【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 悪魔



35:名無しのオカルト 2014/05/27(火)11:20:07 ID: ID:sNRTjotvc

悪魔って絶対頭いいよな

人の害悪にあるものは何故こうも魅力的なんだ


36:名無しのオカルト 2014/05/27(火)11:20:54 ID: ID:sNRTjotvc

あるものは→×
なるものは→○




37:名無しのオカルト 2014/05/27(火)11:22:31 ID: ID:mkekaSzvf

別に害悪にもならないけどな

キリスト教はなるといってるみたいだけど




38:名無しのオカルト 2014/05/27(火)13:34:43 ID: ID:xD1w5SPJZ

あー書き方悪かった>>35の一行目と三行目は関連付けてるわけじゃなく二つの事を言いたかった

【訂正】
悪魔って絶対頭いいよな
あと、人の害悪になるものは何故こうも魅力的なんだ




39:名無しのオカルト 2014/05/27(火)13:42:29 ID: ID:mkekaSzvf

害悪になるものは確かに魅力的ではあるw
それはそうだと思うなw




40:名無しのオカルト 2014/05/27(火)20:33:43 ID: ID:FtVxM62Cn

ここでニコ動の話になるから不快に思わせたらすまん

あれ「真夏の夜の淫夢」ってネタシリーズあるじゃん?発祥が2chかニコ動か知らないけど…
一般的に、気持ち悪いホ×ネタと意識しつつも何故こうも長く多くの人々を魅了して止まないのか?
少し調べたら何故こうも面白い偶然が重なってネタが尽きないほど発展しているのか不思議だ

久々ニコ動見て未だにこれだけ若者を魅了し続けているのを「悪魔的」だと感じた
まるで何かが取り憑いているよう




41:名無しのオカルト 2014/05/27(火)21:45:01 ID: ID:3QsqBLtJE

キリスト教は関係者に内容書き換えられてるし、仏教も当初はブッダの教えで悟りをひらけたらしいのに、中途から無理になってるのは、書き換えられてるか、抜き取られてるかしてるんかね?
イスラム教も信者連中が追加で断食しだしたみたいだし




42:名無しのオカルト 2014/05/27(火)21:57:14 ID: ID:mkekaSzvf

アッー!のシリーズだなw
俺も動画はあまり見ないのだが淫夢シリーズのwikiはつい長々と読み込んでしまった記憶があるw
嫌儲では常にスレ立ってるイメージw


で、キリスト教については多分そうだね
余計なものが追加されてる感じ
比較的マシなものはどちらかというと正教会系に残されてると思う
というか、古典典礼みたいなものは古臭いからと言って変更しちゃ駄目だよw
ああいうものはそういう面倒臭い部分とか含めて意味があるのに




43:名無しのオカルト 2014/05/27(火)22:01:40 ID: ID:FtVxM62Cn

淫夢は例えが悪かったか…
これ見てる人も日常いろんな場面で「害悪だけど魅力的なもの」はすぐ思い浮かぶと思うが
特に“性”絡みの話は感覚的にでも「悪魔的」だと感じる人は多いと思う
えげつないアダルトビデオでスカ×ロとか虫プレイとか、とにかく気持ち悪いものを好き好んでしてる人たちは
常軌を逸した何かに魅了されて“あちら側”に行ってしまった人なのだろう、と大体の人が感じると思うが
そういう人を「悪魔に魅入られた」と表現するとしっくりくる
厨二的な書き込みになるが神仏・悪魔を信じてなくても人智を超えた何か大きい力の存在を感じる事はあるだろ?

2chだってそうだ、ネットに入り浸ったり健康・精神的に悪影響と感じつつも昼夜逆転し真夜中の不思議な高揚感を味わうのも
オカ板で恐怖や非日常感を求めるのも、一般的に良くなさそうだけど魅力的≒悪魔的

なぜ害悪なものに尋常でない魅力があったりするのか?
昔の人がこれを「悪魔の仕業」と言っていたのも納得は出来る




44:名無しのオカルト 2014/05/27(火)22:53:15 ID: ID:mkekaSzvf

スカトロとか虫とかは駄目だなw
ああいうのは受け付けないわ~

で、良くないものって惰性でやれたりする事がおおいからじゃない?
後は感覚的で頭を使わなくていいとか
そういうものは確かになんて言うかある種の快楽がある
プラスにちっともならないけど




45:名無しのオカルト 2014/05/27(火)23:40:22 ID: ID:FtVxM62Cn

>>44
惰性、って上の例で言えば本能に身を任せるみたいな意味で?
普通は理性を働かせる所で性欲のままに何も考えずに快楽を貪るみたいな

AVの例で言えば常軌を逸した性癖を持ったような人たちは俺らより性の分野ではかなり経験値が上じゃん?
普通じゃ満足できないから中国の“ダルマ”だってそう、経験し尽くして最終的に行き着いた場所が「悪魔的」
自分の言葉で言う所、淫夢みたいな“手軽な”悪魔的、もあるけど…

つまり自分の言いたい事は経験して知れば知るほど魅力にハマり抜け出せなくなる魔の力
「知は魔に通ず」とはよく言ったもの、人間は本能的に少しでも賢くなって進化しようと学習するが
知識を付けすぎると心が荒む事もあるだろ?知らない方が人生ウマくやれた、と

知りすぎた先が“魔”なら悪魔は頭いいだろう、という意味で>>38の発言
いろいろ知って経験値を積んで行った先に悪魔がいるなら悪魔強すぎだろww

共感されるかなと思った事書いたつもりだけど長ぇし、厨二な書き込みで失礼




46:名無しのオカルト 2014/05/28(水)00:31:55 ID: ID:9qlMBXyp0

>>45
延々とRPGのレベルあげとか、うるさいんだけど妙に内部的には静かな感じでパチンコやってたりとか
ああいうものは惰性だね
あれらは本来特に何か賭博の要素が無くても普通はつい続けてやってしまったりすると思う
ソリティアやマインスイーパーを延々とやるとかそういうノリで
心や脳の機能の一部だけしか使わないってのは楽なんだよねw
性欲に限らず、というか、性については体力や精力も尽きるし、相手に対して思いやりとかあるとそんな延々とはやれない気がするw

極端な性的放縦は多分、そう言うものの混淆かな
パチンコ的惰性と思いやりの欠如とそういう性衝動の組み合わせというか
そういうものをやり続けると、多分夢うつつになっていき自分の中に虚が出来ると思う
しかも、理性が減退した状態で
そうなると変な事も起きるでしょうね、って思う
サバトとかはそういうのを利用して、つまり自分を強制的に入れ物にする
しかも快楽ってのが加わってるので心理的な障害を突破しやすい
だから、魔とかは入りやすい
デビルマンの序盤みたいだねw

でも、あまりやらん方がいいと思いますし、俺はやらないw





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796 :本当にあった怖い名無し:2017/12/15(金) 21:40:08.87 ID:3wyetZKL0.net[1/2]
長くて書き込めなかったので二つに分けます

小学校低学年の時によく遊んでくれてたじいちゃん(親戚とかじゃなくて近所の人)の家によく行ってたんだけど、ある日妖怪人間ベムの再放送見てた時に何故か天国と地獄の話になって、
じいちゃんがぽろっと
俺はどっちにも行けんだろうなって言い出して


