【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

タグ:因縁




376 :メイベル :04/06/26 12:11 ID:gGVnwgZZ

私もほとほと間抜けだったな・・・と思う、今日この頃ですが。11年前の話。 

当時勤務した会社の先輩(女)で、何となく『そりが合わないな…』と感じる女性がいました。 
新人だった私には親切にして下さるんですが、どこか裏があるような印象で。 
そんな彼女が、私の叔母夫婦がアンティークショップを経営していると知るや、私に住所を聞き出し、 
「アンティーク、すっごく興味あるから今度行かせてね」と言いました。

そして数日後に、本当に先輩は叔母の家を訪ねたそうです。(叔母から電話があった)
その時、叔母はいい顔をしていませんでした。 
「あんたの先輩だけど。うーん…何なのあの人。
 いきなりお店に入って来て…それはまあお客さんだからイイんだけど、
 あんたの先輩だと名乗り、古い手裏剣を数枚置き去りにしてったのよ。 
 『主人(夫)が鑑定するんですが、今日は不在なのでお預かりに』と言っても、
 差し上げる差し上げるの一点張りなの」
で、どうしたのかと訊ねたら、結局店頭で押し問答も変なので受けとることにした、と叔母は言いました。 

翌朝出勤し、先輩にその旨を確認すると、いつも通り愛想の良い笑顔で「うん、上げるわ♪」と一言。
この時点でもいやーな予感はあったんですが、私はまたまた先輩の笑顔に騙され?そのままにしておきました。 

結果から言うと、その手裏剣は本物で値打ちもあったらしいのですが、鑑定書がコピーでした。 
コピーでは、現在は鑑定⇒売り買いができない仕組みになってるんです。(警察に叱られる)
先輩に「コピーでは叔母も売買できず困ってますから、鑑定書の原版をいただけますか」とせっついたのに、
「失くしちゃったのよね、実は♪ 
 あなたが問い合わせして再交付してもらって。上げちゃった以上、アレはもう私のものじゃないから」 
と、にべもない。 
ここだけの話、叔母が個人的にさらにそれを同業者のどなたかに譲渡すれば問題はないのですが、 
実は叔母と叔父の店は茶道具専門で、刀剣類に詳しい同業者がほとんどいなかったのです。


377 :メイベル :04/06/26 12:22 ID:gGVnwgZZ
そして結局、手裏剣は叔母家の倉庫に保管されたまま…。
当時、身内の介護で実家と往復生活をしていた叔母・叔父としても、再交付に行く時間もなかったんです。 

以来5年の間に、まず叔父が怪我をしました。
自転車に乗っていて横断歩道で人とぶつかったのに、
徒歩だったほうの人は無傷で、何故か叔父だけ数ヶ月松葉杖をつくほどの怪我を負いました。 
次が叔父の実父。脳梗塞で倒れました。
そして、叔母・叔父の子供が帯状疱疹で入院。 

どう説明すればいいのか…。
病気怪我なんて何時だれが襲われるかわからないよ、と言われればそれまでですが、
上記以外にも、まるでローテーションでも組んでいるかのように、 
叔父自身⇒叔父実父⇒甥っ子…の3人が、代わる代わる怪我・病気になったのです。 
私はピンと来ていませんでしたが、この後で叔父がついにガンになったとき、叔母が泣きながら言いました。 
「悪いけどさあ。あんたには悪いけど、あの先輩が手裏剣持って来てから、こういうことが続くようになったんだよね。
 私も長くこんな商売してるけど、こういうこと初めてで…結び付けて考えちゃいけないのかも知れないけど」 
こう言われたら、私もおだやかではありません。
何かやり切れなくて、叔母にはとにかく鑑定書再交付するか、
同業者でそういったわけありの品物を引きとれる人がいるか探して欲しいと頼み、
会社では先輩に対しちょっとムッとして、「あの手裏剣のことですが、何かいわれがありますか」と初めて質問しました。
すると…何でそういうことが平気で言えるかな、と思うようなことを先輩は言いました。 
「あ、あれかあ。実はねえ、あれ、私の主人が買ったんだけど、あれを持ってる頃、私、 
 急に息子と切ったはったの大喧嘩しちゃったり、刃物で怪我したり、主人が大病したり大変だったのよお。 
 あらっ、叔母さんのご家庭何かあったの?じゃあ手裏剣のせいかも知れないわよねえ」 
・・・もう絶句。こんなことを、(しかも)笑って説明できる・言い放てる彼女の神経を疑いました。 


