【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

タグ:不思議系



823 :可愛い奥様:2014/02/16(日) 02:17:39.63 ID:8kRlLX3w0
うちの実祖母は、祖母の祖父が呪い師だったこともあってか、ちょっとした呪術?が使えるらしい。 

母からの又聞きだけど、数年前、実家の庭木にスズメバチが巣を作った時の話。 
母が発見して、祖母に業者を呼ぶからそれまで近くに寄るなと告げた。 
しかし祖母は、それなら自分に任せろと母が止めるもその巣の側へ。 
そして巣をじっと見つめ、何かを唱えはじめた。 
すると、飛んでいたものも、巣の表面で這い回っていたものも、
皆動きを止め、パタッ、パタッと地面に落ちていったそうな。 
最後には巣もグラグラッと揺れて落ちてしまったらしい。 
母は呪いとかには懐疑的だったんだけど、それを見て、もしかしてばあちゃん本物なのかもしれん、と思ったそうだ。 

私も実際にその場で見てみたかったなぁ。


831 :可愛い奥様:2014/02/16(日) 09:55:08.99 ID:ma+AHBUdO
>>823
昔、東京で派遣事務員やってたとき、M菱重工業○○特販部にいたんだけど、
岩手県出身でイタコ?だか霊能力のある祖母がいるという話をしてた人がいたなあ。 
何かのおりに、おばあさんが屋根の瓦を吹っ飛ばしたのを見た、という話をしてたけど、
pgrする人もいて、それを察してその人はその話をしなくなった。 
私は興味あってもっと聞きたかったけどなあ。
その人自体も眉もまつ毛が黒く濃く、化粧いらずのはっきりした美人で神秘的な顔立ちの人だった。 
もしかして、このスレにその人かその人の知り合いがいたりして…?とちょっと思った。






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136 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/09/26 14:57
私は雑誌関係のライターをやっているものです。 
なんとか食えてるという程度で、売れっ子というわけでもありません。 
オカルト関係の仕事をやっていると、自分自身が奇妙な体験をすることもあります。 

東京のある大学病院に取材へ行った時のことです。 
この仕事自体はオカルトとは関係なく、健康雑誌の仕事でした。 
協力者の医師とは、小会議室で13:30からインタビューし14:30に終了。 
医師と軽く雑談し、15:00に小会議室を出ました。 
この大学病院は山の斜面というか坂の途中に建っていて、旧館と新館に分かれています。 
少々判りにくくて、坂の途中にあるので、階数が入れ違っているような感じです。 
でも、まあ、来る時はすんなりと来られたのだから、帰る時もそんなに困りはしないだろう、と‥‥ 


137 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/09/26 14:58
どれぐらい歩いたでしょう。 
いつまで経っても出口に辿り着きません。
車は旧館の駐車場に置いていたので、なんとか旧館の正面玄関に出たいのですが、どういうわけか行き着かないのです。
ふと時計を見ると、既に40分が経過していました。 
おかしい。いくらなんでも40分も歩き回るのはおかしい‥‥ 
歩きながら考えていると、背後に気配がしました。 
若い看護婦さんです。空の車椅子を押しながら角を曲がっていきます。 
もうこうなったら、新館でもなんでもいい。とにかく外に出よう。外にさえ出ればどうにかなる‥‥ 
そう思いながら、また歩き始めました。 

異変に気付いたのは17:00を過ぎてからです。 
なぜか誰にも会わないということです。 
平日の昼間とはいえここは大病院です。救急外来もあれば入院施設もあります。 
なのに私は、さっきからほとんど誰とも会っていない。 
そういえば、何人かの看護婦とすれ違ったような‥‥ 
いや、違うぞ?すれ違ってはいない。後ろを通っただけだ。 
何人か?いや、違う、違うぞ。あの看護婦は同一人物だ。 
その証拠に、看護婦はいつも若く、毎回空の車椅子を押している‥‥! 
次の瞬間、私はゾッとしました。
後ろに車椅子の気配を感じたからです。 
恐る恐る振り向くと、私の真後ろ1メートルほどに空の車椅子を押す若い看護婦が‥‥ 
そのまま私に向かってきたのです。 
まったく無表情で、私を視界に入れずに! 
ぶつかる!と思った次の瞬間、看護婦と車椅子は私をすり抜けて、角を曲がっていきました‥‥ 
私は驚いて廊下を走りました。今までの順路とは逆の方向に、とにかく走りました。 