昔芸術で躓いた時悪魔に魂売った、そいつに、成功させてやるが俺の命は今回まで、次の命はないぞと言われたみたいなこと言ってて、

俺は小学生の頃から中二病みたいな奴だったから悲しいとかより嬉しくて悪魔ってどんな奴とかどう呼び出すのかみたいな話聞いたけど教えてくれんかった

いやそこまで話したなら教えろと今なら思うわ
でもじいちゃんそっちのけで目輝かせたのは子供とはいえ申し訳ないことしたな

そのじいちゃん家は普通の和風の屋敷なんだけど中に賞状とか新聞の切り抜きとか勲章?みたいのが飾ってあってさ、今思うと確かにすごい人で、何らかの成功はしてたんだろうなって思う



797 :本当にあった怖い名無し:2017/12/15(金) 21:40:49.22 ID:3wyetZKL0.net[2/2]
んで、
俺は76になったその日に死ぬらしいけど、お前みたいにいい子と最後遊べてよかった、と。
俺はそれ聞いて流石に悲しくなってじいちゃん死んじゃいあんつって泣きついた記憶がある

そん時のじいちゃんがいくつだったか知らんがそこからしばらくして、大体2年ちょいくらいか?曖昧だけどじいちゃんは76の誕生日にポックリ亡くなった
そういう前触れもなくて、夜寝て朝見たら死んでたからまあまあ騒ぎになったみたい
死因は普通に心不全だか心筋梗塞だったので事件性はなし

火葬の時、俺も立ち会ったんだけどなぜか骨が出なくて、葬儀屋の人がめっちゃ慌てふためいて謝ってたからそれはオカルト的な話ではないんだろうけど

それで中学の時俺も悩み事があってじいちゃんの話思い出して何のためらいもなく個人でやってるオカルトサイトに載ってた悪魔召喚の方法をガラケーで調べてやってみたけど、特に何も起こらんかった

そんなことがあったおかげで学生時代はよく覚えてたんだけど、成人してからずっとなぜかこの話をすっかり忘れてて、最近また悩み事があってふと思い出したので吐き出すがてら書いてみた

このスレで合ってるかわからんし長ったらしい読みにくい文章だったらすまんな

じいちゃんはくだらん嘘をつくような人でもなかったと思うし、それでも嘘だとは思うけど言った通りの日付ぴったりに死ぬのってやっぱ不気味だよなあって不可解だったって話





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462 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/31(水) 21:03:00 ID:u8rcBOA6P
友人から聞いた友人の幼馴染の話。長文不可はスルー推奨
その幼馴染は敬虔なローマンカトリックの家庭に生まれたクォーターだった。
イタリア人である祖母の血を受け継いでおり、東洋人と西洋人の混血が良い方に作用した見本の
ように彼女もまた容姿に秀でたものを持っていた。
小学生までの彼女はその身に流れるイタリア人の血によるものか社交的で明るく友人も多かった。
しかし、不幸なことに私立ミッション系の中学校に上がってまもなく彼女は厨二病を発病する。
そのきっかけとなったのは、彼女に月の物が始まった日に母親から受け継いだある書物だった。
それは祖母の家系に伝わる美しい革装丁のラテン語の書物で
彼女の家系が脈々と主への信仰心を示し続けてきた証であるものだと彼女は教わった。

そして、あわせてそこに書かれている序文の内容(カトリック教徒としての心得のようなもの)と
書物の適切な管理方法(古書のため杜撰に扱うと痛んでしまう)を教わった。
それを渡された当初、彼女は小学生であり全く読めないラテン語の書物であったことから
大して興味も持たず、大切に仕舞い込んでいただけだった。

中学生になった彼女が、暇つぶしにそれを眺めていた時
その書物にはラテン語の文章だけではなく数々のよくわからないシンボルが記載されていることに気付いた。
ひょっとしてこれはただの信徒の心得ではなく魔導書の類ではないのか?
そこから彼女は独学でラテン語を学ぶようになりその書物に傾倒していく。
彼女曰く
「比較的簡単に解読できる部分を読んだ限りだと、この書物は持ち主の信仰を試すためのもので、
これに書かれてる手法であるものを召喚出来た時、主への真実の信仰心を示すことができるんだって。」
それを聞いて友人がからかい半分で、
「それって悪魔の召喚方法だったりするんじゃないの?」と言ったところ


「読めた所だけの話だけど、召喚にはやもりの目玉だとか蝙蝠の心臓みたいないかにもなものは
要らなくて、書物に書かれてるシンボルと呪文だけでいいみたいだし、 主への真実の信仰心を示すって記述から、天使の召喚に関わるものなんじゃないかと思う。」
と彼女は言った。

[1/5]


463 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/31(水) 21:03:47 ID:u8rcBOA6P
それからの彼女は、友人作りもそこそこにその書物を独学で紐解いていった。
時は流れて、友人と彼女は大学生になったが、彼女は完全に厨二病を抉らせていた。
しかし時の流れは彼女のそういった内面とは相反して、彼女の容姿に磨きをかけていた。
傾倒していたその書物以外に関しては至ってまともに意思の疎通が出来たため
彼女に言い寄る男は多かったが、彼女は今時珍しい純潔主義だったため悉くその誘いを
撥ね付けていた。
大学で言い寄ってくる男は、受験というプレッシャーからようやく解放され、
溜め込んだ性欲を開放したくて堪らない脳と下半身が直結した生き物で、
信仰の妨げにしかならないものであると、彼女の目には映っていたようだ。
そのような彼女の姿勢は、しばしば容姿にコンプレックスを持つ同性からの反感を買っており、
彼女の耳に入るような距離でワザと嫌味を言うようなものも少なくなかった。
そんな彼女が大学2年生の夏期休暇の時に転機が訪れる。
イタリアに住む祖母の下に里帰りをした際に、彼女が独学で解読を進めていた書物の中で
正体不明の言語で書かれておりどうしても解読ができなかった召喚の呪文の部分が
ようやく判ったのだと言う。
正体不明の言語はアラム語だった。それが判ったことでとうとう彼女はその呪文を詠唱する術を得た。

それと時を同じくして彼女に新しい友人が出来た。
彼女が言うには、イタリアからの帰りの飛行機の機内で隣席になったことがきっかけで仲良くなったイタリア人留学生で、
極めて聡明で、彫刻のように美しい容姿を持ちながらも他を圧倒することなく、
何故か人を安堵させる雰囲気を纏った男性だった。

[2/5]


464 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/31(水) 21:04:30 ID:u8rcBOA6P
それから間もなく彼女の身に変化が起こり始めた。
元々勤勉であったため成績優秀ではあったが、それが輪をかけたように突出するようになり、
その1年後には、在学したまま会計士の資格を取得するまでになった。
そしてその試験会場で偶然出会った男性と意気投合し恋仲になった。
彼は、今まで彼女に言い寄ってきていた他の男とは違い、彼女の結婚するまでは純潔を守ると言う
考えにも理解を示してくれる聡明な男性だった。
また、偶然買った宝くじに当選して大金を手に入れ、お金に不自由することもなくなった。
その後、大学4年生になり卒業を控えた彼女は大手会計事務所への内定と彼との婚約も決まり
幸せの絶頂にいた。
そんな中、彼女は唐突にこの世を去った。カトリック教徒として大罪とみなされる自殺によって。
ベッドに横たわった状態で自ら頚動脈を切り死んだそうだ。
さぞかし凄惨を極めた死に様かと思われたが、彼女の両親曰く
周囲の大量の流血とは対照的に、死に顔に苦悶の表情は全く無くて不気味なまでに美しく、
大量の流血をしているにも拘らず、顔には全く血飛沫がかかっていなかったそうだ。