378 :メイベル :04/06/26 12:30 ID:gGVnwgZZ
私は手続きに時間もお金もかかる鑑定書再発行を断念し、(叔母にそう告げた)
自分も手伝って、手裏剣をとにかく早く引きとってくれる同業者を探しました。 
…いるんですよ、こういうわけありの品でも全然平気だという方や、こういう品こそ手に入れたいという変わり者が。
やっとある男性にひきとって頂くことが決定し、品物を渡しました。 
…何と、それからピタリと叔母・叔父周辺の怪異が止まりました。 
叔父のガンですが、大手術の結果、「危機一髪だったね」とお医者様に言われる状況で何とか助かりました。 
転移はないし、現在も再発もなく元気に暮らしております。 
結局、甥っ子は怪我つづきでリストラ(つか自主退職?)になったりもしましたけど。 

TVなんかで『いわくつきの品』というのを見ることがありますが、(心霊番組などで)
「うちの身内でアンティークやってる人がいるけど、あんなの全然嘘話だよ、絶対ありっこないよ」
などと今まで笑ってた私。 
自ら体験することになろうとは思いませんでした。 
刀剣類全てがそうだとは思いませんが、皆さんもどうか気をつけて下さい。 
なお、私がオカルトに関心を持ったのはこの事件以後です。

ある霊能者さんに訊ねたところ、 
「男の人ばかりに被害が及んだのは、武将の霊(手裏剣にとりついていた?)からだと思う。 
 それと、あなた自身は気付いてないようだけど、あなたの家系は霊的に女性のほうが守護が協力なのよね。 
 だから、叔母さんも姪っ子さんたちも、そして手裏剣の窓口役になってしまったあなた自身も無傷だったのよ」 
と言われました。


379 :メイベル追加 :04/06/26 12:37 ID:gGVnwgZZ
↑上記の話の後日談。 
手裏剣引きとってくれた方は、ちゃんとご自身の時間とお金を使って鑑定書を再発行・再交付してくれました。 
我が家でお金は出すからと申し上げましたが、ホント変人…。
「こういう品物が欲しかったのだ」と、むしろ嬉々としていました。 
今も保管してると(飾って見てる?)思うけど、その方には異変はないそうです。

これも霊能者さんの話ですが、 
「もともとアンティークとかに興味深深の人って、自分と因縁の強い品物を引き寄せるんです。 
 悪い因縁でも、因縁ゆえに引き寄せざるを得ないという場合もあるようだし。
 その方は、手裏剣とはそう悪い因縁ではないか、あなたのように霊的守護が強くて無傷でいるんだと思う。 
 でも、やはり時期が来たら、そういう品物は他の人に売っておいたほうがいいのにね…」


 
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948 :本当にあった怖い名無し:2010/09/14(火) 06:18:00 ID:cyi2YCmT0
別に幽霊とかは出て来ないんだけど、おっかねえと思った話。 

東京在住の友人兄弟が、中国地方の親戚に「本家を継いでくれ」と現在進行形で迫られてる。 
本家なんて言っても家系が古いだけで、別に神社持ってるとか呪い操れるとか、特殊オプションは搭載されてない。
それにたいして付き合いも無いし、本家/分家で主従関係みたいなのもない。 
友人兄弟・両親ともに「ハァ?」と言う感じなのだが、異様に本家の人が気合い入れて頼みこんできてるらしい。 

そもそも本家にも、友人兄弟より一回りくらい年上の姉弟がいる。 
が、これがまずいらしい。 
昨年、本家のお婆さんが亡くなったそうで。 
そのお婆さんが亡くなる直前に、爆弾発言したそうな。 
「自分は夫(先に亡くなってる)が大嫌いだった。
 本当は別に好きな人が居たのだけれど、無理矢理嫁に来させられた。
 だからずっと浮気をしていた。
 娘は夫の子だが、息子二人は浮気相手の子だ」と。 

娘さんは、結婚したけど子供が出来なかった。 
息子二人は結婚して子供も居るけど、婆さんの言葉を信じるなら、本家の血を全く引いてないってことになる。 
婆さんの言うことなんて信じられんの?って話だが、それでも本家は大騒ぎ。 
「言われてみれば、息子二人は父親に似てない」とか。 
別に、伝統もしきたりもない“古いだけが取り柄”の家らしいんだけどさ。 
それしか縋る物がないからこそ、大問題なのかね。 


949 :本当にあった怖い名無し:2010/09/14(火) 06:19:27 ID:cyi2YCmT0
婆さんの夫の弟が、友人兄弟の父方の祖父。ということで、白羽の矢が立てられた訳だが。 
友人兄弟は「ド田舎の跡取りなんて嫌じゃああああぁぁぁああ!!!」と、当然のリアクション。 
両親も別に本家に義理は無いから、「無視すれば良い」という姿勢。 
だが、二カ月に一回くらいのペースに、本家のオッサン(浮気相手のタネ疑惑)が土産持って尋ねてきて、
それが不気味でしょうがないらしい。 
虚脱しきった表情で、淡々と「お願いだから来て欲しい」と頼むんだとさ。 
何度か目に「もう来ない欲しい」って言ったら、家には来なくなったものの、
近所をうろついてたり、駅で待ち伏せしたりするようになって、最早変質者レベル。 
「深夜、駅前に居るのを見た時は心臓止まるかと思った」(by友人兄) 
「電柱の影に居たらと思うと、落ち着いて外出出来ない。ノイローゼになりそうだ」(by友人弟)

