【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 悪霊



22:本当にあった怖い名無し : 2010/09/20(月) 16:54:26 ID: ID:5hijEceW0

悪霊がとり憑くってのは、人格が壊れている人
人格ってのは、オーラってあるでしょ、オーラとして見えるのは
その人の思考、感情、霊性、体の状態まで、その人を映し出しているエネルギーの器だ
器が大きいとか小さいとかいうのは
実際その人その人で気の器の大きさが違う、その人の心の入れ物みたいなもん
オーラというのは卵型をしていて、前と上に厚く後ろと下がやや薄くなっている
オーラの一番外側、卵でいう殻の部分がしっかりしている人に
悪霊は憑かない(未浄化霊)もちろん守護霊さまなど霊格の高い存在は別


23:本当にあった怖い名無し : 2010/09/20(月) 17:00:40 ID: ID:5hijEceW0

気の器の一番外側の境界があいまいな人
なんて表現したらいいか、表面がただれているというか散っていいる人に
心を病んでいる人が多い、大きな傷があるとか
感情的に不安点になると器が散ってしまう、感情の暴発=我を失うことに繋がる
魔が差すときも、感情が不安定なとき…

憑かれる、完全に器の中に入ってしまうほどだと
相当器が弱いし、表面が散りやすい、卵の殻が割れたら中身が危険なのと一緒で
卵の「殻」じゃなくて、殻の内側にある薄皮ほどしかないほど
うすーい人がいる、そういう人は自分以外の存在に入り込まれて操られやすい
器がしっかりしていないと、器を大きくすることができない
大人物になる人は強靭な器を持っている




24:本当にあった怖い名無し : 2010/09/20(月) 17:06:07 ID: ID:5hijEceW0

器を通して宇宙のエネルギー?(天の気、磁力)を取り入れる
器がぜい弱でただれていたりすると、気を取り入れにくい
器が散った状態だと、気のネルギーは入って来ない
慢性的なエネルギー不足になっている人も多い
免疫力と一緒で、気の器が弱くなっている人に未浄化の霊が寄ってくる
その人のオーラの周りにびっしりひっついて、益々エネルギーが入って来ない
この状態の人の中にはいわゆる鬱病の人がいる、




26:本当にあった怖い名無し : 2010/09/20(月) 17:13:49 ID: ID:5hijEceW0

器の強い弱いの差はなんだろう?と観察した結果わかったことは
自分を信じている人、自信がある人なんだよね、自己肯定感、自己信頼感

自己否定が強ければ強いほど、器がぜい弱だ、自分は駄目だぁ…という思いが
悪霊を呼び寄せる、
自己否定の感覚といっても意識の表層だけじゃないんだよね
自分の深い部分、深層意識の部分で自分を罰している人もいれば
過去の記憶から来るものもある、心の奥深くの感情は自覚し難い

まぁあれよ、悪いこと後ろ暗いことはしないことだよ
後ろめたさの感情や、罪の意識は心の奥でくすぶり続ける、そして自己否定の感覚に繋がる
一旦は完全に封じ込めることができたとしても
いつかは表面に上がってくるからね




27:本当にあった怖い名無し : 2010/09/20(月) 17:19:56 ID: ID:5hijEceW0

勿論、邪悪な人には邪悪な霊が
器はぜい弱だけど、優しい人には悪霊と言っても、明確な悪意はなけど
結果的にその人にとって害になってしまう霊が憑いてしまう

悪霊にも色々いて、通り魔や殺人鬼のような凶霊から
隠微な悪意をもって人を不幸に導くような霊
別に悪意はないけれど、他人を巻き込んで結果、迷惑な霊と色々いるのよ
同じ波長の人に引き寄せられる




28:本当にあった怖い名無し : 2010/09/20(月) 17:28:17 ID: ID:5hijEceW0

自己肯定の感覚、これがある人は幸せだ
運の強い人が多いし、素直な人が多い
親やじいちゃんばあちゃん、大人から可愛がられて適度に構われて育った人
周囲の大人から肯定的なメッセージをたくさん受け取った人は
「自分はOKだ」とう感覚が備わっている
子供を育てるとき、とくに叱るとき、やったこと自体を駄目だと叱っても
「お前は駄目な奴だ、何をやらせても駄目だな」的な叱り方は絶対にしない方がいい
人格が歪むから




