【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 動物系



669 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/24 14:11 ID:3+FR/SMs
オカルト板に書き込むのは初めてだからうまく伝わるか分からないけど、 
自分が体験したペットにまつわるちょいと不思議な話を聞いてください。

今留学している関係でアメリカに住んでいるんですけど、
実家にペットとして飼ってたジャンガリアンハムスターを残して来たんです。 
こっちに来る事が決まった時にはもうハムが来て2年近く経ってたので、 
「里帰りする年末までもってくれたら良いけど、ちょっと無理かな・・・」
って思いながら、出発の日にヒマワリの種をあげながら頭を撫でてました。 
家族全員で可愛がり、既に家族の一員になっていた子だったので、 
こちらに来た後も母親が毎週のようにハムの様子をメールしてくれ、 
(自分はアメリカ、姉は社会人で1人暮らしと、子供が2人とも家を出たためハムを自分の子のように可愛がってた(苦笑)) 
それを読みながら頬を緩ませたりして安心していました。
しかし先月に入ってから、
『昨日獣医に行きました』『食欲が落ちてきたみたい』
などのあまり嬉しくないメールが増えるようになり、 
「そろそろ寿命なのかなぁ・・・」と漠然と思うも、
アメリカの大学特有の莫大な量の宿題やレポート書きに追われ、 
ハムを思い出したり実家にメールや電話する回数も自然に減っていました。 

ところが先日、どうしても自分の証明写真が必要な用事があり、
実家にパスポートの時の残りが無いか2ヶ月振りぐらいに日本に電話をいれたんです。
したら母親が出たのは良いけど何故か涙声。
夫婦喧嘩でもしたのか!?と思ったけど、うちの両親に限ってそれはあり得ず、落ち着かせてよく話を聞いてみると、
つい両親とも数分前に夕飯を食べ終え、ふとハムのケージに行き「ご飯だよ♪」と呼びかけても起きてくれないの・・・と。 


670 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/24 14:12 ID:3+FR/SMs
そこで自分が言葉を無くして黙り込んでいると、
受話器越しに、休みでも滅多に帰ってこない姉の声が「ただいま~」。
電話を姉に代わってもらい急に帰ってきた訳を聞いてみると、 
「何となく今日は帰らないといけない気がして帰ってきた」だそうな。 
おかしな偶然もあるもんだねぇ~と姉弟で話していたら、横から母親が、
「バカ、偶然じゃないよ。この子が呼んだに決まってる。 
 この子は立派な家族の一員、だから家族全員に見送って欲しかったんだよ。 
 うちらが家族と思ってたように、この子も思ってくれてた証拠じゃない」 
と言われて、初めて目頭が熱くなるのを感じました。 
確かに自分が日本に電話したのは2ヶ月振りだったし、姉貴が実家に帰ってきたのもただの気まぐれ、 
偶然にしちゃ出来すぎてるので、母の言った事は正しいのかもしれません。 

あんなちいちゃな体なのに、最後の時まで一生懸命生きたんだろうなぁ。
遊ぶ・食べる・寝るって3つの生活パターンで、たった2年半の本当に短い付き合いだったけど、
うちら家族に数え切れないくらいの思い出と安らぎをくれた。
ちゃんと天国に行ってお友達と仲良く暮らしてると良いんだけど・・・ 
ずっと単独飼育だったもんで、自分を人間だと勘違いしてそうで(苦笑) 
あぁ、ハムの事を思い出して書いてたらまた目頭が熱くなってきた。。。 
作文を続けれそうに無いので、酒飲んでちょいと思い出に浸ってきます。 
怖くもなんともないのでスレ違いかもしれないけど、 
飼ってたハム子の死に際に家族が呼び寄せられたなんて、 
超常現象を頭から信じない人間には充分ショッキングな出来事だったんで。 
アメリカから長駄文失礼しました。 
最後まで読んでくれた人、ありがとうです。



