【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

当サイト「怪談の森」は古今東西の怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

タグ:日本刀




469: 本当にあった怖い名無し:2011/07/24(日) 12:32:47.10 ID:jBANMUvb0

ココが有名な洒落怖スレか 初めて来た
記念にウチの実家の話を投下。
あんま怖くないけどw

ウチの実家は893に守護されてる。
玄関先に身長2m超の、グラップラー刃牙に出てきそうなレベルの
スーパーマッチョな強面のがいるらしい。
俺は「見えない」類なんで、目にしたことは無いんだが
見える人によると、直立不動でドーンと突っ立てるらしい。

そんなんいたらガチで怖いっしょ?
俺だったら、そいつの前でチワワのように怯える自信がある。
だから、“あなたの知らない世界”系の悪いモンも
そいつを恐れて、家はもちろん住人にも近寄らないんだと。

 

ココまでなら守護神のように思えるかもしれんが、さにあらず。
最初に893と表したように、こいつ実は超やっかい。
まず、この893は元人間とかいう代物じゃない。

こいつの本体ってのが、実家の床の間に置いてある先祖伝来の日本刀らしいんだが
コレが嘘か真か、人間の首をた~っくさんチョンパしたという曰く付き。
元々凶相がある刀が、「なら相応しい役目を与えたろ」と首チョンパ用に使われて
悪いモン吸収しまくって、金八先生でも匙投げるレベルでグレちゃったんだと(伝聞を俺なりに意訳)

 

で、あまりにも禍々しくグレちゃって、持ち主不幸系の厄災連発。
フツーならお祓いやらされるもんだろうが、俺の先祖は只者じゃなかった。
妖気めっちゃ強い→この妖気使って守護鬼神つくったら無敵ジャネ?→ktkr!!
で、なんやらかんやら怪しげなことして、身長2m超の(ryを作ったんだと。
漫画みたいだね。俺もそう思った。

そんなビギニングなもんで、守護鬼神になってからもま~暴れん坊。
というか、むしろ893の本領発揮しまくったらしい。

曰く、刀をうっかり蹴飛ばした馬番が、暴れ馬にミンチにされた。
曰く、刀を盗んだ賊が、両腕を肩から削ぎ落とされた死体で見つかった
曰く、刀を売っ払おうとした放蕩息子の頭が、質屋の店先で突如かち割れた
曰く、刀の側でクシャミしてツバをかけちゃった奴の鼻が腐ってもげた
曰く、時代がくだって廃刀令の頃。処分しようとした当主の夢枕に出てきてフルボッコにした
曰く、第二次大戦の頃。軍刀にカスタムしようとした職人の手首を斬り飛ばした
等々、守護の役に立った話は聞かないが
気に入らん奴に仇なしたって類の話はてんこ盛り。
それでも見える人によると「しっかり強力に守ってはいる」のだとか。

 

さて、そんな頼もしいんだか、おっかねーんだかわからん893ブレード。
近頃、ちょーっと困った事態になりそーな予感ビンビン。
なんでかっつーと……近々、爺ちゃんが実家を引き払うんで……。
ウチに来るみたいなんだよね~……。

どうしよ?
来たらうpでもしよか?
その時、またココで再見…できるといーなー



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344 :自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/23(土) 19:16:40 ID:QzW/F2rH0
ある本に載っていた、日本刀にまつわる話。

ある愛刀家が一降りの刀を購入した。
立派な突兵拵がついていて、この柄が肥後拵のように茶色に染めてあり、金具も良い物で、
拵えも気に入って購入したそうだ。

ところがこの刀が家にきてから、
持ち主や家人が病気になったり火事が起きたり、詐欺にあったりとロクでもないことばかりが起こる。
で、刀を研ぎに出して家から離れると、そういうことがピタリと止まる。
そして研ぎあがって帰ってくると、また家庭で不和が起こったり事故にあったりと、不幸が立て続けに起こる。

ひょっとしてこの刀に何かと思った愛刀家が、別の刀屋にその刀を持ち込んで売ってしまおうとした。
すると刀屋が、しきりに拵を捨てて白鞘にするように勧める。
こんなすばらしい拵なのにと問いただしてみたところ、刀屋は、
「私の見たところ、この刀の柄は血染めですよ。 
 しかも、ムラから見て2回は血がしみています。
 お刀は良い物なので、拵を変えられた方が」 
と言った。
突兵拵といえば戊辰戦争などで幕府方などが好んで用いた拵だし、
柄が血に染まるということは、まず持ち主の血だと見てよい。
柄が染まるほどの出血なら持ち主は死んだかもしれない。それも二回も。
と考えが至ったところで、刀を「代金は後でよい」と刀屋に押しつけるようにして店を出た。