29:本当にあった怖い名無し : 2010/09/20(月) 17:40:33 ID: ID:5hijEceW0

しっかりした人格の器の人が、心霊スポットとかいわゆる障りある場所に行っても大丈夫
免疫力と同じで、心が弱っているとき、不安定な精神状態のときはやめた方がいいけどね
あと誰かを憎んだりすると、同じ波長の霊を寄せ付けやすい
すると、自分の中の憎しみが増してしまう、悪霊は負の感情を増幅する
我を失ったとき、自己否定自己卑下が強い時、器が破れているとき
悪霊がその人の内側(オーラの)に入り込んで、その人を乗っ取って操ることもある
通り魔事件の犯人が「殺せと言う声が聞こえた」などと言ったというようなことが
報道されることがあるが、実際そう言われているんだと思うよ
勿論人殺しをするような霊にとり憑かれるような人は、内側に相当量の怒りのエネルギーを抱えている人だ
考え方も相当捻じれている、なんでも他人のせいにする癖とか
被害妄想があったりする、正しい現状認知と自己観察と自己信頼
悪しき霊に操られないための自己防衛策




30:本当にあった怖い名無し : 2010/09/20(月) 17:56:27 ID: ID:rsXjKmQVP

つまり悪霊が悪いのであって殺人犯は悪くないって事ですね
立派ですね^^




31:本当にあった怖い名無し : 2010/09/20(月) 19:44:57 ID: ID:bY0CImgk0

>>30
おいおまい、ねじれてるぞ。
気をつけれ。



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701 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 07:11:22 ID:zGEa3u1U0
これはもう25年以上も前ですが、実際に体験した話です…。

もともとある場所に起因する話なのですが、
当時私は高校2年から3年への春休み中で、事はそのときに起こりました。
そのある場所と言うのは、大阪経済・金融の中心地、北浜・天満橋界隈。
正確には、そこを流れる大川にかかる天満橋と、堂島川、土佐堀川と中之島公園で2分される場所です。

3月のある日、友人の母親から1本の電話が。
『斉藤(私・偽名)くん。うちの健二(友人・偽名)と昨日一緒じゃなかった?』
「昨日は一緒やないですよ」
などと素っ気ないやりとりのようですが、
彼を含め、友達数人とよくつるんでいたこともあり、
そういった電話もたまにあったので、特に疑問にも感じませんでした。
ですが、一晩帰っていないということもあり、ほかの友人たちに電話で確認したところ、
同様の電話が健二の母からあったようです。
ですが私同様、誰も当日は健二とは会ってないとのこと…。

結局、心配になった母親はその日の夜、地元の警察に捜索願を出し、息子の無事を祈っておりました。
ですが、翌日になって地元ではなく大阪市内の東警察署から電話があり、その内容が、
『2日ほど前、管轄の川で飛び込みがあったようで、
 その時の遺留物があるので、一度確認にきていただけないか』
といったもの。

電話を受けた健二の母としては、まさかと思いつつも確認を行うことに。
警察で見せてもらった遺留物というのはスニーカーで、中には同様に脱いだ靴下も入っており、
それは天満橋のちょうど真ん中当たりに、キレイにそろえ脱いであったとのこと。
その際、遺書はみつかってはいないものの、状況的に飛び込んだ可能性が強いというものでした。
スニーカー自体どこにでも売っている平凡なものなのですが、確かに健二が履いていたものにもあったため、
一度帰って確認をすることに。


702 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 07:12:32 ID:zGEa3u1U0
その時、担当の警察官からは、
「周辺の聞き込みも行っておりますが、目撃者については現在見つかっておらず、
 飛び込んだものとも、どこかへ失踪したものとも、一概には申し上げられません」との返答。

