【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 巫女系



682 名前:677[] 投稿日:2015/12/22(火) 16:29:15.56 ID:9rzrEUXv0
どうも、なんとか書き込めそうになったので書き込ませていただきます。

自分と巫女さんの出会いは某陰陽師神社でした。
我が家の母と祖母は何故か急にどこかに呼ばれることが多いのですが、
その時も急に某ポスターの如く「そうだ、○○行こう」となったんです。
それなら、と自分は修学旅行でちらっとだけ見えた神社らしきところに行きたいと頼み込んだんです。
というのも、その神社らしき場所を見てから車酔いやら自律神経の異常やらが起こってたので
気になったんです。
続きます
 
683 名前:677[] 投稿日:2015/12/22(火) 16:34:43.84 ID:9rzrEUXv0
続き
なのでネットでその場所を探したのですが全然見つからないんですよ、
さすがにおかしいとなって、母と会議した結果
どうも自分は結界らしきものを見ていたんじゃないか。ということが判明。
続きます
 
684 名前:677[] 投稿日:2015/12/22(火) 20:46:54.95 ID:9rzrEUXv0
続き
んで、自分、その場所でムッとしたことを思い出しましてそのことを言ったら。
どうも、結界らしき場所の近くにいた悪いものに神経食い散らかされたという結論に… 自業自得でした。
取りあえずごめんなさいしに行こうということで某陰陽師神社へ
続きます
 
685 名前:677[] 投稿日:2015/12/22(火) 21:39:44.26 ID:9rzrEUXv0
続き
ですが、我が家があるのはカツオのたたきで有名な某県…
朝出発して目的地周辺についたのは到着したのが日が暮れる頃でした。
そして大体30分程度迷って付いたんですが
ちょうど祭りの当日で人いっぱい+ピンク思念いっぱいで本殿でのお参り時間30秒未満…
これじゃあ駄目だろということで一緒に来ていた祖母(母は赤不浄?+人いっぱいで断念)と一緒に
隣に祭られているお稲荷さんにお参りして、即刻退散…
したんですが、目を閉じる⇒巫女さんがいる⇒なんか耳ついてる⇒狐耳⇒`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!! ⇒
母が気づく⇒`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!
となりまして、何やかんやで我が家に来られました。

…そういえば某陰陽師神社に行きたいと思う前に十二単の顔無し美女さんが来てたんだよな~…
 
686 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2015/12/23(水) 00:37:13.16 ID:YFriANaFO
無理しなくてよいですよ
 
687 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2015/12/23(水) 01:16:06.37 ID:XQvy5l7vO
おお…
憑いてきてしまった訳ですね。
顔が分からないのに美人だと…!?立ち振る舞いが美人とかですかね(´∀`)+
 
688 名前:677[] 投稿日:2015/12/23(水) 02:21:57.36 ID:3T63jIO30
≫686
お気遣いありがとうございます。気を付けます。
≫687
うーん,なんというか
お貴族さんみたいな感じといいますか
どうも式神さんみたいな感じの御方らしいんで
そう感じたんだと思います。
 

☜1日1クリックの応援お願いします




私の家系は、ちょっと勘が利くといいますか、霊感が強い傾向があります。
特に母は所謂『予知夢』なんかを見たり、人の隠し事を察知して、言い当てるなんて事もしばしばです。
まぁ、母親の勘とか女の勘とか、そういう類なのかなって感じもしますが。
しかし、霊が見えるというわけではなく、とにかく察知するってだけです。
それは私の兄たちも同じで、次男は結構洒落にならない体験もしてるようです。
因みに、父は全くそういうものは働きません。
『勘』のかの字もないってタイプですw


そして、母や私達兄妹に共通するのが『金縛り体質』です。
先に書いた、兄の洒落にならない体験も、殆どがこの金縛りに関する出来事。
けれど私は、兄が「この部屋では寝れない」と泣きを入れるような場所でも、全然平気で何事もなく眠れたため、自分には霊感や不思議体験など無縁なんだな、と思っていました。

そんな中、私が高校生になった頃、実家の隣にお寺が建ちました。
窓を開ければ寺があるって環境は、あまり好ましいものではありませんでしたが、綺麗な真新しい建物だったので、気持ちが悪いとまでは思っていませんでした。

