【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

タグ:妖怪



50 :本当にあった怖い名無し:2011/11/11(金) 05:27:14.89 ID:RYqV3OiQO
一昨日から、バックベアードみたいなのが部屋のど真ん中で浮いている。
(バックベアードが分からないという方は、『巨大な一つ目のまっくろくろすけ』を想像してみてください)
とりあえず追い出そうと思って、近くに転がってたファブリーズを吹き掛けてみたんだが、
気持ち良さそうに目を細めながらポヨンポヨンと巨体を揺らすだけだった。
あんまりにも気持ち良さそうにしていたのでもう一度吹き掛けてみると、家中を物凄いスピードで飛び回った。
よっぽど嬉しかったらしいw

今のところ部屋の中を悠然と漂ってるだけで特に被害はないので放置してるけど、
こいつの正体が分からないのでそこだけモヤモヤしてます。



54 :本当にあった怖い名無し:2011/11/11(金) 08:31:39.16 ID:ArSckfDp0
ブラッシングとか出来そうかな?
いろいろ施されて、サラサラのバックベアード・・・・


56 :本当にあった怖い名無し:2011/11/11(金) 08:57:17.30 ID:r9tNDlCz0
>>54
もちろん一つ目は星が浮かんでて、睫毛バサバサな少女漫画目なんですねわかります><


60 :本当にあった怖い名無し:2011/11/11(金) 17:22:32.41 ID:BTVU0rzo0
> 一目連(天目一箇神)
天候を司どる神様か~
ファブで喜ぶ姿みてみたいなぁ。
ろうそくの火とかは、嫌いなのかな?
すごく気になる。


64 :本当にあった怖い名無し:2011/11/11(金) 19:27:49.73 ID:RYqV3OiQO
>>50です。
神様だとしてもうちに来た理由がよく分からんが、
この数日間「汚物は消毒だァァァーッ!!」と思いながらファブってましたごめんなさい。

触ることは出来ないのであくまでも見た感じの印象だけど、毛は高そうなファーみたいでモサモサしてる。
ちなみにまつ毛はない。

あと火についてなんだが、ジッポやガスコンロで着く火に怖がったりする様子はない。
むしろ「何!?何そのいきなり『ボッ』ってするやつ!?」みたいな感じ。
スーパーボールみたいに凄い勢いで跳ね回ってはしゃいでた。
ろうそくは今度買って試してみる。
 

※バックベアードとは、水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪。 バックベアードとは、水木しげる氏がデザインした、設定上のアメリカの妖怪。 アメリカの伝説にはそのような妖怪は存在せず、妖怪としては水木の創作と思われる。
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559 :本当にあった怖い名無し:2005/10/07(金) 12:10:11 ID:2xSV2nhy0
皆さんは九十九神と言う物を知っていますか?
長いこと使っている物に宿る妖怪らしいのですが、私自身そういった物に疎く詳しくはわかりませんが、
私の松葉杖に九十九神が憑いているようです。
順を追って説明しますね。

松葉杖と言うのは、生まれつき足が悪い私が使っている物で、
普通の物とは違って、体に合わせて作った特注品なんです。
足は不自由ですが、私生活・仕事には何の支障もありません。

その日は仕事でオーストリアへ行っていました。
仕事を終えホテルに戻り、眠りについていましたが、ホテルの外が異様に騒がしく目を覚ましました。
一体何をそんなに騒いでいるんだ?と思い、窓の下を覗くと、ホテルの下にいる人達が上を指して叫んでいる。
窓を開けて上の階を見ると、4階の部屋から火が上がっていました。
こんな日に限って私の部屋は3階で、火事の部屋から近かった。
エレベーターがあるホテルだったので、いつものように一階の部屋を取らなかったのだ。

慌てて逃げようとすると、部屋の奥に置いてあった松葉杖がポーンっと誰かが投げた様に飛んできたんです。
寝ぼけているのか、パニックで幻覚を見たのか、訳が解らなかったが、
そのときは逃げる事に集中し、財布だけ持って部屋から飛び出しました。 