その後、不幸はピタリと収まり平穏な生活に戻ったらしいが、今もその刀はどこかで売られているのかもしれない。

 


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368 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/15(木) 08:30:50.08 ID:oOqgmkZM0.net

初めて投稿する。 
文章が長くなっているのと、 
フェイク入れてるので矛盾点があるかもしれないので先にスマヌ


 
30年ほど前にうちの母方の家系を祟った日本刀の話。 
中心になる人物は大叔父(祖母の兄)、大叔母(祖母の姉)、祖母の3人兄妹。 

母の実家は西日本のとある地方都市の(戦前までは)資産家で、 戦後の預金封鎖で見事に没落したそうだが、 そういう家系であったためか代々色んな古美術品やら何やらを集める趣味人が多かったらしい。 
そんなわけで実家の大叔父もそういうのに目がなかったらしく、 戦後の混乱期に数多くの名品を手放すところを見ていたためか、 立ち上げた会社が軌道に乗り収入に余裕が出てくると同時に一端のコレクターになっていたとか何とか。 

当時中学生だった再従兄弟の話によると、 ある日、大叔父が江戸時代の日本刀を購入して帰ってきたのが始まりだった。 
その日本刀は無銘であるものの一目で有名な刀匠一門の作風とわかる業物で、 大叔父は大変機嫌が良かったという。 
しかし、その日本刀が家に来てから家族全員が歩きなれた道で転んだり、 ストーブの火がいきなり大きくなって軽い火傷したりとテンプレどおりの災難に遭うようになった。 
最初はただの偶然程度に考えられていたが、そんなとき大叔父が突然癌で倒れた。 
医者もここまで急速に進行するのは前例がほとんどないと首を傾げるほどの末期癌だった。 

369 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/15(木) 08:32:22.99 ID:oOqgmkZM0.net



ある日、大叔父を見舞うために大叔母が祖母と一緒に病院を訪れた。 
見舞い後、大叔母が真っ青な顔で「今すぐ実家に行かなければ、あなた(祖母)も一緒に」 と半ば強引に祖母を連れて実家へ。 
そして、件の日本刀を見つけ出すや否や 「これが全ての原因、強い怨念が篭っている」と断言した。 
実は大叔母は霊感がかなり強くて、病院を見回ったときも敷地全体を覆いつくす怨嗟の気配を感じていたらしい。 
末期癌患者の終末医療専門の病院だったのでそういうものかと思っていたが、 大叔父の病室に近づくにつれて怨嗟が強くなり、そして大叔父にまとわりつく怨念を見た瞬間、 何か悪いモノが実家に来たと直感したそうだ。 
一刻も早く供養しなければ最終的に一家全滅もありえるので、 この日本刀は然るべき所で供養してもらう必要があると実家の人々を説得して菩提寺に預けることになった。
なお、祖母は霊感こそ無いものの極めて強力な守護霊に守られており、 祖母なら寺まで安全に運ぶことができるから連れて来られていたらしい。 

こうして供養のために寺に預けられた日本刀だったが、 預けたその日の夜に寺の住職から 
「あの日本刀は手に負えず供養できません、よって潰させてください」 
という電話があった。 
何でも寺に預けられてから夜までの間に寺の修行僧や檀家宅で怪我人が続出し、 本堂でも消したはずのロウソクが燃え上がってボヤ騒ぎが発生していた。 
こうして日本刀は完全に破壊されたが、残念なことに大叔父はまもなく亡くなった。


370 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/15(木) 08:33:47.51 ID:oOqgmkZM0.net



葬式の席で大叔母から事情を聞いた母によると、 
「あの日本刀は無銘だけど切れ味が良すぎたために罪人の処刑に使われ続けていた。 その怨念が積もりに積もって日本刀そのものが血を求める妖刀になっていた」 
と語って、大叔父が一番日本刀に接してたから影響が早く出て死んでしまったとすぐに気付くことができなかった自分を責めて悲しんでいた。 

