【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 風習&信仰




786 :可愛い奥様:2010/11/07(日) 11:30:45 ID:xeMWsVpM0
鬼ってもともと地球外のエイリアンみたいなもので、
宇宙船の故障で東北地方に不時着し、仕方なく住み着いたらしい。
ただ外観が怖かったので、人はそれを鬼と呼んだ。
鬼は人間とも接触はあったようで、そのなごりが『なまはげ』なんだって。


820 :可愛い奥様:2010/11/08(月) 02:51:21 ID:snvWZKDc0
鬼が宇宙人って面白い仮説だ。
ちなみに私の実家は(東北の山間部)鬼を崇めてる。
幼い頃、私がが喜ぶだろうと母が節分の時に鬼の仮面付き豆を買ってきて、祖父にえらく怒られてたのを覚えてる。
この地域では鬼は、子供と遊んでくれる子供の守り神なんだとか。

とんでもない田舎なので村の七不思議は沢山あるんだけど、一番インパクトがあったのは、
『四足の動物が入ってはいけない洞穴』がある。
昭和初期にどういった訳か馬が入ってしまい、村の大半が焼けた。
我が家も例外ではなく、
本家に火が回った!と聞いて、駆けつけて火消しの手伝いをして、帰ったら自分の家が焼けて無くなっていた、
と母がpgr(※プゲラ:嘲笑)で話してくれた。(母と祖父は不仲でした)





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861 :本当にあった怖い名無し:04/11/29 01:47:12 ID:ULDwsM1m
じっちゃま(J)に聞いた話。


昔Jが住んでいた村に、頭のおかしな婆さん(仮名・梅)が居た。
一緒に住んでいた息子夫婦は、新築した家に引っ越したのだが、
梅は「生まれ故郷を離れたく無い」と村に残った。
しかし他の村民の話では、「足手まといなので置いて行かれた」そうだ。


その頃から梅は狂いはじめた。
普通に話しをしているかと思うと、いきなり飛びかかり腕に噛み付く。腕の肉が削り取られる程に。

そんな事が何度かあると、
「ありゃあ、人の肉を食ろうておるんじゃなかろうか」と、村中で噂が広まった。
まだ子供だったJは、
「なぜ警察に言わんのね?」と言うが、「村からキチ○イが出るのは、村の恥になる」と大人は言い、
逆に梅の存在を、外部から隠すそぶりさえあったという。

風呂にも入らず髪の毛ボサボサ、
裸足で徘徊する梅は、常に悪臭を放ち、日に日に人間離れしていった。





862 :733 4-2:04/11/29 01:48:44 ID:ULDwsM1m
村民は常に鎌等を持ち歩き、
梅が近付くと「それ以上近寄と鎌で切るぞ」と追い払う。


そんなある日、2、3人で遊んでいた子供達が梅に襲われ、
その内の1人は小指を持っていかれた。
襲われた子の父母は激怒。
梅の家に行き、棒で何度も殴りつけた。
止める者は誰1人いなかったという。

「あの野郎、家の子の指をうまそうにしゃぶってやがった」


遂に梅は、村はずれの小屋に隔離されてしまう。
小屋の回りはロープや鉄線でグルグルに巻かれ、扉には頑丈な鍵。
食事は日に1回小屋の中に投げ込まれ、便所は垂れ流し。
「死んだら小屋ごと燃やしてしまえばええ」
それが大人達の結論であった。

無論子供達には、「あそこに近付いたらいかん」と接触を避けたが、
Jはある時、親と一緒に食事を持って行った。


小屋に近付くと凄まじい悪臭。
中からはクチャクチャと音がする。
「ちっ、忌々しい。まーた糞を食うてやがる」
小屋にある小さな窓から、おにぎり等が入った包みを投げ入れる。
「さ、行こか」と、小屋に背を向けて歩き出すと、
背後から「人でなしがぁ、人でなしがぁ」と声が聞こえた。



863 :4-3:04/11/29 01:50:18 ID:ULDwsM1m
それから数日後、Jの友人からこう言われた。
「おい、知っとるか。あの鬼婆な、自分の体を食うとるらしいぞ」
その友人は、親が話しているのをコッソリ聞いたらしい。
今では、左腕と右足が無くなっている状態だそうだ。


ある日、その友人とコッソリ例の小屋に行った。
しかし、中から聞こえる「ヴ~、ヴ~」との声にビビリ、逃げ帰った。

「ありゃあ、人の味に魅入られてしもうとる。あの姿は人間では無い。物の怪だ」
親が近所の人と話しているのを聞いた。
詳しい事を親に聞くのだが、「子供は知らんでええ」と何も教えてくれない。


ある夜に大人達がJの家にやってきて、何やら話し込んでいる。
親と一緒に来た友人は、
「きっと鬼婆の事を話しておるんじゃ」。
2人でコッソリと1階に降りて聞き耳を立てるが、何を言っているのかよくわからない。
だた、何度も「もう十分じゃろ」と話しているのが聞こえた。



864 :4-4:04/11/29 01:51:47 ID:ULDwsM1m
次の日の朝。
朝食時に、「J、今日は家から出たらいかん」と父が言うので、
「何かあるんか?」と聞くと、
「神様をまつる儀式があるで、それは子供に見られてはいかんのじゃ」と説明した。


しかたなく2階から外を眺めていると、例の小屋の方から煙りがあがっているではないか。
「お父、大変じゃ!鬼婆の小屋辺りから、煙りが出ておるぞ」
しかし父親は、
「あれは畑を燃やしておるんじゃ。下らん事気にせんと勉強せい!」と、逆に怒られた。


それから数日は、相変わらず小屋に近付く事は禁止されていた。
しかし、ある日友人とコッソリ見に行くと、小屋があった場所には何も無かったそうだ。



884 :733 5-1:04/11/29 20:11:26 ID:v6kaMasJ
小屋が無くなってから数日後、
Jの友人(A)と共通の友人(B)とで集まった時に、
Bが「Cから聞いたんじゃが、なんでも夜中に、鬼婆の霊がCの家の戸を叩きよるらしいで」と話した。

家に帰り、その事を父に伝えると、
「人は死んだら戻って来るでな。なーに、49日が過ぎれば無事成仏するで、気にする事ぁねえ」
「でも、なしてCの家に戻るのね?自分の家に戻りゃあええのに」
「梅さんは少し変わっていたでな。帰る家を間違がえてるだけだで」
とアッサリ言ったので、
Jは「なんだ、あたりまえの事なのか」と思った。


ところがそうでは無かった。
どうもCの親が、くじ引きか何かで梅がいた小屋を燃やす役目になってしまい、
それが梅の恨みを買ってしまったらしいのだ。
それは近所の大人達が、
「Cの家に、またイブシがやって来しゃったらしい」
「小屋を燃やしたもんで、怨みを買うたんじゃろ」と話をしていたのを聞いたからだ。


このイブシ?(聞いた事のない言葉だったので忘れてしまったらしい)という言葉は、
この村だけのいわゆる『隠語』というやつで、
恐らく『幽霊』の意味ではないかとじっちゃんは言った。