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163 :143:04/05/24 16:31 ID:jKaLmA2e
ある日母とふと、弟がいままで何回怒ったかという話になった。 
私が知る限り4回、母も4回で、内3回は共通していたので、おそらく5回は怒っただろうという結論だった。 
これは滅多に怒らない弟が怒った時の、不思議な話の一つ。 

鳥を飼っていた叔父の影響で、家でもインコと文鳥を飼っていた。 
文鳥はすぐに怒って指を突くので、私はあまり興味がなかったが、 
弟は生き物が大好きで、熱心に世話をして小四の時は文鳥の雛を孵して、叔父を驚かせていた程だった。 
文鳥は弟にとても慣れていて、母が誤って二羽も外に逃がしてしまった時、
二羽とも外で遊んでいた弟のところに帰ってきた事があった。 
私はそれを目の当たりにして、鳥は逃げても飼い主の所へ必ず戻ってくるものだと思った。 
弟はその時不注意な母を怒ったりはしなかったが、
窓のすぐ側に置くのをやめて、一つ奥の部屋へ文鳥のかごを移動させていた。 
ところがまた母が鳥の水を交換する際、不注意で今度はインコを逃がしてしまい、そして死なせてしまった。 
部屋の中だったので簡単に捕まえられると思ったのか、母はインコを追いかけ回した。 
ところが一向に捕まらないので、押入から虫取り網を出してきて、それで捕まえようとしたが、
柄の部分でインコを叩いてしまったのだ。 
しかもそのインコは珍しいアルビノで、元もと身体が弱く成長が遅かったので、弟がスポイトでエサをあげたりしていた、 
色が真っ白だったので「しろ」と名付けて一番可愛がっていたインコだった。 


164 :143:04/05/24 16:33 ID:jKaLmA2e
学校から帰ってきた弟は呆然としていたが、それでも母に文句一つ言わずに、私と一緒にインコのお墓をつくった。 
母はとても落ち込んでしまって、もう二度とインコの世話をしないと弟に言った。 
弟はそれを聞いて、インコを一羽残らず学校に寄付すると言った。 
学校で飼っていたインコは病気で死んでしまってだいぶ減っていたので、
以前からインコを分けてもらえないかと頼まれていたからだった。 
こうして家からインコはいなくなったのだが、それからしばらくの間、 
いないはずのインコの鳴き声をが聞こえてきて、私と母は怯えていた。 

ある日、三人でテレビを見ている時、突然聞こえてきたので、 
私は思わず「ほら、また聞こえた!」と言ってしまって、母を怯えさせてしまった。 
失敗したと思ったがもう遅く、母は沈んだ顔で台所へ行ってしまって、私はいたたまれない気持ちになって弟の方を見た。 
すると弟は立ち上がって窓を開けて、またソファーに座って、 
天井を見上げて、今度は部屋の奥から窓の方へ視線を移動させた。 
そして「出てった」と嬉しそうに言った。 
その場では聞けなかったが、後で弟に尋ねると、 
インコは死んだ日からずっと家の中を楽しそうに飛び回っていて、 
みんなの肩に止まったり、私の頭やテレビの上に糞をしたりしていたそうだ。 
それを聞いた母は「ごめんなさいね。本当にごめんね」とインコのお墓に謝っていた。 
そしてその日からインコの鳴き声は聞こえなくなった。 


165 :143:04/05/24 16:33 ID:jKaLmA2e
ところがそれからしばらく経った日曜の朝、突然学校から電話があった。 
それはインコが全てイタチに殺されたという内容だった。 
弟は受話器を戻さずに、朝ご飯も途中で学校へ走った。私と母もすぐに後を追った。 
学校の鳥小屋は金網で作った大きな小屋で、地面の部分が破られていて、地面には鳥の羽と死骸が散らばっていた。 
みんなで学校の裏にある古い桜の根本に、インコのお墓をつくった。
雨が降ってきた時、警備員のおじさんも手伝ってくれた。 
私達は10時頃家に帰ってきて、母は弟を抱きしめて泣いてしまった。 
私も一緒に抱きついて泣いたが、弟は泣かずにただ黙って俯いていて、 
昼ご飯も食べずに部屋でぼーっとしたり、好きなアニメをみたりしていた。 

