【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: お祓い系




とある地方のキャンプ場合宿にて体験したお祓いってやつ?

仏教系の大学生と交流があって、そいつらと長時間怖い話で盛り上がってた時、オレは急に悪寒がしてガタガタ震えだした。
喋る事も出来ず、ただうつむいて震えていた。
誰かを肩車している様な重さで、体を少しでも動かすと倒れそうな感じで…

 

それを見た一人がオレの真後ろに回り、背中をゆっくりさすったかと思うと
『パチーン、パチーン、パチーン』

一瞬、電流が流れたような痛みで我に返り、
『なんだぁ?今の~?』
と戸惑うばかり。
他の奴らは、ニヤついていたのが腹立たしかったのを覚えてる。

 

聞けば、そいつの実家は京都のお寺さんで、おじいさんは結構徳の高い僧侶と言ってた。
試しに他の奴らに順番に叩かせたが、不思議な事に全然感触が違うんだ。
そいつだけ座布団持ってんじゃないかと思うぐらい背中全体に響く心地よさ。

 
次の日、もっと驚いたのが虫歯の痛みまで取れてた。



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604 :1:04/02/15 04:50
大学卒業する間際のころ。
田舎の親から電話があって、
「おばあちゃんがお祓いをすると言って聞かない」
といわれ、しかも
「家族全員がそろわなきゃだめだといってどうしようもないのよ」とのこと。
忙しい時期でしたが内定先の説明とかもあったので急遽帰省することにしました。
私は「またばあちゃんが変な宗教にひっかかんだろう」ぐらいにしか思ってませんでした。

605 :2:04/02/15 04:50
家に帰ると客間、実際は父親のオーディオルームと化してましたが、
そこに神社などでみる大きい神棚が組まれていました。
ばあちゃんけっこうまじなんだなーとか思いつつ、
居間にいくと真っ黒に日焼けした、小汚い服をきたちっちゃいおじいちゃんがいました。
このおじいちゃんがお祓いをする先生とのこと。
おじいちゃんはにこにこしながら私を見て、
「遠いところからすまないねえ。でもあなたがおったほうがうまくいくよ」
と言われました。
これがどういう意味か、お祓いが始まってすぐわかりました。

606 :3:04/02/15 04:51
神棚の前に、さっきのおじいちゃんが神主さんの格好で現れました。
私たち家族、父、母、祖母、私、弟の5人は神棚の前で正座させられています。
手にはもらったお札を合掌の手に挟むように持たされています。

神主さんは私たちに目をつぶってお祈りするようにと言って、
お経のようなものを読み上げ始めました。
しばらくして、私はちょうど生理のような、お腹に重い痛みを覚えました。
目をつぶっていたのでわからないはずなんですが、背後になにか人の気配を感じました。
お腹の痛みに耐えながら、しかし私の意識は少しづつ薄れて行きました。
かすかな意識のなかで私はものすごい悲しみを感じました。

607 :4:04/02/15 04:52
しばらくして気がつくと、家族全員が私の方を心配そうに見ていました。
私は、自分の目から鼻から涙のようなものが出ているのに驚きました。
しかしなぜか力がはいりません。脱力、放心状態でした。

あとで家族に聞いた話によると私は神主に質問ぜめにされ、意味不明なわめき声を発してたらしいです。

神主さんの説明では、裏の森から私の家の前を流れる川に向かう、霊の通り道がある。
その通り道に丁度私の家があったことから、この家に住み着いてしまう霊がいたとか。
それが私に乗り移り、霊を説得して、成仏させたということでした。

608 :5:04/02/15 04:55
お祓い(神主さんは祭りっていってましたが)がすんで、後片付けも全部神主さんとそのお付の人がやってくれました。
神主さんは帰り際、「あっちに戻ってなんか変なことがおこるようやったらここに電話してな」といって名詞のようなものを頂きました。
それで、私が高校受験とかでお参りにいった神社の神主さんであるということがわかりました。