ですが、その頃から私までも、金縛りに遭うようになったのです。
内容としては、ありきたりですが・・・こんな感じです。
夜中、突然目が覚め(正確には意識だけ醒める)、同時に身体が動かなくなり、部屋の中で女性のクスクス笑う声が聞こえました。
あ・・・ヤバイ。
これは目を開けてはダメだ。
そう思い、とにかくそのままジッとしていたんです。

すると、その声が段々自分に近づいてくるのが分かりました。
クスクス・・・クスクス・・・。
あ~・・・やだな。
どうしよっかな・・・と案外冷静に思考は働いていました。
それでも目だけは開けまい、あわよくば寝てしまえ、自分。
と思っていると、笑い声が途絶え、ほっとした瞬間、耳元に気配を感じました。

「◯◯(←私の名前)ちゃん」

そう耳元で呼びかけられたのです。
ひ!と思った瞬間金縛りが解け、その後は隣室の母の部屋に猛ダッシュして布団に潜り込み、また寝ましたw

そんな感じで、ちょくちょく金縛りに遭うようになったため、母がお札を部屋に貼ってくれたり、部屋に盛り塩したりしていました。
でも寝てる間に起こる事なので、そこまで気にせずに暮らしていたんです。

まぁ、家族(父除く)揃ってそういう経験があるので、そういう金縛りにも楽観的でしたしw
家族みんな、「塩置いときなー」「お経唱えなー」くらいの反応でした。

ちょうどお盆の時期でした。
夕方窓を開けたまま部屋で寝ていた時です。
つけっぱなしのTVの音が、急に大きく聞こえ始めました。
目を閉じたまま、あーこりゃ始まったぞと思いました。
案の定、身体が固まり、同時に窓から何かが入ってきた気配がしました。
TVの音がどんどん大きくなります。
もはや騒音レベルです。

いつものように『南無阿弥陀仏・・・』と頭の中で唱え始め、早く終わるのを待ちました。
すると、身体の上にドスン!と何かが乗ってきたのです。
思い切り、大人の人間が乗ってきたような感覚です。
息も止まりそうなくらい苦しかったのですが、必死に頭ではお経を唱え続けました。
ところが今度は、顔を大きな手で押さえられました。

基本的に金縛りの際、私は絶対に目を開けません。
それは、兄が金縛り中に、色々見てしまった体験を聞いていたからです。
けれど今回は、はっきりと分かります。
大きな手が自分の顔に当てられ、ぐうぅっっと思い切り押し付けているのが。
ここまで来るとこちらも必死で、『南無阿弥陀仏』から『南無妙法蓮華経』に至るまで、知ってるお経をがむしゃらに唱えました。

すると、それに抵抗するかのように、さらに手の力が強まります。
長い!長い・・・!今回のは長い!!と、焦り始めました。
とにかく力いっぱいに押し付けられ、それでも負けるか・・・!負けるか!!とお経を唱え続け・・・。
ついには、あまりの苦しさに目を開けてしまいました。

目の前には、髭だらけでボサボサの髪をちょんまげのように結った、男の顔がありました。
イメージ的には、時代劇なんかに出てくる浪人が、髭も髪も伸ばし放題にしている、そんな顔と髪型です。
表情までは覚えてませんが、大きな手の指の間から、それをはっきりと目にしたのです。
その瞬間、何故か私の中に強い怒りが起こり、男の顔に向かって「うおおおおおおおおお!!!!」と、大声で怒鳴っていました。
吼えた、と言ったほうがいいでしょうか。

すると、顔への圧迫が解かれ、男の顔がスゥ・・・っと消えました。
そして、身体も自由になったのです。
ガバっと跳ね起きた時も、怒りが収まっておらず、「待てこの野郎!!!!」と叫んでいました。
今思うと、何故あんなに怒っていたのか分かりませんがw

落ち着いてから部屋を見渡すと、あれだけ爆音に聞こえたTVの音量もいたって普通で、窓からは、真っ赤な夕焼けの陽が差し込んでいるだけでした。

そんなこんなで、いい加減に金縛りに嫌気が差していた頃、電車の中で友人に、上に書いたような体験内容を話していたんです。
向かい合わせに座り、興味津々で聞いていた友人が、途中から私の後ろにばかり目をやっています。
どうしたんだろう?と思った瞬間、突然後ろから60代くらいの女性に話しかけられました。