大人達は、「梅の霊の事は村民以外には話すな。話すと霊がその人の前にやって来る」と言うので、
それを恐れた子供達は、誰1人として話さなかった。
また、大人達は隠語を使う事により、うっかり他の場所で喋っても、村の恥部が他人に漏れずに済む。
とにかくそこの村民は、自分の村を守る事に必死だったらしい。



885 :5-2:04/11/29 20:12:21 ID:v6kaMasJ
夜な夜なやってくる梅の霊に、Cの家族は疲れてしまったのか、
「わしらも子も眠れんで困っとる。家を出るしか無かろうか?」と、Jの家に相談にやって来た。
Jの父は、
「しばらく家を捨てるしかあるまい。最悪、あの家は一度ばらしなすって、作り直しゃあええ。
その間は家に住みなっせい」
こうしてCの家族は、Jの家に同居する事に。

さっそく自分の部屋で、JはCにこう聞いた。
「なぁなぁ、Cは鬼婆のお化けを見たんか?」
「見とらん。ただ、家のドアを叩く音が毎晩するんじゃ」
「風とかじゃ無かろうか?」
「知らん。最近は耳に布切れ押し込んで寝てまうで、音は聞こえんが、
一晩中電気がつけっぱなしなもんで、全然眠れんわ」



886 :5-3:04/11/29 20:14:28 ID:v6kaMasJ
「おい。今日のイブシ除けは済みなすったか?」と、父が母に指図をする。
イブシ除けとは、いわゆる『魔除けの一種』で、玄関の軒先に、スルメや餅や果物等をぶら下げておくのだ。
この村では、人が死ぬと毎度行う儀式だった。

「朝になると、吊るしておいた食い物が無くなっとるんじゃ」とCは言うが、
「いや、猿に持っていかれたんじゃろうて」とJは否定した。

それでもJは不安だった。
「Cの家族が家に来た事で、鬼婆も家にやって来るんじゃなかろうか?」と、
嫌な予感があった。


そして夜、
Jの隣ではCがぐっすりと寝ている。
耳から詰めた布が、はみ出しているのが可笑しかった。
下の階では、ガヤガヤと大人達の声がする。
しばらく天井をボーッと見ていると、「ドンドンドン」と太鼓のような音が響いた。
同時に大人達の声も、一瞬ピタリと止んだ。

Jの予感は適中した。
梅が家の玄関を叩いてるのだ。
Jはそう思うと恐くなり、ユサユサとCを揺り起こした。
「ううん・・・なんねー」
と寝ぼけるCに事情を説明。
共に震えながら、大人達のいる1階に降りて行く。

大人達はボソボソと何かを喋っている。

Jが怯えながら「お父・・」と言うと、
「気にする事ぁねえで、さっさと寝なっせ」。
またガヤガヤと、大人達は別に気にする事なく、普通にビールを飲みはじめた。



887 :5-4:04/11/29 20:15:39 ID:v6kaMasJ
次の朝、Cと一緒に玄関を出ると、魔除けの食い物が無くなっていた。
「な?俺の言う通じゃろ?」とCが言う。
その事を親に聞くが、「あれは朝1にしまい込むでな」と答えるだけであった。


そしてソレはしばらくの間続いたが、ドアをノックする音がしなくなると、
「ああ、49日が終わったのだな」と思った。
その村では、49日が過ぎるまで墓を作らなかった。
遺体は火葬か土葬をしておき、49日が来るまでは「魂を遊ばせておく」そうだ。

村のはずれには集合墓?があり、村人はここに埋められ墓が作られる。

しかし、梅の墓は別の場所に作られる事になった。
「御先祖様の墓とキ○ガイの墓を一緒にするのは申し訳ない」という理由だそうだ。
死んでもなお村人として扱われない梅に、Jは少し同情したが、
怒られるのが恐いので、口にする事はしなかったそうだ。



888 :5-5:04/11/29 20:17:05 ID:v6kaMasJ
そして、梅の墓は川原に作られた。

墓といっても1、2本の縦長の板で出来た簡易な物で、
さらにその回りには囲いも何も無く、「ただポツンと立っていた」そうだ。
しかも、川のすぐそばに立てられている為、ちょっと強い雨が降ると、増水した川に流されてしまう。
実際梅の墓は、1ヶ月もしない内に流されてしまった。


流されるという事は、人に忘れられてしまう。まさに『水に流す』のである。
流されてしまってはしかたがない。
俺達は悪く無い。
そんな『自分勝手な不可抗力』という名の殺人や非道が、その村ではあたりまえに行われていたらしい。


身内がそばに居ないというだけで、人1人が村ぐるみで消されてしまう恐怖。
そして、それをあたりまえと思う大人達に、Jは恐怖した。
「自分も大人達の機嫌を損ねたら、何されるかわからん」と・・・

だから、その村では大人が絶対であり、
いわゆる『不良』と呼ばれる子供もいなく、子供は大人達の従順者であった。


「村落という閉鎖的な場所で、独自的な文化を持つというのは恐ろしい事で、
そこでの常識は常に非常識だった。
あのまま村で大人になったら洗脳されて、あの大人達と同じになっていただろう。
だからお前は、たくさん友人を作って、
色んな人の意見に耳を傾けて、常に自分の行動に間違いが無いか疑問を持て」と、
死んだじいちゃんは語ってくれた。




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937 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 14:10:19.64 ID:3ZpCWZj80.net
風習の類いなんでスレチだったら誘導願う
漏れの実家周辺(数軒)で今もある箱回しとか蓋回しって呼ばれてる縁起を担ぐ系な風習なんだけど、今年はちょっと異例だったので書く
この箱回しってのは、早くて4歳頃から名字の変わってない人だけできることになってる(回すのはルービックキューブをスライドさせるイメージに近い)
良いことがあれば続くよう右回し、悪いことがあれば去るように左回し、年内ならどのタイミングでもオッケーだけど年末の帰省のときに済ます人がほとんど
一応約束事として一回しか回しちゃいけないって言われてるけど、一周すると凹凸が合わさったみたいに動かなくなるから結局一回しか回せない
ここからが本題なんだけど、去年はその箱回しで叔父さんのは何故か右に二回回った
叔父さんは叔母から箱回しの事は聞かされてたけど、するのは初めてで本当に一回しか回らないのか興味本意で試したらしい、そしたら回ったと
漏れ含め何だよ回るんじゃんって囃し立てたかったけど、みんな鳥肌が凄いわ猫は唸るわ場にそぐわない異臭が漂い始めるわでそれどころじゃない、霊感とか誰一人持ってないけど不味い事が起きてるのはわかって
回しきったら奉納?お清め?してもらってる神社に漏れの父親とその兄二人に付き添われ叔父さんが箱を持っていった
神社までの道中、叔父さんは箱の重さに耐えきれず父親ズに引きずられるように歩いたとか異臭が強くなりすぎて吐くわ散々だったそう
神社に着くなり何をしたんじゃ!みたいなお決まりの流れは無く、淡々と処理され、回してない人は奉納に来てないお宅の箱をお借りしてくださいと言われて帰ってきた
漏れはまだ回してなかったから、隣家に事情を説明して回させてもらったけどやっぱり一回しか回らなかった
どういうきっかけで二回回せたのか知らないし、叔父さんに今後何も起きないとはわからない、ちなみに箱の中身は空です


939 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 14:18:32.55 ID:MHBeaWTY0.net
>>937
箱が全然イメージ出来ない
一回しか回せないって言うけど翌年は?