何故彼女は幸せの絶頂の最中自殺したのか?
その答えは、自殺の少し前に彼女が幼馴染である友人にだけ語ったことに起因しているようだ。

大学2年生の夏に、魔導書に従い召喚の儀式を行った。
アラム語の詠唱で喚び出されたものは、神々しい光を放ち慈愛の雰囲気を纏い、 この世のものならぬ美しさを持つ男性だった。
そう、あなたも良く知る、私が機内で出会ったとイタリア人留学生と語ったあの男性。
私は彼を召喚出来たことで自らの真の信仰心を証明出来たと歓喜した。
そして彼こそは私の信仰心に呼応して主が遣わした守護天使だと信じて疑わなかった。
現に彼が現れた後の私はあなたも知っての通り数々の幸運に恵まれた。
しかし、私は何もわかっていなかった。私が受け継いだ書物の真の意図を。

[3/5]


465 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/31(水) 21:05:11 ID:u8rcBOA6P
書物にはこう書かれていた。
「汝が真に主への信仰心を持つと自認するならば、この書物に書かれた秘法を以って
彼の者を召喚せよ。その呼びかけに答えて彼の者が現れた時、汝の信仰心が真に試される。」
そう私は読み過っていた。召喚の成否によって信仰心が試されるのではなく、 召喚した後にその信仰心が試される。
彼は言葉巧みに私を惑わせた。

「貴女が幸せになるためには、変わらぬ主への信仰心を示し続けることが重要です。
かといって身構える必要は全くありません。あなたは今までどおりカトリックの教えに
従い信仰を守り、それに加えてあることをすれば良いだけです。
それは至って簡単なことです。主の威光を恐れぬ堕落した人間を断罪する決断を下すだけでいい。
いませんか?貴女の身の回りにそういう人間が?
主の教えを守り貞操を守る貴女を悪し様に罵り、淫蕩に身を任せる堕落した人間が?
彼らの穢れた魂には、地獄の業火こそが相応しい。
さぁ、その穢れた魂の名を述べなさい。主の御名の元にこの私が断罪しましょう。」

そうして私は、私のことを良く知りもせず非難していた人たちの名を告げた。
私が幸せになってゆく中、彼らは不慮の事故と言う形で死を遂げていった。
あるものは電車に飛び込み、四肢をあたりに撒き散らし、それを間近で見ていた友人の精神にまで
傷跡を残すような凄惨な死を遂げた。
またあるものは高層ビルより飛び降り、地面に臓腑と脳漿を撒き散らして死んだ。
伝聞では誰も彼も見るに耐えない惨たらしい死に様だったそう。

[4/5]


466 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/31(水) 21:06:14 ID:u8rcBOA6P
そうして穢れた人間の魂を彼に捧げる事で私はつい昨日まで幸せの最中にいた。
でもそんな時、彼が私に告げたの。ことの真相を。
「私は忌まわしき神より遣わされた貴女の守護天使などではない。
貴女は神の与えた試練を乗り越えることに見事に失敗したのだ。
我々の求めるものは人間の堕落だが、自ら堕落していくものの魂に価値など無い。
我々が真に求めるもの、それは極めて強い信仰心をもった神の徒の堕落。
心から神を信仰する穢れ無き魂が堕ちていく、その様こそが我らの何より甘美な糧となる。
穢れた魂を持つとは言え、他人を魂を我等に捧げ、自らの幸福を追求する。
それは自制と犠牲を尊ぶ神への何よりの背信行為では無いのかな?
素晴らしい。その幸福の絶頂から絶望の淵へと落ち込んだ者の絶望の表情。
君の手により深きコキュートスの淵より解き放たれた時の恍惚感に勝るとも劣らない。」
これを聞いて私はすぐさま例の魔導書を焼き払った。
そんなことをしても取り返しがつかないことはわかってる。私は彼を解き放ってしまったのだから。
こんなこといえる立場じゃないけど私からの最後の忠告聞いてくれる?
悪魔は、宗教画に描かれてるような黒山羊の頭部をした醜い姿だなんて嘘っぱち。
彼らは、光に満ち溢れ、神々しくも美しい姿で現れる。
人間が醜いものよりも美しいものに心を惹かれ、気を許してしまう事を何より知っているんだよ。
だから美しい姿をして言葉巧みに近づいてくる人間には気を付けて。
私は自分の犯した罪のケジメを付けるつもり。貴女の幸せを祈ってるよ。

[5/5]



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1:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 20:05:21.00 ID:Sq7ECadRi

教えてオカ板民


2:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 20:05:36.04 ID:P1V4gdLz0

するよ


16:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 20:24:03.10 ID:mz9N4POF0

憑依されたら頭の中で誰かが話しかけてくるんだって…
エクソシストコップという本で読んだ。
オススメ


19:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 20:33:32.67 ID:o4icARtCO

存在するかどうか知らんが、悪魔はもともと神様でそれを他の宗教が取り込む時に邪魔だから邪悪な存在として零落させられたと聞いた
悪魔がいるかどうかを聞くなら神がいるかどうかという疑問にも繋がるかな


21:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 20:44:56.00 ID:DJha+VlwO

悪魔に憑依されたとか、ただの池沼です。
信仰から発生したエクソシストならとにかく、自称エクソシストも同類。


22:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 20:52:07.17 ID:gHSnEQs/0

日本の田舎のばあちゃんにヨーロッパの悪魔が取り付いたら、
おばあちゃんが外国語でその国の事を詳しく語りだすのか?


50:本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 03:56:12.99 ID:vIsgg89/0

>>22
わてがジョン.レノンだす


23:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 20:56:57.43 ID:Xo6YCYyY0

海外の糖質の患者多すぎ


24:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 20:59:18.85 ID:Sq7ECadRi

エクソシストだのの胡散臭いペテン師はどうでもいい

悪魔は存在するのか否か


26:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 21:02:48.92 ID:gHSnEQs/0

>>24
悪魔とは支配者が民衆を恐怖によって支配するために作り上げた共同幻想。


25:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 21:02:18.67 ID:o4icARtCO

なんか儀式して呼び出してみたら?


27:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 21:05:00.46 ID:ME7pGBCW0

デーモン閣下をしらんのか?!


28:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 21:07:24.46 ID:9+3j2fFp0

悪魔=幽霊じゃね?


29:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 21:12:20.09 ID:5JJzQQz90

あくまで存在しないと言うならデパートの開店時にドアのまえで待つと
答えがでるよ。

午前十時開店のところで飽くまで待ってないとだめだよ。


45:本当にあった怖い名無し:2011/08/05(金) 16:56:57.61 ID:LKkGUaLnO

>>29
悪の十字架?!


31:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 21:32:15.45 ID:EOAuk5Bg0

朝鮮半島に行けば数え切れないほど居る


32:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 21:36:51.22 ID:gUm7lx9lO

悪魔がいないなら
神など必要ないな


33:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 21:37:30.67 ID:cr0Yw59H0

あ、くまちゃんだよ!


