【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: お墓参り系



742 :実家1:2005/08/17(水) 19:21:57 ID:2Lfs0mfK0
先日婆ちゃんが体調を崩して入院したんだ。
親は共働きなので付き添いのため急遽自分が帰省したんだが、
ボケが急激に進行して幼児のようになった姿はショックで見てられんかった。
久々に帰った実家は家中ほこりだらけ…
掃除や仏壇・神棚に手を合わすのはもっぱら婆ちゃんだけだったので、足腰弱ってからは放りっぱなしになっていたようだ。
自分が居れるうちにと思い立ち、家中拭いたり掃いたり、数年ぶりだろう御供え物をして手を合わせたある日。

その晩、おかんが突然寝ている俺のところにやってきて世間話を始めたかと思うと、
「そういえばおばあちゃん、ボケる前に山の祠をおまつりせんと言うてしきりに気にしとったわー」
…この家で生まれ育ったが、そんな祠があることは初耳。
詳しく聞くと、なんでもウチの所有する山の奥に小さな祠?のようなものがあって、15年以上前に死んだ祖父の代で祭祀はしてないとのこと。
俺の掃除に気付いてもおらず神仏に全く興味の無いおかんが、なぜ突然そんな話をしたのか訝しみつつ就寝。
が、それだけでは終わらなかった。


743 :実家2:2005/08/17(水) 19:23:39 ID:2Lfs0mfK0
明け方。
寝静まって誰もいるはずもない階下の仏間から、
チーンンン…チーンンン…と言う音ともに、掃除の際どこを探しても無かった線香の匂い。
空耳…?と思ってたら突如腰に衝撃、今まで感じたことの無い激痛。まじかよ!
そのとき脳裏を掠めたのは、そういやうちの人間いつから墓参りしてねーのかということ。
朝になって場所のわからん山の祠のあるとおぼしき方角(勝手にきめた)に米と水と酒を置いて手を合わせ、
老人のような格好で棒を杖がわりに痛む腰を引きずって墓参りをしたところ、
その場でいきなりおさまる腰痛。ありえねえ。
さらにありえないことに、次の日病院の婆ちゃんの意識レベルが嘘のようにはっきり。なんだこれ。
…とにかくその後婆ちゃんはスピード退院し、お役御免になった俺は実家から急いで逃げ帰ってきた。

祟りにしろご加護にしろ、しばらく実家には近づきたくない俺ガイル。




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970 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2016/09/03(土) 03:09:04.29 ID:AIiRDH0Ws
どうもお久しぶりです。
いつぞや先生の家を書き込んだものです。
流れをぶったぎりますが小ネタを投稿。

中学生の頃のこと。お盆に父方のお墓参りに行った。
墓を掃除していると、苔の下から名前が出てきた。

私:「これなんて読むんだろう?」
?:「みちる」
私:「へぇ~、みちるって読むのか」
従兄弟:「……。何独りでブツブツでいってるの?」
私:「…、え?」

今から思えば、なきにしもあらず的な筆者の霊感は母方の遺伝なもんで、
父方の従兄弟には聞こえてなかったらしい。

周囲の生きてる人間に返答した主が居ないことを確認した上で聞いてみた。

私:「…まさかの本人?」
?:「うん♪」
私:「……さいですか…。」

自分と周囲の一部に霊感があるようだとこん時初めて実感しました。

個人的経験則だけど、筆者レベルの霊感なら人口比で約5%(大体クラスに1人程度)はいるんじゃないでしょうか。


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192 :1/2:2011/10/04(火) 01:44:02.45 ID:a9NpIxef0
今年のお盆に地元に帰省して、一人で墓参り行ったときのこと。 
実家の墓がある墓地は、駐車場を一段上がったところに広い墓地が広がってて、 
さらに奥に行くとさらに階段があって、そこを登ると小さい墓地が点在してる構造になってる。 
広いほうの墓地にある実家の墓参りを済ませたあと、
数年ぶりに帰ってきたことだし、ちょっと散策するかなって気になった。 
奥の階段を登るとちょっとした小道になってて、墓地の反対側まで抜けることができた記憶があったので、
ずんずん進んでいった。 

