【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 動物系



486 :本当にあった怖い名無し:2015/09/02(水) 07:50:24.50 ID:JaK2t9ib0.net
垂れ流しすまん。
今から15年前、不思議な猫を内緒で飼っていたので…

俺は当時雪深い地方の田舎の大学生で、アパートによく野良猫が来てた。
白に黒縁のデブ猫で、にゃん吉と名付けた。
にゃん吉は気が向いた時だけ泊まりに来る感じでベランダコツコツして
合図して入ってきてた。

妙に人間臭い猫で爪とぎは部屋ではせず、
ウンコしたのを押し入れ開けて隠したり、人間と赤信号を待ってたりする奴だった。




487 :本当にあった怖い名無し:2015/09/02(水) 07:51:30.62 ID:JaK2t9ib0.net
彼女がNTRて近くの公園の滑り台でしょげていた時に迎えに来た時もあった。
まあそんなこんなで泊めて
翌日登校する時に一緒に出る、という生活を2年半続けた。

ほんで卒業も近くなって、俺は実家ににゃん吉を連れて帰ろうと思った。
で、にゃんきちに「だんだん俺、実家帰るから一緒に来ないか?」と声を掛けた。
そしたらにゃん吉は家に来なくなった。
ちょっとさびしくなったがきっと別な飼い主がいるんだと思った。

それから半年すぎた秋、
昼からバイオをやっていると、
ベランダからコツコツ、「ニャア」と聞こえた。


488 :本当にあった怖い名無し:2015/09/02(水) 07:51:58.05 ID:JaK2t9ib0.net
にゃん吉~!!ベランダを開けると元気な奴が入ってきた。
すると、別な青っぽい綺麗な猫も一緒に入ってきた。

青い猫は俺の胡坐の上に来て丸くなったが、触るとめっちゃ怒った。
にゃん吉は隣でずーっと俺の目を見てて暫くすると二匹で出て行った。
その時、あ、にゃん吉は結婚するんだな、こっちで暮らすんだ。と思った。

それからにゃん吉は泊まりに来なくなった。
桜の頃にはにゃん吉と奥さんの間に3匹の子猫が生まれていた。
一匹はにゃん吉そっくりだった。


489 :本当にあった怖い名無し:2015/09/02(水) 07:57:43.87 ID:JaK2t9ib0.net
それから10年。自分も縁があって結婚した。
でも自分に問題があり、なかなか子宝には恵まれなかった。

ある時、夢を見た。
寝ていると何故か金色のにゃん吉が足下からやってきて
ベッドに潜り込んで二人の間に潜り込んで丸くなってみんなで寝ている夢。
その次の週、妊娠が発覚した。

無事に生まれた子供は真ん丸顔で色白で、どことなくにゃん吉ぽい男の子。
今も元気いっぱいでお父さん大好き子。
嫁さんには内緒だけど俺はにゃん吉が連れてきたのかも…と思ってる。

猫を飼いたい気持ちにはなるけど、やっぱり自分にとっての相棒と言える猫は
にゃん吉だけだから何となく飼えないでいる。
息子が大きくなったら飼ってみようかな。

以上、長文失礼しました。




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668 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/27(火) 16:08:10 ID:+kLQu7z+0

ウチのじじ犬オンリーだけど漏れ夢で犬と会話できるっぽい。
じじ犬と同じ部屋で寝てると大概じじ犬と喋ってる気がする。
「若いの、女はまだ出来んのか?」
「うるさいよじーさん。去勢されとる奴に言われたかないわ」
「やかましい。お前に種無しになる辛さが分かるか」
「知らんね」
「なら教えてやるわ」
「まぁ待て落ちつけじじい」
「お、宅配便がきおったぞ」
「マジで?起きるわ」
これが一番新しい会話。一昨日の。この日は覚えが悪くて全部覚えてはいなかった。
そんで起きた時、ちょうどチャイムが鳴ってクロネコが来てた。
漏れは近所の人が知ってる以上に近所の事について詳しい。
じじ犬に教えてもらった事をうっかり言った事で
近所の人が解雇されたのを暴いてしまってエラい事になった時もあった。
俺が大学行ってる間の事もなんもかんも知ってるし、犬だから誰も警戒
しないんだろうな。
確か高2くらいからだった気がする。分かる様になったの。部活から帰って来て
畳の部屋で寝てたら声掛けられたんだよな。
歳なのは分かるけど、「若いの」って呼ばれるのはちょっとアレな気がする。
皆妄想だとか言うけどねー。