34:☆≪澪≫†☆Excalibur☆†≪焔≫☆ ◆/Kiss/Zwxw :2011/08/04(木) 21:41:00.37 ID:k5QcQ4NS0

素人が悪魔祓いと称して、長男だか長女を家族総出で私刑して殺害した事件ならけっこう前にあった。
偏見が、悪魔の所業へと無知な人を駆り立てる。


38:本当にあった怖い名無し:2011/08/05(金) 12:52:47.29 ID:ppR+rliB0

悪魔はファンタジーの生き物
日本の幽霊も江戸時代に生まれた怪談という文化の中の存在


39:本当にあった怖い名無し:2011/08/05(金) 15:06:21.91 ID:a+G2lPRp0

悪魔は極悪非道の低級霊
幽霊は自殺者か 殺されたかの運のない人の成れの果て

どっちもいるよ、モンスターや妖怪と勘違いが38。


42:本当にあった怖い名無し:2011/08/05(金) 16:10:47.14 ID:+k0kQR7YO

オセロに裏表あるように 人間含め動植物と自然界にも
天使と悪魔はいる。
人の心の中には表裏がある。
互いに均衡を保ち生きている。
人によるが、裏に辛い過去や心の傷が深い程
漆黒の闇が拡がり深い。 その心の闇が悪魔だろう。普段の生活で全ての生き物は
裏側を出さぬように生きている。
と、私は思う


43:本当にあった怖い名無し:2011/08/05(金) 16:14:19.49 ID:qQ1GrWku0

悪魔VS天使については、悪魔側の方が完全優勢だ現在の所。
これは直接的に魂の問題だから、数百年程度のタイムスパンを理解しないとダメ。


44:本当にあった怖い名無し:2011/08/05(金) 16:22:41.47 ID:wha+UdMSO

>>43
本で見たけど、旧約聖書と新約聖書でみたら神様が人を殺したのは何百万~何千万人で、悪魔は10人だって

■神と悪魔が聖書内で殺した人間の数を比較



46:本当にあった怖い名無し:2011/08/05(金) 20:44:42.11 ID:1mMegx210

異次元生命


47:本当にあった怖い名無し:2011/08/05(金) 21:03:15.17 ID:ppR+rliB0

こういう世界観はなんかぞくぞくする

北海道   :自衛隊が堕天使や天使の策謀で同士討ちし壊滅状態。堕天使が札幌を支配
樺太     :災禍から逃れた人々が静かに暮らしているが「艮の金神」復活の予兆有り
東北     :国津神の支配下。アラハバキ降臨を待つ
日本アルプス~富士山:噴火中。長野は天使の支配下におかれ善光寺平に天使達による新しい都の建設
千葉    :謎の破壊神(カルキor将門公)による大量殺戮。安房は正体不明の古武士集団の支配下
関東平野 :日本政府、大宮に遷都。多摩、山梨では米軍や自衛隊の兵器を鹵獲した人類共闘戦線活躍
 氷川神社の祭神が大国主からアラハバキに。半水没して陸の孤島になった茨城の鹿島神社に、布津御霊が封じられている
伊豆諸島 :富士山噴火の影響で大損害。伊豆半島から覚醒者多く現る
静岡    :ロボット暴走
濃尾平野 :バール神族台頭。東から攻め来るロボットとの紛争
近畿    :京都は天津神の支配下
紀伊半島 :志摩(伊勢神宮)にかなりの使い手が存在
富山、新潟:チェルノボーグ降臨。原発を巡る攻防戦
能登半島 :アース神族の支配下
中国地方 :出雲大社が崩壊し大国主復活。厳島神社に現れたヤタガラスがこれを迎え撃つ
 宗像三女神、北朝鮮からのミサイル軌道を逸らす
四国    :弘法大師の大国土結界が発動し、仏族の守護を受ける
九州    :阿蘇、桜島噴火。長崎に天草四郎の転生を名乗るメシア顕現。ラー神族の暗躍有り
沖縄    :与那国島の海底遺跡浮上。駐留米軍はクトゥルー神族の奇襲で壊滅状態


51:本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 08:54:14.49 ID:04Kj2wVf0

>>47
世界観統一しろw
中世の歴史上の人物ならそれに。
神道観ならそれでもいい。
日本仏教でもなんでもいいけどさ、
なんで日本にクトゥルーとか天使が
来るんだよw


49:本当にあった怖い名無し:2011/08/05(金) 22:52:27.49 ID:qQ1GrWku0

なんか今、遭遇したぞ。それも西ひ32bから送られた奴らに。勝ったけどwww


52:本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 09:28:20.60 ID:RmbunBxS0

女神転生かw


53:本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 09:41:20.22 ID:jZ01nUut0

どうやらケネディ暗殺は、簡単に言えば悪魔の仕業。
まあ詳しくはよく知らないけど、そんなイメージで間違い無い。
地球上は悪魔の勢力によってほぼ支配されている。


54:本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 23:17:44.00 ID:jZ01nUut0

ケネディ暗殺と他心眼(いわゆる他人の心を読み取る能力)を持つ悪魔勢力は密接に関係している


56:本当にあった怖い名無し:2011/08/06(土) 23:27:48.69 ID:nEJ7L3MHO

キリストはなんじの敵を愛せとかいってるけど何故悪魔には敵対心剥き出し?だったのか
なんかおかしくね


59:本当にあった怖い名無し:2011/08/07(日) 15:47:24.17 ID:tssYe2mr0

>>56
分裂病だよなw


58:本当にあった怖い名無し:2011/08/07(日) 01:39:01.65 ID:IJ1HxdXY0

マジレスすれば、心身の病理が起きる原因を外部化して、悪魔として位置づけ
ている民族文化が多い。

今ではその正体が微生物の増殖現象だとわかっているが、顕微鏡が発明されるまでは、
偉い人たちが真剣に悪魔よけや悪魔退治の方法を本に書いている。
ひとつの対処法が、患者を棒で叩いて殺して悪魔ごと葬り去る実用新案だった。

21世紀の私たちは、何を悪魔のしわざにして自分を納得させているかチェックしたい。
架空の悪を信じる人の心は古代でも現代でも、後世をいくら爆笑させようが
その当時は真剣そのものなのだろう。


61:本当にあった怖い名無し:2011/08/07(日) 16:02:17.08 ID:sBl4FX4+0

サイコパスとかシリアルキラーっていうのが悪魔といわれてるモノっぽい気はする。
一応彼らにも役目はあって、増えすぎた人間のバランスと保つために一定の割合(25人に1人だっけ)で生まれるらしいけど、現代においてはキチガイそのもの。


62:本当にあった怖い名無し:2011/08/07(日) 17:45:06.63 ID:tssYe2mr0

>>61
どういう概念だ?
1900年頃は15億人、今じゃ人口67億人くらいいるけど
神だ悪魔だ聖書だどうの言ってたころって1億人もいない人口でっせ?
てことはシリアルキラー量産してじゃんじゃん減らさないと追いつかない


65:本当にあった怖い名無し:2011/08/07(日) 21:39:02.23 ID:sBl4FX4+0

>>62
潜在的にそういう傾向の人はかなりの数いるんだけど
現代社会の秩序やら倫理やらで表面に出てないだけらしいっていう話。


68:本当にあった怖い名無し:2011/08/08(月) 16:04:56.57 ID:B/hY5grq0

>悪魔って存在するの?