とりあえず、帰って下駄箱を探すと、同様の靴はなく、
いなくなった当日に履いていた確率が非常に高くなったこともあり、状況報告を担当警察へ連絡することに。
当然母親としては、まさかとの思いもあり、飛び込んだとは考えたくはなかったのですが、
電話越しに担当の方は、
『大変申し上げにくいのですが、ご希望がある様でしたら、万が一の場合を考え川をさらいます』とのこと。
さらに補足的に、『時間がたつと発見が非常に困難になる場合があるため、早めの決断をしていただきたい』と。

翌日、心配して健二の家を訪ねた私を含め友人たちに、健二の母親はここまでの経過を話してくれました。

その帰り道、私を含めた友人の間でも、「まさか、あいつがそんなことするなんて信じられない」との思いから、
「たぶん2、3日したら帰ってるで」などと、希望的観測で話をしていたりしたのです。

しかし、とうとう彼が帰ってこなくなり一週間がたち、いよいよ川をさらう作業を行うことに…。
その連絡を受け、健二の家族と私含め仲のよかった友人3人で、現場にいくことになりました。

703 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 07:14:50 ID:zGEa3u1U0
実際、現場では警察関係者および地区の消防団の方々で、結構な人数での探索となりました。
ダイバーなどはおらず、カギの付いたロープを、岸と船から投げては引っ張るといったものでした。
皆一生懸命順々にロープを投げては引く姿を見ながら、きっとどこかでまだ生きてるはずと、
正直私たちはとても複雑な気持ちで、作業に参加しておりました。
余談ですが、作業をしていた地元消防の方に聞いた話では、
ここらは身投げする人が多く、しかもなかなか遺体が見つからないそうなのです。

結局、その日は大量のゴミが引き上げられただけで、
彼の存在および、それを確認できるものについては見つけることができませんでした。
反面、ほっとしたような、でももし居るのなら早く見つけてあげたい様な、何ともいえない気分で、
みなその日は帰ることとなりました。

その日から3日間捜索は続けられたのですが、私たちが参加したのは最初の1日目のみで、
以降は、家族だけが手伝いに行くこととなりました。
結局、捜索では結果は出ず、ひとまず打ち切りという形となり、
以降は「警察からの連絡を待っていてほしい」と言われ、引き上げることになったそうです。
捜索初日同様、私たちも家族も、きっとまだ生きてると、
不安を希望に変え過ごすことになると思われたのですが…。


704 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 07:18:51 ID:zGEa3u1U0
その夜に、不可解なことが起こりました。
家族の元へ電話がかかり、健二の母親は直感的に健二からだと思い受話器をとると、
しばらくの沈黙の後、
(当然沈黙の間、母親は「健二?健二?今どこにいるの?」と、問いかけ続けたそうなのですが…)
『見つけて…お願い…』とだけ言うと切れてしまいました。
当然、母親としては、きっとどこかにいて、今更恥ずかしくて帰ってくることができず、
探してくれるのを待っていると思っていた様なのですが、
その電話がかかってきたのとほぼ同時刻と思われるタイミングで、
私、そして友人宅にも、全く同様の電話がかかってきていたのでした。

実際、私も不安はあるものの健二の母親同様、絶対どこかに居るんだと思っておりましたが、
電話のあった直後の友人や健二宅への確認を行うことで、
希望より不安、そしてその確認でほぼ同時の電話であったことに不自然な感じが否めなくなったのです。

また、その健二からと思われる電話を受けた1時間後くらいに、
一緒に捜索に参加した友人の1人から、電話がかかってきたのです。
その電話の内容というのが、その友人の知り合いでとても霊感の強いおばさんがおり、
普段さして連絡を取り合っているわけでもないのに、電話がかかってきたようなのですが、
開口一番「達彦(友人B:偽名)あんたの知り合いで、こんな子いてないか?」と、
失踪した友人と特徴のよく似た人物像を達彦に説明をはじめ、
詳しく聞いていると、ちょうど健二が失踪した翌日の夜中から、
そのおばさんの枕元に、当時の私たちくらいの年頃の男の子が立つ様になったそうです。
そのおばさん曰く、以前からもよくそういったことがあったため、
特に気にとめることもなく過ごしていた様なのですが、
その日以降、毎晩居ることと、日に日にその表情が険しく、
そして何かを訴えたいという思いが伝わってきたそうで、とても胸騒ぎがし電話をくれたそうです。
また、その彼がとても良くない状態に向かいつつあるのだそうで、
一刻も早く見つけてあげないとと伝えてきたので、
私たちだけでもう一度現場の捜索に行くことになりました。
(実際には捜索と言うよりも、そのおばさんがもう少し詳しいことを知りたいというのと、
 ある程度の場所を特定できればとの思いで)