いつの間にか私は、取材場所だった小会議室の前に着きました。 
ホッとした私は、小会議室のそばの非常階段で煙草を一服しました。 
それから歩き始めると、スッと出口に到着したのです。その時の時間は17:56でした。 
なんとも言えぬ奇妙な体験でした。


138 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/09/26 15:02
その日の夜、家に帰ると出版社から仕事の依頼と資料が届いていました。 
その中に、ある女性漫画家の体験談がありました。 
京都の山でタクシーに乗っていたら、何度も何度も同じところをぐるぐる回って、いつまでも目的地に到着しない。
しかし、煙草を一服したら、その迷宮から脱出できたという‥‥ 
また、その資料の中には、自分は煙草をすわないがやばい雰囲気の時のために煙草を持ち歩いている、というのも。

煙草には、なにか特殊な力でもあるのでしょうかね。




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820 :本当にあった怖い名無し:2011/09/19(月) 04:04:29.71 ID:3MfKV3hP0
昨日リサイクルショップの事で投下させて頂いた者です。 
変な客や変な物でという方がいらっしゃったので、霊的な要素はほぼ皆無ですが投下させていただきます。 


821 :本当にあった怖い名無し:2011/09/19(月) 04:06:30.01 ID:3MfKV3hP0
去年の12月の中旬の出来事で、22時過ぎでした。 
入り口のドアに張り付いてこちらをジーッと見てるおじさんで、
顔は笑顔と言うより狂喜に近い顔、目を見開き眺めている方が。 
入り口に行って、「何か御用ですか?」と聞くと、
「買い取って欲しいものがあるんだけどさぁぁぁぁ!!!」 
「ごめんなさい、もう閉店しちゃってるので営業時間内にお願いできますか?」 
「おーまーえーのぉぉおぉおぉぉぉ命だよぉぉぉぉおおぉお!!!」って叫びながらドアをガンガン叩いて、 
「死ねぇぇグギィィイ~死ねぇぇえぇぇぇええぇギヒィ~ぐひひぃぃいぃぃい」と奇声を上げ、明らかにヤバイ・・・
目は見開き若干血走り、涎を垂らし無精髭、服装はセーターにチノパンにスニーカー、
頭はボサボサで、中肉中背で歳は40は過ぎていると思います。
一言で言うなら、素の状態でも近づきたくないタイプ。


822 :本当にあった怖い名無し:2011/09/19(月) 04:09:26.15 ID:3MfKV3hP0
警察に連絡すると2~3日潰れてしまう上に、日常業務にも支障をきたす・・・正直面倒です・・・ 
放って置いて帰る訳にも行かず、嫌悪した顔を見せるのも腹立たしいので、
スタッフとヒーターを入り口前に持っていき、椅子に座りながらタバコをプカプカ、
温かいコーヒーを飲みながら談笑して待機。
23時前になると、おじさんも飽きたのか帰っていきました。 

2日目 
また同じように昨日のおじさんが張り付いていたので、 
スタッフと一緒に、買っておいた肉まんをかじりながら、おじさんを無表情で凝視。 
なかなか帰らないので、一度コーヒーを入れてきて、更におじさんの前でコーヒーを飲みながら無表情で凝視。


823 :本当にあった怖い名無し:2011/09/19(月) 04:10:38.32 ID:3MfKV3hP0
3日目クリスマス 
フツフツ怒りと言うか狂気と言うか・・・頭の中にもう一人の私が出てきて、今日はクリスマスだよーっと満面の笑み。
次の瞬間、ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデートゥーユーっと、
フルメタルジャケットのハートマン軍曹の声が・・・ 