関西圏です。じじ犬は標準語に近い関西弁のジジ語な気がする。
じじ犬との会話。俺が妙に標準語混じってるのは大学入ってからちょと変化したのです。
それも昔突っ込まれたな。
「若いの知っとるか」
「何が?」
「はす向かいのデカイのがおるだろう」
「田中さん(仮名)か?」
「そうそう。あいつは怪しいぞ」
「何でなん?」
「あいつ、朝家を出た後山師野町(仮名)で見かけた」
「べつにえーやん。仕事中やったかも」
「あり得ん。ここ4日ほど見てたがおかしい」
「…最近昼飯食わずに家でてると思えば出歯亀やってたんか」
「そういうな。お前だってワシほっといて大学に行ってるだろう。しばらくは様子見だなぁ。」
で、一ヶ月くらいだったかな。また声掛けられて。
「若いの。分かったぞ」
「何よ?」
「はす向かいのデカイの、仕事がなくなったようだな」
「マジで?」
「何もせずぼーっとしとる。ありゃ確実だ」
「はー。なるほど。」
「お前もああなってはいかんぞ。」
でもってその日の晩。おかんとメシ食ってた時うっかり
「田中さん(仮名)クビなったらしいなぁ」
「そうなん!?あらー、ホンマぁ~。嫌やわ~。」
見たいな会話をしてしまい。その次の週くらいにおかんが田中さん(仮名)とこの嫁さんに
「ご主人お仕事無くされたらしいですなぁ?お気の毒に…何でも力になるわぁ!」
と親切心バリバリで言った所嫁さんはそんな事知らず、
その日の晩は罵声と怒号が飛び交いましたとさ。

結構みんな喜んでてうれしい私とじじ犬ですが、
なんかエピソード、と言われましてもあんまり無いんですよねぇ…
なんつーか普通にじいさまとダラダラ喋ってるのとさして変わらんってのが
その理由なのかな。
たまにやっぱり「あーこのじじいはやっぱり犬だな」って思う事があるけど。
「肉が食いたい」とか言われた時とか。
正直クビ発覚事件位しか書く事が無いんですよ。
霊が見えたりすりゃーネタにはなるんですが…あいにく普通の犬だし。
そもそも何で俺は毎度犬としゃべってる夢みるんかね?
でも最近意外な発見はあったな。犬飼ってる人向け。
ほねっこってあるでしょ?アレの話なんだけど。
「若いの」
「何よ?」
「毎度もらってるメシに注文付けて悪いんだが」
「うん」
「骨が欲しい、偽物の奴は嫌だ」
「あー、ほねっこ?」
「なんというか知らんが昨日食べた奴」
「あー、ほねっこだわ」
「そのほねっこな、何か悲しいから本物の方にしてもらいたいんだが」
765 :ウチのじじ犬[sage] :2006/07/02(日) 02:37:50 ID:jvrViPAj0
「ほう。でもあんた喜んで食べてたやん?」
「なんか噛み付かずには居られんというか。それでも騙された感があって空しいのだ」
「さいかー。でも俺らもそんな感じやで?」
「そうなんか?毎度色々うまそうに食ってる様に見えるが」
「いや、そういうのにせもん系良くあるで、カニかまとか」
「なんじゃそれは」
「カニっぽいけど魚な食べ物」
「ほー。若いの。それよく食べとるのか?」
「割とよく食うなぁ。小腹減ったときとか。」
「ほう。みんなそれなりに苦労を抱えてるんだなぁ。我慢する。」
「まぁ苦労って程やあらへんけど…まぁおかんに言うとくわ」
「よろしゅうたのむ」
だそうで、ほねっこは空しいらしいです。
できるだけ本物の骨あげてください。個人差があると思うけど…
鳥の骨はダメですよ?


