【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: お地蔵様系



49: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/08/02 11:13 ID:81XbsZ6x
俺の通っていた愛知県某市の小学校はまだできて今年で18年の新しい
学校だけど、元々墓場だったところに建っているので何かといろいろ噂がある。
実は学校の校庭の隅に百葉箱があるんだけど、その裏に墓地を整理したときの
地鎮祭で使われた小さな地蔵さんがある。それ自体はけっこう古いものらしくて、
触ったり動かしたりすると怖い目に遭うといわれている。
俺が小学校6年生の時、人気者の男子がサッカーをやっていてボールが地蔵さんを
直撃してしまった。でも彼はボールを拾うことに夢中で、地蔵さんには目もくれなかった。
俺はその時彼と数人のサッカー部の仲間と遊んでいたので、地蔵さんにボールが
あたったと聞いて慌てて走っていって見たら、かなり古くなっていたせいか地蔵さんは
完全に横倒しになって、しかも足元の部分が欠けてしまってた。
「やばいよ、先生に言わなきゃ」って提案したけど彼は「いいよ、気にしない」
って聞かなかった。
でもそのあと中学生になって、彼の性格は一変。元々はひょうきんでナンパ好き、
地元のサッカーチームのキャプテンまで務めしかも家が習字塾だったということもあって
習字では毎年県で入賞するという秀才だったのに、学校をサボりがちになり昼間から
バイクでよその中学生や高校生と遊びまくるようになった。ついには女子生徒と喧嘩して
彼女の歯を折ってしまい1週間様子見(事実上の停学)。
その後体育会系の名門高校に入ったけど素行はますます悪くなり、家庭内暴力で母親が
入院してとうとう家族と別居。しかも入った学校も万引きを繰り返して退学処分。
ついに去年、勤め先の後輩をリンチして死なせ殺人容疑で逮捕。今も留置場の中。
地蔵さんって、何気に大事にしないとばちがあたるのかと怖くなった。





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673:名無しのオカルト 2017/03/29(水)09:29:03.94 ID: bV1R/NjF0.net

405 : 底名無し沼さん[sage] 投稿日:2007/05/07(月) 04:26:33
山に入ると開放感で気違い痔見たことしたくなりませんか?
「おじぞうさんにお願い!願射!」っていいながら路傍のおじぞうさんに顔×してしまったことがある。
そのあとが凄かった。
下山後、バイクに跳ねられて自宅に帰る事無く現地の病院に入院。
3ヶ月入院したが入院中に病院でボヤ、放火、失火が3回あった。
退院してアパートに帰るとアパートが全焼して真っ黒焦げになっていた。
その日の朝に1回の風俗嬢が寝タバコで火を出したらしい。

極めつけは私を跳ねたバイクの運転手がある日道端の看板に突入して亡くなったことだ。
ブレーキをかけた痕跡がなかったので自殺の疑いがあって、警察に色々聞かれた。結局、事故ということになったらしい。

骨盤を折った後遺症で半イ×ポになった。
この世に祟りは実在する。
674:名無しのオカルト 2017/03/29(水)09:46:57.72 ID: L9ibvzNC0.net

>>673
似たような話で幸福になった人を知っている
人間が一億人もいると偶然が重なるだけで天地の差はあり得るんすねえ
どちらの事例も神仏が存在するかどうかに一切関係ないのが笑えるが




678:名無しのオカルト 2017/03/29(水)10:57:29.47 ID: gTE7vqFI0.net

>>673
こえーな




686:名無しのオカルト 2017/03/29(水)17:08:01.61 ID: EhYRJyft0.net

>>673
俺がおじぞうさんだったらこれくらいやるかも




675:名無しのオカルト 2017/03/29(水)10:31:37.95 ID: o/PyUfgm0.net

山の仕事をする男たちが山の女神が喜ぶって、新入り歓迎会で山に向かって
モロ出しさせたり発射させる風習があった地域もあるそうな
山の女神様を満足させられなかったんだろ




784:名無しのオカルト 2017/04/01(土)18:29:22.07 ID: AFT3plOd0.net

>>675
地蔵の二文字が読めないのか?




