【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 動物系



8:名無しのオカルト 2009/03/28(土) 23:56:05 ID: ID:Se712NEy0

399 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/03/26(木) 21:17:48 ID:86wyE0fC0
遺伝といか、動物に好かれるのは有る。
父方の家系に多いんでその系統かな?
知人の家に行っても、うちの犬吼えまくるし噛み付くから
近づかないでといわれても大人しかったりするし。
猫だと飼い主放って俺の足元で腹出して寝てたりする。
場合によっては、膝に入って寝たりも・・・。

ちなみに、動物に好かれる人はみんな禿げ。
俺も例外ではないようです。orz

10:名無しのオカルト 2009/03/29(日) 07:47:55 ID: ID:ugHmtS2yO

>>8
動物に好かれるのは草食系人間




996:名無しのオカルト 2009/06/23(火) 02:09:00 ID: ID:bwOLW6osO

>>8
>ちなみに、動物に好かれる人はみんな禿げ。

この一文がなかったら「自意識過剰乙」だったのではないかと。




11:名無しのオカルト 2009/03/29(日) 08:03:18 ID: ID:RlQpL9KT0

俺は禿で草食系人間っていうかベジタリアンだけれど、
俺自身が犬嫌いのせいか犬の方からも嫌われているよ。




62:名無しのオカルト 2009/04/05(日) 01:46:12 ID: ID:7ccDQ5OS0

どんなにかわいがって大事にしても動物がみんな早死にしてしまう知人の家。
聞いたら彼女のおばあさんのころからそうだったとか。
インコ、ネコ、犬・・・。みんな3年たたずに事故や病気(?)で
しんでしまう。知人は動物が大好きなのでとても悩み、
本気でお祓いしてもらおうかなどと言ってるけど・・・




64:名無しのオカルト 2009/04/05(日) 09:17:55 ID: ID:2Q0DUxlc0

>>62
動物もったいない




67:名無しのオカルト 2009/04/05(日) 16:19:45 ID: ID:9pa+gewK0

>>62
うちの亡き祖母の家は猫がいつかない家だったなあ・・
私が猫アレルギーで飼えないの知ってるのに、父が子猫を貰ってきてしまって
祖母のところで飼って貰えないか?って頼んだら
「飼うのはいいけど、この家は猫いつかんよ。床下に蛇がいるから」って難色を示したんだよね
今更返せないし、って事でやはり祖母宅で飼ってもらうことに

一年後、その猫は原因不明の急死をした(´・ω・`)
本当に可哀想な事をしたと今でも思ってる

ちなみに祖母は父(曽祖父)がお坊さんだったので、お経が身体に入ってて
見えないものが見える人だった




93:名無しのオカルト 2009/04/07(火) 19:15:04 ID: ID:lfDxjkjRO

>>62
読者の恐怖体験を漫画にしたので読んだけど、動物が大好きで色々と飼ってどのこも
長寿なんだけど、唯一ウサギだけは短命。飼ってもすぐに死ぬ…って事で霊能者にみて貰ったら、先祖がウサギを
捕って食べていた。捕ったけどすぐに食べないウサギは逃げないように足を棒で叩いて逃げられないようにしてた。
毛皮は売っていた。先祖がしていた行為だけどウサギは
「こんな奴に飼われるなら死んだ方がマシ!」
って感じで死ぬらしい。




101:名無しのオカルト 2009/04/07(火) 23:35:20 ID: ID:mAKt93g8O

>>93
ウサギを捕って食べたり毛皮にしたりしてたご先祖様がいる家は五万とあると思うが




548:名無しのオカルト 2009/05/16(土) 04:15:10 ID: ID:hzt++ZBw0

母方の本家は300年近く前に京都の伏見稲荷で分霊してお社が敷地内に
3つあった。敷地内に先祖代々のお墓もあるからお墓参りしに本家にい
くのが慣わしだった。小さい頃から誰にいわれるのでもなくお社には必
ずお参りした、何故か大事にしなきゃいけない大切な存在+好きだった。
人によってはお稲荷さんは危ないというけど、私は大好きです。
縁あって海外に住んでいた時、毎晩10に表を見ると狐が歩いていましたw
イギリスの狐狩りとか白め剥いて倒れるほど嫌いです。
残念なのは犬を飼うと必ず7年目で亡くなってしまうこと、これから先
は飼いません。駄文失礼しました。




549:名無しのオカルト 2009/05/16(土) 04:31:05 ID: ID:TPffxaQxO

>>548
たしかペットにまつわる不思議な話スレで、お稲荷様を放ったらかしにしてたせいでいつも犬が早死にする…っていうのは見た。
548さんみたいにきちんとしてても、やはり狐と犬はあまり相性良くないのかもね。




551:名無しのオカルト 2009/05/16(土) 06:39:29 ID: ID:Nx0soPqFO

>>548
お稲荷様奉ってるけど、うちの年寄りわんこは医者がびっくりするぐらい超健康優良児ですよ
何が違うんでしょうね

>イギリスの狐狩りとか白め剥いて倒れるほど嫌いです。
眷属は狐そのものとは別ものなのに、なんでそこまで?