全ての人間に存在する。
悪魔になるも仏になるも周りの社会環境次第であり自分次第。

悪魔に育てられて人間はいつの間にか
悪魔になってたりするけど、それは家庭環境と
そんな環境を作り上げてきた地域・社会・政治の問題。

不遇な人間に対して馬鹿や馬鹿政治家や馬鹿評論家が
「他人や社会のせいにするな」とか偉そうに語ったりするが、
自分勝手に生まれ自分勝手に育った人間など存在せず、
家庭環境や社会環境(政治)で自分自身がどんな人間になるかが
決まってしまう。よって悪魔となった人間は
家庭と社会と政治と自分自身が原因。


69:本当にあった怖い名無し:2011/08/08(月) 16:07:03.58 ID:B/hY5grq0

アメリカのブッシュ前大統領と政府は大量殺人鬼・鬼悪魔

ニタニタ笑いながらイラク人を大量虐殺してる。
しかも嘘インチキ捏造を並べて。


71:本当にあった怖い名無し:2011/08/08(月) 16:24:47.20 ID:UNFvCppk0

他心眼(いわゆる他人の心を読み取る能力)を持つ悪魔勢力は、ある種のウィルスと関係あると思われる。


74:本当にあった怖い名無し:2011/08/08(月) 21:11:32.20 ID:A0F6WUpv0

「他心眼」悪魔勢力は、帯状疱疹ウィルスと関係あると思われる。
憑依現象の触媒としてこのウィルスを神経に潜伏させる。
これが重要な役割を持っているのだが、現在この情報を持つ者はごく限られているよ。


75:本当にあった怖い名無し:2011/08/09(火) 03:23:39.61 ID:Pjb9wzED0

>>74
>帯状疱疹ウィルス

ヘルペスにかかるやつは老人や幼児など
抵抗力や体力が著しく弱い人間のみ


80:本当にあった怖い名無し:2011/08/14(日) 15:06:02.53 ID:FXpHO3CJ0

「他心眼」悪魔勢力がそこら辺に普通に生活しているのを未だ普通の人は知らない。
いまでこそ悪魔の軽い遊びで済んでいるようだが、コレが世界に広まると恐ろしい事態になる。


81:本当にあった怖い名無し:2011/08/14(日) 15:56:10.16 ID:1uantuuz0

そもそも神とヒール役作んなきゃ人間が創作した一神教の話は成り立たないんよ
つまり悪魔なんてそのころから地球にいるちゃいるだろ


83:本当にあった怖い名無し:2011/08/14(日) 16:29:59.15 ID:GdDLsUlFO

悪魔がいないと天使の存在価値がさがる


84:本当にあった怖い名無し:2011/08/14(日) 16:54:06.82 ID:YSoajGcW0

この前お寺に、御参りいったら悪魔ぽい人がいた。
お寺や神社など神聖な場所にもいますか?


86:本当にあった怖い名無し:2011/08/14(日) 17:02:08.88 ID:UmL6Yaz50

>>84
いてもおかしくんじゃいんじゃね?
ここのスレに合うかは別にしてキリスト教なんかは教えを広めるときに
今までその地域で信奉してた土着の神を悪魔に仕立ててるし


89:本当にあった怖い名無し:2011/08/14(日) 17:23:59.90 ID:8z4Ns6wy0

>>84
獣頭の神仏って結構多いよ
というか一神教の神は偶像崇拝禁止だからどんな姿かわからんし


91:本当にあった怖い名無し:2011/08/15(月) 12:42:18.18 ID:lxdWiYUm0

水痘・帯状疱疹ウイルスつまりVaricella Zoster virusのことが何か問題でもあるのかい?
人体の神経細胞に潜伏して同化するVZVは、コンピュータウィルスと同じようなもの。
潜伏して同化するって、そこら辺の悪魔の存在とも同じだな。


92:本当にあった怖い名無し:2011/08/15(月) 14:34:01.54 ID:du/5q7fU0

つまり老人並みに体が弱らなければ発症もしないってことで


96:本当にあった怖い名無し:2011/08/16(火) 20:12:32.66 ID:x+VjkF8y0

私の悪魔氏は何でも望むものは手に入るので貴方から得る物は何もないと話してるよ。
ただ私(悪魔氏)の考えを人間に伝える為に私は必要だってね。
でも宗教批判とかが多いから草加さんやエホさんには悪魔と決め付けられたのかも?


97:本当にあった怖い名無し:2011/08/16(火) 21:38:54.78 ID:gX4p0AHg0

>>96
その悪魔って誰かの比喩なのでしょうか?


ここに書き込んでいる皆さんは蟻に自分の思想を語りますか?
悪魔が人間に思想を語るというのはそういう事ですよ
「寂しいんですねw」とか「暇なんですねw」と同属に笑われると思いますが

宗教家や政治家などの支配階級が笑いの種でしかないのは事実です
働き蟻が働き蟻を支配しようとする様は滑稽です


98:本当にあった怖い名無し:2011/08/16(火) 22:18:13.57 ID:x+VjkF8y0

>>97
支配ねー 我々はそのようなものにすでに興味を失ってるのですよ。
ただある宗教を選択したがために神に選ばれたと勘違いしてる人がお気の毒でねー
いらぬお節介とはおもえるのですが私の霊媒を洗脳しようとするのはおこがましいと
いうものです。

と私の悪魔氏がチクチクと、、、私は別に書き込むのはいいのですが


102:本当にあった怖い名無し:2011/08/17(水) 11:18:03.27 ID:TwVb15KM0

神が存在するか次第だろ。


103: ◆x6s/29sxi2 :2011/08/17(水) 11:19:58.98 ID:RUcTq2dh0

結論からいうと
神に善悪はない。

悪魔とかは4次元でもまだ遭遇したことないけど??
ただの作り話のような気がするけどな。


104:本当にあった怖い名無し:2011/08/17(水) 14:08:11.87 ID:wWRBwQmY0

もし仮にキリスト教の言うような悪魔が実在してたら
彼らが一番懸命に働いてたのは第二次大戦終了~1990年頃じゃね?
目的は世界人口を可能な限り増やす事、そうすれば地獄に来る人口が増える
我々先進国の人間の堕落振りよりも後進国(特に極貧アフリカ)の方が問題
彼らは地獄に行くような行為(殺人、強盗等)をしないと生きていけない
多分今頃、悪魔は仕事を終えてのんびり休んでると思う


105:本当にあった怖い名無し:2011/08/17(水) 14:33:28.48 ID:zI6mf3mN0

産めよ増えよ地に満ちよと言った馬鹿は無計画で無責任なわがまま神なのだがw


106:本当にあった怖い名無し:2011/08/17(水) 15:08:29.06 ID:wWRBwQmY0

だから悪魔は神の邪魔をしようと天地創造~西暦1800年頃までは
人類を滅ぼす(人口を減らす)方針だったんだけど
人口が増えすぎそうになったので慌てて方向を180度転換して
人口を増やしすぎて地球(と人類)を滅ぼす方針に変えたんだよ
(その方がたくさん魂手に入りそうだし)
神は無責任なわがままというより途中で方向転換しなかったマヌケ


107:本当にあった怖い名無し:2011/08/17(水) 15:18:09.85 ID:pp8zLdBoO

よく考察してんじゃん。
俺は分体だから、そんな大それた事ぁしないけどなw
産めよ増やせよって、どっかの国みてぇに無責任にけしかけたって増えねぇしな。
今はアセンションwだのインディゴwだの、選ばれた私すごい!wwwな奴らの落ちてく様を観察してんのが面白い。


108:104、106:2011/08/17(水) 19:53:40.81 ID:wWRBwQmY0

>>107
自称・本物がいるならお聞きしたい、実際は悪魔にとって人口が増えた方が都合がいいのか
適正人口にまで減った方が都合がいいのかどっちなんだ?
それとオイラの考察で当たってる部分ってある?