途中、ちょっと開けたところにまた墓地があったんだが、
その左奥にある墓が目にとまって、なんの気なしに近づいたんだ。 


193 :2/2:2011/10/04(火) 01:46:32.04 ID:a9NpIxef0
それは随分と古い墓で、墓石の一部は苔生しており、もう長いこと人がお参りしていないような雰囲気だった。 
あまり無関係な墓に近づくのもアレだしと思って、すぐにその場を離れようとしたんだが、
その時、不意に「エツコさん、随分と遅くなりました」って言葉が口をついて出てきたんだ。
まったくの無意識で呟いた言葉で、自分でもなんでそんなことを言ったのか訳が分からず、
えっ?何?俺何言った??って混乱していると、ラジオみたいな声というか音が頭の中に鳴り響きはじめた。
それと同時に、とてつもなく胸が締め付けられる感覚に襲われて、
『ああ、みんな死んでしまったんだな』っていう、懐かしいような悲しいようなそんな感情に包まれ始めた。
得体のしれない感情に怖くなった俺は、慌ててその場を逃げ出した。 

特にこれといった後日談もなく、それだけのことなんだが、俺にとってはかなり不可解な体験だった。
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91 :本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 00:46:19.77 ID:fvB5cUG60
姉に話したらナニソレ怖いって言われた話。

自分はちょっと記憶力?がいいらしく、母親の胎内から生まれてきた時の記憶らしきものがある。 
それは結構ある話で、なんとか記憶っていうらしいけど、それとは別の話。 

姉がじーちゃんの家で仏壇に線香あげてる時に、
「なんで墓に骨はあるのに仏壇に参るんだろうね?」という事を言った。 
で、自分、「仏壇は窓なんだよ」と教えてあげた。

タマシイというのだろうか、前世の記憶なのかは知らないし、自分の前世が何者だったのかもわからないけれど、
仏壇の向こう側…向こうから見たこちらの世界の記憶がある。
自分はいつも誰かにくっついてた(見守ってる感じ)んだけど、いつもその人の背後にいる。背後霊?だったのかも。
で、その人の行くとこについてまわってて、
その人がとても大切なんだけど、背後にいるから顔が見えない。それが残念。
けど、その人が仏壇の前に来てくれた時は、自分は仏壇の内側からその人の顔が見える。それが嬉しいという記憶。
「だから仏壇には参らなきゃ」と姉に言ったら気味悪がられた。 
ちなみに窓は仏壇だけでなく、墓もそう。 

前世?の自分が男か女かもわかんないし、
自分が憑いていたのが若い女性だったのはわかるけど、 
いつその仏壇の向こうの世界?が終わったかとかはやっぱりわからない。 
けど、寿命で迎える死は怖くないという感覚はある。 
わかりにくい話でごめんね。読み返すとそんなに怖くもないよねw





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516 :本当にあった怖い名無し:2009/07/11(土) 17:01:06 ID:E1ybjd7r0
就職が決まって、ものすごい久しぶりに、墓参りに連れて行ってもらった。
小学校低学年以来だったので、実に10年以上ぶり。
親が水を汲んだりしている間、先に墓に向かって歩き出したんだが……。

なんせ霊園というところは墓がいっぱいあって、
しかも幼い時のかすかな記憶しかないんで、迷ってしまった。
「あれ~? お墓どこだっけ~?」と、思った瞬間。
見えない力に前から引っ張られ、後ろから押され、なんかものすごい勢いで霊園の中を歩いた。
もう、上半身が斜めになるくらいの勢いで進んだ。

その「力」が、ふっと消えて、あわわって感じで止まったら、先祖の墓の前だった。
びっくりすると同時に涙が出てきて、
「長い間来なくてすみませんでした」と謝ったら、
サアッと吹いた風に乗ってかすかに、「良い良い」という声が聞こえたような気がした。


517 :本当にあった怖い名無し:2009/07/11(土) 17:47:21 ID:yqweOeGG0
516さん
自分も一人で墓参り行った時に、いつもは父親の車に乗ってたため不安だった
千葉県の某巨大霊園で何通りも道はあるし、
詳しくどの道の何番とかも聞かなかったが一発で到着出来たんだよ・・
何か連れられてたっつーか遠隔操作されてた感じ
「おーよく来た。こっちだこっちだ」ってやられてたのかな







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