何も言わず、買い取った商品の山から模造刀を引っ張り出し、抜き身の模造刀を持ちながら入り口の方に行ったら、
さっきまで奇声を上げてたおじさんが、えっ?って顔になりながら、
口をガクガクさせて猛ダッシュで逃げていきました。 
他のスタッフが言うには、「超笑顔でしたー」の一言。
・・・私がでしょうか・・・???
そのおじさんが現れる事は二度とありませんでした。 
サンタさんだったらごめんなさい。プレゼント欲しかったです。 


824 :本当にあった怖い名無し:2011/09/19(月) 04:14:55.43 ID:3MfKV3hP0
ブランド品を数個、指輪など高価な物を持ってきた30後半の女性で、
「ここに新しい旦那も売ってれば良いのに~」
「いやぁ・・・売ってたとしても中古ですよ?」
「あら、中古のほうが輝く男もイッパイ居るでしょ?」
「中古屋に売られる旦那さんなんて、問題がある旦那さんばかりですよ。 
 売られてる旦那さん探すより、売られてない新しい旦那さんを捕まえた方が良いと思いますよ」
「それもそうねぇ、良い男が売りに出たら教えてくれる?」
「うちは生物扱ってないんで、出ないと思いますよ~」
「あら残念ねー」っと談笑してたのですが・・・
数週間後に、「新しい旦那さん!」って言って連れてきた女性。 
「早くないですか?」と笑いながら言うと、
「うん、目星は付けてたの」っと爽やかに・・・ 
古い旦那さんはどうした・・・とか、その人は・・・今現在も他の人の旦那さん?・・・とかは考えないようにしました。 
女性って怖い・・・ 


825 :本当にあった怖い名無し:2011/09/19(月) 04:17:25.27 ID:3MfKV3hP0
霊的?なもので言うと、
見た目は普通の西洋の女性の油絵なんですが、後書きされた形跡があったので慎重に削ってみると、
顔部分だけが思いっきり崩れていて、目玉がそのまま涙のように垂れ口は半開きの絵に。 
サインの部分も上書きされていたので慎重に削ると、要訳すると『お前は死ね』っと筆記体で・・・ 
持ち込んできたのは40代前半の女性の方で、何度か来店して顔を覚えていたので何となく話を聞いてみたら・・・


826 :本当にあった怖い名無し:2011/09/19(月) 04:19:11.47 ID:3MfKV3hP0
「やっぱり、あの絵変だった?」
「ちょっと変でした」
「うちに飾ってたとき、いつもあの絵の視線が怖くて、主人と喧嘩しながら持ってきたのよ」 
「何処で買ったんですか?」
「フリーマーケットで主人が貰ったんだけどねぇ。
 絵は変じゃないのに、その売ってた人が差し上げます差し上げますって」 
 主人もタダでくれるなら貰いますって喜んで貰っちゃってたのよ」 
「そうなんですか~」 
「それで、あの絵何か変だったの?見せてよ!」 
「うーん見ない方が良いですよ」っと笑いかけたのですが、
「えーちょっと気になるじゃない。怖いものでも無いんでしょう?」
「うーん怖いと思います」
「え?・・・一応見せてもらっても良い?」 


827 :本当にあった怖い名無し:2011/09/19(月) 04:20:15.14 ID:3MfKV3hP0
「止めておいた方が良いですよ」と何度か言ったのですが、
好奇心が前に出ちゃってるのか、見たくて仕方が無いと言った感じ。
倉庫に置いてあった絵を見せたのですが、
その女性、見た瞬間、絶句しながら涙を流し、速攻旦那さんだと思うのですが電話。 
電話口では顔を真っ赤にしながら、激怒を通り越して般若や鬼に近い表情・・・
体からは殺気と言うか、目に見えるんじゃないかと感じられるほどのオーラを出しながら怒声。 
正直・・・その絵よりも女性の方が怖かったです。





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263 :本当にあった怖い名無し:2015/06/10(水) 17:58:37.92 ID:R+d6ZmEGm
数年前に俺が経験した話なんだけど、語らせてもらうよ。