109:本当にあった怖い名無し:2011/08/17(水) 23:28:10.87 ID:E2u/BHq0O

>>108
下級悪魔は人類が増えた方がいいが基本的に魔王の方針は人類の完全支配にあるから人類の数はどうでもいい。
別に悪魔にのんびり過ごすなどと言う概念はない。
人間じゃないんだから自分の主の命令に従うだけで休む暇なんてない。
そもそも休む必要もないし人間を攻撃する事が喜びなので仕事=趣味。
神の計画はあらゆる可能性世界に及ぶので破綻する事が絶対にない。
だから方針の転換というより無数に方針が存在してる。
そもそも神は時間に縛られる事がないから過去、現在、未来の全てに同時に存在してる。
自分の作ったプログラムに縛られるプログラマーがいるか?
時間も次元も全て神が作ったんだからそんなのどうにでもなる。


111:108:2011/08/18(木) 00:06:00.79 ID:NPHI1o1H0

>>109
返答サンクス

>魔王の方針は人類の完全支配にあるから人類の数はどうでもいい。
だったら下級悪魔とは逆に魔王は人口が少ない方が支配しやすくて都合がいいのでは?
それとここからはネタとして聞き流してくれ
キリスト教系トンデモ予言を本気にしていた頃は割りと真面目に、ネタとして楽しむようになってからはネタとして
ずっと考えていた疑問なのだが

キリスト教の設定・神は絶対者でどんな事をしても絶対に勝てない
           ・サタンは被造物の中で最も優秀で神の次に高知能
           ・予言ではハルマゲドンで悪魔は神に負けた後、地獄に堕落とされる

だったら「何故、人間よりはるかに高知能の筈のサタンが神には絶対に勝てない事が解らなかったのか」
     「たぶん手遅れなんだろうけど地獄の刑罰を恐れて、今からでも神に詫びを入れようとする
      ヘタレな悪魔はいないのか」


112:本当にあった怖い名無し:2011/08/18(木) 04:59:09.60 ID:/WeIFrC4O

>>111
ルシファーにとって勝ち負けはどうでもよかった。
ルシファーが反旗を翻した理由は
神が人間を創ろうとしたからで別に神になろうとした訳じゃない。
ただ神の計画にノーだと主張する事に意味があった。
悪魔達にはいわゆるヘタレなどというのは存在しない。
神に反逆した連中なんだぞ?
悪魔の思考形態を人間と同じだと思っちゃいけない、
人間は死ぬ生き物だから恐怖するが
悪魔は死なない存在だから恐怖を感じないんだから。


116:本当にあった怖い名無し:2011/08/18(木) 20:21:14.56 ID:EnZA6WEd0

>>112
一つだけ補足させて下さい。

>人間は死ぬ生き物だから恐怖するが
>悪魔は死なない存在だから恐怖を感じないんだから。
人間は死ぬ生き物だから己の存在の消滅を恐れて恐怖するのかもしれませんが
魔族は死なないので一つの屈辱でも永遠に背負わなければいけないのです。
それが人間を滅ぼしたい理由にも通じているのですが、それはまた別のお話です


113:本当にあった怖い名無し:2011/08/18(木) 08:56:44.18 ID:mD8Jpc6KO

俺キリスト教の奴らが信じてる類じゃねんだわ。
だからそいつらがどーすっかは、詳しくシラネ。
流していい事とダメなことがあるぐらいは理解してるよな。
俺のスタンスは極悪人よりも、自分らがすばらしいと思いこんで尊大になってる奴を、人間の枠からはずして落とすのが楽しみ。
だからオカ板はいい釣り場だぜw

ちなみに寄り代は愛してるから危害加えないぜ。


114:本当にあった怖い名無し:2011/08/18(木) 10:49:28.67 ID:PugjVAr70

悪魔といわれる神に次ぐ高知能なものなどありえるか???
俺は知らんなー
悪魔なぞと言う物は人間の弱さが作ったたんなる創造物に過ぎないんだよ。
神とはその宇宙そのもの、永遠の法則 創造物はすべてに意味があるが完璧には
御創りにならなかった、理由は全てのものに進化が見られるようにしたから

と私の悪魔氏がお話です。


115:本当にあった怖い名無し:2011/08/18(木) 11:42:03.97 ID:mD8Jpc6KO

ちょw
悪魔氏www
そりゃ自虐ギャグかwww
確かに俺は存在するし、存在しない。
本体の意に沿わないことはしないし、たまに面白ければなんでもやるし。


117:本当にあった怖い名無し:2011/08/18(木) 22:25:02.89 ID:dZ0HTw+k0

悪魔の手先の勢力はそこら辺に普通にいる。
普通に存在するから当然ここにも居て何かをやっている。

これは高尚な宗教がかった話では全くない。
悪魔勢力のやっている事は、簡単に言えば人間を利用する事だけ。
これが今やそこらじゅうで普通に行われているのが恐ろしい限りだ。


118:本当にあった怖い名無し:2011/08/19(金) 09:55:44.09 ID:8fT+zXhP0

>>117
それをいうなら人のほうが罪深いことでしょうに
宗教の隠れ蓑で私腹を肥やしてる者の数といったら
悪魔も脱帽ですよ。
死して誰も救わない如何様氏の宗教団体の何と多いことか
その長たる者は悪魔ですか?  悪魔憑きですらありませんよ。
罪を厭わない人間です。

悪魔氏の独り言でした。。。


122:本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 08:28:10.93 ID:j+e/V4T00

悪魔が本当にいるなら話を聞いてみたい気持ちはあるぞ




オカルトランキング



150 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 05:05:27 ID:YqmY+fAJ0
今から五年程前、俺が工房だったころの話をしますよ。

俺の家は教会で、親父が牧師をやってる。
まあ、俺はそんな真面目にキリスト教を信じてたわけではないんだけど、
でも、五年前にあれを経験してからは、少し信心めいたものを持つようになったかもしれない。
そのきっかけになった出来事を、書くことにしますよ。


151 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 05:07:54 ID:YqmY+fAJ0
五年程前の夏休み、俺は外にも出ずにずっとゲームばっかやって過ごしてた。
暑い中外に出るなんて考えられなかったから、マジで一歩も外に出ない日が、一週間くらいは余裕で続いたりした。

でも、当時仲の良かった連中とある日、近くの神社の縁日に行くことになったんよ。
うちは教会で、教会はもちろんキリスト教だから、他の宗教の祭りに遊びにいくのは良くないんだが、
その辺子供心をよく理解してくれてた親父は、
「良くない、ということだけわかってればいい」と言って、俺がそういうところへ遊びに行くのも許してくれた。

そんなこんなで、友達たちと縁日へ遊びにいき、
アホみたいに高い屋台で焼きそば食べたり、
浴衣で来た女友達とか一緒に連れて、近くの公園でだべったりして遊んだ。

その場には6人くらいいたんだけど、その中で親友のAとその兄(以下A兄・大学生でガキのころから仲がいい)がいて、
何を思ったか、「肝試しをしよう」と言い出した。
俺は生まれた時から教会の中で育って、そういった霊的な世界の話もよく聞かされてきたから、
結構オカルトとか好きで、同じような趣味のAとA兄と、三人で廃墟に遊びに行ったりしたこともあったりするんだが、
そのときは女の子と肝試しという状況に惹かれてw俺はそれに賛同した。
その場の半分の人間(俺・A・A兄)が賛同したために、結局全員肝試しに同意して、
A兄が運転するA家の車で、ある場所へ出かけることになった。


152 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 05:09:08 ID:YqmY+fAJ0
そのある場所ってのは、同じ市内の少し離れたところにある地域で、
俺の家からだと小さな山を越えた、その裏側にあたる。
その辺りは山間のため、そんなに人家は多くなかった。
そこはうちの母親(母親には霊感がある)が、「あそこは気持ち悪い」といつも言っているような場所だから、
おそらく何かあるんだろうな、とは俺も思ってる地域だった。
ただ、曰くつきの怪談とか、そういうのは聞いたことがない。