「それはね、あなたに助けて欲しいからなのよ」

正直相当びっくりしましたが、後で友人に聞くと、女性はずっと私の後ろで、話をニコニコ聞いていたそうです。
困惑している私たちに、女性は柔和な笑顔で続けます。

「あなたはね、血が巫女さんなの。だから、みんな救って欲しくて来るの。今度からは、『ここは違うよ、お帰りなさい』って言ってあげるといい。それで大丈夫」と。

「え?え?」と戸惑う私に、女性は顔を近づけじっと見つめ、「あのね、あなたは神さまに仕える血筋なのね。お家は神社に関係してない?」と、聞いて来ました。

「そんな事はまったくない」と答えると、「それなら、お母さんかお父さんに聞いてごらん、必ずそうだから」と断言します。
正直、いきなり見知らぬ人からこんな事を言われ、不気味だったのですが、友人がノリノリで女性に質問していました。
そこで言われたのが、

・寺ではなく、神社に関係する血。はっきりと「神主さんが先祖にいる」と言われました。
・あなたは絶対に危険な目に逢わないから、心配しなくていい。
・日頃見えないのは守護霊が強いから。

ついでに、「友人は良い結婚する」と言われていましたが、私は言われませんでした・・・。
さらに女性は、「困ったらここへ訪ねて来なさい」と、住所を渡そうとしてくれたのですが、あまりにも突然の事で、「いいですいいです」と固辞しました。

帰宅後、母に電車での顛末を話し、「神主なんていないよねw」と言うと、祖父が昔、神主を副業にしていた事実が出たんです。
確かに母方は代々神道なんですが、初耳でした。
母も大層驚いていて、しきりに「すごいね~」と言っていました。

数日後、そんな話を手土産に、祖父の家に遊びに行きました。
祖父は黙ってその話を聞いた後、どこかから資料を持ってきました。
それは家系図でした。

「このな、一番上見てみなさい。
◯◯◯とあるだろう。
これはな、朝廷に仕える巫女さんなんだ。
それの一番偉いの。
それが◯◯◯で、家の始まりなんだ」

(すいません。もっと歴史なども交えて説明してくれたのですが、詳しくは書きません。結構特定されるような内容なので)

これは母も初耳の事だったようで、3人で暫く無言になりました。
その後、祖父は白い紙に墨で『きよめたまひはらいたまへ』と書いて、私にくれました。

「それを持っていろ。
また金縛りに遭ったらそれを唱えろ」と付け加えて。

結論から言って、その後まったく金縛りに遭いません。
なんとなく嫌な感じの場所に行っても、その言葉を唱えるようにしています。
後で知ったのですが、祖父がくれた言葉は『祝詞』の一節なんですね。
それにしても、電車で会ったあの女性は、一体何者なのでしょうか。
その後、電車に乗る時は探しましたが一度も見かけませんでした。
住所を貰っておけば良かったかも知れません。





☜1日1クリックの応援お願いします




495: 493 2009/05/17(日) 01:36:43 ID:ngMfbcEC0

そういうのに詳しい人いたらコメントというか意見もらえると嬉しい。
正直、かなりビビってます。。。

俺の実家の幽霊の話です。

当時は家族5人で暮らしていた。
祖父、祖母、母、俺、弟。

祖母は数年前、突然亡くなった。
母は男が出来て突然いなくなった。
俺は結婚して出て行った。
そして今はその実家には、祖父と弟だけが暮らしているというわけ。

家の造りはかなり古くて、知らない人が見たら
誰も住んでないんじゃないかと思うようなボロボロ極貧なたたずまい。
昭和初期からあるような家のイメージ。

家の中はなんとも薄暗く、太陽の光がほとんど入ってこないような造りになっている。
だから、昼夜問わずに家の中は常に薄暗い。
壁は土壁で、天井にはクモの巣があるわ、調度品はいつの時代から置いてんだよみたいな
古いモノばかりだし、タンスのうえには和人形(テレビとかでよく見る毛が伸びるようなああいうような人形)やキモチノワルイフランス人形?のようなモノが長い間ホコリをかぶっておいてある。
そんな不気味な家だ。

なんで誰も掃除しないんだよ!って突っ込むとこなんだが、家族全員会話もほとんどなく、基本的にみんな家の中のことに我関せずなんだよな。
いろいろややこしい家庭事情なこともあって・・・そこは話すと長いから省略する。本題にはあんまり関係ないと思うし。

