.net
だけどこの霊媒師は次の瞬間、私と祖父しか知らないことを話した。
それは私が今度の誕生日プレゼントにってお願いした約束から、私が悩んでる部活の人間関係のことだ。 
祖父は普段から寡黙なのでこういうことを他人に話したりしない。私もSNSをしないし他人にはわからない。 
気付いたらまた泣きそうになった。
そして霊媒師の人は最後に私が信じざるえない一言を付け足した。 
「さっき棺桶に入れてくれた手紙の二枚目の約束のこと、守れないでごめんなさい、と」 
手紙は誰にも見せずにすぐ封筒に入れたのりをつけて閉じた。それからずっと自分で持ってて誰も見ることはできない。 
私は全く信じてない霊媒師に向けて「そんなことないよ今まで本当にありがとうって伝えてください」って早口で伝えた。


291 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/01(水) 02:38:31.93 ID:TGQYQudI0.net
霊媒師は「あなたたちの声は祖父さんに聞こえますから、私がいなくても大丈夫ですよ」と言った。 
それに安心したら、霊媒師は「だから」と話を続けた。 
「祖父さんさっきからずっと、私ちゃんが泣いてることと会いたがってることを気にしてるよ。
 私ちゃん、ずっと悲しんでると祖父さんずっとここにいちゃうよ。未練があったらね、祖父苦しんでここにいるよ」 
数日前から泣いてる自分を思い出した。
一人きりになっても泣いて、人がいても泣いて、何で優しい祖父が心配してると考えなかったのかと反省した。 
こんなに心配かけたら未練になるだろう。私は時間差できた恥ずかしそうに涙を引っ込めようと奮闘した。 
霊媒師は伝えるだけ伝えると他の人の所に向かった。

これが私の幽霊を信じるきっかけの話で、霊媒師は次の出来事で決定的になりました。


292 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/01(水) 02:55:09.30 ID:TGQYQudI0.net
祖父が死んでから時が経ち、最近母が一家で昔からお世話になってる老人の霊媒師の元へ行きました。 
母曰く、かなり信用できる人らしく、地図を持ってどこの方角に引っ越した方がいいか聞きにいったとか。 
祖父の一件があってから地元の霊媒師に信用があった私は、母が霊媒師の所に行くのを止めずに見送りました。 

それからは母が帰宅してきたので、早速霊媒師がどうだったか聞きました。すると母は色々話す。 
「方角は○○はよくて、△△は危ないって。あと他のことも聞いてきた」 
「他のことって?」 
「…実は娘さんが、悪い友達のせいで悪い方に行くんだって」 
当たり前のことじゃねえか何だそれ。そういうと母は反論する。 
「でもあんた前に、旧友ちゃんも話してたでしょさっき?あの子ちゃんとしてはないでしょ…」 
「一ヶ月以上前だしその子今県外でなかなか会えないよ。その霊媒師はいつされるとか言った?」 
「言ってないけど…でもほら!今年の正月にご先祖様が果物お供えしてくれてありがとうって言ってたって!」 
「何で果物あげたんだって怒る先祖はいないでしょ」 
霊媒師は怪しい。会ったことないけど、その後も出てくる報告が適当な助言や先祖シリーズばかり。
こういうインチキな人もいれば、本物もいるんだなと思った。 

これか私が霊媒師を信じるきっかけ話。 
母も叔父叔母もは相変わらずそのインチキ霊媒師を信じてるってのが、私にとっての怖い話です。

 


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532 :可愛い奥様@LR申請案公示中 自治スレ見てね:2009/04/15(水) 07:02:31 ID:EkBSni/20
7年位前の話なんですが、東京○ィズニーリゾートの提携ホテルって言うのかな・・・東急系列ホテルがありますよね?
あそこのファミリー用の大きな部屋・・・3泊したんですが、どんなに霊感がない人でも確実にわかる部屋があります。
ご存じの方、同じ経験された方いませんか? 