560 :559:2005/10/07(金) 12:11:31 ID:2xSV2nhy0
エレベーターは使えなくなっていて、周りの部屋の人々はみんな非常用のハシゴ階段で避難していました。
私の足ではハシゴを下りる事ができず、通常の階段で逃げなければなりません。
一人階段を下りていると、下から上がって来る人がいました。
きっとレスキュー隊だ!と思い大声を上げると、近寄ってきたのは普通の若者達。
何か言っているのですが、ドイツ語はあまり得意ではなく、片言しか解らなかったが、
どうやら彼らが火事場泥棒だと言うことは分かった。
抵抗も虚しく財布を盗られ、
顔を見られた口封じに、松葉杖を窓から捨てられ、部屋に閉じこめられてしまったんです。
最後に彼らが英語で「焼け死ね」と言った事はよく覚えている。

しかし、その後すぐレスキュー隊に助け出され、命は取り留めました。
私の部屋も無事だったのですが、あのとき窓から投げ捨てられた松葉杖だけどこを探しても見つからないのです。
変わった形をしていて、一般人は何に使うのかさえ分からない様な物。
一体誰が盗むと言うのだろうか?とても不思議だった。
あれはとても高く、もう一度作るとなるとでかい金と長い時間がかかります。
その為に諦められない私は、警察に頼んだり、地元の新聞に松葉杖の事と絵を載せさせてもらった。 


561 :559:2005/10/07(金) 12:12:48 ID:2xSV2nhy0
3日ほどたったある日、松葉杖が見つかったと警察から電話があった。
そして見つかった場所が、なんとあの火事場泥棒の家だと言うのです。
新聞でみた変な棒が隣の家の前に置いてある、という通報を受けた警察は、その家へ行きました。
家の主に話を聞こうと火事の日の話をすると、
自分の犯行がばれたのだと勘違いし、あっさり男は自白したのだった。

私の財布も見つかり事件は解決したが、
彼らは松葉杖なんて盗んでいないし、玄関に置いてもいない。
誰かがそんな事わざわざするとも思えない。
私は今でも、松葉杖が妖怪となって私のかたきを取ってくれたんだと思っています。

 
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うちの先祖は天狗ということになってる。
一族の中でしかやらない先祖祭があって、10年に1度当番がやってくる。
うちの番の時に、先祖を祀ったほこらを開けたところ、『大天狗明神』とあった。
一族発生の口伝もあり、やはり先祖は天狗ということになっている。

 
修験道の道具やしきたりは残ってないと思う。
関係あるかどうか、天照大神の掛け軸を拝むときは本家先頭の並び順がある。
元は大天狗の名前が書いてあったが、明治の頃に天照大神にさせられたとか。
本物はまだ見たことはない。たぶん本家にある。

だが、胡散臭いこと限りなしだ。
氷澤から子檀嶺にかけて威を示した大天狗で、人の女と子を成したのが発生だとか。
今風に解釈すれば、修験道者とかサンカ、山賊のたぐいなのではと思う。


しかし、妙に山好きな者が多いのは確かだ。
親族もそうだけど、爺さんは山を3つ買い、1年中山の中で炭焼きや砥石の産出。
親父は重装登山中毒。俺は森林徘徊者で、夜中もたまに山の中に入ってしまう。
山の中は妙に興奮するし、少し怖い。
夜はそれでも人が通れるくらいの道を歩くが、月明かりを頼りに歩くのは好きだ。
風もなく不自然に静まりかえった夜や、直近で物音がしたりするときんたまが縮む。
そんな感覚も凄く楽しい。そして先祖の祠のある山、あそこは凄く落ち着く。
ちょっと気分が沈んだときなどに行くと効果がある。けど、親族の中で祠の山に行くのは俺だけらしい。

当時はあまりオカルトにはまっていなかったから真剣に聞いていなかったが、
口伝の内容は天狗がなんだかの戦に手を貸して勝利に導いたとかそういう話。
天狗の色恋の話とかもあったけど、矛盾も結構あった。
池田の庄屋事件に関わったというのがあったが、これが江戸時代中期。
地元では有名な意地悪庄屋のたたり話なのだが、これにも関わっているとか。
口伝者の付け足しは絶対にあると思う。
 今の口伝者に聞きに行きたいが、最近顔を合わせていないから行きづらいな。