941 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 15:22:46.62 ID:3ZpCWZj80.net
>>939
直径は日清カップヌードルの蓋ぐらい、どの家の箱も正方形じゃなくて丸い、けど蓋にある柄は違う(家はススキと馬)
感覚は丸箱の蓋を開けずに回すとかと同じ、だから年寄りとかは箱回しじゃなくて蓋回しって言う人もいる
一回って言っちゃうけど、イメージとしては一周が正しい、時計が一周して12時に針が止まることを一回とするみたいな、良いことがあれば時計回り、悪いことがあれば半時計回りって感じ
回しきらずに渡しちゃわないの?何で一周ってわかるの?ってのは柄のおかげ・動かなくるからとしか言えない、数十年当たり前にやってきた事だから説明となるとイメージしにくくてすまん
ルールは年内にどっち回しでも1人一回、回した人がまた回そうとしても本当に動かない(叔父さんの二回回しは初めてで異例)
翌年から使えるのは納めてお清め?してもらっててるからって聞いてる、翌年から箱が回せるようになってるから本当なんだと思う
大晦日までに納める決まりだけど、早く奉納するのはオッケーだから5月頃に持っていった家もある
一応長くなるから省いたけど、箱回しの詳細はこんな感じ


942 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 15:34:35.67 ID:MHBeaWTY0.net
>>941
ご丁寧にどうも
どういう物かわかった気がします


943 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 15:36:22.51 ID:3ZpCWZj80.net
叔母は父親の姉で叔父さんは叔母の旦那で婿入りした人、家系図の説明なんて初めてだから書き方が違ってたらすまん
縁起担ぎだってのもあって箱回しの風習を気に入ってた叔母は、名字が変わると箱回しに参加できなくなるからって叔父さんに婿入りしてもらったそう
だけど漏れは名字の違う他の家の箱回しに参加させてもらえたから、名字うんぬんのルールは無いのかもしれない


944 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 15:51:16.97 ID:PGLAhhde0.net
どんなものか写真か動画で見たいな


954 :本当にあった怖い名無し:2020/01/05(日) 09:38:17.02 ID:FJTZgBag0.net
>>941
一周して止まるけど、次の人はさらに一周できるってこと?
要は、別人なら何周でもできるって認識でおけ?


958 :本当にあった怖い名無し:2020/01/05(日) 20:47:12.80 ID:0qjFSTKM0.net
>>954
ID違うけど928
自分の番が終わる、回してない人がいれば次に渡す、だから別人なら何周もできるって認識でもおけな希ガス
わかりにくくてすまんな


960 :本当にあった怖い名無し:2020/01/05(日) 20:52:21.69 ID:0qjFSTKM0.net
画像も貼ろうかと思って実家に写真送ってくれるよう頼んだが、叔父さんの一件があったから止められたすまんな
似たようなものがないか検索かけて、一番しっくりきたのは丸型重箱、あれの蓋をちょっとドーム型にしたやつ


968 :本当にあった怖い名無し:2020/01/07(火) 13:48:48.96 ID:+2IV5Oei0.net
気になり過ぎて茶筒眺めてどんなギミックか考えてる
コリッとクリック感があって蓋が止まる仕組みなら簡単だけど次の人に渡さないともう回せないとなるとゆっくり動くバネとかが要りそう

蓋と容器の密閉具合と摩擦を調整すれば回転時に僅かに蓋が浮き一周でロックがかかるが次の人に渡す時の時間経過で蓋がゆっくりと下がりロックが外れるって機構も可能だけど長年掛けて回してると蓋と容器の機密が甘くなり蓋が下がる速度は速くなる
湿度や気温でも動きが変わるだろう

それに細かなギミックをカップヌードルサイズの茶器の棗のような形の木(かどうか知らんけど)の容器に仕込む職人って想像できん


970 :本当にあった怖い名無し:2020/01/07(火) 13:59:56.61 ID:XqKH1vrJ0.net
集団催眠みたいな状態になって1回転しか回せなくなってるってことじゃないかな
事情を知らない人にやらせると何回転でも出来ちゃうとか


972 :本当にあった怖い名無し:2020/01/07(火) 16:55:47.07 ID:Phhri+uU0.net
一人一回転までって信じきってるからいっぱい回そうとしても
無意識にセーブがかかっちゃうわけか


978 :本当にあった怖い名無し:2020/01/08(水) 12:00:34.13 ID:sHG5DrUm0.net
ID違うけど928
今更身バレの心配かよって思うかもしれんが
実家丸わかりだから地域はすまん、宮崎とだけ
今まで当たり前すぎてギミックとか諸々考えたこともなかったけど、無意識にセーブしている集団催眠には成る程と思った
今年は盆にでも帰省してきっかけとか聞いてみることにするわ
スレタイとはいえない話を拾ってもらってありがとう


979 :本当にあった怖い名無し:2020/01/08(水) 12:39:52.64 ID:sHG5DrUm0.net
あと茶器の棗ってのを初めて知って検索かけたが、これの蓋をもう少しドームにしたらまさにって感じ
それと蓋に柄があるんだが、それが◎の溝?の上に書かれてて、回したときに◎の内側の柄だけ回るんだが(これが回しきったかどうかの見分けになってる)ギミックに詳しい人の参考になるかな





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58 : 本当にあった怖い名無し:2015/08/08(土) 15:13:12.95 ID:MYtFnMeB0.net
ここって霊的な意味で不思議じゃないとダメ?
うちのお盆の儀式?が不思議というかよくよく考えたら不気味なんだけど。


63 :  本当にあった怖い名無し:2015/09/01(火) 10:01:31.27 ID:dNFUul2/0.net
すみません反応なかったんで過疎スレかと思ってよそを放浪してました(汁
神社板のここにちょっと書いちゃったんですけど
そこも元々過疎なのか反応薄いんでこっちに移動してもいいですか?
(神社板で考察してくださった方々には感謝してます。あっちにも移動報告してきます)




126 : 1/2:2015/08/09(日) 09:35:34.30 ID:f0SyIWmE0.net
こういうのって何の宗教ですか? それぞれどういう意味がありますか?
少し長くなるけどすみません。
うちのお盆の儀式?について何か説明できる人お願いします。
うちは子どもの頃からお盆には親族みんなで拝むことになっていて
まるで法事か?ってくらい真面目にとりくみます。
でもよくよく考えたら普通じゃないみたいなところがあってそれが気になっています。

いつもすること。
・壁やら窓やらに法事用の白っぽい布を張り巡らして提灯を灯す。
・お坊さん読んで供養してもらう。
・一族正座で一緒に拝む
ここまでは多分普通だと思うんだけどここからが宗派によっては普通なのか知りたい。
・お坊さんが帰ったあと張り巡らしていた布をはずして黒と赤の布に張り替える。
・提灯の火を消して逆さまにつりなおす
・その間、口をきいてはいけない。