552:名無しのオカルト 2009/05/16(土) 07:35:28 ID: ID:hzt++ZBw0

>>551
羨ましいです、わんこちゃんが元気で長生きしますように。
戦時中曾祖母は猫を飼っていたようですが、それ以後本家で
生き物を飼っているのを見た事ないです、池の鯉ぐらですね。

狐を狩る事に喜びを見出してる事に嫌悪感があります。
狩の仕方を聞き、それを楽しそうに話す人間にゾッとします、
狐は可愛い生き物です。それだけです。




607:名無しのオカルト 2009/05/19(火) 20:03:48 ID: ID:euuWTAJ/0

上のほうのレスで稲荷様と犬の関係があったので。
我が家も稲荷様祀ってて(近隣住民合同)、その季節になると神主呼んで
ちゃんとしてるつもりだけど、犬は7年で死んでいる。
しかも壮絶な死に方方をしてる犬が多い。
一匹だけ7年以上生きた犬は、偶然だろうけど外国犬種の犬だった。




608:名無しのオカルト 2009/05/19(火) 20:50:17 ID: ID:3oT380DA0

お祭りしてるのにそれでも祟るような神様って何なの?
そんな神様要らなくね?




610:名無しのオカルト 2009/05/19(火) 22:32:43 ID: ID:Tbl9s6o70

犬については祟るんじゃなくて相性が悪いんだろう
うちの母の実家も犬神様の祠があるから犬は飼わないよ
一度だけ泥棒よけに飼ったらしいが早くに死んじゃって後悔したのが
忘れられないらしく、うちはペット飼ったことまったくない



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178 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 22:55
昔、俺はかなりのDQNだった。
幼児ゆえの残虐性というか、昆虫を見るたび片っ端から殺していた。
団子虫を半分に引き裂いて内臓を観察したり、蛙の口に爆竹放り込んで爆発させたり等など…
しかし、やはり天罰というものはあるわけで。

ある時、真っ白な蛇が現れたのよ。目の前に。
しかも、思いっきりこちらを威嚇している。
んで、DQNの俺は「色白蛇の癖に生意気な!!」と踏みつけに逝ったわけ(藁)
地元岩国の天然記念物なのになんて事を…
それに、今にして思えば雰囲気が明らかに違っていた。
でも、踏みつける瞬間、なにやら周りの時間の流れがおかしいことに気付いた。
踏みつけようとしている自分も凄く遅い。周りも凄く遅い。
落とした木の枝が凄くゆっくり落ちていくのが確認できた。
で、瞬きした瞬間、いきなり時間の流れが元に戻った(ように感じた)。
おまけにさっきまで見据えてた筈の白蛇が消えうせ、さらに白蛇が居た場所には錆びた鎌の刃先が…
足の甲まで貫通しました。
靴は血染め、病院に行ったら既に傷口から多量の膿が。
歩けるくらいまでは回復したものの、俺はある日まで走れなかった。


179 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 23:02
で、俺はそれ以来、動物を恐れるようになった。
小さな子犬や子猫にさえ怯える始末。
蛾やゴキブリなんて発狂するかのよな逃げ回りっぷり。
足に負った怪我の後遺症で、校内持久走大会も運動会も毎年欠場、
なんつーか、ズタボロにされて『一寸の虫にも五分の魂』を痛感させられていた。

小学5年に成長したある夏、白蛇に遭遇した場所と同じ場所で、またあの白蛇に会った。
今度は殺されるかな。いいや、楽にしてくれ。虫に怯えて生きるのはもう沢山だ。
およそ小学生らしくない悟りを開き掛けていたその時、白蛇はかつて怪我をした足に巻きついてきた。
でも、その白蛇からはかつての威圧的なオーラのようなものは感じられず、
どこか『やれやれ、仕方ないなぁ』というような雰囲気なのが、巻きついた足から伝わってきた。