俺はA兄が何でそこに向かうのか、最初から疑問だったので聞いてみた。
A兄が言うには、
「この間じいちゃんから、『○○山(その場所にある山)の中に廃屋がある』って話を聞いた。
 場所を聞いたけど教えてくれなくて、それで何度か探しに行ったんだが、一昨日ようやく見つけたんだ」
ということだった。
なるほど、まあ肝試しとしては悪くない。
俺はそう思い、すでに不安そうな顔をしている女友達をからかったりしながら、車がそこへ到着するのを待った。


153 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 05:11:31 ID:YqmY+fAJ0
10分ほどで車が停まり、A兄が「ここからは歩くぜ」と言って降りた。
まあ、地元の人間でも知らなくて、しかもA兄が何度も探しに入らないと見つからないような廃屋だから、
車では途中までしか行けないことは頷けた。
そこは舗装もされてない山道で、路肩の少し広がったところへ車を停めると、
もう人二人が並んで歩くくらいの幅しかないような細さだった。
俺も何度かこの山には来たことがあるから、この道自体は知っていたけど、
なるほど、たしかにここから山に入っていった先に廃屋があるとすれば、
こんな意味不明なところで道幅が広がっているのも納得できた。

「ここ。ほら、藪で隠れて見えなくなってるけど、階段があるだろ?」
A兄が鬱蒼と茂った草を掻き分けると、そこには無造作に石で組まれた階段…
どうやらここから、山中へ上っていけるようだった
こんなんよく見つけたな、と思いつつも、俺たちは縦一列に並んで上り始めた。
当たり前だが、夜で足元がわからず、懐中電灯の光で何とか目を凝らして進むため、
A兄の話ではすぐに着くはずの廃屋までは、案外時間がかかった。

30分弱ほど夜の山中を歩き、そろそろ息も上がってきたころ、A兄が立ち止まって指差した。
「あれだ。あそこのすこし開けたところ…見えねえか?」
見ると、たしかに林が切れた少し先に、建物らしきものがある。
石垣に囲まれて、それは典型的な日本家屋のように見えた。
ようやく辿り着いた廃屋に近寄ってみると、そこは廃屋と言うよりは残骸に近く、
中に入ることなんてとてもできないようなものだ。
いささか期待はずれの廃屋に落胆しつつも、なんでこんなところに一軒家が…
という不思議な状況に興味をそそられる。


154 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 05:13:04 ID:YqmY+fAJ0
それと同時に、なにか異様な雰囲気が、この場を渦巻いているような気がした。
例えるなら、水の中に砂糖を溶かした時の、陽炎のようにゆらゆらと糖分が溶け出す感じ?
透明の何かが蠢いているように思えた。

嫌な場所だな…そう思いながらも辺りを見て回っていると、
一緒に来ていた女の子が半泣きの声で、一番近くにいた俺を呼ぶ。
女の子が見ていたのは、家屋の正面、石垣のところにある表札だった。
名前は木板が腐ってしまっていて読めないが、そんなことよりも背筋を寒くしたのは住所だった。
『▲▲村●● 1-1(番地は適当)』
のように書かれているその▲▲の部分は、俺たちの市の名前だったが、問題なのは●●の部分…
懐中電灯に照らされたそこには、『呪』とあった。

おいおい、やばいだろこれは…そう思った俺は、すぐにA兄に、ここは一体何なのか問い質した。
「この家なんなの?この辺って住所■■だろ?呪なんて地名聞いたことないし、洒落になってねーよ」
俺に言われて、A兄は爺さんから聞いたという話を語り始めた。

以下、さすがに細かくは覚えてないので要約だけ書くと、
・この近辺はA兄の爺さんが子供だったころ(つまり昭和初期ごろ?)、ある一族が何世帯か住んでいた。
・その一族は何か独特の宗教のようなものを信じていて、
 その宗教の呪術の類を使って、占いやお祓いなんかをしていた。
・しかし、その一族の人間は次々に死んで、最後には誰もいなくなった。
・その一族の住居は、大半は戦後の宅地開発で付近の道路や宅地に変わってしまったが、
 今でもこの山の中にいくつか残っているらしい。

というようなことだった。


155 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 05:15:34 ID:YqmY+fAJ0
「だから俺も、こんな気味悪い地名のことなんてわからん。
 一昨日見つけた時は、こんなとこまで見なかったからな。
 帰ったらじいちゃんにでも聞いてみるか」
「そうか…でもなんかここやばいって。遊びで来ていいような場所じゃない気がする」
実は俺は、雰囲気くらいでなら霊を感じられる程度の、ごく弱い霊感ならあるんだが、
この場の雰囲気が、どんどん気持ち悪くなっていっているような気がしていた。
俺は帰ろうと提案したんだが、AとA兄はせめてこの家を一周見て回ると聞き入れず、
運転者のA兄がいなければ帰れない俺たちは、しぶしぶそれに同意した。

そしてみんなで一塊になるようにして、家の裏に回りこんだ瞬間、
俺は全身の毛がぞくぞくぞくっ!!と逆立つような感覚に襲われた。
目の前には小さな濁った沼があった。
やばい!!ここはやばい!!
空気だけで、明らかに危険な何かがいることがわかった。
どこからか、おおおおぉぉぉぉおぉぉ…とか、ううぅぅぅぅ…とかいった低い声も聞こえてくる。

「この沼絶対にやばいって!ほら、帰ろう!!つーか、俺一人でも帰るからな!」
俺が余りにテンパるので、情けないことに一緒にいた女の子まで、「大丈夫…?」と俺を心配しだす始末。
でもそこまでなって、ようやくAもA兄もわかってくれたのか、
俺たちはすぐに山から降りて、A兄にそれぞれの家まで送ってもらった。

山から降りても、車に乗ってる最中も、ずっとさっきの声が聞こえていた。
苦しそうなうめき声とはちょっとちがう、感情も何も感じない、ただ低い声。
俺はわざと大きな声で全然関係ない話を始めたりとかして、気を紛らわせた。

俺を家まで送って、別れるときにAとA兄は、
「お前は来ないだろうけど、俺たち今度もう一回あそこ行ってみるわ。何か面白いものあるかもしれんし」
などと言って笑っていた。
俺は「あそこはやめたほうがいい」と再度忠告したが、でも結局行くんだろうな、とは思っていた。


156 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 05:17:01 ID:YqmY+fAJ0
Aたちの車を見送って家に上がる。声はまだ聞こえる。

玄関を上がって居間に入ったところで、テレビを見ていた親父が振り返った。
「おー、遅かったな。縁日で何か食ってきただろ?晩飯あんまり残ってないけど、食いたかったら冷蔵庫の中な」
「いや、いい。腹減ってないや」
「そうか。じゃあちょっとこっちこい」
そういうと親父は、俺を生活に使ってる家の隣に建つ教会へと連れて行った。

大体親父に教会の方へ連れて行かれるときは、大事な話があるときか、説教されるときだったから、
俺は何かやらかしたかなと心当たりを探りながらも、少し緊張しながら切り出した。
「それで、なに? 何か話があるとか?」
俺が聞くと、親父は並んだイスに座りながら、真剣な顔で言った。
「お前、縁日に行ったんじゃなかったのか?」
「いや…縁日行ったよ」
「じゃあそれどこで拾ってきた」
「それ?…何が?」
「お前なら何も感じないはずがないだろう。どこか変なところに行ったんじゃないのか?」
この声のことか…
そう悟った俺は、縁日の後に行った廃屋のことを正直に話した。
たぶん怒られるだろうな、と思っていたが、
親父は俺の話を終始黙って聞き、俺が話し終わったあともしばらくは何も言わなかった。