飛行機内で貰ったプラモデルが、朝起きたらテーブルの上で分解されてたり、 
閉めても閉めても開いてしまうお風呂の前の脱衣部屋への扉。 
見てたら開かないのに、トイレ行って戻ると開いてる。子供も旦那も寝てるのに。 

私は異変に気づいていましたが、子供達を怖がらせたくなかったから言わなかったんです。
でも主人から言い始めました。 
「昨日の夜中、シャワーしてたらノックされたけど、あれお前じゃないね?」 
「何でそう思うの?」 
「風呂場の扉が見てないと勝手に開くし、食事行ってる間にクローゼット開いてたし、
 スリッパが消えてたし・・・でも別に恐怖は感じないんだよなぁ」 
「・・・同感。多分、子供が居るね、この部屋。プラモデル壊されてたけど、きちんと部品集めてあったもんね」


540 :532:2009/04/15(水) 15:09:51 ID:EkBSni/20
異変に気づいた私たちは、注意しつつ経過を見守ろうという事にしました。 
主人は全く霊感なんかなく、信じた事も一切ありませんでしたが、 
さすがに自分から「この部屋、おかしくない?」と言って来た位ですから。

朝バイキングを食べにホテル内のレストランに行きました。 
当然、その間は清掃員拒否の札を部屋扉にかけておいたんです。 
食事から戻って来たら案の定、入ってすぐのクローゼットの引き戸がフルオープン。
掛けておいたバスタオルが床に散乱。 
思わず二人で「・・・・・・」。
私が「部屋、変えて貰う?」と言ったんですが、
主人は「ここまであからさまなら前例はあった筈だから、聞いてみようかな」と言い、フロントに電話。
返事はごく普通に『ツイン2部屋で宜しければ』という返事。 
前例についてはぼかされた感じでした。


541 :可愛い奥様@LR申請案公示中 自治スレ見てね:2009/04/15(水) 15:18:44 ID:EkBSni/20
こんな事があって、いきなり部屋分けるのも嫌だったので、 
現状維持する事に決め、TDLに遊びに出かけました。

その日の夜、事件が起こったんです。
私は子供たちと3人で先にシャワーを浴び、子供を先に休ませました。 
私も眠くて、娘(当時9歳)の隣で寝入ってしまったんです。 

それから何時間経ったのか、泣き声で目が覚めました。 
隣の娘がベッドの上に座って泣いてるんです。 
慌てて「どうしたの?怖い夢でも見たの?」と声を掛けると、
首を大きく横に振って、端っこのベッドだったんですが、横の壁を指さすんです。 
「ここに、ちっちゃい子がいたの。泣いてるの。ママが居なくなったって泣いてる」 
その会話に主人が目を覚まし、「おいおい、マジかよ」とばかりにこっちに来ました。
本当に悲しげに娘が泣いてるので、私は娘を慰めながら、目線はそちらに置いてました。


544 :可愛い奥様@LR申請案公示中 自治スレ見てね:2009/04/15(水) 15:33:37 ID:EkBSni/20
とても嘘には聞こえなかったので、
「お母さん、見つかるといいね。きっとまだパークに居るんだよ。
 もう帰って来るから、パパと一緒のベッドで寝なさい」と言い、寝かせました。
でも私は、そのベッドから離れてはいけないような気がして、そこで横になりました。 
確かに聞こえるんです。泣き声です。主人もはっきり聞き取りました。 
でもやはりそれが怖いとはとても思えなくて、私も娘と同様に涙が止まらなくなったんです。 
『憑依』という物がもし本当にあるなら、あんな感じなのかも知れません。
悲しいんです。本当に悲しくて、泣けてしまって。 
私は声に出して、
「ママ、見付からないの、寂しいよね。でもきっとママも探してるよ。
 ここに来てくれるといいのにね、パーク楽しかった?」 
と語りかけてあげました。 

それから眠りに落ち、朝に目が覚めて驚いたんですが、同じベッドに娘と主人と私の3人が一緒に寝ていました。 
寝てた筈なんですが、私がずっと喋ってたらしく、心配で隣に来たらしいんですが、
来たら会話が止まり、私は寝ていたそうです。 

そのままその部屋を後にしたんですが、 
怖かった訳ではなく、でもあれは心霊体験で間違いなかったんだろうな、と思います。
今でもあの部屋にはあの子供がいるのか、今も泣いてるのか、時々思い出します。主人とも語り草になっています。

あまりにはっきりと、もう誰にでもわかる異変が続いたので、 
ひょっとしたら同じ体験をした方がいるかも知れないと思い、投下してみました。 
どなたか、あるいは人づてに聞いた事はないですか?


551 :可愛い奥様@LR申請案公示中 自治スレ見てね:2009/04/15(水) 17:16:48 ID:1lhOKQqG0
TDLで一家心中、実際にありましたよ。ホテルから4人家族で飛び降り。
最後に子供たちに楽しい思いをさせたかったのかと、悲しいニュースでした。


 


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