某動画共有サイトにてオカルト系の動画を視聴してた時の事なんだけど、
その日俺は猛烈に暇だったんで、ずっと心霊動画漁りをやってたんだ。
夏だったから友人と怖い話で盛り上がったりしたいな、とか考えてのネタ探しも兼ねてた。
でも有名どころの動画はだいたい見尽くしちゃって、段々これはと思える心霊動画が見つからなくなってきた。
そんな時、ふと関連動画のところに目をやると、一覧の中で一際目を引いたサムネがあったんだ。
よく覚えてないけど、なんか白黒っぽくて廃墟みたいに見えたんだな確か。
そんなに派手なサムネじゃなかった気がするけど、俺、廃墟の空気感とか結構好きだったから、
「お? これって心霊スポット探索動画か?」とちょっと期待して動画のタイトルを確認してみたわけ。
で、その文字列を見て俺は一瞬ポカンとなった。
なぜかそこには『%/::?/,":%%?』みたいな意味不明の記号が羅列されてたんだ。
まぁ今から考えればその時点で何かおかしかったんだけど、その時は文字化けかな、程度にしか考えてなくて、
俺はそのままクリックしてしまったんだ。
はやく廃墟動画を見せろと。


264 :本当にあった怖い名無し:2015/06/10(水) 18:00:16.61 ID:LjF9QTQ6a
ところがいざ動画が始まってみると、全然予想と違った。
確かに白黒動画だったんだけど、廃墟だと思ってたのは、ボロッボロの畳の部屋だった。
空き家になったばあちゃん家がちょうどあんな感じだったかな。
泥みたいなものが散らばってたり、壁の木が腐ってたり。白黒だから細部まではわからなかったけど、多分そんな感じ。
で、再生が始まると、まず変な音楽が流れてきた。
ポーン…ポーン…みたいな無機質なピアノの音で、それがずっと同じ分散和音を不定期に鳴らしてくる感じ。
でもそれより先に映像の意味不明さに気を取られた。
さっき書いたとおり白黒映像で、そこは畳の部屋なんだけど、画面中央に障子があった。
サムネで気付かなかったのは、その障子があまりにも破れまくってて若干原型を失いつつあったからだった。
上半分は紙が完全になくなってて、木の枠だけの状態。下半分も拳大のサイズの穴ぼこだらけでひどくみすぼらしい。
そしてその障子の向こうに誰かが立ってた。
頭に紙袋みたいなものを被って顔を隠してて、両手を紙のなくなった障子の枠からこちらに向かって突き出して、
しかもその腕を狂ったようにめちゃめちゃに振り回してた。
音楽と一緒に、そいつがワサワサ腕を動かす音がガサガサガサガサ…ってずっと聞こえてくるわけ。





265 :本当にあった怖い名無し:2015/06/10(水) 18:01:33.28 ID:R+d6ZmEGm

俺は、なんだこいつ…みたいな感じでぼけーっとそれを眺めてた。
そしたら動画の真ん中辺りまでいった時にパッと場面が切り替わった。
今度は神社の境内みたいな所だった。
石畳の上に紙袋被ったそいつがうつ伏せになってる。
そこで急に音楽が転調して、ウワーンっていうバイオリンのうねる音みたいなのが鳴ると同時に、
その紙袋男(女かも)がムックリと起き上がった。
と思ったらまたさっきの和室にパッと場面が戻って、また腕をワサワサし始める…