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昭和四十七年の旧七月二十五日、孟蘭盆の日、この日は地獄の釜のフタのあく日で、「山川せられん」というのに子どもは暑いので、前の谷川でボシャボシャはしゃいでいた。家の孫も六つで豊というのが行こう行こうというので連れていった。

なかなか遊びをやめんので田の水加減を見に一寸そこを離れたすきに、豊の姿は見えなくなり、部落中の騒動になった。

次の日の昼すぎ、佐賀町ごしの峠の近くで見つかった。見つけた人の話では、一休みしていると二匹のやどもり(ガマ)が急に横の葉むろに飛びこんだ。その方を見あげると大羊歯が両方に押しわけられ、トンネルのようになっている雲すかしに山った木の枝が見え、その枝に裸の子がまたがって、枝をつかまえて坐りよった。そこへいって「豊ちゃん、何しよりゃ、早ういの」というと目をハッとみひらいて飛びついて来た。背負って帰ってくる道々「ひだるかった」といい、誰と来たかときくと「天狗のおんちゃんと来た」というたそうだ。




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447 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 09:13:44.93 ID:vFpImc0kO
うちの父方男子は、妖怪に呪われた家系と言われてます…。 
父系発祥の県では有名だそうです。 
逃げるようにして移り住んだ移住先の県でも恐ろしい事があり、
苗字を名乗ると「し、知らねぇ!そんな奴は知らねぇ!」「か、帰ってくれ」と言われるくらいの恐れられっぷりです…


450 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 10:06:41.31 ID:3I3EYh7r0
>>447 
珍しい苗字なの? 


451 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 11:08:05.94 ID:vFpImc0kO
>>450 
割と珍しい方だと思います。 


452 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 11:14:07.46 ID:P0qlWtYM0
>>451 
名字は[妖怪]でおk?


454 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 12:17:24.25 ID:QSVSftKV0
>>447 
kwsk 


456 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 13:46:35.43 ID:vFpImc0kO
>>452 
意外と近いかもw 

>>454 
妖怪に取り憑かれた次男の気が狂って近隣の人々を殺害。 
父母と一族の男子は責任をとって切腹&自害。 
父方家系は大抵男子二人兄弟で生まれ、多くの男子が自殺。 
自殺原因は様々。

ちなみにうちは中国から来た家系らしく、
中国には刃物を持って調子コイたアホに取り憑き、惨事を起こさせる妖怪がいるんだとか。 
移住先でも大量殺人があったそうだけど、その辺りはよく分からない。 
今でも閉鎖的な土地なので…。 
中国人が日本で事件を起こすのは、妖怪をくっ憑けてきてるからだったりして、とか思っちゃいました。 
我が家も人の事は言えないけど。


458 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 19:06:12.83 ID:wv81AMrS0
何の妖怪だ


460 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 20:19:58.50 ID:vFpImc0kO
>>458 
日本名だと出生の地がバレるので。 
中国だと、とんもうくいだそうです。 
きっと中国には一杯いるに違いない。


463 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 23:36:47.14 ID:MlWTXxGc0
とんもうくいって、通魔鬼って書く? 
だとすれば、それ黒の李氷って漫画に出てくる創作妖怪だろ。 
それに取り付かれると悪行を働くとか、設定まんまだし。


465 :本当にあった怖い名無し:2011/09/05(月) 02:15:36.28 ID:hiasLQFWO
>>463 
ごめん。漫画は知らない。
中国では普通に知られてる。特に国境沿いでよく知られてるそうな。 
原産はインド方面らしいよ。 
漫画はどんな感じか教えてもらえるとありがたいんだけど。 
特徴は、
刃物を持った人間に憑く。 
男に憑く。 
特に調子に乗りやすい馬鹿に憑く。 
辺りに騒動を起こす。 
精神が不安定。 
肺を病む。 
酒や煙草、博打、女に溺れる。

 


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