496: 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 01:37:59 ID:ngMfbcEC0

家がおかしいことに気付かされたのは、俺が高校生のときだった。
それまでは知りもしなかったさ。
きっかけは当時付き合っていた彼女と部屋でイチャコラしてたとき。

彼女「・・・・・・」ブルブル
いきなり震えだす彼女
俺「どしたの?」
彼女「・・・・・」ブルブル
俺「なに?(キメェwww)」
彼女「・・・・女の人がこっちをジッとみてる・・・」ブルブル
俺「そんなことあるわけないしwwwwなに言ってんのwwww」

そのとき付き合ってた彼女は若干電波なところがチョコチョコ見受けられたから、また始まったよハイハイ程度に聞いてた。
自演乙wwwみたいな。
霊が見えるだの、ハッキリいって全然信用してなかったんだ。

・・・まぁその「女の人」というのが後々俺をガクブルさせることになるわけだが。

ガクブルしてたがメンドクサイというか聞きたくもないので、放置してたが、あまりに長いこと震えてるから聞いた。

俺「はいはい、で、どんな女の人よ?」
彼女「白い着物着て、部屋のすみからこっちをじっと見てる。」
彼女「目が、煤みたいに真っ黒・・・」
俺「ふうん。っていうかやめようぜ、気持ち悪いから普通に。」
俺「オレ、毎日ここで寝てんのに、寝れなくなる。」
彼女「ゴメン・・・」

想像したらあまりに怖くてついイラっとして話を終わらせた。
というか普通に怖いです。


497: 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 01:38:54 ID:ngMfbcEC0

で、その彼女はちょくちょく俺の部屋に遊びに来るものの、よく電波なことを言っていた。
あるときは突如

彼女「シッ!今男の人がドアの前に立ってこっち見てる」
俺「バカなの?ドア挟んでるのにこっち見れねぇwwwバロッシュwww」

とか。

またあるときは

彼女「この部屋に刀あるでしょ?」
俺「なんで知ってんの?」

この頃、バカまっさかりだった俺は部屋のタンスの奥になぜか日本刀を所持していた。
ちなみにその刀は祖父が第二次世界大戦のとき持ち帰ったものらしい。
聞いたところによると当時、その刀で人も殺したこともあるそうだが・・・ホントかどうかはシラネ

彼女「その刀になんかいろいろ集まってきてる。早く捨てたほうがいいよ。」
俺「あ、あぁ・・・」

さすがにこのときは「この子ホンモノ?」って思った。
知らないはずのものを言い当てられてビックリしたから。
他にもいろいろ電波なことを言ってたけど、記憶に残ってることだけ書いた。

他にはいきなり何もないところを見つめてたり、突然走って帰っていったり、なんせ変なヤツだった。


498: 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 01:40:09 ID:ngMfbcEC0

そしてその彼女とはほどなく別れて、平和な日々が戻ってきたときです。

その数ヶ月後、元カノと寄りを戻すことになった。
(↑に書いた彼女とは別の子)

その元カノも霊感が強いらしい。
先祖が巫女の家系だった。

わかりにくいから呼び名つける。
刀を見破った彼女 ⇒ 電波女
寄りを戻した彼女 ⇒ 巫女

で、電波女に言われたことがちょっと引っかかってた俺は巫女に聞いてみた。
そのとき巫女が俺に部屋に遊びに来ているときだからちょうど良かった。

俺「なぁ、俺の実家って何かいてる?」
巫女「何かって?」
俺「幽霊とか」
巫女「あぁ、いっぱいいてる」
俺「ちょwwwなんで前に付き合ってたとき黙ってたwwww」
巫女「言ったら気にするでしょうよ。」
俺「確かにー」
俺「で、どんなのがいてる??」

俺はちょっとwktkしていた。ちょっとしたwktkで聞いたんだ。

そしたら・・・


499: 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 01:41:37 ID:ngMfbcEC0

巫女「んー、言わない。ってか見たくないし。」
俺「えっ、なんでwww」
巫女「普段見ないようにしてるのに、見ようとしたらなんでもかんでも見えるようになるからイヤだ。」

なんか封印みたいなもんらしい、1回能力を解放してしまうと次々見えてしまうんだとか。
霊感ある人って、そういうもんなの?