その後は何もなく意味もわからないままその動画は終わっちゃったわけ。


266 :本当にあった怖い名無し:2015/06/10(水) 18:02:50.32 ID:LjF9QTQ6a
でだ、問題はこの後だったんだよ。

なんだったんだコレ? 怖がらせようとしてんのか? そんなの通用するかよ、
などと考えながらコメント欄を見たんだけど、一切コメントはついてなかった。
ほらやっぱりな、わざわざ障子ぶち抜いて…ご苦労さん、再生数稼いでやるよ、
とやや嫌みっぽい感じで俺はなんとなくもう一回その動画を再生してみた。
すぐにまたワサワサが始まって、それを、このうp主バカだな~、恥ずかしいやつだな~、
なんて事を思いながら頬杖ついて眺めてた俺は相当な暇人だったと思う。
案の定段々飽きてきて、自分の顔が無表情になってくるのがわかった。
それでようやく動画が終盤に差し掛かろうとしてると気付いて、
ああやっと終わるのか、つうかなんで律儀に最後まで見たんだろ、阿呆らしいわ…
と関連動画にカーソル移動させようとした、その瞬間に気付いちゃったんだよね。
…あれ? …神社のシーンなくね?
そう、中盤辺りに出てきた、神社で男が起き上がるシーンが、二周目に出てきた記憶がない。
見落としたなんてありえない。
短いシーンではあったが、少なくとも5秒程度はあったはず。俺は動画からほとんど目を離してない。
じゃあ、一体どこいったんだ…そのシーン…?
俺は急にゾッとして、電源ボタンぶっ叩いてパソコンを強制終了させた。
大袈裟でなく、あんなにビビったのは初めてだった。

それからしばらくは怖くてそのサイトが使えなかったよ。だって視聴履歴が残ってるわけだからね。
結局あの動画がなんだったのかは今になってもわからずじまいだ。



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238 :可愛い奥様:2011/09/30(金) 09:49:54.40 ID:ZAUrxnTp0
私はたしかにここ数年雨女だ。
ここ最近キャンプ・旅行に出かけると全部ありえないほどの土砂降り。
同行の旦那がいつもびっくりしてる。(旦那ひとりだと晴れる事が多い)
雨が降るってことはその人に浄化が必要な場合があると聞いて、より自分を省みるようになった。

ゾロ目も気のせいだと言われるしその理屈もよくわかるけど、この1年くらいは本当によく見る。
個人的に良い事の前兆というよりは警告的な意味なのかなと思ってる。
自意識過剰なのは否定しないw


240 :可愛い奥様:2011/09/30(金) 10:04:02.77 ID:T5q1rBW00
ここ数年、台風や震災って金土日に来ない?
だから、旅行にいくたび雨って人多いとオモ


242 :可愛い奥様:2011/09/30(金) 10:14:56.11 ID:y9a2ZvdX0
週末台風なんて言葉もあるもんねw
うちは前は家族で出かけると必ず晴れる晴れ家族?だったけど、去年くらいから効果が薄れてきたわ。
前は旅行に傘を持って行っても使ったことなんてなかったのに。
晴れ女・雨女とも期間限定の人って多いのかな。


243 :可愛い奥様:2011/09/30(金) 10:20:51.56 ID:BEUW8+b/0
晴れ女時代に転職した会社は、毎年夏休み前に全社をあげて夏祭りをするのだ。
会社のグラウンドに取引先やお客様、ご近所の人を大勢招いて相当大掛かりにやるんだけどね。
それが梅雨の真っ最中にやるもので、毎年すさまじい雨になる。

「自分が入社して40年、1度も雨が降らなかった年はない」と、祭り大雨宣言をしているジジイがいた。
そのジジイに「私は凄い晴れ女だ。私が入社したので今年は晴れる」と、1万円かけて雨晴れ対決することになった。

祭りの準備は前日ぐらいから始まり、グラウンドに電源引っ張ったり、ステージ作ったりテント張ったりとか色々あるんだけど、
その間ずっと雨だった。
女はその手の力仕事はしない代わりに、当日お好み焼き焼いたりヤキソバ作ったりする。

当日はなんとか雨はやんでて、私がヤキソバ焼いてるその間に雨は降らなかった。
8時に引けて、(祭りそのものは10時ぐらいまでやってる)
「ホラね、降らなかった。私の勝ちだ」とほくそ笑みながら、
帰宅するべく歩いて5分くらいの駅に入ったとたん、デカイ雷が落ちて大雨が始まった。

>242
期間限定です。晴れ女時代は色々な面で人生がドツボだった。
その祭り好きな会社に転職して生活が安定してきたら、晴れ女じゃなくなった。





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