709 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 08:26:24 ID:zGEa3u1U0
翌日の夜、おばさん宅へ友人と一緒に向かい、そこからタクシーに乗って現場へと向かうことになりました。
そのタクシーの中で、現場についての話をしてくれました。
その場所を含め大阪市内は、戦争時空襲を受け、たくさんの人が亡くなっており、
おびただしい数の人たちで、その川面を埋め尽くすくらいになっていたそうです。
そういった無念にも亡くなった人たちの思いや怨念が、その場所には渦巻いており、
話によると、そういった怨念はたくさん折り重なり、一つのおおきなものとなるんだそうです。
仮にそれを怨霊という言い方をするのなら、それら怨霊が個々の霊の無念を扇動し、
同様の無念を現世の人間にも味合わせる(自分たちの仲間とする)ことだけが目的となり、
さまようのだそうです。

その話からも、健二自身最初から死のうという気持ちが強かったわけではにもかかわらず、
そういった怨霊に導かれたのだと説明していただきました。
なので、
「自分自身に悩みがあったり鬱な気持ちになっているときには、間違ってもここへは近づくな」
といわれました。
また、「こういう目的でくるときは、絶対もっていなさい」と言って、折り紙に小分けした塩を持たせてくれて、
「何かいやな感じがしたら、その塩を足下と自分にかけなさい」と、注意を受けました。


710 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 08:39:17 ID:zGEa3u1U0
そういった話の中、現場から一本西側の、天神橋へ到着。
橋の袂でタクシーを降り、そこから現場の天満橋へと向かう予定だったのですが、
タクシーを降りるなり、おばさんはそのまま天神橋を渡り始めようとしました。
私たちは何か考えが合ってのことなのかな?と思いつつ、成り行きを見ていました。
しかし、それにしては異様なくらい早足で橋の中央へと向かってくため、
「おばさん!どこいくの?」と慌てて声をかけながら近づいたのですが、
いっこうに返事はなく、少し不安に感じ肩に手をかけ引き留めようとしたのです。
ところが「離せ!」と、さっきのおばさんではない、とても野太い男性の様な声で一蹴され、
ものすごい力で肩にかけた手をふりほどかれました。
これはやばいと思い、あわてて後ろから羽交い締めにし、抱き止めようとしたのですが、
「”$#%&’(←人の名前の様だったが聞き取れなかった)が待ってる!! 離せ!」
と、抱きついた私をものともせず、引きずったままどんどんと橋の中央へと向かっているのを、
ようやく3人がかり止めることができました。
しかし、あいかわらず不可解な名前を叫びながら、歩みを止めようとはしませんでした。
私たちはパニックになりながら、おばさんを正気に戻そうと必死に声をかけたり、
背中を叩いたり、さっきの塩をおばさんにかけ(もう、投げつけるくらいの勢いで)たりしておりました。

しばらくの間続けていると、弱々しい声で「もう、だいじょうぶ」と返答が帰ってきたので、
我々も手を止め、しばらくおばさんの様子をうかがっていました。


714 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 09:33:53 ID:zGEa3u1U0
「おおきに。あんたらが必死で止めてくれんかったら、私も健二君の二の舞やったわ」
と話したのを聞き、皆青ざめてしまいました。
それほどここにいる怨霊は強い力を持っており、本来心に隙がある場合に入ってこられる様なのですが、
霊感の強い人というのは、どうもその霊感の強さが諸刃の剣となるようで、
精神状態如何によらず、非常に接触しやすいとのこと。
(それだけに、十分気を張っていないと通常の人より、危険なのだそうだ)