夕方頃、突然「ガンッガンッ」という大きな音がして、あたしと母が驚いて弟の部屋へ行くと、 
たぶん蹴ったか踏んだのだろう凹んだゴミ箱が、弟の足下に転がっていた。 
母は慌てて弟を抱きしめようとしたが、弟はその手を激しく払いのけて、 
「もおっ!」とか「なんで!」とか何度も怒った声を出しながら、ゴミ箱を拾って凹んだ部分を一生懸命元に戻そうとしていた。
母は弟から強引にゴミ箱を奪い取って、弟を抱きしめようとした。 
弟は母からゴミ箱を奪おうとしたが、母は弟を力ずくで押し倒した。 
弟はなおも暴れて、二人で30秒くらい格闘して、やっと大人しくなった。 
弟のそんな姿を見たことがなかった私は、ただ呆然と眺めていることしかできなかった。 


166 :143:04/05/24 16:35 ID:jKaLmA2e
弟は夜もご飯を食べてくれなかったので、私と母も食べずにいたら、9時頃部屋から出てきてみんなで遅い晩ご飯を食べた。
そして夜なかなか寝付けないでいた時だった。 
急に弟が起きてベッドの階段を下りたので、オシッコかな?と思ったら、弟は部屋の窓を全開にした。 
その時同時にインコの鳴き声が聞こえて、私は一瞬身を強ばらせた。 
インコの声は1~2分続いていたが、私は慣れていたのか、それ程怖いとは思わなかった。 
インコの声は段々小さくなり、弟が窓を閉める音が聞こえた。 
弟はそのまま階段を上がって、ベッドで静かになって、私もいつの間にか眠ってしまった。 
また母を怯えさせるわけにもいかないので、私は黙っているつもりだったが、 
母が「夕べインコちゃんがさよならを言いに来た夢を見たのよ」と言ったので驚いた。 
今思えば、あれは弟を元気づけようとした母の嘘かもしれないが、
その夢は、私と母と弟が草原を歩いていると、インコが沢山やってきて、 
みんなの肩や頭にとまったり、頭上をぐるぐる飛び回ったりしていたらしい。 
その中にちゃんと「しろ」もいたので、母は「しろ」に「ごめんなさいね」と謝ると、 
「しろ」は弟と似た声で、
「気にしないでいいよ。そんなに痛くなかったしさ。
 じゃあねー、バイバーイ、またいつかねー」
と、妙に気さくというか陽気な言い方で、青い空に消えて行ったという夢だったそうだ。 


167 :143:04/05/24 16:36 ID:jKaLmA2e
その言い方が面白かったので、私は思わず吹き出してしまった。 
弟もくすくす笑っていたので、私はその場で昨夜の出来事を弟に言った。 
すると弟は微笑みながら「なんだ、起きてたんだ」とだけ言った。 
その次の日また文鳥が卵を産んで、雛は無事に孵って、その子はまだ元気に生きてます。



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126 :本当にあった怖い名無し:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:WmT/on/bO
子供の頃、住んでた街の大木に雷が落ちた。大人二人でやっと手が回るくらいの大きさの樹。 
当時、マンションの6階に住んでて、その時はずっと遠くの雷を見てて、すぐそこの並木道に落ちた瞬間を見た。 
まさか、こんな近くに落ちるとは思わなかった。
近くで遊んでた妹は、引っくり返って驚いてた。
妹が見に行きたいってグズったけど、親に行ってはいけないと怒られた。 
正直ボクも行きたかった。樹の欠片が欲しかったから。 
だから夜中、家を抜け出す事にした。