814:名無しのオカルト 2017/04/03(月)06:57:56.15 ID: fF/qKd8e0.net

>>784
それ言われるかなと思ってたけど山では女神様が先住者よ
女神様が気に入れば地蔵さんも黙るさ




816:名無しのオカルト 2017/04/03(月)11:27:29.06 ID: bEBtTJ2k0.net

>>814
お地蔵さんは閻魔大王の化身と言われていますからねえ・・・。

大本教等の教派神道の一部では閻魔大王の中の人は
国常立命(地球を固めた神様)って言う説を取ってるんで
どっちにしてもキツイ神様(菩薩)ですわなあ。




819:名無しのオカルト 2017/04/03(月)16:17:46.10 ID: XwS3ulYq0.net

歩いてて寺社を通りかかるとものすごく気になるときがある
気になりつつも寄らないんだけど、帰りにまた気になって結局お参りする
年に一度あるかないかだけどね
呼ばれてみたいもんだ






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68 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/19(火) 14:09:32.05 ID:UJNum0ep0.net
もう時効だと思うんで書く。
十年以上前の3月、俺は高校を卒業したばかりだった。
取ったばかりの免許に浮かれて、兄貴の車であちこちを走り回っていた。

ある時、俺は2人の後輩を連れて深夜にドライブしていた。
グンマーに住んでたから峠道には事欠かない。
長野との境を走る峠を、当時はまっていた頭文字Dの真似をして攻めていた。

県境をまたいで長野に入ってしばらく行くと、道端に地蔵がたくさん並んでいた。
真っ暗な中に立ち並ぶ地蔵の群れは不気味な眺めだったけど、目につくものがあった。
脇道に見える鳥居と賽銭箱。
お供え物のまんじゅうや花があったから賽銭も入ってるんじゃないか?
そんなことを話しながら俺たちは路肩に車をとめた。

3人で連れ立って車を降りた。賽銭箱には錠前がかかっていたけど
賽銭箱自体は古びていたから壊せそうだった。
近くに落ちていた石を何度か叩きつけると賽銭箱は壊れた。
中身は全部かき集めると5000円近くになったと思う。
俺たちは上機嫌でその場を去った。
バカだったから、バチが当たるとかそういうことは考えもしなかった。

日が昇ってきたからドライブは終わりにして、金を3等分して持ち帰った。
一人頭1500円くらいか。確か、タバコを買って帰った。
兄貴が仕事に出るまでに車を返さないといけないから、
ガレージにとめて、俺は自分の部屋に直行してすぐ寝た。

目が覚めたのは昼頃だったと思う。
下の階からドンドンって物音がして起きた。
大の大人が地団駄を踏んでいるような音がずっと鳴ってた。
ドンドン!ドンッ!ドンドンドン!って感じで。

親も兄貴も仕事に行ってるはずの時間だった。
ペットの猫が暴れてんのかと思って見に行ったけど、呼んでも出てこない。
音をたどっても場所がわからなかった。ドンッ!ドンドン!って
鳴ってはいるんだけど、俺と一定の距離を開けて移動してる感じがした。
玄関の方で鳴ったと思って玄関に行ったら、今度は風呂の方から鳴る。
風呂の方を見に行ったら、今度は台所の方で鳴る。そんな感じ。

怖くなって家を出ようと思ったら電話が鳴った。
マジでビックリしたけどナンバーディスプレイには兄貴の会社の名前が出てた。
電話取ったら兄貴が「てめぇふざけんなよ!」っていきなり怒鳴ってきた。

「お前アレどこから盗んできたんだよ!気持ちわりぃな!ふざけんな!」
「は?何が」
「何がじゃねーよ!てめぇ俺の車でどこ行ったんだよ!?」
「いやだから何がだよ?」
「車に地蔵乗せたのてめーだろ!」

一瞬で血の気が引いた。
地蔵がいる峠に行ったことは兄貴には言ってない。

なんで地蔵?
車に乗ってる???

「いやちょっと待って、意味わかんねー、どういうこと?」
「とぼけんなよ!足元に地蔵載せただろ!?」
「ほんとにやってねーって!」

怒っている兄貴に事情を説明して、向こうの話も聞いた。
兄貴が言うには、助手席の足元にボロい地蔵が乗っていたらしい。
朝、出勤する時に気付いて降ろそうとしたけど、重くて持ち上がらず、
時間もないから仕方なくそのまま出勤したらしい。

もちろん俺はやってない。
後輩たちがそんなことをした様子もなかった。
第一、俺がガレージに車を戻した時には、確かに地蔵なんて乗ってなかった。

兄貴は俺の言い分を信じてくれなかった。
俺が悪ふざけでやったと思ってるようで、ずっと怒っていた。
「ちゃんと始末する」って言ったら、やっと電話を切ってくれた。

地団駄のような音は電話の最中もずっと続いてた。
ドンッ!ドンッ!ドンッ!!!て、少しずつ激しくなってた。

2人の後輩に電話した。とくに変わったことはないって言ってた。
なんで俺だけ…という気持ちで電話を切った。
家にいるのは耐えられないから、チャリで外に出て、公園で時間をつぶした。

夜になって兄貴が帰ってきた。俺の顔を見るなりひっぱたいてきた。
いつもだったら俺も応戦するけど今日はそんな気になれなかった。
ドンドンって音は家族がいる時は鳴らなかった。