さらに事情を聞いてみると、どうやら我々が来たことと、その目的がわかったらしく、
「また健二を見つけさせたくないなのだ」と、おばさんは説明してくれました。
まさにタクシーの中で話してくれた怨霊たちが、邪魔をしているのだそうで、
先日の捜索時などにも影響していたのだそうです。

さすがに、こんなことがあったので今日はあきらめて帰るのかなとも思ったのですが、
おばさん曰く、「健二がこのままでは、同様に怨霊の仲間になってしまう」とのことで、
せめて場所だけでも特定したいと続行することになり、その場でおのおのが塩を振り、
残りを手に握りしめながら、そのまま天神橋の中央から、中之島公園へと、向かうことにしました。


715 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 09:43:08 ID:zGEa3u1U0
おばさん曰く、「まだ場所は特定できないが、どうも公園より下流にいる気がする」とのこと。
(この公園はホームレスの方たちも多く、余りよい噂もないので、気味の良いところではないのです)
みなで公園へと降りる階段を下っていきました。
そこから東側は公園の突端となっており、そちらへはいかず、
そのまま橋の下をくぐり、西南側の川縁へと出ようとしたのですが、
その時におばさんが小声で、
「早くくぐり」と言われ、みなそそくさと橋の下を抜けようとしたとき、
橋脚の方から「ふふふっ」と、くぐもった笑い声が聞こえてきました。
皆も聞こえた様で、背中に冷や汗をかきながら小走りに橋を抜けきると、
今度は明らかに私たちに向かって、「帰れ!」と冷静に叫ばれました。
(口調は冷静ですが、とても大きな声で)
みなびくっとしながら声のする方をみると、全身黒ずくめ?(暗くてあまりよく見えてない)の老人。
(顔の輪郭だけがやけにはっきりとして見えた。)が、立っていたので、
てっきり、ホームレスだと思い込み、友人共々、少し安心したのですが、
振り返ると同時に、皆にかぶさるようにしておばさんが、
「あれは死神やからもう見たらあかん」といわれ、
続けざま「あれと、目おうてないやろな?」と、言われました。
皆、口を揃え、「おうてない、おうてない」といい、少しそこから離れました。


717 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 09:46:19 ID:zGEa3u1U0
あれも先ほどの怨霊のひとつだそうで、
あそこに居る人たちで、心に隙のある人を見つけては、仲間にするためにあそこにいるのだそうです。

続けざまにそういった事が起こったこともあり、おばさんとしても我々のことが気がかりだったらしく、
「もう、今日はやめとこ。改めて私だけで見に来るわ」と、結局捜索は断念し、
そのまま公園を西へ進み、難波橋から公園を後にし、
行き同様タクシーを拾って、おばさんの家へと向かいました。

その帰りのタクシーの中で、同行した友人の中の一人に、
「あんた、さっきの死神の目みたやろ」と言われ、
その友人が少し後ろめたげに、「うん」とうなずきました。
「やっぱり」とおばさん。
その場を離れた私たちには感じなかったのですが、
おばさんにははっきりと、その死神がその友人にかなり強い興味を抱いているのを感じたそうで、
切り上げる決断をしたんだそうです。

おばさんの家に着くと、先の友人に「あんた、上着脱いでみ」といわれ、
皆それまで気づいて居なかったのですが、
脱いだ上着の左肩部分にぼんやりとですが、単なる汚れとは言い難い、黒い手形がついておりました。
「見てみ、これでわかったやろ」と、「あんたは二度とあそこには近づいたらあかんよ」と、
強く念押しされました。
「上着もお祓いしとくから、おいとき」と言われおいていくことに。
それから友人共々、しっかりとおばさんにお祓いをしていただき、その日は帰ることになりました。


718 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 09:53:52 ID:zGEa3u1U0
体験談としてはここまでなのですが、後日談として…。

その後、おばさんから経過の連絡もこず、状況も変わらないまま一ヶ月が過ぎようとしていました。

そして健二が失踪して約1ヶ月のちに、捜索した現場からそれほど離れていない、
道頓堀川(中之島公園の突端から下流へ100mほどのところから南へと分岐)で、遺体が見つかりました。
ほっとした様な、とても残念な気持ちで、ようやく供養をしてあげることとなりました。