何ていうかお坊さんを見送り終わった瞬間から家の雰囲気がガラっと変わる。
大人たちが目配せしあって一言も言葉に出さずにいそいそと部屋の中を作りかえるみたいな。
そしてその間に子どもが「何してるの?」とか何か聞くと
ものすごい真剣な真顔で「キクマイゾージルマイゾ」と聞こえるような真言?を返されて
質問の答えはない。
準備してる大人の誰に聞いても真顔でこれしか返ってこないから子供心には怖かった。





127 : 2/2:2015/08/09(日) 09:36:41.95 ID:f0SyIWmE0.net
・夜に唱えるお経と昼のお経は全く違うもので
昼のは普通のお経ぽいけど夜のはほとんど書き表せないかんじでなんか呪文みたい。
多分真言?だと思うけど。
・夜の読経?が終わると赤い色のお酒をまわして
「願うまいぞ願うまいぞ(と聞こえる)」と真顔でお酒に言う。
全員がやったら最後に自分がそれを口に入れて噴き出す。
その時みんなは「飲むまいぞ飲むまいぞ」と言う。

そう聞こえるだけなのかもしれないけどお盆で先祖に帰ってきて欲しいのに
「願うまいぞ」ておかしくない?
それと他の親族は酒を手にもって「願うまいぞ」て唱えてまわしていくだけなのに
なぜか自分だけそれを口にいれてプシャーッて吐き出すのが不思議で
子どもの頃から何回かなんで?て聞いてるんだけど
お盆の件に関しては聞くといつも必ず真顔で
「キクマイゾ-ジルマイゾ」みたいな真言?か何かを返されて質問の答えは全くない。
親族の誰にきいても同じ反応。
お坊さんが帰ったあと急いで張り替えて仕切りなおすのも意味不明だし

ばあちゃんちは真言宗らしいんだけど、友達に話したら
真言宗にそんな儀式みたいなのないって言われた。
なんの意味があるんだろう?
なんか知ってる人いたら教えて欲しい。


129 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/09(日) 11:31:30.45 ID:JizRAoyN0.net
その土地土地に、あるいは家だけに代々伝わる風習ってありますよ
お書きになったのは一般的な真言宗の行事ではなさそうですが、
そのお家かごく限定された地域に昔あった出来事を基に、
子子孫孫伝えるべきであるとご先祖様がたが判断されて始まった習慣のように見受けますね
ここよりも民俗板で聞いてみると、興味持って食いついてくれる人がいるかもしれません
(回答もらえなくてもどの地方かとか逆にいろいろ聞かれたり、
ラッキーなら類似の風習についてなにか知ってる人がたまたま見てくれる可能性)

たとえば、、、ですけど、宗旨が真言宗でも、
昔は政治的理由で旦那寺がお上から強制的に決められたので表面上はそうするけど、
実は表には出せない歴史的経緯や密かに続けていた信仰があってそうする、とか

しかしまあ、読んだ感じでは家の人は当主(の跡継ぎ)以外には他言無用で
説明してくれなさそうですね・・・


130 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/09(日) 13:03:38.08 ID:f0SyIWmE0.net
レスありがとう!
なるほど強制された宗派と実際の信仰が違って二重にしてるのかもしれないんですね。
そういえば仏壇があるのに神棚も3つか4つあった気がします。

ただ、うちの場合どうも逆?なんですよ。
うちの当主は自分で小さい頃からこの役は自分がずっとやっているんだけど
当主にだけ秘密?にされてる気がしてならない感じがあるんですよね。
民族板ってどこにありますか?
Janeの板一覧で検索しても出てこなかったんですが。


133 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/09(日) 15:50:08.54 ID:JizRAoyN0.net
神棚が複数っていうのは、地方だとそんなに珍しくはないかもしれません
教えてくれないのは、あなたの年齢によるのかも?お父上はご健在ですか?
あるいは嫁を迎えてからとか跡継ぎが生まれてからとか、
なにか決め事があるのかもしれませんね


135 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/09(日) 19:34:05.25 ID:f0SyIWmE0.net
それが何かなんとなくなんだけど当主だけ教えてもらえてないような
疎外感が子どもの頃からあるんだけど…。
それと父親は俺が小さい時に亡くなってるんです。
なので自分は小さい子どもなのにもかかわらず赤い酒を口に入れてぷはーっ!をやってた。

すごくショックだったのは、自分は何も知らされてないのに
妹は何か知ってるらしいこと。
何気に妹に何やってんだろねあれ的に話しかけたら
妹までが急に真顔になって「~マイゾ~マイゾ」(と聞こえる)と返してきたこと。
去年のことだけど。
なんかそれがすごいショックだったんで今年はお盆前になんか知りたいんだよね。


137 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/09(日) 20:04:42.00 ID:JizRAoyN0.net
儀式内容については私はまったく見識ないので、勝手に妄想する程度ですが、
式の中でのあなたの「役」がキーワードなんじゃないですかねえ、
なんとなくその間はあなたはその家にとっての「何者か」に擬せられているような感じがします
いつか教えてもらえるといいですね
地元の郷土史とかも参考になるかも?


138 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/09(日) 20:34:39.04 ID:rzLGU7uyp.net
おおかた>>129さんがおっしゃる通りで、仏教ではなく民俗儀礼でしょう。
十二分に民俗学の対象となるでしょうし、しかるべき所に相談されては?
差し障りなければ、市町村でも教えていただきたいです。
近所でも同様のことをされているのなら、同級生などにきかれては?
近所ではしてないなら、ご先祖の何かに由来するのでしょうね。
一族集まったり、布を張り巡らしたりと、ここまででもかなり熱心に思えます。

「民俗学 黒 赤」で検索するといろいろありますが、あてはまるかはわかりません。
「キクマイゾージルマイゾ」は「聞くまいぞ、知るまいぞ」でしょう。
「聞いてはならんぞ、知ってはならんぞ」ということです。
質問に対する答えとしては、おそらく最強だと思います(笑)

私の想像では、本来の意味や目的がわからなくなった頃に質問され、
こう答えたらうまくごまかせたので、以後恒例化したのだと思います。
ですから妹さんも何かご存知ではなく、「マイゾ…」の意味に気付かれただけかと
その他の呪文?も真言ではなく、単なる古語かと思います。
今年しっかり聞き取られ、またこちらにお書きください。


140 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/09(日) 20:51:36.29 ID:rzLGU7uyp.net
書いた後で>>137を拝読しました。「擬せられてる」、なるほどです。
赤い酒は血をあらわすのでしょうね。


141 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/09(日) 21:12:44.34 ID:4gMB54nEK.net
…というか、何かの条件を満たした時(決められた年齢に達した時とか)、
一族の安泰のために生贄だか人身御供だかにされるのでは?
お父上が若くして亡くなったのもソレと関係しているのではないかと。


144 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/10(月) 00:37:27.83 ID:UJyGxomX0.net 
半年先とか数年越しのレスなんて待てないw
面白おかしくと言えば同郷の真言宗の家の友達はうちの話を聞いて興味津々だった。
つまり近所ではそんなの全くしてないってこと。