東京に戻った後、私は、他の人が見えないものを見てしまうようになってしまいました。
霊感とかそういうものには話には聞くけど実際に自分が見えてしまうとはすごい驚きでした。
私は数日後、神主さんに電話をかけました。
神主さんは笑いながら、
「あーあなたはもともとそういう体質なんですよ。
 今回のお祓いがキッカケで感覚が鋭くなってしまってるんでしょうねえ。
 でも大丈夫ですよ。しばらくしたらまた前と同じに戻りますよ」

言葉どおり、1~2ヶ月は頻繁にに霊がみえていました。
しかし取り憑かれるようなことはありませんでした。
3ヶ月ぐらいみはそういう感覚は全くなくなっていました。



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418:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/09/14(月)13:15:32ID:AVblIAaP0
本当の話です。というより、現在進行中なんですが・・・。

私は今まで幽霊どころか不思議なことすら体験したことがない人間なんですが、最近どうもおかしなことが続いているので書き込みします。

事のほったんは、夫が風邪をひいて寝込んだことから始まりました。今年の7月の終わりの土曜日、2人で出かけていたのですが、夜、帰ってくるなり「頭が痛い、寒い」というので、早く寝かせました。

最初熱をはかったときは微熱だったのが、3時間ほどたつと39度以上に上がってしまいました。

薬を飲ませたいのですが、夫は市販の風邪薬がダメなので、保健所に電話したり、病院に電話したりして新型インフルではないと確認した後、夜中に病院に連れて行きました。

幸い、普通の風邪という診断だったので、薬をもらって帰ってきて、夫も薬が効いたのか、ぐっすり眠ったようでした。

そのときすでに朝方だったのですが、さすがに一緒のベッドでは眠れず、ただちょっとホッとして、リビングのソファで少しうたたねしてしまいました。

何だか夫の呼ぶ声が聞こえた気がして、ハッと目が覚めました。声は確かに寝室から聞こえていたので、急いで行ってみると、夫が大きな声で歌っていました。

まだ熱は下がりきってないはずで、よく眠っている感じなのですが、何だか一生懸命歌っているのです。その様子は何と言うか・・・とにかく異様な感じで、私はぎょっとしてその場に立ちすくんでしまいました。

夫は普段からものすごい音痴なのでw、どんな音程で歌っているのかは分からないのですが、

「すみのあに・・・とうとうと・・・おかありを・・・すえらかす・・・」

と歌っているのは分かりました。

上記の他にも何か言っていましたが、何だかいきなり全身がぞっとするような感覚に包まれて、

「熱で頭がおかしくなった?!」

とか思いながら、思わずまだ氷がたくさん残っている水枕を夫の頭の下から取り出すと、ふっと歌うのを止めて、すうすう寝息を立て始めました。

意味もなく水枕の水を替えたり、タオルで夫の顔を拭いたりしていたのですが、特に変わった様子もなかったのでソファに戻って寝ました。


419:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/09/14(月)13:19:22ID:AVblIAaP0
その日(日曜日)のうちにだいぶ熱は下がりました。少し気分が良くなったらしい夫に、

私「なんか寝込んでるとき、歌うたってたよ、夜中に大声で。すごい怖かったよw」

夫「え、マジで?w全っ然覚えてないわ。何の歌?」

私「何か知らない、変な歌。熱で頭おかしくなったかと思ったよ、びっくりしたわw」

夫「変な歌ってなに?多分頭は大丈夫だと思うw」

などとやりとりして、その日は夫が寝ているときに歌うこともなかったので、あのときの恐怖も薄れ、普通に過ごしました。

月曜日、夫は仕事を休みました。火曜日の朝、すっかり元気になった夫は朝、ベランダでタバコを吸っていました。(家の中は禁煙ですw)