そのことをおばさんに報告すべく、友人の達彦が電話をかけたのですが、
一向に電話に出る様子はなく、おかしく思い、達彦は両親におばさんと連絡が取れないと相談したところ、
両親がそのおばさんの姉に連絡を取ってくれることに。
すると、あの日以来、入院しているとのこと。
原因については詳しいことはわかっておらず、連絡のつかないおばさんの姉が家を訪ねたとき異変に気づき、救急車で入院することになったそうです。

その話を聞き慌てた私たちも、おばさんの見舞いに行ったのですが、
入院時からずっと昏睡状態で、話もできない状態でした。
そして、翌日には息を引き取ったらしく、その連絡だけを達彦から、彼の両親を通し聞きました。
死因やその他詳しいことについては、ほとんど伺えておりませんでした。

以上が話のすべてです。
おばさんの死とあの出来事に因果があるのかどうかは、我々ではわかりません。
が、もしおばさんがいなければ、我々自身が同じ目にあったのかもという、恐怖だけは感じました。


720 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 09:55:53 ID:zGEa3u1U0
後記として

当時の不可解な点として、
飛び込んだときの状況は、お昼過ぎまで雨が降っていて多少河川が増水していたが、
流された先には公園の突端があり、上がることも十分可能ではなかったのか?
また、飛び込んだ際および、その直前・直後に至る目撃証言は一切なく、残された靴のみが、発見されたこと。
(橋を徒歩で渡る人はあまり多くないと思われるが、交通量は多く、たくさんの車が通行しているので、多少の目撃証言はない方がおかしいと、警察の担当者も話していた)

最後に、彼らの仲間になる前に解放されたのか否かについては、知るよしもありませんが、
友人たちとしっかり供養させていただいたので、安らかに成仏していると思っております。
おばさんも安らかにお眠りください。



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34 :本当にあった怖い名無し:2011/06/01(水) 11:37:53.12 ID:p7E8DGUJ0

幼稚園の頃、『うちのタマしりませんか?』というキャラクターが好きで、よくグッズを買ってもらっていた。

 

家族でキャンプに行った日のこと。
両親やお兄ちゃんは食事の支度をしていて、私は暇を持て余していた。
すると、木の蔭からなにかが手招きしている。ひょいひょいと。
タマだった。リアルタマ。タマっぽいんじゃなくて、あのまんまの絵柄で存在するの。
私はとてもテンションが上がり、タマの方へ駆け寄った。タマはタッと走り出した。
タマはどんどん奥に行き、私は追いかけた。

 

 

34 :本当にあった怖い名無し:2011/06/01(水) 11:37:53.12 ID:p7E8DGUJ0

すると、大きな池のふちにたどり着き、またひょいひょいと手招きをし、池に入り始めた。
私は水遊びするんだ!楽しそうと思い、タマについて行こうとしたその時、
「●●子!!」と叫ぶ声で我に返り、振り返るとお父さんがいた。
「タマがいるんだよ」と言い、タマの方を振り返ると、
身長が120cmくらい?の、しわくちゃで白髪がまばら、はだけた白装束の老婆が、
醜悪な顔でこちらを睨み、「ふう」とためいきをつくと、そのまま池に消えて行った。

 

あれはなんだったんだろう??
お父さんは見えなかったという。

 

 

37 :本当にあった怖い名無し:2011/06/01(水) 12:43:21.34 ID:MTmbx/Ds0

>>34
乙です
某『ぬ~べ~』で、三途の川の周りには、
死者に死装束を着せて川を渡らせる、老婆のような妖怪(?)がいるって話があったのだが、
実は>>34は、病気や事故で臨死体験をしたのではないか?
『池→三途の川』『水遊び→服を脱ぐ→死装束に着替える』『老婆→妖怪』
なんて深読みをしてみたwww

 

 