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358 :本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 00:22:39 ID:TXOFKGMt0
電動自転車の後ろに
 
10年ほど前に、天草(あまくさ)に住んで臨時の仕事をしていた頃の話です。
天草本渡のとある山里なのですが、入り組んだ盆地のような地形でした。
自宅のアパートから勤務先までは5キロ程の道のりです。
通勤ルートは二車線の道路でしたが、山に沿ってうねったり、
早生の田に挟まれた直線だったり…と起伏が激しかったのを覚えています。
そこを毎日電動アシスト付きの自転車でえっちらおっちら通ってました。

7月から通勤を始めて、いい加減慣れてきた11月の半ば頃のことです。
薄暗くなった帰り道には、いつものように全く人通りがありませんでした。
ダンプ駐車場の脇を通り抜ければ、両側を田圃に挟まれた約2㎞の直線が続きます。
道路脇に灯りはなく、次の三叉路までに家が一軒あるだけ。
(微妙な地図ですが…私の進行方向はA車線を⇒へ)
♀印は案山子

田 |田 |田 |♀♀|田 |家|蓮池| 』三|山肌
=A===================  |
===================== 叉|
=B===================  |
田 |田 |田 |田 |田 |田|田 |『 路|

直線道路を走り始めて間もなく、私は後ろから何か追いかけてくる気配に気づきました。
具体的には、ハッハッという呼吸音と、犬(中型?)のような軽い足音です。

(野良犬が付いてきてるのだろうけど、止まって追い払うのも危ないかもしれない。
せめて、もう少し人家に近づいてから確認しよう。)

そんな風に考えて自転車を漕いでいると、呼吸音と足音が規則正しく尾けて来ます。
音の大きさも変わらないので、追っ掛けているモノは一定の距離を保っているようでした。

引き離してみようかとスピードを上げても、呼吸音と足音の乱れる様子はありません。
音の大きさも変わらないのです。逆に、スピードを緩めても同様でした。
自転車の速度が変化しても、ソレは2m程の距離を保って、
呼吸も歩調も変えずに追い掛けてきているように感じました。

(本当に犬のたてている音なのかな?もしかしたら自分の呼吸音か自転車のハム音を聞き違えているのでは)
ペダルを漕ぐのをやめ、自分の息を殺して、耳を澄ました途端、背中に獣の足の感触が。
右の肩甲骨の真ん中あたりと、左の肩甲骨の下側を、爪と肉球を備えた前足が押さえているのを感じました。
足音はもう聞こえません。生温かい息が、背後から右の耳をかすめて鼻に届きました。
犬の息のような匂いでしたが…全身に鳥肌が立ちました。

(この獣、普通じゃない!)
背中に付いているモノを振り切ろうと、必死にペダルを漕ぎました。
案山子を過ぎ、一軒家を通り過ぎてから、やっと蓮池の脇まで来ると、獣の気配は消えていました。
自転車を止め、やれやれと背中に手をまわして、足の触れていたあたりを一応払いました。
私の幼少の頃からの癖で、背後に不安を覚えると手で背中を払うのです。
そしてもと来た道を振り返ると、案山子たちより後方の田圃に妙な獣が一匹、飛び跳ねているのが見えました。
目を凝らすと、ソレは黒っぽい色をした細身の狐のような体格をしていました。
四肢は記憶にある狐よりも細長く、尻尾は胴体と同じぐらい太く長いのです。
ただ、猫の頭をやや大きくしたような丸い頭と大きめの三角に尖った耳が、取って付けたような印象でした。
その変な獣がいかにも嬉しそうに びょんこびょんこ跳ね回っているのです。
なんだかげんなりして、近寄って正体を確かめる気にもなりませんでした。
獣が追って来る様子もないし、腹も空いてたのでとっとと帰りたかったのです。