そんでこの話をこいつにしたって話を晩御飯の時に何気に話したら
食卓にいた人が全員シーンとなって
俺を見て何をどこまで話したか問い詰められたことがある。
これは寮に入ってからの話だけど
こんな風に何か話題にするのを避ける雰囲気が昔からあったんだけど
俺の気のせい?と思って敢えて気軽に話題にしてみたらそんなだった。
ちなみに西の田舎です。


145 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/10(月) 00:42:47.30 ID:UJyGxomX0.net
まちがえてさっきのレスに書いたけど
近所でそんなのやってるとこは多分ないと思う。
むしろうちがそんなのやってるのを隠してるんじゃないかとすら思う。
坊さんが帰ってから裏返したり仕切りなおすとこがそんな気分。

聞くまいぞ、知るまいぞ、か~。
なるほどね。
確かにそんな感じで言ってるように聞こえます。
ただ、返すタイミングでは何か違う言葉を言ってるんだよね。
今年はメモしてかえってくるわ。


146 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/10(月) 00:45:24.49 ID:UJyGxomX0.net
ていうか、血を表わしてるとか生贄とかって怖いんだけどw
親父が亡くなったのがそれと関係って…さすがに生贄にされるような年代じゃないですw


148 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/10(月) 06:22:22.21 ID:lsj/TYMQ0.net
・・・といいつつですが、あまり適当なことは書かない方がいいとは思ったんですが、
地域の歴史でキリシタンに関連する出来事がなかったか、など
一度調べてみるともしかしたらなにかわかるかも?
(あくまで適当な妄想です)


161 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 00:33:30.89 ID:0TcHZtG40.net
あ、やっぱりすごく変!なんだよね?
気遣ってくれてありがとう
だけどそう思ってたから大丈夫です。
なんとなくだけどちゃんとした先生とかに聞くのより
ネタにできる2chの方が安心感があるw
そんなツテもないしなあ。
実はいっそ住民の多いVIPにでも
【解明】うちの特殊なお盆行事【して下さい】
みたいな感じでスレたてしてみようかと思ったんだけど立てれなかったorz
誰か代わりに立ててくれたりしないかなぁ・・・ダメだろうね(´・ω・`)


162 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 00:36:58.32 ID:0TcHZtG40.net
あと、キリシンタン!
それはまるで思いつかなかったけど
そういう可能性指摘されてちょっと嬉しかった。
実は干からびた植物とか動物の毛燃やしたりすることがあるし
赤い酒は内心自分でも血かと思ってたから黒魔術とか疑いかけてたww


150 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/10(月) 14:24:27.74 ID:tVyn4s1u0.net
メモなら、夜に読まれているという「お経めいたもの、呪文・真言的なもの」の方が、
含まれる情報・連鎖させ得る情報が遥かに多いと思う。
(文言が、はっきりわかることで一発解決したりして・・w)


163 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 00:56:30.95 ID:0TcHZtG40.net
なるほど。
じゃあ覚えてるとこ書き並べてみるね。間違ってるとこもあるかもしれないけど。

キクマイゾージルマイゾ
願うまいぞ
ンムマイゾーモツマイゾ

シュジョウゴンゴウシュジョウエイゴウ人として生き人としてイニ
我願わくば三回尽きるその日まで人としていくるものなり


164 :名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 01:01:18.37 ID:0TcHZtG40.net
アーノクターラー
オンバサラアボシャキャノウ
オンバサラダンカン

これより〇〇チショウジョウ××チチョウジョウ・・・
いっさいの・・・・・・・・なりて・・・・・・・・・・・・タテマツラン


165 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 01:03:48.67 ID:0TcHZtG40.net
えーと、カタカナはそう聞こえるってこと。
ひらがなと漢字で書いてるとこはそう聞こえててそういう意味だと思ってるとこ。
〇〇のとこと××のとこはその数の文字数だけど違う音が来るってこと。
・・・・は文字数もはっきりしないけど間になんかいろいろ入るとこ。


166 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 01:05:30.70 ID:0TcHZtG40.net
何かの時に
開きたまえ
閉じたまえ
という言葉も聞いた気がする。


169 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 01:13:45.49 ID:0TcHZtG40.net
やってることとしてはこんなの↓がある。
・お盆最後の日になんか文字の書いてある細い木の板と
トゲトゲのある枯れた枝を一緒に燃やして拝む。
これは庭先でばーちゃんがやってるだけでみんなではやらない。
けど近くに行くと「マムダイシヘンジョウコンゴウ」と一緒に拝まされる。
・帰る前には熱めのお湯で長湯させられる


170 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 01:20:18.85 ID:0TcHZtG40.net
>>169の燃やすのは多分「おたきあげ」とか「おたきかえし」と言ってたと思う。

あと、お盆の時じゃなかったけど
「せったがえしでおおふみそうろう」というのがあった。
これは玄関あがる時になんでか知らないけど最初に入った人の
はいてた草履をひっくり返して後から入る人はそれを踏んで入る。
小さい頃とか縁側から入ったりしてた時に
「おを踏んだか?」と聞かれて(ひっくり返した草履を踏むこと)
踏んでないというと「おを踏んでこい」と叱られてた。


171 :名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 01:24:12.39 ID:0TcHZtG40.net
>>169の火の上から犬の毛をパラパラとかけて一緒に燃やしてたと思う。

言葉で思い出した他のやつ。
「エタリエタリ」
「エルマイゾ」
「イヤマイゾ」


177 : 138:2015/08/11(火) 06:21:45.69 ID:g0gDynTpp.net
オカルト板はよく知らないですが、ややこしい人が来なければいいですが。
追加情報も転写された方がいいと思います。
私もそのうち移住しますが、とりあえずこちらに

「シュジョウゴンゴウシュジョウエイゴウ人として生き人としてイニ」は
「衆生五劫、衆生永劫…人として逝に」かとと思います。
「五劫」は「ものすごく長い時間」の仏教的(伝統的)表現です、


178 : 138:2015/08/11(火) 06:33:06.47 ID:g0gDynTpp.net
1.アーノクターラー
2.オンバサラアボシャキャノウ
3.オンバサラダンカン

1.は「サンミャクサンボダイ」と続き、仏教語で悟りくらいの意味です。
2.は真言ですが、何の真言かはわかりません。
3.は大日如来の真言です。
これより〇〇チショウジョウ××以下はよくわかりません。

毛を燃やすなどの民俗儀礼、真言を唱える密教が融合した隠れキリシタンかと思います。
隠れキリシタンはおおむねいろいろ融合してキリスト教の原型をとどめてなかったと思います。


181 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 07:49:17.26 ID:2Qzv1urP0.net
VIPとかやめときなさいw
あと、移動先で質疑の経緯をコピペするなら
ヘッダから貼らないと自演みたいに見えてしまいますよ
呪文的なものの意味は>>177さんが書いた通りと思います
ついでに書くと、

>〇〇チショウジョウ××チチョウジョウ・・・
天清浄 地清浄・・云々という文言が修験の方にあります(例:六根清浄の祓など)