七月頭に近所の公民館前で見かけたとき以来、遭遇してないそうだが、
出現しないとそれもまた不気味でしょうがないそうで。 

リアルに、横溝正史の小説みたいなことってあるんですなあ。
 


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547 :本当にあった怖い名無し:2013/09/05(木) 23:31:26.31 ID:dfFCqSc20
俺の家には何もないが、趣味で郷土史研究やってるもんで、
聞き取り調査などで旧家、豪族や地侍の子孫を訪ねることもよくある。 
オカルトかどうかはわからんが、『不思議な話』は結構耳にするね。 

ある戦国期の城主の子孫を訪ねたときのお話。 
御当主は亡くなっていて、60代の奥さんが迎えてくれた。 
いろいろ古文書を見せてもらったが、
女性だからかあまり自家の歴史に詳しくはなく、こちらにいろいろ聞いてきた。
ご主人も特にあまり話さなかったそう。 

で奥さんが、
「だいぶ昔の話になりますが、こんな事があったんですが・・・」 
まだ子供がいない時に離婚の危機があったらしい。
するとある夜、夢を見た。 
甲冑を着た武者と赤子を抱えた身分がありそうな女性が立っていて、こちらをじっと見つめていたそうだ。 
そしてすべては聞き取れなかったが、
「・・・絶やさんでくれまいか・・・」「・・・願い申さん・・・」 
この二言は何度も言っていたので覚えていたそうだ。 
まわりは明らかに時代が違う建物の部屋で、
外からは時代劇の合戦シーンのような声(鬨の声?)や音が聞こえていたらしい。 
目が覚めると、あまりにリアルな夢だったのでかなり怖かったそうだ。 
離婚も考えてる精神不安からあんな夢を見たのかな、と思ったそうだが、
御主人にも言えずに毎日が続いた。


548 :本当にあった怖い名無し:2013/09/05(木) 23:34:30.80 ID:dfFCqSc20
御主人とのギクシャクはすぐにはなくならなかったが、なぜか夢のことが気になりだしていた。 
寂しそうな武者の時折強く懇願するような視線、
奥方らしき人は赤子と奥さんをゆっくりと交互に見ながら優しく微笑んでいた。
「なんだったのだろう、あれは・・・?」
いつしかギクシャクも薄まり、
夢のせいかはわからないが、奥さんは自分の子供が欲しいと思い始めたらしい。 
そのうち長男出産、2年後には次男出産・・・そして退院した産後間もない頃、再びあの夢を見たのだ。 
以前と変わらない景色。しかし今度は静かだったそうだ。 
武者と女性は何も言わずただただ嬉しそうに微笑んで。


549 :本当にあった怖い名無し:2013/09/05(木) 23:35:04.59 ID:dfFCqSc20
俺は話を聞いていて途中から鳥肌が立っていた。 
奥さんの話が終わると、少し落ち着いてから俺は説明しはじめた。 
○○家の先祖は、敵に攻められ落城する前に一子を家臣数人に託し落ち延びさせていた事。
そして土着したのが、現在の奥さんが住んでいる所から近い場所で御主人はその直系である事。
その2人はもしかして、落城で自害したといわれる城主の○○と奥方ではないか? 
奥方が抱いていたのが、落ち延びさせた御主人の先祖ではないか? 
女性には奥手だったらしい御主人が再婚できない事も考え、
子孫が絶えないように、奥さんに離婚を考え改めるように訴えに来たのでは?と。 

先祖に起こった出来事を初めて詳しく知った奥さんは、
少し困惑しながら「・・・そうかもしれませんね。いや、きっとそうだと思います」と。

2人のお子さんは、今ではそれぞれ家庭を持ちお孫さんもいらっしゃるとか。 
俺が聞いた歴史にまつわる不思議な話。
まだいくつかあるので気が向いたら投下にきます。

 


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218 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/15(水) 13:28:49.72 ID:SVXeXbgn0.net
長文失礼。出てくる人の名前は実際のものと変えてる。詮索御免。 
結構、友達に話してるから身バレするかもだけど、分かっても黙っててねwww 