深夜、後輩2人を家に呼び出した。
2人は地蔵が乗ってる車を見て「すげ~w」「いつの間にwww」なんて
大笑いしてた。俺の気持ちも知らずにのんきだった。

地蔵は重かった。2人がかりでやっと持ち上がる重さ。
「センパイこれ持てるとか怪力じゃねwww」とか言ってた。
この期に及んで信じてないらしい。

車から降ろした地蔵を、群れの端に戻した。
パクった賽銭も返したかったけど、もう使った後だったし、後輩も同様だったから、
俺が財布から5000円出して、壊れた賽銭箱に入れといた。
手をあわせて「すみませんでした、すみませんでした」って心の中で何回も謝った。

車で家に戻って、怖いから猫を抱いて寝た。
次の日から地団駄のような音はしなくなった。
金欲しさだろうが粋がってだろうが、賽銭泥棒はしないほうがいいぞ。




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875: 本当にあった怖い名無し 2013/01/08(火) 19:05:57.55 ID:0gZjaW3W0
うちの地区のお寺に安置されてるお地蔵さんのはなし。

うちの町は海辺の小さな田舎町、母がまだうら若き乙女だった頃
近所の婆さまが死んだ。
その婆さまは頼まれたら鳴釜をして「拝む」人だったらしい。
葬式もおわり婆さまの荷物を片付けているときに
浜に出ようとしていた母はその場所を通りかかった。
その婆さまの親戚で当時40代で漁師、腕に綺麗な模様のある(w)
屈強なおじさんが「面白いから見てけ!見てけ!」と母を呼び止めた。

何があるのかと母が足を止めると
「この地蔵さん、見とけよ~」といっておじさんはお地蔵さんに手をかける。
その地蔵さんは死んだ婆さまがいつも拝んでいた地蔵さん。
「地蔵さん、拝んだるよってに○○のうちに行こか~」といって
あげようとしても座布団から上がらない。
「地蔵さん、寺行こか~」  すかっとあがる。
「地蔵さん、○○のうちいこか~」
地区指折りの力持ちのおじさんの腕の筋がうき出るほど
ちからをいれてももち上がらない。

母は座布団に地蔵さんの尻がくっついて△の形になったという。
幼い頃からお寺にいくたび母にこの話を聞かされて育ってきた。
その地蔵さんはいまでもうちのお寺の敷地内にお座りになっている。
で、なんで海にまつわる話かっていうと、この地蔵さん
婆さまが浜に打ち上げられているのを拾ってきて
ずっと拝んでいたものだそうだ。
戦時中の南海地震で津波にに襲われた際、
地蔵さんとともに婆さまの荷物だけ天井にひっついて
濡れてもいなかった、ということだ。

現実、いまでも母は目撃者だし、いまでもお寺に行くと
「おまえも拝んでこい」 という。お堂の中、一見小ぶりな地蔵さん。
もうお寺の住職も代替わりして自分より年下の住職だから
この地蔵さんの由来とか知らないかもね。
拝んでいつもおもうのだがこの地蔵さん いまは深く眠っている気がする。 
深く深く、ね。
縁のある人の目に止まれば




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984: 本当にあった怖い名無し:2011/06/13(月) 12:47:46.40 ID:DTKcuH0/0
小学生の頃、両親が離婚し俺は母親に引き取られ母の実家へ引っ越すことになった。
母の実家は東北地方のある町でかなり寂れている。
家もまばらで町にお店は小さいスーパーが一軒、コンビニもどきが一軒あるだけ。
その町の小学校へ通うことになったが全学年で20人弱同級生は自分を含めて4人しかいなかった。

越してきて1年半ほど経ったある日、一学年上の子にいじめられるようになった。
原因はなんだったか思い出せない。まぁたいしたことじゃないと思う。
とにかくその子のことが大嫌いでいなくなって欲しかった。
その時、首刈り地蔵のことを思い出した。

首刈り地蔵のことは越してきたときにじいちゃんに教えてもらった。
小さな公園の奥の林の中にある首のない3体のお地蔵様。
絶対にお供え物をしてはいけないと言われた。
理由は教えてくれなかったが、越してきてしばらくして同級生に教えてもらった。
このお地蔵さまにお供え物をして「○○を殺してください」とお願いすると、その相手を殺すことができる。

首刈り地蔵にお願いしよう。そう思った。
週1回のお弁当の日。おにぎり2つを食べないで我慢して
学校の帰りに首刈り地蔵にお供えし、お願いした。

その日の夜、寝ていると足音が聞こえた。ガチャ、ガチャと鎧を着て歩いているような音。
「足りない」そう聞こえた。ああ、そうか。お地蔵様は3体だった。
おにぎりがひとつ足りなかったか。

翌朝、おにぎりを一つ持って登校した。
登校途中にある首刈り地蔵のもとへ行くと2つのおにぎりはそのままある。
持ってきたおにぎりをお供えしようとすると、「こんのクソガキが!なにやってんだ。」と怒鳴り声が聞こえる。
後ろから顔見知りのおじさんが走ってきて、おもいっきり殴られた。