そんな大叔母と祖母も25年ほど前に相次いで亡くなった。 
祖母と(何故か)大叔母の遺品の一部を母が引き取っていて今も家にあるのだが、 どうやら戦前からのモノもいくつか残っていて、いわくありげなことも起こっていたりする。

371 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/15(木) 08:42:28.55 ID:oOqgmkZM0.net
ラスト 

以上が母方の家系で起こったオカルト事件。 
一応、怨念そのものは核となる日本刀がなくなったので拡散しているらしいが、 最後っ屁の勢いで母方の家系そのものに取り付いているっぽい。 
(見える人曰く、明確な感じではないが気配そのものがあるのが分かるらしい)





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705 :本当にあった怖い名無し:2010/11/10(水) 15:32:07 ID:HrwagY5K0
怖くはないけどちょっと不思議な話。

俺の曾じいちゃんが結構金持ちだったんだが、相当数の日本刀所持してた。
10年前に亡くなったときに古美術商の人が家に来て、ほとんど買い取ってった。
ただし3本だけ売らなかった。 
曾じいちゃんが生前、
「俺が死んだら好きなの持ってけ。その変わり、古刀のアキヒロ?を大事に保管してくれ」って頼まれたから、 
自分好みの二本と、無名のアキヒロを引き取った。

なんで数ある中でこれだけ?と思ったが、最近分かった。
体調が悪い時に、その刀を抜き自分の姿を映すと段々体調が良くなる。 
体が完治すると、その刀身は白く曇る。 
悪いもの吸い取ってくれるのかもしれん。 


707 :本当にあった怖い名無し:2010/11/10(水) 17:17:55 ID:CeVRVTcP0
>>705 
それって、誰が抜いても、体調良くなるの? 
医者要らずw


708 :本当にあった怖い名無し:2010/11/10(水) 17:51:43 ID:HrwagY5K0
>>707 
家族以外は触らせてないから分からん。 
でも嫁が喘息の時持たせると嘘みたいに咳止まるんだぜw 
息子がインフル罹った時も急激に熱下がって2日で完治した。 
少しは思い込み入ってるんだろうが、家族全員感謝してる。


709 :本当にあった怖い名無し:2010/11/10(水) 18:03:36 ID:+vesC1TP0
>>705 
>自分好みの二本と、無名のアキヒロを引き取った。
>なんで数ある中でこれだけ?と思ったが、 

秋広が無名だと思っているのか刀自体が無銘なのかは 
知らないけど秋広って言ったらかなりの名刀だ。 
現存数もあまり多くは無い。 
ただ2尺以上の寸法だと偽銘か別の無銘の刀。 


710 :本当にあった怖い名無し:2010/11/10(水) 18:08:39 ID:+vesC1TP0
広光と勘違いしてた。秋広には刀の寸法のものもあった。 
ただ1本しか現存していない。他は短刀、脇差ばかり。 
小太刀も1本あったはずだ。 


711 :本当にあった怖い名無し:2010/11/10(水) 18:10:47 ID:HrwagY5K0
>>709 
分かり難くてすまん。無名だが、秋広の極めが付いている奴な。
一尺3寸って書いてあるから脇差の部類に入るのかな? 
専門知識皆無だから偽物か本物か全くわからん。 
別に気にしないけどね。





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641 :本当にあった怖い名無し:2010/11/05(金) 21:21:22 ID:x0piiZ5/0
ひとつお話を投下 
ただし俺は専門家でもなんでもないし、知り合いから聞いた話だから突っ込まれても答えられないぜ。 


そいつの実家には日本刀が一振りだけ置いてあるそうだ。
なんの逸話もなく、その家のじい様がどっかから手に入れてきたらしい。 

その当時、一人暮らしを始めたばかりのそいつは気分がすぐれてはいなかった。 
肩こりがひどく、時折頭痛がしたんだと。 
そして何より、毎夜毎夜金縛りに遭っていたそうだ(ただし何も見てはいない)。 

そいつが正月に帰宅した初日、じい様は泊まりがけで出かけていたので、
そいつはじい様の部屋で寝たんだと。(じい様の部屋の方が広くて寝やすいらしい)
枕もとにはあの日本刀。 
すると金縛りに遭うこともなく朝を迎えた。 
枕もとを見ると刀が鞘から抜けていて、床に落ちていたらしい。 
そしてその近くには、墨汁を垂らしたようなシミができていたそうだ。 

それ以来そいつの体調は回復し、金縛りに遭うこともなくなったんだと。(ただし、じい様には怒られた)




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