あれは三年前で、俺が大学4年生のころ。結構早く内定が出たから、遊び回ってたんだよねww 
彼女とか友達と毎晩遊んでたんだけど、ある時なんだかみんなと予定が合わない日が続いたんだよね。 
まあ、暇になったってこと。 
ほんで、もうすぐ夏休みだったし、久しぶりに爺ちゃんに会いに行こうと思って、母方の田舎に行ったんだ。 
これがすごい山奥なんだよねwww 
どこかは伏せるけど、とにかく田舎よ。全然、外灯とかも無いわけ。 
そこに一人で行ったんだよ。 
電車に二時間半くらい乗ってさwww 
爺ちゃん家に着いたのはもう夜だったな。 
ほんで、全然話が変わって申し訳ないんだけど、爺ちゃんの家はすごい古くてさ。 
なんかよく分からんもんが沢山あんの。 
そん中で特別、頭おかしいやつがあってさ。 
能面みたいなやつなんだよね。すごい古いものらしいんだ。 
こいつがオカルトなわけ。
壁にかけて飾ってあるんだけど、そいつが夜になると一人で浮いて家中を徘徊したりするらしいんだよね。 
そんな話をお袋から聞いて育ったから、爺ちゃん家に行くたびに「最近は動いた?」って聞いてるんだ。 
この時も爺ちゃん家で夕飯食べながら聞いたんだよ。「あのお面まだ動くの?」って。 
爺ちゃんはお面のある部屋で寝てないから分からないって言ってた。 
でも、お面の話するといつも言われるんだけど、
「あの面は家の守り神なんだから、怖がるもんじゃない」って、その時も言ってた。 
だけど、俺はなんとなく怖いのと、興味があるので、半分半分くらいだったんだよね。 
でも、田舎で暇だし、刺激求めちゃったんだよね…… 


219 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/15(水) 13:29:50.24 ID:SVXeXbgn0.net
俺、その晩、お面の部屋で寝ることにしちゃって。
爺ちゃんは笑って、いいよって言ってたし、何も起こんないだろって余裕こいてたよ。 
あれが良かったんだか悪かったんだかは、今でもよく分からんわ。 
まあ、とにかく、しばらくは携帯弄ったりしながら、お面を見張ってたわけ。 
そしたら夕飯食いすぎたのか、お腹痛くなってきてさ。トイレ行ったんだ。 
古い家だけどトイレは普通に洋式で、普段あんまり怖いって感じじゃないんだけど、
お面のこと考えてたし、時間も深夜二時くらいだったから、ちょっとビビってたんだよ。 
用が済んで、ケツ拭いて、立とうとしたら、トイレのドアがカタカタ揺れ始めてさ。 
そのカタカタが段々大きくなるんだよ。 
で、カタカタと共にコツコツとノックみたいな音も混じりだして。 
一瞬で分かったよ。「あ、お面が来たんだ」って。 
すごい寒気がしだして、怖くて、爺ちゃんを呼ぼうと思ったんだけど、喉がガラガラで何故か声が出ないんだよ。 
しかも、変な臭いがし始めて。 
いや、俺の排泄物の臭いじゃないよ。 
なんか草とか土を濃くした臭いみたいの。 
草刈り機とかで雑草刈ると変な臭いするじゃん? 
あれのもっと邪悪な臭い。とにかくクサイんだよ。 


220 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/15(水) 13:30:44.03 ID:SVXeXbgn0.net
んで、便座に座って、心の中で「ごめんなさい、ごめんなさい」って祈り続けたよ。
何を謝ったんだか分からないけど、とにかく許してもらおうと思って。 
で、こんな怖い時に不思議なんだけど、トイレまだ流せてないのを思い出してさwww 
とりあえず流そうって思って、便座から立ってトイレの方を向いたの。 
そしたら、体が固まったよ。 
爺ちゃん家のトイレは、トイレのタンク側に小さい小窓があるんだけど、
そこから変な女が上半身出して、トイレに乗り込んで来てるんだもん。 
そんな人が通れるほど大きい小窓じゃないんだ。 
あからさまに幽霊だよ。 
ショートカットの女で、顔は白いんだけど、笑っても泣いても怒ってもないんだよね。 
真顔。そのまま、ちょっとずつ俺の方に寄ってくるの。 
トイレのドアは相変わらずカタカタ言ってたけど、そんなんはもう怖くなくなってて。 
女の方が怖かったよ。ナメクジくらいのスピードだけど、近くに寄って来てるんだもん。 
んで、トイレのドア開けて逃げたわけ。 
ドア開けたら、やっぱりお面が浮いててさ。 
怖かったんだけど後ろにいる女よりマシだから、 トイレ出てそっちに向かったわけ。 
そしたら、お面も俺の方に動いてきてさ。 
しかも、お面はめちゃ速いの。 
ヒュンって動いて、俺の顔にお面がくっ付いたんだよ。ちょうどお面をかぶるみたいに。 
急でめちゃビビったよ。 
で、そこでついに気絶したんだよね。 
気絶する瞬間は今でもよく覚えてる。 
顔からお面を外したいって、怖いって思いながら、倒れたよ。



続き→【家系】お面越しに見える女  弐






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