>ンムマイゾーモツマイゾ
おそらく「産む(生む)まいぞ、持つまいぞ」

> マムダイシヘンジョウコンゴウ
おそらく「南無大師遍照金剛」。弘法大師さまのご宝号

>せったがえしでおおふみそうろう
おそらく「雪駄(を裏)返して、おお(感嘆詞?「大きい」?)踏み 候」

こんなところですかね
感じとしては陰陽道、修験道、神道、仏教をいろいろ取り混ぜて伝承された
民間信仰的なものだと思います
キリシタン関連かどうかはわかりませんが、昔は病院もなく
食べて生きていくのに必死ですから、なんでも取り入れてよりよく暮らしたい、
家や共同体を発展させていきたいという願いが込めてそういう形になったと思います
民俗学の方面からサポートがあるといいですね

 
182 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 09:56:13.26 ID:2Qzv1urP0.net
よく考えたら
「雪駄返して 尾を踏み候」かな
家に入ってくる客人に憑いてるものを玄関先で祓うおまじないみたいなものじゃないですかね


185 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 18:23:06.69 ID:0TcHZtG40.net
ごめん!
まだレスくれてたんだ。
ていうか、VIPてよくないの?
反応求めるならあそこって人に言われたんだけど。
でも他板に浮気してみたけどやっぱ反応ないし~。
実はここがいちばん考えてもらえてるという。。。


186 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 18:24:55.16 ID:0TcHZtG40.net
というわけで、あっち行ったりこっち行ったりで失礼してごめん。
やっぱこっちでレスしていきますね・・・。
「産む(生む)まいぞ、持つまいぞ」 だとすごく縁起悪い感じしませんか?
自分は 「うまいぞ」だと思ってましたw


188 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/11(火) 21:44:48.48 ID:Rfj6BKfeK.net
オンバザラダンカンは不動明王の真言だな。
トゲトゲのある木を燃やすのは、キリストの磔刑時のイバラの冠?
赤い酒はワイン=キリストの血でしょう。
それを吐き出すということや、キリストのイバラの冠を燃やすのは、
一見するとキリスト教を棄てる…もしくは棄てたと見せかけるの意かと。
「知るまいぞ」も、ペテロによるキリストに対する三度の否認のことばと重なる。


189 : 138:2015/08/11(火) 22:51:37.03 ID:pIefykZrp.net
中途半端だらけですみません。
あと「仏教ではなく」と書きながらしれっと「密教と融合」とか書いて申し訳ないです。
「ショウジヨウ」は>>184さんのおっしゃる通りだと思います。
「オンバサラダンカン」は私が誤りで、>>188さんがおっしゃる通りです。
その他も>>188さんを支持します。

私が>>149で書いたことはキリスト教を「棄てたと見せかける」が念頭にあります。
ペテロについては同意を保留しますが。
素人判断ですが、ものすごく価値ある儀礼をなさっているような気がします。
ひょっとしたら無形文化財レベルかもしれないと思うくらいです。
ご親族の同意さえあれば、教育委員会に相談したらと、真面目に思います。
お盆までには無理ですが、隠れキリシタン説で行けるか、
大学図書館あたりで、調べようかと考えています。


190 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/12(水) 05:59:03.71 ID:aAPC8DZx0.net
VIP利用は、あなたの目的によると思います
まじめで有意義な回答がもらえる可能性は0ではないですが、
それよりはるかにネタ扱いで無意味なレスが多いんじゃないですか?
身バレ上等で単に注目されたいのでなければ、やめとくのがいいと思いますよ


191 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/12(水) 11:40:01.31 ID:IPwsx7YQ0.net
なるほど。
話題にしたかったからネタ扱いでもなんでも別にいいと思ってるけど
でも身バレは困るから大人しくしとくことにするw

自分でもいろいろ考えてたんだけどキリシタンはやっぱり違うんじゃないかと思った。
全く考えてなかった可能性だからおお!と思ったけど
うち全然それっぽさの欠片もないw


192 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/12(水) 11:42:53.83 ID:IPwsx7YQ0.net
あとすごく真面目に考えてくれてて悪いから一応先に言っておこうかと思うんだけど
自分ではもっと低レベルというか裏的なものじゃないかと思ってる。
自分でこれまで想像してたのは、なんか裏ぐらい過去があるのかな?とか
呪術的な何かなのかな?とか、、、
うちはもしかしたら後ろ暗い何かがある家系なのかもとか思ったんだよね。
だから最初は 黒魔術の家系!?みたいなスレたてようかと考えてた。


193 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/12(水) 11:43:41.13 ID:IPwsx7YQ0.net
今からばあちゃんち行くんでしばらくレス途絶えるけど
今年はいろいろ真面目に情報収集してこようと思ってます。


194 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/12(水) 11:45:01.29 ID:IPwsx7YQ0.net
あ、なんで黒魔術て思ったことがあったかというと
ずっと前に「ご先祖が契約」という言葉を聞いたことがあったから。
何かよくないものと契約した?から続けないと祟りとか怖いのかと思ったんだ。


195 : 名無しさん@京都板じゃないよ:2015/08/12(水) 13:03:31.74 ID:aAPC8DZx0.net
現段階で証拠もないし別に決めつけるわけではないのですが、
隠れキリシタンは本当に弾圧がひどかったので、言われなければわからないような
すごいカモフラージュの工夫がされてるのがほとんどですよ
しかも伝播の過程で土着の民間信仰と融合していき、
さらに何世代も経た長い間完全隔離されて継承されていくので、
本家のカトリックとはかけ離れた独自の宗教になってしまっています
オラショという祭文を見ても、ポルトガル語なんだか日本語の方言なんだかわけわからんことに
象徴の十字架やマリアなども巧妙に仏壇様式の中に隠されています
家人の生き死にに関わってますからね

まあ、このお盆になにか進展があるといいですね
(くれぐれもご家族の神経を逆なでないようにね・・)
事後報告のあとまだ続くようなら別スレも検討しましょう
では、帰省お気をつけて






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246 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 14:58:08.97 ID:uV3ZJDfa0
俺がまだ消防だったころ母方のじっちゃんの田舎で体験した洒落にならん話。
口止めされていたけど、もう爺ちゃんが他界して十年くらいになるから話す。
関わりたくない人は、読まない方がいい。

話していたら大体バレちゃうから伏せても仕方がないんだけど、
じっちゃんは東北地方の、ある町の生まれだ。
このじっちゃんは変わった人で、じっちゃんの癖に好き嫌いが激しい。
特に驚いたのはご飯が好きなのにお粥は大嫌いだ。
宗教も大嫌い。
父が新興宗教にハマっていたこともあって
宗教嫌いになっていた俺は身勝手に振る舞うじっちゃんをすごくリスペクトしていた。
そんなじっちゃんは、宗教的な祭事ももちろん嫌いで、
特に地元のあるお祭りには家族ですら参加をさせなかった。