引きずるように自分の家に連れて行かれ、じいちゃん、ばあちゃんに怒鳴り声でなにか言い帰っていった。
夕方になるとたくさんの大人が家へやって来た。
じいちゃん、ばあちゃんはとにかく謝っている。
東北弁がきつく、何を言ってるかわからなかったが俺も一緒になって謝った。
とにかく大変なことになってしまったらしい。
何日か話し合いがされ、うちは村八分ということになった。
首刈り地蔵にお供え物をした一家は村八分。昔からそうらしい。

実際、村八分がどういうものか知らないけどそれ以上だったかもしれない。
うちの人間とは一切会話が禁止され、スーパー・コンビニで何も売ってもらえなくなり、
母は町の病院で看護師をしていたが解雇され、俺は学校に通わせてもらえなくなった。
母と一緒に町役場に抗議しに行ったが話を聞いてもらえない。
どうにもならない。ここではとても生きていけない。

東京にでも引っ越そうと話したがじいちゃん、ばあちゃんはここを離れたくないという。
生まれてからずっとこの町で過ごしてきた。
死ぬ時もこの町で死にたいと。自分たちは大丈夫だから二人で東京へ行きなさいと。
母はかなり心配していたがここにいては俺は学校へ通えないし母も働くところがない。
生活がまともに出来ない。
母と俺は東京へ引っ越すことにした。

実家にはまめに電話をし食品など荷物を送っていたが、しばらくして
電話線を切られたらしく電話が通じなくなった。
町に買い物に出たときに公衆電話でこっちにかけてくる以外は手紙が連絡手段になってしまった。
帰省した時電話線を直そうといったが、じいちゃん達はこのままでいいという。
たぶん他にも何かされていたと思うけど、
何かすべてをあきらめているというか受け入れているというかそんな感じだった。

それから何年か経ち俺は高校に入学した。高校生になってもあの町のことが頭にあった。
とんでもないことをしてしまったとかじいちゃん達に悪いことをしたとかいう理由ではなく、
あれ以来あの足音と声が未だに聞こえるからだ。
別になにか起こるわけじゃない。ただ聞こえるだけ。
それでもやはり不気味でいい気分じゃない。

ある日、運送会社から電話がかかってきた。実家に荷物を送ったが何度行っても留守だと。
嫌な予感がした。というよりも半分ぐらいそうなんじゃないかと思っていた。
何かあれば電話をしてくるはずなのに
何度行っても留守。すぐに実家に行くことになった。

家についたのは夜遅くなのに、家に明かりはない。玄関を叩くが応答がない。
玄関は引き戸で簡単に外すことができる。
ドアを外し一歩家に足を踏み入れた瞬間に確信した。ものすごい腐臭がする。
母を見ると少し嗚咽を漏らし震えていた。

中に入り明かりをつける。どこだろう。寝室かな?玄関を入り右へ進んだ突き当たりが寝室だ。
寝室へ行く途中の左の部屋のふすまが開いていた。
仏間だ。ちらっと見るとばあちゃんが浮いていた。首を吊っている。じいちゃんは同じ
部屋で布団の中で死んでいた。母は子供のように泣いた。

とりあえず外に出ようと言っても動こうとしない。警察を呼ぼうとしたが、
まだ携帯が普及し始めた頃でそこは圏外だったので最寄りの交番まで歩いて行った。
じいちゃんは病死、ばあちゃんは自殺と警察から説明された。
じいちゃんの跡を追ってばあちゃんが自殺をした。そういうことらしい。
葬儀はしないこととし、お坊さんを霊安室に呼んでお経を上げてもらい火葬した。

家に帰る日、写真などを持って帰りたいから実家によってから帰ることにした。
財産はこの家以外に何もないから相続しないらしい。

この町に来るのはこれで最後。母がいろいろやっている間、俺はなつかしい道を歩いた。
学校へ登校する道。公園でブランコに乗りながら考えた。
どうしようか。もうこの町と一片の関わりも持ちたくない。
このまま帰ったほうがいいか。でもあの足音と声がある。
そうすることこそがこの町との関わりをなくすことなんじゃないかと思った。

林の中へ入り首刈り地蔵へ持ってきたおにぎりをひとつお供えした。
何を願おう。誰を。すぐに思いつく名前はなかった。俺は誰を殺したいんだろう。・・・・・・
(この町の人間全員を殺してください。)そう願った。

公園の方を向くと5,6人の人がこっちを見ていた。見知った顔もある。
向こうも俺が誰だかすぐに分かったと思う。
俺が近づいていくと目を逸らし誰も何も言ってこなかった。
俺も何も言わず無言ですれ違った。

足音と声は聞こえなくなった。
あの町の人達がどうなったのかはわからない。




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