【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 葬式




305 :本当にあった怖い名無し:2015/01/07(水) 22:21:46.79 ID:s+CgORXVU
この前体験したこと書きます。
数ヶ月前にじーちゃんが亡くなった時の話。
スレチだったらすんません。


俺ん家とじーちゃん家は隣り町で、ジジババっ子の俺は小さい時は毎週末のように遊びに行って、
サザエさん見てみんなで飯食って帰るのが日曜の楽しみだったんだけど、
社会人になってからは仕事が忙しいのと住んでるトコも離れちゃって、
ここ4、5年は盆暮れ正月くらいしか顔を出さなくなってたのね。
それでもジジババは満面の笑みで迎えてくれたりして、もっと短い間隔で来れたらなぁとか思ってた。

んである日の朝、会社行く支度してたら突然ばーちゃんから電話があって、
『朝起きたらじーちゃん突然冷たくなって全然動かない』って震えた声で言われて、
会社に連絡すんのも忘れて飛んでった。


306 :本当にあった怖い名無し:2015/01/07(水) 22:22:41.57 ID:s+CgORXVU
じーちゃん家についたら、俺の両親とばーちゃんと親戚の人が先に来てて、
じーちゃんの寝てる布団の周りに座って泣いてた。
最初はいつもと変わらないじーちゃんの顔で布団に寝てる姿を見て、ぜんぜん実感がわかなかったけど、
そばによってじーちゃんの額をさわったらヒヤッとして、、、
あぁ、ほんとに死んじゃったんだ。と思ったら、ボロボロ涙が出てきてめっちゃ泣いた。

それから滞りなく葬儀の準備が進んで、自宅から葬儀場に移動する前日の夜、じーちゃん家側のイトコ家族がやってきた。
俺と歳の近いイトコの兄ちゃんと奥さん、2歳になる娘さんの3人で。
線香あげて飯食って、歳の近いイトコの兄ちゃんとはよくじーちゃんで遊んだりしてたんで、
思い出話なんかして、また2人してちょっと泣いてってしてたら夜も遅くなったので、
イトコの兄ちゃんは子供寝かせなきゃだから一旦帰るってなった。


307 :本当にあった怖い名無し:2015/01/07(水) 22:23:14.49 ID:s+CgORXVU
俺は手伝いなんかもあるから、じーちゃん家に寝泊まりしてたんで、
「また明日、斎場で。明日は泣くなや」なんて言って、玄関先まで送ってったんだけど、
そのとき2歳の娘さん(Aちゃん)が突然玄関出て2歩くらいの所で、
いきなり「じーじ!じーじ!」と言い出した。
名残惜しいのかなと思って、俺が「じーじさよならなんだよー」ってAちゃんに言ったら、
またAちゃんが「こりゃいいや!こりゃいいや!」って、
人差し指を立てながら「じーじ!こりゃいいやー!」って言いながら笑った。
俺はうんうんと言いながら、Aちゃんに「じーじまだその辺にいるのかなぁ?」なんて冗談を言ってみた。
ちなみに『こりゃいいや』ってのはじーちゃんの口癖で、
子供とか見てて嬉しくなるととすぐ言うので、やっぱ子供に印象に残りやすいんだなって思った。
俺はAちゃんのおかげで少しほっこりして、そのままイトコ家族は帰っていった。


308 :本当にあった怖い名無し:2015/01/07(水) 22:24:20.91 ID:s+CgORXVU
次の日はお通夜、俺と俺の父親と数人の親族は斎場で寝ずの番の役になった。
(寝ずの番てのは俺の地元だけなのか、全国共通か分からんが、
 朝まで棺桶の前のロウソクの火を絶やさないようにしないといけないので、
 時折様子を見る役、ゴッツイロウソクなので朝まで余裕で火は消えないけど、風習として残っている?
 寝ずの番と言っても交代で寝る)
その寝ずの番の中にはイトコの兄ちゃんもいて、
控室みたいな別室で、最初は数人で酒を飲みながら談笑したり泣いたりしてたんだけど、
2~3時間くらいしたら親父含む親族は皆寝てしまった。
起きてるのが俺とイトコの兄ちゃんだけになって、兄ちゃんが突然「なぁ、昨日はちょっとビックリしたな」と言ってきた。
は?と思って「何が?」って聞き返したら、
兄ちゃん「そうか、気づいてなかったか。いや、昨日Aが『こりゃいいや』って言ったろ?」
俺「うん」


309 :本当にあった怖い名無し:2015/01/07(水) 22:24:55.56 ID:s+CgORXVU
兄ちゃん「ウチのAは生まれてから一回も、じいちゃと会ってねぇんだよ。
 『こりゃいいや』なんて普段日常で使わないだろ?それに家でも一回も言ったことねぇんだよ。
 だから、びっくりした」
俺はやっぱり、は?ってなって、
そんで、やっぱりじーちゃんは昨日あの時玄関にいたんだ、
いま考えるとAちゃんが指差してたのもじーちゃんだったんだ、
と気づいて、霊的な体験をしたことが無い俺はちょっとゾクッとした。
でもよくよく考えたら、Aちゃんをあやしてたじーちゃんはきっと笑顔だったんだろう。
そうゆうじーちゃんだったからなぁ、、、と思ったら、
幸せに逝ってくれたんだなと思って、先ほどのゾッとした気持ちは吹き飛んで、またちょっと泣けた。