帰宅して人心地ついてから、化かされたんじゃないかと気付きました。
『でも、なかなか粋な化かし方をするじゃないか。』
悔しさと、愉快さが混じった感情が沸くものですね。
その後も任期が尽きるまで何回も同じ道を通勤しましたが、
二度と変な体験はしませんでした。




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759 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :05/01/26 23:29:29 ID:fZ9uf7yX0
同僚の話。

一年に何度か、地の山の草刈りを近所皆でおこなうのだという。
親戚のお婆さんと一緒に鎌を振るっていると、いきなり、お婆さんの目の前に蛇が鎌首をもたげた。蝮だ。
緊張する彼を尻目に、お婆さんはすぐさまチョン!と蛇の首を刎ねてしまった。
のたうつ細長い体をつかんで投げ棄てながら、目を丸くしている彼に向かってお婆さんが言った。

「昔ね、躊躇って中途半端に蛇を傷つけた人がいるのサ。
 そうしたらね、その人の子供の首に、日に日にぱっくりと傷が開いてきた。
 どんな薬でも治らずに、ふとその蛇のことを思い出して供養してみたところ、あっと言う間に治ったんだと。
 だからね、変に恨みとか持たれないよう、スパッと行っちゃう方が良いのサ。
 蛇には何とも可哀想なことだけどね」

お婆さんが続けて言うには、蛇が祟るのは総じて気が弱い人間なのだそうだ。
「あいつら本当は弱いからね」
どうか僕の前には蛇が出ませんように。そう祈りながら草刈りを続けたという。


763 :本当にあった怖い名無し:05/01/26 23:35:29 ID:+8OaU/Pr0
雷鳥さんこんばんわ
婆さん強いなw蛇の祟りの話はたいてい凄惨なものだと思ってましたが・・・人間側次第ですな


765 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :05/01/26 23:50:36 ID:fZ9uf7yX0
>>763
どこかで聞いた伝承話なのですが・・・。

村の悪童たちが蛇をイジメ殺してしまったのだと。
それを知った村長さんは、祟りが無ければいいがと一人心配する。
しかし、実際に蛇が祟ったのは、村長さんただ一人だった・・・と。

要は気の持ち様で、不運な出来事を祟りと思い込むこともあるのでしょう。
逆に生き物をイジメ殺すほど鈍感な感性の主には、
祟りがあってもそれと気がつかなかったのかも(失礼な言い方ですが)。

蛇っていうのは、実際自然界のヒエラルキーからすれば下の方かもしれませんね。
蛇を食べる動物って結構多いですし。
大体が毒を持つ動物っていうのは、他に身を守る術が無いから、っていう話も聞きます。
蛇が祟るっているのは、人がその気持ち悪い体形状から、勝手に創り上げたイメージなのかもしれません。
脱皮することから再生のイメージも持たれ、
そのため世界各地の神話では、創物主的な神であることも多いんですが。
蛇にとっては、それこそ傍迷惑な話なんでしょうね。




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84: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/15(水) 01:45:10.74 ID:6gE6fcAT0
アメバTV「超ムーの世界R」でネコのことばがわかる人のネタをやっていた。

うわさによるとネコの井戸端会議で話題になるのが冷蔵庫らしい。
あそこの家の冷蔵庫は汚いニャー、あそこの冷蔵庫は清潔で整頓してるニャーとガヤガヤいってるらしい。

ネコたちによると、冷蔵庫は霊的に神聖な場所らしい。その神聖な冷蔵庫を汚くしている家族は、体に不調がでるそうな。冷蔵庫の高いところが汚い家族は頭部、冷蔵庫の低いところが汚い家族はオナカ、、みたいなかんじらしい。
ここから本題だが、そら大変とさっそく自分の冷蔵庫も必死で掃除したら冷凍庫の奥に大好物のハーゲンダッツが転がっているのを発見した。
今年のバレンタインデーはチョコナシかとおもっていたら、冷蔵庫の守護神からお菓子をもらったと感謝している。



388: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/15(水) 09:59:46.76 ID:0zTQalDd0
>>384
確かに俺の実家の猫も冷蔵庫の上で寝てるわ




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