俺「いやいや、そこをなんとか!!!」

俺は必死に懇願した。なぜそんなに必死なのかというぐらい懇願した。

巫女「・・・。そこにもいてるし、どこにいてるとかってレベルじゃないよ」
巫女「この家全体にうじゃうじゃいる。」
俺「ほ、ほぅ・・・」

正直引いた。

俺「よくそんなとこにいて平気だな」
巫女「うじゃうじゃいるって言っても、1つ1つは浮いてるようなやつだから気にしなかったら別に害はない。」
俺「そうなんだ・・・」

もう俺完全にビビってた。
基本的に幽霊は信じてるタイプで、怖いのも苦手。
でも別にそんなに霊感強くないし、生まれてから何度か不気味な体験をした程度だった。


500: 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 01:42:23 ID:ngMfbcEC0

巫女「でも・・・」
俺「なに?」
巫女「ヤバイのがいるにはいる」
俺「どういうこと?」
巫女「女。」

まさかと思った。

俺「え、どんな?」
巫女「んー・・・あんまし言いたくないけどなぁ。ってか今見られてるし。そこにいるよ。」

もう何言うか頭のどこかでわかってるけど、聞かずには終われない俺がいた。

俺「どんなの?」
巫女「目がない。白い着物着てる。」
俺「・・・・・・。」

一致した。

もちろん、電波女と巫女は一切面識はない。
これまではもしかしたら幽霊はいるのかしれんと思ってたが、
俺はこのとき幽霊ってやっぱりいるんだなぁと改めて思った・・・。


501: 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 01:44:16 ID:ngMfbcEC0

その後はもう気になってしょうがなかったから、ねほりはほり聞いた。

なんでも、その女の人はかなりの別格なんだそうだ。
今までいろんなのを見てきた中でもSクラス、比較できないくらいにエグイ怨念をもってるらしい。
殺すなんてぬるいわ…不幸になってしまえばいい…人の不幸を見てるのが究極だわ…
要約するとこんな感じの幽霊らしい。
なんてめしうまなヤツ。(以下、めしうま)

俺の母親はバツ2なんだが、
いつも結婚してもうまくいかないのはめしうまのせい
って巫女が言ってた。

俺もこれまで実家で何回か心霊体験をしたことがあって、それを思い出してみると合点がいった。


中学二年の冬、夜中二時頃にトイレにいったとき廊下の窓の向こうに光る物体が目に入った。
窓はスリガラスでボヤっと見えただけだからあまり気にせずにトイレに入った。
でもふと思った。
トイレに向かう廊下の窓の先は壁があるだけだから、バイクの光も反射するわけないし、ましてや人が深夜二時になんか光を持って通るわけがない、と。
で、あ、いるって本能的に思った瞬間、開いていたトイレの小窓を女の顔だけがこっちを見ながら横切っていった。
その女、めしうまの特徴と一致。


502: 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 01:45:50 ID:ngMfbcEC0

中学三年の夏、めずらしくも家族旅行にいく前夜で夜中まで寝付けず、テレビを見ていた。
そしたらいきなり俺の部屋のドアがガタガタ言い出した。
えっ?と思ってテレビの音量を下げてドアに意識を集中させた。
でも特に何も起きないから、またテレビの音量をあげた瞬間、またガタガタ鳴っている。
ドキッとして、テレビの音量を下げた瞬間、ドアの向こうでなんとも表現しがたい女の笑い声が聞こえた。
なんというか、人間の声とはちょっと違うような、幼女のような成人女性のような・・・
とにかくなんとも表現できない笑い声だった。
旅行前夜で雨戸はすべて閉め切っていたし、みんな寝静まっていた。

今思えば、幼少期(4~5歳位かな)にも電波女と巫女が言うような特徴の女を何度も目撃していたような気がする。
夜寝ているときに、目が覚めて、和室だったんだけどふすまの向こうに(ガラスですりがらす)
女の人が、すり足みたいな感じでふすまの端から端を何度も往復して歩いているのも朧げに覚えている。
すりがらすで見えないはずなのに、なぜか女の人だと頭ではわかる奇妙な感覚。
そのとき俺は、それを母親だと思っていた。
今思えばそれもめしうまなのかと思ってしまう。







☜1日1クリックの応援お願いします

↑このページのトップヘ