白蛇が足から離れて、違和感を感じた俺は大慌てで靴と靴下を脱ぎ捨て、かつての患部を確認した。
…傷と痛みは殆ど消えていた。まだ痕は残っていたけど。
そして、白蛇がこちらを一瞥したとき、こんな声が聞こえた…ような気がした。
『少しは懲りたろう。とりあえず時効としておこう。ただ、あえて痕は残しておいた。戒めと思え』


180 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 23:10
それからというもの、俺の脚は怪我をする以前よりずっとたくましくなった。
自転車で岩国~宮島間往復(電車で片道20分程度の距離)なんてのを、
一ヶ月に2,3回行ったりなんておおよそ無茶と思える事もやってのけたし、
剣道の踏み込みをやると床板が割れるといったトンデモな状況まで、
持久力はともかく、脚力は目に見える程上昇していた。

ああ、でも生き物虐殺したりしたらこれも失われるよな。これからは動物大事にしよ。
…なんて考えがずっと頭にあった。
それから、高校に上がる時には、犬猫に寧ろ積極的に接して撫で回す自分が居た。
それまでは自分の膝程も無い子犬に怯えていたのに。

…で、現在猫を飼ってます。
野良だったのが棲みついてしまった。
何が奇妙ってその猫、白猫なのね。
いつもじっと人の顔を覗き込んでる。…監視されてるなぁ…
でもコイツを撫でてやると、仕事等で溜まったストレスは一気に吹き飛ぶ。
明らかに癒されてるよ。まぁ普通の猫でもテラピー効果はある訳だし、当然っちゃ当然か。
これからは大事にするから、もう錆びた鎌は勘弁な。





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652 :本当にあった怖い名無し:2020/07/02(木) 01:39:54.78 ID:y0ECfhqN0.net
だいすきだった飼い猫が死にました。13歳、心臓発作での急死。
心の準備もできないままに、お葬式に出しました。
昔からのいわれで、行きと同じ道を通って葬儀場から帰ってはいけない、と言うものがあります。
死者がついて来てしまうから、だそうですが、
あの子がついて来てくれるなら本望だと、わざわざ同じ道で帰りました。

帰宅したのは夕方を少しすぎたくらいの時間でしたが、何も手につかないしお腹も減りません。
しばらくひとりにして。と家族に告げて、部屋のキャットタワーに残るあの子の毛をかき集めていました。


653 :本当にあった怖い名無し:2020/07/02(木) 01:40:17.01 ID:y0ECfhqN0.net
いつの間にか床で寝てしまっていて、起きたのは深夜を少し回った時間でした。
お腹、空いたな。とのそのそ起き上がり階段を下りると、玄関のドアから風が吹いてくるような気がしました。
さすがにきちんと閉まっていますので、そんなはずはないのに。
私はなんとなしに、あの子が帰って来たがっているんじゃないかと思いました。
台所からお菓子をあさって、玄関前に戻りドアを開け、その場で待ちました。
帰って来てくれるはず、あの子は賢いから、きっと迷ったりしない。
1時間はそうしていたと思います。
12月の半ばなのでまあまあ寒かったのですが、そんなこと気にならないくらいに、必死でしたが。。。

あたし何やってんだろ。
自分自身に苦笑して諦めて部屋にもどろうと、ドアを閉めるため立ち上がったのとほぼ同時。大きな風が吹き込みました。
たべちらかしたお菓子の袋が廊下の端まで飛んでいって、急いでドアを閉めようとした私の視界の隅っこに、白い何かが横切りました。


654 :本当にあった怖い名無し:2020/07/02(木) 01:40:45.96 ID:y0ECfhqN0.net
あの子だ、と思いました。
あの子はペルシャという品種で、白くて長いふわふわの毛がご自慢でした。
そんなにブラッシングをしなくとも、いつも自分で綺麗に毛繕いしていました。
涙がブワッと溢れ出て、私はただ嬉しくて。
「待ってたよ」
ドアをしめて二階の自室に駆け上がり、ドアを開け放しました。
入り口を見つめますが、なかなか来てくれません。
さっきのことを思い出して、少し目線をずらすと、やはり視界の隅っこに白いあの子が入ってくるのが見えました。
また一緒に暮らせることがとても嬉しかった。
直接は見れないけど、視界の端で動き回るあの子が見える。
私は満足して、いつも通り深夜のb級映画を少し見て、心地よい眠気とともにベッドに潜りました。
あの子は猫らしさ全開のいわゆるツンデレで、もともと気が向いた時にしかあまえてきてくれないんです。