午前1時。妹に叩き起こされて出発。 
雨は上がってたけどジメジメがすごい。 
現場までは大体5分くらい。 
到着すると妹が「すごい!すごい!」と興奮してる。 
ボクが「すごい。こんな太いの折れた」て言うと、
「違う下!根っこのとこ」
よく見ると、樹の周りに猫がいっぱい集まってるの。 
10匹はいたと思う。 
(o'ヮ'o)わー!って近づいたら、
なんか大型犬くらいのヤツが上にいて、こっち見てる。 
睨まれた瞬間、一歩も動けなくなった。
すぐに霧みたいになって消えて、動けるようになって、急いで家に帰った。 
帰る途中に妹が「銀色きれいだったねー」なんて言ってたけど、ボクにはそこまで見えなかった。


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33:毒男 ◆B.DOLL/gBI:2008/01/24(木) 04:34:13.26 ID:PIsijR1X0
僕は喫茶店を経営していて、とあるパートさんを雇ったときに聞いた話です。 
そのパートさんは猫が好きで、何匹も飼っているそうです。 
そのパートさんから恐ろしい話を聞きました。 

飼っている猫たちが、ときおり何も無い部屋の隅、天井などを、毛を逆立ててじっと見つめることがあったそうです。
猫たちの視線は、何かを目で追うようにいっせいに動く。 
猫や犬には人間に見えないモノが見える、と言いますよね。 
これだけで充分怖い、絶対何かいると思いました。 
そのパートさんは図太いせいか、特に何とも思わなかったそうですが。 

ある日、傍らに寝ていた猫が毛を逆立て、隙間を開けてある障子から突進するように玄関に出ていったそうです。 
そして、猫がケンカするときのような声と、どたばた暴れる音。 
泥棒?不審者?と、そのときばかりはさすがに不安に思ったパートさんは、布団の中で身構えたそうです。 
そして、「ギャーーーー」という猫の悲鳴があり、静かになったそうです。 

パートさんは不安ながらも、それから物音もしなくなったので、そのまま寝たそうです。(図太い) 


34 :毒男 ◆B.DOLL/gBI:2008/01/24(木) 04:34:43.61 ID:PIsijR1X0
翌朝、その猫の様子がおかしい。 
後足を引きずり、前足で這うように歩いている。 
それで心配して、動物病院に連れていったそうです。 

レントゲンを撮った医者が、
「この猫は、生まれつきこうなのですか?」 
「いえ、昨日までは元気に走り回っていたのですが・・・」 
医者は怪訝な顔で言ったそうです。 
「それはありえませんよ。だってこの猫、腰から下の骨が無いんですよ」 

その猫は、今でも元気に生きてるそうです。 
前足だけで体を引きずって・・・ 

いったい、何と出会って、下半身の骨を丸ごと奪われたのでしょう。 
そして、もしも人間が出会っていたら?と考えると、とても怖い話です。



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336 :名無しさん@十一周年:2011/05/12(木) 11:41:05.78 ID:rtYwllhLO
猫は祟るぞ
ずっと前に事故った野良猫を保護して病院へ連れていったもののダメでさ
仕方がないから引き取って家の庭に埋葬して墓っぽいの立てたりして線香やら水を上げてたら、
他の野良猫が集まるようになってきて、
ネズミ、鳥、セミの死骸やらを軒先に置いていくんだよ
オマケにたくさんの猫に襲われて祭りの御輿みたいに担がれた挙げ句練り歩く悪夢も見たし、
動物は興味本意や自己満足で同情したらあかん
 
 
347 :名無しさん@十一周年:2011/05/12(木) 11:42:58.73 ID:+voQWbnF0
>>336
おまえそれは祟られてるんじゃなくて、
猫に神として崇められてるんだよwww
 
 
355 :名無しさん@十一周年:2011/05/12(木) 11:44:17.82 ID:c1A3KvPLO
>>336
それ、祟りじゃなくてお礼
 
 
357 :忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 87.0 %】 :2011/05/12(木) 11:44:38.07 ID:IVbXhwlbP
>>336
感謝されまくりワロタw
 
 
358 :名無しさん@十一周年:2011/05/12(木) 11:44:39.17 ID:fdX7adGn0
>>336
まるで日本昔話だな



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