私は台所で食事のしたくをしていたのですが、窓を開けていたのでベランダから夫のひとり言が聞こえました。

「・・・・これが・・・〇〇(よく聞こえなかった)・・・ねだやしだな・・・」

また私はぎょっとしました。

「ねだやし」って「根絶やし?」とっさに、脳内変換してしまいました。ベランダから戻った夫に

「根絶やしって今、ひとり言言ってたよね?何なの?」

と聞くと、夫は心底びっくりした顔をして、

「はい?根絶やしって?」

と逆に聞き返されました。

私「だって、今『根絶やしだな』って言ってたじゃん、そんな怖い言葉使わないでよ・・・」

夫「いや、そんなこと言ってないよ。聞き間違えじゃない?ひとり言言った?俺・・・」

とキョトンとしているので、それ以上追求できず、朝食を取った後、それぞれ仕事に行きました。


420:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/09/14(月)13:20:44ID:AVblIAaP0
それからは特に変わったこともなかったのですが、8月に入って夫の友達Aさん(♂)が泊まりで遊びに来ました。

Aさんは私と夫の共通の知り合いで、結婚後も何度も遊びに来てくれている人です。

で、その日Aさんがウチのお風呂に入っているとき、ドアが閉まっている脱衣所の前を通りかかったのですが、そこでまた心臓が止まるかと思うほどぎょっとしました。Aさんがお風呂で歌を歌っていました。

「とうとうと・・・おかざりを・・・すべらかす・・・たまずさが・・・とけぬうち・・・すみのはに・・・」

何?何かの地域のわらべ歌?と混乱する頭で考えました。でも夫とAさんの実家は県が離れているので地域つながりではないはず。

何か、お葬式でお坊さんが歌うような調子で読むお経のような、そんな感じの歌で、この間夫が歌っていた歌と同じだ!と確信しました。

発音の違いはあれど、きっと同じ歌だ、と思いました。またぞっとするような感覚に包まれ、ひざが震えました。

リビングでテレビを見ていた夫に

「ねえ!Aさんがこの間〇〇(夫)が歌ってたのと、同じの歌ってる!!」

と言うと、夫は「何の歌だよw」と笑いながら脱衣所のドアのところまで来ましたが、ザーッとシャワーの音が響くだけでもうAさんは歌っていませんでした。お風呂から出てきたAさんに

「さっきお風呂で歌ってた歌、もっかい歌って!」

と言うと、キョトンとした顔で

「え?俺、なんか歌ってた?」

と言うので、夫が

「なんか俺が寝込んでたときに歌ってた歌と同じ歌なんだって」

と言うと、Aさんは

「何?それ今時の歌?」

と、本当に分からない様子だったので、私は怖くて、震えました。私の様子に2人はちょっとびっくりしたのか、

「まぁ気にすんなよ。酒飲もう」

と明るく言ってくれ、とりあえず3人でお酒を飲んで、その場は何とかやり過ごしました。


421:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/09/14(月)13:21:58ID:AVblIAaP0
それから3日後。私は仕事帰りによく駅前のスーパーに寄るのですが、その日もげき混みのレジに並んでいました。

私の前には3人ほど並んでいたのですが、すぐ前にいるおじさんが「あっ。あれ忘れた」と言って私の顔を見て、

「ごめんなさい。ちょっと、すぐそこにあるヤツ忘れたから、カゴ置いていくから、ちょっと、いい?」

と言いました。

要するに、レジの列から離脱せずに、買い忘れたものを取ってきたいということなんだと思いました。

私の後ろにも並んでいたので、私はなんとも答えようがなく、苦笑いをしてごまかしたのですが、おじさんはカゴを置いてその場を離れ、しばらくして青のり?を持って列に戻ってきました。