「で、俺何か憑かれてるの?悪霊(あくりょうではなく、キリスト教ではあくれいと読む)とか?」
「憑いてる。まあ、しょうもない霊はうちに入る前に逃げてくが、これは少しは根性あるかもな」
「大丈夫なん?」
「声が聞こえるほかに何かあるか?何か見えるとか、気分が悪いとか、どこか痛いとか」
「いや、声だけ…」
「なら大したことない。ほら、祈るからこっち来い」
そう言って親父は俺をそばに寄らせると、俺の頭に手を置いて祈り始めた。


157 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 05:19:02 ID:YqmY+fAJ0
最初は日本語で祈っていたが、途中から異言に変わった。
(いげん:聖霊を受けた人が語る言語。その人の内の聖霊が語りだすらしい。
 その言葉は本人にさえ何を言っているのかわからず、
 必ず本人が知らないどこかの国の言語か、天使の言葉を話す。
 親父の異言は、なんか巻き舌っぽい発音だ)

さすがに聞きなれた親父の異言だけに、不思議な安心感が俺を包む。
祈りが終わったとき、ずっと聞こえていた声は消えていた
「明日、その廃屋へ行った友達を全員連れて来い。他の子にも何か憑いてるかもしれん」
夏休みだったから、みんな集まれるはずだったので、俺は素直にそれを承諾した。

親父は特に、一緒に行った女友達のことを心配していた。
AやA兄のように、まったく怖がってない人間はそんなに危なくないらしい。
そういう態度が、逆に霊のちょっかいを呼ぶこともあるそうだが、
その程度で機嫌を損ねるような霊は小物で、
そんな霊には、それこそ幻聴や幻覚、悪夢、不安なんかを引き起こすくらいしかできないそうだ。
そういう意味で、怖かったであろう女友達のほうが心配だし、
何より、女は男より霊的攻撃に晒されやすいらしい。
これは聖書の創世記で、サタンが善悪を知る木の実を食べさせるために騙したのがエヴァで、
そのエヴァに勧められてアダムもそれを食べてしまう、というエピソードに象徴されているそうだ。
だから、男は女に弱く、女は悪魔に弱いと。

俺は親父からそれを聞いて、さすがに女友達のことが心配になったが、
思い返すにそんなに様子がおかしかった記憶はないから、大丈夫なんじゃないか…
そんなふうに思っていた。


158 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 05:20:23 ID:YqmY+fAJ0
次の日、俺は昨晩廃屋にいった面子に事情を話して、教会に集まってもらった。
全員集まったので親父を呼びに行くと、すでに親父の表情が険しい。
「悪霊がいる。お前は来なくていい。…それから、一つだけ言っとく。怖がるな」
それだけ言うと、親父は教会の方へ向かっていった。

とりあえず、居間で何もせずにぼーっとしていると、
AとA兄、それから昨晩一緒に行ったBとC(Cは女の子)がすぐにやって来た。
「どうだった?」
俺が聞くと、Aがこわばった顔で、
「D(Dも女の子)に何か憑いてるらしい。俺たちも追い出された」
「Dちゃんが?昨日は何ともなさそうだったのに」
俺が不思議がると、Cが涙目で言い出した。
「それなんだけど、何ともなさそうだったのが、今にしてみれば逆に変な気がしない?
 Dって結構怖がりだし、最初肝試しに反対してたのもDだった…車の中でもずっと不安そうだったし…」

それを聞いて、俺はあの廃屋でのことを思い出した。
家の裏の沼で俺が立ちすくんだ時、俺を気遣ってくれたのはDだった。
『大丈夫…?』
そう言って、彼女は少し笑っていた。
あの状況で、あのDが笑う…?
あの時既に、Dに悪霊が憑いていたとしたら…

俺は背筋が寒くなって、
「親父が怖がるなって言ってた。とりあえずあんまり考えるのやめにして待とうぜ」
みんなに(半分以上は自分に)そう言い聞かせて、親父とDが出てくるのを待った。


159 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 05:21:49 ID:YqmY+fAJ0
どれくらいの時間が経っただろう。
気まずい沈黙が流れて、その気まずさも麻痺してきたころ、ようやく親父とDが居間に現れた。
「…もう大丈夫なの?」
みんなが二人に注目する中、親父が黙って頷いた。
「みんな、もうその廃屋へ行くのはやめとけ。
 怖がる必要はないんだ。でも、わざわざ行くこともない。
 ほら、防弾チョッキを持ってるからって、わざわざ自分で自分を撃ってみたりしないだろ?それと同じだ」

Dに憑いていたのが何だったのか、そういった説明は一切せずに、親父はそれだけ言ってみんなを帰した。
たぶんDには、直接教会の中で何か話したんだと思う。

その件は、それで終わった。
その後何かあったかというと、拍子抜けするほどに何もない。

ただ、A兄が爺さんに、あの『呪』という地名のことだけは聞いたそうだ。
それによると、当時その一帯は『呪(のろい)』と呼ばれていたらしい。
正式な住所・地名ではなく、通称のようなものだったらしいが、
そこに住んでいた一族は、番地のようなものまで作り、
それぞれの家に『呪1-1』のような感じで、表札にしていという。
その一族が何で死んだのかとか、そういう核心の部分は全くわからない。


161 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 06:24:07 ID:YqmY+fAJ0
ちょうど昨日、この話を書こうと思って、久しぶりに親父と当時のことを話した。
その時の会話で印象深かったことを、最後に書いとくことにする。

「結局さ、Dちゃんに憑いてたのは何だったの?」
「んー、まあ悪霊だ。下っ端だけどな」
「悪霊って、あんな○○山なんかにいるもんなのか…」
「いるよ。至るところにいる。そして、俺たちを地獄へ引きずり込もうと狙ってる」
「引きずり込む…つまり、取り憑いて殺すってこと?」
「いや、そんな効率の悪いことはしない。
 そんなことしなくても、人間はいつか死ぬだろ?放っておけば死ぬんだから、わざわざ殺す必要はない。
 奴らにとって、よっぽど恐ろしい霊的権威をもった人間じゃなければな」
「じゃあ、どういうこと?」
「神から離反させることさ。そうすれば地獄へ落ちる」
「つまり、人間をたぶらかして罪を犯させるとか、そんな感じか」
「まあそれもあるけど…。
 なあ、悪魔がやるもっとも典型的で、
 それでいて現状もっとも成功している、人間への最大の攻撃って何かわかるか?」
「最大の攻撃…?何?」
「悪魔なんて、霊なんていない。そう思わせることだ。
 そうすれば、人は神を信じない。神から離れた人間ほど、狩りやすい獲物はないからな」

俺はそれを聞いてぞっとした。
そんな人間、今の世の中腐るほどいるからだ。

「だから大事なのは、霊の存在を否定することじゃない。
 『いないから怖くない』じゃなくて、『いるけど怖くない』。
 そう思えるようになったら、お前も半人前くらいにはなるだろな。
 まあ、別にお前に牧師を継げなんて言うつもりはないけどな」


162 :本当にあった怖い名無し:2007/05/25(金) 06:24:56 ID:YqmY+fAJ0
以上が俺の体験ですよ。
心霊現象としては大したことは起こってないし、肝心のその一族に関することはほとんど分からず仕舞いw
ただ、実体験だし、キリスト教の細かなことについては、このスレでもあまり話に出て来ないみたいだったから、
まあ新鮮かなと思って書きました。仏教系のお祓いとか、そういうのは多いけどね。






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