655 :本当にあった怖い名無し:2020/07/02(木) 01:41:10.57 ID:y0ECfhqN0.net
でも、部屋を暗くして私がベッドに潜ると、そう、こんなふうに、足元から私の布団に潜ってーーーーー
潜って。。。。
あの子の自慢の毛はいつもふわふわでした。
最近はやり出した、ミルク風味のすぐ溶けてしまうかき氷みたいな、優しい触り心地。
だったはずなのに。
私の足に触れたのは、少し固くて、ゴワゴワしていて
それはまるで、まるで
人間の髪の毛のようなーーーー。
その瞬間とび起きました。
私は失敗した。
何か違うものを招き入れてしまった。
理解した瞬間恐ろしくなって、布団をめくる気にもなれませんでした。

部屋を飛び出して、22歳にもなって初めて親の隣で寝ました。
親はあの子をなくしたショックが大きかったんだろうと解釈したらしく頭を撫でてくれましたが、私は恐怖に震えていました。
しかしいろいろあった1日ですので、親になだめられるままにそのまま寝てしまいました。


656 :本当にあった怖い名無し:2020/07/02(木) 01:41:51.58 ID:y0ECfhqN0.net
起きると、真っ暗な場所にいました。
右も左も、上も下もわからない。
今考えれば夢なのに、夢の中の私はそれを夢だと認識できずにいました。
暗闇の中で、私は耳を塞いで震えていました。
何か小さな声が聞こえます。

ーーーの?
なのーーー?

徐々にその声は大きくはっきりと聞こえます。

だめなのーーー?
どうしてわたしじゃだめなのーーー?

夢の中の私はひたすら謝っていました。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。


657 :本当にあった怖い名無し:2020/07/02(木) 01:42:12.04 ID:y0ECfhqN0.net
もう一度目を覚ますと、親の寝室でした。親はもう起きたようで、私はひとりでした。
親に昨日あった出来事を話すかどうか迷いましたが、自室におそるおそる戻ると開けた覚えのない窓が開いていて、
なんとなく、何処かに帰ったんだなと思いました。
それからは少し家なりがするたびに過剰に驚いていましたが、
何も起こっていないところを考えると、取り憑かれるようなことは起きていないのかな?と思います。

今回、私が呼んでしまった何かがどこから来たものなのか、
どういう経緯で天に召された人なのかを私は知りませんが、
その時お願いしたペット葬儀場の近くには土地柄か、たくさんのお墓や火葬場があったので、
やはり同じルートで帰ってくることはお勧めしません。






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988 :顔:2011/03/23(水) 12:46:58.04 ID:ssQx4NDt0
爺さんは3匹の大きな秋田犬を飼っていました。
そして爺さんの一番不思議なところは、猟猫を一匹連れていることです。
みんな「猫は言うことを聞かない」「猫は猟には使えない」という理由で飼わないのに、
じいさんさ朱色の虎毛の猫を一匹、必ず犬と一緒に連れて行った。
理由は「最も神を感じる存在」だからだと言っていた。

そしてここからが怖い話だ。
いつもどおり4匹のお供をつれて行て山に入ったとき、
爺さんの肩についている猟猫の赤獅子が飛び降り、3匹の犬の囲いの中に入った。いくら呼んでも肩に戻らなかった。

その日は猪を1匹しとめて、帰ろうとしたとき、赤獅子は狂ったようにうなり始めた。
犬も訳が分からない風だった。
爺さんが赤獅子を抱えて歩いていると、犬まで吠えたりうなったり走り回ったりして手が付けられなくなった。
犬笛を吹こうとしたそのときだった。
この辺りには居ないはずの巨大な鷲のようなものの影が飛んだかと思うと、犬はばったり倒れた。
赤獅子が少し大きめなナラの木に登り、影に向かって手を出した。影は無くなった。
赤獅子の体は血こそ出ていないものの、きれいにスパッと切れていた。
赤獅子と爺さん以外は気絶していた。

爺さんは猫の登ったナラを見上げた。何かが枝の間にかけてあった。
上ってみると猿の毛皮だった。
人が着れるようにはなっているが、小さすぎて子供しか着れないようなものだった。
猿の皮だから普通なのだが、襟のところに鷲の羽飾りがつけてあるし、腰の縄も付いている。
気味悪くなりすぐに山を降りた。

犬も猫も無事だった。だが、獣医に見せたらこれはカマイタチだといわれた。
森の中、しかも夏なのにカマイタチが起きるはずは無い。
次の日、山神にお祈りしたそうだ。


997 :本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 20:13:55.39 ID:hoRRAe0E0
>>988
これ、猿の皮は焼いたほうが良いんじゃないの?
中の何かが出てしまったけど、また変なのが入り込んだら、やばくね?
赤猫は気の毒でした。