私の後ろの人も何も言わなかったので、そのままにしておきました。おじさんも私もレジを終え、私がバッグに買ったものを詰め込んでいると、右肩をポンと叩かれました。

振り向くとさっきのおじさんでした。

「さっきはありがとね」

と言うので、とっさのことで「いえ・・・」と言うと、私の耳元で

「すぐには来ないよ。たまずさがとけぬうちは、ねだやしにならないからね」

と言って、また肩をポンと叩かれました。私はもう、冷や水を浴びせられたようになって、固まってしまいました。

私が何も言えないでいると、おじさんはさっさと荷物を持ってスーパーの入口に向かって歩きはじめましたが、スーパーの入口を出たとき、入口のガラス越しにいきなりパッと消えました。

えっ?!と思い、自分の荷物をほったらかして小走りで入口に行きましたが、もうおじさんはいませんでした。私は目が悪いのですが、コンタクトをしているので、すごく見づらいということはありません。

明らかにおじさんは消えたと思いました。でもあんなにはっきり幽霊って見えるの?スーパーで買い物するの?百歩譲って、もし消えてなかったとしても、あのおじさんの言葉は何なの?!怖いよ!!

叫び出したくなるのを押さえて、家に帰りました。

帰ってから「たまずさ」など、歌のキーワードをググったりしてひたすら調べて、単語の意味としては分かりましたが、(たまずさ=手紙)何のことを言っているのか意味がつながらず、怖くなってやめました。


422:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/09/14(月)13:23:23ID:AVblIAaP0
その週は夫の帰りが遅く、また疲れていた様子だったので何も話さず、その週末からお盆休みに入ったので、2人で夫の実家にお墓参りをしに行きました。

お墓参りをしたその夜、そのまま泊まったのですが、何か気配がして、起きたら夫が布団の上に正座していました。
時計を見たら朝の4時。

「どうしたの!」と言ったら、

夫「なぁ・・・〇〇(私)、なんか前俺が『根絶やし』って言ったって言ってたよな・・・」

私「何なの?!・・・言ったけど・・・どうしたの?」

夫「見た。さっき。なんか、十二単みたいな何枚も重ねてる真っ白の着物着て、髪が長いんだけどもう、ぐちゃぐちゃの髪で、真っ青でやせ細った女の人。着物と髪の毛、長いから引きずってる感じの・・・」

私「夢で?」

夫「いや・・・夢かもしれないけど、『根絶やし』って言われた気がした。わかんないけど」

私「・・・・・・・・・(気絶しそう)」

夫「俺、実はその人見るの2回目なんだよ。小学生のとき、1回見たけど、そのときは廊下を渡っていっただけだった」

夫の実家は400年以上続いている家で、建物自体は建て替えているのでそんなに古くないのですが、現在家が建っている土地ふくめ、近隣に所有している土地はかなり古くからある土地だと聞いています。

夫はその家の長男で、他に男兄弟はいません。「根絶やし」とはこのこと?つまり、夫が死ぬとか、子供ができないとか、そういうことなの?私はもうめまぐるしく頭の中で考えていました。

夫は怖い話が大嫌いなので、こういう話は初めてしたのですが、私も歌といい、夫のひとり言といい、スーパーのおじさんといい、もう本当に恐怖でいっぱいになって夫の手を握り締めました。


423:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/09/14(月)13:24:12ID:AVblIAaP0
それからしばらく何もなかったのですが、昨日(正確には今朝)の夜中、また夫が突然寝ながら大きな声で歌い出しました。

「すみのはに・・・とうとうと・・・おかざりを・・・」

もう飛び起きて、夫を揺さぶって起こしました。夫は寝ぼけて「へ?」って感じでしたが、歌を歌っていたことを伝えると、

「いやー・・・俺、死ぬのかなあ」

とか言うので、泣いてしまいました。

今日は私は会社をズル休みしてしまいました。そうじも洗濯もやる気が起きず、こうやってここに書き込んでいます。もうお寺でも神社でも、何でもいいのでお払いしてもらおうと思っています。

ここにいらっしゃる方で、歌詞の意味など、何かお分かりになる方、いらっしゃいますか?

以上です。長文・乱文すみませんでした。




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