おわりです。駄文、長文失礼しました。
これが先日初体験した、俺の心霊体験です。


310 :本当にあった怖い名無し:2015/01/07(水) 22:25:31.11 ID:s+CgORXVU
怖さ無いかも、、、
スレチかも、ほんと長々とすみません



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203 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/15 21:34 ID:ZcjQCp3B

13年ほど前に兄が不慮の事故で死にました。 
その時に私や親戚の身の回りで起こった不思議なできごとです。 
一つ一つは小さなできごとなのですが、
それまで幽霊も霊魂も信じなかった私が「そういうのもあるんだろうな」と思うようになったきっかけでもあります。 

時系列順に。 
1.【前日(金曜日)・夕方・我が家(大阪)】 
私が学校から帰って洗濯物を取り入れていると、お線香の匂いがした。普段、めったに嗅ぐことの無い匂い。 
ちょうど仕事から帰ってきた母も帰るなり「お線香のにおいがするね」と言った。 

2.【前日(金曜日)・夜・彼女の家(奈良)】 
兄の彼女が奇妙な夢をみた。兄が溶けてゆく夢。 

3.【当日(土曜日)・昼・学校(大阪)】 
授業中、ひどい耳鳴りがした。耳鳴りは初めて。 
最初はたいしたことないと授業を聞いていたが、うわんうわんとだんだん大きくなり、授業を聞いていられなくなった。 
仕方なく早退した。 

4.【当日(土曜日)・午後・近鉄奈良線のとある駅(大阪)】 
兄の彼女が突然身体が重くなり、立っていられなくなる。 
気分が悪くなり駅員に介抱される。 
兄の彼女は健康体でこんな経験は初めて。 

そして、この2時間ほどあとに、気分悪くなって早退した私が、兄の職場の人からの電話をうける。 
『お兄さんが波に飲まれて行方不明です。今すぐ○○の○○浜近くの警察署まで来てください』 


204 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/15 21:44 ID:ZcjQCp3B
5.【翌日(日曜日)・午前中・奈良の有名な霊能者の家】 
兄の遺体が見つからないので、兄の彼女の父が知り合いの有名な霊能者に霊視してもらう。 
兄が行方不明になった近辺の地図を見せると、彼女は迷いもなく「ここにいる」と言った。 

6.【二日後(月曜日)・午前中・祖母の家(九州)】 
兄が行方不明になったことは一応親戚には言った。 
唯一高齢で心臓の悪い祖母には内緒にしてあった。 
でも、その祖母が朝起きるなり叔母さんに嬉しそうにこう言った。 
「昨日魚と一緒に遊ぶ夢をみたよ。布団の中に入ってきて、一緒に遊んだ。 
 最後は礼儀正しく『さようなら、今までありがとう』とお礼を言って出ていったよ」

7.【三日後・お通夜当日・我が家(大阪)】 
お通夜で皆はお寺に行っていた。 
私は家の掃除と親戚の人のお迎えなんかがあり、一人で家に戻っていた。 
麦茶がほとんどなかったので、ヤカンに麦茶のパックをいれてそのまま着替えに部屋へ。 
ここ数日の疲れもあり、ちょっとベッドに転がった瞬間眠りについた。 
そしてしばらくしたら「ガタン!!」と大きな音で目がさめる。 
何の音かは未だに不明。
泥棒かもと急いで降りると、ヤカンが沸騰して溢れ出し、ガスが漏れていた。 

8.【四日後・葬式当日・お寺(大阪)】 
葬式の間中、ずっと同じ白い蝶々があっちへこっちへふらふらと飛んでいた。 

9.【四日後・葬式当日の夜・我が家(大阪)】 
ふと気が付くと、家の一番大きな柱時計が止まっていた。 
ねじを巻いても動かない。 
定期的に整備していたはずなのに。 

10.【正式な日にち忘れたけど兄のお墓ができた日】 
兄のお墓に白い蝶々が止まっていた。 
ちょうど葬式の日に見たのと同じような蝶々でした。 


205 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/15 21:49 ID:ZcjQCp3B
↓ちょっと解説。 
<1>お線香のにおいがしたとい時間前後に、兄が友達と明日海水浴へ行こうという話をしていたらしい。 
<2>兄の彼女がみた兄が溶けていく夢=兄が海で溺れる夢? 
<3>この日私の耳鳴りがなければ、兄が行方不明という電話は夜まで誰も取れなかった。 
 ちなみに父も母も土曜日は仕事で、姉は聾唖者なので電話が取れない。 
<4>ちょうどこの時間、兄が海で波に浚われたと思われる。 
<5>後日、この霊能者が指差した場所で、兄の遺体が浮いているのが発見された。 
<6>結局祖母は兄が死んだことを知らずに、この翌年に他界した。 
<7>当然、この大きな音がなければ眼もさめず、ガス中毒?ガス爆発?になってたかも。 
<8ー10>季節的に同じ蝶々な訳ないんですけどね…てか、蝶々が飛ぶ季節でもなかった。 
<9>この柱時計は、兄が生まれた年に記念に買ったものです。 
 そして兄が死んだ時に壊れました。 
 まぁ、修理して無理矢理頑張ってもらってますが。 

それぞれは『偶然』とも取れるようなことなんですが、これだけ揃うと何となく…うーんって思ってしまいます。 
一番怖かったのは、祖母の夢かな。
 
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