そのお祭りは「 泣き相撲」というやつだ。
皆も一度は目にしたことがあるんじゃなかろうか。
赤ちゃんを土俵に立たせて、先に泣いた方が負けというやつだ。




247 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 15:00:19.42 ID:uV3ZJDfa0
泣いた方が勝ちっていう所もあるみたいだけど、うちの地方では泣いた方が負け。
しかもそれを町対抗でやる。
豊作の吉凶を占うためのイベントらしいが、
じっちゃんは赤ちゃんだった俺を絶対に相撲に出さないと言って聞かなかった。
そんなことは物心つく前の話だったので、俺は知らなかったが、
うちの両親がよく語り草にしていたのは覚えている。
なんでもすごい剣幕で怒鳴り散らしたとか。

そんなじっちゃんだが、俺には相当優しかった。
ほんと目に入れても痛くないと思っていたんじゃないかな。なんせ一人娘の一人息子ですから。
しかし、じっちゃんが絶対に許さないことがひとつだけあった。
それは「泣く」ことだった。

土手で転んで膝を擦りむいたとき、大声で泣いたら、
あやされるどころか「泣くな!!!泣くなーーー!!!!」と怒鳴られ、拳骨を喰らった。
俺はあまり泣かない子に育った。


248 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 15:04:16.75 ID:x2i1j9+90
ある正月休みにじっちゃんの家に里帰りした時のこと。
その時は、父親の仕事の関係上、ちょっと遅めの正月になった。
田舎に着いたのは1月の6日だ。

翌日、こべら(方言で、ここら辺)の友達の家に遊びにいこうと思っていた。
正月に帰ると、その友達のところに遊びにいくのが俺の中の通例行事みたいなものだった。

この友達をA君とする。
A君の家は、我が実家から山沿いに歩いて2,3km程のアパートに住んでいた。
10年ほど前にA君の一家が他県から引っ越してきて以来、家族ぐるみの付き合いをしていた。
A君は俺が買って貰えないようなゲームを大量に持っていて、
A君の家で遊ぶのはかなり貴重な時間であった。


250 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 15:08:02.35 ID:x2i1j9+90
翌朝、待ちきれず早々に起きた俺は、
寝ているじっちゃんと両親を横目にそそくさと家を出た。
まだ薄暗い時間帯であったが、
両脇に積まれた雪が道案内の代わりとなり、まっすぐ友人の家を目指していた。はずだった。

暫く歩くと、途中から突然砂利道に変わった。
はてこの道は舗装されていなかったっけ?などと考えつつも、
いつも通りの一本道なので、なんの躊躇もなく進んで行く。
しかし、徐々に傾斜の大きい坂道になってくる。
周囲には木々が生い茂っており、景色にも全く覚えがない。
山道に入ってしまったのか、やっぱり違うかも、でも一本道だしな、と自問自答しつつ、
もう少し行って無かったら引き返そう、
と何度も思っている間にかなりの距離を歩いてしまった。


252 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 15:12:15.42 ID:x2i1j9+90
とうとう道を間違えたことを確信したのは、
岩がでーーんと鎮座し、道を塞いでいるのを見たときだった。
直径約4、5m程はありそうだ。
しめ縄のようなものが縛り付けられており、なんていうんだろう、
すごい宗教的なヒラヒラの紙がぶら下がっていた。
こういうのに疎くてすまん、表現できない。

それを見たとき、子供ながらに少し違和感を感じた。
その岩の周りの空気が少し歪んで見えるような、
密度の濃い砂糖水を撹拌したときのようなモヤモヤが漂っている気がした。
それを見たときにはもう友達の家に行くとか、遊ぶとか、そういうことをすべて忘れていた。
なにかに操られているというか、惹き入れられるというか、
そんな感じで、岩に手をつき、岩をなぞり始めた。


253 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 15:15:18.97 ID:x2i1j9+90
岩の回りを何周かしてから、この濃密度のモヤモヤが岩からではなく、
岩の下から溢れてきているような気がして、
ゆっくりを岩をなぞりながらしゃがむと、
何を思ったか自分でもわからないが、素手で土を堀り始めていた。
なにか大切なものが埋まっているような、そんな気がして、掘る手が早くなる。

リン、、、リン
いつのまにか、辺りで鈴の音が鳴っていた。


255 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 15:17:23.76 ID:x2i1j9+90
リン、リン、リン、リン
鈴の音がだんだんと近くなってくる。
鈴の音にあわせて、なにか歌のような声も聞こえる。
あんまりよく聞き取れないが、女の人のような声で
「×○▽?…アターヌサキー、ワーセテ、バタクサ、バタクサ」
みたいな感じだった。
それを聞いたとき、俺は背筋が凍るのと、
悲しい気持ちになるのとよくわからない感情が芽生えて無性に泣きたくなったのを覚えている。

手のひらが埋まるぐらいまで掘ったところで、はっと我に帰った。
「バカもんがーーーー!!!」
という怒鳴り声、振り替えるとすごい剣幕でじっちゃんが走ってきた。
いつも杖をついているじっちゃんがこんなに早く走れるのかという驚きと、
鬼のような剣幕に圧倒されていた俺だが、
その時、土に埋もれている手が、何か冷たい手のようなものに捕まれた感触がした。


256 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 15:19:32.98 ID:x2i1j9+90
驚いて手元をみると、両腕の間に、人の顔ぐらいある赤黒い耳が、地面に張り付いていた。
なぜそれを耳と思ったかわからない。
こぶし大の真っ黒な穴、その周りに不均等に広がる赤黒いヒダヒダが
俺の一挙手一投足を聴いているような気がしたからだと思う。

「ナケ、ナケ、、ナケ、ナケ」
地中から裏声のような、妙に甲高い声が聞こえた。
ここからの記憶がない。

目を覚ますと、木目の天井があった。
その視界に、じっちゃんと両親が入ってきた。
両親は安堵の表情で、「よかった、よかった」と呟いている。

一方、じっちゃんは鬼の剣幕のままだった。
じっちゃんは両親に席をはずすよう言い、渋々両親は部屋から出ていった。


257 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 15:21:39.57 ID:x2i1j9+90
俺は、正座させられ、じっちゃんと向かい合う形になった。
どうやら説教の時間だ。
と、思っていたら、じっちゃんは唐突に話し始めた。

「わしがお前さんぐらいの時にも、一度同じ経験をしたことがある。」
ここからはじっちゃんの経験談を語る。
一旦休憩をいれたいと思う。


263 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 16:11:39.79 ID:kQWRGBdh0
じいちゃんが子供の頃、ちょうど正月のこの時期に、友人と山に遊びにいって、岩を見つけた。
この友人をB君とする。

じいちゃんとB君は岩の下に何かあると思い、俺と同じように掘り始めた。
辺りに響く鈴の音、そして手まり歌のような声。

「 アターヌサキー、ワーセテ、バタクサ、バタクサ 」
今でも忘れられない、女の人の声。
そして、岩ノ下は、空洞だった。
洞窟だった。
洞窟は真っ暗のはずが、何かの明かりに照らされてほんのり薄暗い様子だった。
立ちこめる異臭。
動物が腐ったような、二人は吐き気を催しながらも、掘った穴から顔を覗かせた。


264 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 16:15:13.66 ID:kQWRGBdh0
2、3メートル先に底が見えた。
底は斜面になっていて、手前から奥に向かうにつれて深くなっている。