41 :34:2011/06/01(水) 13:19:39.79 ID:p7E8DGUJ0

>>37
えっ、、、
確かに小さい頃、溺れて救命処置を受けたことがあると、両親から聞かされたことがあります、、、
でもそれはプールだったはず、、、
キャンプで私が迷子になったのも事実、、、
家族や他のキャンプ客総出で探したと聞きます
なんで?記憶がごっちゃになってるのかな
怖い、、、

 

今度両親に聞いてみます、、、

 





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528:名無しのオカルト 2019/08/01(木)06:43:49.59 ID: H5IWf9ev.net

洒落怖話で有名なリアル読んでみたけど
あれは創作でしょ
ふざけ半分に降霊の儀式や一人かくれんぼ
みたいなことやったってんならああいう
霊障が起こることも考えられるけど、ただ鏡
斜め見しただけで霊なんか現れないって
そんならリビングから自分の部屋いく時いつも
鏡張りの部屋通らなければいけない私なんか
夜中トイレからもどるたびに金縛りにあわなくちゃなんないよ
まあ創作でも面白くて怖がらせてくれるなら
嘘っぽいなーって思いながらも真面目に読んじゃうけどね


529:名無しのオカルト 2019/08/01(木)08:04:09.66 ID: Bro811Dt.net

リアルは怖い
確かに性質の悪いやつって延々とやり続けるよね
悪霊も同じなんだろうね




530:名無しのオカルト 2019/08/01(木)11:58:36.23 ID: 0YGN2EFi.net

創作なんだろうけど他の話とはちょっと違うというか、話の芯の部分にそれこそリアルさがあると思う
凶事って言うのは理不尽で対処しようとしてもできないものであるとか、
そこにつけこむ小悪党が世の中にはいるであるとか、
親切で力のある人でもどうにもできずに優しい嘘をつくしかない場面があるとか、
そういう負のリアルさあるよね




531:名無しのオカルト 2019/08/02(金)10:05:31.83 ID: ij+toLpC.net

洒落怖、昔読んだ、
非常階段をただひたすら降りていく話がすごく描写が生々しくて不気味で印象に残っていて、
ふと思い出したのでもう一度読んでみたら
なんかオチが唐突で拍子抜けしてしまった
大人になって素直に怖がれなくなってしまった自分が悲しい






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146:名無しのオカルト 2019/11/07(木)18:02:46.40 ID: Zv/a8qSp.net

結局、自分の内面を綺麗にすれば悪霊が近寄れなくなるだの、バリアを張るだの守りの姿勢じゃだめ
何が効くかって、相手が近寄ってきたら憎しみを込めてあらん限りの残虐な方法で相手を攻撃してる自分を頭で想像すること
めちゃくちゃ残酷な殺人鬼になりきること
そして今まで相手に奪われてきたものを全部取り返すまで、取り返しても絶対許さず相手の顔を見るたび繰り返すこと
弱点は、こちらが疲れてるときはついこれを忘れてまた奪われてしまうこと

攻撃は最大の防御なり

147:名無しのオカルト 2019/11/13(水)02:53:18 ID: kx7Yohut.net

>>146
相手の苦手なものに似たエネルギー?オーラをまとって撃退したのを
どっかのブログで見たんだけどそれにちょっと近いね。




148:名無しのオカルト 2019/11/13(水)22:28:57.17 ID: TXdz9UPY.net

>>147
相手の苦手なオーラか
それも異質な方法だね
興味深い
嫌なエネルギーを受け流す事ができれば一番いいんだろうけどね
心の中で攻撃し続けた相手が一人、こちらに寄ってこなくなったから効果あったんだと思うけど、職場に他にもバンパイアがうじゃうじゃいるから順番に実験中




154:名無しのオカルト 2019/12/09(月)15:22:31 ID: rX4E95Qo.net

>>148
凄い




145:名無しのオカルト 2019/10/04(金)14:39:33.05 ID: 0b6QVWrs.net

自身の悪霊を以て、他の悪霊を制す。




160:名無しのオカルト 2020/01/13(月)23:00:17.31 ID: kUFXJlC8.net

劣等感の強い人ほど隠しているコンプレックスがバレるのを恐れている。そこが弱点だ。






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