998 :顔:2011/03/23(水) 20:21:32.49 ID:ssQx4NDt0
爺ちゃんの話じゃ、そこに行ったら皮はなかったとか言ってた。
でも爺ちゃんの友達が、そこで鷲の羽がある猿の化け物をみて逃げ帰ってきたってよ。
その話聞いた次の日に、鎌鼬で片足失ってもしぶとく生きてた赤獅子が山に入っていって、
次の日に皮持ってきて、それをじいさんが焼いたよ。
嘘みたいだけど本当さ。


999 :顔:2011/03/23(水) 20:33:42.91 ID:ssQx4NDt0
連レスごめん
爺ちゃんにさっき電話で聞いたら、猿の皮を焼こうとしたらまた影が出てきて皮が無くなったって言ってた。
爺ちゃんの話じゃ、陰陽師でもないと倒せないとか言ってたよ・・・






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563:名無しのオカルト 2009/05/21(木) 20:43:25 ID: ID:MZ+CeexK0
友人の話。

彼の実家は、山を幾つも持っている旧い名家だ。
その山の一つに御堂があり、大きな黒い牛を描いた木板が保管されている。
画家の手による作品ではなく、何代も前の主が絵から何まで自ら拵えた物だとか。

伝わるところによると、その主の代の頃、凶賊が屋敷に押し入ったのだという。
使用人が次々と斬り倒され、最早これまでと覚悟を決めたその時。
何処からともなく黒い颶風が飛び込んできて、あっという間に賊どもを打ち倒した。
風の中心にいたのは、信じられないほど大きく黒い牛だった。
真黒い身体の中で目だけが赤く輝いている。

主は震えながらも尋ねてみた。
「もしやあなたは、この家の守り神様で?」

その家は牛馬の取引で財を成していたそうで、そのことから黒牛を見て神様かと
連想したものであろうか。


564:名無しのオカルト 2009/05/21(木) 20:44:07 ID: ID:MZ+CeexK0
(続き)
驚くことに牛は、片言ではあるが言葉を返してきた。

「イナ。ワレ、コノイエニタタルモノナリ」

呆気にとられ、ではなぜ祟る相手を助けたのか問うてみた。
牛の話は難解でよく理解出来なかったらしいが、詰まるところ

“家筋を祟る代わりに、自分がもたらしたものでない凶事は退ける”

というのが牛の言い分であったらしい。
賊達を散々脚で踏み付けまくってから、黒い獣は夜の山に姿を消した―

言い伝えはここで終わっている。
その後なぜか主はこの牛を絵に描き表し、御堂を造って祀ったのだという。

「いやまぁ、御先祖様の気持ちは何となくわかるんだけどね。
 意に反して祀られちゃったりして、牛さんも不本意かもしれんな」

ちなみに彼の一族に、祟られているという実感を持つ者は一人もいないそうだ。

「ま、例え不幸があったとしても、それが牛さんの祟りかどうかわからないし」

友人はそう言って軽く笑った。




565:名無しのオカルト 2009/05/21(木) 21:03:43 ID: ID:H7+mrj0jO
>>563
何というツンデレ




567:名無しのオカルト 2009/05/21(木) 22:17:42 ID: ID:gM/9y2au0
「颶風」をおもわず調べてしまった
しかし>>565に続くが、これはよい(?)ツンデレ




578:名無しのオカルト 2009/05/22(金) 04:04:19 ID: ID:eeSas1k30
>>563
なんか西村寿行の小説に似通った黒牛の化け物が出てきた覚えがあってモヤモヤする。
確か瀬戸内の小島か四国が舞台だったはず。




593:名無しのオカルト 2009/05/22(金) 15:41:30 ID: ID:eeSas1k30
>>563
西村寿行「デビルズ・アイランド」だ。
かなりがっかりな出来の小説だった。
投げっぱなしジャーマンのごときラストに唖然とするいつものパターン。
だがそれが気持ちいい西村の駄作。




569:名無しのオカルト 2009/05/21(木) 23:31:07 ID: ID:nqoVOALzO
まさか牛さんに萌える日が来ようとはw
まあ巨乳っぽいしいいかwww




573:名無しのオカルト 2009/05/22(金) 01:38:30 ID: ID:eeSas1k30
ストーンカ/Stonka/ブルガリア
 ブルガリアの牛の魔獣。ブロンズのような皮膚を持ち、その咆哮は大地を揺るがす。
 牛の魔獣は太古より雷雲の化身と考えられていた。その声が雷鳴を表し、
 疾走する姿は、黒雲が大空を駆け抜けるようである。







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