じぃちゃん「くっさいなー」
B君「斜底(ななぞこ)になっとるな。」
B君がそう言った時だった。

「ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、
ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ」
甲高い声と共に、何かが斜めの底を這い上がってくるのがわかった。

堪えきれず、B君が泣き出した。

「バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ」
じいちゃんは外から女の人の声がすると思って顔をあげると、
黒い割烹着を着た人の形のなにかが二人の周囲を取り囲んでいた。
顔は、黒クレヨンの落書きみたいにグシャグシャと塗りつぶされていて見えなかった。


266 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 16:32:17.02 ID:x2i1j9+90
「バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ」

相変わらずB君は泣いている。
じっちゃんは恐怖で全く身動きがとれなかったという。

「ナイタ、ナイタ、ナイタ、ナイタ」
穴の中からはバケモノの甲高い声が近づいてくる。
黒い割烹着のヒトガタは、サワサワとB君をさわり始めた。

「バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ」

「ウァアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
じいちゃんは叫んだ。
フッと体の力が抜け、動けるようになっていた。
じいちゃんは、B君を置いて、一目散に、逃げ帰った。


267 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 16:34:26.77 ID:x2i1j9+90
その後、B君は帰ってこなかった。

親にこの事を話すと、今日あったことは絶対に誰にもいうなときつく言われたそうだ。
村をあげて捜索したがB君は見つからなかった。
そして、じいちゃんはそのバケモノの正体について、曾祖父から伝え聞いた。

名前は言ってはいけない。
口にするだけで引き寄せてしまう。
だから、わしらは「御業 (ゴギョウ)様」と言っておる。
ゴギョウ様はこの辺りでは、仏様と同じ扱いを受けており、豊作の吉凶は全てゴギョウ様次第だったんじゃ。

ここからのじっちゃんの話は長かった。
なので、要約して話す。


277 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 17:36:18.76 ID:uIPx/CvN0
その昔、ここには城があった。今じゃ跡すらないが。
その城は一風変わった作りになっており、ウグイス張りのような感じで、廊下を歩くと鈴がなる。
そのことから、鈴城と呼ばれていた。
そこの当主は、耳が大きく、おちょぼ口の男だった。

その男がもっとも嫌ったのは、競り(争い)だった。
当時、農民は土地の領有権?か何かで争っていたようで、それに怒った当主は土地を平等に振り分けた。
さらにそこの当主は、もとは唐の生まれだったようで、周辺に住む一部の農民たちは忌み嫌っていたそうだ。

ある日、一部の農民が反乱をおこし、鈴城を焼き払い、
当主の一族を皆殺しにし、当主を縦掘りの洞窟に閉じ込めてしまった。


278 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 17:38:44.22 ID:apONl1Z10
それからというもの、その地方には天災が続き、農民は飢え苦しみ、祟りだと言って騒ぎ始めたのである。
お察しのかたも多いと思うが、彼らはその怨念に、生け贄を捧げるようになった。
町(当時は村)の赤子から平等に生け贄を選出するため、
赤子を対面させて、泣いた方を戦わせ、最後に残った泣き虫を生け贄に捧げた。
これが、泣き相撲の始まりである。

唐の人は、口が小さく、赤子をそのまま生け贄にすると大き過ぎるため、
その唐の人が好きだったお粥に赤子を切り刻んで混ぜたものを洞窟に流していたようである。
その腐敗したものが洞窟の一方に溜まり始め、徐々に底が斜めになっていったと言われている。
そして、皆はその怨念を忌むべき対象として○○○○○○○と名付けた。


279 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 17:40:56.28 ID:apONl1Z10
しかし○○○○○○○は、その名前を良しとしなかったようだ。
その後数年の大飢饉と多数の死者はすべて○○○○○○○の仕業であると人は考えた。
そして人々は、○○○○○○○のことを「ゴギョウ様」と呼び、この地域の神様として奉った。
洞窟は岩によって封印され、それから生け贄の慣習はオモテジョウ、無くなった。

じっちゃん
「 ゴギョウ様はまだ生け贄を欲しておる。
ワシの友人のB、実は元々そうなる運命だったんじゃ。
山沿いの家があるじゃろ?いまはアパートになっているが、そこの住人は県外の者を敢えて斡旋しておる。
そこの者はゴギョウ様について知らない。だからすぐに泣きおる。
Bもそこの住人だった。
泣いたら連れていかれるとも知らずにな。
去年もあそこの坊主が行方不明になりおった。」


282 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 17:44:21.69 ID:apONl1Z10
あれから数十年、未だに同じ時期に子供が行方不明になっている。
毎年ではないが、俺が知ってるだけでも6人だ。
そのたびに、子供を捜索するが、絶対に見つからない。
なぜなら皆あのナナゾコに落ちているからだ。
知っている人は誰もそこを探そうとはしない。
自分が喰われるのは嫌だから。
だからだれかが犠牲になることは仕方ない、むしろ有り難いと思っている。
俺もそう思う。
Aが行方不明になったのは、可哀想だ。
しかし、だからといって代わりに俺があの岩ノ下に?
そういうことだ。

○○○○○○○は何かはわからない。
知りたくもない。知ったところで、もう関わりたくはない。
日本にはまだ、そういう場所がある。

セリ、ナズナ、
ゴギョウ、ハコベラ、
ホトケノザ、
スズナ、スズシロ
これぞ七草


290 :本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 19:23:58.04 ID:7CVRzeyYO
最後いきなり七草が意味わからん


655 :本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 17:19:47.56 ID:KR80LT3q0
当主は7文字の名前で
七草の中に1つゴギョウがある。
という事は他の七草の名前の中にその名前か…ゾワッ
鈴城がヒントになってるな


675 :本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 21:13:48.93 ID:LGpCBRxx0
>> 655
その話に関しては、意味がわかると怖い話スレの住人が解析してる

――――――――――――――――――

420 いやあ名無しってほんとにいいもんですね2013/10/10(木) 09:30:27.48
競り 泣くな
御業様はこの辺り
岩ノ下
鈴鳴る 鈴城
是ぞ七草

という御業様に気をつけろという警句になっている
仏の座は神道の磐座と結びつけているっぽいと考えると
これぞと言っている「春の七草」が答えかと思うけど
最後の句を逆から読むと「サクナナゾコ」
豊"作"を占うナナゾコのバケモノのことだろうというのが自分の考察 
非常に良く出来ていた面白い話だと思う

文字数は最初に御をつけるだの最後に様をつけるだのでいくらでも調節できるから
目安にはなってもぴったりあわせることは実質不可能
それっぽい7文字の言葉をあげて自己満足するのがいいとこ


425 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2013/10/10(木) 14:59:28.11
なるほど、
ゴギョウは五行に読み替えて
5-7-5-7-7の短歌だから
1行=セリナズナ
2行=ゴギョウハコベラ
3行=ホトケノザ
4行=スズナスズシロ
5行=これぞ七草→サクナナゾコ
みたいな感じですかね?

>420見てて、今気づいたんだが、アナグラムで置き換えると

(これぞ七草)
これぞななくさ

なくこなぞされ
(泣く子なぞ去れ)

つまり泣く子は死ねって文になるんだが…





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